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「ゲートボール」を含む日記RSS

はてなキーワード:ゲートボールとは

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2025-10-25

anond:20251025111303

おじいちゃんゲートボールってのが平成の発想なんだよな

令和のおじいちゃんゲートボールなんかやってない

Permalink |記事への反応(1) | 11:17

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anond:20251025111147

パヨおじいちゃんはあっちでゲートボールでもやっておいで

Permalink |記事への反応(2) | 11:13

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2025-10-19

anond:20251019163558

こちらの言いたいことをただ否定することに拘泥しているようだが、認識という程度の話なら互いに認識が違ってもいいんじゃない

からこちらが子供けが基本であるとして、そちらが大人のものだという認識はそこまで不合理ではない

そのうえでいうなら、トレカが基本子供のものであるという認識一定意味があるし、そうであるべきだと思うよ


1,トレカ世代をまたいで遊べる文化の一つであるという点

例えば他の人があげていた「ウルトラマンカードゲーム

昔懐かしい怪獣ウルトラマンを多数登場させているか大人向け、と言いたいが対象年齢は7歳以上だ

https://store.m-78.jp/products/4570066532839

内容としても遊戯王のような徹底的に文字で埋め尽くされているわけでもなく、ルールシンプルというか単純だ

ウルトラマンを初代から遊んでいた大人ターゲットにするだけならこんな感じにはならない

ひとえに子供大人が一緒に遊べることがこのゲームのコンセプトであるわけだ

西松屋かいけばワンピカードドラゴンボールFusionWorldが売っているので、子供にもきちんと目を向けているのだなと思っている

そもそもカードという媒体は他のゲームよりとっつきやすく、子供大人と知恵を絞って遊ぶには良い材料になりやす

また今は使えない古いカードでも引っ張り出せば遊べるというのは重要な点だ

世代をまたいでも楽しめるってのはカードゲームの良さだと思っている

2.新規層を増やすことを辞めたらおしまいということ

日経エンタテインメントの調べでは、遊戯王というトレカ代表的タイトルの主要年齢層は30歳らしい

これはトレカとしてはやや若い方なんだが、それでも高齢化社会の中にあることは確実だ

最も高齢化が深刻なMTGは本当にオッサン、というか高齢者に片足突っ込んでる人が滅茶苦茶多い老害界隈

こういうのは世代交代に失敗した代表例だろう

一方でデュエマ大会は相変わらず小中学生が半分程度いるし、そういった層をターゲットにしている

トレカは他のゲームと違い、同じカードが再録などの影響で長く使えたり、古いカードリメイクされるなど意外と長く遊べるゲーム

からこそフォーマットの入れ替えなどで新規層と古参を入れ替える施策必要で、そのためには常に子供およびその親をターゲットにする必要がある

親が楽しめれば子にも引き継がれる可能性があるから

ポケカなんてみれば、相変わらず小学生でも触って遊べる構築済みデッキが売られているしね

じゃあ大人のものであるという認識であると何が問題になりやすいのか

1.トレカの買い占めや転売等により子供の需要を潰すこと

これが一番大きい

大人子供の大きな違いは財力である

漫画アニメ子供大人で分けられていても、双方に利害は生じない

一方でトレカ現実存在し数も限られる

それを大人が買い占めることで、本来楽しめるであろう子供供給されないことが一番問題だろう

もちろんメーカー子供なんてターゲットにしていないパターンはある

MTGなんてもはや若年層を完全に切り捨てているわけだし

でもその結果は異常な財力による買い占めや転売による市場の乱高下なわけだし、それに起因するメーカー側の多種多様レアリティ乱開発

現在遊戯王MTGの取り扱いを停止する店舗が非常に多いのだが、その理由の人は在庫管理の難しさにある

同じカードでもレアリティイラスト違いが大量に存在し、プレイアブルなカード以外で価格の変動差も大きい

1つのセットからイラスト違いが大量に出るのが一般化したため、中古ショップ限界に達している

さらにいうと、昨今のトレカ市場は1・2カ月に1度という超高頻度の開発スパン常態化し、同時にタイトルも乱立している

大人ターゲットになってしまったトレカは往々にして中古市場から消えざるを得ない

当然そんなものコンビニ西松屋からも見放される


2.ルールテキストの複雑さ

子供が遊べることを前提にしていないと、トレカはどんどん複雑なものになる

遊戯王OCGは裁定の多さとテキスト量の増加により若年層の新規参入が難しいと判断し、ラッシュデュエルにかじを切ったのは有名だ

最初こそ単なる劣化だと言われたが、結果的子供でも扱いやすシステムゲーム性だとやはりプレイするには楽しいのだと認識されている

OCGより売上は10分の1程度だが

逆にここ10年で出た遊戯王OCGは基本的に書いていることは単純なのだが、できる範囲が極端に広くなった

覚えるルールや考えられるパターンもこの数年でよりインフレしてきたため、若年層を中心にリタイアする人が後を絶たない

というか現代遊戯王アニメという媒体が定期放送していないので新規を増やす手段模索中だ

それでもインフラを止めることができず、とうとう海外では「リンク召喚ペンデュラム召喚禁止した新しいフォーマット」が爆誕している

日本でもシンクロ以前の環境で遊ぶゲートボール環境話題になっているように、複雑すぎる現代遊戯王ってのは内外から忌避されかけているのが現状だ

MTGも様々な複雑な面があり決して若年層向けではないのだが、それでもルールメカニズムの簡略化や単純化自体あきらめているわけではないようだ


そしてこれは本当に個人の感想なのだが、カードゲームはやはり子供ありきの方が面白い

大会大人によって占拠された界隈は本当に新規を拒むのだよ

カードゲームによってコミュニティ価値観全然違うのだが、遊戯王MTGといった古参ゲームほどそのゲームへのこだわりが強く、新規層を取り込むことに非常に忌避感を持っている

子供安心していつでもパックやカードを買えて、デッキを作ったらすぐ対人戦をできる環境を整えられないところってのは、真面目な話きもいオジサンばっかりになってしまい、俺は引退した

子供の者であるという認識を捨てるということは、そうやってオッサンだけのものでいいという認識になるんだよ

それって一番怖い話


まあただ、現代トレカ子供にそっぽ向く姿勢というのは仕方がない

少子高齢化だもんな

それでも大前提として子供のものであり、そこに大人が一緒に遊ばせてもらっていると感じなければならないと思うよ

Permalink |記事への反応(1) | 17:38

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2025-09-23

一極集中をなくすためには東京23区をダサく、長く改名しないといけない

皆お得区

おもしろきなき世をおもしろ

スーパーハイパーメガ盛り

親しむ読書感想文

気付きを求め区

予習復習抜かりな区

ふいんきいいねじゅうふくちょうふく区

お爺さんゲートボールはおやめになったのですか区

おお撮り鉄がいるよ区

Permalink |記事への反応(2) | 12:29

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2025-09-02

anond:20250902164359

ジジイゲートボールしとけ

Permalink |記事への反応(2) | 16:44

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2025-06-12

高齢化地域育ちの、感覚が染み付いてる気がする件

祖父母含む3世代同居で、高齢化の進んだ地域で育った。別に僻地というわけでない。自分の幼少期は子供会が成立するくらい、同世代の子はいた。けど当時から現役世代のいない家も多く、全体で見れば60代〜70代が多数派町内会の繋がりは強く、その中に小学生自分たちも混ざってお祭りに参加したり、一緒にゲートボールをしたり、近所そろって小旅行に出かけたりする。そんな環境で育った。

時は過ぎ、自分が成人する頃には、当然70代後半〜80代がほとんどになり、行事は縮小。たまに地域清掃だけを粛々とやるようになっていた。大学生のうちは、どこか放っておけない気持ちから、暇な時期だけでも手伝いに行き、感謝言葉をかけられてたのを思い出す。

就職実家を離れた。単に通勤には遠いというだけの理由。時折そんな地域の知らせを聞きつつも、関わりは薄れていた。

30を過ぎて結婚子供も生まれ、妻の希望もあり、実家から離れた地域で家を買うことになった。ちょうど空き家だった場所が取り壊されたうえでの新築自分たちにとって良い住環境を、運命出会いのように手に入れた。

程なくして、町内会への加入と、新参者が翌年の班長となる慣習を告げられた。前述の環境で育った身だ、面倒さは感じつつもさほど違和感なく受け入れた。

翌年、班長として会合に出て知ったのは、この地域高齢化率の高さだ。70代後半〜80代が多数。地域行事も縮小を重ね、清掃活動粛々とやる。十数年前に、実家地域で見た光景のものだ。断っておくが僻地ではない。駅近で利便性比較的良い。空けば買い手がついて世代交代するが、全体からすれば少数派という印象だ。

かつてとは違う場所で、違う立場で、様々な問題が浮き彫りになる。町内会長どころか班長になるのも高齢でつらい人が多い。かといって町内会ありきで地域社会設計されていて、安易解散もできない。そんな議論を繰り返しつつ、正社員共働き子育てする家庭の自分とて、できる範囲班長仕事淡々とこなすしかない、解決策を見いだせない無力さを感じながら1年が過ぎた。

ちなみに実家地域では、町内会役員のなり手だけはちょうどよくいたらしく、彼らがうまく回してて、案外問題になってないらしい。そこにヒントはないようだが、一方でほっとした自分もいる。

次の班長へと引き継いだ今、何の義務もない。清掃活動可能なら参加してと声をかけられる程度だ。

けど、このまま地域問題点と向き合う術のないことに、違和感があってたまらない。

妻も幼い我が子も、この家を気に入っている。なら住みよい町にするために、持続できるために。

高齢のかろうじて活動している町内会役員の皆さんに、何か自分にできないか、声をかけてみよう。

もちろんすぐに町内会長や役員なんてなれない。まだこの地域をよく知らないし、仕事と両立できる自信もないし、そこまでの責任はとれない。けど何もできないままでいたくない。

今どき、珍しい考えなのかもしれない。けど、高齢化地域で育った自分には、どうもその感覚が染み付いている気がする。どこか放っておけない。

駅の向こう側はマンションやら新興住宅地で、少子化が嘘のような地域らしい。けど、自分には世代が入り乱れたこっち側で、問題と向き合いながら生きるほうが、どこか性に合ってる気がする。

Permalink |記事への反応(1) | 22:16

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2025-06-09

令和のジジイ、老人なのに中身は甘やかされた戦後世代なのキモすぎる

昭和ジジイはよかった

戦争に行き何もないところから日本復興させるという苦労をしてきただけあって見た目と中身が一致していた

一方令和のジジイ

見た目は老人なのに中身は甘やかされ娯楽に溢れた世代

暇を持て余してネットにハマったりハンバーガーを食べたりしている気持ち悪い

ジジイならジジイらしくゲートボールして漬物とか食べるべき

見た目と行動が一致してない不気味キモい湿布もらいに病院行くな

Permalink |記事への反応(3) | 19:27

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2025-05-30

ゲートボールって北海道発祥なんだね

Permalink |記事への反応(0) | 19:59

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逆に今からゲートボール始めて老後に天下とっちゃおうかな

Permalink |記事への反応(0) | 19:57

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2025-05-29

ゲートボールが嫌われる理由

老人っぽいてのはそうだとして。

相手邪魔をしないと勝てない(第2~第3ゲートでひたすら妨害する)」

個人ミスが責められる(第1ゲートすら通過できない等)」

って、団体球技はみんなそうじゃない?

トップクラスではミリ単位の精度が求められるカーリング(100分の1mmの測定器を使う)も内部ではギスギスしているのだろうか

Permalink |記事への反応(3) | 16:38

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2025-05-26

anond:20250526233502

ゲートボールにも面白さを見出していそう

Permalink |記事への反応(2) | 23:37

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2025-04-16

anond:20250416000248

町内会ゲートボールってジジイの発想だよね

Permalink |記事への反応(0) | 00:11

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60歳以上はインターネット禁止にして欲しいわ

定年退職して暇を持て余したジジイ老害を隠してシレッと紛れ込んでくるインターネットはクソすぎる

インターネットから老人を排除したい

ジジイ大人しく時代に取り残されて町内会ゲートボールでもやってろ

Permalink |記事への反応(1) | 00:02

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2025-02-19

anond:20250219152228

孤独は本当に人を狂わせるよな

地域ゲートボールなんかにでも参加できりゃいいんだが人見知りなのかもな

ペットダメか?

まあでも今増田がしっかり親を構って孤独を解消してやれないなら虚構世界でしばらく生きててもらうしかなくない?

否定したり反論したり怒るのが一番ダメだぞ、孤立感を高めるだけ

Permalink |記事への反応(1) | 19:29

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2025-01-10

anond:20250108203140

ジジイババアって全員見た目がヨボヨボだから

年取ったら自動的ゲートボールして演歌聞くようになるイメージだが

実際のところ中身は若い時とそう変わらんぞ

昭和ジジイゲートボールして演歌聞いてたかもしれんが

令和のジジイモンハンしてモスバーガー食べてYOASOBI聞くようになるから

ちな校内暴力全共闘世代がこれからジジイ世代から

今時のジジイ暴力的でワガママ自己中でそういのがかっこいいと思ってる価値観から

これからジジイ犯罪は増える

Permalink |記事への反応(1) | 11:32

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2025-01-09

anond:20250108203140

毎日ゲートボールするみたいに毎日ゲームする隠居できたら最高だな

Permalink |記事への反応(0) | 20:21

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2025-01-06

anond:20250105001655

それ、老化してるだけやぞ

刺激のない、平穏なだけの空気がほしいなら、ネットやめて近所の公園ゲートボールでもやっとけや

おまえが好評価してる、なにもない人達がたくさんいるぞ

Permalink |記事への反応(1) | 13:13

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2025-01-01

年を取ったからこそ湧いてくる活力があるらしい

俺はこれを勝手に「ゲートボール理論」といっている。

ゲートボールは“年寄りがやる活動的趣味”の定番だった。

現代では趣味多様化して分散しただけで、この“ゲートボールに相当するもの”がなくなったわけではない。

ゲートボールに相当するもの”とは「若いころからやり続けていたわけでも、やりたいとも思っていなかった活動」のこと。

で、年寄りはなぜ“ゲートボールに相当するもの”を求めるかというと「活力と実現可能性のギャップ年寄りほど生じやすい」から

どうしても身体的には衰えているので若者に交じってスポーツを1から始めるのは難しい。

その点、若者がいないか自然と老人ばかりで寄り集まることができて、無理せずできるスポーツとしてゲートボールは最適だったのだろう。

では、そもそもそんな活力がなぜ湧いてくるのかって話になる。

少し前まで、俺は「年寄り逆張りで無理してるだけ」だと思ってた。

でも最近、ひっかかりニーチェって番組で、腹落ちした話があって。

確か、永野が「老いていこうとするのではなく、老い抗うことこそ自然」みたいなこと言ってて、なるほどなと。

年寄りになったからこそ何らかの活動的なことをやって、周りに「若いもんにはまだまだ負けん!」みたいなスタンスをとる。

そっちのほうが年寄りの在り方としては本来なわけだ。

これまで俺は「ゲートボール理論」を冷笑気味な文脈で用いることが多かった。

あなた活力に満ち溢れてます~みたいな感じ出してますけど、それって年寄りゲートボールやってるようなもんですよ」ってな具合で。

ホッテントリ老いに関する内容の記事かに「俺は年とってからも元気ですけどね」みたいなブコメが必ず湧いてきて、それに結構な星がついてたりして当初はなんだかなあって思ってた。

老いれば活力は無くなっていくのは生物学的にも明らかなのに、いい年こいて逆張り根性こじらせてんじゃねえぞと、百歩譲って本当だとしてもイレギュラーしかないぞと。

でも、あれこそレギュラー、正道、王道なんだ。

老いに抗おうとすることで湧いてくる活力、それこそ自然の成り行きだったんだ。

そう考えると、他の年寄りが無理してそうに見える時も生暖かい目で見れるし、これからどんどん老いていくだけの己も気が楽になってくるのではないか

Permalink |記事への反応(0) | 17:45

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2024-12-18

anond:20241216235747

俺も小学校の時ゲートボール部だったよ。

楽しいよね。

あえて凹凸のあるグラウンドコースにした時も楽しかった。

Permalink |記事への反応(0) | 11:38

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2024-12-16

小学校ゲートボール部の思い出

小学校部活動で、俺はゲートボール部に入った。

テレビゲートボール番組やってて、それを見て興味を持った。

教えてくれるのは近所のおじいさん。

友達のお爺さんだったから顔見知りだ。

でも残念なことに、部員が少なかった。

そりゃそうだよね、小学生ゲートボールしたい人って少ないもの

それでゲートボール囲碁将棋部と合体して、ゲートボール囲碁将棋部になった。

でも囲碁将棋部だった人は不満そうだった。

囲碁将棋がしたいのになんでゲートボールなんて!という感じだった。

まあ気持ちは分かる。

でもお爺さんはそんな子供たちにも熱心に教えてくれた。

なんとか試合もできるくらいになったゲートボール囲碁将棋部だったが、結局半年でなくなってしまった。

お爺さんの足腰が悪くなってきたので、という理由だった。

結局それに伴い、囲碁将棋部も消滅した。

そんな自分アラフォーを迎えた。

お爺さんから教わったゲートボール技術はまだ覚えている。

老後は必ずゲートボールをして、他の老人たちを驚かせてやろうと思っている。

なんせ小学校の時に直々にゲートボールを教わっているのだ。

絶対アドバンテージがあるに決まっている。

お爺さん、見ててください。

直伝のスパーク打撃、決めて見せます

Permalink |記事への反応(2) | 23:57

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2024-11-13

anond:20241113003128

冷静なご意見ありがとうございます

MtGの状況についてはXで流れてくる噂や齋藤友晴氏のYouTubeで語られている内容程度でしか知らなかったので参考になりました。

仰られるようにマスターデュエルでは比較的良い環境メタゲームが維持されているのですが、環境半年程度先行する紙では安易に強力な手札誘発を刷ってしまたことで天盃龍が激増したり、スネークアイギミックデモスミスアザミナといった強化を貰い続けたことで長期的に環境トップ居座り続けたり、それがようやく制限改訂で終わったかと思えばライゼオル一色になったりと正直MDのためのテストプレイをさせられているのではないかという状況がここ一年以上続いています。とは言え今の遊戯王の中心は間違いなくマスターデュエルで、紙の新規プレイヤーもマスターデュエルから流入ほとんどですしにじさんじ遊戯王などでカジュアル層にもガッツリアプローチするマスターデュエル様には足を向けて寝られない状況ではあるのですが。

MtGMTGAとの競合でスタンからモダンや統率者戦にユーザが流れたという話を聞いたことがあるので、課題として共通の部分があるのかもしれません。なお遊戯王では最近ゲートボールと呼ばれる過去環境再現したルールでのCS開催が盛り上がりつつある一方で最新フォーマットCSは縮小傾向にあります

Permalink |記事への反応(0) | 12:02

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2024-10-31

anond:20241031065748

盆栽とかゲートボール10選やってほしいよね

Permalink |記事への反応(1) | 06:58

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2024-10-13

近所のゲートボール場、20年前は週末になるといつも賑わっていたのに、いまやボーボーと草木が生い茂っている

老人のゲートボール離れ

最近あいつら盆栽とか囲碁とかもやってないだろ

なにやってんの

Permalink |記事への反応(0) | 12:37

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2024-10-06

この作者、いま描いてる漫画心中する気なんだろうな。

もし新しく描いても、続編かスピンオフだろうし。

漫画の話じゃなくてお笑いの話になるけど、最近テレビトーク番組でやってた話を思い出す。

芸人コンビ千鳥かまいたちが30年後の自分たちについて語ってて、「70歳にもなってスベりたくない」的なこと言ってたな。

そういえば友達のお爺ちゃんサブカルにハマってて、ほぅ元気やな~って思ったけども。

よくよく考えてみたら、それ老人がゲートボールやり始めるやつ!

ゲートボールゲームアニメになってるだけや!

そんで話ほり下げてみたら同じゲームばっかりやっとるってオチ

同じアニメばっか見とる!

バイタリティ溢れるアピールしようとして、かえって老いが露わになっとる!

近くで顔見たら予想以上にシワ深くてショックうけるやつ!

Permalink |記事への反応(0) | 15:06

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2024-10-01

セフレという概念エロくて好きだという話

セフレセックスフレンドという概念が好きだ。それも、親しい友達からセックスもするというセフレ関係ではなく、セックスだけを目的とした体だけのセフレ関係エロくて好きだ。

単に体を重ね合うだけの人間関係だけだというのに、そこに淫らで湿ったニュアンスを、背徳香り勝手に感じてしまう。

最近はそんなセフレを題材にした物語を好んでいる。かつては白馬王子様を信じていたのに、今は性欲を感じたらマチアプで行きずりの男と会って発散させているOL初恋男の子引っ越しで別れ離れになってしまい、寂しさの中で優しくしてくれた年上の男と初体験をしてそのままセフレ関係になるも、処女をそんな男に捧げてしまたことを薄っすらと悔やみ続ける女の子初恋相手と再会してしまう。そんなストーリーが大好きだ。

女性向けに多い「セフレから純愛」(先に体の関係から始まって最後には恋人になるやつ。だいたい元から男がヒロインに惚れており、セフレ手段場合が多い【独自調査】)も大好物なのではあるが、やはり最後まで体だけの関係に割り切るやつが一番滾る。割り切っているほど、性欲の発散だけを目的にしているのが強調されて良い。

なぜそんなにもセフレ物に惹かれるのか。一言で言うならばそれが許されない・あり得ない存在と思っているからだ。

セフレどころか、セにもとんと縁がない穏やか過ぎる生活を送ってきたので、過剰にセックスという概念に憧れを持ち、それに特化したセフレという人間関係に敏感に反応しているだけだとは自分でも分かっている。ただ、内面化した己の性規範、性行為は大切な人としかしてはならない特別行為であるという常識が、セックスをするだけの関係にNOを突きつけるのだ。しかし、だからエロいのだ。

そう、問題は己の潔癖で貞淑な性規範なのだ論理的に考えてみると、「ムラムラしているかセフレと会って、一緒に汗を流してスッキリする」と「ムラムラしているか友達と会って、一緒にゲートボールしてスッキリする」は全て「友人と体を動かしてスッキリする」という共通構造を持つのにも関わらず、勝手に前者にはエロスをそして後者には朴訥さを感じ取ってしまうのだ。棒を穴に挿れて運動するのと、棒で球を打って運動することにどんな違いがあるというのだ。

だが、こうも考えられる。知らないからこそ憧れを持ち続けることが出来る、と。そう、仮にセフレがいることが普通になると、それは日常、すなわち非日常エロ)ではない。セフレに会ってセックスするのは、友達と一緒にゲートボールするのと同じ感慨しか産まなくなるだろう。「ない」から「ある」のだ。「許されない」と思うからエロスがある」のだ。

結論。ありがとー、自分の頑強な性規範。きみのおかげで今日セフレ物のエロを楽しむことが出来るよー。サンキュ〜。

Permalink |記事への反応(0) | 18:29

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