
はてなキーワード:サンクスとは
お疲れさま。書いてくれてサンクス。はてブにも仲間がいて心強い
私もちょい前に突発性難聴になって「あらかじめRTAの知識が無いと詰む病気だな」と思ったんだった。元増田や私の治療には間に合わんが、後続のために私も書いとくわ。私の結論も増田とだいたい同じだけど、ちょっと補足したいこともある
1. 事前の備えとして、元増田も貼ってる「高圧酸素療法ができる医療機関一覧」をブックマークしておく。また、第一候補の病院の名前と連絡先をメモしておく
2.発症したら即日最寄りの耳鼻科に行く。かかりつけがあればそこへ。そこで、上記の第一候補の病院に紹介状を書いてもらう
3.紹介状をもらったら、帰宅せずにその場で紹介先の予約を取る。即日〜翌日の予約を取れなかったら、とにかく高圧酸素療法ができて翌日までに予約がとれる病院を探す(帰宅せずに予約を取るのは、この場合に紹介状の宛先を書き換えてもらう必要があるため)
4. 紹介先の病院へ行ったら、全身ステロイドと鼓膜内投与と高圧酸素治療を同時に処方してもらう。これは希望すればやってもらえるはず(少なくとも私の担当医は「言ってくれれば同時にやったのに」というようなことを言っていた。先に言ってよ…)
都会のはてなーのみなさん、お前らさんざん「田舎の民度」とやらを笑ってくれたよなぁ??
毎度毎度、地方で不祥事があると「こんな候補を当選させる田舎モンはうんぬん」みてーなブコメ残して偉そうによ。
で、あなたがたどうなんですか?
自称・先進的市民都市、文化水準が高くて民度も高い「東京」で⋯
えっ……
賢いはずのnot田舎モンの皆様方がヘイトスピーチ容認・徴兵制賛成・外国人排除・核武装は安上がりを公言するカルト候補をトップ当選させたんでつか???
にコロッとやられて???
(追記・2位だったらしい!でも東京都の有権者が終わってるのには変わりないよな?そうだろ、蓮舫⋯⋯?)
「こんな人達に負けるわけにはいかない!」でおなじみの立法府の長さんが懐かしくなっちゃったのカナ?😅
都会からわざわざ遠隔でマイノリティの人権削ろうとしてくれて、ほん𝑴𝒐𝒏𝒆𝒚大感謝🥹
あーあ、もともとゼロだったもんがどんどんマイナスになってくんやろな〜改憲発議もできちゃうンゴねぇ!!!最高(PSYCHO)!!!
LGBTかなぁ?→俺やん😅
発達障害者かなぁ?→俺やん🫣
こんなに俺に「存在してほしくない人」が日本におるんやな〜ってドキがムネムネ🥹
「LGBTは行き過ぎた特権を求めている」みたいなのSNSでよく見るし、時間の問題やろな〜!
マジョリティと同じ水準で平凡に生きたいと願うのは「特権」らしいっすわ爆笑
チッうっせーな反省してまーす😤
生まれてこなければよかったなって思いが参政党に投票してくれたお前らのお陰で一層強まったで!一睡もできへんかった!サンクスバディ!そんじゃあな!
昨日マッチングアプリ人と会ったんだけど、ガチでありえなっしんぐ。こっちはバイトしてるし年収80万くらいあるし、見た目も悪くない。なのになんで私が奢ってもらえないんだYo!
その輩、待ち合わせ場所で大声出してるし(お前は参政党かっつーのっ!)、来たと思ったら「ごめーんChinaシンドローム」だけで終わり。
で、お店も私が調べたとこ行ったのに、会計の時「割り勘でいいよね?ねぇってばぁ!婆ちゃんの鬼殺し漬物美味しいよね!」って。は?
私みたいな女と会えるなんて、普通感謝するもんじゃない?サンクス!サンクスギビングデイ!デイアフターでいっ!って言うもんじゃない??
私の友達の彼氏とかみんなあちきに優しいし、ちゃんと奢ってくれるのに。
私くらいの子なら普通もっと大切にされるべきだと思うんだけど、どうなの?小泉進次郎だったらもっとおもてなししてくれると思うよっっ!!
結局LINEブロックしたけど、ガチでムカつくんですけどーっ。私レベルならもっといい男いるはずなんだよなー。
旅先ではにゃんこの化け物が私を襲い、融合し、にゃんこギャルになりました!
2018年12月設立。映画・映像コンテンツの企画・制作・配給・宣伝、イベント企画運営、俳優・クリエイターのマネージメントなどを行う会社です。
「TEAMカミナリ」はこの株式会社カミナリが運営する映画制作チームと考えられます。
オンラインコミュニティ「KULMILA(くるみら)」も運営していました(現在は終了している可能性あり)。
増田有美です。アートサイトこれやんを企画。YouTubeチャンネル「くるみらTV」 をプロデュース。
株式会社カミナリの代表取締役社長であり、TEAMカミナリの中心人物です。
記事で言及されているモキュメンタリー映画**『AlreadyOver』では監督・プロデューサー**を務めています。
その他、株式会社カミナリが制作した作品で監督やプロデューサーを務めています。
短編ドラマ映画『コロナになりました。』(2022年):監督・プロデューサー
短編映画『シェアハウス33クラブ』(2022年):プロデューサー
映画『Floating Holidays』(2024年):プロデューサー
彼女の具体的なフィルモグラフィーや、カミナリ設立以前の詳細な経歴、園子音監督との個人的な出会いの経緯などについては、公表されている情報からは詳細には明らかになっていません。
TEAMカミナリ(及び増田有美監督)と園子音監督の関係は、単なる知人という以上に、制作活動において協力的な、あるいは園監督をリスペクトする関係であったことがうかがえます。
TEAMカミナリの第一作とされる『シェアハウス33クラブ』(2022年)は、
プレスリリースに「映画監督の園子温氏の協力のもと」制作されたと記されています。設立初期から園監督の何らかのサポートを受けていた可能性があります。
園監督の性加害疑惑が報じられた後も、TEAMカミナリが制作した複数の作品で、エンドクレジットに「スペシャルサンクス:園子温」と記載されています。
『コロナになりました。』(2022年9月公開時プレスリリース)
『Floating Holidays』(2024年2月公開)
『コロナになりました。』のプレスリリースでは「スペシャルサンクス:くるみらサポーター/園子温」とも記されており、園監督がTEAMカミナリの運営するオンラインコミュニティ「KULMILA」のサポーターであった可能性が示唆されます。これが事実であれば、単発の協力関係以上に、チームの活動を応援する立場にあったと考えられます。
『AlreadyOver』は、まさに園監督の性加害疑惑をテーマにした作品です。これを制作したこと自体が、園監督への強い関心、あるいは何らかの意図(擁護、問題提起など)を持っていることの表れと言えます。
記事や公表情報からは、彼らが園監督を強く支持する具体的な理由(個人的な恩義、思想的共鳴、ビジネス上の深いパートナーシップの詳細など)は明確に語られていません。
園子音監督は国内外で評価される個性的な映画監督であり、その才能や作品、あるいはインディペンデントな制作スタイルに強い敬意を抱いている可能性があります。
『シェアハウス33クラブ』での協力や、「KULMILA」サポーターとしての関与など、過去に受けたサポートに対する感謝の念が強いのかもしれません。
『AlreadyOver』の予告編の内容(「あれもダメこれもダメ、どれもデタラメ」という挿入歌、「どこまでが本当?」というテロップなど)からは、疑惑報道に対して懐疑的であるか、あるいは園監督を擁護したいという意志が感じられると記事は指摘しています。彼らなりに「真実」を追求したい、あるいは別の側面を提示したいという考えがあるのかもしれません。
ただし、これらはあくまで状況からの推測であり、本人たちが公に理由を語っているわけではありません。
TEAMカミナリの現在の態度は、記事の指摘通り、園子音監督を擁護し、疑惑を矮小化あるいは疑問視していると解釈できる行動を一貫して取っていると言えます。
予告編の表現は、園監督の疑惑を軽視し、フィクションを用いて現実の問題を否定しているかのような印象を与えると批判されています。
タイトル『AlreadyOver』(もう終わった)も、問題が解決しておらず被害者が声を上げている中で不誠実であると指摘されています。
これらの表現は、被害者感情を無視し、二次加害にあたる可能性が懸念されています。
疑惑報道後も、最新作に至るまで園監督の名前をクレジットに掲載し続けていることは、彼らの園監督への支持が変わらないことを示しています。
『AlreadyOver』の予告編公開後、内容に対する批判が上がっていますが、
TEAMカミナリ側からこれらの批判に対する公式な説明や釈明、あるいは被害者への配慮を示すような声明は、現時点では確認されていません
結論として、TEAMカミナリ(代表:増田有美監督)は、園子音監督と設立初期から協力関係にあり、
疑惑報道後も一貫して園監督を支持する姿勢を作品制作やクレジット表記を通じて示しています。
園監督の疑惑を題材にした作品では、疑惑を軽視するかのような表現が見られ、この態度が被害者への二次加害であると批判されています。