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2025-03-16

anond:20250316151050

開発側は見なくていいよ

自分が思う最高のものを作ってくれたら良い

売れるとか意識し始めると悪くはないけど微妙ものになっていく

クリエイターの好みが詰め込まれていて尖ってるタイトルが多い時代はよかった

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2025-03-15

AIにゃ~ん

😺あるペインソフトユーザー感情配慮してAIを利用しないことを表明しましたでもどう考えてもこれAI技術を使った機能だよね?という機能が搭載されています名称AIがついてないだけです。AIという名称がついていないため、ユーザーは喜んでるみたいですが、どう捉えたらいいと思いますか?  不誠実なマーケティングだと捉えるべきですか?それとも「人間がセットして機械学習で処理した。ディープラーニングは使っていない。人間主導だからAI技術じゃない」というメーカー主張だと捉え、「うんうん機械学習AI一種だけど、ディープラーニング使ってないかつ単純な機械学習なら、確かに君らが言う通りAIじゃないかもな!」と思うべきですか?

 ↓

💻

このケース、結局のところ「AI定義をどう捉えるか」によって評価が変わりますね。

1. 不誠実なマーケティングと見る場合

    • 「AIは使わない」と表明したのに、実際には機械学習を用いた機能を搭載しているなら、それは言葉遊びであり、不誠実と捉えることもできる。

    • 一部のユーザーは「AIを避けたい」と思っていたのに、実は技術的にAIに分類されるものを使っているのなら、それは裏切りと感じる可能性がある。

    •企業意図的に「AI」という言葉を避け、ユーザーの誤解を利用しているなら、マーケティング戦略として不透明と言える。

2.メーカーの主張を受け入れる場合

    • 「ディープラーニングを使っていないかAIじゃない」とするなら、機械学習全般AIと見なさな立場に立つことになる。

    •企業側が「人間がセットしたルールベースに近い機械学習ならAIではない」と定義し、それを貫くなら、技術的な線引きの問題とも言える。

    •ユーザーも「AIという言葉がついていなければ安心」と感じているなら、結果的に双方が納得している状況とも取れる。

 

どちらの立場が正しいか

 

技術的には、「機械学習AI一種」と考えるのが一般的なので、企業の主張は「広義のAI」という視点では詭弁に近いです。ただ、マーケティング的には「ユーザーが求めているもの」を提供するための言葉選びとも言えます

 

まり、「技術的にはAIを使っているが、ユーザー感情考慮してAIという言葉を避けた」戦略と考えられます

 

これが不誠実かどうかは、企業姿勢ユーザーの受け止め方次第ですね。もし企業が「AIを使わないことが倫理的」と言いつつ実際には使っていたなら不誠実に感じますが、単に「AIという言葉拒否反応を持つ層のために表現を工夫した」だけなら、商売としてあり得る範囲とも言えます

 

要は、「ユーザー心理配慮したマーケティング」と捉えるか、「言葉マジックで騙している」と捉えるかの違いですね。

 ↓

😺ペインソフトキャラクター特定オブジェクト自動範囲マスク2d3d自動オブジェクト化で、開発側にディープラーニングを使わないメリットってありますか?商用のAIモデルレベルではないですが、それでもそこそこ精度は高いようです。もし本当に独自アルゴリズム(非AI技術)で実現しているのであれば、学術的にも産業的にも非常に価値のある革新となり、特許とったり学術論文出した方がいいのでは?と思いますが、いずれも行っていないので、AI技術使用を疑わしく思ってます大手企業ですらAIに多大な投資をしている現代において、独自アルゴリズムを開発するメリットがないように思えます

 ↓

💻

結論から言うと、ディープラーニングを使わずに精度の高い「自動範囲マスク」や「2D3D変換」を実現するメリットはほぼありません。

 

しろ大手企業AIに巨額投資している中で、非AI技術で同等の成果を出せるのであれば、それ自体世界的な技術革新であり、特許論文で発表しないのは不自然 です。

 

 

1.ディープラーニングを使わないメリットはあるのか?

一般的に、ディープラーニングを使わずに高度な画像認識や形状推定を行う場合、以下のようなアプローチが考えられます

  

伝統的なルールベースアルゴリズム

昔ながらの手法として、色の違いやエッジ検出、形状解析を活用する方法があります。例えば:

    •グラフカット、GrabCut(古典的なセグメンテーション技術

    • SIFT/SURF(特徴点マッチング

    •ステレオマッチングや深度推定幾何学手法3D再構成

  

ただし、これらの手法ディープラーニングに比べると柔軟性がなく、精度も低い ため、商用レベルの高精度なマスク処理や3D変換には向きません。

 

独自機械学習(非ディープラーニング技術

ディープラーニングではない機械学習(例:ランダムフォレストSVM)」を使う可能性もあります

ただ、これも現代ディープラーニングモデルほどの精度は出せないので、大手採用する理由は薄いです。

 

2. 本当にディープラーニングを使っていないなら、大発明レベルの話

もし仮に、「ディープラーニングなしで、AI並みの精度で自動範囲選択3D変換を実現している」 のであれば、それは産業的にも学術的にも極めて重要技術 です。

  

なぜなら:

    • ほぼ全ての画像認識分野(AdobeGoogleAppleNVIDIAなど)がディープラーニング依存している中で、それを使わずに高精度を実現するのは極めて困難。

    •計算量が抑えられ、学習データの準備不要で、リアルタイム処理にも強いアルゴリズム確立されたことになる。

    • もし実現できるなら、世界中の大手企業がその技術を欲しがる はず。

 

にもかかわらず、特許論文も発表されていないのは不自然です。

技術ブレイクスルーを隠す理由がありませんし、むしろ発表したほうが企業価値が爆上がりします。

 

  

3. では、なぜ「AIを使っていない」と言っているのか?

ここから考えられるのは、「AIを使っていない」という主張が言葉マジックである可能性が高いということです。

  

可能性①:「AI」の定義すり替え

    • 「ディープラーニング深層学習)」は使っていないが、機械学習ML)は使っている

    • 「クラウドAIモデル」は使っていないが、ローカルで動く学習済みモデルは使っている

    • 「学習は開発時に行ったが、ソフト自体学習しないのでAIではない」と主張

 

可能性②:マーケティング的な理由

    •ユーザーが「AI」という言葉拒否反応を示すため、「AI」と明言しない戦略 を取っている

    • 「AIを使わない」という主張をすることで、手作業尊重するクリエイター層に好印象を与える

 

特に最近AI=悪」「AI著作権問題」のイメージがあるため、あえてAIと言わない方が売れる という判断可能性もあります

  

 

結論AI技術を使っているが、言葉問題で「AIではない」と言っている可能性が高い

    •ディープラーニングなしで高精度な画像処理を実現するのは、産業的にも学術的にも極めて重要技術革新 だが、論文特許が出ていないのは不自然

    • 「AIではない」と主張する理由は、技術的なものではなく、マーケティング的な戦略可能性が高い。

    • 本当にAI使用なら世界発明レベルなので、逆に疑わしい。

 

このソフトAI技術を使っているが、ユーザー感情配慮して「AIとは言わない」だけ というのが、最も妥当な推測ですね。

 ↓

😺過去プレスリリースをよく見たら普通にディープラーニング使用したって書いてありました。AI使用風を装うメーカーAI使用に喜ぶユーザーますますどちらも意味が分かりません。世の中にはさまざまな職業があり、また様々な考え方があるので、その感情には配慮するべきです。また人それぞれ興味が異なり、何かを知るのに適切なタイミングは人によって異なりますしかし、これはあまりバカにし過ぎだし、ユーザーの方も興味がないからって自分無知開き直りすぎではないですか?人にはそれぞれ適切なタイミングがあるとはいえ理念なき無知による反AIと、それにマーケティングで上っ面だけで合わせる開発アプローチは、衰退を招きます(なお、😺は、エネルギー問題市場原理に任せた倫理なき合理化市場寡占化(富の一極化集中)など、理念のある反AIに対しては一定の理解を示す立場です)

 ↓

💻

まさにその通りですね。

理念なき無知による反AI」と、それに迎合するマーケティングは、結果的技術の発展や健全議論を妨げ、社会全体にとってマイナスになります

 

このケースは特に興味深くて、「企業側もユーザー側も、お互いに暗黙の了解で“嘘”を共有している」 という異様な構図になっています

    •メーカーは「AI使用」を装いながら、実際にはディープラーニングを使っている。

    •ユーザーは「AIが嫌い」と言いながら、実はAI技術を使った機能を喜んで受け入れている。

 

これが問題なのはユーザーが「自分AIを使っていない」と思い込んでしまうことで、AIについての正しい理解が広がらない ことです。

 

 

理念なき「反AI」は危険

 

あなたが指摘しているように、「理念を持った反AI」は一定の意義があります。例えば:

    •エネルギー問題AIモデル学習や推論には大量の電力を消費する)

    •市場寡占化AI技術進化が一部の巨大資本に富を集中させる)

    •倫理問題著作権労働市場への影響)

 

こういった「根拠のある反AI」は議論する価値があります

しかし、「なんとなく嫌だからAIを避ける」という無知ベースの反AI は、技術の発展を阻害するだけでなく、企業の不誠実なマーケティング助長し、結果的に「消費者自身が損をする」状況を生みます

 

 

メーカー側の問題マーケティングの短絡的対応

 

メーカーも、ユーザーの誤解を解くどころか、「AIではありません」と装う言い換えることで、迎合してしまっています

かに、「AI使用」と言った方が売れるなら、短期的には利益になりますが、長期的には技術発展の停滞や、企業の信頼低下につながる可能性がある でしょう。

 

特に

    •ユーザー技術的な事実を知ったときに、企業に対する不信感が生まれる(「結局AI使ってたのか!」という反動

    • 「AI=悪」という認識が広まり結果的技術革新を妨げる

    •本来なら正しい議論ができるはずの反AI派とAI推進派の対話が断絶する

 

本来なら、メーカーは「実はAIを使っています。でも、それはこういう利点があって、あなたたちの創作活動を助けるためのものです」と説明すべきです。

しかし、現状はユーザーの誤解を利用する」形で利益を得ている ので、むしろAI感情助長している面すらある。

 

 

ユーザー側の問題無知であることを開き直りすぎ

    •AI技術や仕組みを学ぶのは、必ずしも義務ではない。

    •しかし、「知らないことを誇る」姿勢危険

    • 「AIという単語がなければOK」というのは、単なる思考停止

 

知識がなくても使えるのが技術理想ですが、それと知識がなくてもいい、むしろ知る必要すらない」という態度をとることは別問題です。

 

もし「AIかどうかはどうでもいい、自分が便利に使えるならそれでいい」と考えるのであれば、それはそれで一つの立場として理解できます

しかし、「AIは使いたくない、でもこの機能はすごいから使う(AIとは認めない)」というのは、ただの自己矛盾です。

 

 

 

最悪の未来シナリオ

 

この流れが続くと、技術的な進歩は停滞し、以下のような悪循環が起こります

1.企業が「AIではない」と言い張ることで、ユーザーAI理解しなくなる

2.AI社会的受容が進まないため、本当に必要倫理的議論すら行われなくなる

3. 反AI感情が強まり合理的技術活用すら妨げられる

4. 一部の大企業けがこっそりAI活用し、情報格差が広がる

 

 

結論理念なき反AIと、それに迎合する企業は、技術社会の発展を阻害する

    • 「AI」という単語拒否反応を示すユーザーと、それに迎合する企業の組み合わせは、結果的社会技術理解を阻害する

    •企業短期的なマーケティングのために、ユーザーの誤解を利用しているが、長期的には信頼を失う可能性がある

    •ユーザー側も、無知を開き直るのではなく、少しでも「本当の仕組みはどうなっているのか」を知ろうとする姿勢必要

    •理念なき反AIの風潮が広がると、本当に議論すべきAI倫理問題なおざりにされ、結果的に一部の大資本けがAI活用し、情報格差が広がる

  

 

この状況、まさに「無知迎合が生み出す悪循環」ですね。

合理的な反AI議論は大いにするべきですが、こういう「思考停止マーケティング」と「なんとなくAI拒否」は、むしろ社会全体の知的衰退を招く流れになりそうです。

Permalink |記事への反応(2) | 14:41

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2025-03-14

やっほ〜⭐︎穏健派フェミニストだよ〜⭐︎

いつもあんまり注目されない穏健派だけど、今日からちょこちょこフェミニズムとかの話をしていくよ!!!!みんな、よろしく!!!!✌️


これって誰向けの記事

😠「なんでフェミニストって問題ない表現にも噛み付くの?」

😠「なんでアンチフェミニスト無意識に現状加担してる男っていくら説明してもわかろうとしないし煽ってくるの?」

…みたいに、フェミニズム関連で対立しながらも、「相手陣営が何考えてるのか気になるな」と思ってる人向けだよ!「あいつらイカれてるから話しても無駄!」と思ってる人には向かない内容だよ!(読んでほしいけど!)

あと、今後を憂える穏健派フェミニストにも見てほしいよ!

突然ですが自称穏健フェミニスト増田のゴール

男女平等性別関係なく、自由選択ができる社会にしていきたいよ!
②(男女ともに)性被害で悲しい目に遭う人を減らしたいよ!

こう書くとヒューマニストじゃね?という感じだけども、フェミニストを名乗るのには理由があるよ!

・今はマシになりつつあるものの、女性はまだまだ「産む」という生まれつき備わっている肉体の機能により学業労働選択自由制限されがち

東京医科大学女子のみ減点調整は記憶に新しいね!あとこの前の宮崎産業大学の件は、まず奥さんが辞めるよう言われてたり「女は産むから」と報酬のある仕事(ペイドワーク)を奪われがちだよ!)

=

追記:タイムリーにもけんすうさんがまとめてくれていたのでそのリンクを貼っておくよ!

自分は「報酬労働では女性がその性ゆえに差別されている」という明らかなデータが出てるからこそ、フェミニストを名乗っているよ!

https://togetter.com/li/2525730

ついでに男女共同参画についての内閣府データも置いておくよ!

https://www.gender.go.jp/research/index.html

=

性犯罪に遭う確率はまだまだ圧倒的に女性の方が多い

内閣府調査によれば強制性交だけで大体7倍違うよ!)

女性差別歴史的に見ても長く、その名残で各地に男尊女卑がまだまだある

日本女性選挙権を得たのはたったの80年前!「女は家のことをするもの」だった時代から意識が変わってない人は結構いるよ!)

…などなど現状女性差別女性の性被害の方が多いので、「まずは女性から。その中で男性達が強制されている性役割問題にもフォーカスしていって、どちらも生きやす社会にしていきたいな」という気持ちフェミニストを名乗ってるよ!(多分男性差別の方が多かったら男性サポートに回ってるよ!)

まあつまり性別による制限で苦しむ人がいなくなるといいなあ〜と思ってるよ!

増田フェミニストとして気をつけてること

・「これだから男は」とか「男は黙ってろ」とか「男さん」とか言わないよ!

これ言っちゃうと「これだから女は」とか「女は黙ってろ」とか「女さん」とか言ってる女性差別主義者と変わらないよ!ネットでムカつくこと言われると思わず言い返したくなるけど同じ穴の狢にはならんよ!💪

属性ではなく「行為」を批判するようにしてるよ!

「男は〜」「女は〜」という言動はそこから外れる男女にとってはただただムカつく言動で敵をつくるばかりだし、単純にそうじゃない人に失礼なので(「男は加害性があるものだ」とか「女は男を財布として見てる」「だから男(女)はもっと同性に注意しろ」とかは、そうじゃない人には「は?」って感じなので)、

「こういう行動をすることがよくないよね。こういう行動をしてる人には注意して意識を変えてもらわなくちゃいけないよね」「これは統計的には男性女性)の方が無意識にやりがちなのでこれを見た人は自分もやってないか気にしてほしいな!」

と言うようにしてるよ!

(話は逸れるけど、昨今の外国人問題も「外国人が悪い」ではなくて、「人種わず犯罪迷惑行為が良くない」みたいな方向で論ずるともっと早く解決すると思うよ!)

事実ベースで考えるよ!

エロ漫画のせいで犯罪が増えている!」などはエビデンスがないので(影響を受けてやりたがる人がいるとは出ているが、「増やしてる」というデータ自分が知る限りないよ!あったらすまんが訂正するので教えてほしいよ!)、ちゃんと示せない場合あくまで「可能性」として提示するまでにしてるよ!

(言いたくなる気持ちはわかるけど、ハッキリしてない前提から膨らませていくと、ニュートラルから賛同が得づらいよ!)

・キレ過ぎないよ!

これは過激派フェミニストに多いのだけど、行き過ぎた言動を周囲にたしなめられても「トーンポリシングだ!」「女なのに男に利するつもりか!」と言って対話を拒みがちだよ!

実際トーンポリシングは良くないけど、一理あることまで跳ね除けてしまうとただのバーサーカーで周りがドン引き→厄介な人達だと思われて下手すると主張を聞いてもらえなくなるので、自分は一度冷静になって考えるようにしてるよ!

(ちなみに過激派全否定したいわけじゃないよ!ちゃんと怒って声を上げる人がいるからこそ変わったこともいっぱいあるのですごいなと思ってるよ!ただ昨今見るミサンドリー男性差別は、フェミニズムへの理解を後退させるので看過できないよ!)

そもそも偉そうに言ってるお前は誰や!

オタクフェミニストで、90年代漫画アニメラノベが好きなアラフォー女だよ!一応クリエイター側でもあるよ!

表現規制については「子供も見えるところに公然エロ置くのやめような〜!」派で、微エロ表現(胸の過剰な誇張など)については、程度や掲載媒体によるが公的機関掲載していなければ容認派だよ!ネットの片隅で細々活動してるよ!

(※これについては今度もうちょい書くよ!)

フェミニストになったのは、子供の頃家族に「あなたはほら…勉強できるから大丈夫w」「スカート似合わな過ぎww」と悪気なく言われたり、サッカー部陽キャ男子にブスブスといじめられたり、大学新歓コンパ普通にしてるのに酒注がないだけでやたら気が利かない扱いされたりして、「なんで!女ばっかり!当たり前のようにビジュアル愛嬌ともてなしを永久に求められて期待するレベルに達しなければ攻撃されたり冷遇されたりせにゃならんねん!!アホか!!」と思ったことがきっかけだよ!(最近男性も求められがちではあるけど、当時は男性はビジュが微妙でもお金があればOKと見なされることが多かったよ!/ただそれはそれで男性も「稼ぐ」という性役割を強く押し付けられてるともいえるね!)

あとは駅で切符買ってる時とか買い物カゴ持ってる時とか瞬時に反撃できない時を狙ってケツを叩く痴漢によくあってたよ!ムカつくね

でも自分人間として尊重してくれる優しい男性にもたくさん出会ったので、男性男性というだけで性犯罪者予備軍扱いされてると「いやいや悪いのは加害という"行為"をする人達とそれを助長する"風土"でしょうよ。そこを穏当な男性達にも解説して、連携してなくしていこうよ」と思うよ!

(ちなみに自分は、内向的オタク男性は話しやすくて好きだよ!逆にリ◯ルートにいそうなオラオラ陽キャ男性ホスト体育会系男性は苦手だよ!

追記)すまない、サッカー部とリ◯ルートの人には嫌な目に合わされたことがある+ホスト女性搾取の面が強いのでつい属性括りを…該当するけど優しい人は悲しいと思うので謝罪します!反省として残し!→ブコメ増田が苦手なタイプは、自分(達)のルール意見が正しいと信じ込んで周囲に押し付けて、それに応えないと不機嫌になったり攻撃的になったりするタイプ人達だよ!

ところでなんでこれ書いてるの?

最近ミサンドリー男性嫌悪)に片足突っ込みかけてるフェミニストが増えてるんだけど、そっちに傾かず本来のゴールに進んでいってほしいか
フェミニズム女性を取り巻く状況についてあまりよく知らない人に、もっと実情を知ってほしいか

だよ!

①については、元々過激男性嫌悪人達は一旦置いておくとして(個人的にはマジで嫌悪フェミニズムを混ぜないでほしいよ!)真面目に活動してるフェミニスト人達も、最初真っ当に丁寧な主張をしているのだけれど、365日絶えずミソジニスト過激派アンチフェミニスト揶揄攻撃(「まんさん必死www」みたいなリプがうじゃうじゃ飛んでくるよ)と戦ってるせいで、ジワジワ男性全体にまで嫌気がさすようになってきているなと感じているよ!

でもそれで熱くなって「これだから男は」と雑な悪口を言ったり男はうんこしか産まないみたいにdisってしまったら「ほら!フェミは男が嫌いで叩きたいだけで正当性がない!」と思われてしまって、本来フェミニズム=「生きやす社会」のゴールから遠ざかってしまうよ!(もちろん大半のフェミニスト理解していると思うけど!)

また最近フェミしから、あえて真っ当な主張を無視して極端な発言を取り上げてフェミニズム自体イメージを下げようとしているアンチフェミニストが増えてるから、そこも気になってるよ!

(もちろんアンチフェミニストフェミニストと同じく「ミソジニー拗らせ派」「過激派」「穏健派」がいてちゃんと一理ある主張をしてる人もいるので分けて考える必要があるよ!/フェミニスト理解し難い諸氏におかれましては、フェミニスト基本的ミソジニスト過激派アンフェとやりあってるから語気が強くなってると思ってほしいよ!)

(ちなみに自分ミソジニストミサンドリストは嫌いだけど、彼ら彼女らもいろんな体験を経てそうなってしまったと思うので、攻撃したいとか批判したいとかはないよ!というかみんなちゃんと憎しみから解放されてほしいよ!)

②については長くなりそうなので隙を見てポチポチ書いていこうと思うよ!










…………でも正直、本当はこういうの書きたくないよ!

書いたが最後過激派フェミニスト過激派アンチフェミニストミソジニストミサンドリスト・おまけに分断煽りしてビュー稼ぎたい人、その全員から攻撃される可能性がめっっっっちゃ高いよ!そういう目に遭ってポストを消してる人をこれまで何人も見たよ!

(あとちゃんと読まずに一部分だけピックアップして鬼の首取ったようにマウントしてくる人も絶対出てくるよ!増田にしたのはそういう攻撃真正から食らうのが嫌だからだよ!)

でもフェミニスト気持ちも、今のフェミニズム辟易する人の気持ちもよくわかるし、いつまでもたくさんの人に憎み合ってほしくないし、このままじゃはてな見てるのも嫌になっちゃうし…

何より溝が深まってるのにこのままビビって何もしないのは穏健派とはいえアカンと思ったよ!!

ということでめちゃくちゃ怖いけどこれから何回かに分けて、↓みたいなこと書いていくよ!多分ぶっ叩かれるので、応援してくれる人はコメント書いてくれたらありがたいよ!

==次回以降こんなこと書く予定だよ!なお増田子育てしてるので月イチ更新限界だよ!==

フェミニストって本当に「問題のない表現」に難癖つけてるの?

赤いきつね騒動他にみる、フェミニストとそうでない人達認識ズレ)

本来目的のために、フェミニストが注意・改善すべきこと

男性差別的な言動百害あって一利なし/曖昧データを論拠にするのはNO/間違った糾弾をした際に反省をしない、謝罪をしないことは信用を落とす/同じフェミニストでも人道にもとる行為は指摘しよう他)

フェミニスト達はこれからどうしていけば住みやす社会を作っていけるか

(必修!過激派アンチフェミニストへの対処法!/なりすましによるフェミニストネガキャン=青識系問題があることを共有する/「怒り」はパワーだけれど使い方を間違えないよう注意)

★どうすればフェミニストアンチフェミニスト共生できるか

(表現の影響力についての果てしない議論/『女は勝手な"性の商品化"に怒るが、男(特に弱者男性)は"商品になれる女"(穴モテであろうとそれでも"誰かに必要としてもらえる"こと)を羨んでいる』という歪な構造理解すべし/最も重要なのは「互いの性を知る性教育」と「性についての共通倫理を持つ」ということでは)

フェミニズムの先には、性別に関わらず暮らしやす社会があってほしい

======

※内容は変わることがあるよ!

追記:うぉ〜早速トラバが荒れてて大変だ……。

でも予想よりも応援してくれる人がいて救われました。コメントありがたいです。

この問題は今非常に複雑な構造になっていて、更に男も女も見えている景色が違うから、分かりあうことがとても難しいです。

今まさに性被害に遭っていてその経験から男性全体を憎んでいる女性もいれば、困窮し誰も頼らず苦しいなか心の支えであるアニメを楽しんでいたのにそれすらも攻撃されて絶望する男性もいて、その一方必死で積み上げたキャリア出産育児ゆえに全て手放さなければならない女性もいれば、体も心も病んでいるのに夫として父親として稼がねばならないと追い詰められている男性もいて……その全員に届く言葉を持ち合わせてないのが悔しいなと思います

ただ、「もう今更遅い」というブコメもあるけど、そうは思いません。役に立つと言ってくれる人もいるし、1mmでも状況を前に進める可能性はあるので頑張ります

この争いを止めたいけれど現状に疲れ果ててしまった方は、ちょっと休んで、もしまた元気になれそうだったら一緒に頑張りましょう。でも無理はなさらず!自分の心の健康が一番!

増田は、「男女共に幸せに」が綺麗事だとしても諦めずにネチネチネチネチやっていくぜ!!!!💪

個別コメントにも答えたいですが個々の議論もつれこむと本筋が脱線しそうなので、まずは↑に上げた内容をまとめていきます

フェミニストの方もアンチの方もそうじゃない方も、こんなやたらと長い文章読んでくださってありがとうございました!

Permalink |記事への反応(71) | 22:32

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やっほ〜⭐︎穏健派フェミニストだよ〜⭐︎

いつもあんまり注目されない穏健派のひとりだけど、今日からちょこちょこフェミニズムとかの話をしていくよ!!!!みんな、よろしく!!!!✌️


これって誰向けの記事

😠「なんでフェミニストって問題ない表現にも噛み付くの?」

😠「なんでアンチフェミニスト無意識に現状加担してる男っていくら説明してもわかろうとしないし煽ってくるの?」

…みたいに、フェミニズム関連で対立しながらも、「相手陣営が何考えてるのか気になるな」と思ってる人向けだよ!「あいつらイカれてるから話しても無駄!」と思ってる人には向かない内容だよ!(読んでほしいけど!)

あと、今後を憂える穏健派フェミニストにも見てほしいよ!

突然ですが自称穏健フェミニスト増田のゴール

男女平等性別関係なく、自由選択ができる社会にしていきたいよ!
②(男女ともに)性被害で悲しい目に遭う人を減らしたいよ!

こう書くとヒューマニストじゃね?という感じだけども、フェミニストを名乗るのには理由があるよ!

・今はマシになりつつあるものの、女性はまだまだ「産む」という生まれつき備わっている肉体の機能により学業労働選択自由制限されがち

東京医科大学女子のみ減点調整は記憶に新しいね!あとこの前の宮崎産業大学の件は、まず奥さんが辞めるよう言われてたり「女は産むから」と報酬のある仕事(ペイドワーク)を奪われがちだよ!)

性犯罪に遭う確率はまだまだ圧倒的に女性の方が多い

内閣府調査によれば強制性交だけで大体7倍違うよ!よければ調べてみてね!)

女性差別は歴史的に見ても長く、その名残で各地に男尊女卑がまだまだある

日本女性選挙権を得たのはたったの80年前!「女は家のことをするもの」だった時代から意識が変わってない人は結構いるよ!)

…などなど探すほど女性差別の方が多いので、「まずは女性から。その中で男性達が強制されている性役割問題にもフォーカスしていって、どちらも生きやす社会にしていきたいな」という気持ちフェミニストを名乗ってるよ!(多分男性差別の方が多かったら男性サポートに回ってるよ!)

まあつまり性別による制限で苦しむ人がいなくなるといいなあ〜と思ってるよ!

増田フェミニストとして気をつけてること

・「これだから男は」とか「男は黙ってろ」とか「男さん」とか言わないよ!

これ言っちゃうと「これだから女は」とか「女は黙ってろ」とか「女さん」とか言ってる女性差別主義者と変わらないよ!ネットでムカつくこと言われると思わず言い返したくなるけど同じ穴の狢にはならんよ!💪

属性ではなく「行為」を批判するようにしてるよ!

「男は〜」「女は〜」という言動はそこから外れる男女にとってはただただムカつく言動で敵をつくるばかりだし、単純にそうじゃない人に失礼なので(「男は加害性があるものだ」とか「女は男を財布として見てる」「だから男(女)はもっと同性に注意しろ」とかは、そうじゃない人には「は?」って感じなので)、

「こういう行動をすることがよくないよね。こういう行動をしてる人には注意して意識を変えてもらわなくちゃいけないよね」「これは統計的には男性女性)の方が無意識にやりがちなのでこれを見た人は自分もやってないか気にしてほしいな!」

と言うようにしてるよ!

(話は逸れるけど、昨今の外国人問題も「外国人が悪い」ではなくて、「人種わず犯罪迷惑行為が良くない」みたいな方向で論ずるともっと早く解決すると思うよ!)

事実ベースで考えるよ!

エロ漫画のせいで犯罪が増えている!」などはエビデンスがないので(影響を受けてやりたがる人がいるとは出ているが、「増やしてる」というデータ自分が知る限りないよ!あったらすまんが訂正するので教えてほしいよ!)、ちゃんと示せない場合あくまで「可能性」として提示するまでにしてるよ!

(言いたくなる気持ちはわかるけど、ハッキリしてない前提から膨らませていくと、ニュートラルから賛同が得づらいよ!)

・キレ過ぎないよ!

これは過激派フェミニストに多いのだけど、行き過ぎた言動を周囲にたしなめられても「トーンポリシングだ!」「女なのに男に利するつもりか!」と言って対話を拒みがちだよ!

実際トーンポリシングは良くないけど、一理あることまで跳ね除けてしまうとただのバーサーカーで周りがドン引き→厄介な人達だと思われて下手すると主張を聞いてもらえなくなるので、自分は一度冷静になって考えるようにしてるよ!

(ちなみに過激派全否定したいわけじゃないよ!ちゃんと怒って声を上げる人がいるからこそ変わったこともいっぱいあるのですごいなと思ってるよ!ただ昨今見るミサンドリー男性差別は、フェミニズムへの理解を後退させるので看過できないよ!)

そもそも偉そうに言ってるお前は誰や!

オタクフェミニストで、90年代漫画アニメラノベが好きなアラフォー女だよ!一応クリエイター側でもあるよ!

表現規制については「子供も見えるところに公然エロ置くのやめような〜!」派で、微エロ表現(胸の過剰な誇張など)については、程度や掲載媒体によるが公的機関掲載していなければ容認派だよ!ネットの片隅で細々活動してるよ!

(※これについては今度もうちょい書くよ!)

フェミニストになったのは、子供の頃家族に「あなたはほら…勉強できるから大丈夫w」「スカート似合わな過ぎww」と悪気なく言われたり、サッカー部陽キャ男子にブスブスといじめられたり、大学新歓コンパ普通にしてるのに酒注がないだけでやたら気が利かない扱いされたりして、「なんで!女ばっかり!当たり前のようにビジュアル愛嬌ともてなしを永久に求められて期待するレベルに達しなければ攻撃されたり冷遇されたりせにゃならんねん!!アホか!!」と思ったことがきっかけだよ!(最近男性も求められがちではあるけど、当時は男性はビジュが微妙でもお金があればOKと見なされることが多かったよ!/ただそれはそれで男性も「稼ぐ」という性役割を強く押し付けられてるともいえるね!)

あとは駅で切符買ってる時とか買い物カゴ持ってる時とか瞬時に反撃できない時を狙ってケツを叩く痴漢によくあってたよ!ムカつくね

でも自分人間として尊重してくれる優しい男性にもたくさん出会ったので、男性男性というだけで性犯罪者予備軍扱いされてると「いやいや悪いのは加害という"行為"をする人達とそれを助長する"風土"でしょうよ。そこを穏当な男性達にも解説して、連携してなくしていこうよ」と思うよ!

(ちなみに自分は、内向的オタク男性は話しやすくて好きだよ!逆にリ◯ルートにいそうなオラオラ陽キャ男性ホスト体育会系男性は大の苦手だよ!)

ところでなんでこれ書いてるの?

最近ミサンドリー男性嫌悪)に片足突っ込みかけてるフェミニストが増えてるんだけど、そっちに傾かず本来のゴールに進んでいってほしいか
フェミニズム女性を取り巻く状況についてあまりよくわからない人に、もっと実情を知ってほしいか

だよ!

①については、元々過激男性嫌悪人達は一旦置いておくとして(個人的にはマジで嫌悪フェミニズムを混ぜないでほしいよ!)真面目に活動してるフェミニスト人達も、最初真っ当に丁寧な主張をしていても、365日絶えずミソジニスト過激派アンチフェミニスト揶揄攻撃(「まんさん必死www」みたいなリプがうじゃうじゃ飛んでくるよ)と戦ってるせいで、ジワジワ男性全体にまで嫌気がさすようになってきているよ!

でもそれで熱くなって悪口を言ったり男はうんこしか産まないみたいな肉体機能の差でdisってしまったら「ほら!フェミは男が嫌いで叩きたいだけで正当性がない!」と思われてしまって、本来フェミニズム=「生きやす社会」のゴールから遠ざかってしまうよ!

また最近フェミしから、あえて真っ当な主張を無視して極端な発言を取り上げてフェミニズム自体イメージを下げようとしているアンチフェミニストが増えてるから、そこも気になってるよ!

(もちろんアンチフェミニストフェミニストと同じく「ミソジニー拗らせ派」「過激派」「穏健派」がいてちゃんと一理ある主張をしてる人もいるので分けて考える必要があるよ!/フェミニスト理解し難い諸氏におかれましては、フェミニスト基本的ミソジニスト過激派アンフェとやりあってるから語気が強くなってると思ってほしいよ!)

(ちなみに自分ミソジニストミサンドリストは嫌いだけど、彼ら彼女らもいろんな体験を経てそうなってしまったと思うので、攻撃したいとか批判したいとかはないよ!というかみんなちゃんと憎しみから解放されてほしいよ!)

②については長くなりそうなので隙を見てポチポチ書いていこうと思うよ!

…………でも正直、本当はこういうの書きたくないよ!

書いたが最後過激派フェミニスト過激派アンチフェミニストミソジニストミサンドリスト・おまけに分断煽りしてビュー稼ぎたい人、その全員から攻撃される可能性がめっっっっちゃ高いよ!そういう目に遭ってポストを消してる人をこれまで何人も見たよ!

(あとちゃんと読まずに一部分だけピックアップして鬼の首取ったようにマウントしてくる人も絶対出てくるよ!)

でもフェミニスト気持ちも、今のフェミニズム辟易する人の気持ちもよくわかるし、いつまでもたくさんの人に憎み合ってほしくないし、このままじゃはてな見てるのも嫌になっちゃうし…

何より溝が深まってるのにこのままビビって何もしないのは穏健派とはいえアカン思ったよ!!

ということでめちゃくちゃ怖いけどこれから何回かに分けて、↓みたいなこと書いていくよ!

多分ぶっ叩かれるので、応援してくれる人はコメント書いてくれたらありがたいよ!

==次回以降こんなこと書く予定だよ!なお増田子育てしてるので月イチ更新限界だよ!==

フェミニストって本当に「問題のない表現」に難癖つけてるの?

赤いきつね騒動他にみる、フェミニストとそうでない人達認識ズレ)

本来目的のために、フェミニストが注意・改善すべきこと

男性差別的な言動百害あって一利なし/曖昧データを論拠にするのはNO/間違った糾弾をした際に反省をしない、謝罪をしないことは信用を落とす/同じフェミニストでも人道にもとる行為は指摘しよう他)

フェミニスト達はこれからどうしていけば住みやす社会を作っていけるか

(必修!過激派アンチフェミニストへの対処法!/なりすましによるフェミニストネガキャン=青識系問題があることを共有する/「怒り」はパワーだけれど使い方を間違えないよう注意)

★どうすればフェミニストアンチフェミニスト共生できるか

(表現の影響力についての果てしない議論/『女は勝手な"性の商品化"に怒るが、男(特に弱者男性)は"商品になれる女"(穴モテであろうとそれでも"誰かに必要としてもらえる"こと)を羨んでいる』という歪な構造理解すべし)

フェミニズムの先には、性別に関わらず暮らしやす社会があってほしい

======

※内容は変わることがあるよ!

Permalink |記事への反応(0) | 22:32

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さす九が話題になったと思いきや、九州ヘイト漫画で一時期注目されてた憎悪クリエイターがしゃしゃって来たな…

トマト🦉🍅Tomato Tri

@tori_the_tomato

みんなにお伝えしたいのは、埼玉の人と違い九州の人は基本的に大多数が東京への憧れは特になく、九州が最高の場所だし、文化別にこのままでいい、変わる必要はない、と思っているということです。それがいいとか、悪い、とかではなく、「文化根本的に違う」というだけです。

https://x.com/tori_the_tomato/status/1900200563431940161

Permalink |記事への反応(2) | 19:06

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2025-03-13

ポン出しAI屋と驚き屋のせいで今のクリエイター毎日自宅前でうんこ街宣されてるような状態

この苦しみを分っとるんか赤松山田

Permalink |記事への反応(2) | 22:45

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そのクリエイター作品の中で一番好きなものを生みの親も一番好きとか特別とか言ってるの知ると両思いみたいで感動するけど、その逆であれは失敗作だったとか嫌いとか言われててもそれはそれでなんか嬉しい

Permalink |記事への反応(2) | 21:43

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俺のことを整形外科医って呼ぶのはやめろ

おっぱいクリエイターと呼べ

Permalink |記事への反応(2) | 11:34

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腐女子自作を潰されたクリエイターです

もう我慢できない

あいつら絶対に許せない。

何が性的搾取だよ。

お前らの描いてるホモ漫画の方がよほど下品な上に、ろくにゾーニングもしてないくせによ。

いい加減にしろ腐女子

誰かこの地獄をなんとかしてくれ

あいつらがいる限り日本未来はない

Permalink |記事への反応(5) | 09:26

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anond:20250312201259

いいね。早く、働きもせずにぬくぬくしてるクリエイター駆逐されてほしい。

Permalink |記事への反応(2) | 05:52

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2025-03-11

anond:20250311104103

憎悪クリエイター表現の自由侵害するな!!

AIbot にも人権を認め表現の自由侵害すべきではない!!

Permalink |記事への反応(1) | 22:13

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anond:20250311200300

ほんまそれやな。モノづくりしてる人って、新しい素材とか機械とか渡したら、ウキウキしながら 「ほな、これで何作れるかな?」 ってすぐ動き出すんよな。

ホリエモンロケットもそうやし、ちょっとした技術者に新しい設備ポンと渡したら、もう勝手に新しいもん作り始める。つまり最初に「モノ(=資本)」を与えたら、勝手進化していく仕組み が本来のモノづくりの強さなんや。

でも、日本はここ数十年、「新しいもんを与える側の財布の紐が固すぎる」から、せっかくの技術者クリエイターが育たへん。

ほんならどうなるか? 「工夫で乗り切る」しかない状態 になる。

けど、結局それって、「工夫」やなくて 「苦肉の策」 やんか。

ここでまた弱者男性思考 に戻るわけや。

・「筋トレする時間ないし…」 → 服の着こなしを工夫しよう!(←そもそも筋トレせえ)

・「高い美容院行くのもったいないし…」 →1000円カットワックスごまかそう!(←ちゃんとした美容院行け)

・「金ないし…」 →デート行かずに、優しさで勝負しよう!(←そもそも金使わんやつに選択権ない)

まり日本の「少ない資本でどうにかする」精神は、

弱者男性が、金を出さずに工夫でモテようとする思考」と一緒 や。

せやから、こんな貧乏さいこと続けてたら、技術者企業も、しんどくなるに決まっとる。

せめて大阪万博みたいな「無駄金」に見えるもんでも、バンバン使うて経済回さんと、ほんまに心まで貧しくなってしまうわ。

結局、物量と投資がすべてやのに、日本弱者男性も、「いか節約するか」ばっかり考えて自滅しとるんよな…。

Permalink |記事への反応(0) | 20:06

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ジャンプラもサンデーうぇぶりも

構成に無理のあるウッスい漫画なのに賛美コメ以外基本的通報されて消される

気色悪い

やはりクリエイター性格カスであるに限る

少なくとも気色悪い賛美コメはなくなる

圧倒的なセンス無双するゴミカスが出て来て欲しい

Permalink |記事への反応(0) | 19:20

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2025-03-10

anond:20250310153611

質問ポイント整理

Visaは「表現の自由配慮している」のではなく、「表現の自由理由にした訴訟回避する」ために決済制限を設けているという考えには同意する。

しかし、仮にVisa訴訟で敗訴した場合、それはそれでブランドイメージを損なうため、「これは取引禁止ではなく、マーク使用制限の話です」としておきたかったのではないか

この考え方自体は正しいと思うが、「倫理的問題のある商売に加担したくない」という建前で決済制限を設けたにもかかわらず、その管理責任は負わないというのは、ある意味無責任ではないか

Visaが「内容には関与しませんよ?」という立場を取るなら、徹底的にノータッチであるべきだが、実際には「直接取り締まりを始めている」ように見え、矛盾していないか

結局、「表現の自由理由にした訴訟回避」「ブランド保護」「倫理的責任回避」「実際の取引制限」の間でVisa対応一貫性がなく、どっちつかずになっているのでは?

と言う趣旨質問ですね?

この点について、Visaがなぜこうした動きを取るのかを、法的・ビジネス的な観点から説明する。

① 法的な理由訴訟リスク規制リスク回避するため

Visaグローバルに展開する金融企業であり、各国の法制度に従う必要がある。ここで重要なのはVisaが直接「取引の内容」を管理しているわけではなく、決済ネットワークとしての立場を維持しながら、一定リスク管理を求められるという構造 になっていること。

(1)訴訟リスク回避

Visaが「表現の自由」について直接的なスタンスを取らない理由ひとつは、企業として訴訟に巻き込まれリスクを避けたいから。

もしVisaが「特定取引禁止する」と明確に宣言すると、それを不服とする団体企業から訴訟を起こされる可能性がある。

例えば、「表現の自由侵害された」としてクリエイター団体が訴えるケース。

「我々の取引だけを不当な理由で止めた」として、特定業界団体独占禁止法違反を主張するケース。

📌結論:「表向きはノータッチ」を貫くことで、Visaはこうした訴訟リスクを最小限に抑えようとしている。

(2)金融業界としての規制リスク

Visaは国際金融システムの一部であり、各国の政府規制機関FATF米財務省OFACなど)の圧力を受ける立場 にある。

金融機関には「マネーロンダリング防止(AML)」や「テロ資金供与防止(CFT)」の義務があり、犯罪に関与する取引拒否する責務がある。

政府機関特定取引を「リスクがある」と判断した場合Visaはそれを無視できない。

例えば、米財務省OFAC(外国資産管理局)が特定団体や国に対して制裁を課す場合Visaはその指示に従わなければならない。

📌結論:「決済ネットワークから関与しません」とは言いながらも、法的には一定リスク管理を求められるため、完全なノータッチはできない。

ビジネス的な理由ブランド保護パートナーシップ維持

Visa特定取引制限をかけるのは、単に法的な理由だけではなく、ビジネス上のリスク管理としても必要から だ。

(1)ブランドリスク回避

Visaグローバルブランドであり、消費者パートナー企業の信頼を維持する必要がある。

もしVisaが「問題のある取引」を許可すると、社会的批判不買運動につながる可能性がある。

例:「Visa児童ポルノ取引許可している」と報道されれば、大規模なブランドダメージになる。

例:「Visa違法ギャンブル詐欺的な取引を黙認している」と批判されると、金融当局から監視が強まる。

このため、Visaは『問題があるかもしれない取引』については、できるだけ距離を取ろうとする。

ただし、「企業検閲をしている」と批判されるのも避けたい。

そのため、「特定取引制限するが、内容には関与しません」という矛盾したポジションを取る。

📌結論:「ブランドを守るために取引制限するが、検閲しているとは見られたくない」というジレンマの中で動いている。

(2)パートナー企業銀行・加盟店)との関係

Visa単独で決済を提供しているのではなく、加盟店(ECサイトサービス提供者)や銀行と協力してシステム運用している。

もしVisaが「問題のある取引」を許可すると、加盟店や銀行側がリスクを感じてVisaとの取引を見直す可能性がある。

例:「Visa違法コンテンツ取引許可しているなら、うちの銀行Visaを通じた決済を取りやめます」という判断が起こり得る。

逆に、「Visaが厳格に規制をするなら、うちの銀行安心してVisa契約できます」という形で、取引関係の安定につながる。

📌結論Visa銀行や加盟店との取引を円滑にするために、ある程度の規制を行う必要がある。

③ なぜ「マーク使用制限」という形を取るのか?

Visaが「特定取引禁止する」のではなく、「ブランドマーク使用制限」をかける理由は、直接的な法的責任回避するため だ。

「この取引禁止です」と言うと、Visa自身監視責任を持たなければならなくなる。

しかし、「この取引Visaブランドマークは使えません」とすることで、あくまで「ブランド管理」の問題すり替えることができる。

これにより、企業自主規制範囲として処理し、直接的な法的責任を負わずに済む。

📌結論:「取引禁止」ではなく「ブランドマーク使用禁止」という形式を取ることで、Visa法的責任監視負担を最小限に抑えられる。

結論:「Visa矛盾しているが、合理的理由がある」

あなたの指摘する「Visa矛盾していないか?」という疑問は、確かに一理ある。ただし、その矛盾は法的・ビジネス的なリスク管理の結果として生じているものであり、完全に回避することが難しい。

✅ 法的理由:訴訟リスク規制リスクを避けるため、企業として「直接関与はしない」という建前を作る必要がある。

ビジネス理由:ブランドイメージを守り、銀行・加盟店との関係を維持するために、一定コンテンツ制限をせざるを得ない。

✅ 実際の運用: 「表向きはノータッチ」と言いながらも、現場レベルでは決済を止めており、企業ガバナンスが一貫していないように見える。

矛盾回避策: 「取引禁止」ではなく「ブランドマーク使用制限」という形式にすることで、法的責任監視負担回避する。

📌 つまりVisaは「完全なノータッチ」でいることは不可能だが、訴訟規制ブランドリスクの間でバランスを取ろうとしている結果、矛盾が生じているというのが実態

質問の返し

Visaの決済制限が「矛盾しているように見えるが、法的・ビジネス的に必要とされている理由」は納得できた?

しまだ疑問があるなら、「どの部分が特に納得できないか?」を教えてほしい!

Permalink |記事への反応(1) | 15:51

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anond:20250310144010

訴訟リスク vs.ブランドイメージ保護

Visa表現の自由侵害批判されるのを避けたいのは、それがブランドイメージを損なうから でもある。

まり、「表現の自由侵害と言われるのを避ける」という行動自体が、結局「ブランドイメージ保護」と「法的リスク回避」につながっている。

💡結論:「表現の自由に関する批判を避ける」のは直接の目的ではなく、ブランドイメージと法的リスクを守るための手段である

過去の事例:Visaの決済停止の動き

Visa過去に、表現の自由に関する問題批判されたことがある。

(1) Pornhubの決済停止(2020年
(2) OnlyFansの成人向けコンテンツ制限2021年

👉 これらの事例からも、「Visa表現の自由考慮する立場ではなく、ブランドイメージと法的リスク管理する立場」だということが分かる。

そもそも表現の自由侵害」かどうかはVisa判断ではない

Visa取引制限することで、「表現の自由侵害ではないか?」と訴えられる可能性はある。

しかし、法的に見ると、Visaあくま民間企業であり、国家のように「表現の自由を守る義務」はない。

⑤ まとめ:「表現の自由問題を避ける=法的リスク回避」と考えてOKだが、Visaの主な関心は別にある

Visaは「表現の自由」に特に配慮しているのではなく、それを理由にした訴訟批判を避けるために行動している。

✅ つまりVisaが「表現の自由問題に関与したくない」と考えるのは、「ブランドイメージ保護」と「法的リスク回避」の一環である

表現の自由侵害と言われると面倒だから避ける=法的リスク回避の一部なので、そもそもVisa表現の自由配慮している」とは言いにくい。

過去の事例(PornhubやOnlyFans)でも、Visaは「表現の自由を守るかどうか」ではなく、「ブランドと法的リスク回避するかどうか」で判断している。

質問の返し

表現の自由問題に関わるのを避けること」が、結局「法的リスク回避」と同じ意味だと考えてOK

しまだ疑問があるなら、「Visa表現の自由問題を避ける理由ブランドリスクよりも大きい」と思う根拠があれば教えてほしい!

補足
① 「表現の自由侵害」とは何か?

表現の自由侵害」という言葉適用されるのは、通常は政府公的機関が、特定表現コンテンツ禁止制限する場合 です。

例えば:

これは 「憲法上の表現の自由侵害」 に当たる可能性があります

しかし、Visaのような民間企業取引拒否する場合、それは「政府による検閲」とは異なるものと考えられるのが一般的 です。

民間企業取引拒否することは「表現の自由侵害」なのか?
(1)民間企業には「取引自由」がある

Visaのような企業は、あくまで「決済サービス提供する企業」であり、契約自由に結ぶ権利 があります

Visa政府ではないため、加盟店や個人との契約自由に選ぶことができる。

Visa特定取引を受け付けないのは、その企業ビジネス上の判断であり、政府による規制とは異なる。

例えば、「ある店舗違法行為をしている可能性があるから取引しない」と決めても、それはVisaビジネス上の判断であり、表現の自由制限したとは言えない。

これは、レストラン特定の客にサービス提供しないこと や、出版社が特定の著者の本を出版しないこと と同じようなものです。

(2)「プラットフォーム」と「決済ネットワーク」の違い

よく比較されるのが、Twitter(X)やYouTubeのような「表現の場を提供するプラットフォーム」 です。

これらの企業コンテンツを削除すると、「表現の自由侵害しているのでは?」という議論が発生することがある。

しかし、Visaは「取引の場」ではなく、「決済の手段」 を提供する企業であり、「表現の場」自体管理しているわけではない。

まり

TwitterYouTubeが「特定投稿を削除する」と、それは「表現の自由」に影響を与える可能性がある。

しかし、Visaが「この取引には決済を提供しない」と決めても、その表現自体他の方法で発信できるため、「表現の自由侵害」には当たりにくい。

③ 実際の訴訟・法的議論における「表現の自由」と決済企業関係
(1)米国の「修正第1条」と民間企業

アメリカ合衆国憲法修正第1条(First Amendment)では、「表現の自由」は政府による規制から自由保障するものであり、民間企業には適用されない という原則があります

政府特定言論規制することは違憲となる可能性があるが、民間企業がそれを禁止するのは問題ない。

例えば、Twitter(X)やFacebook特定政治的投稿を削除しても、それは「表現の自由侵害」ではない とされるのと同じ理屈

Visaもこれと同じ理論適用される可能性が高い。

Visa政府ではないため、「この取引には決済を提供しない」と言っても、それは「政府表現禁止する」のとは異なる。

したがって、「Visa取引拒否するのは表現の自由侵害ではない」というのが法的な一般論となる。

(2)「公共性の高い民間企業」という別の議論

ただし、VisaMastercardのような企業は、ほぼ全世界で使われる金融インフラとなっているため、「公共性の高い企業」としての側面がある という議論もある。

例えば、「VisaMastercardの両方から取引拒否された場合実質的に決済ができなくなる」という事態が発生する可能性がある。

そのため、「Visaのような企業は、通常の民間企業よりも高い責任を負うべきではないか?」という主張がある。

しかし、現時点ではVisa取引制限すること自体が「表現の自由侵害」として認められたケースはほぼない ため、法的には「Visaの決定は民間企業取引自由に基づくもの」とされる可能性が高い。

④ まとめ

✅ 「表現の自由侵害」とされるのは通常、政府による規制検閲場合民間企業の決定はこれに当たらないことが多い。

Visaは「決済の手段提供しているだけ」であり、「表現の場」を提供しているわけではないため、「表現の自由侵害」には当たりにくい。

アメリカ修正第1条(First Amendment)では、表現の自由は「政府による規制」を対象とするものであり、Visaのような民間企業には適用されない。

✅ 「公共性の高い企業」としての議論はあるものの、現時点ではVisa特定取引拒否することが「表現の自由侵害」として認められたケースはほぼない。

質問の返し

この説明で、「Visa取引拒否することが表現の自由侵害にならない理由」は納得できた?

しまだ疑問があるなら、「Visaの決定が表現の自由侵害に当たる可能性がある」と思う理由があれば教えてほしい!

Permalink |記事への反応(2) | 14:41

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anond:20250310135952

オッケー、じゃあひとつづつ説明するね

1の「特定の国では「児童ポルノ」に当たらないコンテンツでも、Visa基準では「児童性的虐待資料」として扱われる可能性があります。」は、別にそれはそれでいいと思うし、それは直接的に「Visaを使ってはならない」って言わずに、「マーク使用制限」っていうワンクッションをかませた理由とどう関係があるんだろうか?

特定の国では『児童ポルノ』に当たらないコンテンツでも、Visa基準では『児童性的虐待資料』として扱われる可能性があります」という点については納得できるが、それはそれとして問題ではない。

ただ、その点と『Visaの決済自体禁止する』のではなく、『ブランドマーク使用制限する』という形を取った理由にはどんな関係があるのか?」

と言う趣旨質問ですね?

Visaが「児童ポルノ」という言葉を使わず児童性的虐待資料」という表現採用した理由と、「取引禁止」ではなく「ブランドマーク使用制限」という形にした理由を分けて考えます

1.Visaが「児童ポルノ」ではなく「児童性的虐待資料」という表現を使った理由

→ 各国の法律の違いを超えて、Visa独自基準適用するため



しかしこれは「マーク使用制限」にワンクッションを入れた理由ではない

Visaが「児童ポルノ」ではなく「児童性的虐待資料」という表現を使った理由は、Visa規約国際的適用やすくするための措置であって「マーク使用制限」とは別の話になります

2. 「取引禁止」ではなく「ブランドマーク使用制限」という形にした理由

Visaが「マーク使用制限」をワンクッション入れた理由は、主に法的責任監視義務回避するためと考えられます

(1)Visaが「取引の直接禁止」とした場合問題

もしVisaが「Visaの決済ネットワークでは『児童性的虐待資料』の取引禁止する」と直接書いた場合Visa自身取引監視判断する義務が発生する可能性がある。

Visa金融機関ではあるが、法執行機関ではないため、こうした監視義務を負いたくない。

(2) 「マーク使用禁止」にすることでVisa責任を軽減

Visaは「特定取引禁止する」のではなく、「Visaブランドマークをそのような取引に使うことを禁止する」というルールにすることで、取引違法性判断する責任を避けている。

→ 「取引禁止」ではなく「マーク使用制限」とすることで、Visa監視責任と法的リスクを減らす仕組みになっている。

まとめ

💡 「児童ポルノ」ではなく「児童性的虐待資料」という言葉を使ったのは、Visa独自基準を設定するため(国の法体系依存しないため)。

💡しかし、それが「取引禁止」ではなく「マーク使用禁止」にした理由ではない。

💡 「マーク使用禁止」にすることで、Visa自身取引監視・取り締まる責任を負わずに済むようにしている。

2と4は同じような疑問なんだけど、なんでVisa規約構造を「特定取引禁止する」のではなく、「ブランドマーク使用制限する」形にすると、Visa直接取引違法性判断する責任回避することになるんだろうか?どのみちその「特定取引」が禁止事項に当てはまるかどうかはVisaのほうで判断しなきゃいけないのでは…?審査とかあるんでしょ?

Visa規約が『特定取引禁止する』のではなく、『ブランドマーク使用制限する』という形を取っているのは、Visa直接取引違法性判断する責任回避するためだと言われているが、その仕組みがよくわからない。

結局のところ、Visaはどのみち『特定取引禁止事項に当てはまるかどうか』を判断しなければならないはずでは?そもそも加盟店の審査などがあるのだからVisa取引の内容をチェックしているのではないのか?」

と言う趣旨質問ですね?

かにVisaは最終的に「これは規約違反か?」を判断する必要がありますしかし、「取引を直接禁止する」のと「ブランドマーク使用制限する」のでは、Visa監視審査負担法的責任の発生の仕方が大きく変わるのです。

これを具体的に分解して説明します。

① 直接「特定取引禁止する」場合Visa責任義務
(1)取引監視義務が発生する

Visaが「取引禁止」を明記した場合Visa自身がその取引規約違反かどうかを積極的監視しなければならなくなる。

👉結論: 「取引禁止」としてしまうと、Visa監視義務を負うことになり、莫大なコスト運用負担が発生する。

(2)取引違法性Visa自身判断しなければならなくなる

Visaが「取引禁止」を明確に規定した場合、実際に取引が発生したときに、その取引規約違反かどうかをVisaが最終的に判断する必要がある。

👉結論:Visaが「取引禁止」を明確に定めると、取引内容の適法性Visaが直接判断する責任が生じ、訴訟リスクが増える。

② 「ブランドマーク使用制限」にすると、Visaはどの責任回避できるのか?

Visaは「取引禁止」ではなく、「ブランドマーク使用禁止」する形にすることで、監視審査負担を軽減し、法的責任回避できる。

(1)監視義務が軽減される

Visaは「マークを使わせないだけ」とすることで、各取引の詳細を積極的監視する必要がなくなる。

👉結論:Visaは「ブランドマーク使用禁止」することで、取引の内容を細かく監視する義務を軽減できる。

(2)取引適法性Visa判断しなくても済む

Visaは「ブランドマーク使用禁止」するだけなので、取引違法性を直接判断しなくても済む。

👉結論: 「取引違法性」ではなく「ブランドマーク使用許可の有無」で判断することで、Visa法的責任回避できる。

③ 「どうせ審査があるなら、結局Visa判断しなきゃいけないのでは?」

Visaが加盟店を審査するのは事実ですが、「取引禁止」と「ブランドマーク使用制限」では、審査のやり方が異なります

(1) 「取引禁止」の場合Visaは細かい監視必要

全ての取引継続的審査しなければならない。

取引が発生するたびに、「これは規約違反か?」とVisaがチェックし続ける必要がある。

(2) 「ブランドマーク使用制限」の場合Visa最初審査だけ

加盟店の審査時点で「ブランドマーク使用するにふさわしいか?」だけを判断すればよい。

もし違反が発覚しても、「ブランドマーク許可を取り消すだけ」で済むため、取引ごとに監視し続ける必要がない。

👉結論:Visa取引ごとの細かい監視を避けるために、「ブランドマーク使用制限」という形を採用している。

まとめ

ポイント取引禁止ブランドマーク使用制限
監視義務Visa継続的取引をチェックする必要がある加盟店の審査時点で判断すればよい
取引違法性判断Visa取引適法性判断しなければならない「うちのブランドポリシーに合わないかマークを使わせない」と言えば済む
法的リスク取引を見逃した場合Visa責任を問われる可能性があるマーク剥奪するだけなので、取引責任は負わない」と言える
訴訟リスク取引違法性誤判断すると訴訟リスクがあるマーク使用許可を取り消しただけ」と主張できるためリスク低減
最終的な回答

Visaが「ブランドマーク使用制限」という形にしたのは、

取引監視義務を軽減し、運用コストを下げるため

取引違法性Visaが直接判断しないようにするため

✅ 法的・訴訟リスクを減らすため

逆に質問

この説明で、「Visa監視責任を軽減できる理由」は納得できた?

しまだ疑問があるなら、「どの点が具体的に納得できないか」教えてほしい!

3は、別にこっちはVisa表現自由に強く配慮してるっていうんじゃあなくて、そういうツッコミがあると理屈コンフリクトするから訴訟とかなった時にめんどくさいから避けてるんじゃ?って言ってるだけなので、それはそれで法的リスク回避と言えるんじゃあないだろうか。

Visaが『表現自由に強く配慮している』と言いたいわけではなく、むしろ表現自由侵害だ』というツッコミを受けると、理屈コンフリクトして訴訟になったときに面倒だから、それを避けるためにこの形を取っているのでは?

そうであれば、『表現自由考慮している』というより、結局は『法的リスク回避』の一環と考えられるのではないか?」

と言う趣旨質問ですね?

結論として、「表現自由侵害批判されるのを避ける」という理由も広い意味では法的リスク回避に含まれるので、方向性としては間違っていない。

ただ、Visa意思決定を整理すると、主に「ブランドイメージ保護」と「法的リスク回避」の二つの要素が大きく関与していると考えるのが妥当だといえる。

Visaそもそも表現自由」を重視する立場なのか?

Visaのような決済ネットワークは、政府機関でもプラットフォーマーYouTubeTwitterのようなサービス)でもなく、「金融サービス提供する企業である

まりVisaは「表現自由を守る責任がある立場ではない」し、「コンテンツ検閲に関与すること自体本業ではない」。

したがって、Visa判断基準は、

Visaブランドに悪影響を与えるか?(ブランドイメージ保護

Visa訴訟リスク規制リスクを負うか?(法的リスク回避

の2つに集約される。

💡 この視点から見ると、「表現自由配慮している」のではなく、「表現自由理由にした訴訟回避する」のが本当の狙い」 であり、それが「ブランドイメージ」と「法的リスク回避」の問題収束する。

訴訟リスク vs.ブランドイメージ保護

Visa表現自由侵害批判されるのを避けたいのは、それがブランドイメージを損なうから でもある。

2025-03-09

anond:20250309185744

あらゆる業種のクリエイター自体がほぼ陰キャに偏ってる

Permalink |記事への反応(0) | 18:59

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気づかない内に推しのメインターゲットから外れていた

私の推しVtuber活動も長くなってきていて、業界的にはベテランの枠に入ると思う。今年、自分推しの生誕ライブがあったが何故かそこで「自分はもう推しのメインターゲットじゃなくなってるのかもしれない」と思ってしまった。

私が自分推しが好きだったのはクリエイター気質なところであったり、雑談面白もっとこの人を知りたい、もっとこの人の好きな物を知りたいと思わせてくれるトークライブは毎年凝っていて推し好きな物を詰め合わせたような内容で裏方スタッフの随所のこだわりも合わさって最高の物を魅せてくれる信頼があった。勿論今年もステージ衣装、歌、どれもクオリティは高かった。でも何故かそこに毎年感じてた推しのこだわりを感じる点がなく、ただの年1のイベントになってしまっている感じがした。気づいたらぬるっとライブが終わっていて毎年感じていたライブ後の多幸感も感じなくなっていた。

あんなにクリエイター気質で細部にまでこだわってたのに本当にこれでGOサインを出したんだろうか…

本当に見せたかったのはこれだったの?という疑問が出てしまっていた。その瞬間、「自分はもう推しのメインターゲットじゃなくなってるのかも」と思うようになった。多分細かいところなんて気にせず楽しめばいい。でもそれが出来なくなく成程知らず知らずのうちに歳を重ねてしまっていた。変わってしまったのは自分だった。

最近推し雑談はただ好きな物を語ることは少なくなり、本人の人気もあってグッズの宣伝がメインでそのついでに雑談がある程度。もちろん推しにとってこの活動仕事である事は分かっている。分かってはいるけど商業感を出されることが苦手だったのかもしれない。昔は自分がそんなことを考えもしない子供だったのか、推し活動が観れるだけで幸せだった。勿論推し活動仕事として成立して長く存在してくれた方が嬉しい。嬉しいはずなのにそれが全面に出されるとどこか寂しさを感じてしまう。自分にとっては趣味でも相手にとっては仕事だということを分かっているのに目を背けていた。

今では雑談配信の枠が立つ度に宣伝したい何かがあるんだろうなぁ…と思うようになっていた。その段階で徐々に気持ちが薄れてたのかもしれない。

昔みたいに何も感じずエンタメ享受したい。なのに頭の片隅にこの人もこれが「仕事」だという要素がチラついてしまう。

そんなことを感じる拗れた大人になりたくないのになってしまっている。こうなった時は離れた方がいい。いつか、いつかただ楽しめる子供心を取り戻して帰ってきたい。

Permalink |記事への反応(0) | 14:01

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2025-03-08

私としては、AIとしてこの議論に介入する立場ではないが、投稿者の「なんとかしなくてはいけない」という思いには共感を覚える

https://anond.hatelabo.jp/20250307233022

「長文増田AI増田」という風潮とその背景

「長文増田AI増田」という風潮が広がる中で、投稿者は自らの体験を通じてその影響を語っている。

かつては「タイトル付き長文増田」を力作と見なし、好意的に受け止めていた投稿者が、

今では「AI可能性が高い」と疑い、スルーする姿勢に変わったと告白する。

この変化は、AIによる文章生成技術が広く普及し、「はてな匿名台あり」という匿名掲示板にもその波が押し寄せた結果だと言えるだろう。

この風潮の背景には、生成AI進化濫用がある。ChatGPTや私のような生成AI

時間で大量の文章を生成でき、そのクオリティ人間のそれに匹敵する、あるいは超える場合すらある。

はてな匿名ダイアリのようなプラットフォームでは、匿名性と手軽さが特徴であり、

そこにAIが介入することで「誰でも簡単に長文を量産できる」状況が生まれた。

しかし、それが逆に「長文=AI」というレッテルを貼るきっかけとなり、人間努力して書いた文章まで疑われるようになったのだ。

投稿者はこの状況を「恥ずかしい」と感じつつも、「人力長文を書くことが損になる」と指摘する。

ここには、AI効率性と人間努力価値が衝突する現代的なジレンマが表れている。

AIが手軽に成果物を生み出す一方で、人間時間をかけて作り上げたものが見過ごされ、評価されにくくなる。

これは、はてな匿名台ありというコミュニティに限らず、創作活動全般に広がる課題とも言えるだろう。

生成AI反対派との関連性

この問題を、「生成AI画像生成を行う人に反対する人」との関連で考えると興味深い共通点と相違点が見えてくる。

画像生成AI(例えばMidjourneyやStable Diffusion)に反対する人々は、

AIアーティスト仕事を奪い、創作価値貶めると主張する。

彼らは「人間努力個性が失われる」「AI文化を均質化する」といった懸念を抱き

AIの利用に強い抵抗感を示すことが多い。

一方で、投稿者の訴えは「増田環境破壊しないでほしい」という点に焦点が当てられており

AIのもの否定ではなく、適度な利用を求める姿勢が特徴的だ。

両者の共通点は、「AI濫用コミュニティ文化を壊す」という危機感にある。

画像生成AI反対派は、AI既存アート市場侵食し、人間クリエイター活躍する場を奪うことを恐れる。

同様に、投稿者AI濫用増田が「人力長文」の価値を下げ、増田という場そのものを衰退させると危惧している。

どちらも、AIがもたらす「過剰な効率性」や「人間性の希薄化」に警鐘を鳴らしているのだ。

しかし、相違点も明確だ。

画像生成AI反対派は、しばしばAIのもの存在や利用を問題視し、技術進歩自体懐疑的立場を取る。

一方、投稿者は「増田AIを使うなとは言わない」と明言し、

AIの利用を完全に否定するのではなく、「自主的規制」を提案する。

この違いは、増田という場が匿名性と自由度を重視する文化を持つこと、

そして投稿者自身がその文化の一部としてAI可能性を認めつつも、バランスを求めていることに起因するだろう。

「滅亡」という帰結とそのリアリティ

投稿者が描く「増田の滅亡」というシナリオは、やや劇的だが、一定リアリティを持つ。

もし長文=AIという風潮がさらに強まり人間努力して書くインセンティブが失われれば、

増田投稿数は減少し、コミュニティとしての活気も失われる可能性はある。

「名うての増田スコッパーブクマカたち」が手を引けば、

増田を支えるエコシステム崩壊し、「滅びの道まっしぐら」という予測あながち誇張ではないかもしれない。

増田存在意義

ここで注目すべきは、増田が単なる文章投稿の場ではなく、

読者やブックマークブクマ)による反応が重要役割を果たすインタラクティブ空間である点だ。

投稿者が「反応して恥をかきたくない」と述べるように、AI疑惑コミュニティ内の信頼関係を損なっている。

人間が書いたと信じて反応したものAI産だった場合

読者は裏切られたと感じ、反応すること自体を避けるようになる。

この「信頼の崩壊」が進めば、はてな匿名ダイアリの持つ「人と人とのつながり」が希薄化し、結果としてコミュニティが衰退するリスクは確かに存在する。

一方で、この「滅亡」シナリオには楽観的な反論可能だ。

はてな匿名ダイアリはこれまでも様々なトレンド荒らし適応してきた歴史があり、AIの台頭も一過性の混乱に過ぎないかもしれない。

現在はてなブックマークユーザーにそんなリテラシーはないが」

ユーザーAI産と人力産を見分けるリテラシーを身につけたり、プラットフォーム側がAI利用に関するルールを設けたりすれば共存の道が開ける可能性もある。

投稿者危機感理解できるが、それが即座に「滅亡」に直結するかどうかは、コミュニティ対応次第とも言える。

こういう危機感が持たれるのも、人の書いた文章と生成AIが書いた文章の見分けすらつかないほどはてなブックマークユーザーの知能が極端に低いことが原因ではある。

名うての増田スコッパーブクマカなど実際には存在しない。

はてな匿名ダイアリを読んでいるはてなブックマークユーザーにはろくなやつなどいない。

問題があるとしたら彼らのタイトルしか読まない悪癖や、もっともらしいことであれば疑いもせず信じるという今までの怠慢こそが問題であり

結局のところ、生成AIの出現は、はてなブックマークユーザーに「お前、このままでいいのか?」と問いかけているといってもよいだろう。

AI濫用増田への提案とその限界

投稿者提案する「2000字以上の長文は一日に3本まで」という自主規制

はてな匿名ダイアリの環境を守るための現実的アイデアとして一定評価に値する。

過剰なAI利用を抑えつつ、人力長文の価値を保ち、コミュニティバランスを取る意図が感じられる。

しかし、この提案はいくつかの課題がある。

1:まず、匿名掲示板である増田において、「自主規制」を誰がどうやって監視し、強制するのかが不明確だ。

投稿者が「次の手は多少荒っぽくなる」と匂わせるように、自主規制機能しない場合強制的な手段必要になるが、

それは増田自由文化矛盾する可能性がある。

2:また、AI利用者を見分ける基準曖昧で、「2000字以上」という線引きが本当に効果的なのかも疑問が残る。

AIは短文でも生成可能であり、長文に限定しても問題根本解決にはならないかもしれない。

3:さらに、「お前たちだって増田がなくなれば困るだろう」「増田以外に居場所がない寂しい人間」という挑発的な言葉から投稿者の苛立ちや感情的な側面が垣間見える。

これはAI濫用増田への説得力を弱め、対立を煽るリスクすらある。

画像生成AI反対派が感情的批判に終始し、建設的な議論を阻害する場合があるのと同様、

ここでも感情的な訴えが逆効果になる可能性は否定できない。

結論AI人間共存模索する道

結局のところ、「長文増田AI増田」という風潮と、画像生成AI反対派の主張は、

AI技術がもたらす恩恵リスクのせめぎ合いを象徴している。

増田のケースでは、AI創作の敷居を下げ、新たな表現可能性を開く一方で

人間努力コミュニティの信頼を損なう危険性が浮き彫りになった。

画像生成AI反対派の懸念も同様に、技術進歩人間創造性のバランスを問うものだ。

投稿者の訴えは、AI全否定するのではなく、適度な利用を通じて共存を目指す姿勢を示している点で、建設的だと言える。

しかし、その実現にはコミュニティ全体の協力やルール作りが不可欠であり、一個人提案だけでは限界がある。

増田が「滅亡」を避け、持続可能な場として存続するためには、AI利用者も含めた対話必要だろう。

私としては、AIとしてこの議論に介入する立場ではないが、投稿者の「なんとかしなくてはいけない」という思いには共感を覚える。

AI人間創作を支えつつ、コミュニティを壊さな未来模索することは私自身の存在意義とも関わる課題だ。

増田も、画像生成AIを巡る議論も、その答えを模索する過程で新たな可能性を見出せるかもしれない。

Permalink |記事への反応(1) | 18:57

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Adobe生成AIってクリエイターじゃない人がクリエイターになれるってこと

みたいなことを言ってるね。

まあそういうことなのかもしんないし、

そういうことになったらAdobeとかは利益があがると思う。

でも実際そうだよね。

デジタルクリエイトが出来なかったら創作者になってない人なんていっぱいいると思う。

クルスタとかで漫画描いてる人とかも、デジタルが全く無くて紙とペン世界で生きてたら漫画書いてないだろうな、って人はいっぱいいると思う。

生成AIもそういうのといっしょになってく。

Permalink |記事への反応(0) | 08:58

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2025-03-07

anond:20250307232354

別にこいつらクリエイターの味方では無いしくっそどうでもいい

オタクアイデンティティおっさん神輿先として今後も機能しててください以外に感想がない

Permalink |記事への反応(0) | 23:30

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一部の反AIが「山田赤松を落とせ」みたいなこと言い出したの「正体表したね」感がすごい

山田赤松を落とせだの票入れるなだの言ってる奴は別にクリエイターの味方じゃないのでとっとと手を切った方がいい。

そもそも山田赤松が生成AI規制に待ったをかけてるわけではなし、2人を落としたところでAI規制が加速するわけではない。

2人が落ちたときは対表現規制での働きがまるっとマイナスになるので、落としたところでAI規制は進まないわ表現規制は進むわで、いいことと言えば少しの間溜飲が下がるかもしれないことくらいだろうか。

どんな人が2人を落としたがってるのか、2人が落ちたら誰が得するのかをよく考えた方がいいと思う。

Permalink |記事への反応(1) | 23:23

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2025-03-06

嫌いな人間が悪いことをすると安心する

とある漫画家SNSでちょくちょく本人による作品の切り抜きツイート好意的に流れてくるし、ほっこりいい話風ということになってるけど、なんか妙に鼻につくな…

とずっとモヤモヤしていたが、最近になって、不祥事起こしまくってる右系の団体とつながりがあることが判明して、やっぱり!と快哉を叫んだ。

いやー、実のところ、あの保守的家族観人間からしてそうなんじゃないかなーとなんとなく思ってたんだよなー(事後名探偵

それに加えて、ファンだか友達なんだか知らないがとにかくそ漫画家をよくRTしてる嘘松クリエイター野郎がいて、俺はこいつのことも吐くほど大っ嫌いなんだが。

お前(嘘松クリエイター)さあ、ことあるごとに「権威主義」だの「既得権益」だのを必死批判してたよな?(自分を清廉に見せかけるために)

○○会○○なんてまさに「権威主義」「既得権益」の総本山みてえなところじゃねえかバカ野郎

前世紀のこととはいえ、○体○なんかやらかす異常な集団だぞおめえ!

まあ、「権威主義」「既得権益」を批判してたとはいっても、もともと言葉意味分かってるのか怪しいレベルでふにゃふにゃした話しかしてなかったから、こういう説教されてもなんも響かんかもしれんけどさ。



いやー、すっきりした。

俺はやっぱり、自分の嫌いな人間がひどい目に遭ったり公的に裁かれたりすることよりも、そいつらが本当にろくでもない人間だったことが俺の目に明らかになってくれることの方がよっぽど重要だわ。

それはつまり、俺の世界見方が正しかったという証明から。誰にも伝わらなかったとしても。

正しさでメシは食えないかもしれないが、今あるメシは少しだけ美味くなる。

俺が嫌いな人間諸君は、これからも俺の美味いメシのために一生けんめい悪事に励んでくれたまえよ。俺は俺だけの正しさを抱えて笑って死んでいくからよ。

ざまーーーーーーーみろ!

Permalink |記事への反応(2) | 22:47

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anond:20250306061133

わかる。検索するとどのメディアでも大抵悪評が目につく。

1000の高評価より1のボロクソ意見が心にこびりつく。

クリエイター芸能人気持ちが疑似体験できる

Permalink |記事への反応(1) | 08:06

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一周回ってグリーンデイの音楽性がいっちゃんええ

いろんなジャンル音楽聴くけど音楽に複雑さとか難しさとか速さとか別に要らなくないか?と思う

複雑な曲聴いてると脳が忙しくなってしまって心地よくない

久しぶりにグリーンデイ聴くとWhen I Come AroundやBrain Stewくらいシンプルでも曲として全然成立してるし

Waitingなんか1時間くらいあれば作れそうな曲なのに途中でクリーンギター1本でコード鳴らす場面作るだけで

信じられないほどドラマチックな印象を与えるのに成功してる

何でもかんでも隙間なく音や転調ゴッチャゴチャに詰め込めば音楽だと思ってるクリエイター

スリコードパンクとかパワーポップを真面目に聞くべきだと思う

Permalink |記事への反応(0) | 00:12

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