Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「クラスメイト」を含む日記RSS

はてなキーワード:クラスメイトとは

次の25件>

2025-11-24

ラムネ一生懸命読んでる人がいて応援したい

https://www.youtube.com/@%E3%83%88%E3%82%AF%E3%83%8A%E3%82%AC-q6z/videos

千歳くんはラムネ瓶のなか】4巻まで読んでも千歳朔が好きになれない男によるチラムネ4巻の正直な感想2025年アニメ

https://www.youtube.com/watch?v=vFerA2aUuJU

千歳くんはラムネ瓶のなか】正直チラムネ5巻は良さもキャラ心情もよくわからなかったです【5巻のネタバレ注意】

https://www.youtube.com/watch?v=8bP_QJmuhqc

主人公千歳朔への評価

肯定的な反応: 多くの欧米ファン千歳朔を「社会的成功したリア充」「自信に満ちた好青年」と捉えている。例えば、Redditユーザーは「dense(鈍感)なMCではなく、千歳王様のような存在で、多くの可愛い女の子に囲まれている」と評し、彼の自信あふれる振る舞いを評価している。また別のコメントでは「MCは非常に有能で、一見したよりも深みがあり、社交性に乏しいオタク主人公ばかりの中で新鮮な存在だ」とも述べられ、作品中では千歳が「手先が器用で有能」なキャラとして好意的に描かれていることが分かる。レビューサイト「The Outerhaven」でも「千歳言動がぶしつけで“好きか嫌いか分かれる”タイプだが、物語が進むにつれて裏にある優しさが見えてくる」と分析され、彼の厚い外面の下に隠れた誠実さが指摘されている。プロトンストームによるレビューでも、千歳の「社交性」が共感を呼ぶ要素とされ、「周囲を理解しようとする姿勢が非常に人間味あふれている」と評価されている。これらから西洋評価では「意外にも共感できるリア充主人公」という肯定的意見が目立つ。

批判意見: 一方で「セリフ回しが演技じみて不自然」「作者(または視点)がわざとらしい」といった指摘も散見される。Reddit視聴者は「キャラクター同士の会話が演劇のように聞こえる」「千歳自身発言が、現実高校生とはかけ離れている」と批判し、Oregairu(俺ガイル)風の重厚セリフ回しが気になるとの意見が出ている。アニメ1話感想では「千歳の振る舞いはやや尖って見える」「(作風として)やや取っつきにくい」といった声もあり、好みが分かれるようだ。

主要ヒロイン(柊夕湖、内田優空/瑠唯、七瀬悠月など)への評価

ヒロイン全体の印象: 米英レビューでは、ヒロインたちはいずれも「個性豊かで魅力的」「二次元的ではなくよく描き込まれている」と評価されている。Protonstormのレビューでも「女性キャラ男性陣と同等に丁寧に描写されており、どのキャラも“よく練られた存在”に感じられる」と指摘される。実際、ある読者レビューでは「ヒロインは誰もステレオタイプな駒になっておらず、主人公との関係自然楽しい」と称賛されている。

柊夕湖(Yūko): 率直でおおらかな性格が支持されている。Redditでは「Team Yuko(柊夕湖推し)だった」という意見があり、夕湖の奔放さや思い切った告白共感する視聴者が多い。実際、「彼女自分の想いをまったく隠さずストレートにぶつけてくる」「素直で好感が持てる」というコメントも見られる。一方で、少数意見ながら「“Queen Skank”」のように揶揄されることもあり、胸の大きさなどをネタにした表現批判的なコメント存在する(ただし多くはそれを擁護する声が上がっている)

内田優空(Yua)※瑠唯(Rui)の記載はおそらく優空のことかと思われる: 冷静で落ち着いたストレートマン役として好意的に受け取られている。Redditの声では「優空の声優(羊宮妃那)が素晴らしい」「真面目なキャラで好印象」というコメントがあり、チームのムードメーカー存在として評価されている様子がうかがえる。特に自転車千歳と過ごすエピソードなどでの繊細な心情描写評価する声もある。

七瀬悠月(Nanase):美人クールな人気者として描かれる七瀬にも注目が集まっている。あるファンは「彼女自分を演じているように見える」「夕湖と同様に“完璧な人気者”像を維持している」と指摘し、千歳と同じく虚像を演じているのではないか考察している。また第1話感想では「Nanasewas pretty fake, justlike Chitose」と述べられ、千歳と同様に“嘘の自分”を演じていると受け取られている。ただし「冷静で美しい存在感が魅力的」「役者だけあって表情豊か」といった肯定的意見もある。いずれにせよ、ヒロインたちはストーリー全体で徐々に掘り下げられる余地があると受け止められている。

作品テーマへの受容

人間関係コミュニケーション: 多くの英語レビューは「理解し合うこと」の重要性に注目している。レビューの冒頭にもあるように、「『コミュニケーションの鍵は相互理解への意欲』である」と千歳が説く場面が示され、互いに理解しようとする姿勢物語テーマになっている。プロトンストームは「まさに千歳くんはラブコメにおける『相互理解』の役割を担っており、表面的な人気者と引きこもり対照を通じて人間関係機微を描く」と解説している。特に、陽気な千歳内向的健太Kenta)の対比が物語の軸になっており、「人気者には聞こえてこない“陰の声”を、主人公が受け止めていく過程青春らしい成長として描かれる」と評価されている。千歳は外見上は完璧リア充だが、実は「周囲の期待に応えようとするプレッシャーに押しつぶされそう」な弱さも抱えており、その内面物語大事テーマとなっている。

青春自己肯定感: 「青春=かけがえのない時間」という楽観的な視点も指摘されている。先述のレディットレビューでは、作者自身言葉として「青春は本当に最高の時間だ」というポジティブメッセージだと説明されており、Oregairuの「青春は嘘だ」という否定的視点とは対照的だと述べられている。このように「青春」というテーマ肯定的に描く試みが、欧米ライトノベルファンから共感を呼んでいる。

リアル指向演出:アニメ版でも、自然高校生活の再現を重視する姿勢が見られる。外部サイトファーストリアクションでは「典型的な学園ものとは一線を画す“インテリジェントな文体”」として脚本評価され、ステレオタイプな決まり文句を避けた会話が新鮮だとされている。千歳クラスメイトたちのやり取り(例:蔵先生との屋上でのやり取りなど)はお互いに毒舌を返し合うなど型破りで、「型にはまった学園スライス・オブ・ライフとは違う」として好意的に受け止められている。

賛否両論論点

賛成意見:欧米ファンの多くは、作風の新鮮さやキャラの魅力を評価している。LNレビューRedditでは「文章表現が秀逸で、オタク向け作品ありがちな軽いノリではなく、しっかり読み応えがある」とされる。特にヒロインたちが「大胆で個性的」「性格が立っていて面白い」との評価があり、友人たち全員が魅力的に描かれている点が好評だ。また、作中のしっかりとした「絆」や「助け合い」の描写共感する声が多く、笑いの要素も豊富で「笑いの量はKonosubaやOregairuに匹敵する」と絶賛する読者もいる

否定的意見: 一方で、「対話が不自然」「シナリオが平坦」といった批判もある。Redditの一部感想では「非現実的な台詞回しで、まるで演劇を観ているようだ」という意見が見られ、「ストーリー予測可能で、主人公最後に必ず良い人を救うだけ」「物語として目新しさに欠ける」と評する声もある。アニメ1話時点では「ヒロインキャラデザインがやや平凡」「主人公共感できない(特にオタク視点視聴者)」といった指摘も上がっており、好みが分かれる要素である。いずれも「安易異世界ものに慣れた視聴者には癖が強い」と評価する向きがあり、プロットよりも会話や演出に重点を置いた作風への賛否対立している。

以上のように、欧米ファンコミュニティでは千歳くんやヒロインたちについて賛否両論意見が飛び交っており、特に主人公描写や会話の「リアルさ」が議論の焦点となっている。一方で「従来のラノベとは異なる新鮮な青春譚」として肯定的に受け止める声も多く、今後の物語展開に期待するユーザーが少なくないことが特徴的である

Permalink |記事への反応(0) | 13:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-22

新大久保韓国男子と恋をする♡

みてーな少女漫画がXに流れていたので読んだ。

内容としてはKPOP大好きな主人公の最推しがそんなことある?って量の不祥事起こして大炎上。落ち込んでたら新大久保飲食店にいた韓国男子に優しくしてもらって恋しちゃってみたいな感じ。

自分が本当に少女だった頃は、謎のトップアイドルとか憧れのお兄ちゃんとかクラスの人気者とかどっかの架空の国の王子とか異世界人とか(そもそも舞台異世界だった)と恋してたけど、最近YouTuberと恋する系もあると聞いたのでそりゃ現実にある国の男とも恋するか…??

