
はてなキーワード:グリーとは
○ご飯
朝:トースト。ベーコン。スクランブルエッグ。スープ。昼:カシューナッツ。柿の種。チョコボール。夜:目玉焼き。ピーマン、大根、玉ねぎ、キノコのスープ。ギョニソ。冷奴。納豆。バナナ。ヨーグルト。間食:ポテチ。氷のアイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは祝日。
先日、豪雨で住んでるアパートのエレベーターが壊れて難儀してたんだけど、修理の工事が終わって一安心。
○ポケットモンスターパール(メスのみポケモンの旅)
ビークイン、ユキワラシ、ミノマダム(砂)、ピンプクとDPPtのメスのみポケモンは全員加入。
一応のエースはビークインで、ツバメ返しの技マシンを先回りして入手しての補強でなんとかかんとか。
ユキワラシは氷の通りこそいいものの威力がないし、ミノマダムはサイケ光線がメインウェポンでタイプ一致補正がなくて辛くて、ピンプクは進化のために育て中と、どの子もなかなかサクサク遊べる感じじゃなくて難しい。
あと何気にビークインの特性がプレッシャーでめちゃくちゃテンポ悪いのも辛い。
ユキワラシがユキメノコになればまだマシかもだとおもうので、次のメリッサ倒したらエース枠を交代させれると嬉しいな。
というのも、主人公が風ライフォのとき、お嫁さん、カッツェの二人は確定として、あと一人が悩ましい。
夏のガチャで入手した水着ハーゼを試したり、結構前にバランス調整されたリミテッドの方のグリームニルを使ってみたり、カグヤで二連奥義してみたりと、この軸に相性のいいキャラを色々試してた。
ミュートすりゃいいんだけど様々な人が話題にしてるから逃げられねえ。
まず私は版権も楽しむけど一次創作してるタイプ。とはいえ、一次創作っても大層なものではなくて、むしろ人に見せるのが苦手で身内だけにこそこそ見てもらって遊ぶタイプのオタク。なのでそんな偉そうなことは本来言えない立場。わかってるつもりだけど、ぼやきたくなってしまった。
まず万博の件についてはまぁどっちの言うこともわからんでもないなくらいの感じだった。たしかにミャクミャクとか以外は相応しくないと言われればそうだし、グリーティングみたいなこと勝手にしたら危ないのもわかる。
けどまぁボコボコにせんでも現場スタッフに怒られたとかでもないし、コスプレが隠れないで堂々としてることとか今更じゃない?って感想だった。
これはそもそも私がコスプレ全般苦手気味なのがあると思う。2次元は2次元だから素晴らしいと思っているから、わざわざ3次元にされるのはどんな美人やイケメンでも嫌で、声優の顔見るのもなんなら避けてたし2.5次元化とかも正直全然嬉しくないタイプだった。
実写化も許せなかったし、公式コスプレイヤーとかがイベントに出てくるとなんで公式にこんなことされなきゃいけないんだよって思ってた。
けどそんな私の思考に反して2.5次元は流行るし、声優とキャラを同一視することを促進するようなコンテンツは増えたし、公式コスプレイヤーはイベント出てくるし、テレビでもコスプレをテーマにした番組も始まってきている。結構3次元化って受け入れられてるんだなと思ってたから、なんならむしろこの件で「ちゃんと隠れてくれてるコスプレイヤーもいるんだ」とすら思ってしまったまである。(見るのを避けてたからね)
だから、ちゃんと隠れてコソコソやって、コスプレ趣味の人以外からは見えないようにしてくれているコスプレイヤーさんの存在やマナーを知って、そういう人たちに対して正直ありがたいなぁ、助かるなぁって思った。
どんだけリスペクトやクオリティがあっても、なんなら公式が認めていても私にとってコスプレは「見たくないもの」だったから。
先程一次創作をすると書いたが、身内にしか見せてないからありえないこととはいえ自分の作ったキャラのコスプレされた上でみんなに認知されようとしたり、このキャラみたらそのレイヤーさんのイメージしかないみたいに世間に思われたりされたら嫌すぎるし。
