
はてなキーワード:サカナクションとは
ベタな生涯を送って来ました。
小中高公立で友達はそれぞれ5人くらい、親友と呼べるものが1人くらい。成績は中の上で、得意な科目一個だけ偏差値65くらいあるくらい。実家から一番近い都市圏の総合大学に進学し、プライム上場企業に入社し、大学時代にサークルで出会った公務員の妻と出会い、20代後半で結婚。30過ぎで子をなし、数年後にもう一人。35年ローンで戸建てを買い郊外に住む。40代くらいで管理職になり、上と下に挟まれ気を揉みながらもまあ許容できる待遇の中で定年までダラダラと働く。
好きな食べ物はラーメンと寿司。好きな酒はレモンサワー。タバコはメビウスの6ミリ(結婚を機に辞めた)。毎朝数キロランニングするのが日課。週末は地元サッカーチームの応援に精を出したり、子供をイオンモールに連れていく。夏はフェスに行き、冬はスノボに行くのが毎年の楽しみ。スマホはiPhoneを3年ごとに買い替える。車はプリウス。好きなアーティストは星野源とサカナクション。ストリートファイターではケンを使い、スマブラではマリオを使う。髪型は長めのツーブロ七三、服はユニクロGAPが主でたまにちょっといいものが欲しければ三井アウトレットパークでセレオリを買う。
要は評価が確立している癖のないものを好みがちで、私のような嗜好は他人軸に従う面白みのないものに映るだろう。実際社会の多数派ルートを穏当に選び続けているだけなのでその通りだ。
でも自分がベタだと思うことに迷わず全力ダッシュすることによって、選択するストレスは大分少ない楽な人生になったと思う。
普通な人生、じゃなくてベタな人生ってとこがポイントである。現代人はベタを目指そうとして「普通」に振り回されている。
そもそも日本語における「普通」ってのはordinary(陳腐)standard(標準),normal(規定),decent(常識的)plain(癖のない)average(平均的)authentic(正統)といった本来全く別のニュアンスの意味合いがごちゃ混ぜにされた言葉であり、実は「普通」を目指すと様々な物差しに振り回される生き方になってしまう。
これらのニュアンスからどれを評価基準とするかを選択したうえで、コミュニティ、社会的地位、時代背景、健康状態、知識、金銭的余裕、遺伝的要因などにより絶えず揺蕩う不明瞭な言葉、それが「普通」だ。
これが理解できていないと結婚して子供をつくるのはstandardか?身長170cmはnormalか?おにぎりでツナマヨを選ぶのはplainか?みたいな意味不明な評価基準を自分に課してしまい、結果何にも達成感や満足感を得られないことが多いのだろう。
だから、私は普通じゃなくてベタを選ぶ。すでに評価が定まったものに囲まれ、見えているレールに乗っかることで評価基準を選ぶコストを圧縮し、最小の労力で最大の達成感を得る。自分に軸が無いから他の軸を一本用意する感覚で生きてる。
昼寝をした。Twitterで流れてきた恐怖の役満(自民国民維新N国参政)の風刺画を見ながら寝落ちした。
曲はchouchouのLunaria。
暗い客席、白い砂の舞台を円に囲む観客は星。
舞台で歌う好きな歌手と美しい音、そこに副総理?になったからと仕事で舞台に立つ嫌いな政治家。そいつは齋藤だったか、石丸だったか。曲の精神を何も理解しないまま俺の好きなものを穢している(この俺の夢こそが好きな作品を汚す勝手な融合でもある)。
舞台の上で、歌に合わせて役者達が踊る。天から舞台に差す光芒に、一輪の白い花をかざす役者達。青い星からの光を花で遮り、輝く夜空を見上げる役者。この曲の精神を表現したパフォーマンスだった。
しかし、役者の1人が泣き崩れる。演技を続けようとしては跪き顔を埋めてしまう者がいる。それは俺だった。こんな穢れから解放されることを謳った曲が穢れに屈している。これ以上の屈辱はない。俺は必死に役を演じようとまた花を天のライトにかざそうとした。そうするたびに涙が溢れて、体が崩れ、地に伏した。
ステージを見に来ている橋下徹は居眠りしている。カメラが捉えたそれをリポーターは必死に病気や薬やと庇う言い訳を述べている。隣の者が慌てて起こすも橋下は何も慌てない。
怖い。眩しい。悲しい。あぁ。不甲斐なく泣き叫んだところで起きた。
起きたらまた見たくもない醜悪に描かれた高市の風刺画が目に映った。
くっそ。
(村上春樹だったかが、物語の力うんぬんを何か言っていた気がする。政局を物語に酔って憂うのはまさに自分が恐れている悪い物語であるし、政治への怒りに精神が侵蝕されていることも含めて嘆かわしい。しかし物語の力は信じたい。穢れのない物語そのものは大切にして自己の涵養に努めたい。)
本当は全部観たかったけど、LOSALIOSに行くため21時にはレッドを離れなければならないと言う…タイテどうなってんの問題がここでも勃発…。リハで普通に一曲丸々演奏してた。前に出た時もリハで2曲フルで演奏してたしくるりってベテランなのにサービス精神旺盛だな〜。一曲目がカルフォルニアココナッツで嬉しい。この曲大好き。こう言う事書くと只の悪口になってしまうんだけど、アジカンの後くるりを観ると歌上手いし演奏めちゃくちゃ良いな…と感じてしまう…。一時期岸田さんも声大丈夫かな?って時あったけどかなり復活してるよね。上海蟹が大分アレンジされててカッコいい感じになっていて良き。前の感じも好きだけどこのアレンジも渋めでめちゃくちゃ良い。この日、21時からどうしてもGETしたい菓子店の通販が21時からあって(超激戦)21時ちょっと前からくるりを聴きながらスタンバイして早押しに挑戦。まさかライジングでこんな事するとは思わなかったけど、これ逃したらこの種類での今季の通販は終わってしまう為必死でボタンを早押し。無事にGet出来て嬉しいしくるりの愛の太陽はめちゃくちゃ良いし最高の気分…。モーニングペーパー、うおおお!!って思ったけどもうLOSALIOSに移動しなきゃ行けない時間でなくなく聴きながら移動…。何でこんなタイテなのか…と後ろ髪引かれつつもボヘミアンへ…。
この時間帯·ボヘミアンと言う最高の環境でLOSALIOSを聴けるのめちゃくちゃ楽しみにしてた!!私が割と前にずんずん行ったら友達にこんなに前でLOSALIOSを観て良いの…!?って言われて笑う。強欲の女なので…笑
LOSALIOSはいつ観ても最高だけど、やっぱりこの環境で聴くと100倍良さがUPする気がする。この日は達也さんもめちゃくちゃニコニコしてて楽しそうだしTOKIEさんは美しい見た目とは真逆みたいなゴリゴリのイケメンベースだし加藤さんのギターは切れ味最高だし、アイゴンのギターも巧みだし、ホリエさんはDr.キリコ(by達也さん)だし笑 本当にLOSALIOS最高!!!1秒も気が散る瞬間がなくてずっと音に酔いしれていた。加藤さんが「22年ぶりの新譜も作ってます」って話してたら達也さんが「出来るの?無理じゃない〜?」みたな事言ってたけどほぼ無視されてて笑った。加藤さんは参加出来ないけど北関東ツアーもあって…って話してる時に達也さん「チャーハン抜き!」誰か「飯抜き!」って次々に言われてて面白かった。加藤さんに軽くあしらわれて(何時もの事)達也さんが「静かにします」って反省してた笑メンバー全員ニコニコだしお客さんも皆楽しんでて最高に幸せな空間だったなぁ。新譜もカッコ良かったし、IQ69にはNARUGOさんも参加してバチバチの演奏バトル!!めちゃくちゃテンション上がった!!あっという間に終わってしまったけど本当に最高の時間でした。
2.Screaming HeadPop
3.MOTER SCHOOL
6.HITMAN
7.SICK
8.HAE
テントに帰って化粧落として歯磨いて明日のお風呂の準備して寝袋も敷いて、寝る以外の全ての準備を終わらせる。私はEZOISTを観に行く事にしていて友達は就寝する予定にしてたけど思ってたよりレッドが近くてFRIDAY NIGHT SESSIONがめちゃくちゃ聴こえてくる…笑リライトと君という花をまた(?)演奏していて、ゴッチは1日に2回同じ曲を歌うんだなぁ…とかどうでもいい事を考えていた笑 EZOISTの時間を間違えていて意外と時間がなかったので気合いでテントを出て足早にボヘミアンへ。
ボヘミアンへ向かう途中で始まってしまったけど(増子さんの北酒場が聴こえてきた)幸い始まってすぐに到着出来たのでセーフ。後ろの方で椅子に座って聴こうと思って座ってたけどオトナノススメ(増子さんとワタナベシンゴさんVo)が始まって立ち上がって普通に楽しむ笑JIROさんが怒髪天の曲を弾いてるの地味にすごい。増子さんが「この曲をJIRO君が弾くのか!と言うのが見どころなので!!」って言ってて笑う。「北海道出身者が北海道出身の人の曲をカバーするコンセプト」との事。増子さんが全然ベロベロじゃなくて意外だったけど、その後キビキビ仕切りしてたの見て理解。2曲目はワタナベシンゴさんVo.の新宝島!!マジか!!テンション爆上がりして踊り狂う笑 深夜に新宝島は楽しすぎる!!増子さんが一郎さんに曲やるって連絡したら行きたかったんですけどって言ってたから来年は(ライジングに)来るんじゃないかなって言ってて皆わいてた。「EZOISTはキュウが発起人だけど今回はヨウコさんの還暦ライブがあってどうしても来れないって事で…休めよ!って言ったんですけど…俺がヨウコさんに◯されるんで笑」って話してて笑った。増子さんがさわおさんと中野ミホさんを呼び込む。さわおさんは既にまあまあの酔っぱらいになっていた笑 「ピロウズ解散して恥ずかしながらソロで戻ってまいりました!」「まあまあ高い声も出るのよ。鶏が首絞められた時みたいな声になる時もあるけど」「JIRO君の横で歌うのもあれだけど…」って感じで喋ってからのBELOVED!さわおさんのBELOVEDねちっこいなぁ笑と思いつつ、怒髪天メンバーがGLAYを弾いているのも面白いし深夜のテンションで手を上げて盛り上がった。「北海道の偉大な大先輩。暗い曲だけど」との事で中野ミホさんとさわおさんでファイト。選曲良い!!中野さんのファイトめちゃくちゃ合っててすごく良かった!!さわおさんが引っ込んで中野さんだけでら·ら·ら。この曲改めて聴くとめちゃくちゃキー高いんだなぁと感じた。サビで皆自然と手を振ってて一体感がすごい。人が入れ替わる度に増子さんがちゃんと仕切ってて偉い(?)さわおさんが全然引っ込まないから引っ込んでって言われてた笑 「EZOISTもどんどん若い人に引き継いでいって…若い人の曲もやらないと」「俺達が逆に呼ばれる立場(モーニング娘。方式?)になっていけたら」って話しててまだまだ皆現役で居てくれて〜!!って思ってしまったババアは私です。そんなMCの後に加藤さん(NOT WONK)と増子さんでブッチャーズのJACK NICOLSONなのちょっと笑ってしまった。全然若者意識した選曲じゃない!笑 でも歌詞の内容はさっきの話に合ってるな〜と思った。しかし加藤さんブッチャーズの曲に合ってる…!!そして爆音のギターソロめちゃくちゃカッコ良かった…!!ギター上手いなぁ。「(吉村さんは)急に居なくなっちまったけど今もその辺りで見てるんじゃないかな」ってMCに感動してたら「もう一度◯しといてもらって」ってしんみりしない様に笑い取ってたの増子さんらしいなって思った。加藤さんVoでメロディー。深夜に聴くの心地よかった。吉田(ズーカラデル)さんを呼び込んで(何処出身?って話から吉田さんの出身高校が江別市の大麻(たいま、本当はおおあさ読み)高校です笑 っていう話で笑いとってた笑イースタンの夏の日の午後。イースタン良いよねぇ。この時期、この時間帯に聴くの気持ち良すぎた。さわおさん呼び込みしたのは良いけど「イースタンとピロウズどっちが売れてるか」「イースタンも良いけどピロウズの方が良いよな!」みたいな絡みを吉田さんにしてて吉田さんがめちゃくちゃ苦笑いで「は、はい!(ピロウズ)大好きです!」みたいな感じで返してて笑った。酔っぱらい過ぎる。「ピロウズの代表曲、売れてないけど」って話からFunnyBunny。この曲を怒髪天メンバーとJIROさんが演奏してるのが何とも言えない気持ちに…。でもやっぱり良い曲だなぁと聴きながら思った。最後は全員を呼び込んで松山千春の長い夜。歌ってる時に投げればいいかって事で最後は恒例のサインボールを投げ込む。増子さんが「サインボールは皆で書いたからJIRO君が投げたのが坂さんのかもしれないけど捨てて帰らないで下さいね!ぺちゃんこにしてその辺りに捨てないように!」って言ってて笑った。最後は子供盆踊りが流れて終演。増子さんが明日も早いだろうから早く帰りなさい!解散!撤収!って言ってて最後まで楽しかった。正直始まる前までグタグタのカラオケ大会だろうなぁとあまり期待してなかったんだけど(酷)めちゃくちゃちゃんとした構成、選曲でずっと楽しかった。全曲JIROさんがノリノリでベースを弾いていたのに地味に感動したし、この日の為に練習沢山してくれたんだろうなぁ。この企画(?)の為にRSRまで来てくれて、国民的バンドのベーシストなのに全然そんな感じ出さずにずっと楽しそうに演奏してたの好感良すぎる。あと勲さん居たと思うんだけど1ミリも見えなくていたの忘れてた笑 座って観ようと思って持っていた椅子には全く座らずずっと立って深夜に1人で踊り狂って楽しみました笑 次やる時はキュウちゃんも来れると良いね。
3.BE LOVED(GLAY)/さわおさんVo.中野ミホさんGt
6.JACK NICOLSON(bloodthirsty butchers)/加藤さん、増子さん
8.夏の日の午後(eastern youth)/吉田さん
9.FunnyBunny(the pillows)/さわおさん、吉田さん
テントに帰ってホクホクで就寝。疲れてたのかすぐに眠りにつけました。今年は周りも静かで良かった…(と言うか右隣の区画最後まで誰も来なかった)
二日目に続く。
サカナクションの人だったっけ、憧れてる他人になろうとコピーしてもコピーしても、コピーしきれないものが残っちゃうけど、
それを自分が下手だって考えるんじゃなくて、他人との差が埋まらないのなら、それがテメーの個性なんだろ、みたいなこと言ってる人がいたと思うだけど
その言葉は寡聞にして知らないが、コピーについての別の見解なら聞いたことがある
NHKの「沼にハマってきいてみた」にLUNA SEAのSUGIZOのフォロワーが出てたんだが、その人へのSUGIZOのコメントに、オリジナリティを極めるのは素晴らしいがコピーを極めるのも素晴らしい、という趣旨のものがあった
その回の登場者は、素人目にはSUGIZOそっくりにプレイできて、LUNA SEAの演奏のCDやDVDを目隠しで聴いてどの音源かを当てられる程度に極まってる人だったんだが、熱意やら労力やらを膨大に費やせばどんな分野でも人目をひくものを生み出しえるということなんだろうな
歌い手のGeroが「診断してもらった結果双極性障害のⅡ型でした」とさっきポストしていた。ライブツアーを控えてるのに大丈夫なんかいな、と思ったがまあなんとか折り合いはつけてくれるだろう。
ほんでこれを最近と言っていいか分からないがSNSが流石に台頭して現代人の生活の一部になった2010年代後半辺りから、ちょっとしたインターネット活動者とか超有名な俳優とか、自身のSNS上で精神的な病気の告白とそれを理由にしばらく休みます、というお知らせをする人が随分増えてきたような気がする。サカナクション山口一郎のカミングアウトが記憶に新しい。
そういうお知らせをする人じゃなくても、自分が病気を持っていることをプロフィール欄に冷やし中華始めましたの貼り紙みたいに記載する人が増えた、と元々の規模感も分からないくせに思っている。こんな独り善がりな感想に満足していないで、たとえば精神科医に関する統計データを調査するとかすれば、もしかしたら何か有益な真実が明らかになるかもしれないが、そんなことをする暇もないし学もない。今爆流行りのAIとかいうやつに調査を任せてみてもいいかもしれないが、実行したところでその結果を自分は点検できないし本当に正しいかどうかは保証しかねるので、あまり意味がないと思ってあきらめてしまう。AIとかいうやつを使いこなしている人たちはとても賢くて優秀なのだろう。
何の話をしていたっけ、ああそう、鬱とか適応障害とか双極性障害とかの話。で、お医者様が下した診断なのだからその診断結果自体に疑問はない。ないけど、なんかモヤモヤする。それを大々的に公表する必要はあるん?とか、精神的な病がやけに多くない?とか、自分は病気です。だから休みます。という誰にも非難されない堅実な順を踏んだ感じとか。昔はそんな煩わしいことをしないで、単に「諸事情のため休みます」で済んでいたのではないか、なんでこうプライベートな事情までを明かさないといけないのか、世間がそれを望んでいるのか、種々疑問を呈したいが、どこに投げていいのかわからないし、投げたところでなんになるのかもわからない。
何かおかしいと感じたらすぐに病院に駆け込んでなんらかの診断を得、それを正当な理由として確実に休養を得る、それが現代人の知恵なのかもしれない。