
はてなキーワード:クランベリーとは
2022年に、Yahoo!知恵袋に投稿されたこのような質問がある。
肉じゃがの"肉" というのは、豚肉や牛肉などの食肉のことですよね。
では、肉じゃがの"じゃが"っていうのは、じゃがいものことですよね。
となると、肉じゃがのじゃがっていうのは、肉のことになると思うのですが違いますか?
補足
皆様回答ありがとうございます!
すみません、豚肉・牛肉の地域性の違いはどちらでもよいですし、じゃがいもも当然含まれることは知っています。
聞きたいのは、じゃがいもも入っているので、肉じゃがのじゃがはじゃがいもの次は肉ですかと、という意味です。
わかりにくく申し訳ありません。
普通に考えるならば、この質問は全く破綻している。「肉じゃがの"肉" というのは、豚肉や牛肉などの食肉のことですよね」「では、肉じゃがの"じゃが"っていうのは、じゃがいものことですよね」という部分までは容易に文意を追うことができるものの、3行目の「となると、肉じゃがのじゃがっていうのは、肉のことになると思うのですが違いますか?」は理解不能である。肉じゃがの「じゃが」はじゃがいものことだからだ。当然、この質問に寄せられた回答の多くはそういう文意のものであった。しかし、この質問にはベストアンサーがついている。
多分それは、もともとは肉じゃがではなかったからだと思います。
(肉じゃがが逆だった)
これもまた意味がわからない。「肉じゃがが逆だった」とはどういう意味なのだろうか。去年の暮にはてな匿名ダイアリーにおいて若干耳目を集め、それに対する解説記事も話題となった。少し古めの話題ではあるが、先程某生まれたばかりの掲示板においてこの話題のスレが立っており、私も色々考えてみたかったためこのエントリを書いている。
第一に考える必要があるのは、「じゃがいも」の「じゃが」がクランベリー型形態素であることだ。「ブラックベリー」が明らかに黒いベリー、「長芋」が長い芋を意味することとは異なり、「クランベリー」の「クラン」、「じゃがいも」の「じゃが」は単体では意味を持たない。もちろん語源的にはクランベリーのクランは花が鶴(crane)に似ていることに由来していたり、じゃがいものじゃがはジャカルタの日本語における旧名であるジャガタラに由来していたりするわけだが、どちらにせよものすごく一般的な知識というわけではない。質問者は、おそらく「じゃがいも」の「じゃが」が単体で何らかの意味を持っていると考えている。もうひとつ考えたいのは、「肉じゃが」を「(牛/豚)肉」と「じゃが(いも)」の合成語と考える場合、両者の切り出し位置が異なるということだ。なぜ「肉じゃが」は「肉いも」ではないのだろうか。こう考えよう。質問者は肉じゃがが肉とじゃがいもから作られる料理であることを知っている。しかし、「じゃがいも」の「じゃが」が何を意味するのかは知らない。質問者は「肉じゃが」から、「じゃが」がじゃがいもを使った煮っころがしを意味する言葉であると異分析し、「じゃがいも」はじゃがに使う芋であるからそのように呼ぶのであると考えた。
肉じゃがの"肉" というのは、豚肉や牛肉などの食肉のことですよね。
肉じゃがというのは肉を使ったじゃが(じゃがいもと何らかの具材を煮込んだ料理)のことです。
肉じゃがの肉というのは食肉を表します。じゃがいもの煮込みなんだからじゃがと呼ぶんでしょう。
しかし、たとえば鶏肉のじゃがは鶏じゃが、豚肉のじゃがは豚じゃがであるのと同様、肉じゃがを「肉じゃが」たらしめているのは肉の要素です。
次にこの部分を考える。
「肉じゃが」は「じゃが」なわけだからじゃがいもが入っているのは当然です。しかし、「じゃが」を「肉じゃが」たらしめているもの、「肉じゃがのじゃが」=「肉じゃがというじゃが」において、じゃがいもの次に重要なのは、「肉」ではないですか?
では、なぜこの回答がベストアンサーになったのか考える。
多分それは、もともとは肉じゃがではなかったからだと思います。
(肉じゃがが逆だった)
私の理解によれば、質問者は「[じゃが] は [肉] だったと勘違い」しているわけではない。しかし、回答者は質問者が有していたと思われる、「肉じゃがを『(牛/豚)肉』と『じゃが(いも)』の合成語と考える場合、両者の切り出し位置が異なる」という疑問点には答えていた。おそらく、ベストアンサーの回答者は質問の文意を以下のように理解した。
肉じゃがの「肉」は「牛肉」や「豚肉」の略称である。また、「じゃが」は「じゃがいも」の略称である。「牛」や「豚」が「肉」を修飾しているのと同様に、「いも」が「じゃが」を修飾していると考えられるのではないか。
これに対して、ベストアンサーは以下のように回答した。
多分それは、もともとは肉じゃがではなかったからだと思います。
この解釈は補足部分(聞きたいのは、じゃがいもも入っているので、肉じゃがのじゃがはじゃがいもの次は肉ですかと、という意味です。)を適切に説明することができないためおそらくは誤りであるが、質問者は自らの疑問の骨子が部分的に解決したと考えたため、同人物にベストアンサーを与えたものと推察する。
この「発見」っつうのは口に出すときにカニのジェスチャー、つまりダブルクォーテーションマークが必要な、アメリカ大陸の「発見」みたいなもので、俺は3年前くらいから存在を認知していたけど、いけすかねえなと思って行っていなかったパン屋のよさに、今更ながら気付いたということだ
そのパン屋はこの田舎町のなかでもひときわ田舎の、偶然通りかかることが事実上不可能な場所にあり、また偶然通りかかったとして立ち寄ることはまずないくらい、看板も地味で、外観は普通の家に近く、奥まったところにある
東京から移住してきたわりと若い夫婦がやっていて、営業は週に2日だけ
公式サイトは白ベースで、洒落た感じの、句読点が多めでところどころ感じがひらかれた文章が載せられている そういうタイプの店だ
俺も移住者なんで全然文句言う筋合いはないんだけど、とはいえやっぱ移住者っつうか東京そのものが嫌いなので、ケッ!みたいな気持ちがあり、でもパン屋自体は好きだから行きてえなという気持ちはあり、しかし店は車でしか行けない場所にあって、俺はできるだけ車に乗りたくないので、うーん……と思いながらフォローもしてないインスタグラムでパンのラインナップをときどき見にいくくらいだった
店主の人柄を反映した洒落た感じの店なんだけど、売っているパンがオシャレパンか?というとそうでもない
ライ麦パン・スコーン・カンパーニュみたいな、ハード系というのか、小麦色のパン、素材系のパンが多くを占めていて、なんだろうな、ロマネスコと紫キャベツのマリネとスモークサーモンのフォカッチャサンド!みたいな、派手なものはほとんど売っていない
総じて、謎だった 気になる存在だった
で、この前の11月、職場の近くのカフェで出張販売をやってるっていうんで、意を決して昼休みに行ってみたわけですよ
ラインナップは出張販売だからそもそも少なくて、さらにいくつかは売り切れていて、残っていたクランベリーとチョコのカンパーニュとかドーナツとか、そういうものを買って食った
うまかった 滋味があった いいパン屋だなと素直に思った 他のものにも期待できるぞと思った
目玉商品らしいカルダモンロールとか、ちょうど焼きたてだったハニートーストとか、色々買ってみた
メチャクチャよかった
カルダモンロールってものを知らなかったし、カルダモンの匂い自体あんまりイメージがつかないくらいだったんだけど、もう買ってから車に戻るまでの間で「これがカルダモンか!」と思うくらいカルダモンが効いていた
焼きたてだったハニートーストは車で食べた すげえ堅焼きされていて、かつハチミツの粘度もあるから、もはや煎餅とかよりも全然硬かった でもこう、ハチミツの甘さと、それに負けないくらいの生地の旨みと、挟まれた柑橘の風味がマッチしており、非常にうまかった
全体的によかった すごくよかった
以降、といってもホント11月からとかだから2ヶ月程度なんだけど、隔週くらいで行っていた 週末の楽しみになっていた
店はいつ行っても他に客がいた
辺鄙な土地の中でもさらに辺鄙で、なんだろうな、逆に辺鄙を極めれば辺鄙さを求める人も訪れるけど、そこまで極まった辺鄙さでもなく、だからこそ逆に本当に辺鄙、そんな場所にあるのに、客が俺だけというシチュエーションになることはなかった やるじゃねえか、と思った 客が来ることには納得感があった うまいし、買ったものを持ち帰る道中、ずっと嬉しいと思えるような店だったから
そんで、ここからが本題なんですけど、なんかその店、移転するらしいんですよ
車で17分かかってた場所から、車で5分くらいのところに移転する 車っつうかもはや徒歩で行ける感じになる
地元民ですら全然認知してなかった場所から、幹線道路沿いの、業務スーパーの向かいみたいな場所に移る
もともとお洒落な店構えではあったけど、さらに輪をかけてお洒落な感じになりそうだ
しかし、前の店舗は、ほぼ民家みたいなところの扉を開けてはじめて洒落た店舗に入る感じだった
入りやすそうだ 目につきやすそうだ なんだろうこの店、おっパン屋さんなんだ、ちょっと寄ってみようかな、そういう流れが全然ありうる
そもそも、もともとあんな外れにあって、店があると分かっていても最初は入るのを躊躇うような感じだったのに、常に客がいるような店だったわけで、それが路面の分かりやすい場所で、内部が見えてウェルカムな感じになってしまったら、行列店になってもおかしくない
俺は職場であのパン屋の話をよくしていて、「好きですねえ」「ちょっと気にはなるけど、場所がなあ…」みたいな感じの扱いを受けていた
新店舗になったら行ってみようかな、と言っている人をすでに2人知っている
味は間違いない まあボリューム感に対して安くはない値段ではあるけど、そもそもそういうセコいことをいう気がなくなるくらいうまい、と俺は思っている パンが好きな人間なら間違いなく好きになるような店だと自信を持って言える
流行るじゃん……
正直、嫌なんですよね
そりゃまあ、こんないい店なのにGoogleレビューが10件しかついてないのはおかしい!と思ってたけども、しかし、常に行列みたいなことになってくると話が違ってくる
そりゃまあ30分でも待って買いたいパンではあるんだけど、でもなんつうかな、その行列に並んでる人間すべてが、あのパンの味を知っていて、それを求めて待っているということ、それが許せないですよね
俺が先に好きだったのにさあ!
とか言ってるけど、俺はファン歴3ヶ月とかなわけ
そこが悔しいというのもあるよね
俺はもう少しあの辺鄙店舗に通って、常連と言えるくらいになりたかったんだ
「並んでるやつひとつずつください」みたいな買い方を結構していたので、バリエーションはある程度抑えてるとは思うんだけど、そんなんじゃ全然足りねえ
朝イチに行ったときに後からきたご婦人は、鋭い目でラインナップを眺めたあと、2〜3のパンをササっと買っていたように思う そういう、ガチ常連になりたかったってことなんだ
これからの新しい店舗でわーっとファンが増えてさ、地域の名店みたいなポジションになっちゃってさ、職場で話を出したときに、「どこですかそれ」「そんな店あるの?」ってリアクションじゃなく、「あー、あそこいいですよね!」とかあるいは「ちょっと高くない?」みたいな、知ってて当然みたいなリアクションになっていくわけじゃん
それに耐えられないと思うんだ
知ってて当然じゃねえんだよ
パンが好きだからGoogleマップでベーカリを検索する、わざわざ車で20分かけて店まで行く、本当にここなのか?と不安になりながら玄関のドアをスライドさせる、そういうプロセスを踏んではじめてたどり着いたあの味をさあ、お前たちは業務スーパーにいくついでにフラッと立ち寄るくらいの感じで得ようとしてるわけじゃん
ドンドン得ていってくれ うまかろう そうなんですよ うまいんだ 贔屓にしてください
そういう感情はもちろんある
そりゃ好きな店が流行るのは嬉しい
しかし、やっぱこう、ね、あるじゃない
マイナーバンドがメジャーになったら嫌っていうのはあるじゃない
素直に喜べねえなあ、というのがやっぱ少しはあるんですよ
でもまあ、近くになるし嬉しい、というのもあるわけだ
なんなんですかねこれ
かなりよくある話だとは思っていて、きっと何か名前のついた感情なんじゃないかとも思う
その時は俺が通いまくって流行ってるのと同じくらいの売れ行きにしていきてえな
取り越し苦労だろうな 流行るだろう
流行るだろうか?
この手の話題でセックス後の体調不良(おそらく膀胱炎)について触れられてるの初めて見た
当然あらかじめシャワーは浴びるし事後に排尿するようにはしてた、けどそれでもなるときはなる
酷い時は月イチで抗生剤飲んで多剤耐性菌できちゃって仕方なく何ヶ月もまずい漢方飲み続けたりもした
でももう無理
それだけ苦しんで得られるものが夫の一時の快楽と幸せとか割に合わなさすぎる
もう嫌だ、せめてこの慢性化した膀胱炎が落ち着くまではナシにさせてくれ、と夫に泣きついたのが2年くらい前のこと
そこからセックスしなくなって、膀胱炎も半年に一度ぶり返すかどうかという程度にまでは落ち着いた
これから先どうするかはまだ決めかねている
まずいまずいと言われるが、私はアメリカの食生活を楽しんだ方だと思う。飲食店は気に入った店を月に数回利用する程度で、ほぼ自炊していた。
洗浄済みのサラダ菜の巨大パックにお世話になった。安価な果物、トマト、アボカド。缶詰の豆。冷凍ブロッコリーは潰してパスタに。豆腐も普通に売られている。キャベツ、大根、白菜、ネギ、モヤシ、蓮根、ゴボウ、えのき等は韓国スーパーで買える。
肉は安い塊を買って煮込むかローストしておく。ちょっと奮発すればスペアリブ(丸ごと)、羊、鴨肉もスーパーで買える。ポーランド系精肉店を見つけてからはポーランドソーセージにどハマりした。安いし生で齧れてめちゃくちゃ旨い。
魚は厳しかった。冷凍エビとスモークサーモン以外は普通のスーパーでは難しい。韓国スーパーでも少しマシという程度。日本のコールドチェーンのありがたみを思い知る。スーパーの真空パックのサーモンやタラを匂い消しの香草と一緒に焼いたりした。どこにでもある瓶詰めの酢漬けニシンを押し寿司にしたのは我ながらいいアイデアだった。
断然良かったのが乳製品。スーパーで買えるおろしたてパルミジャーノに慣れたらクラフトのパルメザンには戻れなくなる。バターは言うに及ばず、ブッラータ、ブリー、ゴルゴンゾーラなど本当に旨かった。安いうまい冷凍ピザ、500g近いパックがスタンダードの各種アイスクリームも乳製品の恩恵だ。
日本の食パンは存在しない。パン屋は町まで出ないとない。スーパーで買えるマッズい薄切りトースト用パンはホットサンドにすれば食える。ベーグルも安いが私は好きでないため何とも。高級スーパーのサンフランシスコサワードゥは直径20cm以上あるが4ドル程度で買えて無茶苦茶うまかった。
マヨとケチャップの美味さも無視できない。もともとキユーピーの酸っぱさが口に合わなかったので、アメリカのフワッとしてマイルドなマヨに衝撃を受けた。カレールーは韓国スーパーで安く買える。スナックは1袋がデカい。ポテチ、トルティーヤ、シリアル系は種類豊富なので好みの味を探せる。
一番飢餓感を覚えたのはスイーツかもしれない。ドーナツはともかく、売られているケーキが甘すぎる。乳製品が安いのをいいことに、これは自作でしのいだ。冷凍のパイ生地タルト生地が安くて旨いので、アップルパイ、パンプキンパイ、チェリーパイが簡単に作れる。クリームチーズやマスカルポーネでチーズケーキ、ティラミスも作ってみた。
スーパーでお手頃に買えるものを挙げる。ドライフルーツ、ナッツ。アーモンドミルク。アーモンドペースト。瓶入りカレーペースト。冷凍餃子やMochiと呼ばれる雪見だいふく等、冷凍食品各種。日本ほど多くないが、季節に出回る野菜や果物。生のクランベリーは日本では手に入らない。搾りたてサイダー(ノンアルコールの100%林檎ジュース)は秋のご褒美。まだまだあるがこの辺で。
この前、昼休みに会社の近くのパン屋でパンを4つくらい買って、チャリで家まで帰って、また出勤したんだよ
パン、全部は食わなかったんだけど、終業後に食うかもと思って、出勤用のバッグに入れてチャリのカゴに乗せてまた出社したわけ
そんで、チャリ漕いで会社に近づいてきてさ、あーまた午後も仕事か〜、帰りてえ〜、と思ってたところで、チャリがちょうど段差に差し掛かって大きく揺れたんだけど、そしたらまあパンは跳ねるわけじゃん
チャリのカゴがガタンと揺れて、一拍遅れて丸いパンが5センチくらい飛び上がるわけ
うわ〜、いいなあ!と思ったんですよね なんか
理由はマジでわかんねえけどさ、冬晴れの、ダウンジャケットがむしろ暑いくらいのいい気候の中、クランベリーとクリームチーズが入ってるっていう丸いパンが跳ねる っていう光景は、なにか俺の心の琴線に触れるものがあったらしい
人生って意外と悪くねえのか?!と一瞬思いすらした
そういう瞬間があってほしいよな
人工甘味料の危険性をいち早く察知した私は、はてな匿名ダイアリーを用いて皆さんに警鐘を鳴らしてきました。
私の助言を聞いて人工甘味料を避けるようになった人がいるとしたら、人生冥利に尽きるというもの。
心身を壊され、もがき苦しんで死にたくないなら、人工甘味料を拒絶しよう!悪徳メーカーには徹底抗議しよう!!
※甘草について認識を改めました。甘草は摂取しても問題ありません。
人工甘味料を避けている俺がドーナツの怪しさに気づいた。
今までミスドやコンビニドーナツを利用していたが今日からやめる。
ちな俺的甘味料のアリとナシ。ドーナツの場合、スクラロースが怪しい。
回避:アセスルファムK アスパルテーム スクラロース L-フェルニアラニン化合物 甘草
スイーツの人工甘味料汚染を許すな
http://cind-three.hatenablog.com/entry/7premium-tiramisu-flappe
念のために成分表示を確認すると、はい出ましたアセスルファムK。
おまけにスクラロースまで入って完全に人を壊しに来てる。
アスパルテームやL-フェニルアラニン化合物等を目にするようになり、
赤城乳業とカルピスは業界の中でもいち早く殺人スイーツに舵を切った印象があり、
めいろまの味覚
https://twitter.com/May_Roma/status/1253100173380644864
都市封鎖中のおやつは糖質低めの健康なものが必須だが低糖工房の低糖質シュークリームは普通のものより美味しいほどで、
どんなもんかと思って見てみたら……
原材料名: 乳等を主要原料とする食品、鶏卵、イヌリン、牛乳、植物油脂、マーガリン、大豆粉、小麦たん白、
難消化性デキストリン、ココアバター、小麦でんぷん、グラニュー糖、全粉乳、乾燥卵黄、脱脂粉乳、ゼラチン、
乳たん白、寒天、小麦粉、バニラシード、糊料(加工でん粉、カラギナン)、乳化剤、
保存料(グリシン、しらこたん白)、安定剤(増粘多糖類)、乳清ミネラル、香料、pH調整剤、
甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK、スクラロース、ネオテーム)、
着色料(カロテノイド)
アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK、スクラロース、ネオテームが揃い踏み。
こんなの食べなくても味は想像がつく。めいろまの味覚は一体どうなってんだ。
スーパーで売ってるシュークリームについては、今まで通りモンテールやオランジェ、アンデイコ等でOKだろう。
パスコの人工甘味料汚染
どうするよ。
マスカットとヨーグルトのタルトが出て、美味しそうだと思って手に取ったら、
原材料表記に「アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物」って……。
レモンのタルトにもアスパルテームが入ってるし、クランベリーのタルトにはスクラロース……。
おなかすいたけど食欲なかった
でもなんも食べないとまじで動く気力もなくなって寝て終わりそうだったから
スーパーで割引のパンとかおかしとかかいにいこうかなとおもったけど
先週衝動買いでたくさん総菜かって腐らせた前科あるから我慢した
買い置きの輸入チョコ1枚くった
定価400円が半額で200円だったからかったけど、
よく考えたら半額でも板チョコ1枚に200円ってたけーなとあとで後悔したやつ
量はあったけど特においしくはなかった
ナッツは感じたけどクランベリーはチョコにかき消されてただのネチャネチャした食管にしかなってなかったし
これで200円ならドレミチョコみたいな小分けのやつとかでいいなと思った
そのあとうまかっちゃんもたべた
うまかっちゃんはときどき味のバリエーションあるけど結局ノーマルのが一番おいしいんだよな
全部ためしたけど、どれもとってつけたような味変って感じで、全然うまかっちゃんならではの味って感じがなくておいしくなかったし
今までECサイトのUIとかに怒ってる人を見てもまあまあって宥める方だったけど、
①無印良品のECサイトで、店から持って帰るにはちょっと大きい商品を買おうとする。
③「この住所担当の倉庫に在庫はないからカートから削除してください」
ハァ???????じゃあ他の倉庫から移すとかないの??????
④「在庫のある店を自分で探してそこで取り置きはできるよ。ただし取り寄せ品だった場合は1~2週間かかる」
ハァ????????店頭に取り寄せするなら担当倉庫に取り寄せするのも一緒では????
⑤諦めて、目当ての商品ともう一つ日用品をカートにいれて、それぞれの店舗在庫を確認し、
両方の在庫を持っていて且つ行ける範囲の店舗を特定し、店頭受け取りを指定して発注。
店頭に在庫ありって確認した意味!!!!!!!!!!!ねえ!!!!!!!
いや確かに全店全商品の在庫検索がウェブで出来るのは本当にすごいと思うよ。
こんなこと出来てるのは本当に少数だと思う。
でもECの倉庫に在庫がないから店に行けだとか、EC軽視の店舗重視なんだろうな。
ここからは邪推だけど店舗がECの受注のこと軽く見てるとかあるんじゃないの。知らんけど。
2/6(土):4242キロカロリー
おジャ魔女どれみを見ながら※1皿洗い
夜:もずく酢、ピロシキ、とんがりコーン、マーボー豆腐、鶏のから揚げ4個、酒(氷結3本、バーリアルのビール二本)、たこ焼き10個
2/7(日):2913キロカロリー
昼:ぶりの塩焼き、キャベツ千切り、キムチ、ソース焼きそば(2.5人前くらい)
夜:マーボー豆腐、もずく素、とろろ芋、ご飯、キャベツ千切り、ソース焼きそば
土曜日の朝計測をしたところ、体重が82.4キロ、ウエストが88cmだった。(1月時点でウエストは90cm)
↑の通り真剣にはダイエットはしていないけど、一応結果は出ている。日常的な運動は大切だ。
長距離のウォーキングを行い、疲れ果ててからパンを買うのにハマっている。今週買ったのはカレーパンとクランベリーパンとピロシキだ。全部最高だった。カレーパンは揚げたてだったので我慢できず歩きながら食べてしまった。そこまで衝動を抑えられなかったのは久しぶりだった。
土曜日に酒を飲みすぎたのか、日曜は気分が落ちていた。”焼きそばをドカ食いしたくなる日は結構参ってる”というバロメーターがある。ずーっと社会人やるの嫌だなぁって気持ちが膨らんできている今日は、まさに参ってたかなぁ。まぁ、お風呂入ってちょっと気分が上を向いてきた。
第 7 話 ハナちゃんの健康診断 - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション
ハナちゃんの健康診断回。合格不合格があるらしい。。魔女界って不思議。。
犬猿の仲だったイカ族とタコ族の二人が恋に落ち、子供(あたりめ子ちゃん)を産んだ家族も健康診断に参加している。子供があたりめのところで滅茶苦茶笑った。
どれみたちは「人間が魔女の子供なんて育てられない」という目と戦い、イカ・タコ・あたりめは「この子が健康的に育たないとイカ族とタコ族の関係が悪化しかねない」というプレッシャーと戦っている。こういうプレッシャーと戦って子育てしている人は多いんだろうな、って感じる。
マジョハートは嫌なやつとして出てくるけど、ちゃんとサポートしているいい奴だ。
あらゆる赤ちゃんを眠らせる「ルミナスの子守歌」は魔法よりも魔法だとも思ったけど、タケモトピアノのCMとか砂嵐とか、似たようなものあるね。こういう"魔法"を探すのも子育てなのかなと思いました.
第 8 話 時間を超えて、おんぷママの秘密を探せ! - おジャ魔女どれみ# - 作品ラインナップ - 東映アニメーション
いつも大人なおんぷちゃんが珍しく荒れるところから始まり、珍しく親に甘えて終わる回。トラウマを救うために夢で救ってあげる、っていうのが結構好き。
ウニ、ホヤ、牡蠣、白子等々、魚介系は値段というより鮮度で全然味が違うので、もう仕方ないところがある。
自分は魚介好きだが、そこらへんを産地と遠い場所ではホイホイと食わない。
茗荷やパクチーなどはやり過ぎ注意。やたら入れるのが正義みたいなのは納得いかない。香草系は分量も大事だ。
アワビは刺身がチヤホヤされるが、蒸されてるのが一番ウマいと思う。
カリフラワーは癖があるので、嫌うのも分かる。
自分もオレンジ色のカリフラワーを食って、意外と美味いなと思うようになったし。
あと、ロマネスコは癖がなくていい。
だがこれが、品種の問題なのかそうでないのかちゃんと検討したことはないので本当のところはわからん。
「オレンジソースやクランベリーソース、白味噌の甘い味噌汁、ぬたが理解できない」の、「白味噌の甘い味噌汁」がどういうものかちょっとよくわからないが、「オレンジソースやクランベリーソース」にうへぇって思ってたことはあるから理解できる。ぬたも、実家の酸っぱい味は大丈夫だが、外食の甘ったるいのはダメだったので。
だが、「オレンジソースやクランベリーソース」に関しては美味いと思うようになった。
いや、今でも店の味をどう思うかはわからないが、自分で作って調整できる分には美味い。