
はてなキーワード:コマンドーとは
Amazonプライムで見られるアメリカのドラマ、「ターミナル・リスト」を見て、アメリカの愛国心を考えさせられた。
ドラマ自体は、ランボーとコマンドーを混ぜて現代風にお金をかけて作りましたというような感じ。
そんなに考えて見るような内容ではなく、アクションが次から次に押し寄せ、「いや、それでいいのか?」と混乱するようなスピーディな暴力の応酬。
そして、アメリカ国内で警察や軍を相手に暴れる主人公にも、ある種の愛国心があると描かれている。
この独特の愛国心は、アメリカにおける愛国心がそもそも一枚岩じゃない、という前提に見るとかなり腑に落ちる。
アメリカでは昔から、国そのもの、国家理念、身近な共同体がズレたものとして語られてきた。
だから「国を愛する=政府や官僚を信頼する」にはならないし、仲間に忠誠を誓いながら、国家や上層部には距離を取る、という態度も普通に成立する。
国のために戦ったのに、国は自分たちを守らなかった。
それでも、共に戦った事実だけは裏切れない。
この感覚は、アメリカではいわゆる「バンド・オブ・ブラザーズ型」として、とても馴染みがあるらしい。(ドラマも謎にユーザーレビュー評価が高い。)
こういう愛国心が成り立つ背景には、国家より契約を上位に置く文化がある。
アメリカでは国家は絶対的な存在じゃなく、市民が権利を一時的に預けている装置に近い。
だから国が約束を破ったなら、忠誠が失効するのは道徳的にも許容される。
官僚や上官、政治家を信用しなくても、それだけで非国民扱いされるわけじゃない。
軍属が国家の象徴というより、国家に雇われた専門職という感覚が強い。
命を預けた相手は国家ではなく、隣で戦った仲間だった、という意識が自然に生まれる。
ベトナム戦争以降、「戦場では英雄、帰国後は放置される兵士」という物語が繰り返されてきた歴史もある。
国家を疑いながら、それでも「自分たちの戦いは正しかった」と信じたい。
大事なのは、主人公の戦いが、反国家というより反システムだという点のようだ。
国そのものを憎んでいるわけでも、体制を壊したいわけでもない。
「本来あるべきアメリカはこんなはずじゃない」という理念への忠誠に近い。
だから憲法や自由、仲間を見捨てない価値には強く執着する一方で、政府や官僚、軍の上層部は平然と敵に回せる。
おそらく、日本の一般感覚で見ると、国や組織、所属が重なりやすいぶん、「国を信用しないのに愛国的」という態度は矛盾して見えがち。
でもアメリカ的な感覚では、むしろ「だからこそ愛国的」と受け取られることすらあるようだ。
なんか映画の悪役ってたまにびっくりするくらい回りくどいことするよね
アメリカでの就職が決まった元ドイツ特殊部隊員の母親は子供を連れてアメリカへ
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子供の捜索中に領事館内でロシアのマネロンの証拠を持つ有力者の娘を発見(拘留されていた)
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犯人は警備主任で、ロシアから金をもらって有力者の娘を領事館内から誘拐するために
その目くらましとして主人公にアメリカ国内での就職のオファーを出し
子供もろとも領事館におびき寄せて子供を誘拐して主人公を大暴れさせたのだった!
そんな話あるかい!
しかもその警備主任は主人公の特殊部隊を全滅させた情報漏洩の犯人だったのだ!
そんな話あるかい!
アクション映画としてはいろいろ身体張って頑張ってたけど、脚本部分があまりにひどい
本気でやれよ、主役がかわいそうだわ
マーセナリーズサーガクロニクルズのマーセナリーズサーガ3をクリアした。
システム・バトルは1, 2と同じ。
気になった点。
1, 2, 3とつづけてやったけど、どれもシンプルで良かった。
他のシリーズもその内買ってやってみようと思う。
ジョン・ウィックの1は、犬を殺された復讐で伝説の殺し屋がマフィアを圧倒的な強さで追い詰めていく、っていうのが最高にカタルシスだったんだけど、
2以降は逆にジョンが追われる立場になり追い詰められていく、っていうのがいまいちカタルシスを感じないってのもある。
そう考えると、コマンドーの「なんだかんだ面倒くさい事はあるけどパワーで殴り込みかける」っていうのはやっぱりいい。
これはエクスペンダブルズにも言える。