私のキャラや私の愛してるキャラは2次元で、2次元から出てこないんだって思ってるもん。
だから自分の感情としては、それだけで考えるならコスプレは趣味じゃない人の目に入らないように派の人を支持したいし、某鹿の人は言動含め気に入らない。
最初は普通にそっち派が勝つというか、マナーが広められて終わると思ってたんだけど、最近の流れを見てるとそうでもないっぽい。
これは勿論某鹿の人の言動が悪いのはあるんだけど、それにしてもなんというか叩きが過激化しすぎて、ここ叩いても仕方ないだろみたいなとこまで叩かれてるというか、ライン超えてる人も出てきてるというか。
どうせああいう人が負けを認めて謝罪するわけないんだから、放置したほうがいいだろって思ったけど、確かに取り下げてもらわないとずっとでかい顔されそうなのもわかる。
実際叩くの辞めたら自分が正しかったんだ!ほらやっぱり!って勝利宣言とか余計なことしそうな人だな、とは思った。
とはいえ容姿揶揄とかはマジでよくないと思った。私の目では普通に美人の部類であると思うし、なによりこれのせいで「叩いてる人は顔に嫉妬してる」勢が湧いてきちゃってるように思う。あと一人のブスとして容姿の叩き合い見てると勝手に心がしんどくなるからやめてほしい。
実際ほんとにあの人がブスだったら味方してなさそうな味方割といると思う。
鹿の人も容姿悪い人を実質どうこう言ってたのは知ってる。それもあって気に入らないし。
そんで、いわゆる「ツイフェミ」と呼ばれる人も叩きに参戦し始めたり、逆にきな臭い人たちや過激なアンフェ的な人たちが擁護に走りはじめたりして余計終わりを感じた。この先あの鹿の人を嫌いだと過激フェミ(厳密にはミサンドリー)だと思われるのめちゃくちゃ嫌なんだけど、そういう人いない? 私はほんとうにそう。
あと、イラストとかの二次創作はオッケーみたいな面してる人も気に入らなくはあるんだよな。これも個人のぼやきだけど。
そもそも私は二次創作でデカい顔してる人とか、公式グッズに高いとかダサいとか文句言って一切金出さないどころかそれ買うお金で同人誌買えるじゃんとか言うタイプのオタクもそっちはそっちですごく嫌いなので。
なんならコスプレでも同人でもできれば公式が全面禁止してくれ、って正直思ってる。公式の情報以外別に見たくないし、鍵垢同士の身内だけで見るくらいしか楽しくないから。
自分が原作者だったら見えない場でのみ許可して売り始める人居たら規制したくなるし。
けどなんなら便乗したり逆輸入したりする公式が多いしそういう公式が好まれる傾向にあるからもう仕方ないなと諦めても居る。
残念ながら嫌がる原作者さんより、喜んで下手したら逆輸入する原作者さんが多いっていうのが現実だと思う。だからこそあの人の擁護が湧くんだし。
私みたいな見たくない人たちのために配慮してくれるのはすごくありがたいしそういう人を応援したいけど、なんかもうそこから憎しみに発展した結果ダン飯公式があの人の味方してあの人が勝利宣言するところを見たくない。ついでに見たくなかった人を過激フェミと一緒くたにしてザマアとか言われたくない。
著作権侵害が親告罪である以上、原作者の代弁するのがおかしいってのはそれはそうかもしれないし。
何が言いたいかというともうあんなモンスターの対応はすればするほど騒ぎでかくなってむしろ公式の耳に届いたりこちら側を叩く余地を与えちゃうんだから、みんなもう静かに放置してほしいみたいなこと。
逆にこっちが黙ったのにあっちから殴ってきたらそのときに訴えるなりすればいいし。署名とか必要なら協力するしさ。
とはいえ、これは私が最悪二次創作全面禁止でもコスプレ全面禁止でも痛くも痒くもないから言えることなんだろうなと思って難しいなと思う。
なんというか、私みたいな人たちのために隠れてくれている人たちが、なんとか平穏に過ごせるようになってほしいと思っています。
個人的には、無視してあなたたちはイベント内で今まで通りマナー守ってやってれば全面禁止はされない……と思います。(作者によってはわからないけど)
