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「コシヒカリ」を含む日記RSS

はてなキーワード:コシヒカリとは

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2025-09-16

anond:20250916210553

当店で使用してる浜地さんのコシヒカリセシウム米でしたが放射能ノイズは除去しました。位に言ってるのが今回な

Permalink |記事への反応(1) | 21:21

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2025-09-08

何回も食べるくらいおいしかった地方お菓子を教えてほしい

地方お菓子お取り寄せするのにハマっているから、本当においしいものを教えてほしいです。

何回も食べてる、ハマった、感動した、人に勧めたレベルのものが知りたいです。

わたしが今まで食べてめちゃくちゃおいしいと思ったお菓子は以下の通りです。

新潟仙台はおいしいお菓子が多かったです。

一番は茨城干し芋パイ、ほっしぃ~もです。

これを超えるお菓子出会たことがありません。

こっこ静岡

治一郎のバウムクーヘン静岡

うなぎパイ静岡

からす麦のクッキー広島

もみじ饅頭広島

一六タルト愛媛

笹団子(新潟

笹団子パン新潟

生クリーム笹だんご(新潟

ぽっぽ焼き(新潟

ミルクヨーカン新潟

コシヒカリモナカ(新潟

和泉屋のごま饅頭新潟

のしいちじく新潟

佐渡バタークリームサンドクッキー新潟

とうきびチョコ北海道

ほっしぃ~も(茨城

あんバターホイップサンド(愛知

手風琴のしらべ(愛知

萩の月宮城

喜久福(宮城

白松がモナカ宮城

さいちのおはぎ宮城

阿闍梨餅(京都

八つ橋京都

御座候関西

横濱ハーバー神奈川

横濱月餅神奈川

マーロウプリン神奈川

Permalink |記事への反応(1) | 18:12

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2025-07-27

京都ぶぶ漬けはなぜおいしいか

京都ぶぶ漬けお茶漬け)が美味しいとされる理由は、いくつかの要素が組み合わさっていると考えられます

素材へのこだわりと繊細な味付け:

良質な米:

新潟コシヒカリなど、高品質な米を使用することで、米本来の甘みや食感が際立ちます

上質な出汁:

繊細な出汁が使われることが多く、素材の味を引き立てるように工夫されています白だしなどを使って、手軽に本格的な味わいを出すこともあります

京野菜漬物:

京都ならではの良質な京野菜から作られた漬物は、その野菜本来の風味や色彩を活かし、控えめな味付けが特徴です。少しの塩気と酸味が、お茶漬け全体のバランスを良くします。

お茶の種類:

ほうじ茶が使われることが多いですが、緑茶やお番茶を使うところもあります。薄めの味付けのお茶を使うことで、ご飯具材の味が引き立ち、全体の調和が生まれます

京都食文化の反映:

日常料理を丁寧に仕上げる姿勢:

京都食文化は、日々の食事を大切にし、手間を惜しまずに丁寧に仕上げることを重んじますぶぶ漬けも、単なる手軽な食事ではなく、素材の持ち味を最大限に引き出す工夫が凝らされています

素材の味を活かす「はんなり」とした味わい:

京料理全体に共通する「はんなり」とした、あっさりしていながらも奥深い味わいが、ぶぶ漬けにも生きています塩分控えめで、素材本来の味わいを堪能できるように作られています

冷やご飯を美味しく食べる工夫:

江戸時代商家では、冷たくなったご飯を美味しく食べるためにぶぶ漬けが親しまれていました。これは、ものを大切にする京都人の知恵でもあります

歴史伝統に裏打ちされた味わい:

ぶぶ漬けは、京都で古くからしまれてきた食文化の一部です。長年の歴史の中で、より美味しく、より繊細な味わいを追求する工夫が重ねられてきました。

これらの要素が複合的に作用することで、京都ぶぶ漬けシンプルでありながらも奥深く、多くの人に「美味しい」と感じさせる特別な魅力を持っていると言えるでしょう。

Permalink |記事への反応(1) | 17:21

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2025-07-25

お米売場が充実してる

新米が出てくる前にってことなんだろうけど(古米になった瞬間に味が激変するわけでもないとは思うけどね

価格バリエーションを見てると、あきたこまちが割安感あって、このへんが備蓄米放出の影響を一番受けた感じだろうか

新潟コシヒカリは強い

5kgのなかに一つだけ4kgで混ざってるカルロースは誤認させよう欲が漂いすぎてて、ここまでラインナップ揃うと買う気にならん

コスパが一番よさげなのは卸経由備蓄米ブレンドかな。古古米とか気にしなくていいしブレンドで味を調えてくれてるし

 

