
はてなキーワード:サッカー部とは
仙台育英学園が「体育会サッカー部における構造的いじめ」を認定し、12月末までの対外活動停止を発表しました。
学校の最終報告では「部全体・顧問団の人権意識が不十分で、構造的にいじめを生じさせる体制だった」としています。
もし本当にいじめがあったのなら、関係者が責任を負うのは当然です。
しかし、現状の学校対応には、保護者として強い疑問を感じます。
焦点は「被害者」ではなく、「学校の説明責任と判断の妥当性」です。
聞き取り調査の中で明らかになった内容は、次のようなものでした。
ただ、遅刻・居眠り・無断欠席はいずれも本来してはいけない行為であり、それを同級生が強い口調で注意したことまで「いじめ」とされている点に、強い違和感を覚えます。
これはどこの学校や部活動でも見られる“注意・指導の一場面にすぎません。
本人が嫌な思いをしたとしても、
それだけで「いじめの構造」と結論づけるのは、教育的にも慎重さを欠いています。
保護者の証言によれば、当時のサッカー部には「罰則が厳しい雰囲気」があったのは事実です。
試合で負けると「坊主にする」空気があった(ただし明確な強制ではない)
寮では遅刻やお菓子の持ち込みに罰則があり、当時の1年生が“お互いを監視し合う”ような状態が生まれていた。
厳しすぎる規律が子どもたちを息苦しくさせていたのだとすれば、
それを是正すべきは指導者であり、生徒全体を処分する理由にはなりません。
今回「構造的いじめ」とされたのは、学校発表によると2024年5月までに発生した出来事。
つまり、それは現3年生が1年生だった頃の話です。
しかし、実際に活動停止の影響を受けているのは、当時まだ中学生だった現1・2年生です。
彼らは、問題の経緯も知らず、被害を訴えた生徒の顔すら知らないという状況です。
それでも学校は、「構造的いじめのあった部として再発防止を徹底する必要がある」として、学年を問わず全員を対外活動停止としました。
過去の体制で起きた出来事を理由に、関係のない生徒たちまで処分対象にするのは、あまりにも乱暴です。
個人の行為ではなく、組織の過去の文化を理由に“無関係な世代まで罰するという構図は、
学校の報告では、「冗談やいじりであっても、相手が不快に感じたらいじめに該当する」と記されています。
しかし、意図や関係性を一切考慮せずに「不快=いじめ」としてしまえば、
生徒たちはお互いに何も言えなくなります。
教育現場で求められるのは、断罪ではなく“線引きを学ぶ機会”です。
部内で上下関係が固定化し、強すぎる規律や連帯責任があったなら、
生徒たちがその環境でどう育ったのかを丁寧に振り返り、
誰がどのような指導方針をとっていたのかを明らかにすることこそ、
具体的な事実認定を示さず、“構造的いじめ”というレッテルだけが独り歩きしていることです。
誠実に努力してきた選手たちが、何の説明もないまま大会出場を奪われ、
精神的に追い詰められている。
「人権」を守るための対応が、別の子どもたちの人権を奪っているという矛盾が起きています。
本当に苦しい思いをしていたのなら、支援されるのは当然です。
しかし、その結果として関係のない生徒たちまで活動停止に追い込まれ、
これは本当に、被害者本人が望んだ形だったのでしょうか。
もし今、学校の対応によって新たな分断や不信が生まれているのだとしたら、
誰も救われていないということになります。
守るべきは「誰が悪いか」ではなく、「どうすれば皆が尊重されるか」ではないでしょうか。
いじめは決して許されません。
遅刻・居眠り・無断欠席を注意するような、ごく普通の場面までも“いじめ”と認定されている。
結果として別の理不尽や二次被害を生んでいるのではないでしょうか。
被害者を叩きたいのではありません。
本当に問いたいのは、学校の説明責任と、教育機関としての姿勢です。
生徒ではなく、学校です。
「私が先輩を好きになったのは、たぶん、初めてサッカー部の試合を観戦したあの日からだと思います。先輩はディフェンダーとしていつも目立たない場所でプレーしているけれど、私にとって、誰よりも輝いて見えました。
特に、先輩の**「最後の砦」としての冷静さに強く惹かれています。相手のエースがドリブルで向かってきた時、焦ることもなく、一歩、また一歩と間合いを詰めていく。あの張り詰めた空気の中で、足元をギリギリまで見極め、綺麗にボールを奪い取る姿は、まるで職人技のようです。そして、ボールを奪った後、焦って蹴り出すのではなく、一度落ち着いて、一番良い味方を見つけて正確なパスを出す、あの判断力と視野の広さ**。チーム全体を見て、危険を察知し、的確なポジショニングでそこに先回りする予測能力には、いつも感動しています。
どんなに失点しそうな絶体絶命のピンチでも、先輩の存在があるだけで、「まだ大丈夫」と思わせてくれる。先輩が身体を投げ出してシュートをブロックするたびに、観客席で思わず息を飲んで、そして、防いだ瞬間に私までガッツポーズをしてしまうんです。あの献身的なプレーは、先輩が誰よりもチームの勝利を願っていることの証拠だと思います。
また、ピッチの外では、後輩にも優しく接してくれて、練習後のクールダウンをいつも丁寧にしている真面目さも大好きです。クールに見えて、内に秘めた熱い責任感と優しさを感じています。
私にとって先輩は、ただのディフェンダーじゃなくて、私の心を常に守ってくれている存在です。毎日、先輩の頑張っている姿を見るのが、私の一番のモチベーションになっていました。
先輩の全てが大好きです。どうか、私と付き合ってくださいってお友達の××さんに伝えてください!」
って言われたらさすがに覚え直すためにもう一回聞き直すよね
マジのピアノが欲しい時におもちゃのピアノを買ってこられて、そういう事ではねえんだよなと思いつつなんか文句も言いづらく
クワガタのおもちゃが欲しいとか言って、マジのクワガタを買って来られても然りで
そもそもそういった区別、そういった気持ちを明確に自覚することすら出来ていなかったかもしれない
サッカーが嫌いなのではなくサッカー部が嫌いなのだと気付くのも、言葉にして整理するのも、中学生くらいになったって案外出来なかったりするものだし
まだ物事を正確に考えられなくとも、言い表わせない気持ちが存在しないわけでもなく
何ならこういう子供心分かってまっせ的なのすらもが鬱陶しかったりするし
何より当の自分自身が常に心の全てを開示するなんてキモいと思っているし
男子どもが「あの子のおっぱいでかいよなー」って鼻の下伸ばしてゲヘゲヘするシーンが学園モノフィクションではありがちだけど僕のリアル高校時代は全然そんなことなくて、3組のYさんは誰がどこからどう見てもデカいって学年の全男子が思っていたほどだと思うけど教室でそういう話題に花を咲かせることはなかったなあ。進学クラスだったしみんなネクラで良い子ちゃんだったから普通に次の英語の小テスト対策とかしてたわ。
さすがに教室ではしないだろってブコメを読んでたし蟹~と思ったのと同時に思い出したんだけど、高校入学してすぐにオリエンテーション合宿みたいな行事があってそれの消灯時間を過ぎた後に男子どもでクラスの女子の可愛さ選手権してて、Kさんは誰がどこからどう見ても可愛いよな!あと胸もデカいって話してたのだけよくおぼえている。でもその話題をし始めた奴はサッカー部だったんだけど学力低くて数学のクラス分けでずっと1番下のクラスにいた奴だったので不真面目な男はそういう話題で盛り上がるんだなって思ったわ。僕は4組だったから入学したては同じ4組の中だとそのKさんくらいしか知らなかったけど、3組の不真面目サッカー部はもしかしたらYさんのおっぱいのでかさ談義に花を咲かせていたかもしれない。Yさんは本当に大きかったのと夏場は第二ボタンまで開けてることが多くて誘ってるとしか思えなかったし、言葉は交わさなかったけど学年の男子どもは皆そう思ってたと思うんだよな。
Permalink |記事への反応(19) | 17:35
弱者男性だが、俺は普段陽キャや女さんがやるような品評会というのを嫌っている
通りすがりの奴や職場の人間など何の関係もない人間の品評会を声を出してやる姿は嫌悪感があるし、態度にも出すからだ
そこまで普段他人に興味のない俺のほうが余程健全で優しいとすら言えるだろう
しかし、イベントに参加したことで集まったカップルたちや女たちに偏見が生まれたので、それを開陳したいと思う
普段個々人に物申すのは良くないという思想があるが、今日は特別で毒は強めで行く
インスタとかTikTok好きそうな特徴のない細身の美人は小綺麗な男(顔の欠点が少なく痩せ型で流行りの髪型と韓国かぶれな印象を受けるキレイ目な服装。キノコ率も高い)を連れてる
なんかネチネチ精神攻撃しか出来なさそうで身体的にも精神的にも弱そうな男だなあという印象も受けるしこの手の男で仕事が出来る奴を見たことがなく口と雰囲気で誤魔化すタイプだろう
確かにこの手の美人で仕事に重きを置いてる奴はほぼいないし、この手の女側も男側も大体狭量なので相性も良いだろう
あとこの手の女は美容業界や夜職で働いてそうと思ったし、周りからどう見られるかが重要なだけで男の人間性をそんなに気にしてないし期待してないんじゃないか?と思った
男はアクセサリー型とも言う
なおこのタイプは何組か見たが、どいつもこいつも外見が量産型でSNSでファッションのトレンドを見るとド先端ではないが遅れてもいない感じで一番無個性に見えた
楽しそうに会話してるのを見たことがないどころか会話があんまりないが、SNSでは楽しくイベントに参加したことになってるんだろうなあ
意外とこのタイプは多かった
このタイプの女さんは接点があろうと無かろうと弱者男性の俺に対して敵意も含めて関心を持つことはほぼないだろう連れてる彼氏にも関心薄そうだし
俺の仲良かったイケメンの従兄弟がこのタイプと結婚して子供もいたけど上手く行かなくて離婚したんだよなあ
本来はかなりの陽キャだったんだけど、このタイプと付き合ったり結婚してる時はなんか暗くなってたわ
外見のスペックはあんまり冴えないけど(男基準で見るとダサい訳ではないが、イケメンでもなくスタイルも良くないし女ウケはしなさそうだが、男らしい感じ)社会的に無難なコミュニケーションが取れそうで明るい男と上記の美人程の作り込まれたスペックではないが、女側の容姿は相当良い方のカップル
多分このタイプの女は男にもたれ掛かるのが好きなんだろう、一見フランクに接して会話も多いが全てのリードは男側がやっていた
この手の男で仕事が出来るタイプも存在はするし、そこまでのレベルでなくても大体は職場である程度戦力になってそう
よくよく観察して見ると、このタイプの組は数が多い訳ではないが、例外なく楽しそうなのは女側だけで男側は終始サービスしてるだけで目が笑ってなかった あと、このタイプの女さんな彼氏がいるにも関わらず弱者男性の俺にもあからさまに色目使ってきたり、逆にジロジロ見てきたり、チラチラ見てくるのもいた
観察してる俺が悪いと思うかもしれないが、基本遠巻きに見てるので気付かれる事はあんまりなくすれ違った時の反応がこう
多分ある程度の容姿がある男であれば誰にでもこうで、自分の身を固めた後に程々に浮気や不倫するタイプと見た
男も女も冴えないカップル
このタイプ一番楽しそうに会話していて、一番普通の層に見えたが両者ともに顔がイマイチだったり、垢抜けなかったりする
子供連れタイプと若いカップルタイプがいるが一番男女間でコミュニケーションが取れてて、世間ではコミュ強と呼ばれることはなさそうだが、実は他のタイプよりコミュ強カップルなんだと思う
このタイプの数は程々にいる
特になんの付き合いもない俺に関心を持つこともないだろうが、それは普通のことだと思う他の連中がおかしい
数は多くない何組か見かけた
HUMANMADEの服は弱者男性の俺も着るし結構好きなんだが、実際に着てるのがこの層ならブランドのターゲットは俺じゃないんだろう
家族仲は意外と良さそう
あと俺がカバーしてる範囲のブランドなのもあるが、このタイプは例外なく親も子供も着てる服が露骨に高いと分かる
でも周りから特に何か言及される訳でもないし自己満なんだよなあ。それでいいんだが
男側がイケメンの部類で女側の顔はそうでもないタイプ(大体服も他の女より少し個性的)
男側の容姿が劣ってる場合は男側がサービスする事になるんだなあと思ってたが、この組を見て結局男側がリードしたりサービスするんかいと思った
そしてこのタイプは……意外と多い
女は下方婚しないが男では当たり前というのはこういう所にも出るのかと思った
ただ、不思議な話で女側が美人で男側が冴えない外見の組み合わせより、こっちのタイプの男の方が余程リラックスしていて楽しそうにしていたし男側も会話を楽しめていたようだ
このタイプの女は彼氏がイケメンなのであんまり他の男に金とかのステータス以外で靡かないだろう
男だけで集まってイベントに来るより女だけで集まってイベントに来る方が一般的に多いようだ
このタイプの女は本当に生意気で男の品評会を声に出しがちで、相当甘やかされて育ったらしいな
ただ、このタイプの女さんを揉むのは男じゃなくて他の女さんに社会に出た時にトラブル起こしたりお局にネチネチやられるだろう
容姿はそれぞれだが、例外なく社会人の方が垢抜けてたりお洒落で、本人たちは気が付いてないだろうしさほどファッションの知識もないだろうが、その辺のおっさんやおばさんの方がお洒落な場合もザラ
年齢以外に売りはなく、ガチ目の品評会されたらきつそうなんだよねえ本人たちが
彼氏持ちもあんまりいなさそうで、品評会する割に男の臭いが感じられず将来的にフェミニストになりそう
中高生ぐらいの男ども
最近の中高生の男は昔よりいくらか多様で、運動部系だったり韓流被れだったり、韓流被れじゃない奴だったり、昔ながらのオタクっぽい奴もチラホラ
サッカー部と思われる奴はこだわりが強いのかサッカーシャツ着がち
サッカー部と思われる奴には彼女がいたり、いなくて男だけでつるんだりしていた
韓流被れの奴はイベントで同じ学校と思われる女から偶然あったようで話しかけられていたので、ネットの女さんが言うように中性的な男が今の流行りなのは本当っぽい……
総じて言えるが、男の方が真面目そう
大学生ぐらいの男女
中3の時サッカー部のめちゃくちゃガタイのいい男子にいわゆる「嘘告白」をされた。最初はなんとも思わなかったけど数日、数週間経つうちに「自分って舐められて蔑まれた存在なんだな」と認識してしまった。
それからもう数年が経とうとしているが未だに恋愛というものがまともにできていない。
あれが自分の人生全ての足枷になっているとは思わないし、あれ如きに人生壊されたら嫌だと思っていろいろ頑張ってきた。来春からの交換留学にも合格できたし、わりとやりたいことはできてるんじゃないか。
ただ恋愛だけがどうしてもできない。恋愛対象としての評価を過剰に恐れているんだろうと思う。
男性と友達として関わる分には全然問題ないし、高校時代も大学でも異性の友人にすごく恵まれた方だなと思っている。
それなりに男性の推しもいる。推しとファンの関係性ならこちらは評価される側ではなくする側だからだと思う。自分はその中でも女性を絶対に評価してこなさそうな人間を無意識に選び取っているっぽい。
好きなバンドの推しも「ギターが恋人です」って言うような人だし、推している男性アイドルも(完全にそうならこの仕事続けられないし、キャラなんだろうけど)やや女性恐怖症気味なところがあるので...。
元から恋愛に興味がなかっただけかもしれないし、評価を怖がるのは自分の元からの性格でもあると思うから、これだけのせいにするのはさすがに他責みたいでやめたいけど
自虐ネタとしても使えてしまう便利な理由を持ってしまった以上どうしても擦ってしまう
留学行ったら彼氏作りなよーって言われるけどまじで恋愛できる気がしないし...
まじで社会不適合者すぎ
弱者男性だが、大体世間ではチー牛オタク弱者男性で運動も勉強も仕事も出来ないというのが定説になっており
リベラルやフェミニストほどそれを口汚く罵る傾向があるのは増田なら周知の事実だろう(複垢フェミなどのフェミ系とかよく目にするだろうし)
俺自身は勉強と運動に苦手意識があり年収も低いから間違ってはいないだろう
他の弱者男性増田たちも身体スペックは様々だろうし良かったら書いて欲しい
父親が陸上競技のエリートで(元県記録持ち)増田は運動よりゲームっ子だったが、遺伝なのか足だけはクラスで速かった
自分はテニス部だったが、周囲曰く不良の人間だったのでサボりの常習犯でもあった
テニス部のペアがかなり悪い奴で部も不良が多く(学校で酒のんだり軽かったり重かったりする放火騒動を起こしてる。増田は周りの認識とは別に真面目に生きたいと思ってたので犯罪とイジメはしなかった)
3年間の間にテニス部の顧問は俺の存在を無視し、練習を教えた事はなく俺はテニス部の友達から全ての技術を教わった
こんな状態なので俺の部活での成績は地方大会で良くて4回戦レベルで終わり二度と部活動はしたくないと思った
なおその不良一味の一人が後にあるスポーツで日本代表のメンバーになる
年末で祖父母の家に行くと従兄弟たちがいつもいるが、自分以外は全員クラスで一番ぐらいに足が速く体育祭ではクラス対抗リレーやクラス選抜リレーのアンカーを務めていた(陸上部はいなくて大体サッカー部か野球部)
増田はクラス対抗リレーで3回走らされたりクラス代表の選抜リレーに参加はしていたが、別に一番速い訳ではなかった
100mを中学生時代にギリギリ12秒台で走れて幽霊部員の割に速いねって言ってもらえても11秒で走れる訳ではなかった
なので若干親戚内ではこの時点で引け目はあった
ちなみに従兄弟は勉強も仕事も出来て、年収は聞いてないが平均年収が900万以上の有名な企業に新卒正社員で入ってるので年収は高いだろうと思われる
あと、仲の良かった従兄弟はイケメンで妻子持ちだが、俺と同じくグレてた従兄弟はイケメンで元ホストだが独身だ
多分弱者男性というのはスペックより環境で生み出されるのだろう
逸れた話を戻すと
大人になってから筋トレを始めると、人生初めてのベンチプレスに挑戦したその日に90kg、次の日に100kgを挙げる事は出来た
バーベルスクワットがシンプルにおっかなかったのと、俺みたいな筋トレカジュアル勢はジムのフリーウエイトエリアの空気が苦手なのだ
下半身のトレは何していいか分からんからレッグプレス175kg(マシンの最高設定)を片足で20回ずつぐらいやってた
運動に対して心理的な苦手意識があったのと、長距離走が本当に昔から苦手で才能もないが、不思議と性に合って継続することが出来た
最初は3キロ程度しか続けて走れず、ちょっと頑張るとすぐにシンスプリントになったり膝やったりしていた(今もすぐに膝は痛くなる)
今は走力は5キロまでなら何とかキロ4分切る程度で走れるが、10キロだと辛いのでキロ5分ぐらいで走りたい程度の走力で、ダラダラとスピードを挙げつつ走れる距離を伸ばそうと思っている
多分ランナーとしてはスピード型(パワー型?)でスタミナが壊滅的なんだろう
この靴なんか合わないんだけど……って思いながらも買った時高かったので未だに履いてる
加害者はレギュラー、一軍クラスの部員であり、被害者は補欠、三軍クラスの部員であるからだ
当然、レギュラークラスの加害部員をいちいち退部させてたら戦力ダウン→高校野球なら県予選早期敗退につながりやすくなり、部全体で実質的に連隊責任を負わされることになる。
被害部員を穏便に退部→退学させるのが最大多数の最大幸福の観点ではベストな手段だ。
なお、「学年は上だが補欠クラスの部員」が加害者になることはない。何様なんだと周りから責められて被害者ポジションに移される。
またこの構造は野球部に限った話ではなく、吹奏楽部、サッカー部など団体競技の部活動全体に言える話である。サッカー部なら「使えない部員にタマ舐めさせる」はよくある話だし、吹奏楽部なら「使えない部員の股間を太鼓のバチでいじくり回す」などがある。