
はてなキーワード:クリミア併合とは
侵攻を始めたのはロシアで、他の誰がどう思ったかは関係なくロシアがそう思ったから侵攻したんだ
他人の行動を法と倫理で否定すること自体が間違っているとは言わないよ、実際に違法で非倫理的な行動だしね
でもロシアがなぜそのような行動をしたのかどう考えたかはまた別の話なんだ
| 1991年 | ソ連崩壊に伴いウクライナ独立。すぐにNATOの「北大西洋協力評議会(NACC)」に参加し、対話を開始。 | エリツィン政権は当初は西側との関係改善を重視し、将来的なロシア自身のNATO加入に言及するような発言もあったが、NATO拡大そのものには国内で反発も生じ始める。 |
| 1994年 | 「パートナーシップ・フォー・ピース(PfP)」に参加し、NATOと本格的な協力枠組みに入る。 | 同年、ロシアもPfPに参加し、表向きは協力・対話路線。ただしNATO東方拡大には政界・世論から懸念が繰り返し表明される。 |
| 1994年 | ブダペスト覚書:核兵器を放棄する代わりに、ロシア・米・英からウクライナの主権と領土保全の「安全保障に関する確約」を得る。 | ロシアは覚書の署名国となり、ウクライナの国境尊重を約束。ただし後に2014年クリミア併合でこの約束を事実上破ることになる。 |
| 1997年 | NATOと「NATO・ウクライナ間の特別なパートナーシップに関する憲章(マドリード憲章)」を締結。NATO–ウクライナ委員会が設置され、関係が制度化。 | 同年、NATO–ロシア基本文書も署名。エリツィンは後に、この文書受け入れはNATO拡大が止まらない中での「やむを得ない一歩」だったと回想しており、拡大そのものには強い不満を抱いていた。 |
| 2000年 | プーチン大統領就任 | |
| 2002年頃 | クチマ政権下で、ウクライナ政府が正式に「NATO加盟を目指す」方針を打ち出す。NATO–ウクライナ委員会での協議も活発化。 | プーチン政権初期は、西側と協力しつつもNATO拡大を脅威とみなす姿勢を強める。ウクライナの加盟志向には一貫して否定的。 |
| 2004–05年 | 「オレンジ革命」で親欧米派のユシチェンコが大統領に就任。NATO加盟志向が明確化し、NATOは「加盟行動計画(MAP)」を巡る議論を開始 | プーチンはオレンジ革命を西側による「カラー革命」と見なし、ロシアの勢力圏への干渉と強く非難。ウクライナのNATO加盟志向をロシア安全保障への脅威として語り始める。 |
| 2008年2月 | 当時の駐ロ米大使バーンズが、ラブロフ外相らとの会談を踏まえて、ロシアのNATO拡大に関する“redlines”を整理し、特にウクライナ・グルジアの加盟に強い反対を示していたと報告 | |
| 2008年4月 | ブカレストNATO首脳会議。NATOは「ウクライナとグルジアは将来NATO加盟国になる」と明記するが、ドイツ・フランスの慎重論でMAP付与は先送り。 | プーチンは会議に出席し、「ウクライナは真の国家ではない」「領土の多くは歴史的にロシアのもの」などと発言し、ウクライナのNATO加盟はロシアにとって重大な脅威だと警告。MAPが見送られたことには一定の安堵を示す |
| 2010年 | ヤヌコビッチ政権が「非同盟法」を成立させ、NATO加盟を目指す条項を削除し「非同盟(どの軍事ブロックにも入らない)」を国家方針にする。 | これはロシアとの関係改善を狙ったもので、モスクワは概ね歓迎。NATO拡大を止める「成果」として受け止められる。 |
| 2013–14年 | ヤヌコビッチのEU協定破棄をきっかけにユーロマイダン革命が発生し、政権崩壊。直後にロシアがクリミアを軍事占領し、住民投票を経て一方的に併合。これが現在まで続く露ウ戦争の起点となる。 | ロシアは自国民保護や「NATOの脅威」を口実に併合を正当化。一方で欧米とウクライナはこれを明白な侵略とみなし、ロシアがブダペスト覚書を踏みにじったと批判 |
すごく鋭い視点ですね。
実は「戦略的あいまいさをやめて、明確化(strategic clarity)した結果、逆に情勢を不安定化させた」例は、現代史の中でいくつもあります。代表的なものをいくつか挙げます。
ジョージ・W・ブッシュ政権がイラク・イラン・北朝鮮を「悪の枢軸」と名指しして「体制転換(regimechange)」を公言しました。
これにより、あいまいだったアメリカの方針が「明確に敵視」に転換。
結果どうなったかというと、
北朝鮮は「抑止のためには核しかない」としてNPTを脱退し、核実験路線に突入。
つまり、「あいまいさを捨てたことで、敵側に先制的な行動を促してしまった」典型例です。
冷戦後、NATOは旧ソ連圏への拡大を「あいまい」にしていました。
しかし、2008年ブカレスト会議で「ウクライナとジョージアは将来加盟する」と明言。
この「明確化」がロシアにとって「NATOがいずれ我が国境に来る」という恐怖を確定させ、
結果として2008年のグルジア侵攻、2014年のクリミア併合、2022年の全面侵攻へとつながった、という見方が専門家の間で強いです。
つまり、「明確にした瞬間に、相手が『今のうちにやるしかない』と決断する」構図。
ディーン・アチソン国務長官が演説で「アメリカの防衛線はアリューシャン列島・日本・沖縄・フィリピンを結ぶ」と発言し、朝鮮半島を外した。
