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はてなキーワード:コードとは

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2025-07-16

AIエロと中高年男性──救われない者たちのユートピア

現実女性に対して性的加害を加えることは、当然ながら社会的にも倫理的にも許されるものではない。だが一方で、中高年男性が性欲や孤独劣等感といった重たい感情をどう昇華するかという問題は、今の社会ほとんど語られない。むしろ、語ろうとした瞬間に「気持ち悪い」「加害者言い訳」として切り捨てられてしまうことすらある。

---

そんな中で台頭してきたのが、AIによるエロ動画の生成、あるいはSNS配信サイトなどにおける“中身が男性であることが明らかな”女性アバターとのやりとりだ。男性女性を演じ、男性たちが下品コメントを投げかけ、それに笑顔で返す。そうした空間が、奇妙な安らぎと慰めを生み出している。

この光景をどう見るか──筆者はそれを、ある種の「ユートピア」と捉えたい。

この仮想空間に登場する“女性”は、あくまAIであり、あるいはアバターを被った男性である。つまり現実女性が直接的に傷つくことはない。それどころか、そこにいるのは「性的欲望をぶつけられる側の役割を演じることで、他の孤独男性欲望を吸収し、昇華させる」という構造である

---

ここにあるのは、「男が女を演じ、男を癒す」という、倒錯していながらも非加害的で、ある意味で誠実な相互扶助の形だ。

これはまさしく、フェミニズムが掲げてきた理想──非暴力対話承認癒し──を、現実ではなく、テクノロジーと演技の仮面を通して実現してしまった構造なのではないか

---

中高年男性孤独貧困、性欲、承認欲求。これらはたいてい、社会から自業自得」「キモい」「加害者の末路」として放置される。彼らが弱さを吐露しても、それは決して「救うべき対象」とはされない。

リベラルフェミニストが掲げる“弱者の救済”は、往々にして「かわいそうと思える者」「絵になる弱者」に限られる。女性子ども外国人──こうした属性に比べ、中高年男性は「強者」として分類されがちだ。だが、強者であるという記号と、個人の苦悩はまったく別の話だ。

そして、彼らは静かに、そして効率的に「誰も傷つけずに自己処理できる空間」を求めて、AIアバター世界へと吸い込まれていく。

---

もちろん、これは“逃避”の一形態であることは否定できない。だが一方で、誰かを傷つけることなく、欲望孤独、弱さを処理し合える場を仮想空間に創出しているのだとしたら、それはある意味社会的進化ではないか

現実女性から拒絶され、社会から「黙って消えてほしい」と思われている中高年男性たちが、せめてAIアバターの中で「弱さをさらけ出し、誰にも叩かれず、癒される」場所を手に入れること──これは、皮肉ではなく本気で考えるべき次の社会的フェーズなのかもしれない。

---

この構図を気持ち悪いと笑うのは簡単だ。だが、そこで笑ってしまったとき私たちは一体誰の側に立っているのだろう?

おそらく、今この瞬間にも、無数の“救われない者”たちが、AI女性キャラに話しかけ、慰められ、画面の向こうの「中の人」が、無言の共犯関係としてそれを受け止めている。

---

それはまるで、顔のない男たちによる、顔のない癒しネットワーク暴力のない性。弱さを許される場所。そんな風に、仮想空間はいしか現実よりも人間的なユートピアになりつつあるのかもしれない。

この現象は、フェミニズムが求めたはずの「非暴力で、合意的で、弱さを開示できる性の文化」が、テクノロジーによって先に実現されてしまったという、静かで根深パラドクス私たちに突きつけている。

---

批判:「AIエロ学習元の“実在女性”を間接的に搾取している」

反論

多くのAIモデル女性身体的特徴や表情、ポーズ雰囲気学習しているのは事実だろう。ただ、それ自体が即「搾取」になるかというと、データ使用人格侵害を一緒くたにしているように見える。

AIが学んでいるのは「特定の誰か」ではなく、集合的パターンに過ぎない。

たとえるなら、美術学生が裸婦画を模写して描き方を学ぶようなもの。模写や鑑賞が搾取だと言うなら、美術表現のものが成立しない。

さら現在AIエロコンテンツの多くは、創作キャラフィクション構成されており、実在個人人格権を直接侵害しているわけではない。

現実の性産業比較すれば、AIによる代替行為は圧倒的に搾取度が低い。出演者はいないし、金銭による支配関係もない。むしろポルノグラフィーの非人格化・非暴力化が進行している段階にある。

---

批判:「“女性性に癒しを求める”という構造自体時代錯誤である

反論

この指摘は重要だと思う。「女は癒しであるべき」という旧来的な性別役割の押しつけがずっと続いてきたのは確かに問題だった。

ただし、AIエロアバター世界で起きているのは、現実女性癒し要求している構造とは異なる。ここにあるのは、演技された女性性、あるいはAI演出する女性存在への一方的投影であって、実在の誰かに何かを求めているわけではない。

まりこれは、他者に癒されることを放棄した人間たちが、自分たちで「癒される構造」をつくってそこに潜り込んでいるだけ。古いジェンダー役割の再演というより、ケア自己完結システムへの移行とも言える。

