
はてなキーワード:ケチャップとは
まあ、知らないなら、知らん、って正直に答えればいいだけだし…😟それ以上粘着したら怒るけど…
仮に私が料理を教えたとして、砂糖の代わりにハチミツでもいいですか?って言われたら、
あくまで自分の経験則としては、もう既に味が濃くなっている物に関しては、ハチミツが合う、場合がある…😟
ハチミツ以外にも、トマトケチャップ、ウスターソース等、砂糖が多く含まれてる調味料がある
例えば、もうトマト缶どっぷり入れたものが鍋にあったとして、それにハチミツ、トマトケチャップ、ウスターソースはありだと思う
でも、例えば甘いカフェオレとか、チャイを作るとして、それにトマトケチャップやウスターソースは入れないでしょ?😟
純粋な砂糖としての味が強く主張してもいるし、単に合わないというのもある、砂糖以外に色々なものが入ってる、
というか、ごちゃごちゃ考えなくても、直感でなんかマズそうと思うわけで、そういう場合は代用はできない
でも、実験としてやりたければやればいい
あ、ハチミツはコーヒーとか紅茶に入れますよ、私は、大好きですよ…😟
大葉の代わりありませんか?は、自分は大葉大好物なので思い付かないけど、青じそとか、なんか近そうな役割するものはあるでしょ?
お刺身に添えたり、マリネみたいに和えたりして、合いそうなものはあると思う
俺も、ここにあったスープ、どこか別の棚に行きましたか?とか、
この前冷凍牛丼買って、すごい美味しかったんですけど、今日は在庫ないんですか?とか、
お忙しいところ申し訳ありませんが、みたいなのを前に添えて、普通に質問してる、聞いた方が早い…😟
で、当然のように、その会社の製品がレシピに含まれてるわけだけど、
例えば、トマトケチャップだったら、どこの会社だってそんなに変わらなかったり、
メーカーによって味が違うにしても、それはそれで実験だと思って、代用すればいいし、
ごちゃごちゃしたクックパッドより、シンプルなページが多いので、
食料品メーカーのWeb、あとはNHKとか、3分クッキングってまだあるんだろうか?今日の料理とかで十分ですよ
まあ、レシピなんて、科学の実験みたいにきっちりレシピ通りにやる必要はなくて、
何が一番大事なポイントなのか押さえてさえいれば、レシピ見なくても、例えば麻婆豆腐とか作れるようになりますよ…😟
もちろん、そのとき冷蔵庫にあるもので代用しまくったりするわけで、味は安定しないわけですが、家庭料理なんてそんなもんです
メシマズにならないぐらいの安全サイドで考えつつ、創作料理の実験をする、実験すること自体を楽しめるようになれば、
仮にメシマズになったとしても、失敗作を無理矢理消化しながら、一人反省会とかできますし、
こんなコード書いたら面白い動きする絵が出るんじゃないか?とかと同じですよ
レゴブロックを組み合わせて、なんかカッコイイ飛行機作りたいなあ、みたいな幼児期の体験を思い出してください
砂場に城を築いて、住人としてアリを置いて、洪水だ!上から水ダバー!とかしてたはずなんですよ、女子でも(子供は残酷だよなあ…
そういうノリで料理も、プログラミングも、楽器も、絵も、運動も、やっていきましょう!(ほんと、アラフィフは運動しないとマズいんで、テンション上げていこう…😟
高校で碌に勉強しなかったから中高一貫から浪人してまで私文のカスなんだが、最近親が俺と会話する際に我々の育て方が悪かったという謝罪をしてくる。
確かに俺の親は酷いもんだった。
幼稚園の徒競走で一位じゃなかったら両方から死ぬほど怒られたし、3歳からのピアノの練習では横でずっとキレて殴ってくるもんだから、俺は泣いて全く上手くならずまた殴ってきた。