実際何歳くらいの子が読んでるのかわからん

多分そのうち主人公のこと好きなクラスメイトの男子日本人)とか出てくるんじゃないかと予想してる。

漫画の中の日本人モブ結構差別的に描かれてるけどこれオッケー出して大丈夫なやつか??ちょっと悪意ない??と読んでて思った。

絵は可愛い

Permalink |記事への反応(1) | 20:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-20

なんでこんな死にたいのか考えてみたけど解決しなかった

近頃、とにかく死にたい

毎年10月から11月はこういう感じになるので、季節のせいであることは分かっている。12月になる頃にはだいたいなんかなんとかなってるから大丈夫

でも年々ひどくなっている気もする。それに、毎年ウワーッとはなるにせよ、そもそもなんでこういう死にたい感情に襲われるかがよく分からなかったので、何か直接的な原因がないものか、人生についてちょっと考えてみた。



仕事面白くないが、面白くないだけだ。

元々社福祉とか一次産業とかインフラとか配送業かに憧れがあった。誰かの生活を支える、縁の下の力持ちってかっこいい。でも増田危機管理能力がない。忘れ物は多いし、ケアレスミス死ぬほどするし、どんなに我慢しようとしたって余計な改善をしようとして結局改悪してしまう。保守運転とか一番苦手な分野だ。トラックどころか自分の体一つだって乗りこなせない。事故を起こさないため、誰かを殺さないため、そういう職業にはつかないほうがいいと思って生きている。

からから金を搾取することだけを考えているカスみたいなサービス下請けで、自分一人を養えるだけの端金をもらって、犯罪を起こしてないからそれでいいのだと必死に言い聞かせている。上手く出来なくてもカスの弊社が困るだけだからいくらミスしても罪悪感はない。

だがこれは直接死にたい原因ではない。やっとることはカスサービス形態ではあるが、ある程度転職にも使えそうな汎用的な職能の成長は出来るし、上司や同僚は増田の手助けや活躍を褒めてくれるし、そういった点でやりがい的なものがないわけでもない。業務自体はそこそこ向いてると思えるし、人間関係は良好と言って良いだろう。金額面も、自分一人を養えるくらいの金額は稼げているし、それによって欲しいもの我慢したり、望んだ生活を手放さなければならないほどではない。元々欲は薄い方だ。少ないながら貯金もしているし、いざとなれば親や友人を頼れば金がなくても多少の間はなんとかなる。労働自体は憎むほど忌み嫌ってるわけではないから、生涯現役でも全然構わない。

金銭や将来の不安職場人間関係悪化などがあって死にたいわけではない。

友人関係も悪いわけではない。

かにたびたび「人間じゃない」とか「常識的気遣いが足りない」とか「普通考えれば分かることがどうして出来ないのか」とか言われたりもするが、それでも根気強く付き合いを続けてくれる友人ばかりだ。何も言わずに去られるより全然マシなので、そういう耳に痛い言葉も言ってくれるだけでありがたい。一度も傷つけたことのない、あるいは傷つけられたことのない友人は確かにいないのだが、それでもみんな大事な友人だ。

そういう大事な友人にご迷惑をおかけすることで罪悪感で潰れそうになることはあるが、例えば無茶な振り回し方をしてきたり、金銭を貸せとやたらたかって返さなかったり、そういうガチトラブルに発展するような友人諸兄ではないし、増田もそういうことをしないよう、礼節を忘れないように重々気をつけている。それでもたまにうっかり日々の会話で地雷を踏んで怒らせることはあるものの、友人同士が「それは言い過ぎ」とか「お互い様」とか仲裁してくれるので、増田自身尊厳も守ってもらえていると思う。友人とボロカス喧嘩をして死にたい夜もないことはないが、それは大抵一時的ものだし、直近はそういう感じで険悪になってる相手はいない。

家族関係も悪くない。

父も母も理屈で話せば分かる人であるし、親戚一同もなんだかんだ元気に暮らしている。不謹慎ニュースを見て爆笑する叔父や、身の回りの世話を全部してあげないと心配で夜も眠れない叔母、とにかくプライドが高く他人を見下したり注目を集めたりしないと気がすまない従兄弟信仰押し付けはないもの新興宗教にどっぷり献金している祖父母など、アクが強くはあるが、こちらに実害はないので可愛い範囲で収まるものだ。肉親に怒鳴ったり、暴力を振るったり、金銭トラブルを持ち込んだり、結婚強要したりする人はいない。

まあ、両親に恨みがないと言えば嘘になる。幼稚園の頃に甘えようとすり寄ったら「は?鬱陶しい、ひっつくな」と引き剥がされたり、小学生の頃いじめられていた時に増田の言い分を一切聞かず「あなたにも悪いところがなかったかよく考えてみよう?」と3時間近く諭してきたり、愛着の面では問題があったのは確かだ。しかしそれは増田に対して愛情がなかったというよりは、それが彼らの愛着限界なのだ。飼っているウサギすら、部屋の中で凍死しかけていることに気づかなかった両親である。それを思えば、衣食住を保障してくれたのは事実だし、危険なことは叱ってくれた。大学まで学費も出してくれたし、両親の行きたいところにではあるが旅行にもそこそこ連れて行ってもらっていた。彼らにしてはだいぶ努力していたのだろうと今なら分かる。

から半年に一度程度は顔を見せに帰省しているし、それがめちゃくちゃ苦痛というわけでもない。全ては過去のことであり、無、凪、平熱、そういった単語がふさわしい関係性だ。これもまた、直接の原因ではない。

恋愛関係はないし、それを後ろめたくも思っていない。

増田Xジェンダー、リスロマンティック、アセクシャル三拍子揃った人間だ。その上、それでもどうしても起こる性欲の発散方法は「対象年齢・性別を問わないリョナ創作」と来た。絶対に世に出してはいけない、リアル人間に向けるなんて以ての外という嗜好をしている。

幸いなことに、告白されたことも、したいと思うほど惹かれた人も人生にいない。誰かを傷つけてしまうくらいならそれでいいと思っている。「恋愛理解できないのは正常ではない」と思って恋愛小説恋愛漫画を読んでは、イーッ!分からん!と一人で暴れていたこともあるが、それは「普通人生を送ること」に固執していたからであって、もう普通じゃなくていいやと開き直った今は、一人で生きていく覚悟がとっくに出来ている。

から恋愛ができなくて人生つまんなくて死にたいというわけでもない。

趣味はある。

増田創作が好きだ。物語を書くのが好きだ。随筆も、批判も、絵も、彫刻も、歌も、踊りも、とにかく何かを表現することが好きだ。それは自分の中にある感情思考を(作品に限らずこういった文章などでも)表し、発散することで一時的な沈静が見込めるからだ。だから誰かのために書いてるわけじゃなく、褒められるために書いているわけでもなく、ただひたすら自分衝動を、犯罪ではない範囲で発散できることに喜びを感じている。

また、他人のそういう一面を見るのも好きだ。孤独ではない、と、他のどんな娯楽よりも、どんな脳内物質の分泌よりも、最も確かに感じられるし、癒されるからだ。みんな苦しくて孤独なのだと実感できるからだ。そしてそれらを十全に納得のいくまで突き詰めようと、他人創作物をしゃぶりつくしたり、自分表現を究めたりしようと思うと、百年に満たない短い人生を食いつぶすには、十分すぎるくらい時間がかかる。

これも死にたい原因ではない。むしろ趣味のことを考えれば、死んでいる場合ではないのだ。

これと言ったトラウマもない。

いや、ないことはない。小学校の頃は確かに治安が悪かったし、その中で最も低いカースト層にいたのは確かだ。靴箱に砂を詰め込まれたこともあったし、掃除の時はちりとりに集めたゴミを引き出しにそのまま流し込まれたこともあった。濡れた雑巾を頭に投げつけられたこともあった。ドッジボール執拗ボールをぶつけられることもあった。体育の二人一組ではいつもハブられていたし、仕方なしに増田を組まざるを得なかったやつは、増田の触れたところを校庭の土でこすって払った。まるで土のほうが汚くないとでも言いたげに。

クラスメイト全員敵だからいるわけがないのに、脅迫的に好きな人を聞き出され、最もいじめてきた回数が少ない人の名前をあげたら、翌日からそいついじめられ始めて、他人を好いてはいけないと思い知ったこともあった。給食着やテーブルクロスを、本当は持ち回り当番なのに毎週持ち帰らされて、親に「じゃんけんで負けた」「牛乳こぼした責任で」と嘘をついた。もちろんああいう感じの親なので「あんたはどうしてそうなんだろうね」と気づかれもしなかった。

「視界に入るな」「半径2メートルに近づくな」「菌が伝染るから学級文庫・机・プリント・日誌・配膳皿などに)触るな」あるいはもっと直球に「死ね」も全部日常的に言われていた。学級崩壊でまともに授業が受けられなくて教育機会を損失して、その頃に本来学ぶべきだった分野は今でもちょっと苦手意識がある。毎年劇をやるはずの発表会では制御不能判断されて、ペットボトルでお米を育ててみましたといううっすい内容を、誰がどこを喋るかまで一言一句ガッチガチに固められて発表させられた。自主性なんて言葉は死んでいた。若い新卒教師毎日授業で泣いていて、その頃にはとっくに泣き疲れて感情に蓋をしていた増田は、その涙を「煽るだけなのに」と冷ややかな目で見ていた。

カースト中の下だった傍観者クラスメイト大学で再会して、一緒に「小学校の思い出」とかいうクソみたいなグループワークの授業を受けざるを得なかった時、給食の班机で菌が伝染るからとやられていたみたいに1cmあけて机を組まれた瞬間、増田の心にヒビが入り、割れ目が出来て人格が四つに分かれしまい、今も元に戻らなかったりしている。そういう意味では、たしかトラウマと呼んでもいいのかもしれない。

