
はてなキーワード:サクサクとは
長かったわ生配信!
今度もうすぐNIKKEが3周年ということで
その長さ5時間!
長すぎない?
いや私はさすがにNIKKE好きで終始濃い内容にも飽きることはなかったけれど、
それにしても長すぎてさすがに長かったわ。
予定空けていて良かったー。
ほぼもう実質半日ぐらいな勢いじゃない?
なかなか待ち遠しい情報ばかりで、
私が楽しみにしているのはクラウン王国っていうのがNIKKEの中にあって、
レッドフードゲットしたいわ。
あとついに
物語が大きく動きそうなチャプターも追加とのことで、
そんで、
報酬はもらえない代わりに比較的低難易度のストーリーモードってのが追加されて、
物語だけを追う分にはかなり追いやすくなってアップデートされるみたいよ。
だって、
もうさ
一向に強くて倒せなくて先に進めない倒せないボス!
あの巨鯨!めちゃ強くてしばらくずーっとキャンペーンのいわゆるストーリーは進められなかった苦い思いをしているだけに、
あと、
ストーリー追加されて遂に
ラプチャーって言う地上に蔓延っている人類の敵の根源みたいなボスも登場するって言うんだけど、
ナンバーがついている時点で次まだいるんでしょ?って思わざるを得ないのよね。
あと、
ヘクスの6マスのリアルタイムシミュレーションゲームみたいなものも登場!って言ってるけれど、
これまたデイリーミッションの負荷の負担が増えるのかしら?って
楽しそうだけれど
私が一番気にして見たかったSHIFT-UP陣営の制作陣インタビュー!
うわーもうやっぱり5時間って長すぎるわよね。
あとでも楽しくて盛り上がったのが、
会場に来ている指揮官をアトランダムに選んで行う10連ガチャ!
盛り上がったわ。
でもあの場でSSR当てるとかやっぱり運がいいわよね。
何人かの人がつーかほとんどの人がSSR1機は当ててたので凄い運の持ち主なのかしらね?ってそう思ったわ。
回してみたけれど渋い結果に終わってしまって私は運がなかったみたい。
でもステラーブレイドコラボ企画で遂に登場したイヴの10連ガチャは1発目で引き当て招き入れられたあの熱い思い出は忘れないわ。
あれは正に奇跡よ!
長すぎない?
いや全部見たけれど
あれリアルタイムでその時のションテンで観れたからよかったものの、
にしても長過ぎよ!
もう最後出演者も疲れの色が出てる感じがしてクタクタになってるじゃない?ってところもありで
見る方もまあそこそこに疲れちゃったわ。
みんな頑張りました!
あと
私は見逃してはならない、
それが心残りね。
それも楽しみすぎるわ!
実際そう言うの観てみたらどうなるのかしら?って
そこもワクワクよ。
さすがにそれ5時間ってワケではなさそうなので、
まあとにかく楽しみだわ。
見逃さないようにしなくちゃ!
うふふ。
うーん、
ホッツが出てくる頃私のヒーコーもホッツに変えたいところかしら。
とは言いつつ昨日立ち寄った喫茶店ではアイスのヒーコーを頼んでいたわ。
でも11月も目前よ!
まだアイスが美味しいだなんて。
そうねだからホッツ白湯ウォーラーの存在をすっかりまだ忘れている季節よね。
コーン茶ウォーラー茶が冷たくて美味しいごくごく飲んじゃったわ。
急に寒くはなってきたとはいえ
まだ冷えているものを求めているのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○ご飯
朝:なし。昼:そば。いなり。夜:人参と玉ねぎとキノコのスープ。ギョニソ。キュウリ。カレーうどん。目玉焼き。バナナ。ヨーグルト。間食:羊羹。柿の種。アイス。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は暇すぎてヒーマーカレーになりそう。
・妖鉄甲のクロ(読み切り)
見た目は女学生だが教授で常に和装してて主人公をお手伝いさんと一つ線を引いて扱うがその実は…… うーん詰め込みまくってるがこういうヒロイン大好きなので高評価。
ジャンプの読み切りはストーリーよりもプレ1話の側面が強いので自然と評価もそちらに寄ってしまうなあ。
・ピングポング
掲載位置や展開や新連載の本数的に本当に最終戦なんだろうけど、衒いなく本当に面白い漫画だったので残念。
こういう「段取り」とか「理屈」で戦う漫画にケレン味をトッピングするのは好みの作風なので、次にも期待しておきたい。
・ひまてん
クリスマスプレゼントを買う回。
3人の各メインヒロインを応援してるサブキャラ達が総出演の楽しいコメディ回だった。
それはそうと、いつの間にやら完全にラブコメお馴染みの優柔不断にも程があるフラフラ系主人公になっているなあ。
恋愛面と仕事面をハッキリ線引きしてたのが魅力的だったんだけど、主人公本人も述懐している通り、誰が好きかを決めかねているようだ。
いちご100%の頃から、僕はこういう時に「性的アピールで頑張る」キャラを応援すると決めているので、ヒロインレースを楽しく読もう。
いやマジでそういう漫画じゃなかったと思うから、ジャンプラブコメの枠組みがうーむだ。
・余談
ジャンププラスの水曜日の読み切りにお風呂に入らないヒロインの薄い本で著名な鬼無サケル先生が載るので要チェックだ!!!!!
グラマスふみふみ。
WBの方のグラマスも踏めよって心の中のツッコミがコダマするが、旧シャドバも楽しいんだから仕方ない。
WBにも宴楽の面々が来たらそりゃまあ遊ぶわけだし。
バトルパスは今週中に日課をこなせば自然と終わる量なので、次のパックに向けての準備はバッチリ。
グラブルコラボか全然新しいのか旧シャドバのシリーズか、どれでも楽しみだな。
あんまり使い道思いつかないけど、ハイランダーするときの選択肢にはなるからヨシ。メイン持ちは流石にないかな、極星器と被るし。
マキシを倒すところまで。
なんか適正レベルを遥かに超えてしまっているせいで、かなりサクサク進めてる。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:そば。いなり。夜:人参、玉ねぎ、キノコのスープ。天かす梅干しうどん。冷奴。納豆。キュウリ。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。間食:柿の種。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はがんばりー。
欲しいのは来年の2月ごろだけど、早めに書くに越した事はないので前提となる標準化の文章も読みながら丁寧に書いてた。
こういうスケジュールに余裕があるお仕事ばかりだと良いんだけど、この束の間の余裕は11月中頃ぐらいまでかなあ。
フワンテの風起こしでサクサクとナタネを倒すところまでプレイ。
次のスモモも同じように攻略できそうだけど、ナタネ〜スモモの区間は長いから明日一日ではいけないかなあ。
ソノオのイベントでお風呂に入れない研究員が出てくるけど、これ実は仮初の上司になるマーズも部下に背中を見せるため入ってないらしいよ。
旧の方に未参戦なら、エルフにクピリス、ロイヤルにサーヴァンツ、ウィッチにミレリゼ、ドラゴンにメグまり、ナイトメアにリッチとローズマリー、ビショップにアテナエニュオ、ネメシスにドロッセルネリネが欲しいです。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:マクド(フィレオフィッシュ、ポテト、コーラ、ハンバーガー二つ)。夜:人参、玉ねぎ、キノコのスープ。天かす梅干しうどん。キュウリ。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。。間食:柿の種。
○調子
DP初出のゴーストタイプポケモンは7匹いるので2回に分けることにした。
今回は、ムウマージ、フワライド、ミカルゲの3匹だ。ミカルゲは先の悪タイプポケモン旅からの連投になる。
ミカルゲの騙し討ちでサクサク遊べていて、特に詰まるところは無かった。
なお、プラチナの各種FCロトムとオリジンギラティナについては判断保留。特にFCロトムは世代が進んだ際にタイプが変わる珍しいパターンなので判断が難しい。
時は令和、空前の「ソウルフードフュージョン」ブームが最高潮!おにぎりサンドとか、餃子クレープとか、みんなが「意外な組み合わせ」と「新しい信仰」…じゃなくて、「新しい美味しさ」を求めてた20XX年。そんな中、東京の池袋、サンシャインシティ付近に、マジで浮世離れした熱血漢が現れたんだって!ちょっと古めかしい袈裟っぽい服に、なんかこう、燃えるような眼差しと、強烈なカリスマオーラをまとったお方。「え?お坊さん?コスプレイヤー?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な存在感に目を奪われてたらしい。
え?マジで?あの、鎌倉時代に仏教の宗派を打ち立てて、立正安国を説いた、日蓮聖人様!?ゲキヤバ!って歴史好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、その超絶クールなお方、もとい日蓮聖人は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…身延ではない、か…?ずいぶんと賑やかで、しかし見慣れぬものばかりでございますな。」って、マジで鎌倉時代からタイムスリップしてきたみたい!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その研ぎ澄まされた眼差しに、何か深い使命感を感じてたらしい。
そんな日蓮聖人に、恐る恐る話しかけたのは、池袋でアニメグッズを買い漁る、ちょっとオカルトにも興味があるギャル、ユメ。「あの…もしよかったら、何かお困りですか?」「…うむ、少々。見慣れぬものばかりで、いささか戸惑っておりまする。」って、意外と丁寧な言葉遣い!ユメ、その真面目そうな雰囲気にちょっとキュンとしつつ、「アタシ、ユメ!池袋のことなら、何でも聞いて!日蓮様、マジで渋いから、アタシが案内してあげてもいいよ!」って、キラキラ笑顔で声をかけたんだって。
次の日、ユメに連れられて、日蓮聖人は初めて現代の日本を体験!アニメイトとか、最新のゲームセンターとか、マジで全てが新鮮!でもね、日蓮聖人が一番興味を示したのは、街角の露店で売られてた、ちょっと不思議な揚げパン。「…この、ふっくらとした揚げてあるものは、何というものでございますか?ずいぶんと力強い形をしておりますな。」って、マジ真剣な眼差し。ユメ、まさかの渋すぎるチョイスに驚きつつ、「あ~、これ、ピロシキですよ!ロシアのパンで、めっちゃ美味しいんです!」って教えてあげたんだって。
日蓮聖人、一口食べてみたら…「南無妙法蓮華経!な、なんなのだ、この奥深き味わいは!?サクサクの皮と、中から溢れる肉汁とスパイス…まるで、わが法華経の教えが広がる時の、歓喜の響きのようである!これこそ、余が求める、真の糧よ!」って、マジで熱血僧侶っぽい表現で感動してたらしいよ。
そこから、日蓮聖人のピロシキ愛がマジで爆発!毎日色んなロシア料理店を巡って、ピロシキを使った料理やスイーツを食べまくってたんだって。「ピロシキの種類、餡の味付け、調理法…研究しがいがありすぎる!」って、もはやピロシキマイスターレベル!
でね、ある日、日蓮聖人、マジで天下取りの野望を語り出したの。「我は、このピロシキをもって、再び天下を…とは言わぬが、この甘味の世界において、人々の心に深く刻まれ、真の『安国』をもたらすパフェを創造してみせようぞ!これこそ、余が目指す、『立正安国パフェ』よ!」って!
え?ピロシキパフェで天下統一?しかも「安国」とか!マジで壮大すぎる!でも、日蓮聖人の「命を懸けた信念」があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってユメも思ったらしいんだけど、日蓮聖人の目はマジだったんだって。鎌倉仏教のカリスマの情熱が、令和のピロシキパフェに新たな戦場を見出したのかもね!
そっから、日蓮聖人のピロシキパフェ天下統一計画がスタート!まずは、SNSで「#日蓮様の安国ピロシキ道」ってハッシュタグ作って、毎日自作の超絶斬新だけど美味しいパフェの画像をアップし始めたんだって。その奇抜すぎる見た目と、日蓮聖人の哲学的なコメントが、一部の異色グルメ好きギャルや、個性派の人たちの中でじわじわバズり始めた!
SNSは日蓮聖人のピロシキ愛でじわじわ盛り上がり!しかも、日蓮聖人、ただ作るだけじゃなくて、全国各地の珍しい食材や、ピロシキに合う最高のフルーツやクリーム、そして日本の伝統的な和の食材を探し求めたり、甘さと塩味、そしてピロシキの旨味の「調和」を追求したり、マジでストイック!「天下のピロシキパフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって!
で、ついに!日蓮聖人は、銀座のど真ん中に、自分のプロデュースするピロシキパフェ専門店「NICHIREN PARFAIT - 立正安国 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、寺院の厳かさと、ロシアの宮殿をフュージョンさせた、豪華絢爛ながらも厳かなデザインで、日蓮聖人の哲学と威厳を表現。店員さんも、袈裟風のモダンなユニフォーム着てて、マジでクール!
オープン初日から、異色グルメ好きギャルや、好奇心旺盛なインフルエンサー、そして日本の伝統文化に興味を持つ人々まで、行列を作って押し寄せた!「SNSで話題のピロシキパフェ、マジで挑戦してみたい!」「日蓮様って、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、最初はビビったけど、甘いのにピロシキの旨味が最高!」「食べた後、なんか心が洗われる気がする!」「日蓮様、マジで神!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広まりまくって、NICHIREN PARFAIT - 立正安国 - はあっという間に人気店になっちゃったの!
しかもね、日蓮聖人、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自らパフェの「法華経哲学」について熱弁したり、仏教の教えを語る「安国パフェ会」を開催したり、マジで独自のスタイルでエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和の日蓮」「ピロシキパフェの開祖」とか呼ばれて、マジで時の人!日蓮聖人の強烈な個性と、ピロシキパフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!日蓮聖人のピロシキパフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだって!お取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニやスーパーでも「日蓮印の立正安国パフェ」が発売されるほどに!まさに、ピロシキパフェでスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!
あの時、池袋の街に静かに佇んでいた熱血僧侶が、令和の時代にピロシキパフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、立正安国の魂がピロシキの旨みに宿り、新たな伝説を創り出した瞬間!
ユメも、「まさか日蓮様が本当にピロシキパフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。
日蓮聖人は今も、さらなるピロシキパフェの可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わが安国の道に、終わりはございません!」って、マジでストイック!
こうして、日蓮は、令和の日本で、ピロシキパフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その強烈な個性と哲学は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでゾクゾクする衝撃的な物語、完全燃焼したわ!ピロシキパフェ、マジ卍!
