
はてなキーワード:クレアチニンとは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/posfie.com/@petaritape/p/V7PlTXf
ネットでこの手の話題になるとプロテインは腎臓に悪いという話がよく出てくるが、トレーニーの間じゃ腎臓に影響はないって話をよく聞くんだよな。
もちろん腎臓にもともと病気があるとか推奨量が体重の二倍のグラム数なのに百倍とか取ってるとか常識外れは除外してな。
簡単に言うとクレアチニンの値が高い=腎臓が悪い、というのが健康診断の考え方だが、タンパク質を多く摂取している人でもこの数値は高くなり、それは腎臓の状況を正確に表現できていない。
日本人の平均的な食事でのクレアチニンの値と高タンパク食でのクレアチニンの値、基準を分ける必要があるがそれが出来てない。
昨年もひっかかってきて、そのとき、また半年後くらいにきてくださいっていわれたからきたんです。
イライラ、「忙しいのに、健康なやつがくるな」みたいな態度されても困ります。
※昨年、健康診断で腎臓病の指標であるクレアチニンeGFR が50くらいで要再検査の表示。eGFRは、腎機能の100点中何点かといった数値で60を切ると腎臓病ということらしい。ただ、筋肉量とかによって値がぶれるらしく、シスタチンCのeGFRは筋肉量などに影響されないらしい。
腎臓内科の病院にいくと、シスタチンCというのをはかってくれた。結果は110。結果をききにいったときの女性医師も「100点中何点というような言い方してるのに100超えてるんだもん…」とあきれ気味の口調。結果 同時に測ったクレアチニンのeGFRも健康診断時より少し高めで64だった。「筋肉量などに影響されないシスタチンCで測ったら問題ないことがわかったってことですよね?」ときくと、「シスタチンCの検査はまだデータ量も十分でなくよくわかっていないので大丈夫とはいえない」とのこと。また、半年後にきてください、という。
半年後とちょっとの後、今年の健康診断の結果がきて、また要再検査の表示。仕事が忙しくてしばらく放置していて数ヶ月たってから病院に再び腎臓内科に行った。前、病院に行ったときからちょうど一年くらいだった。
院長の男性医師は、すごく愛想がよくて感じのよい先生なのに、去年の検査結果を見て「真偽不明ですね」と少しイライラしている。本日、検査結果をききにいくと、本日も院長先生。クレアチニンのeGFR62、シスタチンCのeGFR98、言い切れないけどたぶん大丈夫。イライラMAXな様子で、なんでお前は病院にきてるんだといわんばかり。私だって、不安でたまらなくてきたわけじゃないです、前回「半年後くらいにまたきてください」ていわれたし、健康診断の結果も要再検査だったからきたんです、たぶん大丈夫だけど微妙ってくらいのときに経過観察で様子みるとかそういうもんじゃないの、って思ってきてます。
最近ウォーキングするようになって、最初の数日はもう本当に太ももがかゆくてかゆくてたまらなかったのよ。まあ数日続ければそういうこともなくなったんだけど。
で、なんでかゆくなるんだろうなーって思って調べたの。というのも、だいたい「血行が良くなることで留まっていた体の老廃物が流れ、それに過剰反応してかゆくなる」ぐらいの説明しかなかったんで、じゃあその老廃物ってなんやねんって思ったから。
主にWikipediaで調べた結果下のところまではわかった。先に言っておくと高校では生物は取ってないし、ゆえにそれ以上の高等教育・学術機関において生物系の知識に触れたことはない(化学は取ってた)。
あたりまではわかった。さらにこのIgEがB細胞から生まれるらしいが、IgEが反応することと生成機構は直接的には関係ないと考えられる。
逆にわかんなかったのは
そもそも体(主に筋肉)が出す老廃物って乳酸とクレアチニンぐらいかなって思うのでそっちからたどったほうがいいのかもしれないので次はそっちをやってみようと思う。
でも雰囲気的に真面目に追っていくと論文とかあたったほうがいいのかもしれない。
もし間違いがあったり詳しく知ってる人がいたら訂正したり解説して欲しい。
あとどうでもいいけど、この辺のかゆくなる仕組みってアトピーとか蕁麻疹とかとだいたい一緒なのね。小さい子がアトピーとかでこのレベルかそれ以上のかゆさで苦しんでるのはしんどいだろうなって思った。
入院した当日は、「全ての臓器に障害が出ていて普通歩けないはずだ」と言われるくらい重症だった
クレアチニンはどのくらいだったかはっきり教えられてないんだけど、14~5はいってのではと思う
本当は別の大きい病院に救急車で行くはずだったんだけど、その大きい病院に受け入れを断られて地元の病院に入院した
腎不全には、急性腎不全と慢性腎不全があり、急性の場合数回の透析で腎機能が回復する可能性があるらしく
首からの透析をしばらく続けたけど回復の見込みはなく、シャント手術をすることになった
そこで親が何とか手術しなくて済ませられないかと名医のいる病院を探し都内の病院に転院することになった
が、逆に名医だけに判断が早く、転院して即効でシャント手術をすることになった
シャントは、手術してから使えるようになるまで1週間ほどかかるのだが、この間、透析を休むことになった。
もちろん、少しでも様態が悪くなるようなことがあれば、首とかから透析するという話ではあったのだが
透析を休んでいる間に、ほんの少しだがクレアチニンの数値が下がった
12.3が、12.2になったとかそんな程度だったが、透析しないと普通悪くなるところが良くなったということで
そのまま透析しないで様子を見ることになり、半年後には、クレアチニンは6に
さらに1年かけて3まで下がった
そこから1年くらいは、クレアチニンは3代の横ばいだったが、3年目くらいからは、3を下回り2.5~2.6当たりの横ばいとなり
それから1~2年はこの状態が続いた。医者も「ここが底値なんだろう」というようなことを言っていた
が、去年の夏くらいから、少しずつだけどクレアチニンが上がり始め、この間の検査では久々に3を超えた
まあ、退院してから6年近く、食生活などいろいろ甘くなってきている部分もあるのでそのせいだろうと思っているが
入院している時ならともかく、なかなか日常生活を送っていると食事を管理するというのは難しいものでどうしたものかと思っている
自分でも何が書きたいのか分からなくなってきたので、この辺で終わらせようと思うが
食事、運動、睡眠をしっかり管理し、疲労をためない風邪やインフルには気をつけるという
あたりまえのことを頑張って行きたいと思う