隠れることなんてだれも頼んでないとかいう鹿擁護派に関しては、私が助かってると伝えたい。殴られたくないからこんな場で書く卑怯さをお許しください。
実際ダン飯というかマルシルのイメージは悪くなったよ、私の中で。坊主憎けりゃ袈裟までタイプの私が悪いと言えばそうだけど。
鬼滅のコスプレしてるなんとかで鬼滅のイメージは下がってないっていう人いるけど、その鬼滅のコスプレしてる人が持て囃されてなんども目に入るようにされたら多分イメージ下がるよ。
ガンダムの政治利用もガンダム知らんからアレだけど普通に嫌だし。
何もまとまってない文で申し訳ないです。
書き散らしのつもりでした。書いてここに書く時点で参戦かもしれないけど、少なくともXに参戦したくはなかったので。
どこの界隈でも声でかい人って嫌だなって思いました。
追記:一瞬優しいコメントくれてた人が見えたけど消えちゃってた。とりあえずその人にお礼だけ伝えたいのでありがとうございますと書いておきます。
あと、めちゃくちゃ感情論だし、お気持ち長文の指摘に関してはなんも言い返せないし言い返す気もないです……全て嫌い、で伝わりますされたらそれは、そうです。
クリスタルオブアトランってやつ、ByteDance傘下のゲームブランドNuverseから出てるけど、なんか令和最新版ドラゴンネストって感じだな
キャラガチャはないけどTime toWinでゲーム内通貨を課金通貨に変換してランダムボックスやバトルパスを買える感じっぽい
だから金策のためにレア掘り周回や取引所でプレイヤー間取引をするのがメインになりそう
通貨は装備強化に大量に消費して、ネトゲによくある+10とか強化失敗でダウンとかのやつ、ここが課金要素
金策に時間を割くのがダルいなら強化アイテムを直に課金で買うってことでT2WベースのP2Wではある
一応はステージクリア型のアクションゲーっぽいけど、キャラグラフィックはアニメ調でなんか演出やら配色やらのセンスが絶妙にダサくて安っぽく感じることがある
まあブルプロよりはいいかなくらいで質感は中の中~上といったところか
ジャンルとしてはMOアクションだけどロビー相当の狭いタウンフィールドだけMMO風になってる感じ
打ち上げコンボがあったりするとこもドラネスっぽいが、コイン集めミニゲームなんかは原神っぽい
基本ソロゲーだけど4人のwave戦、2人のボス戦、8人のレイドっぽいモードもある
YouTubeではMMORPGとして紹介されてることが多いが動画内容を見る限りMMOではないと思う
中国系のアニメ調ゲーム開発は熱量の高い企業が多くそう簡単にはサ終させない印象があるが、Nuverseはそうでもない感じ
フィギュアストーリーってのが去年終わったし、台湾ゲーをリメイクしたユグドラ・レゾナンスってやつの運営を手放して移管させた歴もある
2022年のThe Game Awardsでベストモバイルゲーム受賞したマーベルスナップというIPモノのデジタルカードゲームも開発運営してるが
23年末くらいにそれ含めお抱えタイトルを終わらせてゲーム事業を撤退または再編するという報道が不確定ながらもロイター他から出されてて
結局撤退はしてないものの、サービス継続に関する懸念をずっとユーザーに与えたままやっている
同人あがりのホヨバとかとは違ってビジネスとして割り切ってゲーム作ってる系だな、出自的には日本のソシャゲ企業、モバゲーグリーサイゲに近い性質だろう
でも一週間前にクリスタルオブアトランというそこそこの注目作をリリースできてる実態を見るに、水面下で再編は完了して事業継続していく路線という見方でいいんじゃなかろうか
ネットの反応を見るに恐らく5月22日(木)が楽しめる限界で、23日(金)から地獄のようになっていると思われる。
これとかね。
https://anond.hatelabo.jp/20250527211410
