
はてなキーワード:サルバドルとは
Trump just posted aphoto of himself holding up apiece ofpaper claiming to show tattooson Kilmar Abrego Garcia that are related toMS-13. Thepaper he’s holding uphas been digitally altered toadd the charactersMS-13.
The claim comes fromneo-Nazison Xwho say the tattoos cover up “MS-13.”
[image or embed]—Matt Novak (@paleofuture.bsky.social)2025年4月19日 7:18
BSのリンクからまずは写真を見てほしいんだけど(XやTruthSocialを共有はしたくないので)
「このキルマー・アブレゴ・ガルシアのタトゥーをMS13と読むことはどう考えても無理筋だろ、何考えてるんだ」
という指摘でアメリカのインターネッツは大盛り上がりをしていた。
ちなみにMS13Tatooと検索すればいくらでも本物が出てくるが、MS13 のメンバーは隠喩など使わずに、MS13というタトゥーをする。
Arialと思われるフォントで
M S 1 3
🍁 ☺ ✞ 💀
と絵柄をこのように解釈するのだ、というおそらくICEだかDOJだかの役人がこじつけるために書いた説明と
という説明が書いてある。
エルサルバドルで収監されている彼と民主党の上院議員が面会した際にとられた写真にはどちらの説明書きもない、当たり前だが。
MとSはこじつけとしてまだギリギリ成り立つかもしれないが、1と3は誰もが無理だろ・・・と思っていた。
誰もがMS13というArialフォントの書き込みは説明だろうと解釈していた。
ところが、トランプはどうやらこれを本物と思っているのではないか、認知能力がやばいのではないか、とものすごく盛り上がっている。
インタビュー全般について読むべきところはたくさんあるが、認知症の老人との会話、話が分からない5歳児との会話を思い出す。
ちなみにトランプの英語はぐっちゃぐちゃなので、意味は通るような通らないようなことを言っている。
該当部分について翻訳しておく
T:トランプ
M:では、1人の男と1つの裁判所命令について質問させてください。キルマー・アブレゴ・ガルシア。彼はこの国に不法入国したサルバドル人男性ですが、エルサルバドルに送り返さないよう保護命令を受けています。あなたの政府は彼をエルサルバドルに送り返し、それが誤りであったことを法廷で認めました。そして今、最高裁判所は、彼を米国に戻すようにとの命令を支持しました。それに従うために何をしているのですか?
T:間違いだと言った法律家は、長い間ここにいて、私たちが任命したわけでもない。そして、わかってほしいのは
T:この人物はMS-13ギャングのメンバーで、タフで、何度も小競り合いを繰り返し、妻を殴り、妻は彼のことを話すことさえいやがるようなやつだ。こいつはメリーランド州の純真で素晴らしい紳士ではない。
M:彼が善人かどうかは言っていません。法の支配についてです。最高裁の命令は有効なのです、閣下。
T:彼は不法入国したんだ。
M:あなたは彼を取り戻すことができますよね。この机の上には電話がありますよ。
T:できるさ。
M:あなたは、電話を取って、大統領としての権限で、エルサルバドルの大統領に電話をして、「彼を送り返せ」ということができますよね。今すぐに。
T:できる。それは、そいつが、あなたが言うような紳士だったとしたらの話だ。それならそうしよう。
T:でも彼はそうじゃない。
M:彼の開放を促進するように。
T:私はそれを決める人間ではない。我々には、それをやりたくないという法律家がいるんだ、テリー
M:あなたは大統領ですよ?しかし、しかし、責任はこのオフィスにあります
T:わたしは、いやいやいやいや、法律には従うさ。君は私に法律に従ってほしいんだろう。私がもし、自分の思ったことをなんでもやる大統領だとしたら、私は彼をこのまま、彼にふさわしい場所にとどめておくだろう
T:聞くんだ、私は厄介な問題の面倒を見るために、それは、とても無能な男がやってしまったどうしようもないミスを、きみらのようなやつらが、素晴らしい、天才だと言っていて、実はまったくの無能だった男が起こしたミスだ。だろ?そしていまや、すべてのメディアが、間違いだったと言っているように、完全に無能な男が、我々の国境を開き、何百万もの人間が入ってきてしまった。