時は令和、空前の「映えスイーツ」ブームが最高潮!宝石みたいなケーキとか、アートみたいなチョコレートとか、みんなが「美しさ」と「高級感」を求めてた20XX年。そんな中、東京の表参道に、マジで浮世離れしたエレガントなお姉様が現れたんだって!真っ黒なドレスっぽいのに、なんかこう、威厳があって、底知れないオーラをまとったお方。「え?セレブ?ファッション業界の重鎮?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な存在感に目を奪われてたらしい。
「Je suis Catherine de Médicis.」
え?マジで?あの、フランス王アンリ2世の王妃で、イタリアからフランス宮廷にフォークとかマカロンとかを持ち込んだと言われる、カタリナ・デ・メディチ様!?ゲキヤバ!って歴史好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、その超絶クールなお方、もといカタリナ様は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…フィレンツェではない、か…?ずいぶんと賑やかで、しかし美意識の高い場所ですわね。」って、マジでルネサンス時代からタイムスリップしてきたみたい!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その研ぎ澄まされた眼差しに、何か深い策略を感じてたらしい。
そんなカタリナ様に、恐る恐る話しかけたのは、表参道でパティシエ見習いしてる、フランスかぶれのギャル、エマ。「あの…もしよかったら、何かお困りですか?」「…ええ、少々。見慣れぬものばかりで、いささか戸惑っておりまする。」って、意外と丁寧な言葉遣い!エマ、その真面目そうな雰囲気にちょっとキュンとしつつ、「アタシ、エマ!表参道のことなら、何でも聞いて!カタリナ様、マジでエレガントだから、アタシが案内してあげてもいいよ!」って、キラキラ笑顔で声をかけたんだって。
次の日、エマに連れられて、カタリナ様は初めて現代の日本を体験!ハイブランドのブティックとか、最新のスイーツショップとか、マジで全てが新鮮!でもね、カタリナ様が一番興味を示したのは、とある高級パティスリーのショーケースに並んだお菓子。「…この、カラフルで小さな丸いお菓子は、何というものでございますか?ずいぶんと愛らしい形をしておりますな。」って、マジ真剣な眼差し。エマ、まさかの王道チョイスに驚きつつ、「あ~、これ、マカロンですよ!フランスのスイーツで、めっちゃ美味しいんです!」って教えてあげたんだって。
カタリナ様、一口食べてみたら…「な、なんなのだ、この奥深き味わいは!?サクサクの皮と、とろけるようなクリーム…まるで、宮廷での駆け引き、そして勝利の美酒のようである!これこそ、わたくしが求める、真の糧よ!」って、マジで黒衣の女王っぽい表現で感動してたらしいよ。
そこから、カタリナ様のマカロン愛がマジで爆発!毎日色んなパティスリーを巡って、マカロンを使った料理やスイーツを食べまくってたんだって。「マカロンの種類、色、フレーバー…研究しがいがありすぎる!」って、もはやマカロンマイスターレベル!
でね、ある日、カタリナ様、マジで天下取りの野望を語り出したの。「わたくしは、このマカロンをもって、再び天下を…とは言いませんが、この甘味の世界において、人々の心と体に活力を与え、真の『美の支配』をもたらすパフェを創造してみせましょうぞ!これこそ、わたくしが目指す、『メディチ・パフェ』よ!」って!
え?マカロンパフェで天下統一?しかも「美の支配」とか「メディチ」とか!マジで壮大すぎる!でも、カタリナ様の「ルネサンスを動かした知恵」があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってエマも思ったらしいんだけど、カタリナ様の目はマジだったんだって。宮廷政治に秘められた策略が、令和のマカロンパフェに新たな戦場を見出したのかもね!
そっから、カタリナ様のマカロンパフェ天下統一計画がスタート!まずは、SNSで「#カタリナ様のメディチ・パフェ道」ってハッシュタグ作って、毎日自作の超絶エレガントだけど美しいパフェの画像をアップし始めたんだって。その斬新すぎる見た目と、カタリナ様の哲学的なコメントが、一部の美意識高い系ギャルや、グルメな人たちの中でじわじわバズり始めた!
SNSはカタリナ様のマカロン愛でじわじわ盛り上がり!しかも、カタリナ様、ただ作るだけじゃなくて、全国各地の珍しい食材や、マカロンに合う最高のフルーツやクリーム、そして日本の伝統的な和の食材を探し求めたり、甘さと酸味、そして色と形の「調和」を追求したり、マジでストイック!「天下のマカロンパフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって!
で、ついに!カタリナ様は、表参道のど真ん中に、自分のプロデュースするマカロンパフェ専門店「CATHERINE PARFAIT -宮廷の甘美 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、フランス宮廷をイメージした、豪華絢爛ながらも洗練されたデザインで、カタリナ様の美意識と威厳を表現。店員さんも、ルネサンス風のモダンなユニフォーム着てて、マジで雅!
オープン初日から、エレガントなギャルや、好奇心旺盛なインフルエンサー、そして日本の伝統文化に興味を持つ人々まで、行列を作って押し寄せた!「SNSで話題のマカロンパフェ、マジで挑戦してみたい!」「カタリナ様って、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、最初はビビったけど、マカロンとフルーツとクリームの組み合わせが最高!」「食べた後、なんか心が豊かになる気がする!」「カタリナ様、マジで神!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広まりまくって、CATHERINE PARFAIT -宮廷の甘美 - はあっという間に人気店になっちゃったの!