私はちょうどこの22日と23日の2日間で参加した。確かに体感としても別世界だった。
22日は急に思い立って旅程に追加したから事前予約枠もあまりなかったのに、当日予約などを活用していろんなパビリオンに入れたし、会場を散策していて人にぶつかることもなかった。快適に散歩できるレベルだった。パビリオンは昼時はコモンズ以外はどこも混んでいたが、コモンズは日除やお手洗いがわりに使えるくらい入りたい時にいつでも入れた。
しかし、23日はえげつない混雑だった。ピーク時間帯は会場を歩くだけで人にぶつかりそうになってまともに歩けないし、コモンズにもまともに入れない。昼時はお土産屋さんにもなかなか入れないし入っても人ばかりでまともに品物が見れないという大変な状態だった。でも私はなんかたくさん予約できるチケット?で予約してくれていたようで、当日予約をあわせると5個くらい予約ができていたので2日目も楽しかったが、たくさん予約が確保できてないままノリで行くと撃沈しそうだった。
とにかく、自分の体験からもネットの反応からも、万博を取り巻く状況はここ最近で一気に変わったということは頭ではわかっているが、でも行った時の楽しい記憶とまだやりたかったことの心残りがあってまた万博行きたくなってる。次行って「あんまり楽しくなかったな」って負の思い出で終わるの嫌だなって気持ちもあるけどでも行きたくてたまらない。まだまだ世界のご飯食べたい。ご飯食べてミャクミャクのお土産買いたい。それだけのために関東から行くのか?楽しめるかわからないのに?って気持ちと、でも世界のご飯まだまだ食べ足りないしミャクミャクのヌードルストッパーとミャクミャクに支配されたサンリオキャラクターとたこ焼き食べてるミャクミャクとジェラピケのパジャマほしいし、ミャクミャクとグリーティングしたいし万博会場散歩したいって気持ちの狭間。
https://www.metaexpo2025.com/metaversexraiaward
大阪・関西万博2025のVTuber音楽ライブに参加した一人として、気ままに感想を並べる。
ここから不満を書いてるので注意。万博の来場後のアンケートにもちょっと書いた。
なんでかって?
そりゃお金がないことと、スマホゲームを未だにソシャゲとかいって舐め腐ってるから
作り手だけの問題じゃない
消費者も本格的な横持ちゲームをスマホに求める傾向がなくて、モバゲーグリー時代からずっと隙間時間つぶしの陳腐なゲームもどきで良いと思ってる
そういう土壌だから日本のモバイルゲーは焼畑農業的に客を期待させ騙して搾り取っては撤退して、ゴミを量産してまぐれ当たりを狙う、打率の低い「ITゲーム屋」が作るものになってしまった
やつらはゲーマーですらないしゲーマー文化に属さず自社ゲームのプレイヤーを内心見下してさえいる
こんなもんにバカスカ課金する客はアホだな、と自分たちで思うようなものを作っている
だから開発に数百億かかるような大作をモバイルで作る勇気や技術もないし、チャレンジが生まれない、せいぜい資金力のあるサイゲみたいな大手がちょっとグラフィックだけはリッチなものを作れる程度
中身は平成ソシャゲ時代からほんの少しゲームっぽくなってきた程度で止まってるし、それ以上進歩しようとしない時点でもう中華ゲーとの差が大きく開いてる
むしろ日本のモバイルゲーム業界が見習うべきなのは、チャレンジのしようもない立派にゲームゲームした大作系ではなく
中華のキノコ伝説とか最強でんでん、放置少女みたいな類のカジュアル系なの
パズドラモンストみたいなのが未だに売れ続けてる国柄からしても分かるでしょ
安い作りの放置ゲーなのに巧みな広告戦略で爆売れしてるような、令和版ソシャゲなんだよ
原神みたいな大作系はソシャゲと真逆のアプローチでクオリティによりファンを作り浅く広く月額層を囲い込むモデルなんだけど
キノコ系の中華チープゲーは中身はクソゲーなんだけどとにかく快適に育成ゲーできて上位0.数%の廃課金者からとんでもない額を搾り取り、
そんで廃課金プレイヤー同士は馴れ合わせてソーシャル性で逃さないようにする、本当に昔ながらのソシャゲモデル
作り手もユーザー層も残念ながらそういうものに向いてる土壌なんだから、ゴミソシャゲ作りを極めた方がビジネスになるんだよ
やり方があんまり上手くなくて賛否がわかれてる感じだけど、ちいかわぽけっとがキノコ伝説路線だ
こういう非ゲーマーをカモにしたゴミソシャゲ量産自体はスクエニとかがやりまくって嫌われてるけど
公式のコスプレイベントに呼ばれてるレイヤーの中にはやる人いるんじゃね
あの人そういうのに呼ばれてなくて展示をただの背景扱いしてるっぽかったのも叩かれてる要因だったな
ある作品で原作者をしており、この日記はその視点でおきもちをつらつらと書き進めています。
今回の件に関して個人的に感じた問題点やおきもちと、彼女の目指す世界の実現方法についての考えをまとめています。
まずは今回の万博コスプレの件に関しての問題点ですが、万博側は許可しているとのことでおそらくそちらは問題がなく、問題があるとすれば原作者サイドがどう思うか、ですよね。
これは原作者によると思うのですが、私だったら申し訳ないけどできればやめてほしいな、という気持ちになると思いました。(実際に禁止したり公式サイドから言及することは難しいことだと思いますが)
理由としては彼女自体は今回周りの人を幸せにできたかもしれませんが、彼女の真似をする人が増えた時にそういうレイヤーさんばかりではないと思うからです。
匿名だから言えますが、主に見た目やクオリティの面で不安があります。彼女でさえ完全に全ての人に受け入れられることは難しいと思いますし、見た目のクオリティがキャラと離れているレイヤーさんほど受け入れられる人は少なくなるでしょう。
結果としてそのレイヤーさんを目にした人の中に、キャラや作品自体を受け入れられなくなる方もでてくるかもしれません。
(子供向けのグリーティングを行い犯罪に結びつくリスク等もありますが、これに関しては犯罪者を考慮して全てを禁止にする話に結びつけると長くなるので割愛します)
仮に彼女にOKを出せば全員にOKを出さなくてはなりません。それによる様々なリスクをこちらで負うだけのメリットがありません。
また、許可出しに何か線引きをすれば叩かれるのは原作サイドになるでしょうしそれもできません。
なのでやめてほしいと思います。私だったらですが。
上記の話からコミケやコスプレイベントはどうなの?となるかもしれませんが、それらにおいてはコスプレに理解がある方や苦手でもそういうものだと弁えていらっしゃる方々が主に参加します。
あらかじめコスプレを目にする前提で参加されるわけで、そういう場所ならいいと思うのです。
しかし、万博は今のところそうではありません。コスプレを知らない方々も多く参加される中で、いきなり目に入ってきてしまえば自衛の術もありません。
万博側がアニメや漫画の二次創作のコスプレも受け入れることを大々的に発信してくださるなら、それはそれでいいと思います。
というのが私のおきもちです。
ただこれとは違う考えをお持ちの原作者の方もいらっしゃると思います。リスクよりも多くの方の目に触れるメリットの方が大きいと考える人もいる気はします。
仮に万博でコスプレしてもいいよ!という原作者の方や公式が現れれば、それはもちろんしていいでしょうね。
ここまで問題がどこにあるのかについて私の勝手なおきもちを書かせて頂きましたが、ここから彼女が言うような「コスプレをもっと気軽にやれるような、たくさんの人に受け入れてもらえるような世界」にするためにはどうしたらいいかについて考えてみました。(ニュアンス的にはこのような世界を目指しているように受け取りましたが、間違っていたらすみません)
結論としては、「リスクを負ってでも全ての人に対してコスプレを許可する作品がでてきて、そのコスプレをする人がたくさんいる状況ができる」ことかなと思いました。
何か一作品でもいいので、大きな作品が公式で明確な許可を出したら風潮が変わってくる可能性があるような気がします。
コスプレ自体は武器や小物を除いて基本的にただの奇抜なお洋服やウィッグですから、公式サイドがはっきり許可を出せば公共の場ですることも法的には問題はないのかなと思いました(水着など露出に関してはまた別の話になります。)
それこそ万博でも、公園でも、道端でも…普通のお洋服やウィッグに比べ特別周りに迷惑をかけるような衣装でなければ。
それでやる人が増えて、実際にみんなが楽しくやれているのであれば次第にそういった許可を出す作品も増えていくのではないでしょうか。
しかしこれは、はじめの一歩を踏み出す作品に非常に大きなリスクが伴うことです。
おそらくコスプレが苦手な人は叩くでしょうし、キャラが本来望んでない方向に利用されることもあるでしょう。
少なくとも私はコスプレにあまり関心がないので、その世界を実現するためにそこまでのリスクを負おうとは到底思えません。
自身の物語やキャラクターが、自分の欲求のためにリスクに晒されるのが怖いというのもあります。できるだけたくさんの人に平和に愛していてほしいです。
おそらく色々なものを天秤にかけた時にこの感覚の方が多いから、今のところそういった作品がでてきてないのではないでしょうか。…いや、そもそもそんなことを考える機会、誰かもなかったような気もします。
なので、彼女がその世界を目指したいなら、何かの作品をうみだして公式(原作者)となり、ヒット作にし、彼女自身がリスクを負ってでもコスプレの許可を出すことが一番の近道なのではないかと思いました。小説でも漫画でもゲームでも、なんでもいいので。
自分が実現したい世界のために作品を利用することに自作を愛していないのか?と考える方ももしかしたらいるかもしれませんし、そういった面でも敵は作る行動かもしれません。
でも、何かを目指して何かを作る…というのは至って普通のことだと思うので、もし彼女がそういう動きをするなら私はすごいなと尊敬しますし、応援したいです。何から目線だよって感じですが…すみません。
全ての人を黙らせるような面白い作品、あれだけの強さがあれば作れるような気がするんですよね…
もしも彼女の目にこれが届くなら、こういう案もあるよと伝わったらいいななんて思います。
偉そうにいろいろすみません。
ある作品で原作者をしており、この日記はその視点でおきもちをつらつらと書き進めています。
今回の件に関して個人的に感じた問題点やおきもちと、彼女の目指す世界の実現方法についての考えをまとめています。
まずは今回の万博コスプレの件に関しての問題点ですが、万博側は許可しているとのことでおそらくそちらは問題がなく、問題があるとすれば原作者サイドがどう思うか、ですよね。
これは原作者によると思うのですが、私だったら申し訳ないけどできればやめてほしいな、という気持ちになると思いました。(実際に禁止したり公式サイドから言及することは難しいことだと思いますが)
理由としては彼女自体は今回周りの人を幸せにできたかもしれませんが、彼女の真似をする人が増えた時にそういうレイヤーさんばかりではないと思うからです。
匿名だから言えますが、主に見た目やクオリティの面で不安があります。彼女でさえ完全に全ての人に受け入れられることは難しいと思いますし、見た目のクオリティがキャラと離れているレイヤーさんほど受け入れられる人は少なくなるでしょう。
結果としてそのレイヤーさんを目にした人の中に、キャラや作品自体を受け入れられなくなる方もでてくるかもしれません。
(子供向けのグリーティングを行い犯罪に結びつくリスク等もありますが、これに関しては犯罪者を考慮して全てを禁止にする話に結びつけると長くなるので割愛します)
仮に彼女にOKを出せば全員にOKを出さなくてはなりません。それによる様々なリスクをこちらで負うだけのメリットがありません。
また、許可出しに何か線引きをすれば叩かれるのは原作サイドになるでしょうしそれもできません。