もともと、元の価格からの上昇速度が急だった以外は、1カ月あたりの消費量からしたら家計を圧迫と言うほどでもない話だったし

(5kgなんて二人暮らしなら1カ月はもつ

我に返ったら備蓄米選ばない家庭も多そう

小泉備蓄米は各社持て余しそうね

Permalink |記事への反応(0) | 11:38

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2025-06-26

凄いこと気付いてしまったんだけど、

備蓄米あんなに安く売るようになったら、

普通コシヒカリとかの有名なお米が全然売れなくなるのでは?

それはそれで大丈夫なの?

Permalink |記事への反応(2) | 15:05

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2025-06-23

温暖化に弱いらしいコシヒカリ都道府県別作付け比率

コシヒカリ比率都道府県
80%以上
60%-79%茨城栃木新潟富山石川山梨長野三重
40%-59%福島千葉福井京都兵庫島根徳島高知
20%-39%群馬埼玉岐阜滋賀鳥取山口香川愛媛宮崎
0%-19%北海道青森岩手宮城秋田山形神奈川静岡愛知大阪奈良和歌山岡山広島福岡佐賀長崎熊本大分鹿児島沖縄

令和5年産のうるち米作付面積、米穀安定供給確保支援機構

この年は多くの県が年0〜1%くらいのペースでコシヒカリ比率を下げていた

特に京都広島高知が2%以上の割合コシヒカリ依存を脱却しようとしていた

逆に千葉石川福井奈良岡山香川徳島愛媛コシヒカリ比率を増加させていた

全国的には作付け割合33.4%(R4年)から33.1%(R5年)に微減という結果になっていた

同じく高温障害に弱めと言われるヒノヒカリも8.1%から7.4%に減らしていた

Permalink |記事への反応(0) | 02:51

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2025-06-17

anond:20250616124407

肥料を減らし続けてコシヒカリが育つかよ

Permalink |記事への反応(0) | 10:27

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2025-06-14

anond:20250614085453

アメリカ住んでる俺が5kg6000円で新潟コシヒカリ買ってるから特に値上がり前の値段でなんで関税がいるのかわからない

アメリカの米とかクソまずい

あれ絶対変な利権だと思ってる

Permalink |記事への反応(0) | 08:58

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2025-06-13

コシヒカリになりたい

そしてふっくらツヤツヤに炊き上げられたい

お茶碗によそわれて、そして仏壇に供えられたい

食べられるのは嫌だ。痛そうだし

Permalink |記事への反応(0) | 10:03

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anond:20250612162305

ブランド化も急いでるけど、コシヒカリが今までのように育たなくなってるんだよ

等級が下がると価値が下がるから死活問題なのよ

米どころ新潟災害級の猛暑コシヒカリ一等級比率平年70%→昨年5%に 想定上回る温暖化、「新之助」は窮地を救えるか 

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f75b8a15520311a79251e43b2fb8c608c66743e

これ去年の記事だけど、だからこそ冷静にまとめられた記事

Permalink |記事への反応(0) | 01:11

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anond:20250611171941

コシヒカリは暑さに弱いし今の日本には不向きな品種になるつつあるけど慣習で作り続けている所が多くて、これが作況指数は悪くないのに製品になる量は減っているといわれる原因の一つ。

それを最近売り場でも見るようになった「にじのきらめき」や「あきだわら」という高温耐性に優れた多収品種に切り替えるだけでコシヒカリと比べて30%増になる。

へぇって思って軽く調べてみたが色々あるんやね。

素人身では量を増やす対策しか思いつかなかったが耐性品種に変える対策もあるのか。

https://shizenenergy.net/re-plus/column/topics/sustainability/heat_tolerant_varieties/

Permalink |記事への反応(0) | 00:34

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2025-06-12

anond:20250612163829

wikipedia

科学的にも種苗法上でもコシヒカリとは異なる品種であるコシヒカリBLも「コシヒカリ」との銘柄販売されている。

Permalink |記事への反応(0) | 17:07

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anond:20250611171941

コシヒカリ品種じゃなくてブランド名から、どんな米でもコシヒカリとして売ることは出来るはず。

Permalink |記事への反応(1) | 16:36

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コシヒカリ系で多収の品種はあるんだが消費者コシヒカリしか知らない問題が大きくてなあ

なんで米の作付けの1/3がコシヒカリかって言ったら「コシヒカリ」って銘柄じゃないと売れないからだよ

多収品種植えても売れないの

Permalink |記事への反応(1) | 15:43

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anond:20250612152507

なぜか生産量よりも多い量が流通してるコシヒカリさんじゃないですか

Permalink |記事への反応(1) | 15:26

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anond:20250612152235

コシヒカリがなんで作られているかって視点が皆無なんよ

おいしくて他に比べて高く売れるからだよね

真実かどうかは関係なく、そういう社会が今なのよ

他の品種ダメって言ってるんじゃなくて、収穫量だけを見てて本当に売れるんですか。生計が成り立つんですかって話をしています

古米が売れるのは何で?既存のお米が高すぎるからだね

じゃあ安けりゃ売れるの?お米が5kg2000円代だったこから外国産は売れてないよね。

Permalink |記事への反応(2) | 15:25

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お前らコシヒカリしか食わないじゃん

コシヒカリよりミルキークイーンの方が断然美味いんだけど食べないでしょ?

というか巷でコシヒカリと思って食ってるのは純粋コシヒカリじゃない品種だし

純粋コシヒカリって別に美味くもないよ

あと、食ってるものコシヒカリかどうかなんて気にしてないでしょ?

それなのにいざ米を買うとなったらコシヒカリ以外を忌避するのは消費者でしょ

Permalink |記事への反応(0) | 14:58

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anond:20250612132550

兼業農家ほどコシヒカリ作ってるから、この先離農者が増えてもある程度はカバーできるっていう良い話じゃん

増産余地はあるって話にキレる理由わからん

Permalink |記事への反応(1) | 13:44

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2025-06-11

anond:20250611171941

言うていろいろ食べてみたけど結局食べ慣れたコシヒカリが一番美味しく感じるしなぁ

ゆめぴりかは合わなかった

Permalink |記事への反応(0) | 17:29

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コシヒカリを多収品種に切り替えれば1.3倍になる

否定しかできないブコメは出来ないの連呼だろうが、収入はともかく収量を増やす余地はある。

ずっと減反を引きずっていて、品種改良も冷害対策や食味が優先されて収量は二の次だったからこそ、余地は大きくある。

コシヒカリは暑さに弱いし今の日本には不向きな品種になるつつあるけど慣習で作り続けている所が多くて、これが作況指数は悪くないのに製品になる量は減っているといわれる原因の一つ。