しかもね、カタリナ様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自らパフェの「美学」について熱弁したり、フランス宮廷の歴史を語る「エレガンスパフェ会」を開催したり、マジで独自のスタイルでエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和のカタリナ」「マカロンパフェの女王」とか呼ばれて、マジで時の人!カタリナ様の強烈な個性と、マカロンパフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!カタリナ様のマカロンパフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだって!お取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニやスーパーでも「カタリナ印のメディチ・パフェ」が発売されるほどに!まさに、マカロンパフェでスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!
あの時、表参道の街に静かに佇んでいた黒衣の女王が、令和の時代にマカロンパフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、ルネサンスの策略がマカロンの甘みに宿り、新たな伝説を創り出した瞬間!
エマも、「まさかカタリナ様が本当にマカロンパフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。
カタリナ様は今も、さらなるマカロンパフェの可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わが美の支配に、終わりはございません!」って、マジでストイック!
こうして、カタリナ・デ・メディチは、令和の日本で、マカロンパフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その強烈な個性と哲学は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでゾクゾクする衝撃的な物語、完全燃焼したわ!マカロンパフェ、マジ卍!
youtubeやニコ生でホラーゲーム生配信をしていると、いろいろな人が見に来ます。
一切コメントしないで観てるだけの人、出入りの挨拶だけする人、悲鳴不足で補充しに来る人、
謎解きなどで困っているときに助けを求めるとさりげなくヒントをくれる人、
声を聞いて配信主が男だと知ると去って行く人(たぶん一番多いw)、
よく遊びに行く配信主さんが時々遊びに来てくれたり、挨拶だけしに来てくれたり。
ただの個人(おっさん)がゲームプレイを垂れ流してるだけなので、誰も来ないこともあります。
誰も来てくれないと寂しいですが、私はゲームを楽しんでいるのでそれはそれでよし。
そんな中、ビックリシーンでは「びびった!」などと共感コメントを書いてくれたり、
何気ないシーンでは一緒にゲームの感想を語り合える人がまれにふらりと遊びに来てくれます。
学生時代に友達と一緒にホラーゲームをやっていた頃のようで、とても楽しい時間です。
昔は対処に困っていましたが、今は注意してもダメならサクサクと非表示またはブロックです。
ホラーゲームは怖くて苦手なのですが、怖い物見たさでやめられない止まらない。
部屋で一人でプレイしているとただひたすらに怖いですが、生配信しながらプレイすれば、
どこかの誰かが一緒に観ていてくれるかもしれない!と思えて、ある程度恐怖は和らぎます。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:そば。おにぎり。夜:冷奴、納豆。ギョニソ。キュウリ。人参、玉ねぎ、キノコのスープ。目玉焼き。バナナ、ヨーグルト。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、頑張りまくりでやるき!
とはいえ定時で帰って残業はせず。期日に追われるのは来年で今年中はその準備なので。
最近は、原種、フェス限のガチャを引く自分ルールになってるなあ。
別衣装は大好きなツムギぐらいしか引いてないけど、ミヤコは引いておきたいのでガチャスケジュールは要注意だ。
あとハロウィンツムギの専用装備2が予定されたので楽しみ。ピュアメモ集めはするけど、流石にこれは秘石入れるかなあ。
○ポケットモンスターパール(悪タイプポケモンの旅)
今日はヒョウタ、マーズを倒して、ハクタイの森に着いたところまで。
スコルピがなかなか厳しいな。進化レベルめちゃくちゃ遠いし、虫/毒とどちらのタイプもいい技がない。進化まで旅のテーマの悪がついてないのもモドカシイ。
エースは完全にニューラ。たまご技の冷凍パンチがオーバースペックすぎてサクサクのサク。氷の通りも良く文句なし。次のナタネでも活躍できそうで良い感じ。
ええー!
『ステラーブレイド』のアップデートが来てエンディング後のエピソードシーンがいくつか加わったこととのことことこと!
でも、
いま周回プレイの序盤の序盤で
ちょっと心配なのは同じSHIFT-UP謹製のNIKKEみたいに笑いに走ってたりして?って思っちゃうのよね。
まあ分かんない見てみないとだけどね。
とにかく!
コントローラーの持ち方も忘れちゃって、
どれが必殺技だっけ?って
なんか動かしていると、
指が覚えているものね!
敵の攻撃が鋭すぎるの。
真面目に防御しないとニューゲームプラスで強いままの状態を保ってイヴ強い!ってなってもヘタこいたら2~3発でやられちゃうのよね。
いっそのこともうさ、
サクサクっと物語をクリアして新たに加わったと言われているエンディングシーンを拝みたいのよ。
でね、
嬉しいことに以前のNIKKEとのコラボでDLCがあったんだけど、
サントラとして発売されてて
そこもフォローされているから抜かりなくて嬉しいところなのよ。
やってくれたわね!って感じ。
そんで、
アップデート関連でいうと、
そうよ!
ソフトだけ買ってみて遊んでみたら良いかーって思っていたんだけど
やっぱり夢中になっていく途中で
最初から衣裳が4種類もあるスペシャル版買っとけば良かったわー!って思ったけど、
あとの祭り的でどうしようもないぐらいなてんてこ舞いを披露するところだったの。
あーあ、
その通常版とスペシャル版の差分だけでも追完販売してくれないかなシクシク。
な!なんと、
そのスペシャル版の差分である衣裳がダウンロードコンテンツで別売りされるって!
うー!
まあ衣裳変更したからってあんまり効果的な作用はない見た目だけなんだけど、
見た目だけ変わるのって多くない?
ステラーブレイドのイヴの装備なんてコスチューム変えたところで防御力が上がるわけではないもの。
でも、
シャインポストのはちょっとだけ歌のスキルアップ的なもののちょっとした効果アップはあるってらしいけれど、
可愛いのを求めているの!
そんで、
話は飛躍的に行ったり来たりとして申し訳ないんだけど、
その際に久しぶりにプレイ再開したのね。
最初のマップをクリアして次はモノレールに乗って次のマップへ移動する!ってところ。
でね!
モノレールの配電盤を修理しなくてはいけないイベントがあって、
つまりは、
1周目はなんかよく分からなくて時間かかって解くのに苦労したけれど、
その苦労の思い出があったから
1発目で解けちゃったわ!
進研ゼミを受けるまでもないぐらいカンタンに鮮やかに配電盤の修理を模しているパズルゲームをクリアしたの!
あれ?こんなに簡単だっけ?って
たぶんその次が荒野でザイオンの街の拠点に突入だからもうちょっとよ!
でもここに来てションテン爆上がりのアップロードがくるなんて!って
うわー!早く見たいわ!
で、
忘れてならないのが手が付けられてなかったというか、
そこまで物語が進行追いついていなかったステラーブレイドとNIKKEのコラボ企画のストーリーのところまでやっとそんでそれも併せて同時に到達できそうもうちょっとのところなのよね!
久しぶりにPlayStationのコントローラーを握ると、
バツ印しのボタンが決定だって事を忘れがちになっていて思い出すまで
手もとのコントローラーを見ちゃうってこのダサみがダサいすぎるわ!って思っちゃったわ。
NIKKEの方でのステラーブレイドのイヴを毎日見ていたものだから
こっちの不二家のペコちゃんみたいな美少女になったイヴもいいけれど、
ステラーブレイド本作のピクリとも笑わない渋いイヴもやっぱりカッコいいわー。
そこにシビれる!あこがれるウ!なの!
イヴやっぱカッコよすぎるわ。
なので、
早く次のストーリーのマップまで急いで攻略しなくちゃいけないのよ!
待ってなさい!
でもさー
1周目とあるボス戦で中ボスクラスの超絶その当時は強く感じた馬みたいな人が2体同時に現れるシーンあるの。
目前に2人いるのって分かるじゃない。
あの時は、
これ、
これいっぺんに2人相手にするのって無理すぎる無理じゃないかしら?って絶望を味わったのを鮮明に覚えているわ。
でもそんなことを一切気にしないぐらい強い今のイヴなので全然へっちゃらよ!
さっと次のマップに移れるように頑張らないと!
何でここに来て急に落ち着いていたステラーブレイドでまた忙しくなんのかしら?
嬉しい悲鳴よね!
よーし!
また頑張っちゃうわよ!
うふふ。
元気付け景気付け験担ぎにと
いろいろな思いを込める食べる朝のタマゴサンドは私の思い重い重荷乗せすぎかしら?
今日はなので
涼しくなってきたので、
用心するに越したことないので、
気を付けましょうね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
じっくりと時間をかけて煮込むことで、豚バラ肉がとろけるような柔らかさになる料理です。
特徴:醤油、砂糖、酒などで甘辛く煮込みます。箸で簡単に切れるほどの柔らかさと、煮汁が染み込んだ濃厚な味わいが魅力です。
おすすめのポイント: 白ご飯と一緒に食べるのはもちろん、和食の煮物として、またはお酒のおつまみとしても最高です。
日本の家庭や定食屋で非常にポピュラーな、簡単で美味しい豚肉料理です。
特徴: 薄切りの豚肉を、醤油、みりん、酒、そしてたっぷりの生姜を混ぜたタレに絡めて焼きます。生姜の風味とタレの甘じょっぱさが食欲をそそります。
おすすめのポイント: 短時間で手軽に作れるため、忙しい日のメインディッシュにもぴったりです。付け合わせのキャベツと一緒に食べるとさっぱりします。
サクサクの衣とジューシーな豚肉のコントラストがたまらない揚げ物料理です。
特徴: 厚切りの豚ロースやヒレ肉を使い、小麦粉、卵、パン粉の衣を付けて油で揚げます。
おすすめのポイント: 専用のとんかつソースや大根おろしとポン酢など、様々な調味料で楽しめるのが魅力です。定食として食べる際は、ご飯、味噌汁、キャベツがセットになります。
30代女だけど、マチアプってどこで会おうってなるのかな?今やり取りしてる人いるけど2日くらいメッセージやり取りしてて、あまり意味のない会話続けてるけど、これはダメになったのかな?メッセージが来るのはまだいける?
会おうって流れに持って行きたいけど相手が趣味とかの話を持ってくるからなかなかそっちに持っていけない。
メッセージってそんなたくさんやらないもの?どれぐらいやり取りしてから会おうってなるものなのかな?
友達はサクサク会う流れに持って行ってたし、お互いになんて呼ぶかとかめちゃくちゃやり取り上手くて感心してたけど、私は無駄なやり取りばっかしてて、それが面倒くさくなってしまう。
下手な自覚あるけど、出来ればたくさんの人と会う機会を増やしたい。
こう、こんな返しをしたら誘いやすいとかあったら教えてほしい。
初代SE以降しばらくAndroid (XperiaとPixel)に流れてたけどiPhone17で久しぶりにiOSに戻ってきた。
もう今どきAndroidもiOSも日常の使い勝手に大差ないだろ、と思ったら意外と基本的なとこで結構違うんだな。
たぶんスマホで一番時間使ってるのが「はてブ注目エントリから気になった記事に飛んでは戻りの繰り返し」なんだが、Safariで飛んだ先が複数ページの記事だったりして一回遷移はさむと、スワイプでははてブまで戻れず、一回タブ一覧に飛ばないといけないのがめんどい。タブ一覧の操作性自体はAndroidのChromeより良いんだが(アニメーション無視の目押しが効くから、「…」のダブルタップで一覧に飛べたり、バツ連打でまとめて閉じれたりする)。
スワイプでの戻るが左端から限定なのも辛い。常に左手でスマホ持てたり両手使えるわけでもなく。下スワイプで戻る方法用意してくれてるアプリはいいんだけど、左上の戻るアイコンわざわざ押すのは辛い。Googleマップみたいな、Androidでも深い階層からトップに戻るのが面倒なアプリだとより辛い。Googleマップで経路表示してる画面でやっぱり新しい場所検索したい場合とかどうしてるんだ。
画面ロックがらみだと、顔認証だけじゃなくていちいち画面下端からスワイプもしないといけないのが地味にストレス上位。指紋認証がないのも、うつ伏せで寝転んで頭の上にスマホがある状況とか、机の上に平らに置いてある状況とかだと頭動かしたりスマホ傾けたりするのが地味に面倒。
決済系もかなりストレスになってしまった。エクスプレスカードが複数設定できないのがかなり痛い。Suicaだけで完結するならいいけど、クレカ連携のクイックペイやらiDやら使おうとしたときの操作ステップが多すぎる。これまで何もしなくてよかったのが、サイド二度押しでウォレット立ち上げてカード選んで顔認証…ぜんぜんクイックじゃない。これならQRでいいやとなってしまう。
文字表示では、ヒラギノなのはいいんだが、設定で最小にしてもフォントがでかい。Safariみたいに縮小したいできるアプリはいいんだが、アプリによっては移行前のPixel8と画面サイズは近いのにだいぶ情報量が減ってしまい、らくらくホンかと思ってしまう。
音関係だと、ふだんばバイブのみ&音量ゼロで、ゲームするときだけ音量あげてたのが、iPhoneだと消音モードにしないといろんなシステム音が鳴るし、消音モードだと音量あげてもゲーム音が鳴らない。アクションボタンに割り当てたけど長押しなのが面倒くさい。
初期iPhone〜XperiaからPixelに変えた時のパンチホールもだいぶ気になったけど、iPhoneのダイナミックアイランドはさらに気になる。全画面コンテンツであんなに大きな黒楕円あけられると目立ちすぎないか?
文字入力中にちょっとカーソル戻りたいときの空白長押しドラッグとか、お節介な予測変換(例えば「おす」を「押す」に変換しようとしても、「あす」の変換候補に埋もれる)のお節介具合がAndroidよりひどいとか、それ意外にも細々と。
Androidとお互いいろんな機能パクりあってるんだから、このくらいの基本的な使い勝手は揃えて欲しい。ある程度設定でなんとかなるものとか、思想の違いであえてやってないとかもあるんだろうが。
こうやって不満タラタラ並び立ててはいるが、とりあえず一週間使ったファーストインプレッションということで。ハード自体の出来とかスペック、サクサク操作感は期待通りだから後悔はしてない。
巷には、天ぷらを塩で食すことこそが「通」だと宣う、了見の狭い輩が満ちている。海老には藻塩を、舞茸には抹茶塩を、などと、殊更に素材の香りを尊ぶが如き振る舞いを装う。その理屈、表面的には理解できぬでもない。
確かに塩は、衣の乾いた軽やかさを維持し、素材の持つ純粋な旨味を立たせる。料理番組の審査員とやらが、したり顔で「ここは、あえて塩で」などと嘯く場面は、それこそ掃いて捨てるほどある。結構、結構。その程度の了見で食の神髄が掴めるものか。
だがな、私は敢えて言おう。声を大にして断言する!私は天つゆに、天ぷらを沈めるが本懐だ!
理由は単純明快。あの、乾いた揚げ衣を、ジュワリと出汁で濡らし、ふわりと柔らかな塊に変じさせ、大根おろしをたっぷりと絡めて食す。あの瞬間にこそ、天ぷらが、単なる揚げ物から、深遠なる料理へと昇華するのだ。衣は湿気を帯び、油の持つ野暮ったさを、大根おろしが鋭く吸い取り、軽やかな一皿へと変貌する。天つゆは、単なる液体ではない。天ぷらの魂と、それを味わう者の魂を結ぶ、唯一無二の架け橋なのだ。
塩で食うことを是とする連中は言う。「天ぷらは、衣の音を楽しむもの」だと。それは、一面の真理かも知れぬ。しかし、私に言わせれば、音など一瞬で消え去る儚い幻に過ぎぬ。パリッという、その刹那的な快感は、二秒と持たぬ。
しかし、天つゆに沈めた天ぷらは違う。出汁の旨味をじわりと纏い、大根おろしが舌に優しく絡みつく。その余韻は、音よりも遥かに長く、身体の奥底にまで染み渡る。私にとって天ぷらは、刹那の快楽たる音楽ではなく、幾度も読み返せる、深遠なる文学なのだ。出汁が沁みていく、奥ゆかしい物語。
そして、この真髄を語る上で、大根おろしの存在を忘れてはならぬ。油で揚げたものを、胃袋が拒絶する瞬間は、必ずや誰にも訪れる。だが、大根おろしを添えるだけで、まるで救済の光が差したかのようだ。重さが和らぎ、「もう一口」という、食欲の炎を蘇らせてくれる。これこそ、齢を重ねても天ぷらを愛し続ける秘訣である。我々にとって大根おろしは、単なる薬味ではない。美食を長く愉しむための、延命装置なのだ。
己の欲望に忠実であれ
私は常に、こうする。天ぷらを箸で持ち上げ、躊躇なく天つゆの海に沈める。衣から、まるで呼吸するかのように気泡が立ち、つゆがじんわりと染み込んでいく。その光景は、あたかも人生の重荷を脱ぎ捨て、温泉に浸かり至福に浸る老練な男のようだ。ああ、天ぷらよ。お前も気持ち良いだろう。私もまた、満たされている。サクサクした食感が失われても、何ほどのことがあろうか。この崩れ去る柔和さこそが、真の旨さなのだ。
特に、家庭で揚げた天ぷらと、店で食すそれとは、根本的に話が異なる。家で揚げたものは、衣が厚く、油を吸い込みやすい。だからこそ、天つゆと大根おろしの出番だ。家庭の素朴で重い天ぷらを、軽やかに蘇らせ、家族団欒の安らぎを支えるのは、常にあの黄金の組み合わせである。
一方で、外で食す天ぷらは、プロの技術が光るが故に、塩で食すのも悪くはない。しかし、私はその場でも天つゆを求める。なぜなら、人間はどれほど洗練されようとも、「安心の味」を求めるものだからだ。幼少の頃から慣れ親しんだ、つゆに沈めた天ぷらこそが、私の**食の故郷(ホームグラウンド)**なのだ。
美食を語る雑誌などは、決まって「塩でいただくのが大人の嗜み」などと、上っ面だけの美意識を垂れる。だが私は、敢えてその逆を行く。食において、格式や見栄など、何の価値もない。己の欲望に、正直であること。それこそが、美食家の矜持である。
私は、塩派の人間を否定するつもりは毛頭ない。だが、彼らもまた、私が天つゆに天ぷらを沈める姿を、嘲笑してはならぬ。なぜなら、その丼には、私の食に対する揺るぎなき哲学が横たわっているのだから。
ここで、私が天つゆに沈めるべき天ぷらとして、三傑を推挙しよう。
第一位:海老天。 ぷりぷりの海老の身が天つゆを纏い、噛むごとに、出汁と海老の旨味が混ざり合う。これぞ王道の貫禄。
第二位:茄子。茄子は油を吸いやすく、単体では胃に重い。しかし、天つゆと大根おろしで洗うことで、一気にジューシーさと、軽さが両立する奇跡の存在へと変貌する。
第三位:かき揚げ。 これは、天つゆのために生まれてきたと断言する。ザクザクの具材がほぐれ、つゆに沈んだ瞬間、奥深い旨味のスープのように化ける。
天ぷらは塩か天つゆか、などという問いは、愚問である。大事なのは、己の胃袋と心が本当に求めるものを選ぶ、確固たる哲学を持つこと。それこそが、食の真髄である。
私はこれからも、大根おろしを山と盛り、天つゆを惜しみなく注ぎ、天ぷらを沈め続けるだろう。サクサクの音を尊ぶ者たちよ、己の好みを否定するつもりはない。だが、私の美食道を、ただ見守るがいい。私は、私の道を行く!
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天ぷらを愛する、全ての真の食通へ。
恐れるな。天つゆに沈めろ。そこにこそ、真の救いと至福が待っている。