はてなキーワード:サイゼとは
どこまで知ってる?
48曲 DECO*27
23曲 じん、MARETU
19曲 Neru
17曲 Orangestar
16曲 ナブナ
13曲 40㍍P
10曲 トーマ、悪ノP、kemu、cosMo(暴走P)、やま△
9曲 ココアシガレットP、Kanaria、みきとP、黒うさP、すりぃ
8曲 wowaka、カンザキイオリ、Eve、きくお、使徒(HoneyWorks)、梅とら、まふまふ
7曲 ryo、Mitchie M、くらげP、ぽわぽわP、すこっぷ、ぬゆり
6曲 Last Note.、niki
5曲 オワタP、蝶々P、OSTER project、のぼる↑、Omoi、keeno、kz、150p、柊キライ、ゴム(HoneyWorks)、とあ、電ポルP、ユリイ・カノン、煮ル果実、Ayase
4曲 doriko、samfree、家の裏でマンボウが死んでるP、うたたP、ジミーサムP、ゆうゆ、有機酸、YASUHIRO(康寛)、ナナホシ管弦楽団、八王子P、FB777、てにをは、ラマーズP、じーざすP、西沢さんP、柊マグネタイト、nyanyannya
3曲 halyosy、流星P、スズム、クワガタP、164、ゆちゃP、ほえほえP、KEI、サイゼp、日向電工、夏代孝明、ツミキ、R Sound Design、Junky、めざめP、Nem、shr、DIVELA、くるりんご、r-906、wotaku、ポリスピカデリー、まらしぃ、MIMI、カラスヤサボウ、梨本P、はるまきごはん、yuukiss、EZFG、稲葉曇、一二三、蜂屋ななし、キノシタ、マサラダ
2曲 アゴアニキP、のりP、トラボルタP、シグナルP、ika、くちばしP、さつき がてんこもり、羽生まゐご、ろくろ、john、baker、KIRA、ねこぼーろ、南ノ南、takamatt、鬱P、なきそ、19's SoundFactory、SLAVE.V-V-R、buzzG、カニミソP、EasyPop、Diarays、猫虫P、とくP、natsuP、PolyphonicBranch、もじゃ、仕事してP、No.D、otetsu、iroha、こんにちは谷田さん、ぺぺろんP、tepe、おにゅうP、原口沙輔、メドミア、Guiano、傘村トータ、Chinozo、10日P、大漠波新、囚人P、LonePi、Azari
猫の一日はNintendo Switch2のマリカワールドで直ドリすることから始まる。
スラリとトゲ甲羅を避けた頃にホットコーヒーが温まるので、一口飲んで外出。
いつものコンビニ裏に行くと、廃棄直後のパンにありつけるので、さっき入れたコーヒーと共にモーニング。
「えっ拾い食い!?」と思ったにゃんね?猫だからセーフにゃんよセーフ。
その後、レディースに飼われてる恋人のにゃおリンに会う。二、三回パコる。ごめんね動物だから許してね。
そして駐車場であくびをする。俺きっかけでゆずの「夏色」の歌詞ができたというのは有名な話。
一眠りして帰ってきたら、グラディウスIIIをサクッとノーミス一周する。簡単にゃ。
晩御飯はサイゼのミラノドリアとワイン(デカンタ)。ワインと猫は合うよね🐈🍷
大学生時代。サイゼでのバイトと、オフィスでの有給インターンの掛け持ちをしていた。サイゼは就労時間中仕事ギッチギチでキツかったけど、インターンはヌルい割に時給1200円でかなり美味しかった。
そこで他大の男子大学生に若干惚れられてる感があり、社員がそれに気づいて「お見合いおばさん」化したというか、厳密にはおばさんってほどの歳ではなく20代後半のはずだったんだけど、余計なアシストをされ始めた。
ごめんなさい、その人のこと全っっっ然タイプじゃない!だけど告白されてないから断るということもできない!外堀埋められてる感じがストレスでしかない!
