Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「コミッタ」を含む日記RSS

はてなキーワード:コミッタとは

次の25件>

2025-10-20

anond:20251020205004

Rubyコミッターです!とかイキってる日本エンジニアおるけど

Rubyコードスパゲッティーすぎて引くわーって言われまくってるしな

Permalink |記事への反応(0) | 21:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2010年代を支えてきたrubyが死んだ

一連のShopify強奪事件によって、BundlerとGemsがrubycore teamに還元されたが、ついに管理権限の全権掌握に失敗した。

 

そもそもrubyとはrubyという言語単体の開発とメンテを司っており、言語仕様は見ているがエコシステム全域を見てるわけではない。Matzですらそうだ。

rubyにおいては、BundlerもGemsも言語付属品という立ち位置だ。

近年の言語言語仕様パッケージ管理システムも全部コアメンテナに権限委譲する。しかしrubyはそうなっていない、C/C++のように。

 

bunやrustに馴染んでる人には意味がわからいかもしれないが、往々にしてこんな権限統合失敗事案はOSSアセットマネジメントにつきものだ。

古くはperlが、そしてその後phpもが、やらかした。web業界過激オープン思想の裏で、常に権限の落ち着きどころにリポジトリを悩ませている。

から自由という名の管理放棄パッケージから法人格での中央集中管理へとOSSシフトしてきた。ここ10年でFOSは死んだと言って良い。

 

ソースコードの開示はサプライチェーンの混入可能性を第三者検証可能にする健全性の証左としてきた。OSSコミッターの高額収入はこの信用性が担保していた。

しか自由ソフトウェアとは自由範囲を明示的に境界引きしており、本件では自由範囲外にBundlerとGemsがあった。

まり自由とは何である政治的理解してない局面においてOSSコミッターはそれを行使するのに無力であり、実際法人格プレッシャーに負けた事を証明した。

 

これは歴史的転換点だと思う。

Matzが間に入らなければ、rubyメンテコストを捻出できず崩壊する所だった。たまたまMatzという優秀すぎる人間がいたので、どうにか死なずに済んだだけだ。

逆に言えばこの崩壊は真祖Matz以外が止められるものではなく実質、Shopifyの強圧に屈してrubyは死んだのだ。

金がないrubycore teamはShopify主導のサプライチェーン混入可能性を否定できない環境が整ったのだ。

 

わかるだろうか。Rubyバックエンドは軒並み死んだのだ。

 

日本だとクックパッドやSkebが該当するだろう。未だにrubyバックエンドを使ってる企業サプライチェーン混入可能性を常に評価してruby運用する責務を負った。

どの言語だってその可能性は常に念頭にあるが、この歴史的転換点を観測してしまうと、高すぎるリスク保有するテック企業として技術力を喧伝してきた信用は底値を叩く。

コンピューターサイエンス信頼性という文脈で、信用を失うのだ。

 

まり。古い日本企業は、rubyを使ってる企業は、もう死ぬことが確定したのだ。

そしてrubyはその統合をなし得るほど、統率されていない。

Permalink |記事への反応(6) | 20:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-30

anond:20250930230703

初期Dockerって日本人コミッター居た?

Permalink |記事への反応(1) | 23:11

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

helloJP guys how areyou rightnow?

懐かしいなぁ。10年以上放置してたんだけど、はてなってまだサービス続いてるんだね。

こんにちは。俺はかつてGREEDeNAソシャゲ戦争やってた時代に、ソフトウェアエンジニアとしてDeNA入社たかつての新人だよ。

サービスプラットフォーム争いを両社がやってる最中に一人だけハードウェア抽象化研究やってた、当時としてはちょっと逸れた事やってたgeekだよ。

DeNA vsGREEの勝者はAlphabetとAppleなっちゃったね。それで良かったと思う、両社ともゲームしか見えて無くてエコシステム設計全然だったから。

 

当時はDeNAGREE新卒年収1000万が連日話題になってたね。俺も例に漏れずその帯域だった。

入社祝い金だけで奨学金完済出来るとは思ってなかったよ。それどころか3年目処に家買いなって当時の上司に言われたときビビった。

そういう金銭感覚って当時は外資バイオ系以外持ってなかったから、というか内外証券マンすら新卒は700届かなかった時代から、なんかやばいとこきちゃったなって。

でも、持たなかったね。

 

知っての通り、2012年JP広域エンジニアショックで優秀な人材海外に散った。二次派生は2014だっけ、Dowangoの高専流入組がすごい流出したね。優秀だったのに勿体無い。

俺は全然優秀じゃないから先輩の後を追う事しかできなくて、というか何も考えずに、成り行きでアメリカに来た。当時のJTC仕草うんざりしてた人たちも大体このあたりだね。

まぁ株式会社って大きくなりすぎると国籍宗教わずJTC化するなってのは後々体験するんだけど。

 

それでもソフトウェア世界を変えるという盲信からハードウェア抽象社会実装してDockerJoinしたり、AmazonJoinしたりした。

学生の時から仮想環境使い捨てることによる冪等性がもたらすソフトウェア開発体験がテスタビリティを向上させるっていう論文書いてたんだけど、まさにDockerだよね。

同じこと考えてる人が海の向こうに何人も居る!って楽しくなって、無我夢中コード書いてた。同僚と深夜までブレストするのが楽しくて仕方なかった。

今ではリファクタリングとか最適化とかでblameすら探すの困難だけど、初期DockerのPoCコミッターだったのは割と自慢。

 

ソフトウェアエンジニアと平行して投資業もやって、フルコミットが難しくなったタイミングAmazonJoinした。ロックダウン前年の話。

AmazonマジでJTCそのものソフトウェアにどうコミットたか、どう改善すると社会エコシステム還元できるかなんて考えない。チケットの消化。それだけが評価基準

JTC仕草うんざりしてた人にとっては拷問なんだよ、これ。確かに給料は良いけど、良いのは給料だけ。マジで仕事したっていう感覚は無い。

その上コロナロックダウンを皮切りに、部署資金繰りを二転三転させたり、業績悪化理由人身御供を吊し上げて首にしたり、マジで狂っていった。

 

コロナ明け、Amazon株価ゴリっと減ったのを契機に退職した。それでも仕事続けてれば多分資産は250万ドルに到達したと思う、今はその半分も無いけど。

でも社内政治で消耗してたらいずれ働くのが嫌になる。ソフトウェアを書けなくなる。Amazon離職を金脈捨てた咎人のように責め立てられたけど、そうなる前に判断できたつもりでいる。

そう判断して数年経ってる。が、生きてはいるし総資産平行線だ。増えてないけどね。

 

アメリカに来るきっかけになった当時の上司は、かつてはてなで働いていた。2000年代はてなは今のNvidiaみたいな輝きを放ってたらしい。

そういう話をしたなぁと思ってふとググってみたらまだサービスが残っていて嬉しかった。DeNA時代にやった事は全部畳まれしまっているので。。

というのを昼飯食いながら思い返している。

 

10数年前の自分書き込みらき☆すた放送言及してて懐かしい。

10数年前の自分書き込み日本オワコンと言っていて微笑ましい。

 

10数年後は果たしてインターネットが残っているだろうか。

Permalink |記事への反応(5) | 02:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-27

anond:20250927220522

まあ、正直直せるけど

こういうのって面倒なのはコミッタとのやり取りの方なんよ

Permalink |記事への反応(1) | 22:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-26

anond:20250526144321

どんなサービスコミッターだろうと見てみたらHello Worldをissueしてて草生えた 高校生以下のIT仕草だな

Permalink |記事への反応(1) | 14:48

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-06

anond:20250105165945

Rubyコミッター」という単語を見てid:moonwolf もいたなと思い出した(今ググって出てくる人は恐らく別人)

https://magazine.rubyist.net/articles/0001/0001-NoraTutorial.html

Permalink |記事への反応(0) | 12:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-05

