
はてなキーワード:コンビーフとは
確かに、今ほど身近ではなかったし土用の丑の日ぐらいにしか食べなかった
ポストの人はアラ60で自分は10個ほど下だから、その10年でかなり体験変わってくるのかと
自分は10代20代の時に鰻を扱った漫画を読んでた。普通に食べるグルメ漫画もあったし、後藤隊長が詫びで振舞うとか特別な食事。ミスター味っ子だけはフランスでは普通に食べてるオムレツ(品種違い)
ギリギリ30代でネタの大きいお寿司屋さんで食も細いので好きなものをちょこっと食べるの機会に食べるようになったのと、安くてそこそこの鰻が出回ったのとで食べるようになったが、そうでなかったらほんとに習慣づかないというか機会が無かった気がする。そういえば入社式後に小さい会社だったから会食に連れて行ってもらって懐石でちょっと鰻とか出て来てたかもしれない。味は覚えてない。酢につけるな勿体ない系だったかも
今だと懐石とか味わかるの増えたけど、あれもありがたみがわからん。酸っぱい海老とか芋練ったやつとか。鰻は一番トンカツ(焼肉?)に近いが属性はあっちだったかもしれない
アナゴは学生時代に淡路島で一匹300円か100円かの焼きたて食べて美味しいと思った
恵方巻とかと一緒(自分は関西圏なので中学ぐらいで無言食べ制度を認識してた。父実家に引っ越した時からかもしれない)で、イベント飯という認識で終わってた気がする
確かに美味いが、そもそもは馬鹿高く、ゆーてたれの味とかが主なわけで(疑似ウナギ食べると本家のバランスよさにも気づかされるが、ザイアンス説)、あと謎の関西プライドで蒸しやら焼きに
無理して食うもんでもないと思っているのだが、変わりが居ないのよね。
つい牛丼屋でうな牛とかをオーダーしてしまう。脂なのかなぁ(※
下手に品質が上がった輸入品の値段釣りあげれば(関税?)昔のバランスに戻るのかもしれない
※魚肉ソーセージ食べてたら全然物足りなかった(コンビーフ、スパム、ベーコン比)のだが、切ってフライパンで揚げ焼きしたら化けた
食堂は薄暗く、寒々しい。連邦兵たちがそれぞれ配給された食事を黙々と食べている。メニューは「MRE (Meal, Ready-to-Eat)スタイル配給食」。乾パンとコンビーフがメインで、兵士たちの顔には疲れと不満がにじんでいる。
食堂の奥、厨房からは食器のガチャガチャという音と、タムラの鍋を振る音が聞こえる。
連邦兵A: (乾パンをかじりながら) うっめえ飯、食いてぇな…。
連邦兵B: 全くだ。こんなもんじゃ、ジオン相手に戦う気力も湧かねぇよ。
その時、厨房の扉が開き、白いコック帽をかぶったタムラが現れる。彼の周りだけ、どこか温かい空気が漂っているようだ。タムラは無言で、兵士たちの様子をじっと見つめている。彼の顔には、彼らが抱える不満を理解しているような、しかしそれだけではない、何か決意のようなものが浮かんでいる。
ブライト (声): 各員に告ぐ。ジオン軍の侵攻は激化している。補給物資の到着は遅延する見込みだ。食料の節約を徹底せよ。
兵士たちの間でため息が漏れる。タムラはそれを見て、静かに厨房へと戻っていく。
薄暗い貯蔵庫の中、タムラが一人で食料の在庫を調べている。缶詰、乾燥野菜、そして少量の冷凍肉。どれもこれも、見るからに乏しい。彼は頭を抱える。
タムラ: (独り言) これじゃあ、明日も同じメニューか…。兵士たちの士気が下がるのも無理はない。
彼の脳裏には、今日見た兵士たちの疲れた顔が焼き付いている。こんな状況でも、彼らが少しでも前向きに戦えるように、自分に何ができるだろうか。タムラは貯蔵庫の奥に目をやる。そこには、忘れ去られたように積まれた、凍り付いた巨大な魚の塊があった。南極で捕獲されたものだろうか。長期間放置されていたため、表面は霜で真っ白になっている。
タムラはそれに近づき、手に触れる。カチコチに凍っているが、その下に隠された生命の塊を感じ取る。彼の脳裏に、あるアイデアが閃く。それは、この極限の状況だからこそ、生まれる料理のイメージだった。
マチルダ (声): タムラ曹長、補給物資の件ですが、現状では期待薄です。申し訳ありません。
タムラ: (通信機を取り、静かに) 構いません。こちらも、なんとかしてみせます。
タムラは受話器を置き、再び凍った魚の塊を見つめる。彼の瞳には、静かな炎が宿っていた。
食堂には、いつもより早い時間から兵士たちが集まり始めている。彼らは、今日のメニューが一体何になるのか、不安とわずかな期待を抱いている。
厨房からは、いつもとは違う、しかしどこか懐かしい香りが漂ってくる。それは、温かい出汁の香りと、魚が焼ける香ばしい匂いだった。
タムラは額に汗をかきながら、巨大な鍋の前で黙々と作業している。彼は凍った魚を丁寧に解凍し、その身を惜しみなく使い、様々な料理を作り上げていた。魚のアラからは、じっくりと煮込んだ出汁を取り、その出汁で炊き込みご飯を準備している。魚の身は、一部を焼き魚に、一部は野菜と共に煮込み料理にしている。
タムラ: (独り言)今日は、お前たちに故郷の味を思い出させてやる…。
その時、アムロの声が聞こえる。
タムラは満足そうに頷く。彼は一つ一つの料理に、兵士たちへの思いを込める。
食堂の扉が開くと、温かい湯気が立ち上り、芳醇な香りが兵士たちを包み込む。タムラが厨房から、巨大なトレイに乗せられた料理を運んでくる。
今日のメニューは、「南極魚の炊き込みご飯」「南極魚の塩焼き」「南極魚と野菜の煮付け」。
兵士たちの間にどよめきが起きる。凍える体に染み渡るような、温かく、そしてどこか懐かしい料理。
連邦兵B: 魚だ! 本物の魚だぞ!