なのでやめてほしいと思います。私だったらですが。
上記の話からコミケやコスプレイベントはどうなの?となるかもしれませんが、それらにおいてはコスプレに理解がある方や苦手でもそういうものだと弁えていらっしゃる方々が主に参加します。
あらかじめコスプレを目にする前提で参加されるわけで、そういう場所ならいいと思うのです。
しかし、万博は今のところそうではありません。コスプレを知らない方々も多く参加される中で、いきなり目に入ってきてしまえば自衛の術もありません。
万博側がアニメや漫画の二次創作のコスプレも受け入れることを大々的に発信してくださるなら、それはそれでいいと思います。
というのが私のおきもちです。
ただこれとは違う考えをお持ちの原作者の方もいらっしゃると思います。リスクよりも多くの方の目に触れるメリットの方が大きいと考える人もいる気はします。
仮に万博でコスプレしてもいいよ!という原作者の方や公式が現れれば、それはもちろんしていいでしょうね。
ここまで問題がどこにあるのかについて私の勝手なおきもちを書かせて頂きましたが、ここから彼女が言うような「コスプレをもっと気軽にやれるような、たくさんの人に受け入れてもらえるような世界」にするためにはどうしたらいいかについて考えてみました。(ニュアンス的にはこのような世界を目指しているように受け取りましたが、間違っていたらすみません)
結論としては、「リスクを負ってでも全ての人に対してコスプレを許可する作品がでてきて、そのコスプレをする人がたくさんいる状況ができる」ことかなと思いました。
何か一作品でもいいので、大きな作品が公式で明確な許可を出したら風潮が変わってくる可能性があるような気がします。
コスプレ自体は武器や小物を除いて基本的にただの奇抜なお洋服やウィッグですから、公式サイドがはっきり許可を出せば公共の場ですることも法的には問題はないのかなと思いました(水着など露出に関してはまた別の話になります。)
それこそ万博でも、公園でも、道端でも…普通のお洋服やウィッグに比べ特別周りに迷惑をかけるような衣装でなければ。
それでやる人が増えて、実際にみんなが楽しくやれているのであれば次第にそういった許可を出す作品も増えていくのではないでしょうか。
しかしこれは、はじめの一歩を踏み出す作品に非常に大きなリスクが伴うことです。
おそらくコスプレが苦手な人は叩くでしょうし、キャラが本来望んでない方向に利用されることもあるでしょう。
少なくとも私はコスプレにあまり関心がないので、その世界を実現するためにそこまでのリスクを負おうとは到底思えません。
自身の物語やキャラクターが、自分の欲求のためにリスクに晒されるのが怖いというのもあります。できるだけたくさんの人に平和に愛していてほしいです。
おそらく色々なものを天秤にかけた時にこの感覚の方が多いから、今のところそういった作品がでてきてないのではないでしょうか。…いや、そもそもそんなことを考える機会、誰かもなかったような気もします。
なので、彼女がその世界を目指したいなら、何かの作品をうみだして公式(原作者)となり、ヒット作にし、彼女自身がリスクを負ってでもコスプレの許可を出すことが一番の近道なのではないかと思いました。小説でも漫画でもゲームでも、なんでもいいので。
自分が実現したい世界のために作品を利用することに自作を愛していないのか?と考える方ももしかしたらいるかもしれませんし、そういった面でも敵は作る行動かもしれません。
でも、何かを目指して何かを作る…というのは至って普通のことだと思うので、もし彼女がそういう動きをするなら私はすごいなと尊敬しますし、応援したいです。何から目線だよって感じですが…すみません。
全ての人を黙らせるような面白い作品、あれだけの強さがあれば作れるような気がするんですよね…
もしも彼女の目にこれが届くなら、こういう案もあるよと伝わったらいいななんて思います。
偉そうにいろいろすみません。