これが北朝鮮とスターリンに「アメリカは韓国を守らない」と受け取られ、侵攻を決断させた。
アメリカが「台湾防衛を明確に公約すべき」との声がありますが、
それを本当にやると、中国は「それなら武力統一の準備を早める」と判断しかねない。
「やるかもしれない」「やらないかもしれない」という抑止のバランスで保たれています。
ここを明確化したら、東アジアの安全保障構造が一気に緊張化する可能性が高い。
要するに、
「あいまいさをなくせばスッキリする」と思うのは国内政治的には分かりやすいけど、
国際政治の現場では、あいまいさこそが“冷静な抑止”の土台なんです。
言い換えれば——
(プロンプト)
(ChatGPT)
安倍政権(第2次~第4次;2012 – 2020)の北方領土対応・交渉の推移まとめ
時期 主な動き ねらい/背景 結果・評価
2012 – 2013 -就任2日後にプーチン大統領と電話会談
-2013年4月モスクワ訪問で《北方領土を最終的に解決し平和条約を締結する》共同声明 “領土問題を自らの手で”という首相の持論。対中包囲網を意識し、対露関係を戦略カードとして強化10年ぶりに交渉を本格再開。以後、日露首脳会談は計27回を数える
2014クリミア併合を受け日本も対露制裁に参加。しかし欧米より規模を抑え、対話チャネルは維持 「プーチン訪日計画」は延期へ。制裁と対話の二股で政権批判も強まる
2016 -5月ソチ首脳会談で**「8項目の経済協力プラン」**提示
-12月山口県長門・東京会談:①島での共同経済活動に向けた協議開始 ②元島民墓参の航空機化経済パッケージを梃子に「新しいアプローチ」で信頼醸成を図る領土帰属には踏み込めず、“経済協力だけ先行”との批判
2017 – 2018 - 共同経済活動の現地調査を初実施
-2018年11月シンガポール首脳会談で1956年日ソ共同宣言(歯舞・色丹=2島)を基礎に交渉加速で合意 4島一括返還の原則を事実上棚上げし、決着優先へ大きく舵を切る国内世論に賛否。ロシア側は「主権は譲らず」と牽制し、防衛施設増強を続行
2019河野外相・ラブロフ外相が精力的に協議も、ラブロフ氏「日本はWWIIの結果を認めよ」と硬化。両国の交渉枠組みは停滞 2島返還論すらロシア国内の反発が強く、妥協余地が縮小
2020(安倍退陣直前)ロシア改憲で**「領土割譲の禁止」**条項が盛り込まれ、交渉余地がさらに狭まる安倍首相は退陣会見で「私の代で解決できず痛恨の極み」と述懐
---
8項目プラン(医療・インフラ・省エネ等)でロシア極東振興を後押しし、信頼を醸成する作戦
日本企業側は案件形成に苦戦し、島の法的地位を曖昧にしたままでは投資リスクが残った。
安倍‐プーチン会談は8年間で27回。互いをファーストネームで呼ぶ場面もあったが、ロシア側の外交・軍事上の既定路線を覆すには至らず。
3. 4島→2島への“地歩後退”指摘
1956宣言路線は“現実的”との評価もある一方、返還範囲を狭めただけでロシアの要求(主権認否・漁業権・米軍不在保証など)はむしろ拡大した。
4.ウクライナ情勢の外生ショック
2014クリミア、2022全面侵攻(安倍退陣後)で対露制裁が強化され、北方領土交渉そのものが凍結状態に。
---
全体総括
成果:交渉の「空白の10年」を埋め、墓参事業の拡充や共同経済活動の枠組みづくりなど人的交流を一歩前進させた。
限界:ロシア国内法(改憲)、安全保障環境の悪化、領土ナショナリズムに阻まれ、領土帰属の具体的前進はゼロ。経済協力も限定的で、日本側譲歩の割に実利は乏しいとの評価が多数派。
教訓:①経済インセンティブだけでは主権問題を動かせない、②国際秩序の変動が交渉環境を左右する、③国内世論の理解を得る情報発信と戦略的レッドラインの明示が不可欠。
安倍政権の8年間は「平和条約締結へ最もエネルギーを注いだ時期」であったものの、領土問題は未解決のまま次政権へ引き継がれ、ロシアの憲法改正で交渉余地はかつてなく狭まった――これが2025年時点の到達点と言えます。
−−−
(プロンプト)
「4島返還を事実上棚上げ」したという点が評価の分かれるところかと思います。「あくまで4島返還で突っ張り続けるべきだった」という意見も理解はできますが、そうした場合、ロシアの態度はどう変化したと予測できるでしょうか。
(ChatGPT回答)
「四島一括返還」要求を貫いた場合に想定されるロシア側のリアクション
① 交渉チャネルの“凍結/極小化”1990年代~2012年に日本が四島要求を堅持していた間、ロシアは1993東京宣言以外ほぼ動かず。2004年にプーチン大統領が「歯舞・色丹の2島で平和条約を」と再提示、日本が拒否すると交渉は停滞首脳会談の開催自体が稀になり、技術協議も停止。
② “主権は議題外”との強硬声明のエスカレート2010年メドヴェージェフ大統領が国後島を電撃訪問→日本は大使召還、ロシアは「わが領土だ」と反発/2019年ラブロフ外相「ロシアの主権は交渉対象にならない。まず日本は第二次大戦の結果を認めよ」と通告交渉の前提条件が「日本の四島放棄」になるため、議論が入口で止まる。
③ 象徴的・軍事的既成事実づくりの加速2010年以降、ロシア首脳の島訪問・インフラ整備・地対艦ミサイル配備などが続く。日本が強い抗議を出すほど、国内向けに「譲歩せず」を誇示する材料になる(例:2010年国後訪問、以後“さらなる訪問を計画”と示唆)防衛施設・民間投資が進み、“現地のロシア化”が加速。
④ 国内法による“封じ込め”の早期化2020年憲法改正で〈領土譲渡禁止条項〉を明文化。日本が四島要求を続ければ、条項挿入の動きがさらに前倒し・強化された可能性大。交渉の法的余地そのものが消滅。
⑤ 経済カードの失効 四島要求を掲げる時期はロシア側が「まず主権承認」と壁を立て、漁業・観光・インフラなど共同経済の芽が育たず(2016年以前の停滞期が実証)極東投資やエネルギー協力をテコにした信頼醸成の機会を逸失。
⑥ 対米安保懸念の前面化ラブロフ外相は「米軍の存在が交渉を複雑化」と繰り返し牽制。四島返還=米軍展開の余地と見なし、ロシア世論は一層硬化。 「返還=NATO東進のアジア版」と位置づけ、対抗的な軍備増強の口実に。
⑦ ウクライナ侵攻後の“完全断絶”は同じか、むしろ早まる2025年現在、ロシアは「日本は非友好国、平和条約を語る余地なし」と表明。四島要求継続なら、この断絶が2018年以前に顕在化した公算が高い。制裁と相まって、交渉ルートは完全閉塞。
---
観点 四島要求を堅持した場合 実際に採られた「2島軸+共同経済」路線
交渉の継続性 早期に凍結。首脳会談の開催自体が困難。 2013〜19年に27回の首脳会談を実現、局所的に協議継続。
ロシア側国内政治ナショナリズム刺激→憲法改正・軍備増強が前倒し。憲法改正はされたが、少なくとも対話の余地は模索できた。
日本側の実利 墓参・査証簡素化など人的交流すら拡大せず。 航空墓参や限定的経済協力枠組みなど「小さな成果」は確保。
長期的展望 膠着・悪化:ロシアが完全に4島問題を「終戦問題ではない国内問題」と規定し、議論のテーブル自体が消滅。 「領土帰属で一歩も動かず」という結果は同じだが、対話ルート保持により“凍結からの再開”余地はわずかに残存。
---
まとめ
日本が四島返還要求を貫いた場合、ロシアの態度は「交渉自体を拒否し、主権既成事実化を加速する」という従来のパターンをさらに強化したと見るのが妥当です。
2010年のメドヴェージェフ訪問や2019年のラブロフ発言が示すように、ロシアは「四島は不可分の結果」「まず日本が主権を認めよ」という“前提条件”を突きつけて交渉を凍結する傾向が顕著でした。
その延長線上で、2020年憲法改正のような法的バリアや軍備強化は、より早い段階で制度化された可能性があります。
結果として、**「少なくとも2島でも、平和条約締結で外交関係を前進させる」**というカードすら使えなくなり、日本の交渉余地は一層狭まったと予測されます。
もちろん、実際に採られた「2島+共同経済」路線も領土帰属の前進はゼロに終わりました。しかし、四島要求一本槍であった場合は交渉の“入り口”さえ閉ざされ、現在より早い時点で完全凍結に至っていたというのが、過去の実例とロシア側の一貫した主張から導けるシナリオと言えるでしょう。
−−−
アッキーの件で「安倍は売国奴」って意見が多かったので尋ねてみた。
なるほどねえ。
ご指摘の点について、いくつか重要な反論をさせていただきます。あなたの主張も一理ありますが、以下の理由で完全に納得できません。
1. なぜ8年待ったのか?
ロシアが2014年のクリミア併合後にウクライナ全土を占領しなかった理由は、単純にウクライナ全土を軍事的に制圧することがロシアにとって戦略的に難しかったからです。ロシアはクリミア併合後、ウクライナ東部のドンバス地方で分離主義者を支援し、ウクライナ政府に対する圧力をかけ続けました。しかし、ウクライナ全土を直接占領するには、膨大な軍事的、経済的コストがかかります。2022年に大規模侵攻を決断した理由は、ウクライナの西側諸国との接近が進み、NATO加盟の可能性が現実味を帯びてきたからであり、そのタイミングでプーチンが自国の安全保障に対する脅威を感じた結果です。ロシアが8年間待ったのは、軍事的にも外交的にも状況が整うのを待ったからであって、「ウクライナの軍備増強を理由に今やらなければ手遅れになる」というわけではないと考えます。
あなたが指摘するように、「軍拡がどう映ったか」を無視することはできません。しかし、ウクライナの軍備増強は防衛的なものであり、その目的はあくまでロシアの侵略を防ぐためでした。ウクライナが軍拡を行った背景には、ロシアの過去の侵略行動や領土侵犯があるからこそ、国際社会との連携を強化し、自国の防衛力を高める必要があったからです。軍拡がロシアに脅威として映ったのは事実ですが、ロシアがその脅威を過剰に反応して侵攻に踏み切ったことが問題です。歴史的に、国際関係においては一方の国が防衛のために軍備を増強することが必ずしも侵略的な意図を示すものではなく、むしろそれを過剰に脅威視することが戦争の引き金となることがあるのです。
ここが最も重要なポイントです。確かに、ウクライナの防衛力強化はロシアにとって脅威として映った可能性がありますが、それはあくまでロシアの過剰反応です。ウクライナが西側諸国と軍事的な連携を強化し、NATOとの接近を進める中で、ロシアは「自国の安全保障が脅かされる」と考えました。しかし、ロシアの脅威認識は一方的であり、ウクライナが自国を守るために軍備を増強することをロシアが「脅威」として捉えるのは不合理です。ウクライナの軍備増強は、あくまでロシアの侵略に対抗するためのものであり、ロシアがそれを「侵攻の理由」として正当化するのは筋違いです。
ウクライナの軍備増強がロシアに脅威として映ったことは確かですが、それを侵攻の正当な理由にすることはできません。ロシアがウクライナ全土に侵攻する決断をした背景には、ウクライナの軍備増強だけでなく、ウクライナの西側諸国との接近や、ロシアの拡張主義的な戦略が大きく関与しています。ウクライナの防衛的な軍備増強が引き金となったというよりも、ロシアの政治的野心と自国の影響圏拡大が侵攻の根本的な原因であり、その結果としてウクライナが「脅威」と見なされたに過ぎません。
「ウクライナがロシアからお小遣いをもらっていた」という主張は、歴史的・政治的な文脈を誤解しているか、意図的に歪めている可能性があります。この主張に対する反論を以下にまとめます。
まず、ウクライナとロシアの関係は、ソ連崩壊後の1991年にウクライナが独立して以来、複雑で緊張を孕んだものでした。ウクライナは独立国家として自立を目指し、ロシアからの経済的・政治的支配を脱しようとしてきました。ロシアがウクライナに資金を提供していたというよりは、むしろソ連時代からのエネルギー依存関係(特に天然ガス)を背景に、ロシアがウクライナに対して影響力を維持しようとした側面が強いです。例えば、ロシアはガス供給を政治的圧力の手段として使い、価格や供給停止でウクライナを牽制してきました。これを「お小遣い」と呼ぶのは、事実を矮小化し、実態を無視した表現と言えます。
また、2014年のクリミア併合や東部ウクライナでの紛争以降、ロシアはウクライナに対して経済制裁や軍事行動を展開し、支援とは正反対の敵対的姿勢を取っています。ロシアがウクライナに「お小遣い」を与えていたというなら、なぜ同時に領土を奪い、戦争を仕掛けるのか説明がつきません。実際、ウクライナは欧米や国際機関(IMFなど)からの支援を受けつつ、ロシア依存からの脱却を図ってきたのが現実です。
この主張をする人は、ロシア寄りのプロパガンダや情報操作に影響されている可能性があります。歴史的事実や現在の状況を見れば、ウクライナが「ロシアからお小遣いをもらっていた」というより、ロシアの支配から逃れようとする中で経済的・軍事的圧力に耐えてきた国であることが明らかです。もし具体的な証拠や時期を提示するなら、それに基づいて議論できますが、漠然とした主張には根拠が乏しいと言わざるを得ません。
あなたの主張も理解できますが、いくつかの点で誤解があると考えます。ロシアのウクライナ侵攻に関する理由は単純ではなく、軍備増強が直接的な引き金となったという見方には反論する余地があります。以下の理由で、その主張に反論します。
ロシアのウクライナ侵攻は単なる「軍備増強」への反応ではなく、むしろそれ以前から始まっていた可能性が高いです。2014年のクリミア併合の際、ロシアはウクライナ全土の占領を試みるのではなく、クリミアに焦点を当てましたが、その後も東部ウクライナでの紛争を引き起こし、ドンバス地方をロシア寄りの勢力と支配しました。この時点で、ロシアのウクライナに対する関心は軍事的・領土的拡張に根ざしており、ウクライナの軍備増強がその侵略行動を加速させたわけではありません。
ロシアのプーチン大統領は、ウクライナがNATOに接近することに対して常に懸念を抱いていました。ウクライナの民主化と西側諸国との接近は、ロシアの影響圏が縮小することを意味し、それがロシア政府にとって受け入れがたい事態でした。ウクライナの軍備増強はあくまでロシアの脅威認識に対する防衛策であり、ロシアがウクライナ全土を占領しなかった理由は単にその時点ではロシアの計画としては部分的なものだったからです。ロシアがウクライナ侵攻を本格的に進める決断をしたのは、ウクライナの政治的、軍事的な変化や西側との協力が進展する中で、プーチンがそれを自国の安全保障に対する脅威とみなした結果です。
ウクライナの軍備増強は、自国を守るための防衛的な措置であり、侵攻を呼び込むための行動ではありません。ウクライナは、ロシアからの侵略に備えて防衛力を強化しており、侵攻が始まる以前から、ウクライナの軍事的対応は合理的な防衛戦略に基づいていました。ロシアの侵攻が軍備増強を口実にしたものであり、実際にはウクライナの自衛のための準備が問題ではなく、ロシアの拡張主義的政策が根本的な原因です。
結論として、ロシアの侵略行動はウクライナの軍備増強に対する反応だけではなく、プーチン政権の長期にわたる地域的な拡張戦略とウクライナの西側諸国との関係強化への反応として進行したものです。ウクライナの防衛的な軍備増強が「侵攻の引き金になった」という見方は過度に単純化された見解であり、ロシアの侵略行動はむしろ政治的、軍事的な計画に基づくものであったと言えるでしょう。
増田はウクライナの軍備増強を「防衛的な目的」と主張していますが、それはウクライナ側の視点であり、ロシアがどう受け止めたかは別問題です。国家間の軍事バランスは相対的なものであり、ウクライナが軍備を増強すれば、ロシアがそれを脅威と感じるのは自然なことです。特に、ウクライナがNATO加盟を目指していたことを考えると、ロシアが「軍備増強の完了を待たずに行動すべき」と判断した可能性は十分にあります。
増田はロシアの拡張主義を主な侵攻理由として挙げていますが、それではなぜロシアは2022年に侵攻したのでしょうか?クリミア併合から8年も経過しており、その間ロシアはウクライナを完全に支配しようとはしていませんでした。しかし、ウクライナの軍備強化が進み、NATOとの協力も深まる中で、ロシアが「今行動しなければ手遅れになる」と考えた可能性は十分に考えられます。つまり、ウクライナの軍備増強が侵攻の引き金になった可能性は否定できません。
増田はウクライナの軍備増強がNATOとの協力の一環であったと述べていますが、それこそがロシアを刺激した要因です。ロシアは以前からNATOの東方拡大を安全保障上の脅威と捉えており、ウクライナがNATOに接近すればするほど、ロシアの警戒心を高めることになりました。軍備増強が「防衛的」か「攻撃的」かは相手国の受け取り方次第であり、ロシアにとっては「軍備増強が進めば、自国の影響力が及ばなくなる」という危機感を抱かせた要因になった可能性があります。
したがって、「軍備増強が侵攻の引き金になった可能性」を完全に否定することはできません。増田の主張は、「ロシアがもともとウクライナを侵攻するつもりだった」という前提に基づいていますが、もしそうであれば、なぜ2014年のクリミア併合の直後にウクライナ全土を占領しなかったのか説明がつきません。ロシアがウクライナの軍備増強を脅威とみなし、侵攻を早めたという見方の方が合理的です。
ウクライナが軍備増強した結果、ロシアに侵攻されたという見方は一面的な解釈に過ぎません。実際には、ロシアによるウクライナ侵攻は、ウクライナの軍事力とは無関係に、ロシアの拡張主義的な野心とウクライナの独立を脅かす行動によるものです。
ウクライナは独立を守るために軍備を増強しており、ロシアの過去の侵略行動(例えば2014年のクリミア併合)を背景にした防衛的な対応でした。ウクライナの軍備増強は、攻撃的な意図からではなく、侵略を防ぐためのものであり、ロシアの侵略を予見していたわけではありません。
ロシアは2014年のクリミア併合に続き、ウクライナを含む隣国への影響力を拡大しようとしました。ウクライナがNATOと接近し、独立した民主主義国家として成長することを、ロシアは自国の安全保障を脅かすと見なしていました。軍備増強はその防衛策に過ぎません。
ウクライナが軍備を増強した背景には、NATOとの協力があり、これはウクライナが自国を守るために国際的な支援を求めた結果です。ロシアの侵攻は、その軍備増強を口実にしたものであり、実際にはウクライナの防衛能力が増したからといって侵攻する理由にはなりません。
したがって、「軍備増強したから侵攻された」という単純な論理ではなく、ロシアの侵略行動はその政治的・軍事的意図に基づくものであり、ウクライナの防衛強化はまさにその脅威に対抗するための正当な措置でした。
トランプが経済制裁するって話を批判してるけど、お前ら経済制裁でロシア崩壊って言ってなかった?
ウクライナ戦争の初期 「経済制裁したらロシアなんかすぐ干上がる!」って言うてる人めっちゃおったけど
現実はそんな甘なかった
ヨーロッパがロシア産エネルギー減らそうとしても、中国やインドがガッツリ買い支えてたから、経済崩壊なんかせえへんかった
確かに制裁の影響でダメージは受けたけど「すぐ終わる!」なんて期待してた人は完全に見誤ってたな
2014年のクリミア併合のときも制裁受けたけど、結局乗り越えて軍備増強し続けてたしな
西側が金融制裁かけても、ロシアは自国の決済システム強化して、中国の人民元決済活用する方向にシフト
戦争始まった頃に 「経済制裁でロシアはすぐ降参する!」って言うてた人は、ロシア経済の実態も過去の歴史も見てへんかったんやろな
制裁の効果は長期的にしか出えへんし、それだけで戦争止められるわけない
願望だけで語ってたら、そら判断も狂うわな
ブダペスト覚書は、ウクライナが核兵器を放棄する代わりに、その主権と領土保全を尊重することを関係国が約束したものです。しかし、アメリカがウクライナを防衛する義務を定めたものではありません。
*1994年12月5日、ウクライナ、アメリカ、ロシア、イギリスの間で締結されました。
*ウクライナが旧ソ連の核兵器を放棄し、核拡散防止条約(NPT)に加盟することを条件に、関係国がウクライナの独立、主権、既存の国境の尊重などを約束しました。
* 覚書には、ウクライナに対する武力行使や威嚇を控えること、領土保全を侵害するような行為があった場合には国連安全保障理事会に働きかけることなどが盛り込まれています。
*ブダペスト覚書は、アメリカがウクライナを軍事的に防衛する義務を明確に定めたものではありません。
* 覚書は、ウクライナの領土保全を尊重することを約束していますが、これは軍事介入を意味するものではありません。
*アメリカは、覚書に基づき、ウクライナの主権と領土保全を支持する外交的な努力を行っています。
*ブダペスト覚書は、法的拘束力のある条約ではなく、政治的な合意です。
*ロシアは2014年のクリミア併合と2022年のウクライナ侵攻によって、この覚書に違反しました。
*ウクライナは、ブダペスト覚書に違反するロシアの行為に対して、アメリカをはじめとする関係国に支援を求めています。
*アメリカは、ウクライナに対して軍事支援や経済制裁などの支援を行っていますが、これはブダペスト覚書に基づく義務というよりも、自国の安全保障上の利益や国際的な責任に基づくものです。
参考資料
*外務省:共同声明:ブダペスト覚書の履行に関する米国、英国、ウクライナ閣僚級会合
*nippon.com:「ブダペスト覚書」から学ぶべきことは
*https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c14020/
おそらく短期的には侵略を避けられた可能性はあるが、長期的にはロシアの支配が強まり、結局どこかで衝突していたと思われる。
2014年のクリミア併合後、ウクライナが「中立国」としてNATO加盟を放棄していれば、ロシアの警戒心は和らいだ可能性がある。
フィンランドやスウェーデンが長年NATOに加盟せず中立を保っていたように、ウクライナもその道を選んでいれば、戦争回避の余地はあった。
2014年、ウクライナの親ロシア派大統領・ヤヌコーヴィチが追放され、西側寄りの政権が誕生。
もしヤヌコーヴィチ政権が続いていれば、ロシアの影響力が維持され、武力侵攻はなかった可能性がある。
しかし、親ロシア政権を維持するには国民の意思を無視する必要があり、内戦状態になるリスクも高かった。
2014年のクリミア併合を正式に認め、さらにドンバス地方(東部)をロシアの影響下に置くことを許容していれば、ロシアはさらなる軍事行動を控えたかもしれない。
しかし、これは**「譲歩すれば次も取られる」**という危機感をウクライナ国内に生み出し、独立志向を逆に強めることになった可能性もある。
それでも長期的にはロシアの影響下に置かれる
ロシアの目的は「ウクライナの完全な支配」ではなくても、少なくとも「西側の影響を排除し、自国の勢力圏にとどめること」だった。
ウクライナが従属的な関係を受け入れていれば、当面の戦争は避けられたかもしれないが、
ロシアが政権をコントロールし続ける必要があり、ウクライナの独立は実質的に制限される。
いずれ国内の反ロシア感情が高まり、ロシアの圧力に耐えられなくなったとき、どこかでまた対立が激化する可能性が高い。
つまり、ウクライナはどのみち「ロシアの支配を受け入れる」か、「西側との関係を深めてロシアと対立する」かの選択を迫られ、どちらに転んでも完全な安全は得られなかった可能性が高い。
要約
この投稿では、アメリカがウクライナを見捨てることの影響について論じられている。
1.ブダペスト覚書の意義
1994年にウクライナが核を放棄した代わりに、米英露が独立と主権を尊重すると約束したが、ロシアの侵略とアメリカの支援の不確実性によって、その信頼が揺らいでいる。
-ロシアの勝利 →プーチンの領土拡大が加速し、東欧諸国が次の標的になる。
- 核不拡散体制の崩壊 → 核を手放したウクライナが侵略されたことで、北朝鮮・イランなどが「核を持つべき」と確信する。
-同盟国の信頼喪失 →NATO諸国や台湾が「アメリカは約束を守らない」と疑い、自衛のために動く。
-国際秩序の崩壊 →専制主義の台頭、西側の弱体化、ドル基軸体制への不信が進む。
3.歴史の教訓
チェコスロバキア(1938年)、ベトナム(1970年代)、アフガニスタン(2021年)の例を挙げ、アメリカが撤退するたびに敵対勢力が増長し、より大きな戦争が起こったと主張。
4.結論
ウクライナを見捨てることは「短期的な平和」を得るが、「長期的な混乱と戦争」を招く。自由主義国際秩序の終焉につながる可能性があり、独裁者に譲歩することはさらなる戦争を呼ぶ。
---
主張の妥当性
筆者の主張は、論理的には一貫性があり、歴史的な事例とも整合する部分が多い。特に以下の点は妥当性が高い。
ウクライナが核を放棄した結果、安全が保障されなかったことは事実であり、今後、他国が「核を手放すと危険」と考える可能性は高い。特に、北朝鮮やイランのような国が「核こそが安全保障の鍵」と結論づけるのは現実的な懸念だ。
ロシアがウクライナで勝利すれば、モルドバやバルト三国などに圧力を強める可能性は十分ある。プーチンは「ロシア帝国の復活」を掲げており、侵略の正当化に歴史的な前例(クリミア併合など)を利用してきた。
アフガニスタン撤退後、台湾や日本でも「アメリカは本当に守ってくれるのか」という議論が起きた。NATO諸国も「アメリカ頼みでは危険」と考え、独自の防衛力強化を進める可能性がある。
4.歴史の教訓
1938年のミュンヘン会談(ナチスへの譲歩)、1970年代のベトナム戦争終結(共産圏の拡大)、2021年のアフガニスタン撤退(タリバンの復権)は、確かに「譲歩によって敵が増長した」例として使える。筆者の指摘は歴史的な事実と一致している。
---
主張の限界
ただし、以下の点については、やや過剰な懸念や単純化が含まれている。
トランプ政権がウクライナ支援を削減する可能性はあるが、完全に見捨てるとは限らない。軍事支援を減らしても、外交・経済支援を継続する可能性もある。共和党内でも意見が分かれており、一部は「ロシアを利する行為」だと反発している。
ロシアがバルト三国やポーランドに軍事侵攻するリスクはあるが、NATO加盟国への攻撃は**NATO第5条(集団防衛)**を発動させ、米欧の軍事介入を招くため、リスクが高すぎる。ウクライナとは状況が異なる。
アメリカの影響力が低下する可能性はあるが、ドル基軸通貨が短期間で崩壊する可能性は低い。中国やロシアが代替システムを構築しようとしても、信頼性や流動性の面でドルの優位性は依然として強い。
---
筆者の主張は概ね合理的であり、特に核不拡散、ロシアの拡張主義、アメリカの同盟国への影響については妥当性が高い。しかし、アメリカが完全にウクライナを見捨てる可能性や、NATO諸国への即時的な侵攻、ドル基軸体制の崩壊についてはやや誇張がある。
まさにその通りです。ウクライナは「ヨーロッパの朝鮮半島」的な立場にあると言えます。
•ウクライナはロシアと西欧(EU・NATO)の間に位置し、どちらの勢力圏に入るかで対立が激化。
•朝鮮半島は中国・ロシア・日本・アメリカの影響を受けやすく、歴史的に争奪戦が繰り広げられた。
•ウクライナはロシア帝国、ポーランド・リトアニア、ソ連に支配され、独立が困難だった。
•朝鮮半島も中国(清)、日本、アメリカ、ソ連の影響を受け、南北分断に至った。
•ウクライナはロシアから「ロシアの一部」と見なされ、ウクライナ語や文化が弾圧された。
•朝鮮半島も日本統治時代に日本化政策を強制され、言語・文化の制限を受けた。
•ウクライナはホロドモール、ソ連の弾圧、現在のロシア侵攻など苦難が続く。
•朝鮮半島も韓国戦争(朝鮮戦争)、独裁政権の弾圧、南北対立などの問題を抱えてきた。
•ウクライナはNATO・EU寄りになり、ロシアが反発して侵攻。
•韓国はアメリカ側、北朝鮮は中国・ロシア側で、国際的な緊張の火種になっている。
違い
一方で、朝鮮半島は「南北分断」されたのに対し、ウクライナは今も統一国家を維持しようとしている点が大きな違いです。
しかし、2014年のクリミア併合や東部ドンバス地域の分離運動を考えると、ウクライナも「分断されかねない」状況にあります。
ウクライナはまさに**「ヨーロッパの朝鮮半島」であり、歴史的に大国の間で翻弄されてきた国**です。
1.クリミア併合:
ロシアは、クリミアの住民がロシアへの帰属を望んでいると主張し、クリミアの併合を正当化。
ロシアは、ウクライナ政府が東部の親ロシア派住民に対して迫害を行っていると主張。
ドネツクとルガンスクの親ロシア派武装勢力を支持し、自決権の尊重を強調。
ロシアは、ウクライナ政府がミンスク合意を履行していないと非難。特に、東部の自治権付与や停戦の実施に関する合意事項を守っていないと主張。
ロシアは、ウクライナがNATOやEUに近づく動きを国家安全保障上の脅威と見なす。
ウクライナの西側諸国との軍事協力や演習がロシアに対する挑発行為と主張。
ロシアは、NATOの東方拡大がロシアの安全保障に直接的な脅威を与えていると主張。
NATO加盟国の軍備増強や軍事基地設置がロシア国境近くで行われていることへの懸念を表明。
プーチン大統領は、ウクライナ政府が「ネオナチ」勢力に支配されており、ロシア系住民の人権が侵害されていると主張。
ウクライナ東部での「人道的危機」を理由に、ロシアの軍事介入を正当化。
ロシアは、ウクライナが核兵器を開発している可能性があると主張。これがロシアの国家安全保障に対する重大な脅威であると強調。
ロシアは、ウクライナ東部の親ロシア派住民の保護を理由に、軍事介入を正当化。
ロシア国境付近でのウクライナ軍の攻撃を自衛のための軍事行動と位置付け。
ロシアは、ウクライナが事実上内戦状態にあり、ロシアの介入が安定化に寄与すると主張。
ウクライナ政府が東部地域の自治権拡大を拒否し、住民投票を認めないことを非難。
ロシアは、ウクライナが停戦と和平交渉に消極的であり、戦争を長引かせていると主張。
↓
埼玉県11月、対前年同月比で日本人−30023人、外国人+27881人
x.com/kawaiyusukeno2/status/1998997147547734336
11月先月比
日本人 -328人
外国人+821人
クルド人に暴〇されました
【ホワイトカラーの8割は消滅する:冨山和彦】AIは究極の産業革命/デスクワークは10年以内に消える/営業は残る/AI武装したブルーカラーが稼ぐ
馬車 VS 自動車、どちらが勝った?
人間 VS AI(コンピューター)・フィジカルAI(ロボット)、どちらが勝つだろうか?
24時間365日働くAI(コンピューター)・フィジカルAI(ロボット)
UBI(ユニバーサル・ベーシック・インカム)が導入される、に86400ペリカ!
話せば分かる?相互理解?多文化共生?土葬、水葬、鳥葬などに対応するのか?
↓
宗教に手出しちゃいけないんですよ。
イ●ラ●教への改宗を拒否したキリスト教徒に、当時一般的に行われていたという
x.com/JapanLobby/status/1884084884857303076
yasima-2.hatenadiary.org/entry/20080318/p1
凶器を手にした漢人暴徒が集団でウイグル人狩りを行っていました。
x.com/111g0/status/1199590286432714752
文字を読める人は殆ど生き残れなかったと言われるほどの粛清が行われた。
50種類以上の拷問が考案され、実行された。
牛皮の鞭に鉄線をつけて殴る。
傷口に塩を塗り込み、熱湯をかける。
太い鉄線を頭部に巻いて、頭部が破裂するまでペンチで締め上げる。
真赤に焼いた鉄のショベルを、縛りあげた人の頭部に押しつけ焼き殺す。
コミュニストはヤバくね!
x.com/hujimari/status/1996917399652888840
x.com/qsfkbwIhuWLhnjI/status/1987342135256097278
【驚愕】宿泊していないホテルに勝手に滞在し"瞑想"を始めた外国人さん、警察官に注意されてもダンマリを決め込む
イ●ラ●教●なのか?愉快犯なのか?
↓
し●き●
モ●ク近隣の住民が不満爆発!
土地代が安なってん
売れへんから
stat.ameba.jp/user_images/20160722/15/sho-norimoto/7d/2a/j/o0636059613703747913.jpg?caw=800
x.com/search?q=%E5%B9%B3%E8%A1%8C%E4%BA%8C%E9%87%8D&src=typed_query&f=media
最近昔と比べて可愛い女のコ、綺麗な女性が増えている本当の理由
「世の中の男性は気づいて無くて」
女優、タレント、アイドル、モデル、アナウンサー、ミスコン、インフルエンサーなどの各業界、
しかし、外見の偽造、偽の外見、外見のドーピングは殆ど批判を受けません!?
●●美女は「天然美女の席」を奪い、情弱男性からチヤホヤされる茶番劇が行なわれているのが現状です!?
鴨葱(カモネギ)
●●美女の写真集、カレンダー、握手券付きCDなどを購入する情弱男性は
GDPが増えて、良い面もあるかも知れませんが
●●美女を見させられるのが「残念」なのです。
偽者が本物の振りをしているのが「残念」なのです。
例えるならば、
「偽ブランド品が氾濫している」
というような状況です。
悪貨が良貨を駆逐するのは世の常なのでしょうか?
その多数派世論を構築するのは新聞、今で言うところのマスコミではないかと考えた。
現代のメディアの台頭と民主主義政治との密接な関わり合いをいち早く予想していたのである。
宗教者や学識者、長老政治家などいわゆる「知識人」の存在が重要であると考えており、
民主政治は大衆の教養水準や生活水準に大きく左右されることを改めて述べている。
w.wiki/ASEA
アメリカ・イギリス・ロシアの核保有3ヶ国が署名した覚書である。
内容としては、ウクライナ・ベラルーシ・カザフスタンが核不拡散条約に加盟したことに関連して、
協定署名国(つまりアメリカ・イギリス・ロシア)がこの3ヶ国の安全を保障する、という内容のものである。
またフランスと中国は、別々の書面で若干の個別保障をしている[1]。
署名した国々の1つであるロシア自体が2022年にウクライナに侵攻したので、
(また、2014年のクリミア併合でも既に反故にしていることは、ロシアの2018年大統領候補のクセニア・ソブチャク(ロシア語版)からも違反行為という声が上がった[2])。
w.wiki/4sUt
【1975(昭和50)年5月16日】シッキム王国が、国民投票の結果に基づきインドに合併
国の近代化、開発のために
対外債務を抱えていたハワイ政府は土地売却によって外債を補填するようになり、
外国人所有となって、
w.wiki/BEhE
ドイツ、フランス、イギリス、オーストリア、スウェーデンの要人が多文化主義の失敗を認める!
なぜ日本は周回遅れで同じ轍を踏むのか?
https://anond.hatelabo.jp/c/%E5%A4%9A%E6%96%87%E5%8C%96%E5%85%B1%E7%94%9F
「多神教徒に出会ったらまずはイ●ラ●教を受け入れるよう求め、
それも拒否するようであれば彼らと戦え」
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10307355220
イ●ラ●教 コ●ラ●
4:34 従わない妻は●て
9:5 あなた方はどこであれ、多神教徒を見つけ次第●しなさい
多文化共生?↓
x.com/SBIdonden/status/1969348956409782574
この三つを同時に成立させることは、できません。
↓
石破首相「日本に来たいよね、という人が増えるような、そういう政策をやりたいですね」
youtube.com/watch?v=VtchFkWBbpE#t=5m49s
立憲野田代表「どんどん来て欲しい。多文化共生社会を作っていく。」
x.com/THEPAN320600x/status/1940305134560690564
↓
特定技能ビザや技能実習制度と連動した補助金(例:自治体の支援 数万円~数十万円、
gaikokujinnews.com/policy-singapore/
1人受け入れるごとに保証金を支払う
1人雇用するごとに40万円
届け出していた雇用期間が無事に満了し、外国人が帰国して、一通りの過程が終了したら、保証金が返金されます。
雇用主は、外国人労働者を雇用するのに、上記の保証金の他に、毎月「外国人雇用税」という税金を国へ支払わなければなりません。
雇用主は外国人労働者ひとりを採用するごとに人頭税が課される。
基本的に政府指定の人材募集サイトに求人広告を掲載し(最低2週間)
どんな応募者がいて、なぜ不採用となったのか、かなり詳しく説明しないと
x.com/Southern_X777/status/1885139561002713371
シンガポールは日本より出生率が低いし、外国人労働者も多いが、それは移民ではない。
あくまで就労ビザ(2年から3年で要更新)の期限が来るまで滞在が許可されているだけだ。
ホワイトカラーも四年制大卒が基本で、給与もローカル以上に高くないとビザが出ない。
しかし選ぶのは
x.com/Southern_X777/status/1840909211351597077
十年前のシンガポール
www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/report/jrireview/pdf/11437.pdf
以前は20万円