兵士たちは我先にと料理に群がる。一口食べると、彼らの顔には驚きと感動の表情が広がる。
連邦兵A:うめぇ…! こんな美味いもん、いつぶりだろうか…。
食堂には、すすり泣く声さえ聞こえる。彼らは、単に美味しいものを食べただけでなく、タムラの料理から、故郷の温かさや、忘れかけていた人間らしさを思い出していた。
アムロの声が聞こえる。
アムロ (声): タムラさん、このご飯、すごく美味しいです!ありがとうございます!
ブライト (声): タムラ曹長…見事だ。この食事は、我々の士気を大いに高めてくれた。
タムラは、兵士たちが美味しそうに食べる姿を見て、初めて口元に微かな笑みを浮かべる。彼は無言で、再び厨房へと戻っていく。彼の背中からは、料理人としての誇りと、兵士たちを支える決意が感じられた。
戦いは終わらない。だが、この極寒の地で、タムラ曹長の料理は、兵士たちの心に温かい灯をともし続けるだろう。彼の料理は、ただの食事ではない。それは、故郷であり、希望であり、そして、明日を戦い抜くための力なのだ。
子供のころよく父に連れられて行ったキャンプや山登りでコンビーフをそのままで食ってたで
大人になって自分でコンビーフ買うようになってからレシピをいろいろ探したけど、個人的にはマヨネーズと敢えてサンドイッチの具にしたものがいちばん美味しい
WHO(世界保健機関)の外部組織である「国際がん研究機関」(IARC)の研究グループが、
800件を超える疫学研究の調べてまとめた結果を医学誌「Lancet Oncology」に発表した。
ハム、ソーセージ、コンビーフ、ビーフジャーキーなどの加工肉は、IARCがまとめたがんの発症リスクを示す表の「グループ1」に分類され、
(´`)「…『Pratiフェイジョアーダコンプレッタ 350gレトルトパック』の実食レビューをお届けするよ」
【味】第一印象:う~ん、この香り、コンビーフや!→第二印象:アズキ味のコンビーフシチューやね→第三印象:…ブラジルの「どて焼き」?→総評:小豆の塩餡を喰ったことがあって脂っこいのが好きでコンビーフで白飯がイケる人ならアリ(ただし重たいのでボンカレーみたいに毎日お手軽にというにはキツい、あと信じてなかったけどこの350gは確かにヒトリメシには多いな… ← 念のためと多い目に炊いた2合白飯でギリギリだったくらいの濃厚さ)
ちな調味料はAmazonレビュアーさんによれば塩だけのほうが現地の味寄りということらしいのでミル付き瓶入り岩塩を用意いたしました、ラーメンに積極的に卓上コショーをかけるタイプの方なら是非ご用意を(こっちよりもむしろ後述するケール炒めにかけるほうが合う)
【その他】付け合わせに現地ではケールの油炒めを添えるそうなので練りチューブニンニクとサラダ油で炒めたカーリーケールを作ってみた(ケールも実食は初めて!)←これ大根葉炒めやん!
【その他2】オレンジもカットして用意したが、アブラマシマシの塩餡コンビーフを食べてる途中の箸休めにはよかった
【その他3】もちろん食中酒はコロナビール!…これ毎回ライムも買ってきて搾って呑むんやけど、アリとナシと違いがよーわからん
【動機】その昔に読んでたバイク雑誌でカワサキの海外拠点を渡り歩いてた人の回顧録(種子島さんという方のやつね)が載ってて、ブラジル編でこれが現地協力者の家庭料理として美味そうに紹介されてて、ずっと気になってたので(実にほぼ四十年ぶりに叶えたことになる)(実店舗でメニューに載っけてる店を捜したけどピンとくるとこがなかった、Amazonレビューではこれが現地のに近いそうなのでここのにした)
他は?と言われると、馬、羊、山羊、あとは、アヒル?くらいのもんだろう
基本的にはどれも食うために飼われている
牛豚鶏はまさにそう
牛は乳も、鶏は卵も食われる
ジンギスカンうめえ
乳はチーズに使われたりするのをよく見る
異質なのは馬だ
馬も食うけど、生産される馬の大部分と食われる馬は結構品種が違う
食われない馬は何のために生産されるかと言えばもちろん、人が乗るためだ
乗れなくなった馬が処分されて食肉になるが、コンビーフやドッグフードなど加工品、または動物園の肉食獣の餌になる
でもそれは副次的なもので、世の人が誰も馬に乗らなくなったら、馬を育てる意味なんかなくなり、おそらく牛豚で十分となるだろう
いつかそんな世の中になっても不思議はないよね
しかし、だ
馬って素晴らしい生き物で、有史以来人類のパートナーだったわけだ
今の世の中での、トラクター、トラック、トロッコ、ベルトコンベア、乗用車、高級車、スポーツカー、自転車、このようなものの代わりを馬が務めていた
馬がいなければシルクロードでの輸送なんか起きなかったろうし、物流は格段に都合が悪くなっただろう
山中での果樹や山菜採取、木材採取なども、馬によって運び出せなければ生産効率は悪かったろう
そして何より大事なのは、それらの馬の世話、手入れ、飼育と、馬具、馴致、調教、乗り方にも全て技術があるということだ
野生の馬を捕まえてきたら誰でもすぐ乗れるみたいなことはなく、現実はポケモンの世界みたいではないのだ
しかし、人はどんどん馬に乗る必要がなくなり、数千年改良し続けた技術が将来滅びてしまう可能性を感じる
個人的には、これらの技術が失われ、馬の多様性が失われるのはすごくすごく惜しい気がしている
現在馬に乗るのは、観光農園の他には、馬術競技をする人と、競馬関係者くらいだ
そして競馬は、誰でも馬券を買うことはできるものの、その内側に関わることは、それを生業にする人以外はいない
観光牧場に遊びに行くのは誰でもできるものの、しょっちゅう行くわけではないし、牧場経営も、それこそ生業にしなければ無理だ
となると、我々一般人が馬事文化の維持、振興に関われるとすれば馬術競技しかない
馬術競技とまではいかなくとも、乗馬をたしなむことは誰でも趣味でできる
パリオリンピックでは日本が銅メダルを獲得するくらい、日本の馬術レベルは高い
歌舞伎を見たり、伝統工芸品を珍重するなら、それと同じく馬事文化の保存と継承にも関心を持って欲しい
そう、乗馬を習おう
乗馬って大型二種免許とるくらい、すごい技術の習得なんだと、シルクロードに思いをはせながら感じて欲しい
それが馬がこの先生き延びていく道だと思っている
ポケモン好きなら最高の瞬間だよ
お前、何してんだよ。コンビーフと玉ねぎを炒めて、麺つゆで煮て、卵かけて…これが一体、何の料理だと思ってんだ?「玉子をトゥルルってかけて」って、まるで料理のプロがやるような気軽さで言うな。そんな手間かけて、あのコンビーフの油っぽさと甘辛さを出してどうすんだよ。
歴史的に見ても、料理に「シャッと炒めて」なんて手順、無駄にするだけだろ。江戸時代の料理人たちが、どれだけ手間をかけて味を調整してたか知らないのか?「煮る」「焼く」「蒸す」これらの技術を駆使して、味に深みを出すのが料理の本来の姿だろ。
そもそも、麺つゆだのコンビーフだの、安易に「時短料理」を求めるのが甘いんだよ。こんなことで満足してると、江戸時代の名料理人・村田吉三郎がどんな目でお前を見ていたことか。料理は手間をかけてこそ、魂が込められるんだぞ。
それと、「ホカホカの炊きたてごはん」って、いいわけじゃないんだよ。白ごはんを使うのは大事だが、それだけで満足してんじゃねぇよ。歴史上、米を食べることの重要性を理解していた者たちを見習え。天皇や大名の食卓でも、米一粒を無駄にしないよう、心を込めて食べてたんだぞ。
「甘めにクタクタになったのを」って、あれはただの味付けの問題じゃない。自分の手間や時間を無駄にするような食べ方をして、料理をおろそかにしているってことだ。
リポDのシロップ感をやや弱めてほんのりと湿布風味を足したような感じだった。
なんかこう閉ざされた北海道のエスニシティへの憧れというか、そんな期待もありつつ勝手にクラフトコーラ的な味を想定してた。
不味いってほどでもない気もするけど、これならリポビタンフィールの方が美味い。これがコーラと並んでるって本当かよ。
5本も買っちゃってどうすんだよこれ。いや5本にしといて良かったわ。
初めてコンビーフ食った以来の肩透かし感だ。がっかり度はコンビーフの方がデカかったけど、思ってたんと全然違う度はタメを張れる。
漫画の雑なメシ的な描写でたまに出てきて妙に美味そうに見えたけど、実際食ったらあの生臭いような何とも言えん風味全く受けつけなかった。焼いてみてもわさび醤油つけてもマヨネーズかけても思ってた味と掠りもせんかった。