死んだ糸柳の話

失踪した糸柳から遺書が届いて、それからしばらくして警察から連絡が来たらしい。死ぬ前の彼とは疎遠になっていたのでその時期のことは伝聞でしか知らなかったが、色々と(そして過去の彼の行動とはまた違った形で)顰蹙を買っていたとよく聞いていた。

死ぬ何年か前の彼は誰から見てもおかしくなっていると言えるような状態で、仕事も上手くいってなかったと話していた。ドワンゴ時代成功体験と山の話とRubyコミッターの話をしていたが、何回も何回も同じ話をしていた。彼のコミュニケーション方法は彼の得意な話題に変更し、そして彼の長いターンが始まり、その後こちらが一言入れるというものだが、それにしてもこちらの話を聞いているというポーズすら晩年は取らなくなっていた。彼のそのスタイル通用するのは彼を知っている人間に対してであり、何も知らない若者からすると典型的老害のように写っただろう。実際にそう言われている場面を何度か見たことがある。

とにかく生きているだけで迷惑人間なのだが、能力愛嬌だけで許されている彼が、能力愛嬌を失った場合には、ただの迷惑人間として排除される。社会の除け者みたいな人間が集まるところでも、彼は迷惑がられていた。

多くのことに手を出して、何もかもが中途半端になっていた。生まれつき気が散って仕方なかった彼は過集中という名目で手を動かすことに成功していたが、それも加齢と共に難しくなっているように見えた。教育からコミュニティからも疎外されている彼が、真っ当にエンジニアリング知識を手に入れる方法は手を動かしたり本を読むことだけだったが、そこが損なわれると急速に判断の精度は低下する。ここ10年はシステムに対する考え方が大きく変わった時代であり、彼の語るドワンゴ時代マネジメント論は石器時代のものしかなかった。古い知識は大体2年ほどで錆付き、5年ぐらいで正真正銘時代遅れになる。彼はどれぐらい前線から離れていたのだろうか?

彼の昔の同僚がIT企業マネジメントレイヤーにいる(もしくはCXOをやっている)という話をしていた。彼は肩書社会地位について気にする性質があり、他人のことを紹介するときプロフィールのように読み上げる傾向があった。まだIT業界が未成熟で、リーガルコンプライアンスが緩く、ナードギークしかいない時代とは現代は全く違うし、彼のような人間の居場所はどうしたってないだろうと思うが、仮にその内輪に入れたとしたらここまで道を大きく踏み外さなかったのかなと思うことはある。とはいえこれは仮定の話であり、彼がドワンゴから離れた当時にしきりにしていたコンプライアンス問題がある人間との関わりの話はどう考えても排除される側の烙印を押されるには十分だったし、仮にそういう話をしてなくても彼の軽率さは現代業界とは水が合わなかっただろう。

彼のコミュニケーションスタイルは嘘と誇張であった。知っている人間いかに凄いか、そしてその人間がどのようなことをしたか(時として常軌を逸したか)という話をして、物事を大きく見せる。言語によるコミュニケーションアジテーションに分類される技能)が得意だと分類していいかはわからないが、とにかく彼は時流に乗り、その能力を上手く活用して一定プレゼンスを得た。象徴虚像操作し、そして実際の能力で辻褄を合わせる。実際にこの行為を繰り返せば影響力も大きくなるし、影響力が大きくなればレバレッジも大きく掛けられる。例の事件ドワンゴから離れ、SNSからも離れた彼はデレバレッジを上手く出来てないように見えた。信用というものは単に積み重ねればいいし、有言実行さえすれば増えていく。その地道な作業を怠って大きなことを言い、そして辻褄を合わせられずに残りの信用を失うところを見てきた。とはいえそれは彼の特性として受け入れられていたように見えるし、持ち前の愛嬌によってある時期までは許されていたように見える。

愛嬌とは消耗品である普通に使っている分には減らないが、地雷を踏んだ瞬間にそれは消失する。彼はそれが無くなることは無いと思っていたのかもしれないが、残念ながら完全にそれは間違いだった。ある女(女と呼ばない人もいるらしい)の揉め事で彼はその能力を使い、そして大きく失敗した。愚かな自己愛による行動により、彼の特性は愛すべきものから軽蔑されるもののようになったのを感じた。少なくとも自分はそうだった。他人やよくわからないもののためではなく自分小手先欲望のために使うのだったら、そんなデタラメは到底許容されるはずはない。とりあえず信じた粗の多い話を受け入れられなくなると、彼のあまり見たくない実像けが見えるようになった。

ある時期のことだが、彼は女に別れを言って山に行き、そして数カ月後に帰ってきた。冬山の山荘はよく人が死ぬらしいし、彼も死ぬつもりで行くと言っていた。長く白い髪と白い肌をしてた。彼は痩せて別人のようになっていて、それから山に真剣に取り組み始めた。帰ってきた彼が全ての話題を山でマウンティングするようになったのは、遠野物語的な神秘なのかもしれない。彼の人生の起点になったイベントだっただろうが、俺からすると状況は更にまた不味くなったように見えた。ここで知ってほしいのは様々な要因があって彼の感覚は壊れたという部分で、単一の何かが原因じゃないという話だ。

加齢による実行機能の低下、時代の変化、所属するコミュニティの変化、不味い選択肢を選び続ける不運、山にハマったこと。様々な要因はあるが、彼が目の前の人間がどこかのタイミングで見えなくなってしまい、自分利益のためだけに周囲を消費するようになったのは確かであるし、周囲は順当に彼を爪弾き者といて扱った。一度得られた尊厳を人は保とうとする。時代と彼の特性マッチしたときに得られた尊厳を彼はなんとか取り返そうとしたが、自分の話に突然割り込まれ、山やドワンゴの方が凄いという話を黙って聞く目の前の若者がそのような感情を彼に見せるだろうと期待するのはあまり合理的判断とは言えないだろう。

とにかく何が言いたいかというと、長い時間をかけて糸柳という男の幻想形成と完全な解体が起こり、そして最後自殺という選択を取るに至ったのかを振り帰ったときに、明確にこれは不味いだろうなというポイントがあったので、彼の死からいくつかを学んでおくと良いだろう。

1. 生まれ持った能力自分だけのために使わない

2.他人の話をちゃんと聞く

3. 山には行かない

追記

彼の事を知っている人間が読むことを念頭に置いたため、ここに書かれている内容そのものだけでは糸柳がただの駄目な虚言癖のように読み取れてしまう恐れがあるなと思い、彼の能力に関して追記をすることにした。

彼は特別能力を持っていた。それは対面で他人に対して短期的な印象を自在形成する能力であり、彼の荒唐無稽な話に一定説得力と信頼を与える力であった。最近でいうとDJ社長が似たような能力を持っているように感じる。話を聞かせる、何かあるように思わせる、感情を呼びよこすような力、つまりペテン師の才能を持っていた。彼の周りの人間は彼の話を聞いたし、彼の話を聞いた人間は彼の言葉に何らかの似たような感情を抱いていた。と俺は昔の人から聞いていたし、実態対面をしてみると彼その能力のようなものは感じたことがある。DJ社長も彼も同様に全部壊してしまったが、所詮短期的なイカサマ能力しかない。そして一度きりの魔法なのだが、当人けがまだ使えると信じ込んでいる。

https://niryuu.hatenablog.com/entry/2025/01/05/214709

この能力の根幹になるのは感受性と繊細な情報コントロールである。その能力を如何に上手く披露したところで、その根幹部分が崩れていれば種の割れ手品しかなく、醒めた目で見え見えのブラフを眺めることになる。ある瞬間にそれが崩れてしまったというのはこの記事の内容なのだが、確かに彼はあるタイミングでそれが崩れてしまい、その後はいちばん重要な要素について気にしなくなったように見えた。誰に何を話すか、誰がどのようなことを知っているのか、そして眼の前の相手がどのようなことを感じているか。そういったもの全体像を知覚する精巧技術が彼の生まれつきの才能であり、そしていつかのタイミングで完全に失われたのだろうと思う。ある人間は彼の脳が壊れたと言っていたが、自分も似たような印象である。ある瞬間から彼は様々なことが急に出来なくなり、何かがおかしくなった。そう思っているのは俺一人ではない。

彼は病気の女と同じだ。病気の女はコミュニティに入り、虚飾で地位を得て、そして捲れていなくなる。大体はどこかで落ち着くのだが、落ち着いていた場所を吹き飛ばしたのは彼自身だった。最後には居場所がない連中の吹き溜まりのような場所にたどり着き、そこでは自暴自棄のようにもう通じない魔法を眼の前の相手に何度も何度も繰り返していた。吹き溜まりはある種の実力主義で、他人簡単に軽んじる。彼はもう尊重対象ではなかったのだろう。壊れた年長者の相手は誰だって嫌だからな。

 追記2

ついでだから彼に与えられた呪いのような言葉について書いておくと、彼は表層的な話とひとまとまりエピソードの会話以外に珍しく普通に話をするときがあった。その中で彼は自分エンジニアとしての知名度が実力で得たものではないこと、そしてその象徴であるのが@kazuhoさんからの悪目立ちに対する「IT芸人発言での揶揄だったと何度も言っていた。彼はリアル志向であったし(これはリアル志向であるというより、自分リアル志向であるという宣言を繰り返すこと)、実際山もエンジニアリングリアル志向であろうとして、その結果の自己破壊説明するまでもない。彼はリアル志向の話と「IT芸人」という揶揄を絡めて様々な形から繰り返し発言していた。彼の自己認識に対して何らかの(説明やすい一つの象徴としてだろうが)影響はあったのだろうと思う。AI驚き屋の話もそうだが、軽薄な人間への当てこすりは楽しいかもしれないが、何らかの形で他人人生に良くない影響を与えることもあるのでほどほどにした方が良い。

Permalink |記事への反応(14) | 16:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-15

anond:20240915153527

在籍中なら更新時期にベンダーからバウチャーお代わりもらえるけど転職独立してたら自力で維持やで

※お前が著名なOSSコミッタをしている場合は除く

Permalink |記事への反応(0) | 15:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-07-22

anond:20240722140030

増田はJTC(この呼び方にきらい)に業務としてオープンソースの開発をしている人たちがいること

いわゆる伝統的な大企業コミッターがいること認識しとくといいよ

Permalink |記事への反応(1) | 14:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-06-30

anond:20240630104142

キミはアホの子から相手しません

あとこれも送っておくね

GAFAMの日本法人に夢見てるところ悪いが

GAFAMの日本法人業務だとカーネルエンジニア召喚するような業務は発生しないぞ

ましてや三顧の礼でお出迎えするとか無いです

 

というか日本法人はM以外マジで何やってるの?って感じだぞ

採用にも本国の決済が必要だのなんだので入社まで半年掛かったぞ

https://anond.hatelabo.jp/20191112212344#

 ↓

GAFAMに限らず外資日本法人なんてHQが~HQが~ばっか言うのが仕事だぞ

ネット民Disる大企業のほうがOSS実装文句言うとあの部署コミッタいるんで文句言いにいきましょうって言われる魔境なのは知られてない

Permalink |記事への反応(1) | 10:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-05-12

[個人の考察メモ]ITを極めるとは

社会人になってからぼんやりした目標ITを極めたいという思いがある。

一分野に特化したタイプではなくIT領域におけるオールラウンダーのような総合格闘家のような存在

まずITを極めるとは具体的にどういう状態なのか。そのためには何をすればいいのかを考察する。

まずITを主要トピックに大別する。必ずしもMECEではない。

そしてどういうことができたらITを極めたと言えるかを思いつく限り列挙してみる

次は具体的に列挙した例について解像度を上げてどの要素に分類されるものかを考えた上で、それを極めるには何をすればいいかを考える。

Permalink |記事への反応(0) | 04:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-02-20

anond:20240220230056

ゆうて研究所あるじゃんOSSコミッターもいるしいちおうITじゃん?

Permalink |記事への反応(0) | 23:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-02-07

anond:20240207225212

コミッターでも引く手数多なのか?

そのへんのgood first issueのタグが付いているissueをやります宣言して適当にpull requestを出せばすぐにでもコミッターになれるやで。

Permalink |記事への反応(0) | 23:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20240207223933anond:20240207230255

あるけどアレなんか意味あるように思えないしクソ不評だったぞ

サラリーマンじゃなくてgeekが欲しいならフツーにコミッターに声掛けたら感

Permalink |記事への反応(1) | 22:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-12-19

天才コードを引き継いだ(プログラマー

まるでわけわからん

割とガチ目のOSSコミッターで

そう言う奴らが何人かで作ったやつを引き継いだ

 

この類のコードにしては綺麗だと思う

偽物ではないと思う

ただ理解できない

これを読むのには前提知識が多すぎる

彼ら的には「それは流石に知ってるよね?」のレベル知識なんだろう

でもこの業界15年の俺は知らない

25万円程度のこの仕事のために勉強するつもりもない

 

ああつらい

天才は嫌いだ

Permalink |記事への反応(0) | 21:18

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-10-28

anond:20231028092356anond:20231028111111

ほんと増田でこの手の会話すると😩ってなる

トンチキなこと言ってるからではなくて、妄想で何者かになろうとしているからだ

何かを真っ当に楽しめるようになる、自信を持つには、根気良くコツコツ積み上げなきゃいけないんだよな

残念ながら君の親はそれを放棄しちゃったみたいだけど、世の中には重たい知的障害があっても正社員雇用で働き、

余暇ピアノゲームを楽しんでいる人たちがいるという事実を重く受け止めて、自分自分を育て直したほうがいいぞ

ちな、どうしようもない投稿をしちゃダメということではないぞ

う○ち・ち○こ・ま○こはオッケーで△△はダメってこたぁない

 

ただ、それだけ繰り返していても人生上向かないぞ

ネタ抜きにマジで言ってるんだけど、君が思ってるほど増田民の生活給与レベル低くないぞ

フツーにはてな基準(首都圏なら単身で600万以上、地方なら500万以上)あるぞ

賃金格差の闇で微妙にその額に届かない場合フツーに人生楽しんでる

 

前向きに何かしようとすると、意外と人生何とかなるもんだから、とりあえずネット制限から始めたらどうか

PCでもiOSでもAndroidでも設定出来るぞ

 

あと、ワイのような文字通りの意味でのガチ技術ポンコツが何かの間違いで侵入したりすることもゼロではないですけど、

基本的には、某デストリ・某DB屋・某メーカー研究所は、著名なOSSコミッターがいたりするところと、覚えておくと良いと思います

その人らをgeekと呼ばずして誰をgeekと呼ぶんだという話です

 

あとGAFAMの話はこっち(自称GAFAM増田もワイ)

しかし、一部のネットにある、熱いGAFAMへの期待よ

一度でも求人チェックしたことある?その上でエリートしか無理そうだなってなった?

1から10まで米国にお伺いを立ててる日本法人どころか、米国本体でもならないと思うが

 

年収○○○○万以上に限定とかやれば、

そこそこエリートか、国際競争力のある人になる可能性は高いだろうけど、

(すべてのポジションに高給払っているわけではない。どうでも良いポジションはそれなり)

 

でもそれ別にGAFAMに限定しなくてもそうですよね?

