
はてなキーワード:クルーザー級とは
その方達は初見ギミックでも理解力が本当に高く、極ですと解法が乱立していても初日2飯ほどでクリアできる実力の持ち主です。
比べて自分は何度も何度も予習、練習を繰り返さなければ失敗してしまうタイプでフレンド達に助けを求めることが多いです。
高難易度歴はまだまだ浅いのですが最初の頃に比べ自分でも対応力が成長した自信は少なからずあります。
直近ですと天獄やLH級も自分が4層をクリア出来てからはそのフレンド達との消化に混ぜてもらえるようになりました。今思えばここで気がついていれば良かったです。
フレンド達からすれば自分は高難易度プレーヤーとはカウントされていなかったようです。
クルーザー級零式実装初日、19時からすぐにスタートダッシュが切れそうだったのでdiscordで初見のお誘いをしようと思いました。
ですが実装直後フレンドリストの4人のロケーションが1層、VCに揃っている4人、翌日には1層クリアのSS。
サーバーのチャットには特に何のお知らせもなく「あ、この4人で個別で連絡を取って零式に行ったんだな」とすぐに理解しました。
現行の絶も短期固定ですぐにクリアしてしまうフレンド達からすれば自分は足手まといでしかなく、初見未予習すら誘う価値はなかった事実を突きつけられました。
最初から戦力外扱いにとても悲しくなってしまいそっとその方達のXアカウントをミュートしてしまいました。
3層もすぐにクリアしていましたね。本当にすごいです。
ギリギリになってしまったけど自分も初週で2層クリア出来る実力にはなったんだよ。クリア報告する気もなくなってしまったけど。
断章手伝いを快く受けてくれるけど、一度くらい一緒にクリアしたかったな。
結論だけ話しますと優しくて頼りになるいいフレンド達だと頭で理解していても、すぐにクリア出来ない自分とは初見未予習のたった1飯すら一緒にやろうと思わなかったんだなあ…と自分勝手に傷ついてしまった話でした。
周りのフレンドには話せないし知らない誰かに少しだけ聞いてほしいな…と思いこんな自分勝手な愚痴日記を書いてしまいました。
これからもFF14は楽しく続けますしフレンド達とも緩くにはなりますが遊んでいくと思います。
こんな日記に目を通していただいた方には本当に感謝しかありません。
ありがとうございました。
さて、とすれば「ライトミステリ」や「ライトSF」に対して「本格推理」や「ハードSF」があるように、ラノベにも入門用(普通の小説に近い?)とディープ用の区分を分かりやすくしてくれたら楽しいなあとか思った。フェザーライトノベルとヘヴィーライトノベルみたいな。
この発想は面白いなー。
多分、「フェザーライトノベル」の代表作家が桜庭一樹さんなんだろうね。だから「ライトノベル読みたいけどコードがわかんなくてしんどい」層と「ライトノベルオンリーから一般小説へと読書の幅を広げたい」層の両方に受けて、あれだけメジャーになれたんじゃないか、とか思った。
ボクシングの比喩を使って話をすすめると(参考:http://www1.odn.ne.jp/haru/data-other/boxing.html)、多分、有川浩さんは「スーパー・フェザーライトノベル」くらい。谷川流さんがまさに「ライト」かな。今野緒雪さんなんかも「ライト」かなぁ。上遠野浩平さんは「スーパーフェザー」なのか「スーパーライト」なのか判断に悩むところ。西尾維新さんがクルーザー級くらいで、ヤマグチノボルになるとヘビー級とかなんとか。