それでも直接的な殴る蹴るという暴力は振るわれなかったからマシな方だったと信じている。記憶があり、はっきりと思い出せて、これだけの内容を泣かずに書けるようになっただけかなり寛解してきている。それに、当時の自分だって箒で殴り返すなどそこそこやり返したり、いじめっ子と同質になって増田よりもっとカーストの低い支援学級の子に対して、自分にされたことをそのままやり返すみたいにしていじめたりだってしていた。当時飼っていたハムスター憂さ晴らし虐待していた。弱いものさらに弱いものを叩き、ブルースは加速していた。そういう感じでなんだかんだ適応して元気にやっていた。

それらへの後悔に苦しみながら、同時にその延長で今も友人にライン超えの発言をしたり、逆に踏み越えてはいけないラインを踏み越えられてもその場では分からなかったり、自覚がないままキレ返してしま制御不能に陥ったり、暴力脅迫支配を伴わない合意の上での性行為では興奮できなかったり、記憶は共有しているもの人格割れしま解離性同一性障害まで秒読み状態だったりと、後遺症は色濃く残っている。

けれど、でも犯罪をしないで済むくらいの範囲で誤魔化しきれているし、それ以上を望んだりもしない。だからこれもまた、今の増田をむしばんでいる死にたさの原因ではない。その時期はとっくに乗り越えてあり、過去過去、今は今として整理がついていて、そういう自分のあり方を受け入れている。



仕事趣味、友人、恋愛家族趣味過去

人生構成するだいたい全部に、人並みの不満や後悔はあれど、満足していないわけでもない。人間関係にも金銭にも将来にも不安はない。上を見ればきりはないが、下を見てもきりがない。自分人生自分のものであり、それ以上でもそれ以下でもない。

増田には確固たる自己があり、誰にも侵食されていない。

私は私だ。

なのに何故こんなにも死にたいのか。

胸を打つこの衝動は何か。

線路に飛び込め、七階から落ちろ、溺れて死ね、とにかく死ね、そう囁き続ける声が内側に蔓延るのか。

思春期という言葉を藁のように握りしめて、この衝動的な嵐が、年齢を経れば終わってくれると、ただ若さなのだと、そう信じてしがみついてきたのに、どうしてアラサーになってもまだ衰える気配がないのか。

自己不安定な時期など、とうに過ぎていると言うのに。

自己、ああ、そうだ。この自己だ。

この衝動こそが死にたさの原因であり、結果だ。

この自己こそが死にたさの真の原因ではないのか。

本当はやりたい仕事を諦めて現状に甘んじている?

友人と上手く付き合うことが出来ない?

両親の愛着が足りなかった?

恋愛が怖くて最初から諦めている?

趣味が実質逃避になっている?

過去に嫌なことがあって未だに引きずっている?

幸せになろうとすること全てにブレーキをかけてしまっている?

全ては結果に過ぎない。

最初存在しているこの「自己」こそが引き起こした、必然の結果に過ぎない。

死にたいのは、嫌なことがあったのが原因じゃない。

嫌なことを引き起こすような自分に全ての原因があるということから、いよいよ目を逸らせなくなってしまたからだ。

増田はずっと、衝動、癇癪、叫びのような化け物を心に飼って、共に生きてきた。

こいつを野放しにしたら、とてもじゃないが人間社会では生きていけない、というかまず肉体が耐えきれなくて崩壊するような、触れるもの全てを敵と認識する、爆発的なエネルギーけがひたすら渦巻いている、自壊を厭わない衝動の化け物。

その化け物を飼い慣らすことだけが増田の今の全てを形作っている。

仕事や友人の選び方、楽しめる趣味思考、行動、言葉、その全部全部が、この化け物を静かに眠らせておくことだけに全力を注ぐように構成されている。

そしてそれが漏れ出てしまった瞬間、必ずトラブルが起こる。嫌なことは全てそうやって起きている。

全ての嫌なことに原因は、増田自身だった。

そう、気がついてしまった。

両親、友人、そして過去の思い出は、一般的社会に溶け込める人間たちが、その化け物を目の前にした時の、ごくありふれた正常な反応に過ぎない。

全ては結果なのだ

思えば最初から物心ついた時にはもう、そいつと一緒に生きていた。

その場の思いつきで突拍子もないことをして、危険危険だと分かっていながら飛び込まずにはいられない、じっとしてはいられないという性質を、持て余していた。

両親が増田のことを「あんたのことはよく分からない」と困惑して言った日のことをよく覚えている。

友人が「増田人間じゃなくて増田という生き物なんだね」としみじみ言った日のことも。

増田いじめて泣かせたクラスメイトが「だっての子最初に嫌なことをしてきたんだもん」と言ったことも。

先生が「どうしてそんなことしたの?」と泣いている増田を問い詰めたことも。

「泣いていたら分かんないよ。先生悪くないよね?なんで先生のこと怒るの?」と寄り添いのかけらもない態度をとったことも。

そして増田はただ、嫌がらせをしようとすら思ってもいなくて、そうすることしか出来なかった、それ以外のやりようがあるなんて考えつきもしなかっただけなのだと、説明出来なかったことも。

よく覚えている。

それらは全部、増田おかしかっただけで、みんなはただ、当たり前に困っていただけだ。

そして増田自身も、困っていた。

ただ、それだけだった。

よく分からないものは愛せない、未知は排斥する、ああ、そうだろうとも。それにしたって、みんなの方にだってもう少し上手くやりようがあるようにも感じるけれど、でも、人間完璧じゃない。上手く出来ないことだってあるし、それを責めたってどうにもならなくて、仕方がない。

からみんな、距離を取る。うん、まったくもって正しい。あなた自分を守るために、増田人生破壊されないために、必要距離だろうとも。

でも、増田だって、こんなのと一緒に生きていくのはもううんざりなんだ。

私は私と一緒に生きていくのが疲れた

そして私は、その内側の化け物から距離を取れない。

みんなみたいに、そっと距離を取ることができない。

ずっと近くにいる。

ずっと隣にいる。

剥がしようもなく側にいる。

趣味だって、ただそうすれば抱えた癇癪がマシになるからやっているに過ぎない。こいつから逃れられないから、仕方なく好きにさせてやってもいい場所を作っているに過ぎない。

本当は絵や文章なんか書かなくても気分が晴れるならそれが一番楽なはずだ。誰も傷つけずに、安心して一人で好きなだけ打ち込めるというだけの、苦しみから逃れるために必要なだけの、ただの麻酔だ。

文章を書いたり、絵を描いたりで努力できるのはすごいね」と褒めてもらえることもあるけれど、違うんだよ。それをやらないとあなた危害を加えてしまいそうだから仕方なくやっているだけなんだ。全然立派でも何ともない。犯罪者予備軍が犯罪をしないためにギャンブルや酒に溺れているのと一緒なんだ、これは。

依存で、中毒で、全然褒められたようなものじゃない。

厄介な人をあしらう術に長けた者たちだけが、周りに残っているのがその証左だ。

衝動性を逃がす以外のモチベーションはないから、創作で食っていこうとしてもクオリティにムラがあって仕事にならないのがその証左だ。

自分は化け物だ。

人間じゃない。

人間になんかなれっこない。

必死に身につけた人間性の全てが、衝動の化け物が眠る上に構築してあるというただ一点を理由に、崩れていく。

その眠る化け物が少し身じろぎするだけで、目覚めるまでもなく、増田の積み上げた全てを崩壊させる。

人間になんか、最初からなれっこなかった。

増田は自らの意思人生選択したのではなく、選択できる範囲の中で選ばされるしか出来なかった。

好きなもの一つ、「自分」の意志では決められない。化け物を起こさないようにごくごく慎重に、刺激しないものだけを選んでいる。

全部全部こいつのせいなんだよ。

化け物を一番殺したいのは増田なんだよ。

私の人生を全部めちゃくちゃにしてきて我慢ばっかりさせるような化け物を、一番憎んでいるのは私自身なんだよ。

両親を困らせたくなかった。

クラスの子と上手くやりたかった。

いじめられたくなかった。

ハムスターだって死なせたくなかった。

恋愛が怖いと思いたくなかった。

趣味だって昔は運動が好きだったはずだ。

仕事だって人の役に立つ誇らしい仕事がしたかった。

友達を傷つけるようなことなんて、今だって一個も言いたくない。

なのに全部できない。

全部全部、壊すのは増田だ。

私なんだよ。



死にたい

もう、こいつと一緒に生きていくことに疲れてしまった。

何もかも破壊して、めちゃくちゃにして終わらせたいという衝動が、朝も昼も夜もずっとずっと苛む。

増田にできるのは、この化け物を思い通りにさせず、誰をも傷つけることなく、自らの死以外の罪をこの肉体に起こさせないことだけなのではないか、という気分になってくる。

どんな声かけも慰めも麻酔も、虚しいばかりだ。

それよりも、慰めてくれた誰かに牙を剥きたくない。

恩を仇で返したくない。

そんな気持ちのほうが、ずっとずっと大きく膨らんでいってしまう。

無理に結婚子育てをしていなくて良かった。

死んではいけない理由を作ってしまっていなくて良かった。

それは誰かを不幸にするから

愛されないまま死んで忘れられることだけが増田にできる唯一の社会貢献だ。

せめてそれだけはさせてほしい。

許してほしい。

ごめんなさい。

まれてごめんなさい。

Permalink |記事への反応(2) | 00:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-16

anond:20251116151506

大人は行動範囲自由からクラスメイトだとか近所だとかでは友達にならない

自分にとって何らかの利益を与えてくれる相手かどうかを考えて友達を選ぶから能力が低い奴は友達がいなくなるんだよね

Permalink |記事への反応(2) | 15:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-14

anond:20251112175613

遅まきながら、役に立てる気がするので

男女という視点は捨てて、TPOを考えさせれば兄妹ふたりともに対応できる

例えば、先生と会話するなら丁寧な言葉を使おう!とか、仲の良いお友だちと話すなら相手と同じくらい砕けても大丈夫だね!とか、他にもクラスメイト大勢で話す時は?仲のいいお友達と、そのお母さんが一緒にいる時は?おじいちゃんおばあちゃんとは?etc

具体的にどう指導するかは家の方針によればいいし、「相手と同じくらい」とかい相対的ものさしを使えば男女とか、浮くかもとか気にしなくてもうまいこといく

周囲に影響される心配があるかもだけど、TPOを考えられるようになると考えられない人にはウゲッと思うようになる

Permalink |記事への反応(0) | 13:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

女装で色々狂った話

エロいしかありません。ごめんなさい。

特定回避のためフェイクを入れています

ぼくは物心ついた時からずっと女の子になりたかった。

幼稚園年長の時、父親の部屋のクローゼットにあった4つ上の姉のドレスを着てみた。それが始まりだった。

その時どう感じたまでかは流石に覚えてないけど、多分ドキドキしてたと思う。

それ以来家族の留守を狙っては姉の服を着て鏡の前で可愛いポーズをしてみたり、

クラスメイト女の子を観察しては歩き方や足の向きなど、女の子らしい仕草を学んでいった。

でもこの気持ちは周囲にバレてはいけないものだと理解できていたので、

自室など誰も見ていない場所に留めていた。

小-中学生期間に毎年ビッグ女装イベントがあった。

夏休み中、2週間程広島に住んでいる母方の祖母の家に宿泊しに行っていたのだが、

姉よりもやや年上の姪?(この辺りはうろ覚え)が着ていた服が僕が寝る部屋のタンスに入っていたのだ。

皆が寝静まった後に夜な夜なタンスを漁っては一人でファッションショーを開催し、鏡の前の自分に酔っていた。

そんな悶々とした気持ちのまま過ごし続け、転機は姉の中学卒業後に訪れた。

そう、進学にあたり、中学校で着ていた制服クローゼット放置されたのだ。

それだけではない、スクール水着体操服なども、家族の留守を狙えば好き放題着ることができた。

初めて着用して玄関の鏡の前に立った時は心臓が張り裂けそうだった。

丁度家族が帰って来て寸でのところでバレそうになった。

この時バレていればこの先さらに道を踏み外すことはなかっただろう。

中学3年時点で、ぼくの鼻から下の体毛はほぼ無に等しかった。

周囲には薄い口ひげが生え始めている者、すね毛がボーボーの者など、皆明確に体が男になっていた。

これは余談だが、ぼくは普通に人とのコミュニケーションが下手くそ小学生からいじめられていた。

中学2年の修学旅行では同性に羽交い絞めにされ、下を脱がされ足コキをされた。

この時まだオナニーというもの理解できていなかったが、はっきり勃起していたと思う。

多分当時は中性的な見た目だからそっちの気を誘ってしまったのかなあとか思ってた。

水泳を習っていたのでやや肩幅は広くなってしまい、身長も平均程まで伸びてしまっていたが、

やや色白で細身、そして肌が綺麗で体毛がない、それが当時のぼくだった。

高校に進学するとバイトを始め、女装に全てを注ぎ込んだ。

いつからかは分からないが、女装はもちろんだがコスプレをしたいと思っていた。

初めて買ったのは1万円程の初音ミクコスプレだった。

近隣のコンビニを受け取り地に設定し、深夜2時頃に受け取るとマンショントイレで開梱し、

鞄に詰め込んで自室に持ち込んでいた。

この頃には当然オナニーも会得していたので、様々なコスプレ衣装を買っては狂ったようにオナニーをしていた。

女の子になりたいという願望も当然無くなってはおらず、

"どうやったら女の子みたいな快感を味わえるか"と言う部分に焦点を当てていた。

辿り着いた答えはアナニーだった。

小さめのプラグを入れてほぐしてからみちのくディルドを挿入したまま寝るという強引な手段アナル拡張していた。

そんな真っただ中、高校修学旅行で同性から集団レイプされた。

なんであいアナルあんガバガバなんだと思われてたと思う。

この頃はディルドも本物もあんまり気持ちよさが分からなかった。

いや、気持ち良かったのかも知れないがこの時の記憶は脳が鍵をかけているようであまり思い出せない。

この頃から化粧も学び始めた。

完全に自己満足でやっていたため、メイクして外に出たりするようなことはなかった。

当時はチークバカみたいに塗りたくったり、下地ファンデコンシーラの塗り方も全く理解していなかったが、

自分の中の"可愛い"を表現で着ていたと思う。

高校3年時点で、口ヒゲもすね毛も、わき毛も生えていなかった。

生えていたのは捥の僅かな産毛と、指毛だけだった。

どうやったら可愛くなった自分不特定多数に見て認めてもらえるかと悩んでいる内に、

高校卒業就職、そして成人になっていた。

当時、オナニーのおかずは専ら女装オナニー動画だった。

そこで気付いてしまった。ここで動画投稿すれば皆に可愛い自分を見てもらえると。

当時は顔出し動画がほぼなかったので、所謂"首下女装"で撮影した動画を今は亡きあの"Xtube"に投稿した。

動画の内容については伏せさせていただく。

動画投稿するにあたってタグだの概要欄にたくさん文字を入れろだの色々言われてアップロードするのが大変だった。

どういうアルゴリズムをしているのか定かではなかったが、投稿から一週間程してから再生数が爆発的に伸び、

コメントやフレンド申請ユーザーお気に入り登録さらにはオフパコのお誘いメッセージも来た。

短小真性包茎というややレアステータスが一部層に刺さったのかも知れない。

この頃にはいじめの影響ですっかり現実人間が苦手になっていたのでオフパコには応じなかったが、

同じように女装をして動画投稿している方との交流は深まっていった。

メイクのコツを聞いたり、チクニーのコツ、おすすめディルド、とにかく自分が気になっていた情報は何でも教えてくれた。

amazonペラ生地コスプレ衣装しか着ていなかった僕に、コスパティオを教えてくれたのもこの界隈の方だった。

コメントメッセージで手や足が綺麗とよく褒められた。オフパコの為のポイント稼ぎだったのかもしれないが...。

女装するだけして毛がボーボーみたいな動画もよくあったものだ。

ちなみに年代は伏せるがぼくがXtubeに一番動画投稿していた時期は、東方艦これの二強だった。

Japanese Crossdressの動画の3つに1つは艦これ東方動画だった気がする。

最終的にXtubeには、ちょこちょこと名義を変えたりもしたが2,30本ほどの動画アップロードした。

コメントメッセージの1つ1つがぼくの承認欲求を満たし、もう後戻りはできなくなっていた。

様々な事情精神病み自傷行為に走り始めると取り柄の体を見せられなくなったのでそれ以降投稿はしていない。

ここまで書いて話す機会を逃していたが、ぼくはパンセクシャルだ。

この人が好き!となったら誰が何と言おうとその人が好きである

そこに性別関係ないが、どちらかというと男を好きになる割合が高かった気がする。

ただしパンセクシャルという概念を知ったのはつい最近だった。

そして、性行為に関してずっと悩んでいた。

女性器に挿入したいのか、男性アナル男性器を挿入したいのか、男性器を挿入されたいのか。

最後のは不本意にも経験してしまったものの、記憶がないので一旦なかったと思うようにしていた。

上記の話とはあまり関係がないが、ぼくは段々セックスに興味を持ち始めた。

様々な認識が歪み、ど"うせ女性とはできないし汚いおじさんでいいかな 嫌な気持ちになったら自傷の代わりになるし"

と投げやりな気持ちで、"CLUB21"という掲示板募集を掛けた。

ちなみに女性セックスができないと思ったのは、くだらないネット恋愛で何人かの女性と付き合ってきたが、

向こうが会いたいと言い出すと急激に自分萎えていたからだ。

当時の認識では会う=オフパコで、相手からそういう気持ちを見せられる何故かとぼくがだめになってしまっていた。

これは数年前に気付いたが、多分ぼくは好きな人セックスするのが嫌いだ。

ゲイは話が通じない人が多い。CLUB21で1件の約束を取り付けるのが大変だった記憶がある。

約束したらしたらで、10分ごとに気持ちの悪いメールが来る。

とりあえずフェラだけということで、ビデオボックスで会う約束をした。

利用方法が分からずに適当エロアニメパッケージを持ってカウンターに行くと、

"外箱も持ってきてください"と言われ凄く恥ずかしかった記憶がある。

相手からの連絡を待っている間、借りたエロアニメを見ながら軽くオナニーをしたが、緊張のせいか全く勃起しなかった。

相手が近くの部屋に入ったようで、"〇号室"をノックして下さい。"とのメールが届く。

ぼくの初めてのお相手(正確には初めてじゃない)は、スキンヘッドで小太りのおじさんだった。

ぼくが緊張で手が震えてドアをうまく開けられないでいると、中からおじさんが開けてくれた。

どう見ても不審行為だったらしく、口に指を当てて"なるべく声出さないでね"と囁かれた。

室内では既におじさんお気に入りゲイビデオが流れており、下を脱ぐように指示された。

綺麗な真正包茎いいねと褒められた覚えがある。

"何日溜めてきた?" "今おしっこ出せる?" "女の子かと思った"等色々言われたが適当な喘ぎ声で誤魔化した。

結局オナニーしすぎの僕はフェラでイけるはずもなく、最終的におじさんの目の前で公開オナニーをした。

射精寸前で声をかけ精液を飲んでもらった。

賢者タイムでボーっとしているとおじさんが声をかけてきた。

"ゲイなの?" 僕"よく分からないです..."

"最近そういう人多いよね、僕も妻子持ちでこんなことしてるから気にしなくていいと思う。"

こんな感じの会話を交わした気がする。

そんな約束はしていなかったのに、交通費とビデボ代で3000円を貰った。

乱暴でもされたら帰って自傷ODフルセットでもしようと思っていたのに、普通に事が進んでなんか悔しかった。

それから複数人関係を持ったが、なんとなくセックスは怖く、手コキやフェラに留めていた。

彼女がいる人、離婚して娘二人と暮らしている人、えぐいマッチョ多種多様だった。

ある日なんとなく半休眠状態だった女装垢の鍵垢で、"アナルセックスしたいけど勇気が出ない"という旨のツイートをしたら、

付き合いの長い方から"筆下ろししますよ"とのお誘いがあった。

実績もあるとても信頼できる方だったので、ぼくの自傷事情過去経験を話して相談してみると、

"ちゃん性病検査を受けて、コスプレ衣装を選べば大丈夫"とお返事いただけた。

性病検査を受け無事陰性なことが分かると診断書をお相手に送り、話が進んでいった。

そして当日、本当に緊張していた。

無駄に人目を気にして普段からメンズメイクをしているので、

すっぴんホテル行ってからメイクするのがいいかなでもすっぴんブスだしなとかどうでもいいことで悩んでいると、お相手のお迎えが来た。

とても印象的な会話をたくさんしたが、特定回避するために伏せさせていただく。

久しぶりにしっかりとフルメイクをし、衣装に袖を通した気がする。

幻滅されるかと思っていたが、たくさん褒めてくれた。嘘でも嬉しかった。

局アナセックスの良さは分からなかった。

やってはいけないことをやってしまっているという背徳感で興奮はするが、決して肉体が気持ちいいわけではなかった。

そしてこのオフパコを機に、ぼくはどんどん女装というものから遠ざかっていった。

いつか使うかもしれないからと残していた衣装を次々と捨て、おもちゃも全て手放してしまった。

今でも女装したいという気持ちは残ってはいるので、何故こんなに思いきってしまったのかは覚えていない。

後ほど通い始めた精神科によるとぼくはADHDらしいので、その衝動性が関係しているのかもしれない。

"あと数か月適当に通院してくれれば診断書出して手帳申請できるよ~"とか言われたが、面倒なのでやってない。

ちなみに今は地雷メイクをしてユニセックス系の服を着ている。多分ここが妥協なのだろう。

ぼくみたいに愚かな道を辿る人なんて他に居ないと思うけど、こういう人生もあるよってことで書きました。

Permalink |記事への反応(2) | 02:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-12

インターネットにおける「さようなら」について

皆さんは心の中にずっといる友人だった人はいますか?

今は交流がないものの、ずっと気になっている友人や知り合い「だった」人はいますか?

私は沢山います

高校時代の大変可愛がってくれた先輩、バイト先の先輩、以前の職場の同僚。

LINEがあるのだから連絡を取ろうとすれば、出来ない訳ではありません。ただ今更連絡を取ったところでと思ってしまい、ふと「また会いたいな」と勝手に思いを馳せてはを繰り返し、何となく数年が流れております

それは何も現実世界に限った事ではなく。

そしてインターネットでの完全な「一方的自己満足さようなら」を「私の感情に折り合いをつける為に」行ったという話を聞いてください。

その方を仮にAさんとします。

Aさんは絵の上手い方でした。私よりも年齢は上の方で、絵の仕事をしたいのだ!と話していた事を覚えています

当時ブログサイトで私はAさんと知り合いました。

当時私は中学生で、まだTwitterも普及する前の事でした。

イラストを描く事が好きな仲の良いクラスメイトブログサイトをしていて、私も誘われる形でブログサイトを始めたのです。

そこで、元々友人と交流があったAさんと知り合い趣味が非常に合った事から暫くの間、交流するようになりました。

Aさんが特定されない程度にお話しすると、とても優しく明るい憧れの方でした。

Aさんよりも年下の私にとっては友人であり、先輩でした。インターネットで知り合った方でしたが、まるで仲の良い部活の先輩後輩の様に感じる程でした。

そのうちに私がTwitterを始めたころ、Aさんもほぼ同時期からTwitterをしているという事で私とAさんの交流ブログからTwitterに変わりました。

私はAさんの絵がとても好きでしたが、同時に「自分は何て不釣り合いなのだろう」と本当に身勝手劣等感を抱いていました。それがTwitter交流の場が移った頃から、更にAさんは「自分とは違う世界の人なんだろうな」と漠然と思っていました。

それでも、リプライとたまにする通話が私とAさんの繋がりでした。

ですが、私もAさんも人間です。

私もAさんもそれぞれ好きなジャンルも変わっていきますし、ジャンルが変われば交流もそれに伴って少なくなっていきました。

それでも私はAさんが好きでした。

Aさんの絵をずっと見ていたいと思っていました。

Aさんはどんどん人気になります

絵も上手い、ツイート面白くて、色々な人に話しかけて交流していました。

フォロワーが増えない訳がないのです。

それでも細々とした交流のような、いいねの送り合いはありました。たまに見かけるだけで良いと思い込んでいました。しかし、同時にどんどん昔とは違って人気になるAさんを見る事が次第に苦痛になっていきました。

そしてある日、私は増えたフォロワーをある程度整理しようと思い立った際に、Aさんのフォローを外しました。

それが大体10年以上前の話です。

その時の私は晴れやかな気分だったのか、後悔したのかは覚えていません。

ただ、当時Aさんというフォロワーがいたなぁという微かな記憶だけ残っていながらそのまま過ごしてきておりました。


つい、先日の事です。

ファイルの整理をしていたところ、当時Aさんから頂いた絵が発掘されました。

それは当時も今も私が好きなキャラクターです。

そこにはコメントが添えられていました。

「これからもいっぱい語ろうね!」と。

恐らく誕生日に頂いたものだったかと思います

私はその瞬間、急にAさんの事を思い出して懐かしくて堪らなくなりました。

探してみよう。探してどうしたい、とかではないのです。ただ、いるかどうか確かめたかったのです。

当時フォローしていたAさんのpixivアカウントTwitterアカウントも同じものは、もうありませんでした。

私がAさんを探す為に覚えているのは絵柄と当時のハンドルネームだけ。それにインターネットには同じ名前など吐いて捨てる程、ありふれた名前でしたから探すのは骨が折れました。

それでも、私は検索しました。

Aさんの当時のハンドルネーム、好きなキャラクター検索にかけました。

たまたま検索で見つけた誰かとのリプライからアカウントを移動されている事を知り、私はAさんを見つける事が出来ました。

今は私も知らない全く別のジャンルに移動されており、もう絵もほとんど描かれていないご様子でした。

ツイートお仕事が忙しいらしく、かなり減っています

そして私がAさんAさんと呼んでいたハンドルネームも変わっていました。

変わっていなかったのは、私が好きな絵柄ぐらいでした。

私はアカウントを見つめて茫然としていました。

何でここまでしたんだろうか、私はこの人を探してどうしたかったんだろうと。

満足した気持ちは一切ありませんでした。

ただ、漠然とした自分自身に対する嫌悪感の様なもので覆われていました。ここまで必死に探し出したりして、仲良くもない他人を覗こうとする執念じみたもの自分が相当気持ち悪い、趣味の悪い事をしているへの自覚から来るものです。

記憶の中にあったAさんが今も元気にインターネットの何処かに当たり前の様にいると思い込んでいたことがすごくすごく恥ずかしくて、顔を覆いたくなりました。

私は少し悩みましたが、Aさんに感謝気持ち匿名で送りました。勿論、私が特定される内容は送りませんでした。

お世話になった気持ち自分が使える限りの丁寧な言葉で、あの頃適当で軽い言葉を送り合っていたそれとは違う言葉ちゃんと、相手不快感を与えない様に送りました。

それが届いているか、怖くて堪りませんでした。

見ないでくれ、と送っておいて考えました、馬鹿な話です。

数日後、Aさんは私の匿名コメントへ返信を下さりました。

ありがとうございます、今はあまりイラストは描けてませんが、元気です。よかったら匿名でなくまたお話しませんか?」と。

私はそれ以降、Aさんをブロックして二度と見ておりません。

私は決してAさんを嫌いな訳ではありません、返答が気に食わなかった訳でもありません。

ただAさんが元気である事を知れただけで、感謝言葉を伝えた時点で満足してしまいました。これ以上を望んでいないのです。

Aさんへもう話す言葉は、思いつきませんでした。

結局、私は一方的感謝気持ちを書くことで、インターネットでお世話になったAさんへインターネットの中で「さようなら」をしたかったのだと思います

Aさんには申し訳ないのですが、「私が勝手に抱いた一方的感情」を終わらせてあげる事が、目的であって、改めて関係をまたAさんと作る事は出来ませんでした。

私にとって「今の」Aさんと話す事が重要な訳ではないのです。ただ、「私の好きだった」Aさんへお礼を言いたかったのです。

皆さんはインターネットの知り合いはいますか?

では、さようなら

Permalink |記事への反応(1) | 05:28

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-11

anond:20251111103118

ワイが高校生の時は保健体育で自分テーマを決めて調べたことを発表する授業があったんやけど

クラスのお調子者が「飲酒未成年にもたらす影響について」ってタイトルクラスメイトとの飲み会で酔っ払っていく様を面白おかし描写して爆笑さらってたやで

先生も一緒に爆笑してたからおおらかな学校やったな

Permalink |記事への反応(0) | 10:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-09

[アニメ感想]2025秋アニメ (途中)

星は個人的な好みを表したもの作品への評価ではないです。アニメ会社とか声優はよく分からんので。

好みの星はたぶん見ていくうちに変わるし変えてる。自分と違ったとしたら「こいつとは趣味があわんな」くらいのレベルで見てください。

永久のユウグレ ⭐️☆☆

あなたと・・エルシーしたい・・・。第0話から開始のアニメ

小さい頃から共に暮らす天才女性科学者と将来を誓い合ったが、ある事件に巻き込まれコールドスリープ

数百年後に目覚めた日本から物語(1話)は始まる。

この世界では人数や性別関係なく一緒になれる(結婚のような)、"エルシー"という制度があるらしい。ネットミームになりそうでならないワード

最初の方は敵も味方も容赦ない行動をしてたのが好きだったけど、途中から落ち着ていてる気もする。自分の中では右肩下がりです。

出てくる女の子キャラはみんなかわいいOPUru

ある日、お姫様になってしまった件について ⭐️⭐️☆

韓国小説及び漫画原作製作中国アニメ会社。よくあるケースだけど、これは言われないと分からいかも。

未来視の能力を持つお姫様主人公赤ん坊ながら夢で父親追放されるという未来を見てしまう姫様。

9才のあの日、父に出会って暗く辛い人生になるはずだったのに、まさか5才の今、会ってしまった。

姫の行動で以前に見た未来が変わっていく・・?姫がかわいいんよ。

初回1時間で3話分放送テンポはえー。日本テレビ放送向けに編集してる感じ。次回予告は映画の予告くらい尺を取った編集

9話では14才になる。

不器用な先輩。 ☆☆☆

オフィス舞台1話目でだいたい把握できるやつだと思う。

容姿端麗でクール仕事が出来そうな女性だけど実はコミュ障不器用

あえて周りから壁を作るような態度を作っているのだが、新人男性社員教育係になる。

不器用から出るぶっきらぼうな態度。その後に反省する姿がかわいらしい。けど面倒くさい先輩だなあとも思う。

先輩は心を許している相手にはつい方言九州弁)が出る。ちなみに原作漫画作者は大分出身

OPangela

太陽よりも眩しい星 ⭐️⭐️☆

札幌舞台原作者も札幌市在住。比較的体が大きく、それがコンプレックス女の子主人公

そんなコンプレックスを持ちながら、幼馴染でイケメン同級生男子に恋心を抱く。

友達以上の感情なんだけど、友達より先へは進めない。友達からトモダチ・・・でも・・・なんとももどかしい。

アニメでいうと温度的にはブスに花束をか。感情言語化するのが上手だと思う。

OP秦基博デビュー20周年おめでとう。毎回CM明けのアイキャッチ面白い

主人公席(外窓側一番後ろ)ではない。

矢野くんの普通の日々 ⭐️⭐️☆

隣の矢野くん 2024年に実写映画化してる。

不器用かつ不幸体質でいつもどこかを怪我する矢野くんと、そんな矢野くんが心配で見守り、あ、これもう私好きじゃんと自覚する委員長お話

矢野くんを献身的に支える真っすぐな吉田さんが愛おしい。あとリアクション面白い

座席主人公席ではない。窓際に居ると蜂の大群に襲われるらしい。

お、え、あれ?まだ6話だぞ。

ふたりソロキャンプ ⭐️⭐️☆

最近クマが怖いので海辺キャンプが多い私です。先日私もふたりキャンプデビューしました。いいものですね。

女性輪行キャンパー現る。雫とのライバルキャラですね。厳の夢、キャンプ場造りについてが語られることが増える。

OP変更、EDはそのままだけど歌詞が2番に。

13話は秋川渓谷バーティ

14話は青野原 野呂ロッジキャンプ場。本編冒頭で分かりやす名前が出てる珍しいパターン

15話は西丹沢大滝キャンプ場。この回好きだった。

16話は山梨黒坂オートキャンプ場。最初あんなにツンツンしてたのに。もうめっちゃ仲いいやん。

17話、18話は小田原市いこいの森RECAMP おだわら

19話、ソロキャンでは浦山口駅近くの橋立川キャンプ場、ふたりソロキャンプでは田貫湖キャンプ場。やっぱり富士山が見える湖畔はいいですね。

しゃばげ ⭐️☆☆

ノイタミナ枠。結構前にドラマもやってる。

名前から想像できると思うが、妖(あやかし)が存在するアニメ

周囲で起こっている事件解決していくというミステリー要素がある。

廻船問屋、薬師問屋、手広くやっている「長崎屋」の若旦那主人公

主人公は体が弱く妖怪が見える。体が弱い理由は後に分かる。

アニメでは鬼人幻燈抄が好きだったので、こういった時代設定とストーリーは助かる。

悪食令嬢 ⭐️☆☆

通常は食べると体調に影響が出てしまう魔獣。そんな魔獣を美味しく食べちゃいましょう。グリル厄介アニメ

懇親会の最中に突然魔獣が出てきて「おいおいマジかよ」とか思ったけど、

我々のいる現実も、街中でイベントやってて突然に熊が出てきてもおかしくない世の中になってきましたな。

ストーリーよりも食を楽しむアニメかな。

野原ひろし 昼メシの流儀 ⭐️⭐️☆

フラッシュアニメみたいな感じ。肝心のメシは写真でも登場する。どれも美味しそう。

最初は15分アニメでいいのでは?と思ったけど全然気にならない。あっという間に終わる。

OPMegaShinnosuke本名らしい。EDサバシスター

EDに登場する看板が「SABASISTER」「スナックななこななこお姉さん)」「双葉寿司双葉社)」など、この作品クレヨンしんちゃん関係するものになっている。

最後ひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか ⭐️⭐️☆

開始1秒で婚約破棄される貴族令嬢スカーレットが本作の主人公

最後ひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか」

汚名を着させられ悪役令嬢と呼ばれ、婚約破棄されてた子は普通「かわいそう・・」となるのだが、この令嬢も暴力的でヤベー女だった。

やはり暴力・・・・‼暴力は全てを解決する・・・・‼。嫌いな奴はボンボコボンボコスカッスカーレット

見てて体感時間早い。これもアクセラレーションの力なのか。OPCHiCO with HoneyWorks

無職英雄別にスキルなんか要らなかったんだが~ ⭐️☆☆

ある年齢になるとスキルやら職業が与えられる話があるが、

今作は通常10才になると女神の祝福により職業とそれに適したスキルが与えられるという世界

だがしかし主人公にはそれが無し。つまり無職だったと。でも努力天才で、努力本来得ないはずのスキルラーニングしてく。

5話では剣神杯で優勝し、無職ながら剣ではかなり強くなった。次は魔法だ。7話から魔法学院編。

私を喰べたい、ひとでなし ⭐️☆☆

製作が「わたたべ製作委員会」ということなので「わたたべ」が略称らしい。

前期までSummerPocketが瀬戸内海だったが、今回は今作が瀬戸内海アニメだ。

死にたがり主人公に集まる妖怪との百合アニメ百合スキーな人にはいアニメなのかな?

協力に愛媛県伊予市松前町伊予鉄グループ伊予農業高校などなど

4話は本編とおまけとED風邪ひきそうになるくらいの温度差。

8話のEDあやめ過去を映し出す特殊ED

SANDA ⭐️⭐️⭐️

サンタクロース末裔である14才の少年主人公

サンタクロースおじさんにも変身できる、色々と設定が斬新で、子供における我々の"あたりまえの環境"が当たり前じゃない世界

BEASTARSと同じ作者ということもあり、BEASTARSのグッズがちょいちょい登場する。

ある日突然いなくなったクラスメイト女の子を探す。

少子化、ジャンダーレスボーダーレスが昨今の作品って感じ。

男女の制服に違いがないこと、小野がどうして消えたのか、基本的に眠らない子供たちなど。5話でいろいろと明らかになる。

この独特な世界観が面白い。ちなみに座席主人公席ではない。

科学×冒険サバイバル! 第2シリーズ ☆☆☆

韓国学習漫画原作。昨年10から今年の3月にかけて2クール放送していた。

それの第2シリーズまさかOPED変らず。(OPの絵は少しだけ変わってる)

また、サブタイトルが以前は「その1」だったのが、「その1(全3話)」と分かりやすくなっている。

さて、今回はお詫びと訂正なしで完走できるだろうか。

テーマ水不足巨大地震干潟巨大地震回においては冒頭に震災に伴うPTSDに配慮したメッセージが入る。

結婚指輪物語Ⅱ ☆☆☆

1年・・いやもう約2年ぶりの2期。エッチなやつです。

普通男子高校生が元々異世界人の幼馴染を追いかけて異世界転移

異世界の脅威に対抗すべく、5人の姫と結婚し、光・火・水・風・土の5つの指輪を手に入れる話だった。

もうあんまり覚えてないが、ただひたすらエロかったことだけは覚えてる。AT-X配信では丸見えバージョンがある。

そういや1期は新キャラが登場して終了だったなー。もう5人の姫と一緒になってるし、これから何するんだっけ。

渡くんの××が崩壊寸前 ☆☆☆

継続2クール目。OPED変更。なんだこのEDタイトル歌詞作品にあってると言えばそうかもしれんが。

いよいよサツキの複雑な家庭環境踏み込む。そしてサツキの心も動き出す。

これも登場人物の全員の性格あんまりきじゃないんだけど、心理学的に中々見逃せない。

見ていて息苦しいんだよなぁ。鈴が一番の癒し。鈴は人生2週目だと思う。

あーでも昔のトレンディドラマってこんな感じの多かったかもなー

味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す ☆☆☆

タイトル通り。開始5分で追放される。

味方が弱すぎて補助魔法に徹していたけど実は攻撃魔法も得意。

シーズンでいう『勇者パーティー追放された白魔導師、Sランク冒険者に(略)』がダメだった人はダメだろう・・

ロキの登場くらいかちょっと面白くなった。主人公指揮者のように杖を振り魔法を使う姿はtaktop.Destinyを思い出す。

終末ツーリング ⭐️⭐️⭐️

終末後の日本を、EV化したヤマハセローで2人旅ツーリング

開始は終末より週末って感じの始まりガソリン453円、EVは110円、H2は281円の時代

と思ったらタイトルが出てきたくらいか説明なしでいきなり終末になった。

富士山噴火山体崩壊している。

戦車暴走して襲ってきたり、女の子アンドロイド(?)ミルキーハイウェイマキナよろしくビームぶっぱなしたりで思ってたのと違う。

最初の情景からここまで一体なにがあったのか。どれくらい経ったのか。何故この二人しかいないのか。

船が山の方まで運ばれる程の何があったのか。時折見る昔の景色は本人の記憶なのか。それ以外の人の記憶なのか。土地記憶なのか。謎が多い。

終末前に姉が撮影した写真を見ながら追体験する。

毎回童謡民謡が歌われる。箱根では「箱根八里」横浜では「赤い靴横須賀では「横須賀市歌」、台場有明付近では「鉄道唱歌」、

秋葉原では「てのひらを太陽に」、木更津で雨が降った時は「あめふり」、つくばでは「Twinkle, Twinkle,LittleStar

EDが毎回その場に合わせたものになっている。好き。

不滅のあなたへシーズン3 ⭐️☆☆

ついに現代へ。好きなキャラマーチです。

現代だし、一応フシが望んだ?世界になったわけだし、みんなが生き返って集合したし、

今までのシーズンとは違ったテイストスタート。3話目で狂ってきた。やっぱりこうじゃなくっちゃ。

OPPerfume座席主人公席。

ウマ娘シンデレラグレイ ⭐️⭐️⭐️

こっちのマーチも好き。やはりマーチヒロイン

スーパークリーク武豊が走った菊花賞の話も出るのね。スーパークリークといえば有馬記念はどう書くのだろう。

EDオグリタマモのデュエット曲。いいっすね。上手ですね。どこかの歌手かと思った。

2025年8月12日放送マツコの知らない世界で紹介してたんだけど、マツコさんには刺さってなかったっぽいなー

オグリキャップドンピシャ世代有馬記念では号泣してたみたいだから、この機会に見て欲しかったなー

東島丹三郎仮面ライダーになりたい ⭐️⭐️⭐️

仮面ライダーに憧れたまま成長した大人たちの話?

仮面ライダーに本気で憧れ、体も本気で鍛え上げた。

ショッカー強盗流行っているこのご時世。まさに目の前でもそれが起こっていた。

悪は見逃せない。屋台で買った仮面ライダーのお面をかぶりショッカーの前に立ちふさがる。

その時不思議な事が起こった

あー好きですね音楽もいいですね。原作曲のアレンジもいいですね。やっぱ好きなものに異常に取り組む人の話に弱いね、私。

OPはTeddyLoid feat. Shigeru Matsuzaki acceleratedby TOPHAMHAT-KYO松崎しげるおるんかい

らんま1/2 ⭐️⭐️☆

もう普通女性の真っ裸を描くのね。最近リメイクアニメの中では好きな方です。

八宝菜OPEDで登場するが本編で出てくることはあるのだろうか。→昔と変わらない感じで登場したわ

OP水曜日のカンパネラEDはにしな。

EDの絵柄も1期と同じようにあずきちゃんタッチ

EDアカネの動きは初代OPじゃじゃ馬にさせないで」の動きだよね。

友達の妹が俺にだけウザい ☆☆☆

最近でいうと「男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!)」くらい面倒くさい恋愛アニメ・・・と思ってたけど

主人公のがウザい。主人公が一番ウザい。

3話でやってること終始ドン引きだったんだけど。ちょっと受け入れられないなこれ。

まぁサブタイに「俺だけがウザい」とあったが。それにしてもだ。

OPアニメーション、ほぼ全てパロディネタ。さて、君はどれくらい元ネタを知っているかな?

アルマちゃん家族になりたい ⭐️☆☆

学会から追放された二人の天才科学者が作り出したカワイイ人型ロボットアルマ

「次の指示を。おとうさん、おかあさん」「「お父さんお母さん!?」」

アルマちゃんかわいすぎんでしょ。アルマちゃんを愛でるアニメです。

疑似家族が本当の家族になっていくほのぼの日常アニメほっこりするわ~

これもOP中に今回の予告があるタイプ

羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ⭐️☆☆

中国WEBアニメ原作。羅小黒戦記シリーズの原点ともいうべき作品か。

1話5分のアニメを4つくっつけた感じ。万聖街もこんな感じだったね。

『羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来』が2019に作られ、日本でも2020年に日本劇場公開された。

テレビでも2022年にテレビ向けに編集されたものが全5話で放送された。さらにこの映画版の続編が現在劇場公開中。

ストーリー時系列でいうと、映画(2019)の2年後が今度の映画(2025)、そのさらに2年後がこのWEBアニメかな。

EDAimer

野生のラスボスが現れた! ⭐️☆☆

主人公ゲーム世界召喚される。それも自身が最強クラスに育て上げたキャラクターとして。

SEがちょいちょい古い。戦闘時の効果音DBっぽいのよ。

OP岸田教団&THE明星ロケッツ

ゲーム版はサンソフトが作ってるのでサン電子提供に入ってる。「サンソフト!」のあの声久しぶりに聞いたなー

あなたサンソフトはどこから?私はいっき。あー、アルバートPermalink |記事への反応(1) | 21:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-03

anond:20251103113739

ここで問題です。

中学で化粧なんて全然してなかったクラスメイトたちが、成人式で再会したときは化粧をはじめてる理由は何でしょう?

男性は何もしてないのに。

女性だけメイクをはじめてる背後には、どのような社会的男女不平等プレッシャーがあるのでしょう?

フェミニズムが広まった現代でさえ、高市総理メイクしてるのはなぜでしょう?

女性ばかりがメイクしてるのは女性たち個人趣味嗜好でしょうか?

Permalink |記事への反応(3) | 12:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-02

ダウンタウンが昔から苦手だった」論について

 文春砲によってすっぱ抜かれて事態が大きくなっていった当時、「もともと(松本人志を/ダウンタウンを)好きじゃなかった」と告白する人が相次いだ。

 それはごく一部というには多過ぎたし、しかし「今それを言うのってダサ(勝ち馬に乗りたいだけじゃん)」と批判しながら、かの人物擁護する種の反応もまた多かった。

 雑で体制的な言説に頼ることでしか発言できない人々のことはさておいて、あえて今言いたい。

「私もダウンタウン20年以上ずっと好きじゃなかった」と。

 増田90年代の半ば生まれである。ゆえに、「ダウンタウン黄金時代」なるものを知らないとされる世代である

 天才的なネタによって「お笑い文化を書き換えた生ける伝説コンビであり、ゆえに世代に当たる人間神格化するのもやむなしの存在なのだ――とは耳タコになるほど聞かされてきた。

 それこそ10代の頃から

 なお、知人友人から上記と近しいコメントを返されてきた芸人には、とんねるずがいる。

 ダウンタウンほとんど同じような理由から苦手だったので挙げたまでであり、他意はそれ以外にない(言語化できない感覚値のみで苦手なのではないことを言いたかっただけだ)が。

 なぜ「好きじゃない」と思ってきたのかを、くだんの報道内容や今般の始動への言及は一切抜きに、まずは語らせてもらいたい。

①「伝説」の内容があやふや

「好きじゃない」と表明したとき、もっぱら返されるこの「伝説」としての文脈であるが、どのように伝説だったのかを、増田の知人友人から具体的に聞けることはないまま、今に至る。

 むろん、いくらでも動画合法違法わずアップロードされる時代だ。気になるなら自らの目でネタを確かめればよいかもしれない。

 けれど増田お笑い批評仕事でも学業でもなければ、お笑いフリークでも誰かのグルーピーでもない、ただの一お茶の間人間である

 嫌だから冠番組ほとんど見ないし、見るにしても当人らが話すシーンは飛ばしたり離席しようとする(ここ10年の話)だけでとどまっている。わざわざ自ら検証なり好きになりするための営みを取る動機はない。

 ただ、まとまった文章を読むことで考えを改めて視聴してみようと思う可能性は否定しないので、なにかい記事があれば教えてほしいし、コメントで教えてもらえることももちろん歓迎である

学校で起きる「いじめ」との違いがわからなかった

ダウンタウンガキの使いやあらへんで』を筆頭に、『リンカーン』などの番組でのイジリに対する印象である

 つい笑ってしまうような瞬間が皆無ではなかったと思うが、そこで得られる笑いによる快よりも、「これのなにがおもしろいの?(むしろ胸糞が悪いだけ)」と即時に感じてしまうことで生じる不快のほうが大きかった。

 古い純文学なんかを読んでいると、今では考えられないような価値観を目の当たりにして驚くこともままあるが、それによって作品キャンセルしたいとかもう読みたくないとかとは思わない。

 過去は今と地続きとはいえ、故人の、昔に固定された作品からである

 そして、快より不快が勝るものは閉じれば終われるほど、直線的な影響を持つものではもはやない。

 しかし、先に挙げたようなバラエティ番組は当時の自分にとって現在の話であり、出演者が同時代を生きている人間であるのはもちろんのこと、その番組を笑って見るのは、自分クラスメイトや、ときに友人だった。

 もちろん、「作り物」たる芸の世界での言動であるとは、みなわかっていたと思う。けれど、芸人ネタ言動ミーム化するものだ。「オッパッピー」は決め台詞以上の意味を見いだせないまま口にするだけのものであっても、「あーいとぅみまてーん!」は、(軽い?)謝罪シーンにおいて、流用されるものであったろう。

「なにをどんな視点で切り抜くと痛快か、共感を得られるか」ということを大小発見するのが、お笑いひとつ構造であるはずだ。

 だから、芸の世界での言動過激さや切れ味がそのままに持ち込まれることはなくとも、縮小版は容易に現実世界にも輸入される。そもそも現実世界の観察に立脚しているからこそ支持を得られるものなので、当然のことなのだが。

 彼らを単なる好き嫌いで終わらせられない理由が、このあたりにある。自分にとってはいじめにしか思えないものがひろく支持されている(まさに横の席に座る級友もだ!)ことが、恐ろしかったのだ。

だって、「覇王」の聖なる声なのだから

*長すぎるとブツ切りにされると聞いたので、「ダウンタウンが昔から苦手だった」論について❷勝手に続けます

Permalink |記事への反応(3) | 12:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-01

昔のクラスメイトが「優しくて控えめで清楚な女性が好き」と言ってたのを思い出した。

あのときスルーしたけど、あいつ、最低だったんだ・・・

岩手福井で相次ぐ行政恋愛アドバイス炎上を見てて突然フラッシュバックしたよ。

時代が進んだり大人になったりして初めて気づく周りの人のヤバさってあるよね・・・

Permalink |記事への反応(4) | 16:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-31

anond:20251031010830

ワイは幼稚園クラスメイトウルトラマンごっこ戦隊ごっこにまるで興味が湧かなかったやで

Permalink |記事への反応(1) | 02:17

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-29

矢野くんの普通の日々をみた

コメディタッチにしているけど、これって難病メタファーじゃねえかなって思ったら

もう続きが見れなくなってしまった。

ワイには理解のあるクラスメイトなんていなかったんだよなあ。まぁワイも矢野くんとはほど遠いクソ野郎からだけど。

Permalink |記事への反応(0) | 12:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

俺の女叩きの原点はクラスメイト鈴木あやね(仮名)なんだよ

小学生の時点で今ネット跋扈してるような女の嫌な部分を全部網羅していた

あいつ今頃何やってるんだろう

Permalink |記事への反応(1) | 10:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-27

同級生の間で元カノ結婚したことになってた

高校時代、まあ、恥ずかしい青春してて、クラスメイトの前でイチャイチャしてた、全員知ってるカップルだったんだよ。

で、25歳、お互い別の人と結婚

で、向こうの苗字が俺の苗字になったんだよ。偶々。別に珍しい苗字ではないんだけどさ。

からクラスメイトの間で結婚したことになってたらしい。もちろんずっと付き合い続いてた友達とかは別の人と結婚してること知ってたけどさ。

でもインスタ程度でしか繋がってないやつは俺達が結婚したと勘違いしてたっぽい。

から友達結婚式呼ばれるとき同じテーブルにされてたのね。ようやく謎が解けた。ずっと嫌がらせされてると思ってたわ

Permalink |記事への反応(1) | 13:56

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-24

anond:20251024070725

高校三年生クラスメイトなんてみじんも覚えてないけどな

Permalink |記事への反応(0) | 07:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-16

anond:20251016195633

はまじは、漫画ちびまる子ちゃん』に登場するお調子者のクラスメイトで、実在人物浜崎憲孝さんがモデルです。

Permalink |記事への反応(0) | 19:58

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-12

anond:20251012092816

頼む! 息子さんを恋愛経験インストールせずに社会に送り出すのは考えてくれ!

いまから振り返ると、才能のない普通の人にとって、学校という青春はいかにまれ場所だったか・・・

すぐそばに未知の考え方・環境文化があるんだ。自然に話しかけられる土壌がある!

そして何より、クラスメイトは全員レベルが低いものどうしだから、失敗が許されていた・・・

失敗できる環境試行錯誤ができた、これがデカ

レベルが低いまま実社会という魔王城に叩き込まれると、隠れて過ごすしかなくなる・・・

一人で生き抜ける力、孤独耐性という才能が運良く備わってないと、詰む・・・・・

Permalink |記事への反応(2) | 09:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-11

anond:20251011211545

妊娠の恐怖・レイプの恐怖・痴漢の恐怖・インターネットぶつかりおじさんから被害クラスメイトから性的消費・理系学科男性による独占………

キリがないのに、男女不平等は不可視化されてるよね

Permalink |記事への反応(1) | 22:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251011212424

あっちでも思ったけど、夢精かいうやつじゃダメなの?

男子クラスメイトや誰かを積極的性的搾取する生き物、という前提は曲げられない?

たとえば寝具の汚れ防止にナプキンは流用できると思うけど。

Permalink |記事への反応(1) | 21:56

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251011212424

ああ、それはジレンマだね………。

個人的には、「クラスメイトオカズマスターベーションしていいわけないだろ」と答えたいが。

しかし逆に、『じゃあ何を材料にするのが正しいんですか?』は難しい。

チャンピオングラビアでさえ、未成年男児オナニー使用していい、という性的同意があるわけじゃあないから。

その点、アダルトビデオが鑑賞可能なら問題ないのだが…………。

私は、未成年女子性的消費されるのを当然の前提としろ、とは思わない。

だけど、彼の言う、性的関心を抑圧し続けることの問題意識も。確かに分かるんだ。

…………………オナニーモラルを説かれ続ければ。

男子はみんなポケモンで抜くようになる。

Permalink |記事への反応(2) | 21:48

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251011212852

憲法は『良心の自由ね』。

オナニークラスメイト想像する、か・・・

まァ、憲法には内心の自由はあるがな・・・

無辜女子生徒をアタマの中で一方的性的不同意性交レイプ)するのを良心と思えるの?

ちなみに良心の自由って、良心批判されない自由じゃない。

誤解されがちだから広く注意喚起意味でクギを刺しておくけど。

心の内側を批判されない権利なんて、誰も持ってない。

Permalink |記事への反応(3) | 21:36

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251011212424

オナニークラスメイト想像する、か・・・

まァ、憲法には内心の自由はあるがな・・・

Permalink |記事への反応(2) | 21:28

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

学校教師だけど最近は悩むようになった

もし「クラスメイト想像してオナニーしてもいいんですか?」と聞かれたら、どう答えればいいのか。

皆さんならどう答えますか。

回答を間違えれば、最悪炎上して失職するおそれさえ、ある。

性教育はあまりにも難しい時代だ。

Permalink |記事への反応(9) | 21:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp