
はてなキーワード:ゲラとは
大抵の人はスキップして見ねえと思うんだけど、
おれはあれ結構好きなんだよね。
特に好きなのはAV女優さんじゃない女の人とかが出てくるやつあるじゃない?
役柄としては姉妹役とかで、一切脱がないしセックスもしない役割で
主演のAV女優さんの姉とかで、その姉の彼氏が妹のAV女優さんの誘惑で浮気セックスしちゃうとかいうシチュエーションのために出てくる役者さんみたいなの。
ああいう人、見るのが目茶苦茶好きなんだよね。
で、その話とは全く関係ないんだけど(なんなんだよ、それ)、
こないださ、いつものようにAVのドラマパート見てたらAV女優さんが炊飯器からしゃもじを使ってゴハンをお茶碗によそうってシーンがあったの。
そしたらさ、そのAV女優さん普段まったく自炊とかしないというか、下手するとしゃもじ使うの生まれて初めてなの!?
ってくらいにゴハンをぜんぜんうまくお茶碗に盛り付けできないんだよね。
おれそれみてたら笑いが止まんなくなってさ、夜中の2時とかなのにゲラゲラ笑っちゃって隣室の人に壁ドンされちゃっったよ。
"その3000万円を溶かしてでも10倍にしたい!という強い思い"
初キャバ。
顔はキッショのチー牛で人生で一度もモテたこともなければ、仕事以外で女性と話す機会もないし、
そもそも酒も飲まないし話も苦手だしでまーじに地獄みたいな気分だったんだけど、役員の酒癖悪すぎて女の子3人中2人が自分の卓に来ちゃってすげー気まずかった。
雑な話してもゲラゲラ笑ってくれるし、こりゃハマる人はハマるね。
ガンプラ作ってるって話したら私も作ってる!!ってノってきて、自作のガンプラの写真とか見せてくれた女の子めっちゃノリノリでおもろかったなぁ。
連絡先貰ったけど後で連絡してみるか。
20年以上の大昔の話。
当時、勤めていた職場(大手日本企業、かなり優良企業で学生からの人気も高かった)で、たまに男性社員たちが昨日の飲み会の後でどんな武勇伝があったかなどをヒソヒソニヤニヤと話す、ということがあった。当時からセクハラよくないと研修されていたはずだが、当時の会社や男性社員たちはそういうことを無視できたのだ。のんきな時代だった。
それらの猥談には、きまって「●●●」というある地名が混ざっていた。要するにマンショントルコがあった場所の地名だ。高級住宅街でもあるその地名にある高級マンションのいくつかの部屋を借り、そこで売買春が行われていた。接待で使うことが多く、彼らは顧客を伴いそのマントルに行き楽しみ、その買春の領収書が経費として回ってくることもあったらしい。事務スタッフが「聞いたことがない会社名ですごい金額の領収書が来るんだよね、●●興業って。大丈夫なのかな…」と心配していた。
そういうことを耳にしたこともあり、社内の飲み会の時に思い切って「●●●」って要するにそういう店ですよね。ヤ●ザがらみだったりしないんですかね?領収書回して大丈夫なんですか?と聞いてみた。買春への倫理観については人それぞれだし話しても無駄なので、もろやくざっぽい名前の会社の領収書回していいんかよ、という方向で。
そのマントルを最初に見つけてきたと言われていた男性社員は、ヤ●ザじゃないよ大丈夫、接待だしさ、しょうがないじゃん?●●興業ってあそこのキャバクラとかバーとかいろいろやってるんだよ、と何が悪いんだという様子でへらへらッと答えていた。
大昔のこととはいえ、こういうのが好きな男性ばかりではなく、コンプライアンス的に問題視する男性、大声で話すなよという点で眉を顰める男性ももちろん居た。私もそういう穏当な彼らと同様、この人たち(マントルを接待に使う社員たち)とは安全な距離を保つことにした。大声で昨日の武勇伝を話している人たちには上司が一応やんわり注意をしたらしいのだが、その程度では収まらず、むしろ注意をされたことで露悪趣味が亢進したのか、さすがに執務中ではないにせよ部の飲み会などで更に詳細にそれらが何なのかを話し出す人が現れた。
曰く、キャバクラから更に金が必要になり流れてきた子が大半なので質が高い、タレントの卵もいて普通の店舗型やホテル型と比べて品質(反吐が出ますね)が良い。足がつかないように定期的に河岸(売春宿となるマンション)を変える、予約は携帯のみ、口コミオンリーで客も大企業の従業員が多いので安心(違法性は理解してるんだね、そして客は共犯なんだね、どこに努めてるかもばれている)。更に自分は使ったことがないがスペシャルコースがある。値段が3倍でちょっとここでは言えないけどすごいんだ、と。
「すごい」って何だろうな、と、酔ってまくし立てる男とそれを聞きゲラゲラ笑う男、そして眉を顰める人々の座る飲み会の席でぼんやりしていたら、私の隣に座っていた男性が「未成年らしいんだよな…」と小さい声で私に言ってきた。まじか。ドン引き。
さすがにちょっと気持ち悪すぎて、席を変わって(大きな忘年会だったので席の移動が容易だった)、別のテーブルでは面白いドラマの話で盛り上がっていた。あっち盛り上がってたけど何の話してたのー?とか言われても答えられず、あーいつもの感じ?あー嫌だねーこっちおいでー、と言われて、あーなんか思ったよりも怖い界隈だなと理解して、彼らとの「安全な距離」を更に広めに設定することにした。
そこから数か月後。
彼らは懲りずにまた、私にも聞こえるような場所でそんな話をしていたわけだが、これまでとはどうも様子が異なり、予約用の携帯がつながらなくなったという話をひそひそとしていた。そして買春業者が逮捕されていたという話が漏れ伝わってきたのはさらにその半年近く経ってから。
ようやく「彼ら」は事の重大性を理解したようで、その後はその話題がぱたりとその職場からはなくなった。きっと買ってた人達はさぞひやひやしたことだろうと思う。そしてその翌年の辞令では、あの店を見つけてきたという触れ込みだった男性社員は系列の会社に出向(たぶん片道)になっていた。やっぱりまずかったんじゃん。
一方で、買ってたのはその人だけじゃない。目に見えるような処分を受けたのはその人だけってのはちょっと変だよな―とも思った。でもまぁ、取引先も伴っていたらしいし、色々明らかになったら大変だろうなと思ったが、まぁその程度の悪事は当時は大したスキャンダルでもなかったのかもしれない。
せっかく年末年始はお休みでのんびり出来るのに、人混みで溢れかえる有名な寺社仏閣に出かけるのは実に馬鹿げている。
正月はテレビで駅伝を観るのが最高の楽しみだ。1日はニューイヤー駅伝、2日、3日は箱根駅伝がある。
駅伝が終わったら散歩などに出かける。地元の小さな神社の前を通ったりする。まあ神社の前を通るときは多少厳かな気持ちにはなるが、鳥居を潜って参拝する気にはならない。横目に神社を見て通り過ぎるだけだ。
神社に本当に「神」がいるとは思えないし、仮に居たとしても、「あいつはこの辺に住んでいるくせに鳥居の前を通り過ぎるだけで参拝に来ないから不幸な目に合わせてやろう」とか考えるなら邪神でしかない。神社に仮に神様がいるとしても、そんな邪神とは思えないので素通りしても害はない。
もっと分からないのは、神社で願い事をすることだ。俺がまだ初詣をしていた頃、一緒に初詣にいった彼女は「何をお願いしたの?」と俺に尋ねた。
お願い?上にも書いたように神社に実際に神様がいる可能性はゼロに等しいし、仮に居たとしても、それはその地域の霊的安定を保っている存在であり、個々人の「商売繁盛」「試験に合格」「女にモテますよように」「病気が治りますように」「借金地獄から抜け出せますように」とかいった現世利益を硬貨数枚程度のお賽銭で叶えてくれるはずがないのである。だから俺はその時はただ「神様」に御挨拶として「参拝」しただけで何の「願い事」もしていなかった。だから「別に何もお願いはしてないよ」と言ったら彼女は「何それ?意味ないじゃん馬鹿じゃないの」とか言ってゲラゲラ笑い出した。心からは愛せない女だったので2月頃に別れた。
じゃあお寺で願い事をすればいいのか?というと、それはもっと違うだろう。
仏教は煩悩を捨てて悟りに至れと教えるのだから、「商売繁盛」「試験に合格」「女にモテますよように」「病気が治りますように」などという現世利益=煩悩をお願いするのは仏教の教えと根本から反している。寺院に参拝して願うことといえば「煩悩がなくなりますように」とか「極楽往生」になるはずだ。
そもそも仏教の根本的な精神を考えたら、自力本願ならば座禅や瞑想などの修行に励めば良く、他力本願ならば「南無阿弥陀仏」と念仏すれば良いのだから、寺院に参拝する必要がない。
部屋の掃除して、
運動して、
仕事で結果出して、
ちゃんと寝て、
まともな飯食って、
服クリーニングに出して、
家具を買い替えて、
自転車は捨てて、
たまには実家に顔出して、
そういうことしなきゃいけない。
忙しい。
ただ生きて生きて働いて終わりの人生を送ってるわけじゃなくて俺は俺で楽しいことしてるんだぞって気持ちになるためだけにやってる。
虚しい。
コスパ社会に飲み込まれてずるく上手く効率よく生きようと考えた結果としてなんもなくなった。
ネットの奴らが言ってる「サボってそれなりの給料もらうのが一番コスパ良くて最強なんだ」みたいなの全部カスだ。
熱中できる仕事をして、信用できる仲間と一緒に働いて、有り余る元気で日常生活も楽しめる人生が一番いい。
コスパばっか考えてセコく生きていくうちに人生がやせ細りすぎた。
もうゲームも楽しく遊ぶとか考えられてない。
無料配布とか、
新作を速攻でゲオに売って実質半額とか、
ネットの情報だけでプレイした気になって掲示板でアンチに混じって叩くだけ叩くの一番コスパがいいとか、
ポケモンAZを子どもと一緒に楽しく遊んでるとか抜かす奴ら大嫌いだ。
メガスターミーのネタ画像をインスタで笑ってゲラゲラした俺がタイパ最強のはずなんだ!
孤独だ。
何だこの人生は。
とりあえずもう寝よう。
もう15年ほど前のことになるけれども、サークルの後輩2人のことを、最近よく思い出す。
単純に、子どもの保育園の送迎途中で、学生時代に行ったラブホテルの近くを通るからだと思う。
それまで意識することはなかったのだけれども、どこぞの市長のラブホテル騒動からふと意識するようになって。
経緯はさておき、思い出すのは、自分から見て1学年後輩の石田君と、2学年後輩の渡辺さん。
石田君は頼れるリーダー格で、次の部長間違いなしという感じだった。
計画を立てるのがうまいし、リードするのもうまいし、今ならシゴデキって評価されるタイプだと思う。
ただ、ちょっと不器用そうなところがあって、イケメンタイプではなかった。
渡辺さんが超絶肉食系女子で、食い散らかしていた。そんなことを知ってから知らずか、石田君が渡辺さんに惚れた。
渡辺さんはメンヘラではないけれども、今なら性依存症と言われるんじゃないだろうかと思うくらいに人肌に飢えている人だった。
渡辺さんには同じ学部学科に彼氏がいたけれども、だんだんと倦怠期に突入。
そのタイミングで石田君は渡辺さんに猛烈なアプローチ。しかし、渡辺さんは靡かずサークル内で別に彼氏(初代)を作った。
その後も、石田君は渡辺さんにやさしくしつつ、渡辺さんはサークル内で彼氏(初代)と懇意。愚痴聞き役だけ石田君。
渡辺さんは彼氏(二代目)、彼氏(三代目)、彼氏(三代目・復権)を経て、それでも石田君は彼氏になれず。
そんなある日、何となく渡辺さんと深夜にドライブに行っていたら、石田君からアプローチをかけられている件について相談された。
曰く、石田君ではイケメン度合いが足りないから相手として微妙らしい。ちなみに僕はOKだと。
僕からは「じゃあ、振る口実に僕と付き合ってることにすればよいよ!」と軽々しく提案し、渡辺さんは大爆笑。
その案は採択され、渡辺さんは石田君に「僕さんと付き合うことにしたからナシ!」とメールした。
渡辺さんが助手席でメールを読み上げつつ、僕が返信メールを提案しつつ、当時のガラケーで爆速で返信合戦。
そんななか、ちょうどラブホテルの前を通ったので、あきらかにラブホテルと分かる写真を送り付けて諦めさせることになった。
駐車、入館、入室、入浴、その他諸々、「それと分かる」けれど「もちろん映ってない」という写真を撮って送った。
お酒を飲んでいるわけでもないのに何か盛り上がってしまい、渡辺さんと二人ゲラゲラ笑いながら写真を撮って、送信。
行き過ぎた遊びをした結果、そのあと石田君の心が折れてしまった。
若干、申し訳ないことをしたと思う。
思わない人に対して幻滅するんだ。
子供ならまだいいけど大人でそういうのでゲラゲラ笑えてたら引くってことなんだな。
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一番ヤバい子はマスに止まってそこに書いてある文章をほとんど読めなくて
「支払うって書いてあるんだから、支払ってね」
みたいに言ったら渋々支払う
ゆっくりなら文章を読めるんだけどめちゃくちゃ遅いからさっさと金額精算だけやろうとしてる
「給料日通過して$20,000が貰えるけど、止まったマスで$3,000の支払いだから$17,000だけ貰って」
って言っても理解してくれなかったりしてゲーム進行がめちゃくちゃ遅い
逆にちゃんと出来る子は止まったマスの内容を理解してゲラゲラ笑ったり
「なんで散歩して気分が良いだけで$20,000とか貰えるんだよ!」
って怒ったりしてちゃんと楽しめてた
お前は今まで心の底から渇望したことがないんだろう。そして、求めても得られず、何年も苦しんだことがないのだろう。あまつさえ、お前にとっての「プラスマイナスゼロ」になるために、ただ「ふつう」になるためにゴミのような境遇から這い上がらなければならない人間のことなど何も気にかけていないのだろうな。
俺はそれが許せない。
お前のように、何も求めずとも得てきた人間。
健康的な精神、健康的な肉体、趣味、友達、親、彼氏、社会的な成功、生きる理由などなくても生きられる暖かい暖かい生活をして生きたお前。
俺は憎悪する。
お前の境遇そのものではない。その境遇にあって何も感じず、その無知から軽い気持ちで他者を見下す前をこそ憎む。
お前が不幸になったときはゲラゲラと笑ってやろう。お前の子供が入院したときは鉢植えの橙百合を贈ろう。
それまでは幸せにな。無病息災でな。お前に何かあったとき、俺が耳元でゲタゲタと笑ってやる。
しかし俺は強烈に生きている。生きざるを得ない。お前の生活レベルに遠く及ばずとも、はいつくばっでも生きている。
お前、お前のような人間がいる。そのことにだ。
お前が憎い。
お前の文章のすべてが憎い。
夜景がきれいだとか、ここからの景色は雄大だとか。そういう気持ちでのぞき込んだのだろう。
お前はもうわかっているだろうが、お前がうらやむ綺麗な夜景にはゴキブリが生きるために蠢いている。
お前、お前を俺は許すことができない。
のぞき込むのは簡単だ。しかしお前のような人間が、「ふつう」を光り輝かせて上から降りてくると、それまで「普通」だと思っていたやつらは「俺は底辺だったのか」と意識せざるを得ない。闇の中で身を潜め、温めあってそれなりに幸せに生きていたのに、光をいきなり浴びせられ、自分たちがゴキブリだったと気づかせられる。お前にはわかるまい。
お前は罪びとだ。
しかし断罪はできない。するつもりもない。お前は罰を受けるべき人間ではない。幸せに、子供と夫と生きていけばいいだろう。
呪いを、恨みを俺が乗せる。
お前は幸せになるべきだ。俺たちを踏みつけて、生きていくべきだ。
お前を憎みながら、俺は蠢いていく。
いつかお前のレベルまで這い上がるのが俺の生きがいだ。そしてもっと上へ、もっとまともなところへ行きたい。
それが俺の生きがいになってしまった。
人間、本当に憎い時は息を吐くんだな。お前のおかげで分かった。
お幸せに。
生きがいなど幻想だ。
光を逃れて陰に入った安心感だけで生きていけるのだ。
お前らの「一過性のマイブーム」とかいう薄っぺらい消費の仕方にマジでイライラしてる。
数年前、大喜利できるアイドルが珍しがられて、オードリーの番組のまとめとかでゲラゲラ笑ってたくせに、自分が飽きた瞬間に「え、まだやってんの?」とかほざく神経が理解できない。
お前の興味が失せただけで、なんで相手が消えてなきゃいけないんだよ。
そもそも「当時は珍しかった」って何様だよ。大喜利できるアイドルが話題になった時、お前らは「新しい!」「面白い!」って騒いだが、それは単にお前らが知らなかっただけだ。
アイドル業界ではとっくに多様なスキルが求められてたし、バラエティ対応力なんて昔から重要な要素だった。
お前らが気づくのが遅かっただけで、「発見した」気になってるのが滑稽すぎる。
それで数年経って、久しぶりに見たら同じメンバーが残ってて「E?」って顔してるの、本当に浅い。
お前の中では「一過性のブーム」で消費し尽くしたつもりでも、彼女たちはプロとして継続してキャリアを積み重ねてるんだよ。
「声優界はアイドル化で引退が早い」とか言ってるが、それも的外れだ。
声優もアイドルも、それぞれ業界構造が違うだけで、どちらも厳しい競争の中で生き残ってる。
「本家アイドルの方がビジネス構造が頑強」って、何を根拠に言ってるんだ?
一番腹立つのは、お前らが「消費者」として上から目線で業界を評価してることだ。
「いいことだと思います」って、何様のつもりだよ。
お前らが勝手に消費して、勝手に飽きて、勝手に忘れて、久しぶりに見たら「まだいた」って驚く。
アイドルが「まだやってる」んじゃない。お前らが勝手に離れただけだ。
そして戻ってきた時に、継続してる相手を見て驚くって、どれだけ自分勝手なんだよ。
本当に応援してるなら、一時的なブームに流されずに継続して見守れ。
それができないなら、最初から軽い気持ちで消費するなよ。お前らの薄っぺらい関心に振り回される側の身にもなってみろ。
「え、まだやってんの?」じゃない。
「ずっと頑張ってたんだな」って思えよ。
その程度の想像力もないのか。