そして、女性的な癒し価値を感じる文化コードフェティッシュが残っているとしても、それがただちに抑圧的だとは限らない。

仮に「女性性を求める欲望自体がアウト」だとするなら、トランス女性存在や、BL百合ボーイズラブといったジャンルも一括で否定されることになる。そういう雑な線引きは、むしろ表現の幅を狭めるだけだ。

この構造で求められているのは、「女性癒してもらうこと」ではなく、「女性的な構造で癒されること」に過ぎない。そこを時代錯誤と切り捨てるのは、あまり乱暴だ。

---

批判:「そのユートピアは結局“男性中心的”では?」

反論

これはある意味正しい。けれど、だからこそ意味がある。

今の社会には、「男性が性欲や弱さを語る場」がほぼ存在しない。何を言っても「キモい」「加害者被害者ヅラ」と断罪されて終わる。

からこそ、現実から退避して、誰も傷つけず、誰にも迷惑をかけない場所──AIアバター空間──に逃げ込む。

かに嫌われないために、自分たち仮想的なユートピアを構築している。それは中心でも優越でもない。むしろ、周縁の、地下の、逃げ場としての性のかたちだ。

誰にも迷惑をかけず、暴力もふるわず、ただ欲望孤独や弱さを処理する。それが「男性中心的だ」と非難されるのだとしたら、むしろそれは、もう語ってはいけないという無言の通告と変わらない。

---

この仮想空間は、搾取でも時代錯誤でもない。現実から見捨てられ、語ることさえ許されなかった中高年男性たちが、ようやく辿り着いた「誰も傷つけず、誰にも傷つけられない場所」だ。そこに滲む切実さを、ただ「構造」や「男性性」のひとことで斬り捨てる行為こそが、実は一番残酷なのではないか

---

※なお、この文章AIによって生成されたフィクションです。とりあえずAI英語の女アカウント作ったら、世界中のガチ恋おじさんが「俺の20センチの〇〇〇見せていい?」「今度日本に行くんだけど会えない?」とか言ってきて、最初は引いたけど、冷静に考えたらこれって互助だよな…… という気持ちが消えなかったので、そのまま論文っぽく書いてもらった。

Permalink |記事への反応(1) | 11:10

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2025-07-14

IT業界で働くとプライベート仕事勉強コードを書いてアプリを作るなどをしなければいけないっていうけど、IT以外の趣味って持ったら駄目なんですかね?

ぼーっとアニメを見るとかではなく音楽活動スポーツボランティアなどの生産的?な趣味でも?

個人的にはぼーっと過ごすのと社会的に推奨されがちな活動従事することは宇宙的な視点で見れば違いはないと思ってる)

IT業界人になったら人生全部を捧げなければいけないのかなあ?

Permalink |記事への反応(0) | 18:40

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クリエイター至上主義」的な発信の何が人を苛立たせるのか

キタタツヤ氏のツイートが物議を醸しているのを見て、「なぜこの発言がここまで賛否を呼ぶのか」について、自分なりの意見を少し書いてみる。思うままに書き連ねるので読み難かったら申し訳ない。


https://x.com/TatsuyaKitani/status/1944394267348303935


端的に言えば、この発言は“世の社会人”を無自覚に軽んじているように見える。少なくとも、そう受け取られても仕方のない内容だからだと思う。

この世の社会人は、基本的にみんな「何かの生産者」だ。

SNSで“チョビ悪意”を込めてクリエイターダメージを与えている人だって、もしかしたら作曲者が使っているDAWソフトを作っているかもしれないし、曲を配信するプラットフォームコードを書いているかもしれない。あるいは、普段行くコンビニレジに立っているかもしれない。

学生ニートを除けば、ほとんどの「消費者」は同時に「生産者」でもあるはずだ。

じゃあ、その「消費者であり生産者である人たちは、“チョビ悪意”に晒されていないのか?そんなことあるけがない。

コンビニ店員は横柄な客に傷つけられ、プログラマーソフトバグ挙動文句を言われる。UIデザイナーは、自分がこだわったインターフェースをこき下ろされる。美しいとは思わないけど、それが社会ってものだし、みんなそれに耐えている。それこそが、このツイートで「消費者」として言及されている人たちであり、つまりは「社会人なのだ

でもこのツイートからは、そういった想像力が決定的に欠けているように感じる(少なくとも自分には、そう映る)。つまり自分たち(コンテンツ産業生産者)以外の生産者のことを一切考えられていない。

から、「目につかない多くの生産者からの反感を買うのだ。


「お前らはアプリUI文句を言う前にFigmaを開いたことがあるか?」

ラーメンの味に文句を言う前に、自分で麺を打ったことがあるか?」

イーロン・マスク文句を言う前に、SNSを買収したことがあるのか?」

Steamワイルズに低評価を付ける前にコードを一行でも書いてみたか?」


多くの人は、自分が作ったこともないもの文句を言う。そして、自分が作っているものについても、よく分かってない人から文句を言われる。それでも社会は回っているし、それで回ってるのが現実だ。

加えて言えば、誰だって作り方が良くわからないもの文句を付ける権利がある。例えば君たちがはてな匿名ダイアリー文句を言ったら、株式会社はてなエンジニアから「一行でもコードを書いてみればWebアプリの難しさが分かるのに……」なんて言われたら殴りたくなるだろう。

そんな中で「すべての人がクリエイターになれば悪意で物を言われなくなる」なんて、あまりにも傲慢な話じゃないか

クリエイターは他の産業生産者よりも、特別扱いされて然るべき存在なのか?

