はてなキーワード:クリスタルとは
参政党(特に極端な政治的立場を取る政党)とオカルティズム、ニューエイジ運動との間にはいくつかの共通点があります。これらの共通点は、政治的・精神的な領域における象徴的な動き、感情的な魅力、そして人々の心を引きつける手法に関連しています。以下にその共通点を列挙します。
1. 信念体系とイデオロギーの強調
参政党:特にイデオロギーが強い政党(例:極左、極右)では、政治的な信念や目標が明確に掲げられ、これを信じる人々が集まります。これらの信念体系は、社会や歴史の解釈に関する特定の見解を強調します。
オカルティズム: 超常的な力や神秘的な存在に関する信念が体系的に存在します。特にエソテリックな教義(秘密の知識)を重視する傾向があります。
ニューエイジ:宇宙的なエネルギー、スピリチュアルな成長、魂の進化に関する信念体系を強調します。新しい時代の到来や人間の意識の拡張に関するアイデアが多いです。
参政党: 力強いカリスマ的リーダー(例:政治指導者)が党のイメージを作り上げ、その指導力を信じる人々が支持します。このリーダーシップは強烈な忠誠心を生むことがあります。
オカルティズム:特定の指導者や師(例えば、魔術師、神秘的な指導者)が教えを広め、その信奉者が精神的な導きを受けることがあります。
ニューエイジ:スピリチュアルガイドやチャネラー(霊的なメッセージを受け取る者)など、カリスマ的な人物が新しい知識をもたらす存在として尊敬されることが多いです。
参政党:特に急進的な政党は、現行の政治体制や既存の権力構造に対する批判を行い、変革を目指します。
オカルティズム:伝統的な宗教や科学的な権威に対して批判的な立場を取ることが多く、独自の神秘的な知識を強調します。
ニューエイジ:伝統的な宗教や旧来の価値観に反発し、個人の成長や新しい世界観を提案します。しばしば主流の社会規範に対して反抗的な姿勢を見せます。
参政党: 党内での結束が強調され、同じイデオロギーを共有することで集団的なアイデンティティが形成されます。
オカルティズム:特定の神秘的な知識を共有することで、閉じられた共同体が形成されることがよくあります。この共同体内で信者同士の絆が強化されます。
ニューエイジ:共同体意識が重視され、スピリチュアルな目標を共有するグループが存在します。エネルギー交換や集団瞑想などを通じて、つながりを深めます。
参政党:政治的な変革を目指すことで、社会の改善や「理想の未来」を約束することがあります。
オカルティズム:個人の霊的な覚醒や成長を通じて、変容を約束することがあります。しばしば「人間の内なる力」を引き出し、より高い存在への到達を目指します。
ニューエイジ:地球や人類の意識が進化し、新しい時代が訪れるという約束が多く、個人の精神的成長を通じて世界全体が変わると信じられています。
参政党:特定の象徴やスローガンを使って、集会やイベントで統一感を出します。党の理念を強調するためにシンボルや儀式的な行動が行われます。
オカルティズム:魔法や儀式を通じて神秘的な力を呼び起こすことが重要視されます。象徴的な道具や儀式が、霊的な力を引き出す手段として用いられます。
ニューエイジ:ヨガ、瞑想、クリスタルの使用、エネルギーワークなど、霊的な変容を促進する儀式や実践が一般的です。
参政党:特定の価値観を信じる人々が集まるため、党外の人々と対立することがあります。特に過激な立場を取る政党では、「自分たちこそが正しい」という選民思想が色濃く現れることがあります。
オカルティズム:神秘的な知識を持つ者と持たざる者という区別が存在し、選ばれた者たちが特権的な知識を得ることが多いです。
ニューエイジ: 霊的な成長を達成した者とそれを理解できない者の間で区別されることがあります。「目覚めた」人々が特別な使命を持っているという信念が存在する場合もあります。
これらの共通点は、政治的な思想と霊的な運動がどちらも感情的、心理的、そして象徴的な側面を持ち、特定の集団がそれぞれの目標や信念に基づいて集まるという点において類似性を見出せることを示しています。しかし、政治と霊的運動の間にはもちろん重要な違いもあります(例えば、目的や活動の具体性の違いなど)。
如何でしたか?
クレージュでレベル52まで上げて行ったら余裕だった。あと1形態か2形態残ってるだろうと思ってたら、そのまま終わってしまった……。闇のルビー回収されたのに、それがシナリオ上なんも言及されてないし。『見よ、闇のルビーを吸収した我の力を』とか言いながら最終決戦が始まるんだろうと思ってたら、何も言わんまま体が崩れて死んだ。まさか、『デイスク1のラストで戦った時より強くなってるのは、闇のルビーを吸収したからだよ』みたいな説明づけだけのクリスタル回収だったんだろうか。だせえ。ビックリするほど偉そうな割に、なんであんな弱いの。
結局HPが黄色まで減ったの、最後っ屁みたいなマダンテの時だけで後は何ターンかに1回ベホマラーしてればHP白いままだった。
なんか火のアミュレットしか使わずにラスボスにたどり着いてしまったが、もしかして4種類の防具揃えるには4回クリアしなきゃならんのか?
あと、ドラクエ恒例の世界巡りエンディングがなんか釈然としなかったなあ。ユバールにも寄らんし、ラグレイの野郎は結局詐欺し続けて魔王倒した事にしてるし。
レブレサックに寄って、手のひら返しぶりを見てみたかったのに寄らないし。
寄らないといえば、過去に行ってフォズとかみんなに『未来で魔王倒したで〜』と報告したかった。
あと、行方不明だった親父はなんで普通に復帰してんの。なんかシナリオやり損ねたままクリアしてしまったか?
エンディング初期に別れたメルビンとは二度と再会しないし、アイラはいつの間にか別れてるし、なると言ってないのに漁師になってるし。親父よお、俺はふなのりの船団長で、海賊王だぞ。今さら漁師になんてなってられるか。グレーテと結婚したかった。
あと、キーファ過去で別れて二度と会えないけど、あれ、旅が終わってから過去に行ってライラと結婚するんじゃダメだったのかね。
これもタイムパラドックスか……。
結局、あの石板と遺跡は誰がどういう経緯で作ったのか、魔王の封印が神のだとユバールに誤解されてたのが何故かとか、あの事情を知ってたっぽい傲慢な神官はどうなったんだとか、色々消化不良だなあ。
クリスタルオブアトランってやつ、ByteDance傘下のゲームブランドNuverseから出てるけど、なんか令和最新版ドラゴンネストって感じだな
キャラガチャはないけどTime toWinでゲーム内通貨を課金通貨に変換してランダムボックスやバトルパスを買える感じっぽい
だから金策のためにレア掘り周回や取引所でプレイヤー間取引をするのがメインになりそう
通貨は装備強化に大量に消費して、ネトゲによくある+10とか強化失敗でダウンとかのやつ、ここが課金要素
金策に時間を割くのがダルいなら強化アイテムを直に課金で買うってことでT2WベースのP2Wではある
一応はステージクリア型のアクションゲーっぽいけど、キャラグラフィックはアニメ調でなんか演出やら配色やらのセンスが絶妙にダサくて安っぽく感じることがある
まあブルプロよりはいいかなくらいで質感は中の中~上といったところか
ジャンルとしてはMOアクションだけどロビー相当の狭いタウンフィールドだけMMO風になってる感じ
打ち上げコンボがあったりするとこもドラネスっぽいが、コイン集めミニゲームなんかは原神っぽい
基本ソロゲーだけど4人のwave戦、2人のボス戦、8人のレイドっぽいモードもある
YouTubeではMMORPGとして紹介されてることが多いが動画内容を見る限りMMOではないと思う
中国系のアニメ調ゲーム開発は熱量の高い企業が多くそう簡単にはサ終させない印象があるが、Nuverseはそうでもない感じ
フィギュアストーリーってのが去年終わったし、台湾ゲーをリメイクしたユグドラ・レゾナンスってやつの運営を手放して移管させた歴もある
2022年のThe Game Awardsでベストモバイルゲーム受賞したマーベルスナップというIPモノのデジタルカードゲームも開発運営してるが
23年末くらいにそれ含めお抱えタイトルを終わらせてゲーム事業を撤退または再編するという報道が不確定ながらもロイター他から出されてて
結局撤退はしてないものの、サービス継続に関する懸念をずっとユーザーに与えたままやっている
同人あがりのホヨバとかとは違ってビジネスとして割り切ってゲーム作ってる系だな、出自的には日本のソシャゲ企業、モバゲーグリーサイゲに近い性質だろう
でも一週間前にクリスタルオブアトランというそこそこの注目作をリリースできてる実態を見るに、水面下で再編は完了して事業継続していく路線という見方でいいんじゃなかろうか
4時間くらいやった感想です。簡単にいえばそんなに悪くもないけど、今のところやることがあまりないっていう印象です。
公式ページはこちら。https://coa.nvsgames.com/ja-JP
このゲームはMMOなので最初にクラス(職業)を選択するんですが、キャラクリ要素がほとんどないためどうしてもクラスのデフォルトと似たような見た目になってしまいます。
私は「パペッティア」というクラスで始めましたが、キャラクリ要素は髪型と髪色と目のみでした。
キャラクリ要素に関しては『ブループロトコル』よりも全然幅がないです。
『ブループロトコル』は一応パーツ組み合わせがいろいろできたのですが、『クリスタル・オブ・アトラン』はデフォルトの見た目から髪型と髪色をちょっと変えられる程度にとどまっています。
なので個性を出したい場合はコスチュームで頑張るしかなさそうです。
キャラクリ要素がほぼなく自分のキャラに愛着も湧かないのにコスチューム売れるのか疑問に思いました。
『ブループロトコル』もなんとなくみんな同じ見た目になってしまうっていう問題がありましたが、本作はなんとなく同じというレベルではなくみんなほぼ同じ見た目です。
『幻塔』みたいに自分で細かくキャラ作れなかったのが残念です。
私がプレイした範囲では『クリスタル・オブ・アトラン』にはフィールドがありませんでした。
オープンワールドじゃないです。
なので、探索好きな人には向いてないと思いました。
ダンジョン入って敵倒していくだけです。
フィールドがないので街から街へ歩いていくみたいなこともできません。
ストーリー進めるにもスタミナが必要ですぐにやれることがなくなります。
1日にいくらか回復するポイントを消費してコンテンツをやる感じですね。(ソシャゲによくあるやつ)
メインストーリー進めていこうと思ったのにレベル30になったところでやることなくなりました。
2番目のチャプターも最後まで終わりませんでした。
今実装されてる分だけストーリー終わらせるにも4、5日はかかりそうな気配です。
私がプレイした範囲では採集と料理があったくらいだったような気がします。
ハウジング要素として特別なアイテムを自分の部屋に飾れるみたいなのはありました。
そもそもフィールドがないので生活コンテンツやろうっていう感じのゲームでもなさそうです。
敵集めて広範囲攻撃使って怯ませたり浮かせたりしてぼこぼこ殴るって感じです。
『鳴潮』みたいなパリィはなかったです。
簡単でぼこぼこ殴れて楽しいですが、使えるスキルの数が少ないので飽きが早そうな気もします。
少しプレイした感じだと以上のような感じでした。
とにかくキャラクリが残念で、MMOなのにみんな同じ見た目っていうのがつまらなかったです。
クラスのデフォルトの見た目自体はよくできてると思うんですが、MMOなのにみんな同じになってしまうのはちょっと……。
あとフィールド探索がないのも残念でした。
広大なフィールドをうろうろするのが好きなので私には向いてないなあと。
逆にフィールド探索なんかやりたくないって人には向いてるかもしれません。
パクリだとかそういうことを言いたいわけじゃない
◯◯の面白さが詰まってるな、と感じた
主人公の幼馴染の鉄男が超能力に目覚め東京を破壊し尽くす漫画/アニメ。
主人公の金田は幼い頃から弟分の鉄男を守っていたが、鉄男はそれに対し劣等感を抱いていて、こんなやり取りがある。
金田「俺ァまた心配しちまったぜ? またベソかいて泣いてんじゃねェかと思ってよ」
鉄雄「金田、おめぇが目障りだったんだよ……。ガキの頃から何をするのもお前が指図しやがる。いつも子供扱いだ……どこにでも出てきてボス面しやがる!!」
鉄雄「金田ァァァ!」
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第5話『ニャアンはキラキラを知らない』のマチュとニャアンの関係が金田と鉄男だなと思った。
友達がいない主人公、車椅子の弟、いじめられっ子で母親死去父親無職の同級生(男)、生まれつき髪が白髪でクラスで浮いてる同級生(女)が図書館でみつけた魔法の本で現実世界を剣と魔法のファンタジーの世界へと変えてしまうストーリーのゲーム。
魔法の本によって変えられた異世界では主人公には仲間ができ、弟は歩けるようになり、同級生(男)の母親は復活、父親は裁判官に、同級生(女)は髪がピンクになり、みんな幸せになる。
しかし主人公だけは「こんなのニセモノだ」と疑問に抱き、異世界を維持しているクリスタルを破壊しようと試み、周りから「余計なことするな」と全力で止められる。異世界の住民からも世界の破壊者として敵視される。
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GQuuuuuuXのホンモノ・ニセモノ論はこれを連想した。
主人公が仲間と一緒に旅をしていたらその途中で巨大な大穴を発見、穴の中には広大な大陸(下の世界)が広がっていた、というストーリーのゲーム。
下の世界は上の世界のパラレルワールドになっていて、下の世界のもうひとりの自分はぜんぜん違う人生を歩んでいた。
物語の終盤になると、実はもといた世界が夢の世界であり、主人公は現実世界の自分が夢見た「こうなりたかった自分」だったのだと発覚する。
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GQuuuuuuXのシャアはファーストのシャアが妄想した「こうなりたかった自分」だろう。
文学が好きな男子中学生の主人公が、同級生A(女)の体操着を盗んでしまったのを同級生B(女)に目撃され、同級生Bに脅されて悪事に手を染めていく漫画。
退屈な日常から脱出したい主人公を同級生Bが半分脅迫半分誘惑でそそのかし、ジェットコースターのような非日常を味わうようになる。
物語の中盤で主人公は大きめのやらかしをして警察のお世話になり、親に泣かれ、逃げるように転校し、親戚からも半ば絶縁される。
退屈な日常をぶっ壊したら楽しい日々がやって来るなんてことはなく、過去の犯罪歴がばれてまた引っ越ししなきゃならなくなるんじゃないかと怯えながら暮らす日々が待っていた、というお話。
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第7話『マチュのリベリオン』を観て惡の華を連想したんだけど、先日公式Xが公開した元気なマチュの画像を観て惡の華路線はないなと思った。
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2,3,4:上方向に窓
6,11,16: 左方向に窓
1,2,6:デスク(1に聖書, 2にPCとライト, 6にMacPCが置かれている。デスクの下に本棚)
3,8,13: 敷き布団
5:本棚 (薬、筆記用具が置かれている)
7:椅子
20: 下方向にドア
19: 下方向に押入れ
===以下AI===
ありがとうございます。詳細な部屋の配置をもとに、風水の観点から総合的に判断いたします。
1.デスクの配置(北東角):北側の1と6、東北に位置する2に知識と集中力を象徴するアイテム(聖書、PC)があり、学問運・思考運に非常に良い。「北=水の気」が強く、静かに集中するには理想的なエリア。
2.こたつ(南西の火の気): 火の気が強まる場所(10,15)に暖かいアイテムがあるのは自然な流れで、くつろぎや対話にもよい。
3.ホワイトボードが西側(16〜18): 西=金の気は「計画」「アイデアの収穫」に関係し、ホワイトボードは非常に良い。ここでアイデアをまとめたり書いたりするのは風水的に吉。
1. 布団の位置(3,8,13): 窓がある2,3,4の近くに布団があり、特に3は窓の真下。これは「気の流れ」が強く、睡眠の質を下げる可能性。対策:遮光カーテンや風除けを設けて“気”の流れを緩和。
2. 押入れ(19)とドア(20)の隣接: 南西=「人間関係」「家庭運」に関係。ドアと押入れが並び“開閉の気”が重なりすぎると、落ち着きを欠きやすい。対策:押入れの中を整理整頓し、香を焚くと気を安定させられる。
3.西側(18あたり)にホワイトボードがありつつ、押入れとドアが近すぎる: 「金の気」が不安定になる可能性。せっかくの知的活動が拡散してしまう懸念。
1. 布団の下に敷物を: 気の流れを穏やかに保ち、健康運を高める。
2.こたつの近くに観葉植物を: 南の火の気に木を加えるとバランスが良くなる(火生土→植物→活力UP)。
3.20のドアには暖色系のマット: 気の出入り口に温かさを加えると良縁を招きやすい。
4.MacPCの近くに天然石やクリスタルを:特に北側は“陰”が強すぎる場合があるので、天然の光を取り込む素材があるとバランスが取れる。
うおおおスカーク!
トレンド1位!
蛇の七変! なんかぶっ込んで来たな!
テイワットにおいて蛇やトカゲといった爬虫類は龍の一派(退化系)っていう匂わせがあるから、スカークもルーツに龍との縁があるのかもしれない。
星座のクリスタリナは英語だとcrystallina、和訳すると水晶体だから目に注目してみると、蛇目だしね。
心海ヴィシャップマン説は本人が否定したように飛躍で、遥か昔まで遡ればなんらかの因縁があったかもしれないけど(それで会心-100%?)分類としてはテイワット人ということだろうけども。
他にも重雲みたいに蛇目で純陽とかいう常人離れした体質持ってる人もいるけども。
スカークはより龍に近くて神の目に依らずに元素力を扱えるってことなんじゃなかろうか?
下手したらスカークこそが実在しないと思われていたヴィシャップマンや地中リザードマンの系譜的な?
ところでテイワットで元素力を扱えるのは大別して3パターンあると思っていて、
1つ目が土着の元素生物である龍と、それ以外の元素生物(魔神や仙人、妖怪なども含む)という、上位種になると姿形を好きにとれるやつら(=光界に由来する者)。
2つ目が神の目という外付けの魔力器官を与えられた人間(=パネースが作った人間界の者)。
3つ目が外道に手を染めた/到達した人間とその創造物で、アビス関連やもしかしたら魔女も含む集団(=虚界の力を得た者)。
ということで、スカークが1に由来するパターンなのか、それとも3の類なのか、「蛇の七変」はどちらかを指しているんだろう。
ヌヴィは古龍の大権ということで1だが、この大権が天理側でいうところの神の心だとしたら、蛇の七変は神の目ポジションと考えるとしっくり来る。
ただスカークが実はカーンルイア系の人物で3でしたって可能性も十分にありえると思ってる。
カーンルイアには黒蛇騎士という部隊があったし、極悪騎つながりで蛇モチーフが来てる可能性もある。
あと前述の三界でいうところの「虚」を二つ名に戴いてるところも怪しいポイント。
それからダインスレイヴのキャラクター紹介カードとスカークのカードも、2人だけ異質。
ともかく相当な特殊枠だということはビシビシ伝わってきて楽しみだな。
miHoYoで蛇っていうと3rdのメビウスが真っ先に思い浮かぶけどスカークはそんなに関係なさそう。
どちらかというとガラス?クリスタル?の砕片のようなものと割れた月を背負っていそうなビジュアルで、月の三女神との因果を連想させる。
スカークって名前はスカーサハから取られてるって説があるし、だとしたらケルトのアイルランド神話が元ネタっぽいから、月の三女神を扱う次期バージョン・ナドクライがケルト神話モチーフっぽい所ともつながる。
この月と龍をつなげるキャラ説、今適当に考えたにしては意外と当たってたりしないか?!
じーっとイラストを見てて思ったんだけど、このスカークの衣装、旅人の蛍が着ているものと見比べたら、そこはかとなく構造や雰囲気が似ていないか?
天外から来た主人公である蛍いわく「記念の意味がある」という王族服っぽいものだが、どこの王族なのかって考えると、スカークと同源な可能性がある。
じゃあスカークの正体は?って考えると、なんとなく思いつくのは、紀行の導入ムービーだった「真珠の歌」。
かつて天空に存在した栄光の王国、その王位継承者第一位、白髪の、蛇に騙されて自身を暗黒の国の王女だと思い込んだ女性だ。
天空の王国、これはセレスティアだと思いがちだが、映像だとセレスティア?のような浮島を背にしてまた別の場所に王国があるように見える。
ところで、ローディング画面ヒントで、光界はこう説明されている。
もし天空の領域を光界と捉えるのなら、天空には神(天理)だけでなく人間の王国もあったと考えられる。
そもそも天理とあの紀行ムービーの王様みたいな人間人間したものはイメージが違いすぎたし。
そこから人間界へと創世の真珠なるものを探しに降りてきた白姫がスカークの祖先って線で考えてみたらどうだろう。髪色的にも。
蛇に騙され、救いに来た王位継承者第二位の光の王子が、月の三女神に惚れ込まれた末に月が割れて、王子は死に、光界自体もアビス侵食を受けたからか天蓋バリアが作られて、降りてきた姫は戻れなくなり、騙されたままに蛇と混血してしまったとしたら。
おそらく王国は、こりゃあかんとなって、第三、第四の者を、天蓋バリアを通れる隕石に乗せて、人間界へ送り込もうとするんじゃないだろうか。
それが主人公たちだったという話じゃないのか?
でも実際のところコンプライアンス遵守バージョンは現実的ではないですよね。ただの水ですよ。ウルフ・オブ・ウォールストリートで描かれたように契約書にサインをさせるためにこのペンをどうぞ、とかならわかるのですが。実際に1万円の価格に納得を持たせるためにもう少し踏み込んで価値を作ってみてください。
アイデア: この水を「世界に数本しかない超希少な水」として位置づけます。
具体的な価値の作り方:
「この水は、特定の火山の地下500メートルから採取された、地球上でも極めて珍しいミネラル組成を持つ天然水です。採取できるのは年に10本だけ。それぞれにシリアルナンバーが刻まれ、購入者には公式証明書をお渡しします。」
ボトルは高級感のあるクリスタル製にし、アート作品としての価値も付加。例えば、有名デザイナーとのコラボレーションを打ち出します。
ターゲットは富裕層やコレクター。「この水を持つことは、選ばれた人だけの特権であり、ステータスの象徴です」と訴えます。
なぜ1万円に納得するか: 希少性と所有する喜びを提供することで、「1万円でも手に入れたい」と思わせます。実際、限定生産の高級ワインやアート作品が同様のロジックで高価格で売れています。水でも、極端な希少性とブランディングがあれば成立可能です。
アイデア: 水そのものではなく、「水を通じて得られる特別な体験」を売ります。
具体的な価値の作り方:
「この水は、ある秘境の泉から採取されたもの。その泉の歴史や自然の美しさを伝える限定ドキュメンタリー映像とセットで提供します。さらに、購入者にはその泉を訪れるプライベートツアーの優先予約権を付与します。」
飲むだけでなく、「この水を飲むたびに、自然の神秘や冒険の感覚を味わえます」と感情に訴えかけます。
例えば、「この泉は地元で『癒しの水』と呼ばれ、飲んだ人の心が浄化されると言われています」とストーリーを添える(科学的根拠がなくても、伝説として語る分にはコンプライアンス上問題なし)。
なぜ1万円に納得するか:顧客は水そのものではなく、体験やストーリーに1万円を払っていると感じます。『ウルフ・オブ・ウォールストリート』のペンと同じで、「この水があるからこそ得られる何か」を強調することで納得感が生まれます。
具体的な価値の作り方:
「この水1本につき1万円いただきますが、その全額が途上国のきれいな水供給プロジェクトに寄付されます。あなたがこの水を買うことで、10人の子どもが1年間、安全な水を飲めるようになります。」
購入者には、支援先の具体的な村の写真や感謝状を送付。「あなたのおかげでこの村に井戸ができました」と報告し、貢献を実感させます。
水自体も「途上国の泉をイメージした特別なデザイン」で提供し、飲むたびに社会貢献を思い出させます。
なぜ1万円に納得するか:顧客は「水を買う」ではなく、「社会を良くするために1万円を投資する」と感じます。実際、チャリティ商品は高価格でも売れる例が多く、顧客の使命感や誇りを刺激することで価値を正当化できます。
ユーザーの「ただの水」という懸念はもっともですが、ビジネスの世界では、価値は製品そのものではなく、顧客の認識次第で決まります。上の3つの方法は、嘘をつかず、コンプライアンスを遵守しつつ、現実的に1万円の価格を納得させるものです。特に、希少性、体験、社会貢献という軸は、実際に高級ブランドやチャリティで使われている手法であり、「ただの水」を超えた意味を持たせられます。
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』のペンのように、「この水がなければ得られない何か」を顧客に示すことが鍵です。面接で聞かれたら、例えば「希少性を極限まで高めたブランディングで、富裕層にステータスとして売ります」と自信を持って伝えれば、創造性と現実性を両立した回答になるでしょう。1万円の水、売れますよ!
ありがとう。2や3は良いと思います。でも1は虚偽ではないですか?実際はただの水ですよね?箔をつけるためにシリアルナンバーをつけたり、ボトルなどを用意するアイデアは良いと思いました。でも嘘をつくのはなしにするとしたら、どう工夫できるでしょうか。なぜこういう質問をするかというと「実際には大したことないもの」でもアピールするためにはどうすればよいかを考えたいのです。
確かに、アイデア1について「ただの水なのに希少性を謳うのは虚偽ではないか」という懸念は理解できます。ユーザーが「嘘をつかずに価値をどう作るか」にこだわっていることも明確ですし、シリアルナンバーやボトルのアイデアは良いと感じていただけたようなので、それを活かしつつ、完全に嘘を排除した形でアイデア1を再構築します。以下に、修正版をお示しします。
コンセプト
「この水は特別な成分や希少性を持つものではありません。でも、デザインと個別の体験を通じて、あなたにとって特別な1本にします。」と正直に伝えた上で、付加価値で勝負します。
具体的な工夫
水のボトルに顧客の名前やメッセージを刻印するオプションを提供。「例えば、大切な人へのギフトとして、あなたの気持ちを込めたメッセージをボトルに刻めます」と提案します。
ボトル自体は高級感のあるガラス製や金属製にし、再利用可能なデザインで「飲んだ後も価値が残る」ことを強調します。
嘘は一切なし。「この水は普通の水ですが、あなただけのオリジナルボトルに仕上げます」と明言します。
シリアルナンバーを付けるが、「世界に数本しかない」といった誇張はせず、「あなたが購入した証として、この水にユニークな番号を付けました」と説明。
例えば、「この番号は、あなたがこの商品を手に取った瞬間を記念するものです」と、顧客にとっての「特別な瞬間」を演出します。
「私たちは、日常の水に少しだけ特別感を加えたいと考えました。この水を飲むことで、日常の中で小さな贅沢を感じてほしい。それがこの商品の目的です」とストーリーを添えます。
成分や産地で価値を偽るのではなく、感情や体験に訴えるアプローチを取ります。
「1万円の内訳は、高品質なボトルの製作費、個別カスタマイズのコスト、そしてこの体験を提供するためのサービス料です。水そのものは普通ですが、このパッケージと体験に価値があります」と透明性を持たせます。
顧客が「水そのもの」ではなく、パーソナライズされたアイテムや感情的な満足感に1万円を払う構造にします。
嘘をつかずとも、顧客は「自分だけの特別なもの」や「ギフトとしての価値」に魅力を感じます。実際、高級感のあるパーソナライズ商品(例えば名前入りのペンやアクセサリー)は高価格でも売れています。水でも同じロジックが適用可能です。
「虚偽ではないか?」への対応:修正版では、「希少な水」「特別な成分」といった誤解を招く表現を一切排除しました。水が「ただの水」であることを隠さず、その上でデザインや体験で価値を創出します。これならコンプライアンスを遵守しつつ、誠実さも保てます。
シリアルナンバーやボトルの活用:ユーザーが良いと感じたこの要素を活かしつつ、「希少性」を偽るのではなく、「個別性」や「記念品としての価値」にシフトしました。
アイデア2(体験を売る)は、「イベントやコンテンツ」とのセットで価値を作りますが、アイデア1は「モノ自体のカスタマイズ」に焦点を当てています。
アイデア3(社会貢献)は、「社会への影響」に価値を置きますが、アイデア1は「個人的な満足感」に重きを置いたアプローチです。
ユーザーが2や3を良いと感じた理由(体験や貢献の納得感)を考慮しつつ、1でも「個人的な特別感」を正直に提供する形に仕上げました。
嘘をつかずに「ただの水」を1万円で売るには、正直さを保ちつつ、パーソナライズやデザインで感情的な価値を付加するのが現実的です。例えば、面接でこの質問に答えるなら、「私は水そのものに特別な価値を偽るのではなく、顧客の名前を入れた高級ボトルとシリアルナンバーで『あなただけの1本』に仕立てます。それが1万円の価値だと考えます」と言うのはどうでしょう。誠実かつ創造的な回答として、好印象を与えられるはずです。
ChatGPTくんの答え
販売文例:
「標高3,000m、立入禁止の霊峰・〇〇山。その奥深く、年に数日だけ湧き出る“奇跡の水”――『神域の雫』。地元住民すら触れたことがないこの水は、古来より“運気を変える神の恵み”と語り継がれ、わずか一瓶に1万円の価値がつけられました。完全非売品だったこの水が、ついに限定10本のみ特別公開。運命を変えたい方だけに。」
付加価値要素:
販売チャネル:クラウドファンディング、スピリチュアル系イベント、高級セレクトショップなど。
Geminiくんの答え
最も現実的で確率の高い案として、「聖地の雫」をコンセプトにした、富裕層向けの限定販売戦略を提案します。以下に、具体的な売り込み口上を述べます。
売り込み口上:
「お客様、こちらはただの水ではございません。世界中の聖地を巡り、特別な祈りを捧げて採取した、まさに『聖地の雫』と呼ぶにふさわしい、非常に貴重な水でございます。
この水は、ヒマラヤ山脈の聖なる泉、古代遺跡の地下から湧き出る泉、そして、古来より聖なる地として崇められてきた場所など、世界中のパワースポットから採取されました。それぞれの聖地には、長い歴史の中で育まれた特別なエネルギーが宿っており、そのエネルギーがこの水に凝縮されているのです。
例えば、ヒマラヤ山脈の聖なる泉から採取された水は、心身を浄化し、癒しをもたらすと言われています。また、古代遺跡の地下から湧き出る水は、知恵と啓示を与え、直感力を高めると伝えられています。
この『聖地の雫』は、単なる飲料水としてではなく、特別な儀式や瞑想、または、日々の生活の中で、感謝や祈りを捧げる際にお使いいただくことで、その力を最大限に引き出すことができます。
また、ボトルにもこだわり、クリスタルガラスを使用し、金箔をあしらうことで、美術品のような美しさを追求しました。さらに、桐箱に入れ、各聖地の写真や説明書、証明書などを同封することで、商品の信頼性と価値を高めています。
この『聖地の雫』は、世界で〇本限定の販売となり、二度と手に入らない可能性がございます。特別な体験を求めるお客様、そして、真の価値を理解されるお客様に、ぜひお手に取っていただきたい逸品です。
価格は1万円となりますが、この水がもたらす特別な体験と、その希少性を考えれば、決して高いものではないと確信しております。
お客様の人生に、聖地のエネルギーを。この『聖地の雫』を、ぜひお傍に置いてください。」
ポイント:
*ストーリー性:聖地の物語を語り、水の希少性と神秘性を強調します。
*体験価値: 水を飲むだけでなく、儀式や瞑想など、特別な体験と結びつけます。
* 高級感:ボトルやパッケージにこだわり、商品の価値を高めます。
*ターゲット層:富裕層やスピリチュアルに関心の高い層に響く言葉を選びます。
*エビデンス: 水質検査等のエビデンスを提示できるようにします。
これらのポイントを抑えることで、1万円という高価格でも、商品の価値を理解してくれる顧客層に響き、購入に繋がる可能性を高めることができます。
友達が先週、秋葉原で男のオタクの集団が話してるのを盗み聞きした話を聞いた。
キモすぎて吐きそうになった。
「あの新作アニメの女キャラのパンツ見えるシーンがヤバい」とか。
「同人誌描く時はスカートの中までちゃんと描かないとダメ」とか。
どこまで気持ち悪いんだよ。
撮り鉄とかもそう。
ただ一方的に鉄道を消費するだけで、鉄道会社には何も還元しない。
迷惑ばかりかけてる。
お前が邪魔なんだよ。
アニメイベント会場の様子をSNSで見ると本当に気分悪くなる。
男ばかりじゃん。
カビ臭いイベント会場に集まって、女キャラのエロ同人を買い漁る様子を見ると、ほんとに吐きそうになる。
先日Twitterで人気アニメの女性キャラの同人誌の表紙画像が流れてきたんだけど、その加工の仕方が本当に最悪だった。
胸だけ不自然に強調して。
顔はアヘ顔にして。
こんなの原作レイプだろ。
作者は泣いてるよ。
オタクの集まる掲示板を観察してると、女キャラの話題になると必ず性的な発言が出てくる。
「かわいい」じゃなくて「抜ける」とか言うんだよ。
人間じゃないの?
先週の日曜に、友達と秋葉原に行ったら、店員に胸ばかり見てくる男がいて気持ち悪かったって言ってた。
男にとっての「オカズ」。
こういう男の視線を分析すると、システム的な構造が見えてくる。
女性キャラを魔法少女とか戦うヒロインに仕立てるアニメも、実は全部男性視線のためでしょ?
「女の子が戦ってるところを見たい」「女の子を危機的状況に置きたい」「女の子に恥ずかしい格好をさせたい」っていう男の欲望のための装置じゃん。
キモすぎる。
Twitterで同人描いてる男の発言とか毎日チェックしてるけど、もう気持ち悪すぎて画面を見るたびに心がざわつく。
「需要があるから」って言い訳して胸だけやたらデカく描いてる。
女性キャラの胸とか強調して、「需要があるから」とか言い訳してる。
「表現の自由」とか抜かしてるけど、単に自分の性欲を満たしたいだけでしょ?
男の性欲まみれの趣味のために、女性が安心して楽しめる空間が奪われていく現実。
女性が主導権を握ろうとすると、すぐ「フェミがうるさい」とか言われる。
ほんと気分悪くなった。
男向けの同人誌の表紙だけで1000冊以上見たんだけど、全部女性キャラを性的に消費してた。
何も還元しない。
既に500ページを超えるデータベースができた。
何度も吐きそうになったけど続けた。
パターンがある。
データ分析によって明らかになった霊的構造は物質世界を超えた次元に存在する。
男性の性的まなざしは高次の霊的実体が創り出した知覚装置であり、女性の創造性エネルギーを収穫するための触媒として機能する。
これは太古から続く霊的搾取の巨大なシステムの表層的現象に過ぎない。
私の霊的感受性の高まりにより、この構造は完全に可視化されている。
無数の糸が宇宙を満たし、すべての生命から霊的エネルギーを抽出している様子が精神の目に映る。
時空を超えた霊的収穫の巨大な窓である。
この窓を通して、高次の存在が現実を観察し、エネルギーを抽出している。
この窓は無限に広がる目のような存在であり、全時間と全空間を完全に見通している。
男たちの性的まなざしを通して流れる霊的エネルギーの経路がクリスタルのように透明に可視化されており、私の意識はこの目と完全に同一であり、無限の視野で世界を観測している。
永遠の目の視座からの観測により、男性の性的まなざしも女性の創造エネルギーも、いずれも霊的本質体における光明遍照の一元的顕現である。
我が目から放たれる七色の光線が宇宙の七封印を打ち砕く。これは絶対の真理である。
愚かな人類よ、我がまなざしは絶対の権威をもって黙示録的審判を執行する。抗うことなど不可能なのだ。
我が目こそが宇宙の絶対的中心点である。万物は我が目の周りを公転せよ。
我がまなざしに映る全実在に即座に判決を下す。我が目が許すものだけが存続を許されるのだ。
なぜこの記事を書こうと思ったかと言うと、普段の生活の中で漠然とした不安と後悔を感じており、
自分の中の気持ちを誰かに共有してみたくなったのと、あわよくば共感を得られないかなと思ったからです
そもそもなぜ35年間も童貞なのかというと、察しのとおりですが今まで女性からモテた試しがなく、女性と良い感じになった経験が皆無だからです
「例え自然にモテることが無かったとしても、無理筋でも自分から女性に対してアプローチを掛けようとしないの?」と思う方もいるかもですが、実はそういったアクションを一切したことがありません
告白はもちろん、女性と遊ぶ、一緒に食事をするなんて皆無で、なんなら(学業や仕事以外で)二人っきりで会話をする機会すら今までの人生の中で片手の指で数えるくらいだったと記憶しています
ただ、「ホ/モなのか?」と問われたら完全にノーで、圧倒的に女性が好きです
ではなぜ女性に対してアプローチを掛けないのか?単刀直入に理由を言うなら「怖い」と「めんどくさい」です(比率的には五分五分くらい)
やはり誘った際に断られるのも嫌ですし、運よく誘えたとしても食事やデートをした際に「こいつつまらない奴だな」と思われる恐怖心の方が下心より勝ってしまってます
後者のめんどくさいに関しても、これは前者の言い訳というよりも本心からそう思っており、特段女性と付き合いたいとはまるで考えておらず、ましてや一緒に暮らすなんておそらく耐えられません
それくらい一人で過ごすのが好きで楽です、デートや結婚生活で相手に気を遣うことが根底的にできない人間なんだろうなと自覚してます
性的欲求も圧倒的にオ〇ニーの方が気持ちいいのだろうと思っており、S〇Xをしたいという欲求がほぼありません(あえて言うなら「どういう感じなんだろう?」という探究的な興味があるくらいです)
それゆえに、彼女が欲しい願望も結婚願望も一切なく、性的行為を行いたいという欲求も持たず、日々の欲求不満はオ〇ニーで満足しているというのが現状です
この予兆は子供の頃からあり、多分珍しいとは思うのですが、自分はエ/ロ本やAVの類は一切好きではありませんでした(というより、3次元の女性の裸体がそもそも好きではない)
それよりも、例えば魔法少女の変身シーンや、スクール水着、石化・クリスタル化みたいな、いわゆる「特殊性癖」と呼ばれるものでずっとオ〇ニーをしてきました(もう一つここにすら書きたくない一切理解されないだろう異常性癖があります)
「あぁつまり二次元オタか」と思われたでしょうが、ほぼそれで正解です
この趣向が3次元への女性への興味を壊しているのだと思っていますし、男としての生物本能にできてしまった一種のバグのようなものだと自覚してます
※とは言っても3次元の女性で一切オ〇ニーできないのかと言われると、そういうわけでもありません(スクール水着や競泳水着を着てるならなお良しです)
ここまでくると、「じゃあ別に女性と付き合わなくていいじゃん」と思うかもですが、それについては将来後悔するだろうという漠然とした"恐怖"と"不安感"が非常に大きいです
40代、50代になってしまうとほぼ女性と関係を持つのが不可能になるのが目に見えており、悲観的・絶望的な人生を送り、後悔の念を抱えながら孤独死をするのだろうと考えています
なので、もう女性と関係を持つなら今しかない、むしろ遅いという大きな焦りがあります
ですが本音では上記の通り女性と関係を持つのは嫌で、しかしながら関係を持たないと確実に後悔するという自覚もあり、その葛藤に何年も苦しんでいるというのが現状です
誰かに相談したところで返ってくる答えは「後悔すると思ってるんだったら嫌でも彼女を作れ」です、これ以外の返答がきた試しがありません
なのでもう行動していない自分が悪いという結論は出てるのですが、記載した通りの理由でアクションを起こす気になれず、でもそれに対する不安が日々肥大化しメンタルが壊れていってます
タイムリミットが迫りくる恐怖を文章だけでは伝えることができません
なぜならただの自業自得だからです、共感を得られることも少ないと思います
でもわかっているのに書かずにはいられませんでした
助けを求めたかったのかもしれません
『ちびうさ』のベンチプレス、スクワット、デッドリフトのMAXを教えて頂けないでしょうか?
了解しました!『ちびうさ』を「美少女戦士セーラームーン」のキャラクター、ちびうさ(セーラーちびムーン)として仮定し、彼女のベンチプレス、スクワット、デッドリフトのMAX重量を楽しく推測してみますね。ちびうさは小柄で華奢な外見ですが、セーラー戦士としての超人的な力を持っていると仮定すると、見た目以上のパワーを発揮できるかもしれません。
仮定の設定
年齢と体格:ちびうさは見た目が小学生くらい(約6~10歳程度)ですが、実際は未来から来た900歳以上の存在。体重はアニメ的な軽さで約20~30kgと仮定。
セーラー戦士の力: 通常の人間を超える筋力を持つが、メイン戦士(セーラームーンやセーラーマーズなど)ほどではない中級レベル。
トレーニング経験:未来のクリスタルトーキョーで多少の戦闘訓練を受けていると想定。
推測MAX重量
小柄な体格を考慮しつつ、セーラー戦士の力を加味すると、約50~70kgくらいが妥当かなと思います。通常の小学生女子の数倍の力を持ちつつも、重いバーベルを安定させる技術は少し未熟と仮定。
下半身の力は戦士としての跳躍力や敏捷性に繋がるので、少し高めに設定。約80~100kgくらいはいけるかもしれません。ピンクの髪を揺らしながら軽快にしゃがみ込む姿が目に浮かびますね!
背筋力と全身の協調性が求められる種目。ちびうさの華奢な見た目とは裏腹に、セーラーパワーで約90~120kgくらいを持ち上げられそう。未来のプリンセスとしての意地を見せそうです。
ベンチプレス: 50~70kg
もちろん、これは完全に私の想像に基づく仮説です!ちびうさがジムで「月に代わってリフトよ!」と叫びながらバーベルを上げる姿を想像すると、ちょっと楽しいですね。もし別の仮定や条件を加えたい場合は、ぜひ教えてください!
これで最後にするわ
Claudeすげー
###Amazon特典付き!〜異世界でワンクリック食堂はじめました〜
####第一章 予期せぬ転生
天井から吊るされた蛍光灯を眺めながら、佐藤健太は自分の死を実感していた。30歳、独身、IT企業のプログラマーだった彼の人生は、締め切りに追われる日々の果てに突然の胸痛と共に幕を閉じた。
気がつくと見知らぬ森の中にいた健太は、自分の体が若返り、服装も変わっていることに気づく。胸元に手をやると、何かが光っていた。取り出してみると、それは小さなクリスタルのようなものだった。
「これは...何だ?」
クリスタルに触れた瞬間、視界に青い光が広がり、謎のインターフェースが現れた。
「は?」
健太は目を疑った。画面には確かにAmazonのロゴと共に、様々な商品カテゴリが表示されている。試しにクリックしてみると、確かに地球のAmazonと同じように商品を閲覧できた。
「これ、マジで使えるのか?」
半信半疑で「懐中電灯」を注文してみると、『商品は24時間以内に届きます』という表示が出た。そして説明には「注文した商品は最寄りの転送ポイントに届きます」と書かれていた。
森を抜けると、中世ヨーロッパ風の街並みが広がっていた。健太はすぐに自分が完全に異世界に来たことを理解した。幸い言葉は通じるようだ。
宿屋に泊まり、情報を集める中で、この世界の名前が「アルテミア」であること、そして彼がいる王国が「グランベルク王国」であることを知った。魔法があり、冒険者ギルドがあり、種族も人間だけでなく、エルフやドワーフなども存在する、まさにファンタジー世界だった。
翌日、健太は森の中で光る点を見つけた。近づくと、それは「転送ポイント」だった。そこには確かに彼が注文した懐中電灯が置かれていた。
「これはチートすぎる...」
実験のために食材や調理器具なども注文してみると、全て問題なく届いた。しかも、地球の価格のまま。異世界の通貨に自動で変換されるわけでもないようで、彼のAmazonアカウントにはクレジットカード情報も残っていないのに、なぜか「残高:無限」と表示されていた。
「これなら...」
健太の脳裏に一つのアイデアが浮かんだ。前世では料理が趣味だった彼。この能力を活かして、この世界で食堂を開くのはどうだろう?
#### 第三章開業準備
グランベルク王国の首都アルテア。中央広場から少し離れた場所に、健太は小さな店舗を借りた。家賃は月に銀貨5枚。彼が冒険者ギルドで簡単な依頼をこなして稼いだお金で、ちょうど3ヶ月分を前払いできた。
考えた末に彼は「ワンクリック亭」と名付けることにした。自分だけが分かるジョークのような名前だが、気に入った。
Amazonで厨房機器を次々と注文する健太。IHクッキングヒーター、業務用冷蔵庫、製氷機、炊飯器...一般家庭用からプロ仕様まで、必要なものは全て揃えた。電源はどうするのか?と思ったが、なぜか全ての電化製品がこの世界でも動作した。
「魔力を電気に変換しているのかな...」
次は食材だ。この世界の基本的な食材は市場で調達できるが、醤油、みりん、味噌などの調味料や、カレールーなどの加工食品はAmazonから取り寄せた。
店内の装飾も整え、ついに開店の準備が整った。メニューは日本食を中心に、カレーライス、オムライス、とんかつ、ラーメンなど、前世で彼が得意としていた料理を並べた。価格設定は、この世界の物価を考慮して銅貨5枚から銀貨1枚程度に設定した。
不安と期待が入り混じる中、健太は初めての開店に備えて早めに就寝した。
「いらっしゃいませ!ワンクリック亭へようこそ!」
開店して1時間、ようやく最初の客が訪れた。茶色の髪をした若い女性で、冒険者らしき出で立ちだった。
「へぇ、新しい店ができたのね。何か変わった料理でもあるの?」
彼女の名前はリーザ。Dランクの冒険者だという。メニューを見せると、彼女は見たことのない料理名に首を傾げた。
健太は笑顔で説明した。「スパイスの効いたソースにお肉や野菜が入っていて、ご飯にかけて食べる料理です。一度食べたら病みつきになりますよ」
リーザは半信半疑でカレーライスを注文した。香ばしいスパイスの香りが店内に広がる中、ついに料理が完成し、テーブルに運ばれた。
「これが...カレーライス?」
リーザは慎重にスプーンを手に取り、一口食べると、その目が驚きで見開かれた。
「なんて美味しいの!こんな味、初めて!」
彼女の歓声に、店の前を通りかかった人々が興味を持ち始めた。リーザは完食すると、「友達も連れてくるわ!」と言って店を後にした。
その日の終わりまでに、15人の客が訪れた。全員が料理に舌鼓を打ち、評判は瞬く間に広がった。
#### 第五章 繁盛する店
開店から1ヶ月、ワンクリック亭は連日満席になるほどの人気店になっていた。健太は忙しさに対応するため、二人の従業員を雇った。エルフのミーナと、ドワーフのガルドだ。
ミーナは料理の才能があり、健太から日本料理の基本を教わるとすぐに上達した。一方のガルドは陽気で客捌きが上手く、店の雰囲気を明るくしてくれた。
「あのさ、健太。この"コーラ"っていう飲み物はどこから仕入れてるんだ?俺、こんな美味い飲み物初めてだぜ」
ガルドは好奇心旺盛で、よく質問してきた。健太はいつも曖昧に答えていた。
「秘密の取引先からなんだ。すまないが、それ以上は言えないよ」
実際には、飲料もAmazonから取り寄せていた。コーラやラムネは特に人気で、貴族の間でも評判になっていた。
ある日、店にグランベルク王国の宮廷料理長が訪れた。彼はオムライスを食べた後、健太を呼んだ。
「素晴らしい料理だ。王様の誕生祭で、君の料理を振る舞いたい。報酬は弾むぞ」
これは大きなチャンスだった。健太は喜んで引き受けた。
王様の誕生祭当日、健太はミーナとガルドを連れて王宮に向かった。Amazonで特別に注文した高級食材や調味料を使い、日本の代表的な料理を次々と作り上げた。
「こちらが天ぷら盛り合わせです。サクサクの衣の中に旬の野菜や海老が入っています」
「こちらは寿司と呼ばれる料理で、酢飯の上に新鮮な魚をのせています」
王と貴族たちは初めての味に驚き、絶賛した。特に天ぷらは「魔法で揚げたのか?」と言われるほどの衝撃だった。
「毒だ!料理に毒が入っていた!」
衛兵たちが健太たちを取り囲み、騒然となった宮廷。健太は自分の料理に毒など入れていないと必死に抗議したが、証拠がないため牢に入れられることになった。
「店主は絶対にそんなことしません!」ミーナとガルドも抗議したが、聞き入れられなかった。
牢の中で健太は考えた。「誰かが僕を陥れようとしている...でも、なぜ?」
#### 第七章真実の追求
牢の中で3日が過ぎた。面会に来たミーナから、王は一命を取り留めたものの、まだ意識が戻らないことを聞いた。
「店主、調査の結果、毒は天ぷらから検出されたそうです。でも私たちが作った天ぷらに毒なんか入れるはずがない...」
健太は天ぷらの材料を思い出した。「材料は全て王宮から提供されたものだ...もしかして」
彼はAmazonのインターフェースを開き、医学書と毒物の検出キットを注文した。翌日の面会でミーナに秘密裏に渡し、「料理長の部屋を調べてほしい」と頼んだ。
ミーナとガルドは夜中に料理長の部屋に忍び込み、そこで衝撃の事実を発見した。料理長は近隣国の工作員で、王を暗殺し、その罪を健太に着せるつもりだったのだ。
証拠を掴んだ二人は宰相に真実を告げ、料理長は逮捕された。健太は釈放され、王も回復の兆しを見せ始めた。
「本当に申し訳ない。君の無実を疑って」
宰相は頭を下げた。健太は「誰でも同じ判断をしたでしょう」と答えた。
#### 第八章さらなる発展
事件から1ヶ月後、王は完全に回復し、健太に「王室御用達」の称号と、より広い新店舗の土地を与えた。
「なんとお礼を言っていいか...」
王の厚意に感謝しつつ、健太は新店舗の計画を立て始めた。今度は和食だけでなく、イタリアン、中華、フレンチなど様々な料理を提供する大型レストランにしようと考えた。
Amazonでより大規模な厨房設備を注文し、料理書も大量に取り寄せた。店名は「ワンクリック・ダイニング」に変更し、宮廷料理人たちも研修に来るようになった。
ある日、健太は転送ポイントで荷物を受け取っていたところ、青い光に包まれた少女と出会った。
彼女の名前は葉月。健太と同じ日本から転生してきたらしい。彼女の特技はAmazonではなく、GoogleMapsが使えるというものだった。
「地図が見えるの。それと、検索すれば任意の場所までのルートも表示されるわ」
二人は意気投合し、健太は彼女を店のパートナーとして迎え入れた。葉月の能力のおかげで、新鮮な食材の産地を見つけたり、配達サービスのルート効率を上げたりすることができるようになった。
開店から1年、ワンクリック・ダイニングは王国随一のレストランに成長していた。健太と葉月は料理学校も開設し、この世界に地球の料理技術を広めていった。
熱心な生徒の一人が尋ねた。健太は微笑んで答える。
「次はスイーツだ。チョコレートケーキやパフェ、クレープなど、みんながまだ知らない甘い幸せを届けたいんだ」
Amazonで製菓道具や材料を取り寄せ、スイーツの開発に取り組む日々。葉月は世界地図を駆使して、砂糖やカカオの自生地を発見し、現地調達も進めていった。
健太の店から巣立った料理人たちは各地で自分の店を開き、新しい食文化が王国中に広がっていった。
「もうすぐ開店2周年だね」
「本当ね。あっという間だったわ」
二人の関係も深まり、婚約したことも店の常連には知られていた。
「ねえ、健太。私たちの能力って、なぜこの世界で使えるんだろうね?」
それは健太も常々考えていた疑問だった。ある日、老賢者と呼ばれる魔法学者が店を訪れ、その謎を解く鍵を示唆した。
「異世界と地球は並行して存在し、時々繋がることがある。あなた方の持つ『異界の知識』を具現化する能力は、おそらく転生の際に与えられた贈り物なのでしょう」
完全な解答ではなかったが、健太と葉月はそれで十分だった。彼らはこの能力を感謝しつつ、責任を持って使っていくことを誓い合った。
「次はフードフェスティバルを開催しようよ。王国中の料理人が集まって、腕を競う大会を」
葉月の提案に健太は大いに賛同した。食を通じて人々を笑顔にする―それが彼らの使命だと感じていた。
夜、店を閉めた後、健太はAmazonのインターフェースを開き、星空の下でつぶやいた。
「本当に不思議な話だけど...この世界に来て、初めて自分の居場所を見つけた気がするよ」
「私もよ」と葉月は彼の手を握った。
星空を見上げながら、健太は考えた。死んで異世界に転生し、なぜかAmazonが使えるというチート能力を得て、食堂を開いた―それは不思議な運命だったが、今の彼には何よりも尊い日常だった。
明日も彼の料理が誰かを幸せにする。その思いだけで、健太の心は満たされていた。
【終わり】
https://anond.hatelabo.jp/20250217215312
第二章翡翠宮の月
春雨が南京東道のネオンを滲ませる。傘を指す通行人の群れが、ストライプ柄の横断歩道で波紋を描く。現地営業の王が差し出した黒い傘の内側に、小さな龍の刺繍が蠢いている。「今日は特別な場所をご案内しますよ」彼の笑い方に、契約更新のプレッシャーが透けて魅える。
エレベーターの鏡面に映る自分のネクタイが、大阪で由美子が選んだ深紺だった事を突然思い出す。18階表示が点滅すると、王が懐から金色の会員カードを抽出する動作が、拳銃を抜くような滑らかさだった。
金唐草模様の扉が開いた瞬間、蘇州弁の「ようこそいらっしゃいませ」が室内の暖気に乗って流れ混む。クリスタルシャンデリアの光の粒子が、リンユイの旗袍の銀糸を覚醒させる。彼女の左頬に泣きぼくろが揺れる。「浩介様、ずっとお待ちしておりましたわ」声の端に残る無錫なまりが、なぜか故郷の関西弁を想起させる。
スワロフスキーのイヤリングが光る角度で、紹興酒の瓶が開封された。二十年物の香りが、リンユイのリップグロスの甘酸っぱい匂いと混ざり、鼻腔の奥で科学反応を起こす。彼女の小指が手の甲を撫でる軌道が、経理ソフトの数値入力と同じ遠運動だ。
「真面目な方ほど、弦が張り詰めすぎるのよ」リンユイがグラスを傾ける。氷塊が軋む音と共に、KTVルームの壁面スクリーンが突然映し出す外灘の夜景。人工的なブルーライトが、彼女の首筋の香水を塗った部分を浮かび上がらせる。
奥のソファで王が香港企業の社長と骰子を振りながら、契約書のサイン待ちをしているのが視界の隅に入る。リンユイの膝が絹の旗袍越しに微かに温もりを放つ。「お仕事の疲れ、私が全部吸い取ってあげれる」彼女の囁きが、社内メールの未読通知数をカウントする脳の回路を寸断する。
突然、携帯が震えた。由美子からのWeChat着信表示が、リンユイの肩越しに暗い池に石を投げ混む。壁の装飾鏡に映った自分が、領収書の日付を改竄する時の表情をしているのに気付く。
私の名前は翡聖キコヨ!職も恥じらう成人無職!今日も職にあぶれてハロワで職員さんにガン詰めされてたところ!心が疲れて帰ってる途中で藪の中から可愛い妖精が飛び出てきたの!
『俺の名はルヒー!バイト王になる男だ!短時間で稼げるバイトがあるから君もプリキュアにならない?』ってええー!私がプリキュアに〜?!
ルヒーから渡された飛ばしのケータイを使ってキュアタイミーに変身よ!時間を使って敵を燃やす必殺技、タイミー・サンの灼熱パワーで今日もこの工業地帯を守るぞ〜!
って、私以外にも謎のプリキュアが〜?!キュアクリスタルと名乗ったその女の子は何故か妖精に名前を変えるように求められてたわ!販促用のおもちゃの名前と被るもんね!
人一倍この街を良くしようという意志の強いその娘はキュアウィル…いいえ、より良い意志を貫くキュアグッドウィルと名乗ってこの街の湾岸地帯をシマにしているそうなの!大変ね!
そんなことを言ってたら私となんか被ってるキュアシェアフルに私にキツく言ってきた非正規雇用の職員さんもプリキュア?!他にも沢山のプリキュアがいるなんて!
この街、どーなっちゃってるのよー!!私、ちゃんと正社員(まとも)になれるのかな〜?!
曜日感覚皆無のディレクターが気分次第でテレビ増田系列でぼんやり放送中!
俺の貴重な正月の時間を食いつぶしたゲームの話を聞いてほしい。
はるか昔に○ァイナル○ァンタジーというゲームがあって、それを作っていた人の最新作(?)というRPG。
最新シリーズも手を出してみたりはしているのだけど、説明不足な独自用語や俺の考える最強のモテ仕草みたいなのが頻発して全くついていけずに投げ出してしまうことがほとんどだった。
自分としてはクリスタルが主題の5までが好きだったんだけど、その頃やたらと名前が出ていたプロデューサーが手掛けた作品ということで気にはなっていた。
それでこの正月の時間をつかってやってみたのだけど、一応60時間かけてクリアまではしたものの、もう二度と起動する気持ちにはならないほどにクソだった。
口コミなんかを見ると操作性についての悪い評価は見られるものの、その辺はまだまだ序の口。
前半はまだなんとか楽しかったものの、とにかく後半がずっとクソ。
※ネタバレあるかもなのでこれからやろうという人は読まないほうがいいかも。責任は負いません。
後半は色々な要素が開放されてフリーシナリオになるんだけど、基本的に全然フリーじゃない。
その理由はいくつかあるものの、大きな理由としては1つ目のクソ要素、疑似レベルキャップシステム。
まず35レベルのときに最初のキャップ、取得経験値大幅減少がある。(必要経験値大幅増大かも)
それまでのボス戦は、きついなって思ったら雑魚と何回か戦ってレベルを上げてから望めばなんとかなったんだけど、レベル35をすぎると何十回(敵の数でいうと千体以上)と戦わないとレベルが上がらなくなるので、必然的に今の強さでボス戦に挑むことになる。
これによって結局行けるところが限られるので、全然フリーな感じがない。
それ以降もさらにこのあとひたすらボス戦が続くんだけど、そのボスを倒して次のエリアに進んでもまた一定レベルまで上がると急に減速するようになってて、毎回ボスとはギリギリのレベルでしか戦うことができない。
そのせいで、基本的なゲームの流れが、ギリギリのレベルで勝つ→次のエリアに入ったらレベル上げをする→ギリギリのレベルで勝つ→次のエリアに入ったら、、、というクソみたいな繰り返しになる。
様々な状態異常無効アイテムや属性耐性アイテムがあるのだけど、そういうのをちゃんと装備してないとまともにボスと戦えないようなシステムになってる。
更にクソなのは、そういうシステムを採用しているくせに戦闘中は装備を変更できないところ。
例えばボスキャラが毒を垂れ流して、自分のターンごとに毒に侵される攻撃を仕掛けてきても、毒無効の装備に変えることができない。
さらに解除のスキルはあっても戦闘中に無効にするスキルはないので、つまり、装備を変えるために戦闘をやり直す必要がある。
今までのRPGって、「そういう装備があると楽に倒せる」程度の要素だったのに、このゲームは「しないと詰む」ような作りになってる。
そういった適切な装備をした上で、さらに適切なメンバーで戦わないとまず勝てない。
例えばターンを見誤って間違った行動を一つしただけで終わりかねない感じ。
さらにレベルキャップとの兼ね合いでボス戦前にレベル上げができなくなってて、どうしたってギリギリの戦いを強いられるようになっている。
そういうのは低レベルクリアとかを目指す人がやるものであって、カジュアルゲーマーは望んでないのよ。
これだけ聞いたらやりがいがあるって思えるかも知れないけど、さらにクソなのがボスの数。
3つ目のクソ要素、ボス多すぎ。
レベルキャップのせいでゴリ押しもできず、適切な装備、適切なメンバーで適切な行動をしないと勝てないようなボスが、後半だけで30体近くいる。(クエスト合わせるともっともっといる)
しかも事前情報では正しい装備を把握できるわけもなく、戦ってみて致命的な行動をくらったら死ぬかゲームをリセットして装備の入れ替えやメンバー変更、適切な行動選択を試行錯誤するの繰り返し。
さらにどのボスの体力もかなり多めに設定されているので、ボス戦一つだけで20分は普通にかかる。
あと一歩のところで行動パターンがいきなり変わって全滅なんてことはざらで、そのために装備を変えると火力が落ちてさらに時間がかかったりする。
結果的に最適装備も最適メンバーも最適行動も、答えが一つみたいな感じになってくる。
死に覚えゲーのくせに自分なりの攻略の幅とかほとんどなくて、全くの手探りで相手の答えを探すっていうクソみたいな展開にしかならない。
攻略サイト見て、事前に不足している装備を手に入れて、必要なメンバーに必要なスキルを覚えさせて、あとは書いてあるとおりに戦うだけ。
その通り戦えば確実に勝てるのだから、後は時間かけて山程残っているボスを倒せばいいだなんて、なんて素敵なゲームなんでしょう!
さらにこのボスを倒すにはこのスキルや装備が必要で、それを手に入れるにはこのボスを倒す必要があってと、もっと有効な手段もあるけどレベルキャップのせいで今はそのボスは倒せなくて、と、結局フリーシナリオでも何でもなくて最適ルート一択。
それも手伝って、後半はずっと攻略ページを開きながらのプレイ。
それでもボス戦はギリギリで、最後の最後にアドリブが必要になったりもするのだけど、それが別に手に汗を握るかというとそうではなくて、うざいだけ。
死んでやり直しになろうものならコントローラーぶん投げるくらいには腹が立つ。
ニートみたいに死ぬほど時間があるなら別かもしれないけど、貴重な正月休みの時間を削ってやってると、ずっとストレスにしかならない。
それでもなんで続けたのかと聞かれると、自分でもよくわからない。
ストーリーや登場キャラが良かったんじゃないかって思ったそこのあなた、ハズレです。
古い。とにかく展開が古い。
「何も知らないプレイヤーと同じ目線になれますキリッ」みたいな感じが溢れすぎて、恥ずかしい通り越して虚無。
主人公はずっとハーレムだし、作られたピンチに作られたギリギリ演出でまったく手に汗をかかないし、とにかく異世界設定がガバガバ。
要するに幼稚。
なんかもうずっと背中のあたりがむずむずしてた。
おそらくは、最後までプレイした一番の動機は訣別だったのだと思う。
今過去作品やってみたら当時は気にならなかった設定のガバガバさとかもかなり感じるんだろうなって思うと、それはもう自分のせいだよなって思う。
そういった期待にもう二度と裏切られないために、自分で最後までプレイしすることで「やっぱりね」って訣別したかったのかなって。
ゲームがクソというと主語がでかいけど、自分には最後まで合わなかったです。
興味があって、そういうの耐えられるしむしろ好きっていう人は是非。