
はてなキーワード:クイズ番組とは
QuizKnockという集団がある。彼らはアイドルではないが、その頭脳とビジュとその他諸々によって、多くの女性をメロつかせている──が、これまで彼女らのメロつきが可視化されることはあまりなかった。ある卒業済メンバーが「アイドル視」に苦言を呈したことが大きなきっかけだっただろうか。彼女ら、特にリアコ勢は界隈外では身を潜める者が多くなった。QuizKnockが賢くクリーンなイメージを押し出していることもあり、そのファンダムも比較的お行儀の良い集団であると自分は認識している。
ちなみになりきりチャットやファンアートについては、検索避けなどで隠れているつもりでも冷笑大好きクイズオタクにはバレており、クイズ大会の昼休みや深夜のオンラインクイズで冷笑され散らかしている。わざわざ深淵を覗きに行く意地の悪い人間はどこにでもいるのだ。
さて、そのような界隈だが、先日旧ジャニーズ事務所所属タレントおよびQuizKnockの山本祥彰氏を推している女性・もちもちおもち氏のポストに対し「この人のプロフィール、ジャニに並んで「山本祥彰」ってあって、びっくりした。」という引用が付いた。それに対して本人が「祥彰に会いに仙台まで行くタイプのオタク」と自らを評した引用ポストがバズり、彼女が開設していたマシュマロに大量の「QuizKnockメンバーのメロいエピソード」がなだれ込むこととなったのだ。
もちろん前述の流れがあるため、「QuizKnockをアイドル視してはいけない」というような自治厨もいたようである。しかし的外れだなと思うのは、どうやら「QuizKnockメンバー本人たちが、クイズ界隈で冷笑される」と思っているような筆致なのである。以下が原文である。
QKをアイドル視していることを大々的に主張するとクイズ界隈にQKって(笑)と冷笑されるのでそろそろ勘弁してやってください😭
オタクは何言われてもいいもん✊ですが本人たちは参加するクイズ大会で頻繁にクイズ界隈と対面しますし何よりクイズ第一です🥲散々冷笑されてきて最近やっと落ち着いてきたのでどうか、、
このマロもクイズ界隈に見られると面倒なので返信不要です😭一方的で申し訳ないですかご検討お願いします、、🙇♀️
「QKをアイドル視するな」とQK側から言われているのですか?そもそもアイドル視とは何ですか?私が仙台まで祥彰に会いに行くのはアイドル視ですか?
私みたいな声のデカイオタクの口を塞いだだけでアイドル視するオタクが減るとも思えませんが、そういうオタクを減らして視聴者が減っていくことを本当にQKが望んでいると思うなら今後も頑張ってこの様なマシュマロを色んなオタクに送り付けてください。
最近のQuizKnockは「アイドル売りはしないけど、アイドル視するならご自由にどうぞ」というスタンスを取っているように見える。いちクイズ屋の勝手な解釈である。我々は、QuizKnockをアイドル視する女性たちのことはものすごく冷笑する。ただし、QuizKnockメンバー本人たちのことは冷笑しない。彼らのクイズ界への貢献が凄まじく、単純にお世話になっているからである。尊敬する先輩であり、可愛い後輩だからである。大会を開けば参加してくれるからであり、大会を主催してくれるからである。我々の冷笑の根底には、「クイズのことを何も知らないくせに、QuizKnockを分かった気になっているの?」がある。彼女らがクイズを知ろうとしないのは、あるいは「QuizKnockメンバーのプライベートであるアマチュアのクイズ大会に踏み込むべきではない」というような理解があるからかもしれないが。我々に女性の推し活文化への理解はないから、想像である。
「オタクは何言われてもいいもん✊」? それは傲慢だ。ただメロついているだけのオタク諸氏には理解が及ばないかもしれないが、世の中には「QuizKnockがきっかけでクイズを始める女性」が存在する。実の所、最も肩身の狭い思いをしているのは彼女らである。
前述の理由からか、単に自分がやる方には興味がないのか、これだけ女性ファンの多い第一人者がいても、現在のクイズ界で女性は少数派である。一昔前よりは随分増えた感じはあるが、それでもなお、である。
彼女らにクイズを始めた理由を尋ねると、「全然リアコとかじゃないんですけど、QuizKnock好きで〜」と返ってくる。やっぱりそうだよね、と返す。「リアコではない」とわざわざ言わなければならない雰囲気がそこにはある。「QuizKnockは見ているけど、小さい頃からクイズ番組好きだったから、大学入ったらやろうと思ってました」と別の女性クイズプレイヤーは言う。それでも我々は邪推してしまう。いやいや、本当はQuizKnockガチ勢で、繋がりを求めているんじゃないの? あるいは、他のファンにマウントを取りたいんじゃないの? と。後者の女性は明確に「私はそういうのじゃない」と発言することが何度かあり、積極的に冷笑に乗っかるタイプである。そうしないと繋がりのためにクイズを始めた痛いオタクだと思われる(と本人が認識している)からだろう。こんなクイズ界でごめん、と思う。
元を辿れば冷笑クイズオタクが悪いのかもしれないが、現時点でもちもちおもち氏のマシュマロが事実かどうか疑わしいメロつきエピソードで溢れ、クイズ界に流れ着いている現状は、彼女らにとっては気が気ではないだろう。また、彼女らは「私はQuizKnockの痛いオタクだと勘違いされたくない」と思っているが、別にQuizKnockメロつきオタクがクイズを始めてはいけないというルールはどこにもないし、実際にクイズを始めたメロつきオタクもいるだろう。QuizKnockメンバーも、自分たちの影響でクイズ始める人が増えたら嬉しいんじゃないですか。知らんけど。
QuizKnockオタクが表立ってメロつくことで、「クイズに関わる女性」全体が初手でそういう色眼鏡で見られることになっていく。既になりかけている。だから、QuizKnockがきっかけで……と言われるとそうですよね、となる。その眼鏡の色がだんだん濃くなる。マナーと考え方の問題であり、ルールは定まっていない。
クイズを始めようか思い悩む女性QuizKnockファンが「クイズ界からどう思われるか」を理由に足踏みしているのなら、それを良しとするのかどうか。
https://note.com/yamcha789/n/nd7414cc4942a
この挙げられてるメンツをみて思い出したんだが、ちょっと前、Xの女性オタク周辺で
・バキ童チャンネル
・QuizKnock
・ゆる〇〇ラジオ
辺りが、この中一個見てたら大抵他も見てるとか、「知性」を感じるとかで、なんか話題になってた覚えがあるんだよなあ。
「あんまり攻撃的じゃない男の集まり」なのが女性オタクから好感を持たれるのでは? 的な分析があったのだが、これも令和人文主義になんか繋がってんじゃないかと思ったり
第一問!ヘーブン!
「私が今夢中になっていてメルキドの街の目の前のゴーレムが倒せなくて困っていたけど頑張って竜王の城に行ってなんとかラスボス倒してクリアできたゲームってなーんだ?」
朝ドラの『ばけばけ』がまさかのクイズ形式をドラマに取り入れるという斬新な手法で、
ヘブン先生が日本の生徒たちと打ち解けようと自らを題材にしたクイズを家に招いて大会を繰り広げられたの!
そんで、
もう笑っちゃうけど、
そこをヘブン先生は
第一問!ヘーブン!って自分でアタック音を繰り出すというミラクル技を披露したの。
アタック音がヘーブン!って
相変わらずの笑かしにかかってきている構成に、
思わずパイナップルをどうやって食べて良いのか分からないからとりあえず草の上の頭の部分は切り落としても良いのかな?って
おトキちゃんのお母さんのバチバチに仕上がったお母さん役の池脇千鶴さん演じるフミが
討ち取ったりー!っていってパイナップルの首落としたのをお爺さんを討った体にして、
またそこで
テレビの前のお茶の間のちゃぶ台のテーブルの上の湯呑みのお茶が沸いていたのよ。
そしてまた一斉にずこー!ってずっこけるの!
そのぐらい私も私クイズを出したい気分になったので、
難しいでしょ?
でも私はなんとかそのHD-2D版のドラゴンクエストI・IIの1の方を無事クリアしてヤッター!って
それはもう竜王の城からラダトームのお城まで響き渡るように言いたいぐらいだったの!
ぜんぜん勝てる気がしないの!
もしかしてロトの装備全そろいでやっても特別協力な特殊攻撃や効果が出てくるワケではなさそうなの。
なに!?
私はこれ以上ロトの装備で完全コーディネートしてコーディネートはこーでねーとなんて言わないよ絶対にって固く誓った頃、
あれ?
これマジックポイントもロト装備一式じゃあっと言う間に無くなっちゃうし、
マジックポイントを回復させるアイテムを使ったとしても追いつかないわ!ってことに気付くの。
私はロトの装備のフルコーデをやめて、
街に出て東京の夜は7時よろしく渋谷の街に飛び出してコーディネートのヒントを探しに行ったの!
題して「DQ WATASHI COLLECTION」開催!
マジックポイントの消費を半分にするお洒落アイテム「ふしぎなボレロ」を華麗に纏いつつ、
これは欠かせないとやっぱり装備し直した、
このコーデにしたのこーでねーとなだなんて絶対に言わないけれど、
山崎まさよしさんが桜木町で見つけられなかったものが私「DQ WATASHI COLLECTION」で見つけたの。
自分探しの終着点!