それを最近売り場でも見るようになった「にじのきらめき」や「あきだわら」という高温耐性に優れた多収品種に切り替えるだけでコシヒカリと比べて30%増になる。

平成の米騒動ときの冷害の影響が30%減だったことを考えればその影響の大きさがわかると思う。

歴史的日本では寒冷地で米作りをする為の研究優先順位が高かったけど、最近温暖化対応する、活かす方向での研究も増えている。

先の高温耐性に優れた品種の開発、そしてそういう品種を使った二期作も期待されている。

南国というわけでもない愛知でも昨年、100haの規模で再生二期作実験をしたり可能性はあると判断して色々と行われている。

愛知の農試は不耕起V溝直播を開発したり先進的な取り組みを続けているところだから注目してる。

そんなこんなでやり方は色々あるけれど、一番の解決が難しい点は零細農家殆どは稼ぐためにやっていないので、やり方を変える気がそもそもないこと。

アイデンティティになってるから仕方ないんだろうけどね。

やはり田んぼには水を張って昔ながらのやり方でコシヒカリを作り続けたい人が多い。

anond:20250611115023

Permalink |記事への反応(13) | 17:19

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2025-05-30

日本落ちぶれすぎて、おまえらよりウチのワンコのほうがいいもの食ってると断言できる

ウチの家族はワン子含めちゃんとした魚沼産オーガニックコシヒカリを食ってる

おまえらはコココ米もしくは中華米でも食ってろ

Permalink |記事への反応(4) | 11:51

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2025-05-29

1年たったら動物のえさ 〜やっかいどう米と揶揄された北海道米〜

国民民主党の玉木代表が「1年たったら動物のえさ」と備蓄米揶揄したことが大きな波紋を呼んでいる。

「1年たったら動物のえさ」進次郎農相アピールの「1800円備蓄米」を国民・玉木代表がチクリ

https://news.yahoo.co.jp/articles/e0f159b761a2bf8ba7fb1ae28f02cb1ab529ff9f

やっかいどう米

戦後から1980年代にかけて広く国民から家畜の餌」「豚も食わない」「猫も避ける猫またぎ」などと揶揄された米産地があった、北海道である

この当時の恨みつらみは北海道JA全農を超える加盟者数を誇るホクレン農業協同組合連合会現在でも語り継ぐほどに北海道米のイメージは非常に低かった。

GREENWEB |ゆめぴりか

https://www.hokuren.or.jp/_greenweb_/?post_type=studies&p=1564

北海道では「赤毛」や「坊主1号」が栽培され、独自品種の「ゆきひかり」が開発されるなどしたが、北海道選択される栽培品種はとにかく寒冷に強く収量が多い品種が求められ、味は二の次とされたこともあり、いくら低価格であっても食卓主食として多くの国民は買わず、収穫の多くは家畜飼料として用いられた。

しかし、その価格の安さは戦後から多くの貧困家庭特に母子家庭主食として高い支持を集めていたのも事実だった。この当時の貧困家庭北海道米に助けられたと思っている家庭は少なくないだろう。

けれど、その「貧困家庭の米」という事実ブランドイメージ低下に拍車をかけた。貧困家庭以外に安くても売れない北海道米は飼料消費としても余ってしまった収量は破棄しているほどに一億総中流となっていく時代北海道米は売れなかった。

きらら397誕生

1988年、そんな北海道米に新品種生まれる。これまでの寒冷に強い、収量が多いという良さをそのままに食味が著しく大幅に改善された「きらら397」が開発されたのだ。

しかし、この「きらら397」が開発されても直ぐに販売量が伸びたわけではなく、これまでの悪いイメージ払拭する事へ非常に苦労した。貧困家庭からは美味しくなったと大絶賛されたもの中流以上の家庭からは食べもせずにどうせ不味いと考えられてしまっていたのだった。

そんなやっかいどう米に転機が訪れる。牛丼店を中心として全国の飲食チェーンが「きらら397」を採用し始めたのだ。

このエントリを読んでいる諸氏も「あの当時の吉野家で食べた牛丼」と今の吉野家牛丼が何か違う、家庭で食べるいつもの米と吉野家で食べる何か違う米と気付いてる者も居るかも知れないが、それは広く一般家庭に売れるようになる前の「きらら397」だった。

飲食チェーンが北海道米「きらら397」を採用していることが世間にも徐々に広まっていくと「意外と北海道米も悪くない」として一般家庭でも広く食べられるようになる。

このエピソードは「牛丼を変えたコメ北海道きらら397」の挑戦―(足立紀尚 著)」でも触れられており、内地(北海道外を指す北海道方言)を見返してやろうと頑張った北海道農家の皆さんの努力垣間見ることが出来る。

牛丼を変えたコメ北海道きらら397」の挑戦―(足立紀尚 著)

https://www.shinchosha.co.jp/book/610082/

バリエーションかになった北海道

きらら397」以降、北海道米の新品種開発は急速に進み、前述した「きらら397から更に食味を改良した1996年の「ほしのゆめ」、更に収量を改良した2001年の「ななつぼし」、更に耐冷性を改良した2003年の「ふっくりんこ」、前述の「ふっくりんこ」とは別系統の低アミロース極良食味認定を受けた2003年の「おぼろづき」、そして前述の「おぼろづき」並の極良食味でありながら「おぼろづき」以上に収量を改良した2008年の「ゆめぴりか」が登場するに至った。

「おぼろづき」および「ゆめぴりか」は驚愕すべきことに盲検試験によって日本国内では定番である特定米産地(迷惑かける影響を考慮して特定米産地は筆者の意思隠蔽しました。ご了承ください。)のコシヒカリの食味に勝ると試験結果が出ており、北海道米が北海道外の米を超えられることを証明した品種となった。

寒冷地栽培可能で量が取れて安くて美味い北海道時代が到来したのである

品種ゆめぴりか」の育成と今後の北海道育種

https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010781573

今も残る北海道米の悪印象

国民民主党の玉木代表がなぜ米へ対して「1年たったら動物のえさ」と表現してしまたかと言えば、彼の記憶の中には確かに一部産地の美味しくない米が家畜飼料として使われていた過去、何なら余った分は廃棄していた、豚も食わない米が存在していたことを頭の片隅で覚えていたからだろう。

しか解釈を誤ってはならない。玉木代表からこそこういう印象を持ったのではなく北海道外にはまだまだ北海道米へ対して悪印象を持つ国民大勢居るのだ。しっかりとした学術的なデータで食味の良さが示されようとも極々ありふれた一般国民の多くが北海道米を忌避し続けているのが現状なのだ

1993年平成の米騒動の際にタイ王国から有り難くも拠出されたタイ米へ対して恥を知らぬ言動を取ったのは極々ありふれた一般国民であったが、その性根は未だ変わっておらず、反省しておらず、その一雫たまたま国民民主党代表玉木雄一郎であったにすぎない。未だに「猫またぎ」だと思っているのだ。

このエントリ最後まで読み、腹を立てたのであるならば2025年令和の米騒動収束した後に北海道米を食べてみて欲しい。

「その喧嘩買ってやらァ!」という意気込みで食べてみて欲しい。食ったら言わせてみせるさ「意外と北海道米も悪くない」と。

Permalink |記事への反応(19) | 19:24

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古米古古古米

もう何十年も前の事だけど、就職上京してきた時は標準価格米ばっかり食べてた。安かったから。自分好みに堅めに炊くと、実家で同居の爺さん向けに柔らかく炊かれたコシヒカリよりずっと美味かったなぁ。

Permalink |記事への反応(0) | 12:27

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私が言いたかったのは~って言うやつさァ

国会玉木「あと1年たったら動物のえさになるようなものを『安く売ります』と言っても、そりゃ安く出ますよ」

 

X玉木「私が言いたかったのは元々安いお米を安く市場に出すのも良いが、消費者からすればいつも食べていたササニシキコシヒカリなどの値段がもっと手頃な水準になってほしいはずだ。備蓄米放出するだけでは銘柄米の価格は下がらない」

 

最初から「元々安いお米を安く市場に出すのも良いが、消費者からすればいつも食べていたササニシキコシヒカリなどの値段がもっと手頃な水準になってほしいはずだ。備蓄米放出するだけでは銘柄米の価格は下がらない」って言えよ

Permalink |記事への反応(1) | 08:21

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2025-05-27

はてなーは米の違いが分からないらしい

米は2000円だ、いや3000円だみたいな議論見ててアホじゃ無いか

2000円だと農家がやっていけないとか、アホじゃないの

テレビニュースも進次郎も「備蓄米は」2000円って言ってるでしょ

備蓄米って古古米とか古古古米とか、3〜4年前の米だよ

おまけに3等米以下でしょ

そんなの2000円でも高いぐらいだよ

一方で新米農協通してないコシヒカリとかは高いに決まってる

米はガソリンか何かだと勘違いしてる?農作物からね?

テレビテレビ微妙で、よく農家へのインタビューとか流してるけど

農家として米が5kg2000円ってどう思いますか?」

って聞いたんでしょ?小売りで2000円ってことは1000円ぐらいか?30kgで6000円でしょ?そんなの20年前の価格でしょ

それでも微妙ブランドで3等米とかならしょうがないっていうレベルだし

古米なら全然買ってくれっていうレベル

なので農家によって答えもマチマチになるのは当たり前だよ

一部のニュースだと備蓄米2000円、ブレンド米は3000円、銘柄指定は5000円が妥当とか言われてるけど

新潟コシヒカリもっと高くなるし魚沼産はさらに高くなるよね

他の米は全部同じ同じ値段だと思ってるのがどうかしてるんじゃない?全部グラデーションがあるんだけど

コーヒー豆だって産地指定したら高くなるでしょ

一方でスーパーで売ってる挽いてある粉なんて安くて当たり前だよ

米の違いが分からんクセにニュースになったらいっちょがみするのやめてもらっていい?素人は黙っとれよ

Permalink |記事への反応(4) | 09:01

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