
はてなキーワード:サクセスとは
「サブスタンス」 藤子不二雄のドラえもんのように「あんなこといいなできたらいいな」が「ふしぎな道具」でいっとき叶えられるけれど結局は破滅するというラインにルッキズム、エイジズムに基づく苦難を描き、それをはびこらせている社会に物申す風刺味SF映画…… そんな風に思っていて見に行ったのですが。
話は三部構成で、第一部が年取ってお払い箱にされる元美女スタータレントが主役の苦悩編 第二部がふしぎなくすりで若返ったその女性のサクセス編 そして第三部が破滅編
SFというには雑なのはいいとして、〇〇してはいけません(奇跡の授与者)→わかりました・・・うーんやっちゃえ!(受け手)→破滅 という骨格が、黄泉平坂、鶴の恩返し、浦島太郎並みのおとぎ話童話ままなんですよね。観客にやさしい強度。
だけどさあ、第三部破滅がはっちゃけすぎなの。ジャーロ映画か。2001年宇宙の旅のスターゲートの先みたいな白い部屋とか、オーバールック・ホテルの廊下みたいなテレビ局といった「不穏なオシャレビジュアル」で一部二部進めておいてさあ(血飛沫ドバーはシャイニングでもあったけど)。
サブスタンスもマキシーン同様「白人男性と、彼らが作った社会の害」にフォーカスはしてるんだけど、マキシーンにおいては、”それ”は最初から最後まで戦う相手であり他者。一方でサブスタンスで主人公が抗う相手はデニスクエイド演じる権力者に象徴されるエンタメ界、他者だけでなく、「自分」でもある(微ネタバレ)。自分の信条は無から自分で作り上げたものではなく、他者の存在する社会によっても影響された結果そうなっている。
第二部の若返ってヒャッハー編で、イケメン男性とエンジョイする主人公。よく見ると一人目は「若くて強い」で、最後は「若くて強くて名声;社会的地位とカネ、持ってそう」なんですよね。
続き
姉が売られた先の国で幸せに暮らしているのが微笑ましくて面白いけれど、
残された妹が元凶である自国の第二王子を失脚させるべく立ち上がる今後も面白そう。
最近、宇宙猫的な演出が多い。例えば阿波連の1話、ウマ娘の3話、ワタルの15話であった。
このアニメにおいては毎回ある気がする。
OPは「わたしの幸せな結婚」ではお馴染みだったりりあ。この人の作詞と歌声はかわいらしいですね。
カメラがテーマとちらっと聞いてたので、銀塩かと思ってたら最近のアクションカムや全天球だとは。
私もTHETAを持っているので親近感を持って見てる。後で聞いたら作者はガジェットが好きなのね。
女の子が観光して飲んで食っての方が多めなので、「ざつ旅」と「日々は過ぎれど飯うまし」と被るところがある。
主人公っぽい子、影が薄いっすね。男子高校生の日常のようにならなければいいけど。まあ全員が主人公でいいか。
全12話。最終回めっちゃ面白かった。それにしても桜子は便利でいいキャラよね。
全13話。第2期は来年。面白かった。師匠は闘う理由がなくなったのでここで終わりか。いいキャラだったなー
軽めのワンダーエッグプライオリティ。または少し大人のおジャ魔女どれみか。
与えられたお店に来る客の願いを叶えると魔法のポイント、略して「マポ」が溜まって魔法使いになれるらしい。
でも面白いところはそんなファンタジー要素ではなく、彼女達が抱える悩み。ヤングケアラー、SNSによる身バレ、なかなかの社会派アニメ。
この辺りはただ人を選ぶだろうとは思う。舞台はタイトルどおりの前橋。
いやー、驚いた。視聴前、キービジュアルやPVを見た感じだと私には絶対あわないから見ないだろうと思ったらめちゃくちゃ面白かった。
これじゃ結局問題は解決しないだろ~と思うことが、ちゃんと何も解決されてないところもいい。
だよな、そんな簡単に解決してたまるか。ただ、自分が問題に向き合ったり、周りに相談して彼女達の悩みは少しずつ軽くなっていく。
回を重ねるごとにメンバーの本当の姿が明らかになっていくんだけど、ピンクの子はどんな感じなんだろ。
シャインポスト7話みたいに皆への裏切りを見せてくれたら個人的には嬉しい。かも。
AnisonDaysと1年間ものコラボ企画があるらしい(なんだかヒーラーガールズを思い出すね)
ピンクはあの性格の所為で今まで友達ができなかったという悩みがあったけどさらっと終わったな。
ヲタク気質のくノ一が男の家に転がり込んで、だらだらイチャイチャしながら過ごしつつ
妖魔が現れたらしっかり戦闘して倒したりして過ごす日常アニメ?の2クール目。15分アニメ。
美男美女しかいない紫雲寺家7兄弟姉妹、ある日突然父親から「実は君達は本当の兄弟姉妹ではない」と告げられる。
それまで "きょうだい" だと思っていた家族だが男女として意識しはじめる。長男を中心に「恋の争奪戦」が始まる。
マイクラみたいなブロックでものづくり、ユーチューブみたいに動画配信といったネタが結構入っており時代に合わせている。
特別面白いとは感じてないんだけど何となく見てる。前クールと比べOPが変更になった。
全24話。OPにSE、仲間との出会いと別れとパワーアップ、クライマックスで初期OPが流れるとか古き良きテンプレ満載で面白かった。
ウチではテレビで見れないけど好きそうなので後で見るやつ
・最強の王様、二度目の人生は何をする? フジテレビ +Ultra枠。全国ではないので見れない。 チラっと見たけど、今期はオグリキャプみたいに超前傾姿勢で走るアニメ多いっすね
全12話、続編となるSeason2が決定している。アーサー&ジャスミンいいなー
・アポカリプスホテル 日本テレビだけの放送なので関東圏以外では放送されてない(他はAT-X)。夕方の全国ニュースでは宣伝してたのにーゆみみみっくすファンなので何とかして見る。OPとEDはaiko 全12話。漫画版ナウシカを読んだことある人は、人類の変化についてある程度予想できたろうな。
・九龍ジェネリックロマンス テレ東でBSでもやってないので見れてない。TVerで見るか。中国の九龍城が舞台。クーロンでクローン
全13話。きれいに終わったんじゃないかな。サクセスの声、まさかの吉岡里帆なのね。今度の実写映画版で鯨井令子を演じるから、その繋がりでしょうね。
・LAZARUS これもテレ東系。アニマックスに入っていれば5月中旬から見れる。カウボーイビバップを感じるやつ。EDの1カット映像はエウレカセブンの初期EDを思い出す。全13話。アクションが凄くたいくつしなかった。最後は落ち着くところに落ち着いた感じ。面白かった。
・未ルわたしのみらい MBS/TOKYO MXということなので放送されてなくて見れなかったけど、何となくまあいいかなと。
・俺は星間国家の悪徳領主! 3話まで見た。面白いとは感じたけど世界が私には合わなかったかなぁ
・炎炎の消防隊 参ノ章 2期の弟が出てきたくらいから眠くなって見てない
・この恋で鼻血を止めて 3話くらい見て断念。ノリが私にはあわない感じ。海外のアニメを見た感想としてはよくある
・やたらやらしい深見くん
・GUILTY GEAR STRIVE: DUAL RULERS BS松竹東急が放送してくれたので何とか見れた。へーGUILTY GEARってこんな話だったんだ。一作目のゲームから知ってはいたがストーリーは知らんかった。という感じて見てたけど途中で断念。
・ちょっとだけ愛が重いダークエルフが異世界から追いかけてきた エロすぎるだけで感動もしなければ笑えもしないという印象だったので3話でやめた
・かくして!マキナさん!! 同上
・#コンパス2.0戦闘摂理解析システム どうもソシャゲ発アニメは、プレイしている人、知っている人しかターゲットにないのか、説明があまりないのが多い。置いてきぼり感を受けてこれも3話でやめた。
・WIND BREAKER 1期は見てた
・TO BE HERO X
・一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師 ブラックジャックみたいなやつ。実際にブラックジャックとのコラボイラストが5月5日から11日まで東京・池袋駅オレンジロードに登場する
・Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。 前のクールからやめていた
・華Doll* -Reinterpretation of Flowering-
事務所に戻ってきてと言われてももう遅い!俺はマイクラ配信で王を目指す!ザマァサクセス王道ストーリー開幕!』
__後日
アナウンサー「児童に対する強制性交等罪逮捕されたのは自称YouTuberの男 古共隙男 29歳……県警は……」
喪黒福造「あ〜りゃりゃ、いくら子供向けに成功したからと言って子供から好かれてるわけではないってことですねぇ〜。しかし、人間の自己顕示欲はどこまでも際限がありませんなぁ〜」
オーホッホッホwww
〜fin〜
ポテンシャルは感じるし、実際3桁ブクマを達成している時点で一定のサクセスは収めている。
だが、俺の視点からすると、まだまだスケールアップの余地がある。
同じコンテンツでも、ストラクチャーとナラティブを最適化すれば500ブクマ超えも狙えた。
そのギャップを埋めるために、"ミドルクラス"の釣り師である俺が、コンテンツエンジニアリングの視点で指南しよう。
まず、お前の最大のミスは"エンゲージメントポイント"の散漫さだ。
"対立構造"を過剰に盛り込みすぎた結果、オーディエンスのエモーションをキャッチしきれなかった。
本来、バズらせるためには、読者が「自分ゴト」として捉えられるかどうかがキーになる。
例えば、田舎vs都会という"クラシックな対立構造"をシンプルに押し出した以下のケースを参考にするといい。
(Ref:anond:20240708145343)
この投稿は「田舎の不便さ」への共感と「田舎の文化をディスる層」の反感を巧みに両立させ、バズの起点を作っている。
一方、お前のケースでは、"当事者意識"を喚起するための"エモーショナル・デザイン"が甘かった。
『弟の嫁が無理』はインパクト不足。
『都会風を吹かせる弟の嫁が無理になってきた』のように、読者のバイアスを刺激するワードを入れるべき。
2. **ストーリーの流れ**
序盤は「都会マインドの弟嫁が田舎文化に馴染まない」ことにフォーカス。
「田舎に帰省したら郷に従え」の価値観に共感させつつ、一方で"進歩的な層"の反感を引き出す。
子どもの話は後半に持ってくるべき。
まず田舎の価値観と都会的マインドの衝突を強調し、その後「子なし論争」にスライドさせることで、
読者をより"エモーショナルなディスカッション"へと巻き込める。
「田舎では女が配膳するのが当たり前」→「都会ではそんなの時代遅れ」
こうした価値観のぶつかり合いを意図的に仕込むことで、コメント欄を"戦場"に変える。
5. **クロージングの工夫**
「弟の嫁より私のほうが絶対マシ」→「都会風吹かせるのもいいけど、最後に選ばれるのは田舎の良妻賢母」
こうすることで「田舎擁護派」と「田舎批判派」のレスバを長引かせられる。
だが、100ブクマで満足するのは早い。
みたいなことを安彦良和さんは
とくに語りたいことがあるわけでもなく、
ただ食うために創ってきたみたいなこと。
というのはね、熱量が低い割にはあなたえらくたくさんのものを描いてきましたね笑
と呆れたくなるほどの膨大な創作の数々が展覧会には出展されているわけです。
安彦さんという人は、語るのが難しい人だと思う。
この人の作家性というのは、なぜか人が期待する方向とは逆へと行こうとする。
そういう意味ではアニメ監督としてはあまり向いていなかったのかもしれない。
ある種のアンチクライマックスクライマックスとでも呼べばいいのか。
「サクセス」が嫌いなんだと思う。
何者でもない少年が、
世に出て、
人にも認められて何者かになりかけるんだけど、
でもな。
みたいな話が得意な人だと思う。
おおよそ、一般受けはしにくい。
どうかあの人が見ませんように。あと身内。人のインターネット黒歴史は見て見ぬふりをしてくれ。
周囲が結婚をし始め、自分の人生はこのままでいいのかを考え、マッチングアプリを始めた。
元々内向的で人と話すことが得意ではないし、それほど熱心にするつもりはなかった。
その人は顔にモザイクをかけていて、プロフィールも詳しく載っていなかったが、優しそうな雰囲気で気になった。
私は、1日悩んだ後いいねを返した。
1日1往復、他愛もないやりとりを続けていた。
その人が絵文字を使うのが可愛らしくて、私も自然と絵文字を使うようになった。
丁寧で、真面目で、でも可愛らしいところがあって、私は苦手だったはずのメッセージのやり取りを続けていた。
1、2週間やり取りを続けると、通話をしようと誘ってくれた。
電話はすごく楽しかった。優しそうな声の人で、気がつけば1時間弱も話しており、自分でも驚いた。
アプリで人と会うのは初めてで、さらに私は緊張しいで、怯えていたことをよく覚えている。
その人に声をかけられた時、驚いて後ずさりをしてしまった。
失礼なことをしてすみません。
その人はとても穏やかで、優しくて、素敵な人だった。
メニューをどれにするか悩んでいると、私が気を遣わないように自分も迷ってるからゆっくり決めてと声をかけてくれた。
話が続くよう話題を出してくれて、笑顔を見せてくれて、楽しかった。
帰り際にラインを聞いてくれて嬉しかったです。別れた後すぐにお礼のラインをくれたのも嬉しくて、また会いたくなった。
その後も休みの日に何度か会った。
会うたびに惹かれていった。
しっかりしているのに少し抜けているところがあって、負けず嫌いで私のことをからかってくる子供っぽい部分が可愛くて、本当に好きになってしまった。
今思えば本気になりすぎていたんだと思う。
アプリを続けて同時進行していれば良かったのだと今なら思う。
けれども、彼と初めて会った後、彼が退会していたこともあって、アプリは同時進行が当たり前であることを完全に失念していた。
イブに誘ってくれるなら、私が本命ではないかと浮かれ調子になった。
新しく服を買い、化粧品を買い、クリスマスプレゼントを用意して、イブにどんな話をしようかと、そんなことばかり馬鹿みたいに考えていた。
けれども、年末帰省をする私に電話してもいいかと聞いてくれ、次に会うのは年明けだねと言ってくれた彼を、イルミネーションを背景に目を細めて私とのツーショットを撮った彼に期待してしまった。
あの時の帰り際、彼を引き止める勇気がなかったことに後悔している。
きっと引き止めても結果は変わらなかったのだろうけど。
イブに会った数日後、いつもより遅い時間に彼から話したいことがあるとラインがきた。
文章だけ見れば、それは私に告白をしようとしているようにも読み取れた。
けれど、私は他の子とうまくいったんだろうなと思った。
彼からのラインは、私と過ごしてとても楽しかったし癒されたけど、他に本気で向き合いたい人ができたという内容だった。
それを見たときは、陳腐な表現だが心臓がバクバクして、胸が締め付けられる感触がした。
彼は「ごめんね」とばかり言っていた。
その声が優しくて、やっぱりこの人が好きだなと思った。
私に期待を持たせるような振る舞いをして、ひどいことをしたという自覚はあったらしい。
私はうまく話せなかった。
もう会えないかと聞くと、それは私次第だと言われた。
会えばもっと好きになってしまい、自分が苦しくなるのが目に見えていたのでもう会わないと言ってしまった。
きちんとメッセージで断ってくれた彼は誠実な人だと思う。
悔しい。キープすな。
マッチングアプリをする方は本命以外の人をイブにデートに誘わないでください。
帰省したら行きたい場所があるから誘ってとか、一緒にお出かけしようとか、大して行く気もないのに言わないでください。
振られたことを相談していた友人に報告したらびっくりされました。そりゃするわ。イブに誘われたらお付き合い確定演出ではないらしい。
またアプリを再開し、年末年始に男性と電話をしまくる狂った女になってしまった。
2025年は最悪です。
彼とはもう少し経験を積んで、自分に自信がついてから出会いたかった。
いつもニンテンドースイッチでパズルゲームの上海ばかりいや上海だけをやってられないわ!
オンラインストアに飛び込み前転して入店してパスキーでログイン!
そんで早速ゲット。
インターネッツでときどき見かけるこのドキドキゲーム人気があるよっての。
これ以上ネットの情報に晒されているとネタバレを喰らっちゃいそうなので、
じゃもうこっちから向かって立ち向かっていって向かってゲームクリアしてやんよ!って思った
凄い自信なの!
で、
挑戦したけれど一向に出口に出られない!
つーかたどり着けないの、
曲がり角で何が起こるのか?起きないのか恐怖!
1ミリでの違いも見逃さないようにして通路を突破しないとまたゼロからなのよ?
今の通路何か違った?ってもう謎、
つーか次コーナーを曲がって何が起こるのかジワジワくる迫り来る初夏の気配と同時に
その迫り来る恐怖が通路に漂っているのよね。
5番まで行ったけど
なかなかその次まで進まないの。
恐怖!
不気味!
いきなり襲っては来ないと思うんだけど今のところ、
すれ違うこの男性がいきなりステーキを差し出されたらそれはもう小さな些細な違いを見逃さないので、
引き返すに越したことはないんだけど、
敵にやられんのかやるのか?それもいまだ分からない状況で8番出口を探し続けているのよ。
探すのをやめたとき見つかることもよくある話しでって井上陽水さん戦法!
探すのをやめたときに急に周辺の状況が変わってきたり、
え?待つのも松なの?と
一瞬松竹梅の松と竹と梅がどれが一番デラックスかのグラデーションが分からなくなるぐらい待つなの。
だんだん慣れてくると走って通路を駆け抜けて行こうと思ったら瞬時に0番出口の看板に戻っちゃうし、
その違いを見付けられなくなって、
ライブの日程の日付や料金の違いも細部まで見んの?って
ずーとずーっと同じ通路を繰り返し通り続ける、
B牛チー牛を彷彿とさせる
B級ホラー映画のようで抜け出せない部屋から延々と彷徨うって感じの閉じ込められた恐怖が迫り来る初夏より恐怖だわ。
これってもう分かんないけど、
この通路の何が起こるか分からないけど何か起こったら怖い恐怖大喜利の
私と仕事どっちが大切なの?って尋ねられて黙って自分の唇で相手の唇を塞ぐような戦法は使えない、
どっちとも言えない何か分からない仕掛けがたくさん仕掛けられていて、
これはじっくりやって変化を見付けて8番出口から出なくてはって思うの。
スイカゲームはあまりのスイカの大きさでフィールドが満杯になってその手前のメロンだっけ?それで画面がパンパンになって到底スイカまで到達できない諦めたことがあったけれど、
私は8番出口からは脱出できまくりまくりすてぃーになれるように脱出したいわ。
もう恐怖におのののかだわ。
ってそれはかつて東京ドームビール売上ナンバーワンの売り子さん!
幸いにも続け続ける中毒性はなく、
それは幸い中の幸い番地一丁目よ。
でもどんどん数字が大きくなるほど小さな違いが見付けられなくて、
この単館映画でしかやらなさそうなホラー映画が話題になって全国区になるかのストーリー駆け巡るサクセス的な
人気の上がり方だけど、
しっかりと通路歩って違いを見付けて私は8番出口から絶対に出てみせるわ!って
誓ったの。
誓っただけで必ずやるとは言ってないところが味噌よ。
新宿駅でさ地下からここだ!って思って出た出口から見た地上は、
え?ここじゃなかったかも地上に出る出口!
って間違った出口から出ることが多くて、
目的の場所のピンポイントの真下の出口から出るのと同様の難しさは新宿の比ではないかも知れないけれど、
それと比べると随分8番出口を探すのはいっそのこと簡単かも知れないわ。
都心のここの出口から地上に出ればここのはず!って全然違うところに出たときの
なんか浦島太郎感と言うかそういった感じの否めなさは
8番出口より強まった難しい出口を思わずにはいられないのよね。
うふふ。
今日は無しよ。
エア朝ご飯もぐもぐって感じかしら?
グレープフルーツ炭酸ウォーラー珍しいの店頭に並んでいてもなかなか買ってゲット出来なかったものを買っておいたのに、
事情があってそのグレープフルーツ炭酸ウォーラーも飲むことが出来ずじまいで、
でも準備していなかったって言い訳をしたいわけじゃないの。
実際にちゃんと準備をしていたけれど、
事情があって今朝は飲めないのよ。
だから分かって欲しいの。
明日飲むわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!