祖母と一緒に、俺に聴こえる所で俺の友人やその親に罵詈雑言を浴びせかけ、何も分かってない俺がそれを幼稚園で復唱しようもんなら、お前はどうしようもないクズの嫌われ者でお前なんかと友達になろうとするやつはいないって丁寧に教えてくれた。
小学校入る前に分数の掛け算やらされてよく分からないままに、間違えると五時間ぐらい母親は泣き喚いてキレ散らかして俺を殴るし、その癖私は俺からみたおばあちゃんにもっと酷いことされたって自慢しながら泣く俺と妹に悲劇のヒロインぶってんじゃねぇって言いながら殴ってきた。
インフルが喘息かで病院に行ったら待合室で泣くまできれられたし、小学校二年生の頃に、入院がつらかったって家で母親に自慢したら、お前なんかよりよっぽど辛い境遇のやつが周りには入院してたのにわざわざそんな事を親に自慢するなんてお前はなんて気色の悪い野郎なんだって死ぬほど怒られた。
もう何が原因だったかも忘れたけど、俺と妹に包丁突きつけてどっちかがどっちかを刺し殺したら許してやるって選択の余地をくれた。
あと、子供の夢を叶えようと俺の軽口の代わりに翌朝の朝ごはんが全部お菓子になって、泣いて食べれない俺の代わりに口に詰め込んでくれた。
小学校に入ったら、工作の授業のレースに使うためのまつぼっくり集めなんかに専業主婦で大変忙しい母親を駆り出したから、その上でおれが友達の葉っぱかなんかとそのまつぼっくりを交換してその上おれが工作のセンスがまるでなく貧相なリースを作ったもんだから、私はお前の友達の奴隷なんだなって言ってきた。
当然いじめられた俺が相談しようものなら、相手の家と校長にキレ散らかして電話をかけて無事俺はキチガイの息子になった。
テストで百点取らなかったら怒るのは序の口で、演奏会やお遊戯会で何の役にもなれなかったらそんな事で怒られた。
後普通に不仲で、旅行先でちょっと体調悪くなったからって子供おいて喧嘩するぐらいで止めずに勝手に帰ったりお前のせいでせっかく面倒くさいのにこんな事してやってるのが無駄になったとか公衆の面前で叫んだりするのはやりすぎだと思う。
サピックスに入ってからは、テストの点が悪かったら当然キレるし、俺が勉強出来なかったら俺なんかよりよっぽど勉強ができた山本丈(偽名)の家庭教師になってそいつを受からせてお前を落としてやるって言った。多分そうなってたら丈は志望校落ちてたのでお互いに良かった。
小6の秋にマジで一回俺を脅すためにサピックス退会して、入会金払い直したのはマジでバカだったと思う。
あと、何かにつけて俺の大事なものを破壊する癖があって、ジョウト地方での俺の冒険はケチャップと醤油漬けになったし、お気に入りのコップは粉々にしようとしたけど高いやつだったから惜しかったのか洗面台に隠してあった。おじいちゃんに買ってもらったゴーオンジャーのロボットは母親が地面に叩きつけるからパーツが欠けたり折れたりしてダメージ感が増してかっこよくなった。後、スヌーピーの毛布的な大事にしてた布に挟み入れたり妹のイルカのぬいぐるみバラしたのはマジで許してない。
中学に入っても碌に分かりゃしない馬鹿のくせに昔とった杵で俺と妹に英語教えようとして邪魔しまくってた。
でも、俺がある程度でかくなって俺のこと殴って殴り返されたら負けるようになってからは相変わらずヒスッたりキレたりするけど俺のこと殴らなくなったね。だからといって子供の前で笑いながら、熱したフライパンで殴れば言うこと聞かせられるとか言うもんじゃないよ。
だから、俺が高校で部活に馴染めなかったり友達いなかったり数学がマジで出来なかったりその癖無駄に本ばっか読んでたから無駄な知識があるとか言いながらその読書も中途半端でゲームとか寝たりで中高無駄にして文化祭とかにコンプレックスがあって、その癖浪人失敗して、私文なんかに入って高校の元友達には馬鹿にされて、大学だと周りはみんな俺より人生上手だからなんか浮いてサークルも怖くて入れなくて文化祭も参加せず、バイトも怖くてバイト先で全く打ち解けられてないのは俺が怠惰で無能なせいであってマジで親が悪いわけじゃねぇんだ。どうしよ
