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はてなキーワード:シェアハウスとは

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2025-12-13

anond:20251213184652

普通社会適合者とっては、好きなスキルの中で仕事になるもの(理系専門職)か、ホワイトJTCが良いのでは。

社会不適合者は、上司とか評価とか納期とか勤怠とか色々苦労するので、そのような苦労が少ない仕事が良いと思う。

例えば、

・何かしらプロダクトを作る(いわゆるスモールビジネス)

ブログ

youtube

大家

農家

漁師

猟師

投資家

・botter/システムトレーダー

ポーカープロ

フリーランスエンジニアは、なんだかんだいって客との関係重要なので疲れるのは一緒かもね

働く場所時間自由度は増えると思うけど

サイドFIREできるくらいに運用資産が増えれば(5000万くらい)、あまりからなくても良いけど、やりたくて良い環境仕事も選べるようになる

例えば、サイドFIREして海の近くに住んで、家庭菜園釣り生活費を抑えて、遊漁船運営お小遣いを稼ぐとか

それに、そもそも和歌山の山奥ニートのような生活をすれば、月1万を何でも良いから稼げれば生活できる

そのようなニート向けシェアハウスを探し、生活費を極限まで抑えるという選択肢もある

Permalink |記事への反応(1) | 19:09

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2025-12-12

anond:20251212231139

「50歳になったら独身女だけのシェアハウスで暮らそう」

Permalink |記事への反応(0) | 23:22

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2025-12-11

かにこれまでの人生を聞いてほしい

現在26歳。女。一人暮らし

兄弟無し。恋人現在無し。友達無し。ブス。

どこにも話したことも書いたこともない、これまでを誰かに聞いてほしい。

人との接点が持てる場所職場のみ。

ただ職場プライベートの持ち込みを好ましく思っていない雰囲気なので、あくま仕事上の付き合いしかない。

唯一の心の拠り所は男性韓国アイドル

毎月、月収の半分以上を使い込んでコンサートに行ったりCDを積んだりする。

もちろん、貯蓄はほとんど無い。

依存症みたいなものだろう。

でも、少なくとも今はこれでしか心の穴を埋められないのだ。

私は小さい頃の記憶が全くと言っていいほど無い。

両親は普通の人だったし、普通の家庭だったけど家族間のコミュニケーションが少なかったように思える。

母親が癌になってからコミュニケーションますます減った。自分病気のことで精一杯だったんだろう。

父親仕事一生懸命だった。朝早くに家を出て、遅くに帰ってくる人だったので一緒にご飯を食べることがあまり無かった。

小さい頃の家での記憶は、母親が癌になってから自然派ママやスピに傾倒してしま添加物にこだわり始めて、家のご飯が美味しくなかったことぐらい。

小学生の時の学校生活特に問題がなかった。

テストの成績も悪くなかった。

ただ、この頃から人間関係でモメることが度々あった。

私が10歳の時に母親他界した。

人生の大きな転換期だった。

父親は私を叔母の家庭に預けるために、地元へ戻った。

それまでに2回転校している私は3回目の転校をすることになった。

私は日中は叔母の家に預けられ、そこのルールで過ごし、父が仕事から帰ってきてから自分の家に戻るという生活中学卒業までしていた。

家に戻ったらお風呂に入って寝るだけだったので、この頃も父親とのコミュニケーションはあまりなかった。

この頃から人に何かをお願いしたり、おねだりするのが極端に苦手だった。今もそう。

甘える=迷惑という環境だったから。

中学生のとき人間関係は悪くなかったと思う。

ただ、部活父親指定スポーツ限定だったのでやる気がなくサボっていた。

私は本当は美術部が良かったのだ。

高校1年生ぐらいのときに、また大きな出来事があった。

父親祖母の反対を押しきって、再婚した。

再婚相手(以後、義母)は最初はとても人当たりがよく優しい印象だった。

私に新しいお母さんが出来たと思った。

不思議気持ちだったけど、やっと私の事を見てくれる人が出来たようで嬉しかった。

ところが、蓋を開けてみると義母アルコール中毒だった。

壁を蹴る、暴言を吐く、泣く。

しかった気持ち一転、関わらないようにしていた。

その矛先は私にも向かった。

暴言を吐かれ、私の顔について難癖をつけてきた。

義母アルコール中毒だったけど、頭が良い人だったから何も言い返せずただ泣いて受け入れるしかなかった。

父親にこの事を共有しても、離婚はしなかった。

父親は16年一緒にいる私より、知り合って2年ぐらいの義母と、義母との家庭を選んだのだ。

私は高校入学あたりから学校での人間関係も上手くいかなかった。

中学の時から仲が良かった子(以後、A子)が、別のグループ形成してしまい私が仲間外れのターゲットになったのだ。

当時スマホが徐々に普及しはじめて、昼休みにはスマホをこっそり触ったり友達写真を撮ったりするのがよくあった。

一番覚えているのは、グループから爪弾きにされ始めた頃。

まだ私は仲間外れにされている自覚はなくて、いつも通りA子の横にいた。

A子は横にいたまた別の子自撮りを始めたので、私も入れるやつなんだと思い込みカメラに映った。

今でも覚えてる。私が入ってる写真が嫌だったA子は不機嫌になって大きく舌打ちをして、目の前でその写真を削除したのだ。

この事がきっかけで自分友達から嫌悪されている対象なんだと知り、ショックを受け、クラスに上手く馴染めなくなった。

その頃から成績もガクッと落ちて、定期的に学校を休んでは自室に引きこもるようになった。

家でも、学校でも味方がいない高校生活だった。

高校卒業と共に、すぐに家を出て都会の学校に通った。

もちろん一人暮らしだった。家を出ていくように言われた。

学費父親が出してくれたので、その点は恵まれていた。

食費や光熱費スマホ代を払う必要があったので、日中学校へ行き夜は飲食アルバイトをする生活に明け暮れていた。

めっちゃ勉強をした私は晴れて学校卒業し、無事に希望していた会社へと就職が叶った。

仕事するならこのスキルを活かせる仕事が良い、と思って学校へ入ったのでやっと人生が報われたと思った。

でも、実際の仕事をしてみると楽しいより苦しいことのほうが上回っていて、理想現実ギャップに悩まされている。

常に自分の中の知識アップデートが求められて、なんだか息苦しさを感じる。常に泳ぎ続けなきゃいけないマグロのよう。

入社早々そこそこ大きなミスやらかしたし、何度注意されたかからない。しか打たれ弱い

期待の新入社員だっただろうに、上司はきっと扱いに困っているのだろうと思うとなんだか申し訳ない気持ちになる。

入社から3年目で、中学時代友達(以後、B子)とシェアハウスをすることになった。

当時私はB子ととても仲が良かったので、何があっても上手くやっていけると思っていた。友達と暮らせることがとても嬉しかったのだ。

から徒歩15分、新しめの2LDKの部屋を借りて新生活を始めた。

最初は順調だった。最初は。

同棲1年ぐらいが過ぎたころ、B子が全く働かなくったのだ。働かずに引きこもってオンラインゲームをしていた。

まぁ、誰にでもあることでしょうと思って怒らずに。 お金のことはゆっくりでいいから、とにかく休むようにと伝えてあった。

それが1ヶ月、2月半年以上続いた。

その間の生活費はもちろん全て私。

2LDK家賃も、2人の光熱費インターネットも。

給料全部使ってかつかつ月はちょ

Permalink |記事への反応(1) | 00:20

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2025-12-01

ステータス重視社会は人を幸せにするか

就活していて特に思うようになった。

SNSを見ていると「低収入可哀想」「低身長可哀想」「ブサイク可哀想」「低学歴可哀想」なんてことばかり書いてある。

私も競争社会に影響されて大学院まで行き、狂ったように外資コンサルばかり受けている。

でも最近ふと、「学科に推薦求人出してる企業から選んだほうが、自分研究に近いことがやれるし、研究に集中ができていいのでは」

とも考えるようになった。

また私は、大学院進学と同時に学生メインのシェアハウスに住むようになった。

お金節約の為だ。

でも案外いいもので、疲れて家に帰ったら誰かと食卓を囲める喜び、

何かあったら頼ることができる安心感もあり、季節のイベントも楽しみになった。

もう皆薄々気づいてると思うけど、ステータス社会は人の心を幸せにしない。

韓国出身の同期も同じようなことを言っていた。

肝心なのは自分を受け入れてくれる人間関係や、自分のやりたいことができているかどうかなんだよ。

今私はお金はないけど、一流企業で働いてる超エリートと同じまたはそれ以上に幸せ自身がある。

本当に可愛そうなのは「〇〇は可哀想」だなんで勝手ジャッジしてる人々なのではないか

もう人と自分を比べるのは辞めにしないか

Permalink |記事への反応(1) | 23:17

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ステータス重視社会は人を幸せにするか

就活していて特に思うようになった。

SNSを見ていると「低収入可哀想」「低身長可哀想」「ブサイク可哀想」「低学歴可哀想」なんてことばかり書いてある。

私も競争社会に影響されて大学院まで行き、狂ったように外資コンサルばかり受けている。

でも最近ふと、「学科に推薦求人出してる企業から選んだほうが、自分研究に近いことがやれるし、研究に集中ができていいのでは」

とも考えるようになった。

また私は、大学院進学と同時に学生メインのシェアハウスに住むようになった。

お金節約の為だ。

でも案外いいもので、疲れて家に帰ったら誰かと食卓を囲める喜び、

何かあったら頼ることができる安心感もあり、季節のイベントも楽しみになった。

もう皆薄々気づいてると思うけど、ステータス社会は人の心を幸せにしない。

韓国出身の同期も同じようなことを言っていた。

肝心なのは自分を受け入れてくれる人間関係や、自分のやりたいことができているかどうかなんだよ。

今私はお金はないけど、一流企業で働いてる超エリートと同じまたはそれ以上に幸せ自身がある。

本当に可愛そうなのは「〇〇は可哀想」だなんで勝手ジャッジしてる人々なのではないか

もう人と自分を比べるのは辞めにしないか

Permalink |記事への反応(0) | 23:17

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2025-11-04

科料老人ホーム:若干モラルが低い老人たちによるシェアハウスのこと

Permalink |記事への反応(0) | 16:53

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2025-10-21

anond:20251021134043

女だけど自分もそう思うんだよな

キスハグセックスできる相手しかしたくないわ

ただ、それでも相手に「ヴァギナへの挿入は求めるくせに肛門はだめってのは意味がわからない」とか言われたら「???」となるだろうし

その線引きの位置が「キスとかハグ」と「セックス」の間にある女がいるというのも理屈としてはわからんでもない

それが女のスタンダードだと言われたら、それはないだろとは思うけれど

挿入がいやとかい理由って「臭い、汚れる、めんどくさい、体がだるい(痛い)、日頃入れない穴になんか入れるのが嫌」だろうし、それってアナルセックスに対する抵抗感と一緒だなと思って

自分は「ヴァギナは入れる穴でしょ」って思ってるけど、そう思ってない女も多いんだなと

しかし、線引きが「キスハグ」と「セックス」との間にある男ってあんまり想像できない

アセクシャル男はアロマンティック(恋愛感情自体なし)とセットで、なんならうっすらゲイよりだったりする

男は好きだが肛門に出し入れするのは嫌ってのはある

一般的カップルも、数年付き合うと、凪というかしてもしなくてもいい感じになるけど、最初はするよねえ

だいたい体で付き合って隠すものもないからこその「してもしなくてもいい感じ(やろうと思えばできるし)」という境地だと思うし、最初からそれだけ求めるのは難しいよね

キスハグ愛情表現もなんもなしで形式上籍だけ入れてシェアハウスしたいよ、なら一般的アセクシャル男とも利害一致するかもしれないし、あるいはゲイ友情婚とかの可能性もあるかもだけど

元増田とかはたぶん、愛情表現は求めてるんだよね。男の場合ロマンティックではないアセクシャルって相当希少種じゃないかな。

希少種の男で、かつ元増田愛情を持つ人ってなるとさらにすごい確率になるんじゃないかと思う。

あと何十年か経てば加齢でセックスできなくなって、それでも孤独に耐えられない、ケアしてくれる女性が欲しいって男は出てくるかもだけど若いうちはね・・・

Permalink |記事への反応(2) | 13:59

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anond:20251018145000

ぶっちゃけこれ女性の大半が思っていることじゃない??

⤴︎︎︎

くそんなことないと思うけど…

というかこの方がアセクシャルだというだけでは?と思ったり。

アセクシャルなら、そりゃまーマイノリティでしょう。

結婚という制度にこだわらず、一緒に生きていくパートナーが欲しいという感じであれば夫婦ではなく友人と同居……みたいな形に広げて見るのはどうかな。(異性、同性かかわらず)

一生一緒に暮らして生きて……って程の人を探すのも大変かもだけど、性欲のない(あなた性的接触求めない)男性結婚相手を探すのって、それ以上のハードルありそうな気がするなぁ…

私は異性の友人とシェアハウス10年以上してて死ぬまで一緒のつもりだけど、なかなか楽しいですよ。

友人関係で、ここに恋愛性愛は一切ないけど、子供のいない結婚生活みたいなことやってます

Permalink |記事への反応(0) | 06:12

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2025-10-11

anond:20251011084044

大学の頃に友人とシェアハウスしてた頃は、気軽に議論できてよかったなあ。

インターネットみたいに不特定多数人間が出入りするところではそりゃ無理だよね。

Permalink |記事への反応(1) | 15:21

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2025-10-03

九州離島に嫁いだら地獄を見た

25歳、旅人

旅先で出会った男と結婚し、九州離島移住して、心身ともにボロボロになって地元に帰ってきた。

旅先で結婚する

私は関東拠点に、月に二週間ほどボランティア活動をしながら全国を旅してきた。

旅先のシェアハウス出会った九州出身の男の人と恋に落ち、結婚し、彼の住む離島移住することになった。

そしてそこから地獄の始まりだった。

完全なるアウェイ空間

私は私抜きでわからない会話が進んでいく空間死ぬほど苦手だ。

旅先ならいい。わからない会話が飛び交っていても、旅中はそもそもアウェイなのだから、「ここの文化はこんな感じなんだ」と参与観察的な感じで楽しく聞くことが出来る。

でもそれが日常となると話が変わってくる。


物理的な距離の近さから九州出身の彼の家族友達に会う機会が多かったのだが、とにかく話に入れない。

地元の思い出話、学生時代部活の話、九州居酒屋の話……味の濃すぎる生レバーを食べながらわからない話を延々とされ、精神的にきつかった。

根強い九州男尊女卑

彼は福岡北九州出身で、根強い男尊女卑文化があった。彼本人も女性を見下す傾向はあったのだが、男性で集まるとその傾向はさらに強くなった。

「女は添え物」的な価値観なのか、彼に紹介された7人のうち私に挨拶して、積極的に話を振ってくれたのは2人だけだった。

あとは話しかけても無視されるか、完全なる添え物扱い。


結婚祝いをくれた福岡出身の彼の先輩に連盟お酒を贈ったのだが、次会いに行くと名前も覚えられてなかった。

逃げ場のない環境

シェアハウス出会ってシェアハウス結婚したので、彼と私は最初から距離が近かった。

さらに私は車がないので、彼に送迎して貰わなければどこにも行けない。(免許はあるが、「お前は運転が下手だから」と運転禁止されていた)


デート中に失礼なことをされたら、東京や陸続きの田舎だったらさっさと帰ればいい。でも車がなければ帰れないし、帰ったところで同じ家にいるのだから逃げようがない。

「こいつはなにをしても離れないだろう」と油断した人間は、大体甘えが出る。

離島シェアハウスという環境は、彼の元々あったモラハラ気質を何倍にも増大させていった。

会話が成り立たない

彼は長男で、父親が早くに離婚したため幼い弟の世話と母親を一身に背負っていた。

そういうわけで、彼は「強くいなければいけない、弱みを見せてはいけない」という信念を持っていた。

私はそこに惹かれたわけだが、実際に一緒に生活してみると思った以上に大変だった。

まず、会話が成り立たない。弱みを見せるのが苦手なため、「疲れた」や「助けて欲しい」がまったく言えないのだ。

年末事件

年越し蕎麦作るけど食べる?」と言われたので、そんなにお腹空いてないけど作ってくれるならいただくか、と思って「ありがとう」と返した。

テレビではガキ使が流れていたので、「乃木坂見たいか乃木坂が出てる時だけ紅白に変えてもいい?」と聞くと、


乃木坂なんて誰が好きなん?みんなガキ使が見たいのに、お前だけ紅白を見るなんて自己満でしょ。そもそも、俺は疲れて帰ってきて久々にゆっくりできるのに手伝いもしないって、思いやりがないよね。お前はずっとダラダラしてるだけなのに……」


その後4時間近く対話し、彼が仕事で疲れていたこと、家事を手伝ったり趣味時間をとる必要があったことを話してくれたのだが、最初から「疲れてるから年末ゆっくりしたい」と言ってくれれば私もサポートしたのに、責める形でしか伝えられないから話がとてもややこしくなる。

毎日のように喧嘩が繰り返され、どんどん疲弊していった。

お金をせびられるようになる

彼の束縛は日に日にエスカレートしていった。

「俺は働いてるのに自分だけ遊んで不公平だ。旅に行きたいなら誠意を見せろ」と言われ、私は元々別々だった部屋を解約して彼の部屋に移動し、浮いた分の家賃を彼に支払うことになった。

「俺だって本当はお前と一緒に旅がしたい。でも奨学金保険も車の維持費もあるし、働かなきゃ生きていけない。お金を援助してくれれば仕事セーブできるから場所に囚われず働くための勉強ができる」


その言葉を真に受けたものの、彼は仕事がない日もゲームをしたり飲み会をするばかりで勉強をしようとしない。そのことを責めると、「まだ少ししか経ってないのに焦らせるな。俺はお前が一緒に旅がしたいと言うからそれに合わせてるのに、次から次へと要求が増えてわがままだ」と怒られる日々。

エスカレートしていく束縛

さらプライドの高い彼は女にお金を出させているのが嫌なのか、どんどん私に対して高圧的になり、行動を制限するようになった。


「どこかに行く時に「行ってくるね」じゃなくて「行ってもいい?」って聞いて欲しい」

女友達と遊ぶ?女子会なんて共感ばっかりで腹割った話しないから俺は好きじゃない」

「新しくできたカフェに行きたい?ああいうお洒落建物自然じゃないから嫌いなんだよね」


大好きな旅を禁止され、自由制限され、人格否定を繰り返された私は8ヶ月目で限界に達し、彼に別れを切り出した。

離婚成立

別れを切り出した私を、彼は「無責任だ」と責め立てた。

「別れるなら、ご祝儀を全額渡して欲しい。そうじゃないなら、真実の中に嘘を混ぜて言いふらして、お前を島に居づらくしてやる」

シェアハウスおかしくなる

この時点でシェアハウスメンバーは全員男性。明らかに空気感おかしくなっていった。

後に住人ではない別の友人に話を聞いたのだが、元夫が私の言動を相当湾曲した形で愚痴っていたらしい。


私がリビングに行った途端、元夫が「パチンコ行こうぜ!」と言い出して全員いなくなる。

みんなで旅行計画を立てていたので、私も行きたいと言うと「男子旅だからお前は来るな、空気読め」と怒られる。

から来た女性ゲスト恋愛の話になった時、「過去セックス中にこういうことをしてくる女がいて嫌だった」と話題にされる。

私を除くメンバーで一日中大声でゲームをし、朝5時まで騒ぎ続ける。


言い逃れできるくらいの巧妙なやり方だから、非常にタチが悪い。

関係ない男性からしたらただ遊んでるだけだろうし、気を使ってくれていたのかもしれないけど、とにかく帰る家でこれはかなりしんどい

なんとか気にしないように努めていたのだが、シェアハウスイベントに参加する度に彼に呼び出されて「お前がいると空気が悪くなる。早く出ていけ」と言われて本当にきつかった。

この時点でオーナーにも相談したが、「ふたり問題から俺たちにはどうすることもできない。このまま住み続けたいなら和解するしかない」と言われてしまって、もう限界だった。

絶体絶命、逃亡

この時点で精神的にかなりやられていて、荷造りや引越し手続きどころか航空券の予約すら難しい状態だった。

なんとかオーナー相談し、「あなたにも辛い思いをさせたからいない期間の家賃は払わなくてもいい。一旦離れて心を休めて欲しい」と言われ、荷物を置いたままなんとか航空券を予約し、シェアハウスを出ていくことになった。


そして地元に帰ってきた。

現実に戻ってきた

地元に戻り、家族の作ってくれたご飯を食べて友達と遊んで好きなお店に行って、すっかり心が回復した。

あれほど自分を責めて食事も取れず化粧もできずなにもやる気が起きなかったのに、今はすべてが嘘みたいに心が晴れやかだ。

彼との生活はもはや前世だと思っている。


もう旅をするためにお金を払う必要も、彼に反論するために頭を使う必要もない。

離島でできた友達にお別れを言う暇もないまま出てしまって心残りはあるけれど、仕方がない。

彼と過ごして、どんどん自分が醜く戦闘モードになっていくのがしんどかった。

楽しいことよりも嫌なことを思い出す時間の方が多くて、大好きだった旅もできなくなって、人生希望を持てなくなっていた。

手放すのは怖かったし、もう少しできたことはあったんじゃないかと後悔することもあったけど、あの環境であの相手を選んでしまった以上、私にはもうどうすることもできなかった。


いい経験だったで片付けるには苦しすぎる一年間だったけど、自分と向き合うことや手放すこと、建設的な対話の仕方を模索したあの時間無駄ではなかったと思う。

そして私はやっぱり自然自由を愛する旅人なので、あんな風に束縛してくる人とはもう二度と関わりたくないと心に決めた。


次は私の自由尊重してくれる人と、いい恋愛ができるといいな。

Permalink |記事への反応(2) | 15:32

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2025-09-28

anond:20250928191032

若いチャンネーなら港区シェアハウスしようぜ

管理費込み11万っす

本格的に物件決まるまでどうぞ

Permalink |記事への反応(1) | 19:30

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2025-09-10

離婚はしないが卒婚する

妻とはもうまともにコミュニケーションを取れないので、彼女の顔を見るたびに頭が離婚という言葉で埋め尽くされるのが、ここ数年続いてた。

息子が大学入学したら離婚して家族という形をして解消しようかなとか想像してだけど、やはり自分には勇気がない。なんだかんだと自分の知り合いは、息子やら妻も含めた「家族」としてのユニットによるものが多くて、家族を解消して私がソロになってしまったら、恥ずかしい話、知り合いがほとんどいないのである仕事仲間が何人かいて、大学時代からの友人は何人かいて、趣味を通じた知り合いも何人かいて、という程度である離婚してしまったら、息子の同級生繋がりのパパ友とか会いづらいし、私の両親や兄夫婦姪っ子の家族にも会いづらい。近所付き合いだって解消せざるを得ない。長々と書いたが、世の中で「離婚するのは世間体が悪い」とワンセンテンスで言われるのはこのことなのだと今になって理解できる。

離婚したいと思うのは,要は妻との関係愛情を感じられないかなのだが、他に好きな人がいるわけでもないし、今からアプリで新しい人を探せるとも思わない。

そんなわけで離婚はしない。もう何もかも愛情だとかそういうものは諦めた上で、戸籍上の関係は維持する。妻とはシェアハウスの住人としての関係になると考えることにした。シェアハウスの住人としてなら、赤の他人よりはよっぽど彼女は信頼できる人間なので、こういうのも良いのかななどと考えている。

Permalink |記事への反応(2) | 02:03

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anond:20250909215611

家事分担の議論を見るにつけ、つくづく人って家事がイヤでイヤでたまらないんだな。

そんなにイヤなら外注すればいいのに。

家事がイヤでイヤで仕方ないっていうヤツもいるかと思えば、家事大好きっていうヤツも世の中にはそこそこいるから両者をマッチングできれば世の中の幸せの総量が増える。

夫婦単位家事分担を考えるから破綻するのであって、少し視点を広げて地域単位とか物件単位とかで分担すればうまく行くケースもあるはずだ。

共働きなら週に1-2回、月に7-8回の家事代行の料金なら何とか捻出できるだろう。

それで夫婦ともにイヤでイヤで仕方ない家事くびきから(一部)解放され、夫婦軋轢がなくなり、円満時間が増えるなら安いもんだろう。

落語に登場する長屋では自然と協力関係が成立しているけど、これを現代で復活されられないだろうか?シェアハウスとかはこの発想に近いことができそう。

あとはサ高住みたいな家事サービス付き賃貸物件とか。

食事付きの学生マンションのようなもの夫婦向けに展開するとか。

家事家庭内で完結していなければならない」という発想から自由になってみた方が幸せになれる人が増えるはずだ。

Permalink |記事への反応(1) | 01:41

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2025-08-06

ツイフェミシングルマザーシェアハウスに公金を使うな、はミソジニー

まずシングルマザーはかなり前から貧困ではない。

給与所得が少ないことだけをもって生活が苦しい、みたいなデマをいつまでまき散らしているのだろう。

日本は、男の貧困より女の住環境、に反対したらミソジニー認定される社会になったのだろうか。

Permalink |記事への反応(0) | 21:33

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2025-07-30

家賃現実的な底値

地方の栄えている所

・駅から徒歩20分以内

風呂トイレはある

 

これ3万円〜3.5万円くらい

こっから下ってだいぶ厳しいんだな

たぶんシェアハウスとかルームシェアになるのかな

 

面白いのが、地方でもここらへんが底値だし

都心から60分の地域でも3.5〜4万あたりが底値なんだよね

そりゃ東京来るよな

 

たまにこういうの見るけど

今頑張って家賃ゼロ円に近づけても思ったより節約にならないんだよな

寂しい

Permalink |記事への反応(1) | 17:11

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2025-07-15

anond:20250715084937

トランス女性おじになって

福岡女子大学(全寮制)の寮・シェアハウスに入寮する未来しか

見てないよ!

Permalink |記事への反応(0) | 09:10

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2025-07-14

anond:20250319030229

老人ホームに入ろうが老後は死ぬだけなのは変わらない

心配なのは住まいのことだけでしょ

今の政権で老人向けシェアハウスを作ると言ってるが、選挙結果次第でどうなるか分からないけど

Permalink |記事への反応(1) | 21:47

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2025-06-15

anond:20250615210012

良いんじゃないシェアハウスで皆で暮らしたら

Permalink |記事への反応(0) | 21:06

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2025-06-05

どうして外国人労働者をこんなに引き込んでるんだろう、とつい先日とうとう思い調べたら、「少子化に伴う労働力不足の解消、少子化が解消されるまでの間の繋ぎ」という話をどこかで読んだ。

なるほど、と思ったものの、つなぎにしては少子化の歯止めは行われているように思えない。また、いまの移民問題海外からの人の流入を考えると、労働力不足の解消というよりはゆくゆくら国を乗っ取られるのでは、と飛躍する考えも浮かぶ

  

私の世代がじじばばになるころ、老人ホームなんてものはないだろう。昨日高齢者シェアハウス、なんて単語を見た。地方で、と枕詞があったが都市部でもそうなるにちがいない。

この想像はきっとまだいい方で、気付いたら日本国家ではなく日本自治区になってしまうのかもしれない。

Permalink |記事への反応(0) | 09:51

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2025-06-04

園子音さんを熱烈に支持し、園さんは冤罪であると主張するようなモキュメンタリーまで作った「TEAMカミナリ」の社長増田有美さんについて調べてください

株式会社カミナリ

2018年12月設立映画映像コンテンツ企画制作・配給・宣伝イベント企画運営俳優クリエイターマネージメントなどを行う会社です。

「TEAMカミナリ」はこの株式会社カミナリ運営する映画制作チームと考えられます

オンラインコミュニティ「KULMILA(くるみら)」も運営していました(現在は終了している可能性あり)。

増田有美です。アートサイトこれやんを企画YouTubeチャンネルくるみTV」 をプロデュース

映画監督現実世界に住み価値観お金至上主義ではない!性格は悪いほうかなぁ。まじめです。

人様と調和します。簡単迎合しません。

punkishな人ですがじつはpunkoutしてます映画ガチ世界を狙ってます

増田有美(ますだ ゆみ)監督

https://x.com/kurumirayoutube

株式会社カミナリ代表取締役社長であり、TEAMカミナリの中心人物です。

記事言及されているモキュメンタリー映画**『AlreadyOver』では監督プロデューサー**を務めています

その他、株式会社カミナリ制作した作品監督プロデューサーを務めています

短編ドラマ映画コロナになりました。』(2022年):監督プロデューサー

短編映画シェアハウス33クラブ』(2022年):プロデューサー

映画『Floating Holidays』(2024年):プロデューサー

彼女の具体的なフィルモグラフィーや、カミナリ設立以前の詳細な経歴、園子音監督との個人的出会いの経緯などについては、公表されている情報からは詳細には明らかになっていません。

園子音監督との関係

TEAMカミナリ(及び増田有美監督)と園子音監督関係は、単なる知人という以上に、制作活動において協力的な、あるいは園監督リスペクトする関係であったことがうかがえます

初期作品からの協力:

TEAMカミナリ第一作とされる『シェアハウス33クラブ』(2022年)は、

プレスリリースに「映画監督園子温氏の協力のもと」制作されたと記されています設立初期から監督の何らかのサポートを受けていた可能性があります

継続的な「スペシャルサンクス」:

監督の性加害疑惑が報じられた後も、TEAMカミナリ制作した複数作品で、エンドクレジットに「スペシャルサンクス園子温」と記載されています

コロナになりました。』(2022年9月公開時プレスリリース

『Floating Holidays』(2024年2月公開)

コロナになりました。』のプレスリリースでは「スペシャルサンクスくるみサポーター園子温」とも記されており、園監督がTEAMカミナリ運営するオンラインコミュニティ「KULMILA」のサポーターであった可能性が示唆されます。これが事実であれば、単発の協力関係以上に、チームの活動応援する立場にあったと考えられます

監督疑惑を題材にした作品制作:

『AlreadyOver』は、まさに園監督の性加害疑惑テーマにした作品です。これを制作したこと自体が、園監督への強い関心、あるいは何らかの意図擁護問題提起など)を持っていることの表れと言えます

なぜそこまで園監督を支持しているのか?

記事公表情報からは、彼らが園監督を強く支持する具体的な理由個人的な恩義、思想共鳴ビジネス上の深いパートナーシップの詳細など)は明確に語られていません。

しかし、上記の行動から推測できるのは以下のような点です。

クリエイターとしてのリスペクト

園子音監督国内外評価される個性的映画監督であり、その才能や作品、あるいはインディペンデント制作スタイルに強い敬意を抱いている可能性があります

過去の恩義や協力関係への感謝

シェアハウス33クラブ』での協力や、「KULMILA」サポーターとしての関与など、過去に受けたサポートに対する感謝の念が強いのかもしれません。

疑惑に対する独自解釈スタンス

『AlreadyOver』の予告編の内容(「あれもダメこれもダメ、どれもデタラメ」という挿入歌、「どこまでが本当?」というテロップなど)からは、疑惑報道に対して懐疑的であるか、あるいは園監督擁護したいという意志が感じられると記事は指摘しています。彼らなりに「真実」を追求したい、あるいは別の側面を提示したいという考えがあるのかもしれません。

ただし、これらはあくまで状況からの推測であり、本人たちが公に理由を語っているわけではありません。

この問題(園子音監督の性加害疑惑)に対する現在の態度

TEAMカミナリ現在の態度は、記事の指摘通り、園子音監督擁護し、疑惑矮小化あるいは疑問視していると解釈できる行動を一貫して取っていると言えます

モキュメンタリー『AlreadyOver』の制作と内容:

予告編表現は、園監督疑惑を軽視し、フィクションを用いて現実問題否定しているかのような印象を与えると批判されています

タイトル『AlreadyOver』(もう終わった)も、問題解決しておらず被害者が声を上げている中で不誠実であると指摘されています

これらの表現は、被害者感情を無視し、二次加害にあたる可能性が懸念されています

スペシャルサンクス」の継続:

疑惑報道後も、最新作に至るまで園監督名前クレジット掲載し続けていることは、彼らの園監督への支持が変わらないことを示しています

公的説明の欠如:

『AlreadyOver』の予告編公開後、内容に対する批判が上がっていますが、

TEAMカミナリからこれらの批判に対する公式説明や釈明、あるいは被害者への配慮を示すような声明は、現時点では確認されていません

結論として、TEAMカミナリ代表増田有美監督)は、園子音監督設立初期から協力関係にあり、

疑惑報道後も一貫して園監督を支持する姿勢作品制作クレジット表記を通じて示しています

その具体的な支持理由の詳細は不明ですが、

監督疑惑を題材にした作品では、疑惑を軽視するかのような表現が見られ、この態度が被害者への二次加害である批判されています

Permalink |記事への反応(1) | 21:53

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2025-06-02

ザ・ノンフィクション

シングルマザーシェアハウス

美談にしてるけど、これロリコンのやべーやつがそのうち事件起こすんじゃねぇの😏

Permalink |記事への反応(0) | 13:52

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2025-05-12

結婚することによる金銭デメリット

1位 子供(年間100万円~250万円程度)

圧倒的出費。優良企業による扶養手当でも覆せない絶望コストが待っている。

いるだけで食費がかかり、子供用の服や家具玩具必要になり、そして手間がかかる。

ベビーシッター幼稚園も当然金がかかり、共働きをしていても引き取りのために残業なんてできなくなる。扶養手当貰ってるはずなのになんか収入減ってるなあというマジックが発生するわけだ。

出費は増えて収入は減る。マジでヤバイ。金がないのに子供が産まれたら赤ちゃんポストに投げ込まない限り人生終了が今の日本だ。

玉無しや同性愛者でもない限りは結婚をした時点で子供を産まれリスクが発生することから目を逸らしてはいけない。

パートナーが「ゆうて子供欲しいやん」と言い出して止めきれなかった場合養子を拾ってくるリスクもあるので、「結婚した時点で子供が出来るリスクが発生する」と言い切って良い。

2位 こどおじ・こどおばが出来なくなる(年間100万円程度)

子供が産まれるとか産まれないとか関係なく結婚した時点でほぼ確実に家から出ていく必要がある。

現状においてこどおじ・こどおばをしている人は結婚することで確実に家賃光熱費・出費が増える。

実家に金を入れているのだとしても、入れていた金は一時的に親の財布に入っていくが、将来的には介護費用遺産として還元されるわけだから介護貯金のようなものである

親の介護必要なり本当に困ったとき、親が「まーちゃん増田)がずっと入れてくれてたお金があるけえ、安心しい」と言ってもらえるかどうかの差はデカイぞ~~~。

3位 転勤・寮生活が難しくなる可能性(状況次第だが、年収が大幅に減る可能性あり)

こどおじ・こどおばでない未結婚層の中に結構割合でいるのが寮生活者・全国転勤である

寮生活コスパがいいだけでなく「寮生活に耐えることが出来る人材」という条件があるおかげで本人の能力レベルに対して待遇が高くなることも多い。これは全国転勤も同様だ。

これらの人間が「結婚したので転勤や寮生活は無理になりました」と言った時、それを条件に今いる会社をクビになることは少なくとも、同業他社への転職において条件が下がるリスクは否めない。

パートナーの転勤に合わてジョブホッパーをしたり、パートナーのところの社宅に入ったりした場合、それはジワジワと自分人生を蝕んでいくことになる覚悟をしたほうが良い。

もちろん、相手にそれを強要する側になった場合、それに伴う責任のしかかってくることは覚悟しなければいけない。

他にも色々とあるのだが、この辺がとにかくこの3つが圧倒的にヤバい

というか、この3つのヤバさがマジで人生が終わるレベルだ。

「一緒に住めば家賃とかも効率的だよね」→え?子供が産まれデカイ家に引っ越したりしたら結局結構しますけど?つうか、子供部屋に比べたらシェアハウス状態でも普通に高いっすよ?

共働き二馬力だよね」→え?片方の転勤に合わせたせいで今いる地位を失って再起不能とかありますけど?まあ結婚するだけして夫婦別居でもいいですけど、それってもうあんまり意味ないですよね?

子供がいないと将来介護誰に頼むの?」→え?そもそも自分の子供を介護させるためのケア奴隷として産むんすか?それって労働力徴収する時期が違うだけで発展途上国が水汲みさせるために子供産んでるのと変わらないのでは?

いやーマジで完全論破ですよね。

メリットがあるよ→え?それってちゃんとよく考えて喋ってます? この流れでだいたい終わりなんですよね。

結局、結婚ってのは「それ相応のコストを払ってでもメリット享受したいかどうかが問われる選択」でしかなくて、「やれるなら絶対やった方がいいこと」ではないんですわな。

Permalink |記事への反応(0) | 01:03

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2025-04-28

anond:20250428140234

どの意味で言ってる人もいるかひとつ意見にまとめようとしないほうが良いよ。


シェアハウス夫婦って何が違う?

まあ普段はどちらでも似たようなものだが裁判などになったとき判断基準は「夫婦としての実態」だ。

行政手続き上で夫婦であっても夫婦としての実態がないことがはっきりすれば夫婦ではない扱いになる。

いわゆる偽装結婚逮捕された話とか聞いたことがないか夫婦としての実態がないのに夫婦としての形式を使って利益を得ようとするのは詐欺などと判断されることがある。

そして、夫婦としての実態というのは色々な基準総合的に判断するのだが、同じ姓を対外的に名乗っていることもそのひとつだ。

まあ夫婦別姓だけなら全く大した話じゃないし、それで社会制度が致命的に壊れたりはしないよ。

でもね、多様な結婚形態を認めていくと夫婦としての実態判断する基準が失われる。

極端な例で言えば、別居していてそれぞれで生計を立てていてめったに会うこともなく子供もいないけど婚姻届けは出て居るから夫婦ってのが成立して良いと思うか?

夫婦別姓は制度を致命的に壊さないけどちょっとは壊れると思うよ。

壊して良いかどうかに意見しないけど。


個人的には行政結婚管理するシステムも姓を記録するのもやめたらいいんじゃね? と思ってるよ。

集団がいれば誰かが統率しなきゃならないし、さんざん批判されてきた家父長制の根幹は性別がどうとかじゃなくて家族集団であることに由来する。

民間の慣習や契約として運用すれば全く充分だろ。

Permalink |記事への反応(2) | 14:38

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2025-04-21

はてな匿名ダイアリーにおいて、特に伸びる自分語りエントリーを考えて

以下は、はてな匿名ダイアリー増田)でよく伸びる「自分語りエントリー」の特徴を踏まえ、読者が思わずブックマークをしたり反応を示したくなるタイプエントリー例(タイトル概要)です。

年収1200万、仕事も家庭も全部捨てたけど意外と後悔してない」

大手企業勤め・家庭円満だったはずなのに、突然すべて投げ出して地方シェアハウス暮らし始めた話。「後悔すると思ってたけど、しなかった」という意外な感想が人を惹きつける。

「元メンヘラ結婚して子供産んで普通幸せ手に入れたら、逆に壊れそう」

学生時代精神的にボロボロだった自分が今はなぜか普通幸せになってしまった。しかし、日常平穏すぎて逆に違和感と罪悪感が出てくる、という捻じれた苦悩を吐露する。

弱者男性だった自分が、なんか知らんけど外資に入って人生逆転したので語る」

容姿コミュ力人生経験すべてにコンプレックスを抱えていた自分が、偶然入った外資企業給与社会的評価も跳ね上がった。「結局、環境次第で人は簡単に変わる」というやや刺激的なメッセージポイント

「女だけど、本気で努力したらモテなかった人生が一気にひっくり返った」

外見や恋愛に諦めていた女性が、徹底的に自己改造して恋愛市場での評価が急上昇。しかし、モテ始めてから見えてきた恋愛市場の虚しさや生々しさをリアルに書き連ねる。

趣味で絵を描き始めたらプロになったけど、マジで趣味のままにしておけばよかった」

軽い気持ちで始めた趣味が、プロレベルになって仕事化したら精神病み、楽しめなくなったという葛藤エントリー。「好きなことを仕事にすること」の危うさと共感が爆発的に伸びやすい。

「30過ぎてようやく、自分特別じゃないってことに気づいて泣いた」

自分普通とは違う何者かになれると思っていたけど、30歳を超えてその夢が全部幻想だったと気づいた瞬間を淡々描写。「自分にも覚えがある」と共感を呼ぶタイプ

発達障害と診断された瞬間、人生クソゲー神ゲーになった」

ずっと周囲に馴染めず苦しんでいたが、大人になって発達障害と診断され、自分人生理解できるようになった。「あのとき気づいていれば…」という後悔と、それでも前向きになれた話が共感を呼ぶ。

こういったテーマは、「共感」「嫉妬」「自己投影」「意外性」の要素を含み、増田において特に強く伸びる傾向があります

Permalink |記事への反応(2) | 23:51

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2025-04-19

お兄ちゃん、大好き

第一章 リビングの陽だまり——幼い誓い

 春一番が吹き抜ける午後、窓際のカーテンがふわりと膨らみ、干したばかりのタオルに淡い日差しが透けた。小学三年生の私・千春は、帰宅した兄・湊にランドセルごと抱え上げられ、ソファへぽすんと降ろされた。「今日も頑張った?」と頭を撫でる手の温かさに、胸の奥がぶわっと熱くなる。母に叱られた算数宿題も、クラスで言い返せなかった悔しさも、兄の笑顔一つで溶けていった。リビングに満ちる石鹸洗濯糊の匂いを深く吸い込みながら——私はこの人を一生守り、一生守られよう、と幼いながら胸に誓う。

第二章 音を立てて開く距離

 兄が中学に入り、部活で遅く帰るようになると、食卓に並ぶ椅子の一つはいつも空いた。母が「冷めないうちに食べなさい」と言うたび、私は味噌汁を啜りながら廊下の先を気にした。深夜、蛍光灯の下で英単語帳をめくる兄の背には、近寄りがたい影が宿っていた。「美緒、静かに」と囁かれるたび、胸の中で小石が転がった。子どもの私は、その小石に名前を付けられず、ただ足元で鳴る兄の成長の足音を数え続けた。

第三章 メール越しの声——市外への進学

 合格発表の日、掲示板に貼られた番号を見つけた兄は空を仰いで笑った。県下一の進学校、通学片道一時間半。私の「行かないで」は、騒ぐクラスメートの声にかき消えた。春の風が吹く玄関先で兄は「千春は強い子だろ」と頭を撫で、あっさりと黒い学生鞄を担いで出て行く。夕方カレー匂いしかない台所で、私は思わず携帯を開く——「今日どうだった?」。既読の横に「部活」「課題」「眠い」の三語。短い返事ほど恋しく、通知音が鳴るたび息を呑む日々が始まった。

第四章 塗り替わる世界地図——私の中学生活

 私も中学生になり、バスケ部で汗を流した。だけど練習後のシャワー室、タイルに落ちる水音を聞きながら、兄のことばかり考える自分に気づく。友達が「今度みんなで遊園地行こう」と誘ってくれても、私は曖昧に笑って断った。帰宅後、母に「お兄ちゃんは夕飯要らないって」と告げられるたび胸が縮む。兄と私の距離物理的なものだけではなく、生活リズム、語彙の選択、夢のスケール——地図全体が塗り替わるように拡がっていった。

第五章 高みを目指す風——兄と同じ大学

 兄の進学一年後、私は「湊の隣がいい」と進路希望欄に一行だけ書いた。担任は「姉妹兄弟で同じ大学は珍しくないさ」と笑ったが、動機の濃さまでは見抜けなかった。深夜、蛍光灯の明滅を睨みながら英単語を暗唱し、机に伏した額の下で涙と鼻水が混ざった。——お兄ちゃんの隣に並ばなきゃ私の世界未完成。そう思うほどに参考書の余白まで兄の横顔で埋まっていく。

第六章 一人暮らしという二人暮らし——ワンルームでの再会

 合格発表掲示板で番号を見つけるより先に、正門前で待ち構えていた兄に抱きついた瞬間、世界は再び等速回転を取り戻した。大学近くの築四十年のワンルーム、押し入れを改造したロフトに布団二枚。「家賃生活費、ちゃん折半だぞ」と兄は念を押したが、私の頭には花火のような歓喜しかなかった。狭い流しでインスタント味噌汁を作り、共有の机でレポートを書く。夜、ロフトの布団で横になり、「お兄ちゃん起きてる?」と囁くと「寝ろ」と小さな声。そのやりとりだけで心臓が跳ね、眠れない夜が続いた。

第七章 亀裂の手触り——兄の新しい世界

 五月の新歓期、兄は同ゼミの先輩・綾瀬沙羅と親しくなっていた。駅前カフェで偶然見かけたとき、兄が笑う横顔には私の知らない柔らかさがあった。帰宅後、狭い玄関で「ただいま」を言う兄の声が少し弾む。その裏にある感情を知らないふりをして「おかえり」を返すと、胸の奥で小さくパチンと弾ける音——それは嫉妬という硝子玉だった。

 夜中、机に伏せながらLINEの通知履歴を追った。画面に浮かぶ「今度のゼミ発表、手伝ってくれてありがとう!」「映画ポップコーンキャラメル派?」。私は震える指で既読もつけずアプリを閉じた。

第八章 病室で交わした本音

 七月、期末試験前の無理がたたり、私は高熱で倒れた。扁桃炎で点滴を受ける私の側で、兄は氷枕を替え、額を冷たいタオルで拭いた。ぼんやりする視界の端で兄の眉間が寄る。「千春、無理し過ぎるな」。私の唇は乾ききってうまく動かない。それでも「お兄ちゃんは……誰と映画に行くの?」とかすれ声で問うと、兄は少し目を見開き、やがて真剣な表情でこう答えた。

「……千春に嘘はつきたくない。沙羅先輩だ。でも、恋人とかじゃない。ただ仲間として誘われて——」

 言い訳のような説明を遮るように咳き込む私を、兄は抱き起こして背を摩った。「なぁ、俺は千春に甘え過ぎてたのかもしれない。けど俺たちは兄妹で、これ以上——」兄は言葉を飲み込む。点滴の機械音が病室に滲む沈黙を裂く。私は熱に浮かされながらも悟った。兄が私の「全世界」ではあっても、兄にとって私は「世界のすべて」ではないのだ、と。

第九章 掌に描く境界線

 退院して帰宅した夜、私は狭いロフトで兄と向き合った。裸電球が二人の影を歪ませる。「私、サークル入る。友達とも遊びに行く。……お兄ちゃん以外の毎日を持つ」。意地で張った声は震えていたが、兄は静かに頷いた。

「俺も就職考えなきゃいけないし、研究室プロジェクト本気出す。千春が自分場所を見つけるのは嬉しいよ」

 その夜初めて、私は兄の背中ではなく、正面から兄の眼を見た。そこには幼い日には見えなかった迷いと覚悟が交差していた。布団に潜り込み、細いロフトの梁越しに聞こえる兄の寝息を聞きながら、私は気づく。この人を一人の男性として愛してしまった気持ちは消えないけれど、同時に私は自分人生ハンドルを握らなければならない、と。

第十章 私の日々、兄の日々

 秋学期、私は文学研究会に入り、週末は古書店を巡るバイトを始めた。分厚い全集を運ぶたび腕が悲鳴を上げるけれど、店主の「助かったよ」の一言が嬉しかった。サークルでは同級生の新と意気投合し、文芸誌編集を任される。帰宅が深夜になり、狭い部屋に残る兄のブラックコーヒー香りが、自分の知らない兄の時間想像させた。

 一方兄はロボット制御研究室に配属され、週末は企業コンテストの試作機に没頭。リビングには配線だらけの基板、冷蔵庫には徹夜明けのエナジードリンク。顔を合わせれば「今日ギアが思った角度で回らなくてさ」「文芸誌特集、締切伸びそう」と、互いの話を交わし、笑い、すれ違う。寂しさは濃淡を変えながら残るが、どこか甘やかな痛みだった。

第十一章 再定義される「好き」

 二月、文学研究会合宿で雪深い山荘へ向かうバスの車窓に、私は兄の面影を探していなかった。かわりに隣席の新が差し出したホットココアの湯気を見て、「あ、兄と同じ匂い」とふと笑えて驚く。夜、薪ストーブの前で原稿をチェックしながら、新が真顔で言った。「千春、誰かに遠慮してない? 本当に好きなものを選びなよ」。

 帰路、携帯に兄から風邪ひいてないか?」とメッセージ。私は画面を見つめ、初めて返事を後回しにした。雪解け水のせせらぎのように、私の中の「お兄ちゃん大好き」が形を変え始めていた。

第十二章 卒業式プロポーズ——二つの告白

 春、兄の卒業式体育館ステージガウンを揺らす兄の背を見つめながら私は悟る。かつて追いかけた背中は、今や尊敬すべき一個の人間輪郭をまとっている。記念写真を撮る流れで、沙羅先輩が兄の腕にそっと手を添えた瞬間、胸に尖った痛みは走ったが、私は自然と微笑めた。

 式後、学内並木道で兄に呼び止められた。「千春、就職決まった。都内ロボットベンチャー。……それと、沙羅先輩に告白された」。兄の声が少し震えた。「答えは保留したけど、たぶん——」。私は風に舞う花びらを掴み、そっと指先で千切った。「お兄ちゃん、おめでとう。幸せになって」。驚く兄に背を向け、歩き出す足は震えたが、止まらなかった。

 一方私も、新から卒業まであと一年、俺と付き合わないか」と真剣に告げられた。夕焼けに染まるログハウスカフェで、私は一拍置き、首を縦に振る。ただし「まだ兄のことを特別に思っている自分がいる」と正直に打ち明けた。新は少し考え、「それを含めて、千春だ」と笑い、手を差し伸べた。

十三章 最後の夜——ワンルーム解散

 兄の引っ越し前夜、段ボールが積み上がった部屋でカップ麺を啜る。蛍光灯の明かりが段ボールの影を濃くし、狭いはずの部屋が異様に広く感じられた。「千春、この一年、一緒にいてくれてありがとう」。兄の言葉に私は笑い、「私こそ」と返す。

 夜半、ロフトに上がる梯子を見上げながら、私はそっと尋ねた。「お兄ちゃん、今でも私のこと、守りたいって思う?」。兄は真っ直ぐな目で「妹を守るのは当たり前だろ。でも千春が前に進むのを邪魔したくない。だから、守るってより、応援するかな」。私は梯子を一段上り、振り返り、にこりと笑う。「なら私は、あなたの一番のファンでい続ける。世界一のね」。

第十四章 分岐する二つの線路

 四月。兄は都内シェアハウスに移り、私はキャンパス近くの女性専用アパートへ。ガランとした新居の机に、文学誌の校正紙と、新からもらった栞付きの詩集を並べる。窓を開けると桜吹雪と同時に、遠くで電車の発車ベルが聞こえた。その音に、兄が乗った始発を想像しながらも、今の私は畏れより期待で胸が膨らむ。

 一方兄は新入社員研修に追われ、深夜に帰宅しては泥のように眠る毎日。それでも週末、動画通話を繋ぐと「ロボットアーム、ようやく規格通った!」と少年のように嬉しそうで、画面越しにハイタッチする私たちは、確かに兄妹であり友であった。

第十五章 小さな背中を押す掌

 夏、私はゼミ論集で最優秀賞を受け、教授海外学会への参加を勧められた。喜びと同時に襲ったのは、兄から離れて飛行機に乗るという恐怖だった。夜、通話でその迷いを口にすると、兄は一瞬驚き、そして静かに笑った。

「千春、飛行機の中でも俺のLINEは届くさ。大丈夫、怖くなったらメッセージして。……でもまずは自分が見たい景色を見てこい」

 受話口から聞こえる兄の声に、幼い頃のヒーロー面影と、同じ高さで語りかける同志の温度が重なる。私は涙ぐみながら、「行ってくるね」と告げた。

第十六章 旋回する眼差し——空の果てで

 ヘルシンキ行きの機内、私は窓外の雲海を見下ろし、兄の存在地球の裏側まで伸びる糸のように感じた。学会の壇上で英語発表を終えた夜、フィンランドの森を背にした会場ロビーで新が「よくやった」と抱き寄せる。その温もりの中で、私はようやく己の恋心が兄とは別の場所に芽吹いていることを自覚する。ロビーの片隅で兄にビデオ通話を繋げば、薄暗い日本の夜明けの部屋で、兄が寝癖のまま「誇らしいぞ」と親指を立ててくれた。

第十七章 再会、そして告白

 帰国翌日、私は兄のシェアハウスを訪れた。駅前桜並木はすっかり青葉に変わり、照り返すアスファルト匂いが夏の到来を告げる。兄の部屋に入ると、壁いっぱいに貼られたロボットアームの設計図が、昼下がりの光を浴びて銀色に反射していた。

「千春、どうだった?」という声に、私はスーツケースを置き、深呼吸。「お兄ちゃん、私ね——好きな人ができた」。一瞬、兄の眉が僅かに上がる。「そっか」と短く呟き、柔らかく笑う兄。「で、その人は俺に挨拶しに来るのかな?」。私は肩を竦め、「そのうちね」と笑い返す。手土産フィンランドクッキーテーブルに置き、二人で半分こした甘い味は、初めて兄と分かち合えた「恋の報告」の味だった。

第十八章 エピローグ——それでも「大好き」

 私の卒業式。袴姿の私は、門前で兄と写真を撮った。兄は背広の胸ポケットに小さなチューリップの飾りを挿し、「社会人二年目、少しは板についてきたかな」と照れ笑い。カメラフラッシュを受けた瞬間、私はふと思う。——この人がいなければ、私は空を飛ぶ翼を持てなかった。

 式後のパーティー会場で、新と兄が固い握手を交わす。私の恋人と、かつて世界のすべてだった人。その光景に胸が温かく満たされる。パーティーが終わり、夜風に揺れる街路樹の下で、私は兄に改めて向き合う。

「お兄ちゃん、大好き。だけどそれは、私が私であるための、永遠合言葉

 兄は優しく頷き、子どもの頃と同じ仕草で私の頭をくしゃりと撫でた。私はその手を振りほどかず、ただ目を閉じて春の匂いを胸いっぱいに吸い込む。そうして再び目を開けたとき私たちは同じ高さで未来を見ていた。

——終わり——

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