私はその問題で選挙戦を戦った。それが一番ではなかったが、一番に近い問題だった。
とても簡単だ、ちょっと待って、犯罪者、殺人者、犯罪者が、この国にいたときには、我々は、すぐにかれらを追い出す必要がある。そして我々はそれをしているんだ。
T:また君は、そうやって一人の男の例を出すんだろう、だが、その選ばれた男の例も
M:彼は
T:彼は、ギャングのメンバーじゃない、と主張しているが、彼ら(ICEかな)はみた、彼の拳を、彼はMS13のタトゥーをしている
T:そうだ、まて、まて、彼はMS13の、タトゥーを、拳に、MS13の
M:彼は、いや、違うといわれているが、そのように解釈しているといっていますね。次の話題に行きましょう。
T:それはないぞ、M-S-1-3、それはM-S-1-3だ
T:加工された?テリー、それはだめだ。彼にはタトゥーがある。彼は、おい、君には人生で最大のチャンスをくれてやっているだろう。インタビューさせてやっているじゃないか。私が君を選んだのは、簡単に言えば、私が君のことを聞いたことがないからだ。まぁそれはいい。
M:ええ。この話が来たのは知っていました。
T:だが私は君を選んだ、テリー、でも君は、ちっともナイスじゃないな、彼はMS-13のタトゥーをもっている。
M:わかりましたわかりました。同意できないということで合意できますね。私は次の話題に行きたい。
M:写真なら見ましたよ。同意できないということに合意できますよね。
T:おい、見たのに、加工されたと思っているのか
M:次へ行きましょう、次へ
T:加工はされていない、見るんだ
M:わかりましたよ
M:いや、公平に言って、そのように解釈できるとされるタトゥーをしていますね、私は専門家ではないですが。ウクライナの話題に・・・
T:いや、いや、テリー、違う、違う、彼の手にはクリアに、間違いようがなく、MSと書かれている。解釈じゃない。だから、人々はニュースをもう信じないんだ、フェイクニュースだから。
M:彼がエルサルバドルで写真にとられたとき、それらのタトゥーは写っていなかったですよね?でもいいです、次に行きましょう
T:いや、彼は
M:エルサルバドルでの写真にそれらのタトゥーは写っていない。
T:いやそこに、おーおー、そこにはなかった?
M:ぜひ、写真をご覧ください。
T:でも、いまはそこにタトゥーはあるんだろ?
M:ない、何を・・・
T:でもいまはあるんだろ?
T:テリー
T:彼はMS-13のタトゥーがある、いいな?
T:それは、それは、、、君はなんでそんなに不利益なことをするんだ
1484年:コロンブス「ポルトガル王! 西に進めばインドに行けるんや! ワイの計算では可能なはずなんや!」
→ポルトガル王「うちはアフリカ探索が順調に進んどるし、東から行ったほうが有望そうやから却下やね」
1486年:コロンブス「スペイン王! 西回りでインドに行って香辛料貿易でがっぽがっぽ! どないでっか!?」
→スペイン王「ちょっと待っててな、いまイスラム教徒と戦うので忙しいんや」
1492年スペイン王「イベリア半島からイスラム勢力を駆逐したった! 異教徒から金も奪ったからコロンブスに出資したろ!」
→コロンブス「サンキュー! ワイもスペイン王みたいにインドから異教徒を駆逐してキリスト教を布教したるで! 出航や!」
→コロンブス「苦しい航海の末にインドの島々に到達したで! サン・サルバドル島やイスパニョーラ島と名付けたで!」
ちなみに、当時の「インド」はインダス川以東のすべて、つまり南アジアだけでなく東南アジアや東アジアも含む概念だった。
コロンブスを含め当時のヨーロッパ人は、コロンブスが「南アジア」に到達したと思ったわけではなく、「東アジアのどこかに到達した」と考えていたのである。
1493年:コロンブス「スペインに帰ってきたで! ワイは英雄や!」
→スペイン王「おまえが見つけた土地はおまえに統治を任せるで! エンコミエンダ(委託)やで!」
→コロンブス「ほならすぐに出航するで! 今度はイスパニョーラ島に植民地を建設するために農民や職人も連れて行くで!」
→コロンブス「イスパニョーラ島に帰ってきたで! 原住民も働かせて街を作るで! 金や真珠もどんどん見つけたるで!」
1494年:スペイン王「西回りでアジアに到達した私らと、東回りでインド到達を目指すポルトガルが衝突したら困るなあ……」
→スペイン王「西経46度から東側の新領土はポルトガルのもの、西側の新領土はスペインのものっちゅうことでどや?」