もちろん、自分も「すべての人が他者に対して優しくあれたらいい」と思ってる。

意見文句も、できるだけ丁寧に伝えられたらいいし、リスペクトを持てたら理想的だ。

でもそれは、「相手クリエイター様だから」ではない。人と人との間で当然取るべき態度だからだ。


言いたいことがシッチャカメッチャカになってしまったが、つまり言いたいのは、

クリエイターは一生産者しかない」」

消費者だって多くは生産者でもある」

クリエイターリスペクトを求めるなら、同じくらい他の生産者リスペクトをするべきだ」

「元のツイート消費者を「生産者でないもの」とみなしていて、コンテンツ産業以外の生産者リスペクトがないように見えるから叩かれている」

という話だ。

駄文失礼、最後まで読んでくれた人はありがとう

Permalink |記事への反応(2) | 18:02

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anond:20250714105203

今の人力だって100万行くらいのコードなんてあるし

コードレビューするだけじゃねぇの

テストカバレッジとかも取るだろうし

Permalink |記事への反応(0) | 10:55

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anond:20250714105203

それもコード監査AIサービス保証するんで問題ではなくなる

Permalink |記事への反応(0) | 10:54

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AIコードを書く? 大いに結構

でも、それは“人間が目を通せる範囲”までの話。

もしAI10万行、100万行のコードを書いたとしたら――

その中に悪意あるコードが紛れ込んでないって、誰が保証する?誰が保証できる?

AIだけでプロダクトが完成するなんて、夢物語かもしれない。

Permalink |記事への反応(3) | 10:52

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anond:20250714065656

Stylusなどで下記のコード適用してはどうか。

/* 単にアイコン非表示にするバージョン */img[src^="https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/"]{  visibility: hidden;}/*マウスを乗せた時だけ表示させるバージョン */img[src^="https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/"]:not(:hover){  opacity: 0;}

空白を残すより、替わりにデフォルトアイコンを表示させるほうがいいと思ったけど、デフォルトアイコン単体の画像URLが見つからなかったのでやめた。プロフィールのデフォルト画像を変更しました記事画像を部分指定して上乗せすればできるけど、コード煩雑になるよなぁ。あと、余白として残さず存在を無くしてしま方法(display: none;)は、どこかでレイアウトが崩れるかもしれないので避けた。

Permalink |記事への反応(0) | 10:47

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父の思い出

自分1991年まれで、初めて触ったパソコンWindows95だった。

父親が「これからはみんながパソコンを使う時代が来るから」と小学校に上がる前の私にも自由に触らせてくれた。お絵描きソフトマウスで絵を描いた記憶がある。

そのおかげか、これまでパソコン電子機器の扱いで困った経験ほとんどない。まぁ低レベル集団の中では比較的マシ、ぐらいの技能ではあるが。

私の仕事医療系でパソコンが得意じゃなくてもそれほど困りはしないんでけど、たまに教育資料を作ったりとか委員会議事録を作ったりはするので人並みに扱えてよかったと思う。


はてなを書くときか、これまではスマホぽちぽちしてたけど、やっぱりちまちましてめんどくさ!となるので夫に使ってないワイヤレスキーボードかなんかない?って聞いたら箱に入ったMagicKeyboardが出てきた。一緒に入っていたコードライトニングUSB-Aだった。使ってないんかい


入力していると勝手に変換されていくモードが初期設定になっていて違和感がすごかった。(こういう新しい技術嫌厭してばっかりだと時代に取り残されそうだな…と思いつつ、ライブ変換はオフにした)

あとAppleキーボードを使うの初めてだからショートカットがいつもと違ってまだ慣れない。

あとキーボード使ってるとマウスも使いたくなる。夫のデスクに使ってないやつがある気がするので、今度聞いてみようと思う。


慣れないキーボードを触りながら、そういえば父親親指シフトキーボードを使っていたことを思い出した。

「今主流になっているかな配置と親指シフトの配置のキーボードがあって、親指シフトの方は流行らなかったんだよね。お父さんそっちで覚えちゃったんだけど」みたいなことを言っていた。

