
はてなキーワード:コンテンツ産業とは
高市「日本の才能あふれるアーティストの皆様が、より多くの国でライブや交流を実現できるよう、政府は海外展開支援を強化します。アジア、欧州、北米など多様な市場で、日本の音楽が響く未来を創ります。
「マンガ」「アニメ」「ゲーム」といった日本の強力なコンテンツを生み出すクリエーターの皆様の海外展開を支援し、文化の力で、国境を越えた世界との「つながり」を実現します。
x.com/takaichi_sanae…
これらのコンテンツ産業は、半導体産業に迫る海外市場規模を持つ、日本の戦略産業です。
先般閣議決定した550億円を超える補正予算も活用し、海外売り上げ20兆円を目標に、複数年でのご支援をお約束し、官民連携で強力に後押しします。」
いやほんま最近のエンタメって「可処分時間の取り合い」になってますよね、その理由は「コンテンツの量が多すぎるから」だってことですが。
じゃあなんでこんなことになってるんでしょうね?
答はシンプルですよ「クソ動画やクソゲーしか作れないくせにエンタメ業界人気取ってるアホが多すぎるから」でしょ。
昔はテレビはあってもYoutubeは無かったじゃないですか?
じゃあ今はテレビの放送時間が減ったかと言えば別にそんなことなくて、普通に今でも作ってるわけですよ。
つまり広い意味では「映像で飯食ってる人の数がその分増えた」ってことです。
「ゲームも大作は一本作るのに沢山の人が必要になった」と言ってて同時に「インディーズで誰もがクリエイターになれる時代になった」とも言われてます。
要するに「ゲームなんぞを作ることで飯くおうとしてるプロのゲーム馬鹿が昔より増えた」ってことです。
いやマジで今の人達って「遊び人として飯くおうとしてるような奴ら」が多すぎるんですよ。
それ一本じゃなくても副業でワンチャン狙ってるとか趣味でやってるとかウジャウジャいる。
いやもう半分ぐらい消えればよくないか?
広告業やファッションまで入れたらクリエイチブな業界やってる人は600万ぐらいいるらしいですよ?
じゃあ副業や趣味でやってる人入れたらどうなるんって話ですよ。
いやもうハッキリ言いますよ。
マジでさ、日本の労働人口不足って結局は「本気で遊ぶのに時間使いすぎてるせい」だと思うんですよ。
シャドウバースでしたっけ?なんかバハムート引いたら一発逆転できるほぼ坊主めくりとゲーム性一緒のやつとかで「プロになって大会で1000万円貰って暮らす」とかほざいて毎日何時間もシャカパチしてる奴おるわけでしょ?
いや知らんがな、その時間を使って本職の工場とか事務所で残業をしっかりやりなさいよ。
なんかね、ワナビと「ワナビに毛が生えただけの人」が多すぎるんですよ日本は。
毎クールのようにクソドラマやクソアニメが作られてるわけでしょ?それ作ってる会社って社会に要らないですよね?なんでわざわざ誰も得しないもの作ってるんですか?
広告費しか収入源にならないような単行本が売られることさえない漫画を描いてる「兼業漫画家(実質本職はアルバイター)」がいくらでもおるんでしょ?
全国のすき家で正社員募集してるでしょ?ヤマト運輸が正社員でドライバー募集してるでしょ?それらに応募して地に足がついた確実な社会貢献をしなさいよ。
ごくごくごくごく一部のスコッパー気取りの人に「俺は良さが分かるよ」とかしょーもない駄サイクルの回し方をしてもらってないでさ。
コンテンツ産業なんて鬼滅や孤独のグルメみたいな超売れっ子さな作品におまかせすりゃいんですよ。
売れないバンドマンが年間うん万もうん十万も誕生していく必要があるんですか?
せめて20歳まで。
20歳までに天才として開花して22歳までにメジャーデビューしなかった音楽家は全員他の仕事で正社員になりなさいよ。
つうかね、既に正社員やってるような人がカクヨムとかでワンチャン狙うのも私は反対ですよ。
まあその人が「公務員としての経験によってしか描けないような官僚社会のゴミクズっぷりへの悲嘆と皮肉を全力で書きあげたフィクション小説を名乗ってるだけの告発文」みたいな内容ならまだいいですよ。
そうじゃなくて単なる俄仕込みのポルノもどきみたいのならもう最初から社会にいらないでしょ?
その時間を使って業務スキルを磨いてマイクロソフトオフィススペシャリストなり簿記一級なり取れってことですよ。
マジでなんなんですかね日本人のクリエイチブしたがりなマインド。
自己表現なんてのはね、仕事や勉学に真面目に打ち込んでこなかったから自分の日常にリアリティを持てない奴らの逃避行動でしかないわけですよ。
そうやって「俺は芸術家になるんだ!!!」なんて言ってた人が最後にはヒトラーみたいな誇大妄想家になっていくんです。
現実を見ろ。
現実の中で人の役に立つことに喜びを見い出せ。
クソアニメ作ってるアニメーターは今すぐ筆を折って運送会社に履歴書を送れ。
クソゲーを作ってるアホは目を覚ましてプログミングの教本を最初から読み直せ。
売れないバンドは解散して普通のシャツを作るためにグンゼに就職しろ。
分かったか?
多分これで1000万人分以上労働人口問題は解決するから2040年ぐらいまでは安心だ。
引用元:第27回参議院議員通常選挙の候補者に向けて実施した表現の自由についてのアンケート結果
設問(1-a):
設問(1-b):
実在の児童を守るための実効的な法整備と、創作物への過剰規制は切り分けるべき。創作の自由は、表現の自由の根幹であり、過度な法規制は慎重であるべき。
設問(2-a):
C.クレジットカード決済の制約
D. 過度なジェンダー平等論や多様性への配慮に基づく表現規制
G.国連女子差別撤廃委員会の勧告による表現規制
「①コメンテーターとして活動していた経験もあり、「表現と言葉」を扱う仕事の大切さを誰よりも感じています。 だからこそ、表現の自由を奪う“言葉狩り”には強い違和感を覚えます。 ②日本では他国の国旗毀損は処罰されるのに、自国の国旗を毀損する行為は「表現の自由」とされている。しかし国旗は国家の尊厳の象徴であり、その侮辱行為は「表現の自由の範囲外」と考えるべきです。諸外国と同様に、日本でも国旗毀損罪の創設が必要と考えています。」
設問(2-b):
表現の自由は我が国のコンテンツ産業の礎であるとともに、民主主義の根幹です。曖昧な基準による規制や国連の勧告による外圧をもとに、創作や言論活動の萎縮を招くことを強く懸念しています。
回答は概ね同意できるのですが、国旗毀損罪は国家的法益を保護することが目的で、表現の自由を侵害する過度な法規制と考えるので、私は反対します。
設問(1-a):
設問(1-b):
憲法が保障する基本的人権である表現の自由の制約については、自由権たる性格に鑑み、極めて抑制的に判断すべきところ、問いの事例では、表現の自由を制約して得る公益に比して失われる私益が大きすぎるから。
設問(2-a):
C.クレジットカード決済の制約
D. 過度なジェンダー平等論や多様性への配慮に基づく表現規制
F. いわゆる「エロ広告」等、不適切とされる広告への法的規制
G.国連女子差別撤廃委員会の勧告による表現規制
設問(2-b):
憲法が保障する表現の自由のものでは、いずれの規制も表現の自由を制約してまで課す必要があるとは思えない。なお、企業団体献金の根拠を表現の自由に求めて許容することは、その本旨を逸脱しており、禁止すべき。
任意回答でテンプレを使用していない維新の貴重な候補にして、設問2-aの回答で、A~Gを全て選んでいる方です。
設問(1-a):
設問(1-b):
実在しない漫画等の表現の規制は、憲法21条の表現の自由を軽視するものである。表現の自由は民主主義を支える基礎的自由である。また、実害のない創作物によって犯罪が起きた等の因果関係も立証されていない。
設問(2-a):
C.クレジットカード決済の制約
D. 過度なジェンダー平等論や多様性への配慮に基づく表現規制
F. いわゆる「エロ広告」等、不適切とされる広告への法的規制
G.国連女子差別撤廃委員会の勧告による表現規制
設問(2-b):
全項目に「表現の自由を損なう可能性」があり、NHK党としてはいずれの規制にも強い慎重論を持つ姿勢である。また、過度な規制は問題を悪化させる恐れさえあると考える。
設問2-aの回答でA~Gを選択しています。表現規制問題へ強い関心がある現職で、多数の質問主意書の提出等、議員として精力的に活動されています。旧統一教会との関係も指摘されていますが、少なくとも回答にその影響は見られないです。
『アサシンクリードシャドウズ』をめぐる一連の騒動では、「日本文化を歪めている」等の理由で作品を問題視し、関係省庁への問い合わせまで行っていて、そこは相容れないです。
キタニタツヤ氏のツイートが物議を醸しているのを見て、「なぜこの発言がここまで賛否を呼ぶのか」について、自分なりの意見を少し書いてみる。思うままに書き連ねるので読み難かったら申し訳ない。
https://x.com/TatsuyaKitani/status/1944394267348303935
端的に言えば、この発言は“世の社会人”を無自覚に軽んじているように見える。少なくとも、そう受け取られても仕方のない内容だからだと思う。
SNSで“チョビ悪意”を込めてクリエイターにダメージを与えている人だって、もしかしたら作曲者が使っているDAWソフトを作っているかもしれないし、曲を配信するプラットフォームのコードを書いているかもしれない。あるいは、普段行くコンビニのレジに立っているかもしれない。
学生やニートを除けば、ほとんどの「消費者」は同時に「生産者」でもあるはずだ。
じゃあ、その「消費者であり生産者」である人たちは、“チョビ悪意”に晒されていないのか?そんなことあるわけがない。
コンビニの店員は横柄な客に傷つけられ、プログラマーはソフトのバグや挙動に文句を言われる。UIデザイナーは、自分がこだわったインターフェースをこき下ろされる。美しいとは思わないけど、それが社会ってものだし、みんなそれに耐えている。それこそが、このツイートで「消費者」として言及されている人たちであり、つまりは「社会人」なのだ。
でもこのツイートからは、そういった想像力が決定的に欠けているように感じる(少なくとも自分には、そう映る)。つまり、自分たち(コンテンツ産業の生産者)以外の生産者のことを一切考えられていない。
「お前らはアプリのUIに文句を言う前にFigmaを開いたことがあるか?」
「ラーメンの味に文句を言う前に、自分で麺を打ったことがあるか?」
「イーロン・マスクに文句を言う前に、SNSを買収したことがあるのか?」
「Steamでワイルズに低評価を付ける前にコードを一行でも書いてみたか?」
多くの人は、自分が作ったこともないものに文句を言う。そして、自分が作っているものについても、よく分かってない人から文句を言われる。それでも社会は回っているし、それで回ってるのが現実だ。
加えて言えば、誰だって作り方が良くわからないものに文句を付ける権利がある。例えば君たちがはてな匿名ダイアリーに文句を言ったら、株式会社はてなのエンジニアから「一行でもコードを書いてみればWebアプリの難しさが分かるのに……」なんて言われたら殴りたくなるだろう。
そんな中で「すべての人がクリエイターになれば悪意で物を言われなくなる」なんて、あまりにも傲慢な話じゃないか。
クリエイターは他の産業の生産者よりも、特別扱いされて然るべき存在なのか?
もちろん、自分も「すべての人が他者に対して優しくあれたらいい」と思ってる。
意見や文句も、できるだけ丁寧に伝えられたらいいし、リスペクトを持てたら理想的だ。
でもそれは、「相手がクリエイター様だから」ではない。人と人との間で当然取るべき態度だからだ。
言いたいことがシッチャカメッチャカになってしまったが、つまり言いたいのは、
「クリエイターにリスペクトを求めるなら、同じくらい他の生産者をリスペクトをするべきだ」
「元のツイートは消費者を「生産者でないもの」とみなしていて、コンテンツ産業以外の生産者にリスペクトがないように見えるから叩かれている」
という話だ。
シングレの海外感想翻訳をBGMで流してると、ウマ娘の過去作に言及されることが多い
アニメ2期は良かった、いや悪かった
アニメ3期は、RTTTは、映画は、良かった、いや悪かった、いやいやいや……
ダービーは実際のレースと違う展開になるのか、という話題でアニメ1期が話題になったり、
「中央を無礼るなよ」のシーンで最初のPVのアイスダンスシーンが引き合いにだされたり
さすが熱心な海外ファンよく見てるなあと感心もし、ずいぶんと積み重ねてきたんだなあ、とも思う
それと共に、過去作はなんで「あんな」なんだ、と比較して下げる意見も
いやいや、一朝一夕でシングレに辿り着いたわけじゃないんで
さらには、AKBのグループアイドルでセンター争いという競争要素がアイドル文化で大きく花開いたのもある
育成と競争をゲームに取り込むにあたってスポーツ競技の形に落とし込むアイデアが多分先にあって、
アニメ以前、キャラクターライセンス展示会に出展していたウマ娘ブースの閑散ぷりをよく覚えてます
競争結果が実際のレースと異なることもあるし、歴代の名馬が集う夢のレースを見れるという面もアピールされてたり
そこから、ご存じの通り「実際のレースをリスペクトしたほうが反応がいい」という手ごたえを得ての大幅な方針転換、
アイドル育成ゲーム側面を抑えてスポーツ競技面を強調する現在の流れに寄せて、今に至る
さらに思い起こせば、アイドル同士で競わせるAKBの人気投票は、
当時の感覚からすると電撃G’sマガジンの読者参加企画の流れだしね
「萌え」という謎の語にいろんないっちょかみがあった時代、シスプリのあの狂気があった、
あるいはシスプリにしても、電撃G’sマガジンというコンシューマーギャルゲー専門雑誌というニッチ雑誌上で、
コンシューマーギャルゲーの市場縮小していく中で生み出されたオリジナルコンテンツという経緯があって
そこには、一時とはいえ、コンシューマーギャルゲーが専門雑誌を成立させるほどの規模があったという歴史があって
遠いとこまで来てしまったもんだと
まず、引用された投稿は非常に感情的で攻撃的な言葉遣いを使っており、特定のグループ(「テクウヨ」「AIアノン」「ロリコンキモオス」など)や個人(仁藤さん、蓮舫さん、赤松や山田議員など)を一括りにして非難しています。このような過激なレッテル貼りや憎悪を煽る表現は、議論を建設的な方向に進めるどころか、対立を深めるだけです。以下に、投稿の主張に対する反論を、論理的かつ冷静に展開します。
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### 1. 「テクウヨ」や「AIアノン」のレッテル貼りの問題
投稿は「テクウヨ(テック右翼)」や「AIアノン(AI信者)」という言葉を使って、AI技術やその支持者を一括りに右翼的でミソジニスト(女性嫌悪者)だと決めつけています。しかし、AI技術の利用者や支持者は多様であり、特定の政治的イデオロギーや性差別主義に還元するのは無理があります。
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### 2. 「ミソジニーポルノ」や「憎悪煽動」の具体性の欠如
投稿は「ミソジニーポルノ量産」や「憎悪煽動画像」がAIで作られていると主張し、具体例としてニコニコ静画のリンクを挙げています。しかし、リンク先の画像(例: 「公金チューチューおばさん」「蓮舫のかえんほうしゃ!」など)が、実際にAI生成かどうかは不明であり、どの程度が「憎悪煽動」や「ミソジニー」に該当するのかも曖昧です。
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投稿はニコニコ静画の運営が問題コンテンツを放置し、「表現の自由」を理由に対応しないと批判しています。しかし、表現の自由は民主社会の基盤であり、プラットフォームがすべての不快なコンテンツを削除することは現実的ではありません。
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投稿はAI推進を自民党や「表自議員」(赤松健や山田太郎を指していると推測)が女性やリベラル派への嫌がらせ目的で行っていると主張します。また、AI業界やXのユーザーを「ウヨ」「アンチポリコレ」と一括りにしています。
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投稿は「クソオス」「キモオス」「頭おかC」などの侮辱的な言葉を多用し、相手を人間として尊重する姿勢が欠けています。このような言葉遣いは、問題提起の正当性を損ない、対話を妨げます。
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###結論
引用された投稿は、AI技術やその利用者を「ミソジニスト」「右翼」と一括りに非難し、ニコニコ静画の運営や特定の政治家を攻撃する内容ですが、以下の点で問題があります:
3.表現の自由やプラットフォーム運営の複雑さを無視した一方的な批判。
ニコニコ静画のリンク先の画像は、確かに政治風刺として攻撃的なものもありますが、すべてが「憎悪煽動」や「ミソジニー」に該当するわけではなく、個別に評価が必要です。AI技術やプラットフォームの課題を議論するなら、感情的な非難ではなく、具体的な事実と建設的な提案に基づくアプローチが求められます。(https://seiga.nicovideo.jp/index.php)(https://sur.ly/i/seiga.nicovideo.jp/)
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ぼく:日本がこれから成長する可能性はある? 正直言って不可能じゃない?
ChatGPT:日本がこれから大きく成長するのは簡単ではないですね。正直、過去の高度経済成長のような勢いを取り戻すのは難しいと思います。
ChatGPT:ただ、「まったく成長しないか?」と言われると、そうとも言えません。成長する可能性があるとすれば、以下のようなポイントが鍵になりそうです。
日本は技術力ではまだ強みを持っています。特に半導体、AI、ロボット、再生医療 などの分野は世界でも競争力があります。ここに投資を集中すれば、新たな産業の成長が期待できます。
人口減少が成長の大きな足かせになっているので、これを補うために外国人労働者や移民の受け入れを増やす ことで経済を活性化できる可能性があります。ただし、日本社会の文化や価値観の変化も必要になるので、ハードルは高い。
日本の労働生産性は他の先進国と比べても低いです。DX(デジタルトランスフォーメーション) を進めて、無駄な業務を減らし、生産性を上げることで成長につなげる余地はあります。
円安を活かしてインバウンド(外国人観光客) をもっと増やせれば、観光産業が成長の一因になる可能性があります。フランスやイタリアのように「観光立国」としての地位を確立すれば、日本経済にもプラスになります。
これまでの「モノづくり中心」から、ソフトウェア・サービス・エンタメ などへシフトすることができれば、新たな市場が開けるかもしれません。例えばアニメ・ゲーム・コンテンツ産業 は海外でも人気があるので、これを活かして成長する道も考えられます。
ChatGPT:ただ、これらの改革をスピーディーに実行するのは難しい のが現実です。日本は規制が多く、意思決定が遅いため、新しい成長戦略を実行するのに時間がかかる。さらに、高齢化によって 変化を嫌う層 も多いため、大胆な改革が進みにくい状況です。
ChatGPT:なので、短期間で劇的な成長を遂げるのは厳しいですが、 正しい方向に改革を進めれば、じわじわと成長する可能性はある と思います。とはいえ、現状のままでは他国との差は広がる一方かもしれませんね…。
移民政策や観光立国に賛成するChatGPTは自民信者のネトウヨ確定
はてなー全員で不買しよう
こういうツイートを見た。
https://x.com/MistilteinGame/status/1881539973478044071
https://x.com/MistilteinGame/status/1882882650630930780
https://x.com/MistilteinGame/status/1884161014670987555
この種の問題は、一朝一夕に変えられるものではないが(というのも銀行や信金にも一応顧客を選ぶ自由があるので)、いくつかアプローチが考えられるので、書いておく。
この種の問題は、金融検閲(financial censorship)と呼ばれ、日本では山田太郎議員が特にクレカの分野で取り組んできている。
昨日には総理の有力候補である林官房長官がコンテンツ議連の会長に就任しており、今後、山田議員の取り組みが自民党ひいては政府全体の方針に繋がっていく可能性は相当ある。
その際には、何月何日にどこの誰が(誰に/何を)どうしたという形で事実関係を整理し、メールなどのやり取りの記録がある場合にはそれも添えて、情報提供すると良いと思う。
また、周囲に同じような被害に遭った人がいるなら、連携して情報提供すると良いと思う。
Mistilteinn氏は金融庁の「金融サービス利用者相談室」に相談したようだ。
金融庁には、「金融サービス利用者相談室」と「金融行政モニター」がある。
前者は金融庁職員が応対し、後者は金融庁の委嘱を受けた外部専門家の委員が意見を確認し、委員の見解をつけて金融庁に伝える。
委員は6人いるが、証券関係の人が多く、この中だと、法律学者である神作教授が問題意識を理解してくれる可能性が高そう。
意見提出時には担当する委員の希望を出せるので、神作教授を希望すると良いと思う。
意見を述べるに当たっては、ただ送金(受け取り)を拒否されていることだけでなく、それがマネロンガイドラインの要求を超えたものであること、銀行によるマネロンガイドラインの要求を超えた恣意的な取引拒絶は、優越的地位の濫用としての側面があり、銀行監督上対処すべき問題であることに言及すると、委員や金融庁としても扱いやすくなると思う。
Mistilteinn氏が事業者なら、恣意的な取引拒絶は、不公正な取引方法に当たるかもしれない。
公正取引委員会は、近年、その種の違反行為を問題視してきており、決済やコンテンツ産業を対象に実態調査や行政処分を行ってきている。
すぐに行政処分に繋がる可能性は高くはないが、少なくとも問題意識をインプットしていくことは、長期的には何らかの動きに繋がるかもしれない。
コンテンツ産業を担当している経産省文化創造産業課に相談してみるのも一つの手だと思う。
こちらは「金融行政モニター」のような制度が整備されているわけではないので、すぐに何かが変わる可能性は低いが、経産省は「領空侵犯」に積極的なこともあって、少なくとも問題意識をインプットしていくことは、長期的には何らかの動きに繋がるかもしれない。
まずはこのようなところだろうか。
星野源の主題歌歌唱取り下げについて「当然だ」って反応が多いし被害女性が自殺してるって言うから、
てっきり裁判で黒認定まで行ってたのかと思ってたけど、発端は週刊誌に告発記事が載ったってだけの話らしいじゃん
しかもその記事は園子温側が訴えた結果削除されているから、どのくらい信憑性がある話なのか確認できない
他の記事で「証拠とされたのは園子温氏のものと"思われる"LINEのスクリーンショット」って記載は見かけたけどそれだけだと証拠としては弱いように思える
他に調べても出てくるのは騒動を話の枕にして日本映画業界では他にも似たようなことがあったって業界人(?)が話すふわふわした記事とか
普段から日本のコンテンツ産業をポリコレ的に批判してる人達が日本叩きに繋げてるポストとかで
事件そのものについて冷静に事実関係を説明してくれる人がいない
被害者が自殺してるってのもそれは告発した後の話で、10年前の性被害が直接的な原因というよりは告発に対する反応の影響が大きいようだ
元々オタク叩きも盛んな監督だったらしく、ネット上に誰も味方がいない状態って感じ