→トルデシリャス条約締結
1495年:コロンブス「反乱を起こした原住民を奴隷としてスペインに送るで! 思うように金を採掘できてへんけど、それでなんとか補填できんか?」
→スペイン王「いきなり奴隷を送りつけてくるし、イスパニョーラ島から戻ってきた連中も文句言っとるし、向こうはどないなっとるんや」
1496年:コロンブス「スペイン本国でワイの悪評が広まっとるらしいで……いったん帰るわ……」
1497年:ジョン・カボット「伝説の島ハイ・ブラジルを目指して、イギリスから大西洋横断したら、新しい島に着いたで!」
1497年:ポルトガル王「西のほうでどんどん成果が上がっとる……俺らも早くインド目指さんと……!」
→ヴァスコ・ダ・ガマ「ほい、アフリカ周回してインドに到達したで!」
1498年:コロンブス「今回で航海も三度目やし、ちょっと探検したろ! おっ、植民地の南のほうになんや大陸があったで!」
1499年:スペイン王「なんかコロンブスが新しい大陸を発見したとか報告しとるけど……ちょっと見てきてくれへん?」
→オヘダ「私にお任せください」 アメリゴ・ヴェスプッチ「ワイもお供します」
→オヘダ「ブランコ岬くらいまで南下したけどこれ以上は無理やわ……いったん帰るで!」
1500年:ボバディージャ「コロンブスさん、ちーっす! スペイン王の命令で査察に来たで! うーん、残虐な統治をしとるなあ……アウトーっ!」
→コロンブス失脚
1500年:カブラル「ヴァスコ・ダ・ガマに続いて、ワイもインドに行くよう命じられたで〜!」
→カブラル「大西洋を西に流されて変な土地に着いたで〜! 未知の島っぽいからポルトガルの領土宣言するで〜!」
1501年:ポルトガル王「なんかカブラルが新しい島を発見したとか報告しとるけど……ちょっと見てきてくれへん?」
→ゴンサロ・コエリョ「私にお任せください」 アメリゴ・ヴェスプッチ「ワイもお供します」
→ゴンサロ・コエリョ「パタゴニアくらいまで南下したけどまだ陸地が続いとるわ……いったん帰るで!」
1502年:コロンブス「最後の出航やで! きっとパナマに海峡があるはずやから、そこを通って(南アジアの)インドを目指すで!」
1503年:アメリゴ・ヴェスプッチ「南の大陸を何度か航海したワイが考えるに、あれはアジアやないで! 新大陸や!」
1507年:ヴァルトゼーミュラー「うおおアメリゴさんすっげえ! アメリゴさんが言ってる新大陸を『アメリカ』と名付けたるで!」
→ヴァルトゼーミュラー地図に「四方を海に囲まれた南北アメリカ大陸」が描かれ、そのうち南アメリカ大陸が「アメリカ」と命名される。
アメリゴの説は広く受け入れられたが、南アメリカがアジアとは別の大陸だったとしても、まだ「北アメリカはアジアの東端である」という主張が完全に否定されたわけではなかった。
たとえば、同じく1507年に、コロンブスが発見したイスパニョーラ島と、東方見聞録に書かれた日本とを同一視するルイシュ地図が作成され、こちらもベストセラーになっている。
1511年:アルブケルケ「インドのゴアとマレーシアのマラッカ占領したった! 香辛料貿易はポルトガルの独占や!」
1513年:バルボア「パナマのあたりまで進出して植民地を作ったで! パナマを横断したら海があったで! この大陸は海に挟まれてるんや!」
1519年:スペイン王「ポルトガルが着々とアジアに進出してるやんけ! 私らも早よ西回りでインドに行かな!」
→マゼラン「ワイはポルトガルのマラッカ遠征にも参加した歴戦の船長やで! スペイン王のために世界一周を目指すで!」
1522年:マゼラン「ワイはフィリピンで殺されてもうたけど、部下が代わりに世界一周を達成してくれたで……ほな……」
→世界一周の達成
これによりアジアとアメリカが遠く隔たった別の地域であることが実証され、あらためてアメリカ大陸は「新大陸」と認められた。
南アジアや東南アジアといった本来のインドは「東インド」、南北アメリカは「西インド」として呼び分けられた。
「東インド諸島 /西インド諸島」や「東インド会社 /西インド会社」などの呼称はそれに由来する。
さらに200年後、ベーリング海峡が発見され、ようやくユーラシアとアメリカが完全に別の大陸であることが証明されたのだった……。
Permalink |記事への反応(16) | 03:04
正しくは、Puerto Ricoなので、プエルト・リコ
正しくは、Kuala Lumpurなので、クアラ・ルンプール
正しくは、Don Quijoteなので、ドン・キホーテ
他になんかある?
下ネタ、低レベルネタ、検証ができないもの、わからなかったものは除いてる
時間がかかるので少しづつやるよ。
別のまとめ
https://togetter.com/li/1037680
| 正しい | 間違い | 備考 |
|---|---|---|
| 佐村河内 守 | 佐村 河内守 | |
| 頭へ ごちん | 頭 へごちん | 声優の愛称 |
| ガブリアス | ガブ・リアス | |
| この先 生きのこるには | この先生 きのこるには | |
| ヘリコ・プター | ヘリ・コプター | |
| アレ・ミロード | アレミ・ロード | |
| 怒髪 天を突く | 怒髪天 を突く | |
| 間 髪を入れず | 間髪 を入れず | |
| 綺羅 星のごとく | 綺羅星 のごとく | |
| 清 少納言 | 清少 納言 | |
| アウンサンスーチー | アウン・サン・スー・チー | |
| エル・クンバンチェロ | エルクンバン・チェロ | |
| リオ・デ・ジャネイロ | リオデ・ジャネイロ | Rio de Janeiro |
| エル・サルバドル | エルサル・バドル | El Salvador |
| カツカレーうどん 定食 | カツカレー・うどん定食 | メダロットネタらしい |
| ハリウッド・ザコシショウ | ハリウッド・ザ・コシショウ | |
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| ダイバーシティ | ダイバー・シティ | お台場のdiver city ではなくdiversity多様性という意味 |
| 暴力 二男 | 暴 力二 男 | カニ男 |
| ブルース・リー | ブルー・スリー | |
| サン・テグジュペリ | サンテグ・ジュペリ | |
| モン・サン・ミッシェル | モンサン・ミッシェル | Mont-Saint-Michel |
| 失・楽園 | 失楽・園 | |
| スク 水揚げ | スク水 揚げ | スクは沖縄の方言でアイゴの稚魚 |
| シーフードドリア | シーフー ドドリア | ドドリアさん、やっておしまい! |
| クー・デター | クーデ・ター | coup d'État |
| プリマ・ドンナ | プリ・マドンナ | |
| カッパドキア | カッパ・ドキア | |
| オルケスタ・デ・ラ・ルス | オルケスタ・デ・ラルス | |
| ゲイ・リュサック | ゲイリュ・サック | |
| 主は来ませり | シュワキ・マセリ | |
| スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ | スリジャヤ・ワルダナ・プラコッテ | |
| 東京 都 | 東 京都 | |
| 東海林 太郎 | 東海 林太郎 | |
| キリマ・ンジャロ | キリ・マンジャロ, キリマン・ジャロ | Kilimanjaro キリマ(山)・ンジャロ(暉やく) |
| ニュー・ジーランド | ニュージー・ランド | |
| ロールス・ロイス | ロール・スロイス | |
| ニュルブルクリンク | ニュルブルク・リンク | Nürburgring |
| プリン・ア・ラ・モード | プリン・アラモード | |
| ミケランジェロ | ミケル・アンジェロ | Michelangelo |
| 抗 生物質 | 抗生 物質 | anti-biotics |
| アフガン航空相 撲殺される | アフガン航空相撲 殺される | |
| デ・ファクト・スタンダード | デファクト・スタンダード | de facto standard |
| コスタ・リカ | コスタリカ | Costa Rica |
| ホンダ シビック | 本出し ビック | |
| 漫 画太郎 | 漫画 太郎 | |
| ウラジ・オストック | ウラジオ・ストック | ヴラヂ(領有する)ヴァストーク(東方) ,つまり意味は「東方を征服せよ」 |
| ティラミ・ス | ティラミス | Tirami su! |
| 減 感作療法 | 減感 作療法 | |
| ペレ・ストロイカ | ペレストロ・イカ | |
| テレ・ビジョン | テレビ・ジョン | |
| フォー・リーブス | フォーリー・ブス | Four Leaves |
| トゥト・アンク・アメン | ツタン・カーメン | Tutenkh-amen-amon |
| ノイ・シュバンシュタイン城 | ノイシュバン・シュタイン城 | |
| 仲 里依紗 | 仲里 依紗 | |
| 色・即是・空 | 色即・是空 | |
| トリ・ケラトプス | トリケラ・トプス | |
| カ・メハメハ大王 | カメハメ・ハ大王 | |
| 東大阪 大 | 東大 阪大 | |
| ミ・スエルテ | ミス・エルテ | |
| 森見 登美彦 | 森見登 美彦 | |
| アル・ナスライン | アルナス・ライン | Al Nasrain |
| 森 林太郎 | 森林 太郎 | |
| カールス・ルーエ | カール・スルーエ | |
| 森・元首相 | 森元・首相 | |
| シャン・ゼリゼ | シャンゼ・リゼ | |
| パラ・ジ・クロロ・ベンゼン | パラジ・クロロ・ベンゼン | |
| マ・クベ | マクベ | あれはいいものだ |
| ゲイン・グランド | ゲ・イングランド | GAIN GROUND |
| ケプラドーラ・コン・ヒーロ | ケプラドーラ・コンヒーロ? | |
| スパイシー・チキン | スパイ・シーチキン | |
| サン・バコール | サンバ・コール | |
| ド・ディオン・アクスル | ドディオン・アクスル | |
| 奈良県 大和郡山市 | 奈良県 大和郡 山市 | |
| さくら・だもん | さくらだ・もん | |
| ツームストン・パイルドライバー | ツー・ムストン・パイルドライバー | tombstone piledriver |
| いわお と なりて | いわ おと なりて | いわお(巌) |
| 三・半規管 | 三半・規管 | |
| 間、髪を容れず | 間髪 を容れず | |
| ル・サンチマン | ルサンチ・マン | sentiment(感情)に繰り返しの reでressentiment |
| ア・カペラ | アカ・ペラ | a cappella |
| サン・フランシスコ | サンフラン・シスコ | |
| ロビン・ファン・ペルシー | ロビン・ファンペルシー | |
| 子宮頸 癌 | 子宮 頸癌 | |
| カイザース・ラウテルン | カイザー・スラウテルン? | |
| コート・ド・アジュール | コート・ダジュール | |
| ナオト・インティ・ライミ | ナオト・インティライミ | NAOTO INTI RAYMI |
| 五里霧 中 | 五里 霧中 | |
| 魚、心あれば、水、心あり | 魚心 あれば、水心 あり | 誤って一語化して定着 |
| サンタ・フェ | サン・タフェ | Santa Fe |
| ジ ブロモ エタン | ジブロ モエタン | 萌えたん |
| 時任 三郎 | 時 任三郎 | |
| ナイツ・オブ・ラウンド | ナイツオ・ブラウンド | |
| 強 行軍 | 強行 軍 | |
| 米 原発 事業 | 米原 発 事業 | |
| タークス・カイコス | ターク・スカイ・コス? | |
| 性 同一性 障害 | 性 同一 性障害 | |
| パンチ ラムネ | パンチラ ムネ | |
| クロマ・キー | クロ・マキー | Chroma Key |
| ジャム・イロクワイ | ジャミ・ロクワイ | Jamiroquai |
なんとなく既存のリズムで分けてしまうみたい。特に熟語だと、2-2で分ける傾向が強い
外来語のカタカナは、本来の接頭語を理解せずに日本語で覚えやすいリズムで覚えているみたい。
Permalink |記事への反応(29) | 09:29