から親指シフト配置で覚えると修正するのに苦労するからローマ字入力するようにしなよ、と教えられた。

それなりに先見の明があるようだったが、たまに逆張りして外したりする。そういう人だった様に思う。

父は糖尿病を患っていたが、医者喧嘩をして病院にかかるのを辞めてしまい、その10年後に突然死した。

父は私を可愛がってくれたけど、私は父のデリカシーのなさや自分に都合のいい話しか聞き入れないところが苦手で、遠方に就職してからはあまり帰らなくなった。

長生きしたいんだ」と言って、肉をたくさん食べていた父。反マスク主義で、マスクをつけずに入店拒否されて憤りながらも自分の信念は曲げなかったらしい。

からそういうところはあったけど、歳をとってどんどん頑なになっていった様に思う。

私は父が死んだことに心を動かされなくて、ただ人に迷惑をかけるような最期じゃなくてよかったな、と思った。

自分のやりたいふうに太く短く生きるというのも、天晴れとも言える。一緒に暮らしていた母はたまったもんじゃなかったかもしれんが…

色々思い出しながら、父にどんな言葉をかけてあげればよかったか少し考えたが、何も浮かばなかった。多分娘の私が何を言っても父は行動を変えなかったと思う。

私にとっては母づてに話を聞く程度がちょうど良い距離感だった。

父は多分寂しい思いをしていたと思うが、私は自分気持ちを優先させた。そういうところ、やっぱり親子で似てるんだろうなと思う。

新しいキーボードに早くなれようと思って取り止めもない思い出話をぽちぽち書きました。

読んでくれた人はありがとね。

Permalink |記事への反応(5) | 02:28

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2025-07-13

VSCodeGitHub Copilot Agent

以前試した時に「差分しか出力しない」→「差分だけ残し、それ以外のコード全消去」みたいなのが度々起こったからすぐ使わなくなったんですけど

解消されました?

Permalink |記事への反応(0) | 08:04

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2025-07-12

たつき!諦めんじゃねぇぞ!

たった一回の予言が当たらなかったぐらいで諦めんなよ!

継続は力なんだよ!続けることが大事なんだよ!予言し続けるんだよ!やり続けてれば、いつか当たる日が来るんだよ!

だってゴミみたいなコードでも書き続けてたから、ときどき人生他人評価されるイベントめぐり会ってきたんだよ!

からたつきよ…、諦めるな!

こんなところで諦める程度の目標だったのか、いつかプロ予言者になりたいと、本気で願っているのか?

今日は何もやりたくない、そう思う日もあるだろう、でも、重い腰を上げて机に向かう、そしてコードを一行でも書く、それが大事なんだろ

からたつきよ…、毎日予言を一行でいい、一日一行でも365日で365行にはなる

ウサギとカメを思い出すんだよ、俺はカメになんだ、歩みが遅いだけなんだ、一日ひとつ石を積み重ねていくんだ、いつか水滴が岩をも砕くんだ

そう、正しく石破だよ、石破ラブラブ天驚拳だよ、毎日岩に正拳突きしてれば、いつかは岩を砕く日が来る

予言し続けろ!歩みを止めるな!

なめられてたまるか!今に見ていろ!この精神だよ、大切なのは

Permalink |記事への反応(0) | 12:43

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2025-07-11

エンジニアクリエイターぶってて笑った

なんか最近エンジニアが「自分たちクリエイターです!」とか言っててマジ笑うんだけど。

いやいや、お前ら創作してないじゃん。

コード書いてるだけでしょ?命令文を並べてるだけ。

そこに創作性なんかあるわけないじゃん。

プログラムって基本的に誰が書いても同じような構造になるし、答えが決まってんのよ。

「こう動かしたい」ってゴールがあって、それに向かって論理を積むだけ。

そんなのは数学と一緒。

著作物とか言っちゃってるの、恥ずかしくないの?

クリエイターっていうのは、絵師とか漫画家とか、イラスト勝負してる人のこと。

から世界を描く力、それが創作性ってもんでしょ。

お絵描きで飯食ってる人が本物のクリエイターなのよ。

からプログラミングに生成AI使っても別にいいのよ。

著作権とか無関係だし。

だってコード創作じゃないんだから著作権侵害になるわけがない。

しろ生産性上がっていいことじゃん?

でもさ、画像生成AIは話が違うのよ。

あれはガチ絵師の絵をパクってる。

しかもそれを「俺が描いた!」とか言って出してくるバカがいる。

いや、パクってるって自覚しろよ。

画像生成AI表現の自由破壊してる側だから

絵師創作を潰してまで自由とか言うなよ。

表現の自由を守るってことは、絵師権利を守ること。

から画像生成AI規制するのが最優先。

存在自体が悪なのよ、あれは。

Permalink |記事への反応(1) | 12:36

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2025-07-10

anond:20250710151105

定番コード集とかオシャレコード集とかも売ってるんだから

そういうの見てマネするだけでもいいのにね

Permalink |記事への反応(0) | 15:11

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iPhoneの画面が割れ体験談非正規品の液晶の性能について。

残念ながら、iPhoneの画面が割れた。

正規品はお高いし、近くのお安い修理店で修理してもらった。

しかし、少し後悔するくらいに性能が悪い。

まずは、どんな不便があるかを先に書いていく。

非正規品の液晶の性能について

困ることを具体的に言うと、例えばTiktokで次の動画に移ろうと画面を下にスクロールすると、スクロールにならずにダブルクリック判定になり、動画いいねしてしまう、など。

また、ネット記事を読んでいて広告を読み飛ばすために下にスクロールすると、スクロールにならずに広告タッチした判定になり広告ページに遷移してしまう、など。

文字入力するときも、フリック入力が正しく動かなかったり、フリック入力のはずがダブルクリック判定になり、2文字入力されたり、など。

画面が反応してくれないのは、いちどiPhoneロック状態にしてから解除すると反応するようになったり、など。

発生頻度について

実はiPhoneの画面が割れたのは2回目です。

修理店では品質の異なる2種類の液晶選択可能で、基本料金に含まれる下位の液晶と、

2500円を追加して選択できる上位の液晶です。

前回の画面割れは上位、今回の画面割れは下位を選択しました。

発生頻度は、

上位の液晶: 1日に1回程度の発生。

下位の液晶: ほぼずっと発生。

とかなりの差がありました。

上位の液晶を使っているときは、変な挙動をすることもありましたが、それが液晶のせいだとは思わなかったくらいです。

下位の液晶に変えてから、明らかに頻度が増えて、もはや単語レベル文字入力でも1回はミスしてしまうくらいです。

使用してのストレス

上位の液晶を使っているときは、ネット記事を見るとき広告を誤タップすることは多かったです。

また、ときどき画面が反応しなくなりましたがそれもロックしてから解除すれば直ったので、それほど大きなストレスはなかったです。

ただ、対戦ゲームMMOなどのコマンド入力シビアゲームをやるなら、そこそこストレスはあるかもしれませんね。

下位の液晶を使っているときは、ネット記事だけでなくTiktokなどの簡単操作でも誤タップが増えました。

文字入力単語入力するだけでもストレスになり、文章になるとかなりのストレスになります

画面が反応しなくなる現象は逆に減りました。たぶん修理してくれた人が上手だったのでしょう。

ゲームなどをする場合は、かなりストレスになるでしょう。たぶん簡単ゲームでも。

ただ、ストレスがあることは確かですが、そういうものだと割り切れば我慢できるものかもしれません。

(というか、我慢するしかありません。)

ゲームガチ勢入力ミスが命取りでしょうし、確実に正規品にした方がいいでしょうね。

iPhone 画面割れの修理費

私のiPhoneSE3世代なので、まずApple正規だと1万9400円。(Apple Careに入っていたら3700円。)

そして非公式修理店だと、私の場合は下位の液晶なので7500円ほどでした。

上位の液晶にしてたら1万円ほど。

ちなみに1年前に壊したときは、これより1300円ほど安かったです。

うーん、今にして思えばApple Careに入っていなくても法外に高いわけでもないし、Apple正規品にしておけばよかったかも。

iPhoneを壊した経緯

1年前も今回もベッドの上で壊しました。

1年前は冷却器をベッドの上に置いたままにしていて、それがiPhoneの画面にあたっている状態体重をかけてしまったみたいで、接触面を中心に画面割れ

今回は冬は電気毛布、夏は涼感生地として使える布団カバーを使っていて、コード装着部分が少し硬くなっていますがそれがiPhoneの画面にあたっている状態体重をかけてしまったみたいで、接触面を中心に画面割れ

ほぼ同じ原因ですね。自分学習能力のなさに絶句します。

今後の対策

iPhoneはベッドの上に置かない。机の上に置く。

液晶には液晶ガラスを張って保護する。

スマホにはスマホカバーかぶせる。

AppleCareに入らないなら、お高いものなので、こういう基本的対策をすべきでしたね…。

Permalink |記事への反応(0) | 12:15

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2025-07-09

anond:20250709220916

普通にコード公開されてるじゃん

いちいち書くぐらいなAIやらせとけよ

Permalink |記事への反応(0) | 22:31

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本当にコードを元に拡張したりする気があるならすでにVirtualDubベースで作ってると思う

VirtualDub機能操作UIなどをAviUtlに寄せてみるようなこともやってない無能はどうせ何やっても無理だろうし無視したほうがいい

AviUtlOSSにしてほしい」みたいな言葉とそれに対する批判をいろいろTLで見かけたが
結局のところ、OSSが欲しいなら自分で作れって話になるよな
やろうとした事例は死屍累々から大分大変そうではあるんだが...— KOIZUKA Akihiko (@koizuka)July 9, 2025

Permalink |記事への反応(0) | 22:28

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Claude code

Claude codeが使えるのは幸せである

なぜなら、コード営業秘密がないかである

コード自体営業秘密であるため、未だにClaude codeを使えないエンジニアで悲しい。

Permalink |記事への反応(1) | 18:25

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ウィイイイイイッス! どうも〜、█████で〜す。

えー、今日はですねぇ…まぁ、ちょっと難しい話、しよっかなぁと思って。えー、まぁ最近よく聞くじゃないですか、AI? あのねぇ、AI

ほんで〜、なんかプログラマーっていう仕事? が、まぁ、なくなるとかなくならないとか、色々言われてますけどもぉ。

今日はね、その辺について、この僕が、えー、ちょっとね、語っていこうかなぁと、思いますぅ。

序盤



えー、まぁソフトウェア…なんですか、開発の世界は、まぁ生成AIの登場で、なんか根本的な、えー、パラダイムシフト? の、渦にあると。まぁ、僕はずっと前から言ってたんですけどもね。

えぇ。これはね、ただの道具が変わったとか、そういう話じゃないんですよ。プログラマーっていう、まぁ職業のものの、役割が、えー、再定義される、っていうことですねぇ。

スゥゥゥ…今までね、人間が一行一行、こ、こう、書いてたコードがね、今やAIと、まぁともしらべ作業で、生み出されるようになったと。

ほんで〜、GitHubとか見てもね、AIツールの導入率? とか、なんかプルリクエスト? の数が、まぁ急増してると。

でもねぇ、でもね、これ、良いことばっかりじゃないんですよ、えぇ。

なんか、えらい学者さんとかも言ってるけど、生成AIに、こ、こう、かたむきとうしすぎるとね? 基礎的なスキルがないまんまやと、IT産業全体が、まぁ停滞するんじゃないか、っていう懸念も、えー、表明されてますねぇ。

僕が、こ、今回言いたいのはね、AIが、コンピュータサイエンスCS知識を、時代遅れにするんじゃなくて、むしろ、その重要性を、こ、これまで以上に高めるっていう、そういう話ですねぇ。

AIツールってね、えー、まぁ強力なんですけども、欠陥をうちづつみしたアシスタントなんですよ。えぇ。

からね、その能力を最大限に引き出して、安全で、こ、効率的システムを構築するためにはね、AIの生成物を、ちゃん指導して、検証して、修正できる、深い専門知識を持った、えー、人間パートナーが、まぁ不可欠であると。

未来はね、AIにただ指示できる人間じゃなくて、強固なCSの基礎を土台にして、AIを、こ、巧みに操って、かたろうで、効率的で、安全システム設計できる、「AI拡張エンジニア」…まぁ僕みたいな人のものですね、はい

AI共同プログラマー現代コーディングアシスタント比較してみた



えー、まぁね、えーその、色んなツールがあるんですけども。今日はね、僕が、えー、主要な4つのツールを、えー、比較分析してやろうかなと。

GitHub Copilot:まぁ、才能はある後輩みたいなもん


まずね、ギットハブパイロット。これはね、まぁ、開発者の「才能はあるけど視野が狭い後輩」みたいなもんですねぇ。

定型的なコード…まぁ、ボイラプレート?とか、そういうのを生成するのは得意なんですけども。

ただね、こいつの視野は、今開いてるファイルぐらいにしか限定されてないんですよ。レポジトリ全体とか、そういう大きな話は、まぁ、分かってないですねぇ。

あと、知識もね、2023年10月とかで止まってるんで、最先端の開発には、まぁ、対応しきれないかなと。えぇ。

から、こいつが出してきたコードは、ちゃん人間…まぁ、僕みたいなシニアエンジニアが、レビューせんとあかん、ということですねぇ。

ChatGPT with CodeInterpreter:多才やけど、まぁ、箱入り息子かな


次はね、チャットジーピーティーの、えー、コードインターレター

これはねぇ、コード生成だけじゃなくて、データ分析とか、可視化とか、色々できるんですよ。

ただね、こいつの一番の、こ、制約は、インターネットに繋がってないことですねぇ。セキュリティのためらしいけども。

ほんで〜、使える言語Pythonだけやし、ライブラリも、まぁ、決められたやつしか使えないと。

たまにね、幻覚を見て、なんか変なコード出してきたりするんで、まぁ、全面的に信用するのは、ちょっと危ないかなぁと、思いますね。

Amazon CodeWhisperer:セキュリティ重視の、まぁ、エンタープライズ向け


えー、アマゾンコードウィ?す…ぱ…ぁあですねぇ。これはね、まぁエンタープライズ大企業向けですね。

PythonとかJavaとか、色んな言語対応しとると。

一番の特徴は、セキュリティですねぇ。もろじゃくせいを、こ、検出してくれたり、オープンソースコードと似てたら、ちゃんライセンス提示してくれると。

知的財産権IPリスクを、まぁ、減免してくれるんで、大企業は助かるんじゃないですかねぇ。

ただね、まぁ、設定がちょっとめんどくさいかなぁと。AWSエコシステムに、まぁ、依存してる感じはありますね。

Google Gemini Code Assist:エージェントを目指しとる、まぁ、新人やね


最後に、グーグルのゲミニコードアシスト

こいつはね、コードレビューとか、修正を、差分…ディフフ形式で、提案してきたりすると。

ただねぇ、まぁ、出たばっかりやからか、動作が遅いとか、バグが多いっていう報告が、まぁ、ありますねぇ。

「本物のエージェントじゃなくて、ただのチャットだ」とか言われてて、まぁ、競合に比べると、使い勝手はまだまだかなぁと。グーグルも、まだまだですねぇ、ほんまに。

揺るぎなき支柱:コンピュータサイエンス基礎の優位性



えー、AIコード作る時代にね、「もうコンピュータサイエンス知識なんていらんのちゃうか」って言う人がおるんですけども。

それはね、大きな間違いですねぇ。断言しますけども。

現実は逆で、AIが生成したコード品質評価して、最適化するためには、CSの基礎原理への深い理解が、これまで以上に、まぁ、不可欠になるんですよ。

昔、僕がバイトちょっとプログラム組んでた時もねぇ、やっぱり基礎が分かってないと、もう、話にならんかったですねぇ。

アルゴリズムとか、データ構造とか…この知識はね、AIが出したコードが、効率的かどうかを評価するための、まぁ、根幹をなすわけですよ。

AIはね、文法的には正しくても、アルゴリズム的に、こ、非効率コードを平気で出してくるんで。

ビッグ・オー記法とかね、そういうのを理解してる開発者じゃないと、AIが出したもんが、本当に使えるかどうかの判断が、まぁ、できひんわけですね。

これが、ただの「プロンプター」と、真の「エンジニア」を分ける、境界線になると思いますぅ。

共生スキルセット:人間AI協調マスターする



えー、これから時代ね、ただツールを学ぶだけじゃ、まぁ、不十分ですねぇ。

人間AIが、こ、協調するための、新しいスキルセットが、まぁ、必要になると。


プロンプトエンジニアリング


まず、プロンプトエンジニアリング。これはね、ただAI質問することとちゃいますよ。

AIを、こ、望ましい結果に導くための、技術的なスキルですねぇ。

AI環境の前提を教えたりね、出力の形式指定したり、そういう、こう、構造化された対話技術が、まぁ、求められるわけです。

AI支援コードレビュー


ほんで、コードレビューAIがね、一次レビューはやってくれるんですよ。しょうもないミスとか。

から人間もっと高次の、アーキテクチャ妥当性とか、そういう、AIには分からんところに集中できると。

でも、そのためには、AIが作ったコードを、厳しい基準で、こ、批判的に評価するスキルが、まぁ、前提になるわけですね。セキュリティとか、パフォーマンスとか、保守性とか…ほかにも…あー…えぇ。

高度なデバッグ検証


AIが作ったコードデバッグもね、結構大変なんですよ。

なんでかっていうと、自分が書いたコードじゃないから、そのロジックが、頭の中にないわけです。

から、なんか、AI思考プロセスを、こう、リバースエンジニアリングする、みたいな作業になるんですねぇ。

AI統合クラスルームコンピュータサイエンス教育の新パラダイム



まぁ、こ、こういう話をね、教育現場にも、ちゃんと落とし込んでいかあかんと思うんですよ。

僕がね、もし、えー、東京大学とかで教えるなら、こういう風にしますねぇ。

まず、学習者はね、AIを「松葉杖」じゃなくて「パートナー」として使わなあかんと。

AIの言うことを鵜呑みにせんと、常に、こ、検証して、その裏にあるロジック理解する、そういう責任感が、まぁ、不可欠ですねぇ。

教育者側はね、AIを使って、生徒一人ひとりに合わせた、個別最適化学習を実現できると。

ほんで、カリキュラムの重点は、コードを書くことじゃなくて、批判思考とか、問題設定能力とか、そういう高次のスキルに、まぁ、移行すべきですねぇ。

AIが作ったものを、どう評価して、改良していくか、そういう課題を、まぁ、出すべきかなぁと。

スキルが古臭くなることとか、認知能力の低下を、まぁ、おんわするためにもね、生徒が主体性を失わないように、導いていく必要があると思いますぅ。

新たなリスクの航海術:セキュリティ、法的、倫理的考察



えー、まぁ、最後にね、リスクの話も、しとかなあかんかなと。

AIはね、セキュリティの脅威を、大規模に生み出す可能性があるんですよ。

えー、「ジェネレーティブ・モノカルチャー」…まぁ、生成的単一栽培? みんなが同じAIツール使うと、同じ欠陥を持ったコードが、まぁ、爆散しちゃうと。

これで、一つのもろじゃくせいで、何千ものアプリが、まぁ、やられる可能性があるわけですねぇ。

あと、データプライバシーとか、知的財産IP問題もありますねぇ。

AIが作ったコード著作権って、どうなんの?っていう。まだ、まぁ、グレーゾーンですね。

結論未来対応するエンジニアのための航路図(こうかいず)



まぁ、色々話してきましたけどもぉ。

要するにね、AIは、人間エンジニアの終わりじゃなくて、その役割が、新たな高みに、か、昇華する、時代の幕開けやということですねぇ。

開発者役割は、作業から、えー、指揮者へと進化する。

ほんで、コンピュータサイエンスの深い基礎知識が、これまで以上に重要になる。

プロンプトエンジニアリングみたいな、新しいスキルも、まぁ、不可欠になると。

未来の開発はね、人間AI競争じゃなくて、人間「と」AI共生関係で、まぁ、定義されると思いますぅ。

AI定型的な作業をやってくれるおかげで、人間は、創造性とか、複雑な問題解決とか、そういう、より価値の高いタスクに、まぁ、集中できるようになるわけですよ。

からね、現代コンピュータサイエンス教育の、まぁ、究極的な目標はね、ただコードを書ける人間を育てることじゃないんですよ。

AIアシスタントの有無にかかわらず、未来設計できる、「コズミックマインド」を、函館すること、なんですねぇ。

はい

というわけで、えー、今回は、まぁ、ちょっと難しい話でしたけども、ね。

えー、今後の、えー、AIプログラミングの未来について、えー、この█████が、えー、お話しました。

まぁ、内容としてはー、濃い内容だったかもしれへんけど、俺としては精一杯、

えーーなんでしょう、ま、皆さんに、えー、分かりやすく、えー、お伝えしたつもりでございます

っていうわけで!次の動画でお会いしましょーう!んまたのーぃや!

Permalink |記事への反応(0) | 16:31

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2025-07-08

PMって大きいプロジェクトをやったほうが儲かるの?

わいはWebモバイル系のエンジニアなんだけど

正直PMにはなるつもりなくて(昔はなるつもりだったけど時代が変わったよね)

とは言えちょいちょいPMやってよ〜的な依頼も入ってくることがある

そんで久しぶりにコード書かない仕事してるんだけど、俺より年上のPMが「こういうところを上手くできないと大きいプロジェクトはできない」みたいに育て目線で言ってきたんだよね

PMになるつもり無いから「はえー」って感じだったんだけど

そもそもPMだって1億のシステムでも100億のシステムでも儲けとしてはたいしたことないんじゃないのか?

もちろん自分経営してる会社なら別だけど、「でかい案件の雇われPM」と「でかい案件経営者兼PM」だと隔たりがだいぶ違うよな、プロジェクトを上手く回せるかどうかと別次元の話になる

それで言ったらエンジニアのまま経営者なって1個数百万〜数千万くらいの小さい案件をまるっとやれたほうがいい気がするんだけどなあ

もし「10億の案件やったら1億儲かる」とかならやるけどさあ、そんな上手くいくかね

(ちなわいはもう法人成してて、最近は自社サービスやるしかないと思ってAIめっちゃゴリゴリ作ってる)

Permalink |記事への反応(0) | 16:55

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証明書更新プロトコル名前ACMEにした奴ちょっとこっち来い!

仕事中アクメアクメ言ってて絶対に笑ってはいけない職場24時が繰り広げられているよ!

っていうかアクメプロトコルってなんだよ、アクメノイドイリアかよ!

アクメの前兆反応を確認した時のコードとか定義されているのかよ!

そんなこと頭に浮かんで吹き出しそうだよ!

Permalink |記事への反応(0) | 00:20

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2025-07-07

anond:20250707100449

似た結果というか、next tokenをcontext windowから予測しているという仕組みから言えば、過去にないcontextが入力されれば新しい予測がされる

膨大なパターン構築器みたいなもんだから

から俺が仕事で新要件が発生して、それをそのままAIに聞けばコードを書いてくれる

しか一般的プログラマー以上の能力で生成される

Permalink |記事への反応(0) | 10:10

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anond:20250702090111

それも過去の膨大なソースコード読み込んで、似た結果を吐き出してるだけやん

まあコードは正か非かしかいから、思想感情吐き出すAIよりは使い方ありそうだけどな

Permalink |記事への反応(1) | 10:04

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anond:20250707015039

その場合AIエラーとして期待通り動かないコードを返してくるでしょ。

コンパイルエラーみたいなもんだよ。

なんか話がかみ合わないなあと思ったけど、

これってAIアシスタントとして使い、コード部分的に書かせるのと、

AIを完全にブラックボックスとして使って、一気にコード作成させたいのとの違いかな?

俺様は前者で、増田貴公後者だな。

Permalink |記事への反応(0) | 02:03

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anond:20250707013924

収束する要件を言える奴はバイコーディングに強い

逆に発言すればするほど発散するようなタイプのアホはAIにまともなコードを書いてもらえない

Permalink |記事への反応(0) | 01:42

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anond:20250705193628

これって指示の出し方がゆるふわ支離滅裂の人には、この最低限の言語っぽいのを使うことで、順序を強制できるから多少ましな結果になるということかな。

せっかく自然言語理解できるAIがあるのに、変な構文を使わなくてもいいじゃん。

普通にちゃん自然言語説明するとコード書いてくれるよ。

それなのに、多くの人がこういうのを使わないと出来ないのであれば、よほど指示の出し方がゆるふわ支離滅裂な人が多いんだろうなと思った。

pythondf(pandas)とか、黒魔術すぎて覚える気がしなくなるので、全部AIに生成させてる。

サンプルデータを送って、この行はこういう処理をしてとか、細かく指定して生成させてる。

Permalink |記事への反応(4) | 01:39

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2025-07-06

手のひら返しもっと見たいよー

AI否定してた人が手のひら返しするのをもっと見たい。

優れたプログラマーが、わしの方がAIより良いコードが書けると言っているのが、Claude Code以降になってくるっと手のひらを返すのを見るのは気持ちがいい。

人間ってバカだなーってつくづく思えるから

Permalink |記事への反応(0) | 23:24

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