卵に味がついてないからほとんどチキンライス+卵になりがちだし、包むの面倒だしむずそうだし
と思ってたら、リュウジが混ぜオムライスを紹介していた(ライスオムレツとも言うらしい)
混ぜて流し込んで畳むだけなら楽かもと思って50個くらい作ったと思う
それで最近「普通のオムライスも食べたい」と言われて試作したんだけど
自分が嫌いだった点をどうにかした
・卵側に味がついてない → ちゃんと味付けする
・卵が剥がれやすい → ライスオムレツの時に近くなるように、卵を流し込んでまだ半熟くらいの段階でご飯を投入した
・包むのが面倒、だるそう → 油を敷いて卵を入れたあと、フライパンをめっちゃ回すことでフライパンにくっつかないようにした
結果割と上手く行って満足
ただ難点は
・一旦チキンライスを作るのが面倒
・ケチャップの量がすごい
知人の家族分全部作ってるから、一回で卵10個くらい使うくらいなのでバカにならない
たまーにだなこれは
正直に言うと、俺はマクドナルドのほうが好きだ。あのチーズの塩気とか、バンズの甘さとか、ポテトの油の香りとか――全部、心が安心する味なんだ。でも、友人たちと高級レストランに行くときは、そんなこと言えない。ソースの名前がやたら長い料理を前に「繊細な味わいだね」なんて言いながら、実は心の中で「これならビッグマック2個食べたほうが幸せだな」と思っている。食事が終わると、みんな満足そうに「やっぱり本物の味は違うよね」と笑う。俺も合わせて笑うけど、口の中にはあのケチャップの甘酸っぱさが恋しくてたまらない。味覚って、正直なんだよ。だけど、正直でいるのは案外難しい。だからこの告白はここだけの話にしておきたい。
ああ、等々力競技場。その名は、Jリーグファンにとってある種の聖地であり、また、アウェイサポーターにとっては試練の場でもある。 中でも、ホーム側の熱狂的な応援に比べ、アウェイ側の静けさと、そして——あの「がっかりドッグ」の存在は、ある種の伝説となっていた。
物語は、等々力競技場のゴール裏、アウェイ側スタンドの、日陰の片隅から始まる。
主人公は、増田。首都圏から遠く離れた街をホームとするJ1クラブの熱心なサポーターだ。等々力での試合は、年に一度の大遠征。朝早くから新幹線に飛び乗り、高揚感と少しの緊張を抱えながら競技場にたどり着いた。
しかし、アウェイ側のグルメブースはいつも寂しい。ホーム側が華やかなケータリングカーで賑わうのに対し、アウェイ側はひっそりとした売店が一つ。そこで売られている「ホットドッグ」は、サポーターの間でいつしか「がっかりドッグ」と呼ばれていた。
その名の通り、フランクフルトは細く、パンは水分が抜けて少しパサつき、キャベツの千切りとケチャップ・マスタードが申し訳程度にかかっている。シンプル、というよりは、簡素。
増田はため息をつきながら、500円玉を差し出した。 売り子の女性は、いつもと変わらぬ穏やかな笑顔でドッグを渡してくれた。
それが、アヤとの出会いだった。
アヤは、その売店で働く、短大生のアルバイト。彼女はホームであるフロンターレのサポーターではない。ただ、近所に住んでいるという理由で、週末の試合のたびにこの「アウェイ側売店」に立っていた。
「あの…いつも、ありがとうございます」 アヤは、申し訳なさそうに言った。
増田:「いや、こちらこそ。でも、このドッグ…本当に名前の通り『がっかり』ですよね。ホーム側はすごく美味しそうなのに。」
アヤは少し肩を落とし、苦笑いをした。 アヤ:「知ってます。私も正直、そう思います。でも、ここはアウェイ側ですから。お店の人も、『遠くから来た人たちに、最低限のエネルギーを』って言ってて…華やかさより、シンプルさを追求してるんです、一応。」
増田は、彼女の真面目な受け答えに、少し意地悪な気持ちになった。増田:「最低限のエネルギー、ですか。でも、このパサパサのパンと細いソーセージ…これを食べたら、逆に力が抜ける気がしますけどね。」
アヤは、増田の鋭い言葉にひるむことなく、逆にまっすぐ彼の目を見つめた。 アヤ:「それでも、遠くから来て、ホームの熱気に圧倒されながら応援する皆さんの姿を見ていると…このドッグが、少しでも心の支えになればって、いつも思ってるんです。」
その瞬間、増田の胸に、今まで感じたことのない何かがこみ上げてきた。 それは、試合の勝敗とは無関係の、一種の切なさ、そして、共感だった。
がっかりドッグ。それは、華やかさとは無縁の、アウェイサポーターの孤独と、ちょっとした惨めさを象徴しているかのようだった。しかし、その簡素さが、かえって彼らの純粋な「応援」の原点に立ち返らせる。
増田は、ベンチに戻り、ドッグを一口食べた。 パサつくパン、細いソーセージ…だが、ケチャップの味が、いつになく甘く感じられた。
それ以来、増田は等々力での試合を心待ちにするようになった。がっかりドッグを食べることが、彼のルーティンになった。
増田:「…やっぱり、がっかりドッグですね」 アヤ:「…はい」
そんなやり取りが、年に一度、二度、繰り返された。 いつしか、増田はアヤに、自分のチームのこと、遠征の苦労、そして何よりも「がっかりドッグ」への複雑な感情を話すようになっていった。
増田:「初めて食べたときは、本当にがっかりしました。でも、今は…このドッグこそ、俺たちの等々力での勲章みたいに思えてきたんです。ホーム側の豪華なグルメは、俺たちには関係ない。この寂しさが、俺たちの闘志を燃やす。」
アヤは、そんな増田の言葉を、静かに受け止めていた。彼女の眼差しは、ただのアルバイトのそれではなく、アウェイ側の厳しい環境に理解を示す、一人の人間としての温かさがあった。
やがて、二人は連絡先を交換し、試合のない日もメッセージを交わすようになった。 アヤは増田に、「今度、等々力のホーム側グルメ、一緒に食べませんか?」と誘った。
増田:「いや、それは遠慮します。俺が食べるべきは、がっかりドッグですから。でも、もし良かったら…試合がない日に、君が『がっかりドッグ』を作ってくれないか?」
アヤは笑った。心からの、明るい笑顔だった。 アヤ:「いいですよ。とびきりがっかりな、最高のホットドッグを。」
そして、次の等々力での試合の日。増田は、再びアウェイ側の売店に立った。
増田:「がっかりドッグ、一つ」 アヤ:「はい。今日のは、特別に力を抜いて作りました」
アヤは、彼にドッグを差し出す際、そっと付け加えた。 アヤ:「ねえ、増田さん。このがっかりドッグ、食べ終わったら、少しだけ、私に時間をくれませんか?その…競技場を出たところで待っています。」
増田の心臓が、ゴールが決まったときよりも激しく高鳴った。 彼はドッグを掴み、その場で一口、大きくかぶりついた。
パサパサのパン。細いソーセージ。申し訳程度のキャベツ。しかし、その簡素さの中に、二人の間で育まれた、誰にも理解できない、純粋で、ひたむきな「愛情」の味がした。
増田は確信した。 この「がっかりドッグ」こそ、等々力競技場がアウェイサポーターに贈る、最高の、そして一番の「ご馳走」なのだと。
そして、増田は、スタンドの喧騒を背に、最高のエネルギーを胸に、アヤの待つ競技場の外へと歩き出した。彼の手に残ったのは、最後のケチャップの甘い名残と、新しい未来への期待だった。
まぁ要らんけどな、ケチャップ