
はてなキーワード:サンドボックスとは
GeminiDeep Researchで本当の話なのか調査させ、はてな匿名ダイアリーへ投稿出来るように要約させた
はてな匿名ダイアリーを指定したら口調が勝手に変わって吹いたw
2025年末、「娘のはじめてPCにLinux」という議論がネット上で波紋を呼んだ。これは単なるOSオタクの戯言ではない。 「エリート層は子供にRaspberry Pi(ラズベリーパイ)を与えて"支配側"へ育て、一般家庭や公教育はiPadを与えて"消費側"に留め置く」という、現代の身分制度(デジタル階級社会)への警告だ。
本稿は、英国王立協会やGIGAスクール構想の実態、労働市場データを分析した「公教育の機能不全と家庭内資源動員に関する調査報告書」の要約である。結論から言えば、「中流以下の家庭こそ、なけなしの金を払ってでも子供にLinuxを触らせろ」ということになる。
かつてのデジタルデバイドは「ネットに繋がるか否か」だった。スマホ普及後の現代における格差は、「コンピュータの制御権(Root権限)を持っているか否か」である。
英国王立協会はすでに2012年の段階で「学校のICT教育はオフィスソフトの使い方しか教えていない」と酷評している。 その結果、富裕層の私立校では専門家を雇ってRaspberry PiやAI活用を教え、貧困地域の公立校では管理が楽なiPadを配って終わり、という絶望的な「質の乖離」が起きている。米国でも同様に、富裕層の子供ほど「消費的なスクリーン(TikTokやYouTube)」から離れ、ChromeOSやRaspberry PiやUbuntuなどを導入し創造的なプログラミング教育を受けている。
日本の金のある自治体の公立小中学校で配られたiPadは、MDM(管理ツール)によってガチガチに制限されている。 逆に、ChromeOSはLinuxベースであり開発環境として優秀なのだが、教育委員会は「セキュリティ」と「管理コスト」を理由にその扉(ChromeOSやLinuxでの創造的な授業)を諦めた。 結果、公立校の生徒はiPadで「Web閲覧」と「ドリルアプリ」しかできない。
一方で、開成や筑駒といったエリート校の生徒は、制限のない環境でサーバーを構築し、Unityでゲームを作り、競技プログラミングに没頭している。iPadの 「サンドボックス(砂場)」の中で遊ばされている公立校生と、システムの内側に触れているエリート校生。このスタート地点の差は、10年後に致命的な「年収の差」となって現れる。
「社会に出ればWindowsだろ?」というのは20年前の常識だ。現代の高付加価値インフラ(AWS、Google Cloud、AI開発、IoT)は、ほぼ全てLinuxで動いている。
GUI(マウス操作)はAIにとってコストが高いが、CLI(コマンド操作)はAIへの命令(プロンプト)そのものであるため、相性が抜群に良い。Linuxを学ぶことは、「AI時代におけるコンピュータへの正しい命令作法」を学ぶことと同義だ。
「MOS(Microsoft Office Specialist)」というフィルター機能は低下し、GithubやPixiv、Youtubeなどでのクリエイティブな活動履歴(何を作れるか)がパスポートになる。貧困・中流層がこの壁を越える唯一の武器が「技術力(ポートフォリオ)」だ。
中流以下の公教育が頼りにならない以上、家庭で動くしかない。幸い、Linuxの世界は「金はかからないが、知恵と時間はかかる」。これは資金力のない家庭にとって最大の勝機だ。
30万円のMacBookは不要。企業落ちの中古ビジネスPC(ThinkPad X250/X260等)なら、秋葉原や通販で1.5万〜3万円で買える。Windows11が入らない型落ちこそ、軽量なLinuxには最高の機体だ。Raspberry Pi 4や400の中古も良い選択肢となる。
親が教えられないなら、CoderDojo(無料のプログラミング道場)のようなコミュニティに子供を連れて行けばいい。そこには「技術を楽しんでいる変な大人」がいる。その出会いが重要だ。
「壊れるから触るな」ではなく、「壊してもOSを入れ直せば直るから、好きにいじれ」と言って管理者権限(Sudo)を与えること。YouTubeを見る端末を、YouTubeを作る端末に変えること。
高価なiPadを買い与えて安心するのではなく、1万円の中古PCを与えて「黒い画面」に向かう子供を応援すること。 その小さな投資が、子供を「デジタル小作人」から救う唯一の手段になるかもしれない。
あまりにも長くなりすぎたのでこのエントリはAIによって要約されている
現在のIT業界ではLinuxが事実上として必修化しているのは情報技術者ならば誰も否定しない現状です。
そして更にIT業界以外でも主に統計や計測などを用いる分野ではLinuxによってそれら統計・計測システムを稼働させることが当たり前となっておりLinuxを扱うことは最早IT業界だけに留まらない。
数学、物理学、工学、医学、生物学、経済学、社会学etc...このエントリを読むアナタたちが今その端末で「分野名Linux」という様な語でWeb検索をかければ確実に活用例はヒットする。
学問だけでないのです。画像認識技術により例えば製品の表面の傷を発見するなどという工業生産上の不具合発見システムもLinux上で稼働していることが多く、画像認識で分類できる気付いたのならば交通整理や布製品の縫製パターンや病原菌の発見などにも応用できる、されている事にも気付きます。
2012年時点の調査で、Linuxを教育に導入している約8割は富裕層が通い、平均よりも偏差値の高い学校であったことが判明しています。
特に同21012年の調査でRaspberry Piのお膝元である英国でRaspberry Piが導入できている学校の約8割は富裕層の通う私立校であると英国の王立協会が認める事態となっており、また、米国ニューヨーク・タイムスやその他の米国の主要メディアが行った調査では、貧困層の通うエリアにある公立高校ではiPadが導入され、中流以上ではChromeBook(またはTablet)、上流ではChromeBook(またはTablet)に加えてRaspberry Piなど"創造的デバイス"が導入されていると報告され、公教育におけるLinux格差が欧米で問題視されています。
日本でも灘高校や開成中学校などを代表例に有名私立・進学校・エリート校ではRaspberry Piが導入されていることが確認でき、一般的にはそのイメージが程遠いと考えられられている学習院女子高等科での導入事例や桜蔭中学校での導入事例、慶應義塾幼稚舎での導入事例など、有名私立・進学校・エリート校でRaspberry Piを中心にLinux学習が進められていることが確認できる。
当然ながらロボコンなどで有名な高専、そして最高峰の教育環境が期待できる東京大学や京都大学、有名エリート大学ではLinuxは最早当たり前のような状況となっており、世界の有名私立・進学校・エリート校では小中課程でRaspberry PiなどからLinuxに初めて触れ、高校課程で実用・応用を学び、大学課程でLinuxを高度研究に用いるというカリキュラムが事実上として存在する。
これは一連の増田やTogetter、それに付いたはてブで確認できるように、親や公立校の教員がLinuxを教えられないからです。
貧困層の通うエリアでiPadの採用事例が多いのは、自治体の予算の都合から情報工学に詳しい教員を採用しにくいため、ニューヨーク・タイムスの報告にもあるように強固にサンドボックス化されたiPadOSであれば自由に創造性を働かせて活用できないため教員が情報工学に詳しくなくてもマニュアル通りの管理が容易に行える点にあります。
しかも親は今現在の自身の労働環境から「社会に出ればWindowsしか使わない」と思いがちであり、今現在の学校教育が「ChromeOSなどLinuxカーネルを採用したOSがデファクトスタンダード化している」ことに気付かず、逆に仕事上で経営者やトップ技術者として働くエリートな親の家庭では「Linuxスキルを持った人材を高度人材として採用することを実体験で知っている」ため我が子に高度人材となって貰おうと早期にLinuxを学ばせようとします。
現在ChromeOSなどLinuxカーネルを採用したOSがデファクトスタンダードなので間違いなく確実に10年後は有名私立・進学校・エリート校を中心にLinuxを高度に学んだ新社会人が登場し始めますが、貧困層の多いエリアの公立学校出身者はiPadが導入されてしまっているので彼らが新社会人となっても有名私立・進学校・エリート校出身人材とスキル格差がスタート時点で発生します。
例えば我が子が通う学校がiPadを採用しており、Raspberry Piの導入など夢のまた夢で、我が子はLinuxを一切知らない。
AIが人間には到達し得ない速度で帳票を分類したり、おそらく数年以内にWindwosを高度に操作したり、広告として堪えうる画像を生成する時代が来るだろうとわかっていて、まだWindwosでの家庭内学習へこだわりますか?
AIに何をさせるかを指示したり、新たなAIを生んだり、AIが活用する知識ベースとなる新たな基礎研究をしたり、AIが苦手とする物理的な嵌合(はめ合わせ。複雑に組み合ったレゴブロックを想像すると良い)を用いた土建や衣服などを含んだ工業製品の設計etc...これらの求人枠を有名私立・進学校・エリート校出身者が掌握するだろうとわかっていて、まだWindwosでの家庭内学習へこだわりますか?
高度人材求人枠は現在でも年収数千万円、AIに奪われるであろう低スキル求人枠は年収500万円程度。親の感情として我が子をどちらへ進ませたいかなんて言うまでもないでしょう。
学校教育が有名私立・進学校・エリート校のような先進的ICT・STEM教育をしてくれないのであれば、親がLinuxを学ぶ努力をして家庭内でLinux学習を我が子に施すしかないのです。
私も親ですから皆さんの想いは理解できるつもりです。Windowsのままで良いだろう、MBAを求める子にMBAを与えてやれば良いじゃないか。Windwosでゲームさせたら良いじゃないか。
でも、でもしかし、世界はLinuxスキル取得に動いてしまっている。AIがどんどん発展していってしまっている。有名私立・進学校・エリート校が積極的にLinux学習を進めてしまっている。
おそらく今後、皆さんはニュースなどで学生がラズパイやLinuxを扱っているシーンを見るたびに私のエントリを思い出すでしょう。そのとき皆さんがどう想うか、どうするかは各々の家庭の自由だと私は感じます。
「スマホソフトウェア競争促進法」(スマホ新法)っていうのが、12月から施行される。
Android も対象なんだけど、わかりやすくするために、iPhoneだけに絞って話すね。
iOSとiPadOS でAppStore以外からアプリが入れられるようになる。(サイドローディング)
なんかネットを見ていると、この法律について否定的な意見が多かった。
てっきりみんな賛成していると思ったし、私は賛成。
そもそもこの法律って、スマホOS を作っているAppleとGoogleって優位な立場を使って市場を独占していて良くないよねって話。
Apple はわかりやすく、AppStore以外からアプリがインストールできない。
それを、他のアプリストアも使えるように認めなさいよねって話。
あとは、Apple製のアプリしか使えないOSの機能(隠しAPI)も、他の開発者にも開放しなさいよ。とか。
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ここでよくあるこの法律に反対する人へのアンサー
Q 悪質なアプリが増えるのでは?
A AppStoreにも悪質なアプリはあります。個人的な感想ですが、アプリの審査というのは、
独自の課金システムを使っていないか、3rdパーティーのログイン機能がある場合にApple accountでログインできるか、
他のOS版のアプリを紹介していないかなど、自分たちの規約をちゃんと守っているかを見ていて、セキュリティ的なことは隠しAPIを使っていないかぐらいだと思います。
ちなみにサイドローディングでも、Appleの審査があります。(AppStoreに上げるときとは違う審査)
と反論してみたものの、Appleの審査があるのはそもそも変な気がする。
根本的には、使う人のITリテラシーを上げる必要があると思う。
まあ、サンドボックス内でアプリは実行されるから、サイドローディングでも割と安全だとは思う。自分で権限を与えた場合は知らん。
Apple 自信もサイドローディングは危険だと言っているけど、ただ儲けたいだけ。
QEU では似た法律で、他の開発者に機能(API)を開放せずに、機能ごと使えなくしていて、不便になるのでは?(macでiPhoneのミラーリング、shareplayの一部機能)
A これは、法の抜け穴だよね。法案に反対するべきではなく、その法の穴を塞ぐべき。
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サイドローディングは、認めるべきだと思う。
例えば、Microsoft Storeしか使えないWindows、Appstoreしか使えないmacってありえなくない?
(ちなみにMicrosoft Storeしか使えないWindowsはあった。Surface RT とか Sモード)
自分で買った機械で、好きにプログラムを実行できないっておかしいことだと思うんだけど。
Linuxの場合は、SnapStoreとFlathubという2つのストアがあるんだけど、競争が働いていて素晴らしいと思う。
EUには似た法律があって、サイドローディングがすでにできるんだけど、100万インストール以降は1インストールあたり、€0.5払う必要があるというめちゃくちゃな契約を結ぶ必要がある。
あと、AppStoreに公開するときと同じように、Apple Developer Program($99/年) に登録しないとサイドローディングできないのも良くないと思う。
<参考>
https://www.youtube.com/watch?v=GxMjoQ_pIr4&pp=ygUaZHJvaWRrYWlnaSDjgZnjgb7jgbvmlrDms5U%3D
https://wayve.ai/press/wayve-expands-engineering-leadership/?s=09
‐ CruiseやMobileyeで量産プラットフォームを束ねた実務家が一気に合流
‐AIアルゴリズムだけでなく「車両OS」「フリート運用」まで量産仕様に引き上げる体制が整った
‐大手OEMを顧客に抱え、少人数でもハード実装まで一気通貫できる構造が出来つつある
‐横浜に研究開発拠点を開設し、国内OEM向けに直接開発を進めている
‐2027年以降の次世代ADシステムへWayveの「EmbodiedAI」を載せる計画が公表済み
‐東証プライム上場メーカーだけではなく、スタートアップからキャリアを選ぶルートが可視化された
‐研究⇔量産の橋渡しを担う「実務型リーダー」の獲得こそ成否の分水嶺
‐ 「ソフトウェア更新を前提とした量産車開発」が当たり前になりつつある
2.法規制と運用実績を同時に積む「限定地域レギュラトリーサンドボックス」を拡充せよ
3.AIスタートアップとOEMの混成チームを常設化し、年度を跨ぐPoCループを断ち切れ
4.採用広報を「グローバル標準職務記述書」で発信し、海外タレントの獲得競争に参戦せよ
5.データ・シェアリングを前提にした共同テストコースとクラウド基盤へ国が投資せよ
Wayveの幹部補強は「研究→量産」フェーズシフトを象徴する出来事だ。日産と組むことで日本市場にも波及効果が及び、国内プレーヤーが再加速する現実的な道筋が見えてきた。失われた時間を取り戻す鍵は、実務家リーダーの登用と、AIスタートアップとの対等な協業スキームの構築にある。日本に残された猶予は長くないが、横浜の小さな拠点が示すように、希望の芽は確かに萌え始めている。
"現状"とはつまり2025年5月時点の話であり、動向が非常に変わりやすいIT業界の風土を考えると将来的にどのようになるかは予測が非常に難しい。
しかし、数年でこの"現状"が変化するとは考えにくく、今現在の学生が10年以内に社会人となったとき今現在の"現状"を基礎に情報技術を学んでいる可能性が高く、このエントリでは"現状"を周知する為に書かれた。
集計した時期や団体で数値の変動はあるが、日本国内で現状のICT教育でのOSシェアはChromeOSがおおむね30〜40%というシェアを獲得しており、IT大国と知られているアメリカでは日本と同様に集計した時期や団体で数値の変動はあるがおおむね50〜60%というシェアであり、ICT教育のOSとしてChromeOSがデファクトスタンダードとなっている。
これは、テックファンがよく語るように「ChromeOS端末が安価で導入できる」という意見が理由として挙げられがちで、実際に導入コストを抑えられるメリットというのは大きいものの、逆に言うとそれ以外の理由があまり語られることが少ない。
流石にこの意見は、IT業界のプロの現場で多用されるMicrosoftやAppleを抱えるIT先進国である米国がただ安価であるからという理由だけでGoogleのChromeOSを採用するにしてはあまりにも弱すぎる理由ではないだろうか?
そこで「何故ChromeOSを教育現場は採用するのか?」を紐解きたい。
長々と引っ張るのも億劫になってしまうので結論から言えば「Google ClassroomとGoogle FamilyLinkの出来が非常に良い」からである。
Google ClassroomとはまさにICT教育向けにGoogleから提供されているグループウェアで、生徒へ対して課題の作成と配布、進捗、採点、評価の管理が可能で、それらにはGoogleドキュメントやGoogleスプレッドシート、Googleスライド、Googleカレンダーが利用でき、教師生徒間オンラインコミュニケーションとしてGmailやGoogle Chatを用いることができる。
つまり教育現場からするとChromeOS端末を導入したらGoogle謹製のオールインワンICT教育グループウェアが瞬時に入手可能であり、更に言えば現状では既にデファクトスタンダード化しており膨大な導入事例によって困りごとの解決が非常に容易であることがあまりにも大きなメリットとなっている。
なにせICT教育端末の2台におおよそ1台はChromeOS端末であり、例えばSNSなどで流れてくる「ChromeOSでこんな酷い目に遭った」は導入数が多いが故にであり、逆にiPadOSを支持する人でも「Apple Classroom」というアプリが存在することを知らない場合が多い。何故知らないのか?と言えば導入数が少なく話題にまったく挙がってこないからである。
なお、Apple ClassroomとGoogle Classroomを比較するとGoogle Classroomの方が高機能である。AppleもICT教育OSシェアを上げようとApple Classroomの改善に努めてはいるもののGoogle Classroomへ追いつくまでには至っていない。
Google謹製のペアレンタルコントロールアプリで、子供のGoogleアカウントに紐づけられたChromeOSおよびAndroidOS、それらがインストールされる端末などを管理できるサービス。
端末自体の使用時間上限を定めたり、端末の使用時間上限を定めずアプリ毎の使用時間上限を定められ、つまりゲームやYoutubeやTiktok、Webブラウザアプリなどは1日1時間に制限しつつ、学習アプリは使用時間無制限にでき、そのほかWebフィルタリングやYoutubeフィルタリング、アプリインストール、課金管理も可能で、しかも就寝時間や登校時間には使わせないようにできるなど親にとっては至れり尽くせり子供にとっては非常にお節介なサービスである。
ペアレンタルコントロールの自由度も実はAppleの方が乏しく、Apple製端末を子供に与えている親は親自身が設定したペアレンタルコントロールに親自身が巻き込まれたりして四苦八苦するシーンがある(実体験)が、Google FamilyLinkのあるChromeOSおよびAndroidOSはApple製端末ほど困ることが少ない。
Google ClassroomとGoogle FamilyLinkだけではIT大国であるアメリカが何故ChromeOSをICT教育OSとしてデファクトスタンダードとしてしまったのか?の納得感としては薄い。
最終的な決め手は「一般的な使い方ではセキュアなサンドボックス上でタブレットOSやスマホOSのように容易に利用でき、高度なプログラミングを学ぼうとするときプロとほぼ同じ環境を利用できる」ことにあるだろう。
もちろんiPadOSには「Swift Playgrounds」があり高度なプログラミングを体験できるが、ChromeOSやAndroidOSではPlaygroundsどころかLXC/LXD仮想環境上に構築されたLinuxディストリビューションのDebianを扱える。
いやそもそもDebianを導入しなくてもGoogle Play Storeには小学生向けプログラミング環境のScratchからインスパイアされたポケットコード、非常に本格的なゲームプログラミングIDEのGDevelop、UnityやUnreal Engineに次いで業界3位のシェアを持ちプロ現場でも採用される2D/3DゲームプログラミングIDEのGodot Engineなどがある。
そして当たり前のようにGoogleはChrome OS向けAndroid Studioを用意しており、ChromeOSさえあればAndroidOSアプリをGoogle謹製のプログラミング環境で開発することができる(実際のところAndoridOSはAndroidOSだけでアプリをコンパイル&ビルドできるが割愛)。
これMacとiPhoneやiPadしか触ってこなかった人間からするとどういうことかと言えばChromeOSにはAppleで言うところのXcodeがあることを意味し、何ならDebian上でWeb版みたいに機能制限されていないフル機能のMicrosoftVisual Studio Codeが利用でき、理解できる人は驚いただろうが前述の通りGodotEngineがあるわけだ。RubyやPythonだって動くし、Bashもfishもzshも選び放題、Vim vs.Emacs論争へも参戦できる。
しかも昨今、WindowsのWSL2でLinuxディストリビューションが導入できるようになってしまった影響で、一部の情報技術者の間では「開発環境は仮想上のLinux、サービス動いてるサーバーもLinux、じゃあWindowsとかmacOSとか使わずに最初から無理せずLinuxディストリビューションを端末へインストールして開発したら良いんじゃねーの?」という動きが活発化しており、そこへ表面上は日常利用でスマホやタブレットOSのように扱えて開発はしっかりLinuxディストリビューションであるChromeOSが「あれ?意外とChromeOS良いんじゃね?」という評価が始まっているのだ。
それでも「ICT教育は性能やランニングコスト的にiPadが優れてるんだ!」というAppleファンの熱い想いは否定しない。
しかし、しかしだ、当の多くのプログラマがiPadでプログラミングしてないんだ!!!開発するときにiPadのセキュアすぎるサンドボックスがマジで邪魔だと思っちゃってるんだ!!!!!
前述までの話を聞いて「iPadとChromeOS、仕事でどちらかしか使えません。どっちを選びますか?」と言われたらLXC/LXD仮想環境のあるChromeOSじゃん!!!IT大国のアメリカ様もそりゃChromeOS選ぶよ!!!!!だってプロの現場で使われてるんだもんLinuxがッッッ!!!!!!!
「どっちかしか選べないて?じゃあ俺は普通にMacbookにするわ」だって?えっそれ10年後ChromeOS(Linuxディストリビューション)でICT教育受けてきた新社会人に言えんの?サバンナで生きていけないよ?2人に1人は「学生のときChromeOSでしたぁ」って悪気なくピュアな瞳で言ってくる時代が直ぐそこだよ?
Windowsですら無いんだぞ?隔世の感どころの騒ぎじゃねーぞ?「当時ChromeOSでヴァンパイアサバイバーズやってましたね」とか新社会人が言うんだぞ?iPadかChromeOSかって言われてんのにMacbookって返すのはギャグの段階に触れさえしてねぇよ?まぁMacbookはタッチスクリーンディスプレイじゃないから触れられないんだけどさ。
Apple信者が声を大にして言わなきゃいけないことは「Appleさん、iPadもうちょっと何とかならないっすか?」だろ!!!!!
正論言ってんじゃねーよ!!!今更Appleのエコシステムから抜け出せねぇんだよ!!!!!ちょっと気になってGoogle側の事を調べてみたらめちゃくちゃ進んでんじゃねーか!!!!!!!
えっなにマジで?今のAndroidOSは純正でDebian動くの???アプリストアにGodotあるってどういうこと?????
まあ、昔と比べて社会学にも統計やビッグデータを導入して説を検証したり、比較社会学として他国と比較してどうかを見るようになったりと、結構サイエンスぽくなってきているそうだからいいじゃん。
昔々、20年ぐらい前に反社会学講座という本(元はウェブサイト)があって、そこで検証可能性をかなり批判されたんよね。
で、時は流れて今では結構よくなっているっぽいよ。
それでも完璧さを求めるならもっと技術が進歩して、サンドボックスの村とか国をコンピュータ上に作られた時なんだろうけどね。
みたいなことをAIと会話してて思った。
https://chatgpt.com/share/67faeb82-2c10-8009-9319-e0259ccd7eee
インターネッツの話。
いろんなサービスが金を絞るため、依存性が高すぎる状態だし、娯楽に関しては全体的に、分別にある大人向け、だと思う。
ただ、いろんなことがインターネットを通じてできるようになり、子供もツールとして使う練習をするようになり、何もかもが、大きな過渡期とおもう。
むかしは詳しい大人向けの世界で、ふいに、子供が混じってきたら、たしなめられたりしながら、お作法を覚えるみたいな感じだった部分もあるんだろうけど、いまはあんまりそういうのもないように感じるし、1発アウトな感じで事故る、みたいなのが多すぎる。
まともな感性を持ってたら、そういうのも起きないんだろうけど、まともな感性も、結構上澄みしか持ってなさそうだし、(自分も持ってるかどうかわからん)、危なっかしい子供は誰かに止めてもらえるようなブレーキなく事故るか、事故ったことないけど敷地内の庭でしか遊べず、経験値が多大に足りないかの2択かもなぁと思う。
厳しい世の中だぜ。
(まぁ、フィルタリングがそれだけど、もっとこう、ローカルな範囲しか行けず使えずみたいな練習場があったらいいのにな、みたいなね)
(詳しく書けない分、ぼんやりしててごめんね)
(まぁ色々あって、イタチごっこ状態ゆえに愚痴だよ、やさしくしてほしい)
(うちはできる範囲でイタチごっこやってるけど、詳しくなくて、与えるだけの家と、そうでない家を比べて、どっちが危なくねえかみたいな話とか、まぁわかるわけねえよなぁ)
はい、ブラウザの実装は確かに**コンピュータサイエンス**の一部です。以下に、その理由をいくつか挙げてみます:
1. **アルゴリズムとデータ構造**:ブラウザは、効率的な検索、ソート、データの格納と取得など、多くのアルゴリズムとデータ構造を使用します。
2. **ネットワーキング**:ブラウザは、HTTPやHTTPSなどのプロトコルを通じてインターネットと通信します。これらのプロトコルの理解と実装は、コンピュータサイエンスのネットワーキングの分野に直接関連しています。
3. **レンダリングエンジン**:ブラウザのレンダリングエンジンは、HTML、CSS、JavaScriptなどのコードを解析し、それをユーザーが見ることができる視覚的なウェブページに変換します。このプロセスは、計算理論、グラフィックス、プログラミング言語の理解を必要とします。
4. **セキュリティ**:ブラウザは、ユーザーのデータを保護するために、さまざまなセキュリティメカニズムを実装します。これには、暗号化、サンドボックス化、同一生成元ポリシーなどが含まれます。
これらすべての要素は、コンピュータサイエンスの基本的な概念に基づいています。したがって、ブラウザの実装は、その「サイエンス」の部分を明確に示しています。ブラウザの設計と実装は、これらの理論を実際の製品に適用するための実践的なフレームワークを提供します。それらは、問題解決、効率的な設計、そして最終的にはユーザーに価値を提供するための方法を探求します。これが、ブラウザの実装がコンピュータサイエンスである理由です。
直接チャットやdiscoで駄弁るが必須では無いなら、Ronin は増田の需要満たしてくれそうよ
クエストに乱入したり募集したりって遊び方も出来る。YouTube を見るとええでんでないかな、雰囲気わかるで
MMOタイトルだと、こういうのあるらしいぞ。増田に刺さるかは知らんけど、やっぱマイクラ型(サウンドボックス型)の方が寿命は長いと思うよ
【公式サイト】 https://playpaxdei.com/
【公式サイト】 https://bitcraftonline.com/
【公式プロモ】https://youtu.be/cgp_Yzou_VE
健康診断へ行った。
何度も行ったことのある病院なので道は間違えないと思ったが間違えてしまい、GoogleMapをみたら1km以上も離れた場所にいて走らなければならなかった。
一方海の景色は非常に爽快だった。普段ひきこもっているので自然の景色は刺激になる。
健康診断のときにわかったが、俺はどうやら目が悪いらしい。メガネを買うように勧められた。
さて、帰って仕事後にネトゲをやったが、ゲーム内の金集めの方法がわかってきた。要するに物を売ればいいのだ。
資源を集めて加工して売ってもいいし、ダンジョンで受け取ったアイテムを売っても良い。
なんかこれじゃあソルジャーと言うよりは商人だな。サンドボックスゲームだからこう進めないとだめというルールはないはずだが固定的な攻略法になってしまうかもしれない。
ネトゲは時間を決めてやらないとダメだ。例えば「水曜の午後はアルビオンの日」と決めておけば、他の日の午後にコミックを読んだり映画を見たりできる。
| 曜日 | 時間 | 余暇にやること |
| 月 | 夜 | コミックを読む |
| 火 | 夜 | 筋トレ |
| 水 | 夜 | アルビオン |
| 木 | 夜 | 筋トレ |
| 金 | 夜 | アマプラでTVシリーズ視聴 |
| 土 | 昼 | マクドナルド |
| 日 | 昼 | 本屋 |
本邦の“女流”ジャーナリストの草分けと言えるであろう上坂冬子は、かつて著書の中で原発について
「我が国の優秀な専門家の方々がしっかりやってくれているのだから、素人が文句をつけるべきでない」という旨の主張をした。
ところで氏は東日本大震災の少し前に世を去っている。ほんの少しだけ長生きしていただきたかったことである。
野次馬の声を押さえつけることなどできないしするべきではないが、それにしても野次馬の声のボリュームが(テクノロジーによって)大きくなりすぎている。
野次馬と一緒にリアルタイムでワーワー相談しながら進められることなどない。当局者は萎縮して右顧左眄し、一貫性を手放し、アリバイ的な形式主義に陥る。弊害しかない。
中立的な社会インフラになりかけてたのが、一気に2ちゃんねる的なモノに戻っていった。
野次馬はそういうサンドボックス内で好きなだけ騒いでなさい、実務は密室で進めておくからという体制が固まりつつある。
いま「権力は信用ならない、文春砲が民衆の武器だ」と、スキャンダルによる私刑に期待と支持が集まっている。
それはしかし俯瞰的に見れば「うまく砂場に誘導されている図」であると思う。
世界的な「法秩序より正義を」の動き、デマの物量戦、情報蝗害、インプレゾンビ
とりあえずメモまで
ゲームをあるところで中断して、
した場合でどちらでも同じようにゲームを再開できるかつったらできないだろ
その時開催してるガチャもやってるイベントも違うし、かけられる金も違う
勝手にバランス調整かけられて手持ちのデータ自体が変わってるかもしれない
その時点で俺からしたら論外
中断してトイレ行ってる間にルールが書き換わってるゲームなんてクソゲーでしかない
バランス調整が頻繁に入る格ゲーの類だって友達と遊んでるときにタイムしてトイレ行って戻ってきたらキャラの判定が変わってたりしない
試合中はルールが不変だ、ランクマの競技性に気を遣ってるところならランクマのシーズンの合間にしか調整もしない
原神を含めたあの手の運営型ゲームはサービス開始からサービス終了までの期間を通して「ワンプレイ」のゲームで、
しかもゲームのルールがリアルの時間経過と自分のリアルマネー状況によって変動し続けるんだよね