結局インターンはやめてサイゼ一本にした。(友達からはもったいないとかなり言われた。本当は居なくても「彼氏がいる」と嘘をついて居座ればよかったのにと言われた。そういう要領の良い立ち回りが下手で、変なストレスがかかるとすぐ逃げるのが私の低能さでもある)
インターンで知り合った他大の女子とはLINE交換して、そのうち一人とは今も繋がってて半年か1年に1回くらい会ってるから、インターンの思い出は嫌なことばかりじゃない。収穫もあったと思う。
でもやっぱトラウマっぽい部分は残ってる。お見合いおばさん(インターンのとりまとめ相談役的なポジションの正社員だった。面接も担当してた)に親切心で外堀を埋められて、何も言えなくなるっていうのがトラウマになってしまってるみたい。
具体的には呪術廻戦の歌姫が五条悟を本気で嫌っている、ツンデレではなくストレートにただ嫌いである、という作者が決めた設定があって、
声優の演技もそうディレクションされているのに、歌姫は五条に対してツンデレと解釈されて、五歌というカップリング解釈されていること。
アーニャとダミアン。これはアーニャが永遠にダミアンを気持ち悪がることになるかはまだ幼いから分からないにしても、今のところダミアンからの一方的な感情しかなくアーニャはゾッとしてるのに、ダミアニャというカップリングが人気であること。
グエルとスレッタ。これはグエルはスパッと告白して、告白を断られたあとも断髪をして粘着していないし、グエルへの悪感情は全然無い。清々しいキャラクターだと思う。ただ、グエスレというカップリングに未だに人気があり、
本編では告白を断ったはずのスレッタが本当はグエルを好いていることにされたり、本編のスレッタが「ミオリネよりグエルを選ぶべきだった」と批判されていること。
義勇としのぶ、童磨としのぶ。しのぶは冨岡義勇に対しても童磨に対しても「嫌い」という反応しかしていないのに、なぜかどちらかの男を好いているかのようなカップリングが人気であること。
古くは沖田総悟と神楽なんかもそう。作中で基本的に喧嘩しかしていないのに、ツンデレということになり、カップリングとして大人気。
キツい!嫌な気持ちを思い出すトリガーになる!避けりゃいいだろって話ではあるけど、この手のカップリングってかなり人気があるから、人気のあるアニメを追って感想を検索すると高確率で「嫌いのツンデレ化」した感想が出てくる。
もうダメだこれと思ってアニメを避けるようになり、ネトフリの実写ドラマ系などを見ていると、視聴者の感想に「嫌いのツンデレ化」が全然出てこない。
アニメ・マンガを追っている二次創作好きの日本人女性に特有の好みなんじゃないかって気がする。明らかにこの好み?感性?って偏在しているし、ジャンプアニメ系の感想には特に集中的に出てくる。
「嫌いのツンデレ化」という解釈をした「お見合いおばさん」って、多数派だから容認されているだけで全然加害者的だと思うんだけど、誰もツッコミ入れないのこれ?
長くなりすぎるから省略したけど、五歌・ダミアニャ・グエスレ・童しの・沖神の系統のカップリングっていっぱいあるよね。「ケンカップル」などと言われてますが、そもそもカップルじゃないです…というやつ…。
Permalink |記事への反応(14) | 17:47
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20250521090017
[B! 増田] デートで女性を試して何が悪いんだろうの上位ブコメ
好意持った相手なら試そうと思わないだろうし、好きでもない相手を試し行動した後で好きになれるのかしら。最初から終わってる感ある。
その行動で嫌われたらそれは引き受けるべきなのでは
「主なるあなたの神を試みてはならない」(マタイによる福音書4−6)。カミさんになるかもしれん人なんで…
なろう系の劇中で「善良で思いやりある主人公」として描かれる人物が、初対面の人を「役に立つ/立たない」と値踏みするのを見て、作者の倫理観が透けて見えて嫌な気持ちになった。増田はそういう人生を送ってくれ
別にいいのでは?「試した」結果に得られたものをちゃんと受け止められるのなら。「俺は確かに試したけどそれは試しただけで俺の本心ではない。それなのにこの仕打ちはあんまりだぁぁ」とか泣き言を言い出さなければ
1人でサイゼリヤ行くし、サイゼリヤデートの経験もあるけど、初デートで試し行為としてサイゼリヤを選ぶ人は嫌だなぁ。というのが「結局デートに金かけろってことだろ」としか伝わらないだろうことも嫌だなぁ。
人を試すってことは試されるってことでもある、「深淵をのぞく時深淵もまたこちらをのぞいているのだ」
合意があればいいんじゃなかろうか。「はじめまして。今日はよろしくお願いします。ええと、お互いによく知り合うために、いくつか試し行為をかけ合うプランを考えてるんですが、その流れでいいですか?まずはサイ」
相手「どこに連れてってくれるのか試したろ」って試されているからです。それでお互いだめならダメでしょ。
試すために突然連れて行ってそれ以降縁が切れるなら増田の望み通りの結果だろうし納得出来るよね?ネットで散々擦られてる訳だし。そもそも事前にサイゼ行こうって伝えてOK貰えるならいいのよ。当人の関係性なのだし
いうほど大好きか・・・?