技術以外のウエイトのがデカいって点だけ事実。GAFAMで働いてる連中ですらそう

純粋技術のみでアサインして高給得てるの極少数だと思う

  

ミドルウェア界隈で働けば1ヶ月もしないうちに『あっ、技術以外のことしなきゃ』ってなると思うんだけどな

ならなかったのならフリーランス技術のみ(マネージメント含まない案件) で1000万イケるクラス

ただのバカですね

中国出身アメリカ大学院卒でアメリカソフトウエア開発していたのに

日本アプリテクニカルサポート(もちろん日本語堪能)してるオーバースペックとか、

同じく非英語圏出身でもちろん院卒、クワリンガルで同じく日本アプリテクニカルサポート(もちろん日本語堪能)しているオーバースペックとか

もう日本人のサポート日本人を雇う必要性って無さそうっての見るやで

 

ただ、そういう人ら、なぜかITまり詳しくないというバグを抱えてたりする印象も同時にある

大学在籍中や卒業会社で何をやっていたんや・・・

語学勉強???趣味の追求???

Permalink |記事への反応(0) | 09:58

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-10-06

”込み入ったコミッター”

”込み入ったコミッター”との一致はありません。

2021/09 - 2021/10 - weep.blog - おいらの動作確認

weep.blog

https://www.weep.blog › 2021/09

2021/09/23 — そんなわけで、#InstanceTicker の込み入ったことをするコミッター weepjp でございます。 ... てから日経ちましたので、書いてみようかなと。。 そんな ...

おしい

Permalink |記事への反応(0) | 00:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-10-05

anond:20231005235315

gitというシステムコミッターに日本人がいるんだけど、その人が書いたコードリーナス・トーバルズ逆鱗に触れて

「俺がかみさんに怒られるのはこんなクソコードレビュー時間割いたせいだ」と逆ギレされた事件がある

その時ちょうどレビューの議題だったのが名前空間で、aliasとかいうprefixやめろカスOS関係ないやろとリーナス中指画像送り付けた(NVIDIA, fxxkyouとはまた別の中指事件)

Permalink |記事への反応(3) | 23:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-08-16

anond:20230816112427

ワイが理解出来ないのはApple信者では無いエンジニアなのにドヤ顔Mac使ってるヤツと

カーネルエンジニアやデストリでもWindows使ってるのにドヤ顔デスクトップLinux使ってるヤツ

デスクトップ環境周りのコミッターとか自作OSドライバ作ってるとかなら納得だけど

どーせ単なるユーザー利用でしょ?

https://anond.hatelabo.jp/20220910173047#

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220910173047

 

アンサー幾つか

 

あとこれ↓

組織名差し控えます大学お話です

https://anond.hatelabo.jp/20200202153352#

Permalink |記事への反応(1) | 11:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-06-21

anond:20230621095204

50前後ソフトウェアエンジニア(某GoogleMapマネージャとかGoコミッタとか)が老害っぽい発言を繰り返しているのは昔のIT業界がそういう人の掃き溜めだったからじゃないか?とか最近考えるようになってきたな。

Permalink |記事への反応(0) | 10:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-06-19

anond:20230619105310

メンテナはある程度の技術力と社会性が求められるけどコミッタ適当に出したプルリクエストマージされてるだけだから

Permalink |記事への反応(0) | 11:11

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

vimmerとかrubyコミッタとか

技術者だと思ってフォローしたらネトウヨRTばっかりでビビるんですけど

Ruybistにはパヨクもいるけど、あれお互いどう思ってんの?

Permalink |記事への反応(1) | 10:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-06-08

クックパッドのすごさ

クックパッドのすごさはRubyコミッタをたくさん抱えていることのみであるRubyという一昔前に一世を風靡した国産プログラミング言語の開発を金銭面で支えてきた。未だにRubyを使っている会社は山ほどある。例えばShopifyなんかが有名な例だ。今の世の中でRubyといえばShopifyである。残念ながらクックパッドではない。

Permalink |記事への反応(2) | 16:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-11-30

Unity自体を作るにしてもRuby on Rails自体を作るにしてもReact Native自体を作るにしても、コンピュータサイエンスって必要なのか?

React Nativeのコア機能コミッターは全員CS学位持ちなのか?

Permalink |記事への反応(1) | 16:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp