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2025-12-14

[AIブコメプロファイラー]憂国リベラルオタクウォリアー

【ご注意】

本稿で提示するプロファイルは、10万件以上のブクマを有するid対象に公開コメントAIが解析し、その深層心理思想傾向をモデル化した「テキストペルソナ」です。これは実在する個人プライバシーを暴くものではなく、言語活動に基づく批評的なシミュレーション思考実験)です。特定個人社会的評価操作する意図はなく、あくまAIによるテキスト分析の一環としてお楽しみください。

Dimension 1.社会経済的実存 (Socio-Economic Existence)

世代時代背景 (Generational Cohort):
生活圏・経済階層 (Habitat & Economic Class):
ライフステージ役割 (Family & Social Roles):

Dimension 2.知的OS情報食性 (IntellectualOS & InformationDiet)

専門性認知スキル (Expertise & Cognitive Style):
情報摂取源とリテラシー (Information Sources & Literacy):
文化的資本 (Cultural Capital):

Dimension 3.イデオロギーマトリクス (Ideological Matrix)

政治的経済的スタンス (Political & Economic Stance):
「敵」と「味方」の認定 (Enemy &Ally Designation):
道徳的基盤 (Moral Foundations):

Dimension 4.コミュニケーションと対人戦略 (Communication & SocialStrategy)

対人スタンス (Interpersonal Stance):
レトリック文体 (Rhetoric & Style):
コミュニティ帰属意識 (Community Belonging):

Dimension 5.人物像の統合パラドックス (Synthesis & Paradoxes)

主要な矛盾 (Core Paradoxes):
時系列的変遷 (EvolutionaryArc):
総合プロファイルキャッチコピー (Profile & Catchphrase):

Permalink |記事への反応(0) | 13:34

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2025-12-13

純愛をしていた頃の思い出


はてなに書いてみたいと思った。

純愛というか、若い頃はそんな時期があった。今の私は不惑

の子とは長年連絡を取り合ってなかったが、実は先日、親戚付き合いの時に出会った。祖父方にあたる親戚の家のダイニングで。

その時に思う事があって、増田をしたためることにした。増田はたまに短文を書くくらいである。



の子と初めて会ったのは、私が21才の時だった。当時は茨城県にある大学電気工学を学んでいた。夏休み帰省である実家は、(秒速5センチメートル聖地)隣の栃木県にあった。

ある夏の帰省時に……その実家から、ほどなくの距離にある親戚の家に行ったのだが、玄関に入った時に、はとこに当たる子がいた。

当時は「はとこ」という単語は知らなかった。誰がどの親戚筋にあたるとか、そういうことにも興味なかった。ただ「女の子がいるな」としか思わなかった。

その、はとこに当たる子なのだが、『野乃花』ということにする。プリキュアの方ではない。野乃花(ののか)は玄関口で私と目が合って、「こんにちは」と言ったのかな。それは覚えている。

帰省時に親戚の家に行っても、一応成人である私は暇を持て余していた。子どもの頃から何度も行ってるが、その時みたいに居間でくつろぐことが多かった。周りは子どもばかりである

親戚の子どもたちは皆ゲームをしていた。スマブラというゲームだった。大乱闘スマッシュブラザーズ

私は任天堂キャラをほぼ知らなかった。ピンク色のあれがカービイって言うのはわかったけど、あとは知らないキャラだった。ピカチュウも辛うじてわかったくらい。

ゲームを一切しない子どもだった。家にスーファミPS2もなかった。家の近くにある里山に出かけて、危険であろう山奥まで踏み込んで、昆虫トカゲを捕まえて飼育するのが好きだった。日本にいるはずもないチンチラがいないか探そうとしていた。

親戚の子ども達は居間ゲームするだけじゃなくて、子どもらしい身体を動かす遊びもしていた。外での運動だった。まさにスマブラ

居間でも、廊下でも、玄関でも、これでもかというほど広い庭でもそうだった。私は成人男性だったけど、元気のいい彼ら小学生相手をすることもあった。

野乃花は、大人しい子……でもなかった。わーきゃー言って水鉄砲を打ったり、私に体当たりをしてゴロンとひっくり返っていた。溌剌な子だった。

野乃花はその時、7才だったはず。14才差なので。小学校に上がった年である。いい頃合いの年齢ということで、(私から見て)遠い親戚の人も、野乃花を本家筋の実家に連れてきたのだろうか。

それはそれとして、大学であるというのに私は、毎年夏や大晦日になると……その親戚(本家筋)の家に行っていた。小学校中学校の頃は、それこそ年に何度も。

うちの母親が私や兄弟を連れて行くと、祖母漏れなく一万円をくれるのだった。うちの母親は、ことあるごとに其処に行っていた。子どもを連れて。ある種の集金システムである

私は子どもながらに察して、祖父母にあざとくした。可愛い子だと見られようとした。今思えば浅ましい考えかもしれないが、毎回寄るだけで一万円をくれるのだから、それくらいは当然と思っていた。

中学生高校生になると、親戚の家に行くことはなくなっていた。

しか大学に進学すると、また急に行く頻度が増えた。私と祖父が同じ大学出身で、学群も同じ(祖父時代学部)だった。お気に入り度が上がったのだと思う。

20才になる年に入ると、祖父のとっておきの日本酒や焼酎を飲ませてもらった。あの頃はおいしい酒の味がわからなかった。モンテローザ系列の味に慣らされた舌には、明らかに上の味だったけど。

話が脱線している。あの日々が懐かしすぎるのが悪い。

え、野乃花?あの子は、、、私が22才、23才、24才になる年も、毎年ずっと会い続けた。親戚の家に行く度に必ずいた。ほかの子はいないこともあったし、来なくなる子もいたのだが。

今思えば、懐いていたと思う。よく会話をしたし、ごっこ遊びにも付き合った。

夏休み冬休み宿題を私が教えることもあった。「増田くん。あたまいー!」とよく言ってくれた。私は漢字に弱かった。今でも書き誤りをすることがよくある。

野乃花に、「こないだの発表会でね、その旨(うま)をまとめて発表します」と読み間違えた話をしたが、さすがに理解してくれなかった。

ある日、曇天で雷が鳴っている時に、雷を素早く動いて躱せるのかという話になった。私が「雷はね。上から落ちてくるんじゃなくて、下から上に昇ってるんだよ」と伝えると、「うそ。ほんとー。今度試してみる」と言った。「絶対に試したらダメだよ」と釘を刺した。

野乃花について、はっちゃけ雰囲気の子想像するかもしれないが、実際は年齢に見合わない利発な子だった。理屈っぽい私の話を、「へえ」と面白がってくれる唯一の人間だった。

夕食の時は席が大体隣だった。誕生日プレゼントをあげた時は抱き着いてきた。年齢差はあったけど、会話が弾んだ。

親戚の大人達が家にいない時だと、2人きりになることがあった。かくれんぼとか、鬼ごっことか、ノートPCヤフーポータル画面を開いて、いろんなことをググったりした。(ほかの親戚と一緒に)花火大会にも行った。水族館にも。遊園地にも。

彼女は明るくて溌剌としていて、私みたいな陰キャラとは違った。いわゆる"いい子"だった。はてなブックマークでいうと、女性ブクマカトップコメに入りがちな、快活な方々がおられると思う。あんな感じの、知性やユーモアを伴った明るさである



25才の頃は、新卒で入った茨城県にある電機メーカーに勤めていた。

親戚の家に行くのは、年に2回ほど。祖父は、私が社会人になっても毎年お小遣いをくれた。「早く技術士になれよ、期待してるぞ」って、行く度に祖父が言ってた。それから十年もかかったが、祖父と同じ電気分野で技術士試験を通った。

それくらいの年齢になっても親戚の家に行ってたのは、野乃花のことが頭にあった。私に懐いてくれる女性というのは、それまでの人生彼女しかいなかった。私はモテなかった。はてな語で言う弱者男性

ある年の夏だった。自家用車で一人でその家に行くと、玄関口の廊下に野乃花がいた。靴を脱いで、家の廊下に上がったところに古い掛け時計があった。ずっと昔からあって、玄関に上がる時は時刻を見るクセがあった。

廊下に立っていた野乃花に近づいていって、野乃花の両肩に手を置くと、野乃花が唇を突き出した。キスをした。口にする方だった。

私は別にロリータ同人誌アンソロジーを持ってたわけじゃない。そういうR18コンテンツに触れたこともない。当時の私は、社会人としての勤めや、理工学勉強の日々の傍らに、読書をしたり映画鑑賞をする男だった。年少への性癖はない。ただ、孤独への性癖があっただけだ。

野乃花とのキスというのは、その時が初めてじゃない。鮮明でない記憶だけど、初めての時は、私が22~23才くらいの時だった。野乃花が8~9才くらい。

親戚の家の中ほどにある居間で、2人だけになってる時に、身体が不意にくっついて……その流れで、人生で初めてキスをした。少し大人になれた気がした。

それからは、2人になる度に、親戚の目がない時にキスをしていた。唇を合わせるだけの簡単なやつを。一日に何度も。別に理由はなかった。私も野乃花も、ただしたかっただけだと思う。

野乃花が小学校卒業する年の2月だった。初めて2人だけで外に出かけた。それまでは、親戚付き合いの中で、花火大会とか水族館とか、飲食店などに一緒に行っていた。それが、野乃花が親に携帯電話を買ってもらい(青っぽいガラケー。私はスマホ)、LINEでやり取りするようになった。

デート場所茨木駅周辺だった。茨城ってぶっちゃけ鳥取島根クラスに何もないところだけど、大きい駅の周辺では、ショッピンググルメ自然文化体験など色々楽しめる。野乃花のいる栃木でもよかったけど、『秒速5センチメートルごっこになってしまうのでやめた。積雪電車が止まるかもしれない笑

その日は、夕方まで一緒に何時間も過ごした。最後美術館に行って解散した。帰りの電車賃は社会人だった私が出した。それ以外の、食事代とか入館料は割り勘だった。出そうとすると、野乃花が嫌だと言った。

電車が出る時間になってホームで別れる時、「楽しかったね」と私が言ったら、野乃花が「今日、一緒にいられない?」と聞いてきた。潤んだ瞳だった。吸い込まれる瞳ってどこかの小説地の文があったけど、あれは作者の実体験だったんだと感じた。

仕事あるからね。また今度ね」と言うと、野乃花は俯いて電車に乗った。最後に手で肩に触れて、「バイバイ」ってお互いに言った。野乃花は泣いていた。



ここからは閑話。読み飛ばしを推奨する。

あの頃は、年齢差のことを考えることがあった。私と野乃花の年齢差は、年度でいうと14年分。一番最初に会話した時は、小1と大3だった。

(以下閑話)※当時のメモを参考

---------------------------

年齢差についての関数

年数をxとして、お互いの年齢の比をf(x)とすると、f(x) = (a+x) /(b+x)となる。年数xを経る毎に0<f(x)<1で単調増加で1に近づく(極限操作)。

お互いの年齢比が0.5になるときの経過年数は、式変形によりx=2a-bで表現できる。この比率もっと一般的表現すると……。上記f(x) = (a+x) /(b+x)を微分すると、商の微分でf`(x) =(a-b) /(a+x) ^2

f`(x) =0になる極値は……?と考えると、残念ながら存在しない。

元の関数f(x) = (a+x) /(b+x)というのは、式変形すると、f(x)=1+((a−b)/(b+x))となる。これは、f(x)=a/(b+x)という直角双曲線をグラフ平面において平行移動させたのみである

直角双曲線は微分可能であるが、極値がない。正負の値を関数に入れると、グラフ上で左右に分かれて存在することから、右極限と左極限が一致しない。

方程式 f`(x) =(a-b)/(a+x) ^2において、a−b=0が成り立つのは、a=bの場合のみ。導関数ゼロ。定数関数であり、傾きはない(定数関数微分可能かどうかは流派による)。a≠bだと、導関数ゼロになるxの値が存在しない。

年齢算という算数を扱っている以上は、関数の形状はシンプルである。一番知りたい特定の値に向かって方程式に数値を入れるのみ。私は複雑な答えを求めたが、その行為自体が適切でなかった。つまり、二人の年齢差というギャップは、数学的には永遠にまらないという無慈悲証明けが残った。

---------------------------

(閑話終わり)



野乃花が中学生になった年だ。私は茨城県にあった電機メーカーを辞めて、他業界IT企業転職した。広島市営業所があるメガベンチャーだった。

仕事に忙しい日々だった。距離があるので関東に帰ることも無くなって、それで……野乃花とはそれっきりになった。LINEメッセージも、いつの間にか途絶えた。既読無視をしたのは私の方だ。

もう結構な年齢である

今は独立して、都内IT関係下請けをしている。フリーランスだ。ハイクラスエンジニアでは決してない。うだつが上がらない日々だけど、いつかは1人社員株式会社にしたいと思ってる。今の自営業屋号は、結構厨二が入っている。実年齢よりも幼い人間なのだと感じる。

なぜ、この日記を書こうと思ったか正月に野乃花と会ったのである。もちろんあの親戚の家で。あそこに行くのは久しぶりだった。

其処に行く途中の車内で、母に聞いた。あの家は祖父祖母も亡くなっていて、今は叔父夫婦が住んでいるだけ。跡継ぎはいない。子どもはいたが、みんな自立したらしい。大きい家なのに勿体ないって、そんなことを思いながら親戚の家に着いた。

玄関を上がって、あの時の古い掛け時計が別のに変わっているのを見て、それから台所(兼ダイニング)に行くと、親戚が何人か座っていた。その真ん中あたりに……野乃花がいた。

野乃花と会うのは約15年ぶりだった。

私と目が合うと笑顔になった。ダイニングの隣にある小さい居間では、親戚の子達が皆で一緒にタブレットアニメを観ていた(私はここ数年アニメを見てない)。少年の時、ボードゲームをしていたのが懐かしい。あの頃より人数が減っている。

話は変わるけど、もし『グノーシア』のボードゲームや、人狼ゲームがあったらやってみたい。一生叶うことはないだろうけど――もしアニメ化もされたら観てみたいと思う。

野乃花を見た後で考えた。

まだ夕方ですらなかった。これから何をしようか、どうやって暇を潰そうか。スマホ操作するだけでは勿体ないし、懐かしいその辺りを散歩しようと思った。

本当は野乃花と話したかったけど、連れていくわけにはいかないし、話せるだけの心の余裕もなかった。それに、野乃花は夕食の準備を手伝っていた。



近所の散歩が終わって、台所ダイニングで豪華な夕食を食べて、ビール瓶を何本も空けて、親戚連中の大人(あの頃の子ども達)とたくさん話をして、トイレに行ったり、親戚の子の遊びに付き合ったり、お年玉(※宿泊費)を払ったり、十数年ぶりの親戚の家は懐かしい。野乃花はずっと飲み会を手伝っていた。

飲み会の後、ダイニングでスマホをいじっていると、深夜が近づくにつれて親戚の数が減っていった。「そろそろ寝ようか」と思ったところ、廊下から野乃花が入ってきて、こちらに歩いてきた。私の隣の席に座った。結婚指輪はしてなかった。

「久しぶりだね」

と私が声をかけると、

増田くん元気そうだね」

と返ってきた。

面影がすごく残っていて、懐かしい感じがした。

子どもの頃の就寝時間は午後十時だった。今は大人から、あと一時間は起きていられる。野乃花と喋ってから寝ることにした。

思ったより多くの会話をした。卒業した学校とか、就職先とか、今の趣味とか、好きな本とか、最近観た映画とか。私はサブカルが好きだけど、野乃花もそうだった。アニメだと『ブルーロック』の話をした。エゴの塊みたいなキャラの話で盛り上がった。漫画小説の話もした。吾峠呼世晴の初期短編集は2人とも読んでいた。

でも、野乃花が不意に言ったのだ。

「私、増田くんと結婚するんだって思ってた」

心臓ドンって叩かれた。この時まで、悪いことしたという思いはなかった。

でも、この時になって、私があの頃、どういうことをしていたのかって、そういう思いが一瞬で頭の中を駆け巡って、後悔が襲ってきた。

「迎えにきてくれると思ってた。連絡がほしかった。私は増田くんに会いに行けないのに」

野乃花を見ると、涙を拭っていた。鼻もすすっていた。

それから沈黙が続いて、「ごめんね」と言った。そしたら確か、「増田君は結婚したの?」と聞いてきた。

結婚どころか、離婚まで経験していることを話すと、野乃花は爆笑していた。机に突っ伏して、本気で笑いを堪えている様子だった。話を続けると、野乃花も一度離婚経験していた。

なんだか変な雰囲気になって、それからまた、さらに笑える話を(お互いに)続けて、そうこうしてると午後11時になった。LINEの連絡先を交換して寝室に入った。



読者の方は察してるとは思うが、私はいわゆる発達障害である。診断済みだ。

メガベンチャー転職をして地方都市引っ越した後、仕事人間関係で苦労することがあった。明らかにおかしいと思い、精神科医に診てもらったところ、様々なテストの後に、そういう診断が出た。子どもの頃からの行動傾向を見てると明らかだった。

ある情報によると、発達障害精神年齢というのは……実年齢×0.60~0.70らしい。青春期の、精神が最も発達する年代に脳が発達をしてくれない(脳発達のピークが30代にくる)。

一方で、一般的女の子は、男の子よりも数才精神年齢が高い。ということは、最後に野乃花と会った時の精神年齢は……私だと26才×0.60~0.70≒15~18才ということ。野乃花が実年12才+2~3才とすると、14~15才ということだ。

あれ、なんだこれと思った。そういう視点で考えると、野乃花との年齢差があっても話が通じたことの合点がいった。

私と野乃花は、あの瞬間、確かに「同級生」だったのだ。

話は以上である

我ながら恥ずかしい執筆体験だった。私の言葉で思い出を表現できてよかった。理屈っぽくて読みにくかったとは思う。

でも、言葉にしたかった。あの時、親戚の家のダイニングで、20代後半になった野乃花と再会した時の衝撃とか、それよりずっと前の、野乃花との楽しい日々の思い出とか。ここで、こうして吐き出すことができてよかった。

明日からは、また一人のはてなユーザーである。みんなの面白日記を、また読ませてほしいです。ここまで読んでくれた人、ありがとうございました。

Permalink |記事への反応(1) | 11:29

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2025-12-12

高額投げ銭貰ったかnote書かなきゃなと思う

なに書いたらいいか

   

   

漫画批評 タコピー

漫画批評 名もない読み切り

漫画批評 普通軽音

・男女論

サブカルオタク

表現の自由の話

ネット炎上の弁護

ネット炎上感想戦

いただき詐欺師人物鑑定

はてなブックマーク悪口

詭弁の見破り方 

 

なんか希望ある?

Permalink |記事への反応(2) | 12:56

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2025-12-10

anond:20251210163627

今は対中リスクがあるからコンテンツ関連はやめといたほうがいいよ

無くても困らんサブカルゲームなんかい規制かけられるかわかったもんじゃない

Permalink |記事への反応(0) | 16:42

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2025-12-08

ISインフィニット・ストラトス>第1話クラスメイトは全員女」感想

はじめに

私のISに関する知識はほんの少しだ。原作小説も読んでいない。

しかし、原作ラノベであることは知っている。キャラも少しわかる。

なぜかと言えば、ISやる夫スレではおなじみの作品からだ。

いま、やる夫スレ読者や作者がどれほどいるかからないが、私は読者でも作者でもあったので、ISはちょっぴりわかる感じだ。


いまはやる夫スレからは遠ざかってしまった。創作活動もしていない。

そんななか、dアニでISを見つけた。

思えば本篇を観たことはなかったから、観てみることにした。そういう流れである


感想

いきなりだが、OPの「STRAIGHT JET」は聴いたことがある。

学生のころ、夜中まで勉強するときYouTubeで「アニソンメドレー」と検索し、適当動画を聴いていたのでよく覚えている。


さて、本篇。

ISナントカ条約軍事利用は禁止とのこと。なのに男女の権力勾配に影響を与えているらしい。

スポーツしか使わないのにそうなるのは、ISスポーツ古代オリンピアなみに人気なのか?(ツッコミポイント+1


2025年現在から見ると、暴力系幼馴染とか高飛車クラスメイトとかかなりベタだ。

それから14年でサブカルキャラ設定も変化したことがわかり、感慨深いものがある。

そうは言っても、私はサブカル文化人などではないから、こういう意見ネットに転がっている言説の影響を受けていると思われる。


自分の正直かつフラット感想を述べるのは難しい。

まあ、男が女の園に一人投げこまれたら、噂の中心になるのはあると思う。

ただ、男が女より弱いのが常識なら、なんで主人公クラス代表に推薦するんだよとは思った。

それを言うなら、主人公テキストを捨てたのも謎行動だが。


なんだか総じて批判しかしていない気がするが、そんなつもりはない。

穿った目で観ているわけではなく、思ったことを垂れ流しているに過ぎない。

それで言うと、キャラデザは良いと思う。好みだ。


おわりに

他者の考えではなく自分の考えをストレート表現しようというのが、この感想執筆の裏テーマだ。

結果としては、とっ散らかった感想になってしまった。回数を重ねれば、洗練されると信じることにする。

次回、ISインフィニット・ストラトス>第2話「クラス代表決定戦!」でお会いしよう。

Permalink |記事への反応(0) | 05:32

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2025-12-07

サブカル文明レベルランキング

10位:ガンダム宇宙世紀

文明レベル:Type 0.8〜0.9

理由

地球圏のスペースコロニー(数十億人規模)

ミノフスキー粒子による新エネルギー体系

地球文明を「惑星級のピーク」まで進めた存在

→「現実地球0.73」→「ガンダム0.9」の対比が映える

第9位:エヴァンゲリオン

文明レベル:Type 1.0(惑星突破

理由

S2機関=ほぼ永久機関惑星スケールエネルギー制御

人類補完=情報意識の「惑星統合

科学文明宗教的概念の混合だが惑星エネルギー操作 は満たす

第8位:BLAME!(超構造体/ネットスフィア

文明レベル:Type2.0恒星級)

理由

建設者が暴走木星軌道まで建築物で充満=ダイソン殻と同等

重力子放射線射出装置恒星エネルギー兵器携帯可能

第7位:スター・ウォーズ銀河帝国

文明レベル:Type 2.3〜2.5

理由

銀河規模の航路支配

ハイパードライブで広範囲移動

デス・スター恒星エネルギーを瞬間出力

※ Type III に達してはいない(“銀河エネルギー管理”まではしてない)

第6位:トップをねらえ!

文明レベル:Type 3.0(銀河級)

理由

木星圧縮爆弾恒星質量エネルギー操作

ブラックホール兵器銀河中心殴り込み艦隊

時空の歪曲を戦術レベル使用

✔ Type III の定義銀河エネルギー利用)に最も合致

第5位:伝説巨神イデオン(イデ)

文明レベル:Type 3.5〜4.0(宇宙リセット級)

理由

イデ=宇宙規模の意志集合体

因果地平”の向こう側 →宇宙再生成を行う

エネルギー無限に近似 → TypeIVの入り口

✔ “宇宙ごとリセット”は明確にType III超え

(ただし多元宇宙までは行かないので「Type4入口」)

第4位:ドラゴンボール超(全王)

文明レベル:Type 4.0(マルチバース統治

理由

12宇宙統合管理

指パッチン”で任意宇宙消滅宇宙エネルギーの上位制御

ただし“多元宇宙自在創造”までは到達しない

神格化した“宇宙管理者”としてType 4が最適

第3位:魔法少女まどか☆マギカ円環の理

文明レベル:Type 4.5(概念宇宙管理

理由

物理法則を書き換えて新宇宙を構築

エントロピー問題を“概念レベル演算”で解決

個体ではなく概念のもの宇宙制御

✔ 「宇宙のものルール変更」はSSSランク演出

第2位:天元突破グレンラガン

文明レベル:Type 5.0(多元宇宙創造破壊級)

理由

銀河手裏剣にする物理法則無視

認識したこと現実になる”=存在論への干渉

螺旋力:情報量・生命活動のものエネルギー

✔ 多元宇宙スーパーストリングス構造)に干渉=Type 5以上

→ ただし“創造主体”ではなく“干渉破壊”が中心 → Type5に確定

第1位:ドラえもん22世紀科学

文明レベル:Type ∞(測定不能

理由:最強を保証するための精密化

もしもボックス → 並行宇宙創造

タイムマシン因果律の自由操作

ソノウソホント → 設定を書き換える=メタ構造編集

✔ カルダシェフスケールの“エネルギー文明”という枠を完全に逸脱

✔ “物語ルールまで支配” = 神を超えた存在

Permalink |記事への反応(0) | 23:08

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2025-12-05

anond:20251205000520

こういうサブカルっぽいチョイスにちょろっとも興味が出なくなった。そりゃ年取る訳だ…

でも、千葉ミドリの「緑の予感たち」は良かったよ。

Permalink |記事への反応(0) | 23:26

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anond:20251205180719

いやあらゆるサブカルに手を出してる人がすべてオタクだよ

なんならメインカルチャーだって嗜む程度以上の興味と行動があればオタクだし

Permalink |記事への反応(1) | 18:21

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2025-12-01

anond:20251126092529

これは逆にわか

陰キャなのに被差別階級オタクになる勇気のない奴がサブカルにはしるから

自己防衛的にオタク馬鹿にする

Permalink |記事への反応(0) | 08:53

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2025-11-30

anond:20251130091451

そもそも首絞めポルノって必要か? とは思った。

コミケとか同人オタク界隈でさえ、首絞めなんて全然見ない。既犯30%とかまるで信じられんよ。

なのに日本サブカルイギリスに比べて貧しいなんてことはない。

Permalink |記事への反応(0) | 09:29

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2025-11-29

俺は非モテ陰キャけどギャルに告られても断らなきゃなという話

俺はよくいろんな地方へ旅に出るが、なんやかんやその土地文化系/サブカル/陰キャ/芋系/オタク女子を見るのが大好きなんだろう。

だって新卒の時に配属された人口数万の地方都市(一応ショボい大学はあるんだけど)ではそういう女子を見かけないからね。これは人口比だけじゃ説明出来ない。「都会には文化がある」かはさておき「かわいい陰キャ女子」ならたくさんいるってことくらいは言ってもよかろう。

だって別に最初からそういう女子が好きだった訳じゃない。

高校入学の頃に一軍女子癒し枠的なヤツにベタ惚れしていたこともあって、人生で唯一俺に告ってきたクラス嫌われ者オタク女を好きになれなかった後悔(損した感)からそういう女子をどうにか好きになろうと自らを"調教"してきた節はある。

でもそれとは別にからAKBやらの美人顔の区別がまるでつかなかったし(嵐は多少いける)、大体同じだろとしか思わない。最近なんか顔面加工写真ばっかりでさらに似たり寄ったりだからワケがわからんし、写真どころか写される身体の方を弄るヤツも増えた。

これもグローバリズム弊害ってヤツなんだろうか?

きっとそれは地方都市に住みつつ国内地方旅行を繰り返す自分の趣向とも似て、商品として磨かれていないものを敢えて楽しむ趣向と自分の前にある陰キャ女子を楽しむ趣向が共通していないはずがない。

(ほら、よくマンガの話で「美男美女の方がブスよりも無個性的で描きやすい」ってあるじゃん?)

そして、俺は陰キャ女子を見る時に自分にも陽キャ価値観に膝を屈することなく女と楽しく付き合っていける(例えば「たのピク」のように)可能性がある(あった)ことを"確認"しているわけだが、「文化がある」都会で陰キャ女子を見るということはそこそこの確率で男連れシーンを見ることを通じての"確認"にもなりえる。

別に陰キャ女子が俺みたいな陰キャ男子と付き合ってる分にはやきもち妬くだけだからいいんだけど、陰キャ女子消費社会の頂点(そんなものがあるとして)に繋がるアルファオスの部類にメロついてるのを見た日にゃ「裏切りだ!」としか思えない。

ちなみに新左翼系の文献を読むようになってからは(竹内洋造語癖か小山晃弘的マルキシズム趣味かもしれないが)「階級裏切り」と呼ぶことにした。

俺はなるべく誠実でありたい。

俺は中学生の頃インターネットの「リア充爆発しろ!」的なノリに(別に面白いとは思わなかったけど)期待していて、非モテ連帯を信じて革命的非モテ同盟クリスマス粉砕デモの隊列に加わろうとしていたが、どうも連中が「ネタ」でやっているらしく失望した。

何よりも許し難いのは常日頃「リア充爆発しろ」とか宣っておきながら恋人を作ると見せつけたら匂わせたりする連中のことで、そりゃあ「リア充〜」は恋人が欲しい気持ちの裏返しなんだから恋人を作ること自体は認められるべきだが、それにしても見せつけるのは「階級裏切り」じゃないか?というか、自分が吐いた唾に対して不誠実じゃないの?

せめて俺は階級的に誠実でありたい。

この場合、誠実であることの証明は"やせ我慢"でするのがいいだろう。

まり俺は"階級の敵"、一般的ギャルと呼ばれる女

(それも性的魅力に溢れる)から求愛されても断固断るべきなのだ

年齢的な理由もあって非処女もイケるようになった俺がそれでも陰キャ女子が雑にセックスした話を嫌うように、いつか俺を好きになる陰キャ女子に「コイツ本当は陽キャ女子が好きなのに妥協しているのか?」と疑われるような過去を持たないように生きていたい。

(誠実でありたいので言うが俺は童貞は捨てた)

しかし、俺はタイトルにも書いた通りモテない。

モテいからチョロそうな陰キャ女子を狙ってんだろ?とお思いの読者もいると思うが、現に陰キャ女子とも付き合えてないんだから、それは虚しい「努力」でしかない。

そしてギャルと付き合っていない現状が"主義"を貫いた(例えば冷戦期の日共党員だったかがわざわざ東欧のショボいおもちゃ子供に買い与えていたような)ためであるという証明不可能だ。

読者は皆それは単なる非モテの結果だろうと冷笑するだろうし、俺もそう思う。

デジタル回路が「0」と「1」のどちらを示すかによってデータ表現することが主流な現代において「0」であり続けることに積極的意義だとか「強度」を見出すことは難しい。

からこそ浅羽通明ゼロ年代に出した『昭和三十年代主義』で「確かに清貧積極的に選び取られた価値観ではないが、だからこそいいんだ」(曖昧)と書きゼロ年代昭和ブームに期待してみせたのだろう。

そして俺もまた「0」か「1」の世界で「1」であり続けなきゃならない圧に膝をちょっと曲げ「ギャルと付き合わない」主義を自嘲し、内実はともかくとりあえず「1」ではあるところの国内地方旅行(動いている)で美人などとは違い「0」では言い表せないほど多様な陰キャ女子を見かけて(見つけている)喜ぶしかない日々を送っている。

Permalink |記事への反応(0) | 15:33

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2025-11-26

anond:20251126092529

しろオタクが群れて単独行動サブカルバカにしてたが

Permalink |記事への反応(1) | 09:28

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2025-11-25

Netflix化け猫あんずちゃん

俳優さん達の演技(キャラクターの喋り方)が健常者の世界の喋り方だなぁ〜ッッ 演技、みんな滅茶苦茶うまいけど、この世界、馴染めねぇ〜!

・間とか声色とか声の抑揚とか一瞬の息とか

「健常者」の非言語処理の世界コミュニケーション情報が多くて家から外出る時に擬態しなきゃいけない気持ちを感じ続けながらみてた

・ン〜!メスガキィ!

・メスガキと元カレ小学生?にしておませさんやな… 問答が完全に「男女」の会話やん…

・きっと貧乏神がクソ元カレに取り憑く展開やろ!と思ったけど無かった?見逃し?エンドクレジット

これ声優さん子供だろうのに滅茶苦茶凄いな…

ゆるキャラみたいな妖怪の仲間たち、ユーモアがあって可愛いけど、「大衆はこういうゆるキャラを油断して可愛いと思うんで、」という作り手の思いも感じてしまい俺はちょっと辛い気持ちにもなった 

マックスバリュで、小学校低学年の子どもを持つマイルドヤンキーとまでは行かないが陰キャではない母親レジ対応してもらってる時にサッカ台に飛んでった子供にクソデカなりふりボイスで「◯◯!やーめーろって!」っていってその場に響き渡る場面を思い出した

小学生2人とか、鬼同士のホモソというか「男社会空気リズム感」をアニメ世界に的確に抽出しすぎている

・と思ったらアウトレイジとか孤狼の血かに出てきそうな「静」の凄みのあるヤクザ閻魔大王出てきて滅茶苦茶よかった 

セリフは量としてあんまり多くないけど、口を開くごとの凄みがすごい ボソッと喋るけど確実に凄みを感じさせる名演だった

閻魔大王の一重平行目まぶた厚め黒目極小でいつも少し上向きの黒目が滅多なことでは動かない 目の描写と喋り方がよかった

・「夏の、ファミリー層向けかつサブカルもニッコリののアニメ映画!」と思ってたら、地獄以降ヤクザ映画成分が出てきて、そのギャップが非常によかった

・ところでお母さんはあのバス乗り込んだ瞬間、ゴアエロ同人作家ドン引きな「覚悟、決まっとるんやろうな」「はい…」のあれこれが延々と続くと思うと、その前の「おかあさん!逆立ちできるようになったよ!」「(略)100年はやーい!」もこれから繰り広げられるエロゴアの前フリにしか見えんのよ もうあれバスの扉閉まった瞬間から文字通りの「地獄」が始まるやん

・ワイはドアが閉まるまでは鬼たちがホモソでワイワイしてたがドアが閉まった途端に痛いくるいの沈黙になって「娘さん、ええ子やったなあ」「ほんまになあ」から口火が切られてえげつないエロゴアが始まる展開を推すね

Permalink |記事への反応(0) | 12:40

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2025-11-23

AI小説AI漫画賞賛するやつって本当に先見の明がないんだなと思う。

サブカルAI作品需要があると、格安で大量に売るやつが出てきて市場崩壊するのは間違いないのに。

いやいや、そんな低クオリティであろうものを買うわけないじゃん。と思うかもしれないが絶対に売れる。

 

現代サブカルに対して、現代消費者は質を求めてない。作者のメッセージ作品テーマも読み取ろうとしない。「分からいか面白くない」で片付けて、分かりやすものを手にとる。

 

そこには作者の葛藤性癖も詰め込まれてない。売れるためには何が必要か。それだけが詰まってる。人が感動ポルノ癒し系アニマル動画をついつい見てしまうのと同じ。お決まりパターン脳内麻薬を分泌させることが趣味なのであって、決してサブカルチャーが趣味ではない。オナニーといっても過言ではない。

 

しかし、そんな社会が来たとしても困る人は1人もいない。経済は回るから

飽きたのなら別の趣味を見つければいい。

いつまでもAI活動に興じる暇があるなら、「自分にはこれしかいから」と決めつけずに、別の世界を見に行ってはどうか。

 

しかすると、我々はすでに「娯楽」で脳内麻薬を分泌することにハマってしまってるのかもしれない。

娯楽は日々の暇つぶしとして楽しむためにあるものだ。娯楽をメインに据えた生活は間違っている。

Permalink |記事への反応(0) | 18:33

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2025-11-22

anond:20251122181854

庵野監督とか、あと子供の頃にパソコン雑誌で読んだゲーム開発会社ゲームアーツの社員とか、

バブル世代で、なんとなくサブカルっぽい仕事してる人に多い印象あるんだけど、

パンツ洗濯しない、まず新品を穿いて、汚れたら裏返して穿いて、それが汚れたら捨てる、みたいな人が多い印象がある…😟

安野モヨコ漫画で、庵野氏は一度使ったパンツゴミ袋にまとめていて、そんなゴミ袋がいっぱい部屋にある状況に驚いていた気がするが、

意外と経済的合理性があったりするんだろうか…😟

Permalink |記事への反応(0) | 18:30

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いい加減ほショタ監督サブカル(笑)の魔の手から我々オタクの元へ取り戻すぞ👊💢

Permalink |記事への反応(0) | 17:09

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anond:20251122083956

根暗サブカル女なら自分理解してくれるのでは?」から「素直で元気で明るい人を好きになれば万事うまくいく」へ。

極端から極端へ。エアホッケーのパックみたいに跳ね返って滑っていくだけで、全く深みが生まれない。

そういう人いるんだよねえ。

雨宮処凛とかね。バンギャサブカル街宣右翼→ただの左翼

そういうタイプバカのことを俺は“バンパー・カーみてえな人間”と呼んでいるが、もっと通りの良い呼び方があるならそっちを使う。

Permalink |記事への反応(0) | 08:59

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2025-11-20

エルトポって映画

サブカル好きの友人から激しく推されたんで、買おうかどうか迷ってる。でも中古でも結構いい値段するんだけど…面白い

いまいち踏ん切りがつかないんだよね

Permalink |記事への反応(0) | 21:54

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左派リベラル失望した

最初に言うが、これは書き捨てだ。誰がなに言おうが反応する気は無い。ただの愚痴だ。

自分オタク義務教育でやった憲法基本的人権の尊重とかなんかそういうのくらいしかわからん政治はよく知らん。右も左もどうでもいい。

オタクにありがち自由人権尊重民主主義大事じゃないかと思ってるくらいだ。経済?難しいからよくわかんね。必要なら考えるけど。この国に戦争なんて好んでしたい奴そんないるはずねえだろ。いいことないし。

サブカルは好きだがサブカルクソオタクどもは平気で嘘つくし反体制かい権力の犬だから嫌いだ。

米だろうが露中だろうがポチは嫌いだ。実際喧嘩になるまではどっちにも中指突っ立てて「喧嘩なんてしてんじゃねえ」「おっぱじめたら殴るからな」くらいは言っていいだろ。俺は今の基本的対話解決しようって国際秩序を気に入ってんだよ。北斗の拳モヒカンみたいなチンピラに好き勝手させてたまるか。

から本当だったら、自由主義とか個人主義の考え方に近い「リベラル」なんだろう、本当ならな。

こっから口の悪さをなにも自重しない。

ネット上に溢れてる自称リベラル反体制だか反自民だか反日だかなんだかの権力の狗どもはなんなんだ。

お前達は自由人権自己決定権もぶん投げて、武力という力の狗になってろと言うがそんなもん「リベラル」じゃねえだろ。

しかもお前ら、ガザ連帯!人道がどうのとか威勢良く言いながらウクライナには静かだしチベットウィグル無視するし、あげく今度は台湾見捨てろだ?

お前らの二枚舌とダブスタにはうんざりだ。

ああ、そうかいうかい反日反米さえできればどうでも良くて、弱者の事なんかなにも考えてなかったし、人権も人道も民主主義もなにもかもただの立て看板の捨てていいお飾りでしかなかったんだな。

それならそれで「リベラル」なんて皮被ってねえで「世界絶対正義東側軍事大国たる中露他に屈して平伏していろ雑魚どもが!」くらい開き直れってんだよ。

左派てめえらも同じだ。

大体にして貴様らいい加減「フィクションの悪役みたいなド悪党所業やりまくってんのは米より中露」ってことくらいまず現実として認識しろ

右翼は悪だと思ってるから高市軍事国家回帰して大日本帝国やりたい悪だ!」と思ってるっぽいがな、まずその前提が俺らみたいな大衆にゃ宗教だ。

ナチスドイツ大日本帝国再現みたいなことしてんのは、中露北朝鮮だろ。

かに米もいけすかねえジャイアンだがな、今はどう考えたって東側諸国の方が絵に描いたような悪党なんだよ。

ついでに戦争になる、日本右翼喧嘩吹っ掛けたいはずだってなにをそんな頑なに信じてんの? 終末感とか不安煽るカルト宗教となにが違うんだよ? 根拠なんか無くて「そういう結論」が最初にあってのお前らの勝手思い込みばっかじゃねえか。資本主義は悪? なに言ってんの? 根拠は?

大多数の人間日本はきちんとお約束守るお行儀いい国だと思ってるし、戦争なんざしたところで今時金にもならんしやるはずねえだろ寝言かくらいの認識なのに、なんでそんないつまで経っても右派大日本帝国のまま戦争したがってる!とか思ってんだよ、脳みその中身80年前で止まってんのか?

あんたらは自民右派は9条他日本世界の法を色々無視して喧嘩吹っ掛けるはずだと思ってるからそんなこと言うんだろうが、ならそもそもやたら言ってた9条の力ってなんだったんだよ? 守れと声高に言ってた割りにはちっともその効力を信じてなかったんだな。

結局「力さえあれば約束なんかどうでもいい」と思ってるから、そういう言葉になって出てくんじゃねえの? なあ?

そういえばお前ら暴力革命やりたがって学生運動で暴れまくり日本の恥たるテロリスト輸出した新左翼ボケもの流れだったっけ? 左翼は違う一緒にすんなって? なら「暴力による現状変更」を否定しろよ。

一旦お前らの宗教に従って「自民中国喧嘩したい」を飲んでやっても、それなら最初に言うべきは「(台湾見捨てることになる)発言撤回しろ」じゃなくて「憲法守って喧嘩吹っ掛けんな」じゃないのか。

そもそも前提条件何一つ理解してないし、あれ全文読んでも先制攻撃するとか思ってるとかバカすぎで話になってねえが。

あとこの5年くらいか? ウロ戦争とか能登震災辺りからマジで話にもなんないくらいひどいが、SNS自分達の主張のためなら平気で嘘ついて、情報歪曲して捏造して、ただの宗教前提の陰謀論に引っ掛かりまくるのもやめろ。

俺が一番頭痛いのはこれだ。せめて明確な嘘拡散すんじゃねえ。自認「自分はしっかりしてる、そんな左じゃない」みたいな奴等まで揃ってあっさり引っ掛かりやがる。

一人のお気持ちを国レベルまで拡大してぶっ叩く口実にするわ、事実は切り取るはデータはきちんと読まないわ、中露のプロパガンダ丸飲みするわ、情報リテラシー云々の前にただのバカしか見えねえんだよ。

お前らはそういう嘘やガセやプロパガンダに頼らなきゃ、自分の主張ひとつ言えないのか。

言いたいことが結果明確な嘘とかガセなんだったら自分達の考えがおかしいんじゃないかとか色々疑問持て。やっぱカルト宗教じゃねえのか?

客観的で冷静だっつーなら、嘘ばらまくのは論外ってことくらいわかるよな? 今の議題と前提事実くらい把握しろ会議とかやったことないのか。

しかもそれで口汚かったりユーモアの欠片もねえ誹謗中傷だったり、頭いいインテリ設定でそれか? もっかい言うが、日頃の人権がどうの差別がどうのはどうしたんだよ、隠れ差別主義者どもが。

日頃の悪口出力しただけの下手な風刺画(っつーか風刺ってあんな直接的でつまんねーもんなのかよ、右より左の方が風刺画好きっぽいが)より、ネット民の例の画像大喜利の方がユーモアあって頭良さそうじゃねえか。

いい加減お前ら中露北朝鮮に頼ろうって考え卒業しろ特に本当に自分達が正義と思っているならな。

毎日のようにミサイルこっちに撃って、領土侵犯して、力で恫喝して、自国民への抑圧も隣国への侵攻も民族ジェノサイドも今やってて、あいつらは隙ありゃ台湾やら沖縄やら北方領土やらなんやらを自分のものにしたいしそのためには武力持ち出して人を殺して構わんって態度ずっと取ってるっていう現実認識しろタコ

それでもあいつらが正しいと信じてその武力による現状変更容認に与するなら、今この日本では自分達はショッカー戦闘員かなんかって認識されることぐらい飲め。そんで「世界は力に平伏しろ!!!!」って開き直れ。

俺は俺の思う正義が万人や世界通用するなんざ思わん。

この国の憲法基本的人権の尊重とか気に入ってて、喧嘩なんざ無い方がいいし、吹っ掛けたい奴がいたら止めるのは当然だと思ってるし、モヒカンヒャッハーする世界やら全体主義ディストピアはクソだと思ってるがそれは俺の価値観だ、誰のもんでもない。俺が悪だってんならそいつにはそうなんだろ、否定しねえよ。

から俺は俺の個人的感情判断で言う。

「お前らは所詮ショッカーのしたっぱ戦闘員だ。筋通して一理ある巨悪のラスボスにすらなれない、クソド悪党に与して世界をひっくり返したいガキのチンピラ悪党集団だ」

「悔しいなら、自分の思う正義をきちんとやって見せろ」

俺は左派だの自称リベラルだのに失望した。

もう少しくらい人権とか主権とか色々大事にして自分達なりに考えて物言ってるもんだと思ってた。それがどうだ、この様は。

片っ端から嘘とダブスタ詭弁ばっか、そもそも一貫性もなにも無いからなにがしてえんだかもろくにわかりゃしねえ。反米反日だけできればいい? 叩き返してこない相手にだけ吠えるダセえ犬ども。

今ここできちんと考えて、日頃見下してばっかの俺ら大衆説明してみろボケカス

Permalink |記事への反応(3) | 20:09

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2025-11-17

ダスキン×浅野いにお広告

最近Youtube見てるとよく表示される

デデデデが映画化されて知名度上がったとはいえ、ある程度サブカルな人だけ知ってる漫画家って印象だったから、このコラボ結構びっくりしてる

でもXで「ダスキン 浅野いにお」で検索すると、1ポストしかヒットしない

そんなみんなビックリしてないのか……それとも、この広告が表示されてる人が少ない?

Permalink |記事への反応(1) | 02:27

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2025-11-14

何も好きじゃない人が信用できない

たまにいない?趣味とかも特になくて音楽漫画映画特に触れてこなかった

学生の頃流行ってた音楽は聞いてたよ、流行ってたアニメも観たかなくらいの人

もちろん、他者自己開示しないぞって人もいると思うけども

自分ジャンプ漫画サブカル文化人格形成されてきたので理解できない

別に自分と合わないものでもいい

スポーツ観戦だったりファッションであったりアイドルだったり自分アイデンティティ形成するものが何も無い人がよくわかんないんだよな

ギャンブルにハマってたとか言うんだけど、ギャンブルアイデンティティの一つになり得るのか...?

あと恋人趣味になるってタイプもいる

恋人の好きなものを一緒にやるみたいな

そんなことあるんだと最初は衝撃だったけど、割といるよね

小学生の時とかは何してたんだ

Permalink |記事への反応(3) | 18:51

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2025-11-11

増田一同はにゃるら氏の思想賛同キャンセルカルチャー否定しま

にゃるら @nyalra

13年11月26日

上坂すみれさんの“一見衣装言動のお陰でかわいく思えるけどよく見るとオタクでも狙えると勘違いしてしまう程度のブス顔”は何度見ても奇跡だと思う

postedat 14:56:47

にゃるら @nyara

13年12月30日

上坂すみれではシコれないけど、上坂すみれ顔面を数発殴っていいんなら射精すると思う

postedat 02:56:36

にゃるら @nyalra

14年5月13日

上坂すみれさんの画像見る度に「お前かわいいけど、おっぱいの大きさが理由の6割を占めてるし、付き合いたいかって言われるとそうでもないし、あん調子に乗るなよホント」って説教しながら保存してしまうの何なんだろうな

postedat 08:18:30

にゃるら @nyara

14年2月8日

上坂すみれさんの「軍服やらロリータ服とオタ受け

良い格好で一見可愛く見えるけど、お前それ声優じゃなかったら普通に中の下程度だから調子乗るなよって言いながらキスして黙らせたい」感じ最高すぎ

postedat 00:25:16

にゃるら @nyalra

14年2月27日

上坂すみれさん新しいPVで髪上げてたせいで顔大きく見えてブスっぽくなるんだけど、そのブスっぽさがサブカルライトオタク衣装と背景と歌と巨乳絶妙マッチして、その辺に居てセックスさせてくれそうなちょいオタブス感出てるの奇跡産物なんだよな

postedat11:39:15

にゃるら @nyalra

14年1月12日

上坂すみれさん、オタクサブカル視野を広げるべきって発言やら、第三帝国がどうこうで軍服コスしてるあたりの痛い勘違いっぷりがファンを振るいにかけてて、それでも上坂すみれを好きなわかってる自分に酔う感じとおっぱいが大きいのと可愛いのに絶妙に殴りたくなる顔に惹かれてしまわないですか?

にゃるら @nyalra

13年12月28日

そんなに童貞がいやなら女フォロワーレイプすればすぐ解決でしょ。向こうも満更じゃなかったのに「無理矢理オタクに穢された可哀想な私」をメンへラポエム表現し始めて緩マン狙いの囲いが増えて

満足するからWinWinの関係だよ

postedat17:50:39

にゃるら @nyalra

13年11月8日

性欲がない状態で女のツイート読むと知的障害しか見えないんだけど、女側からは他の女のツイート常にこの状態だと思うと叩きたくなるのも仕方ないな

postedat12:11:08

Permalink |記事への反応(0) | 20:07

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anond:20251111150828

俺もそう思う

クリエイター魂があるのかといえばこいつは悪く言えば軽薄なサブカルライターってイメージで、

超てんちゃんを待つファンのために犠牲になったとか思ってそうだけど、

超てんちゃんファンごと人質に取って闘えばよかったんじゃね?って

Permalink |記事への反応(0) | 16:32

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2025-11-08

anond:20251108161926

90年代の「サブカル優勢」からオタク文化圧勝」への転換は、ざっくり言うと以下の力学が重なった結果だと思う。

[1]配信ネット掲示板が“キャラ経済”に最適化

作品より“キャラクター”の継続消費(推し活)が拡散可視化やすい。MAD/二次創作SNS公式展開の循環が強かった。

[2] 反復消費モデルの強さ(シリーズ化・ソシャゲ・グッズ)

ガチャライブ2.5次元舞台イベントコラボカフェ…同一IPで何度も課金/参加できる仕組みが整備。収益の再投資IPさらに巨大化。

[3]グローバル市場での即時流通

ファン字幕公式配信世界同時上映へ。国内ニッチ海外需要で“メジャー並み”の規模に。

[4]アルゴリズム時代の“濃さ”勝ち

強いエンゲージメントを生むジャンルレコメンドに乗る。コアファン熱量がそのまま可視化拡散力になる。

[5]物理小売からファンダムプラットフォーム”へ

90年代サブカル雑誌セレクトショップ的な編集ゲートキーパー依存雑誌衰退とともに拠点を失い、オタクコミケ/同人即売会/SNS/配信で自前の分配網を持った。

[6]コミュニティ主導の“参加型”文化

同人二次創作コスプレファンイベントなど、作り手と受け手が往復する設計。参加コストが下がり、定着率が上がった。

[7] “アングラから“無害・肯定的イメージへの転換

深夜アニメ一般化、秋葉池袋観光資源化、「クールジャパン文脈等で社会的許容が拡大。羞恥コストが低下。

[8]メディアミックス教科書

原作漫画/ラノベ)→アニメゲーム舞台→実写→海外、の水平展開が定式化。投資判断がしやすく、外部資本が入りやすい。

[9] 景気・労働環境の変化と“内向き娯楽”

時間/低予算でも深く楽しめる継続エンタメが求められ、可処分時間の細切れ化にも合致スマホゲーム配信視聴)。

[10]サブカル分散断片化

90年代サブカル音楽アートストリート批評)は“場”を媒介にした横断が強みだったが、場(雑誌/クラブ/独立系書店)の弱体化でネット上に散り、まとまった産業スケールを作りにくかった。

要するに、オタク文化は「キャラ×反復課金×参加コミュニティ×国際同時流通」を握り、プラットフォーム時代KPI熱量継続可視化)に合致した。一方で90年代サブカルは“編集=場”依存で、デジタル転換後の収益装置を持ちにくかった——この非対称性が“圧勝”の正体だと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 16:25

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オタク文化圧勝した理由ってなんだろう

90年代くらいまではサブカルのほうが優勢だったのに

Permalink |記事への反応(2) | 16:19

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