私は竜王の前のレッドカーペットをそれでどうどうと肩で風を切って戦いに挑んだの!
もう私のターン!
ラスボスは最強呪文のギガデインをやまびこのぼうしで連続詠唱して1ターンで合計16回詠唱のフルパワーでわずか1ターンで討ち取ることに成功したの!
ふふふ、
今の私は強いわ!
いざエンディングへ!
そしたら「りゅうおう」が真の姿を現したの!
マ、マジ?
つ、強いすぎる!私はあっと言う間に真の竜王のファッションセンスに敗れたの!
強いわ。
杉の上の梢に明るく光る星一つに願ったの教えて!パンツェッタ・ジローラモさん!って
私は、
もう一度私のファッションチェックをしたの!
うわ!
私の対炎対策弱すぎ!
思わず口を押さえて叫んじゃったわ。
そこでよ
テッテレー!「氷のイヤリング」を装備してお洒落番長の真の姿のりゅうおうに再戦再チャレンジを再び試みたの!
真のりゅうおうの炎攻撃もいままで絶望的な一撃で999ポイントのヒットポイントを喰らう1撃でやられちゃったけれど、
3よ!
いよいよ私のターン!
やまびこのぼうしで連続魔法詠唱で待ったなしの1ターン32回連続ギガデイン!
真のりゅうおうの姿になった本当の意味でのラスボスをわずか1ターンで倒せるほど圧倒的だったの!
りゅうおうに世界の半分をおまえにやろう!って例のセリフにボタン連打してしまっていたから、
連打してまんまだったから
おまえのそん武器をよこせ!ってそれも「はい」って答えちゃっていたの!
っていう夢だったとさ!って
やっぱり一度は一通り「はい」「いいえ」のルートってやってみたいじゃない。
一通りのその「はい」「いいえ」をやったあとに
また例の如く一回ラスボスの前に行くと都合良くラスボスの前にワープゾーンが新設されるというまるでタニコーの五徳、
アメリカ横断ウルトラクイズで機内クイズで成績が悪くて飛行機のタラップから降りようとアメリカの大地を踏む前にブブーってなってそのままの飛行機にのってとんぼ返りなの!アメリカの地と踏むことさえも許さない鬼っぷりとは逆の意味で新設されたラスボス前のバス停まで乗っていけば簡単に再挑戦できてってことだったの。
や!やったわー!
そんでクリアしてラダトームのお城に帰ってきてローラ姫が勇者様ギュってするじゃない、
ロトの鎧のトゲトゲの部分がローラ姫に刺さらないかな?とかって思うし、
お姫様抱っこからずっこけてパンツ全開ってなったりしないのかな?って
あの鉄の一応は金属でしょ?
ロトの鎧って、
そう思っちゃったわ。
私がドラゴンクエストI・IIの1で一番後悔したのは、
ローラ姫を救ってそのままラダトームのお城にとどけないままずーっと旅を続けてローラ姫と二人旅回復サポートしてもらえばよかったわ!って思ったけれど後の祭りのフェスティバルよね。
ローラ姫ずーっと連れたまんまにしておくこともできたらしいので。
それ知らなかったわ、
というか普通気付かないわよね。
なんだかんだいって私は無事にりゅうおうにお洒落対決で無事勝つことができて、
いよいよお楽しみにしていた次の
ドラゴンクエストI・IIの2の方に挑戦を始めたの!
よーし今度はみんなでドラゴンクエストIIIみたいにパーティー組んで盛り上がれるわね!って思ったの。
いろいろとドラゴンクエストI・IIの2のオープニングのストーリーとか読み終えて、
いざ冒険!
えー!?
ドラゴンクエストI・IIの1で勇者一人旅の旅の知恵を培ってきたとは言え、
このまた勇者一人旅なのドラゴンクエストI・IIの2は?って思って、
クリア直後の盛り上がった気持ちを改めて冷静にしてくれるぐらいな勇者一人旅。
仲間いないの?
私は途方に暮れてしまったわ。
私はドラゴンクエストI・IIの1を無事終わらせて楽しく2を迎えられると思ったけど、
まさかのまた勇者一人旅なの?ってことにちょっと絶望的な眼差しを送るとともに、
今日のプレイはここまでにしましょうって落ち着くことにしたわ。
にしても、
布の服っての、
でもまた頑張ってドラゴンクエストI・IIの2もクリアするわ!
うふふ。
今日も元気にいっぱいにってことで
生コッペパンのタマゴサラダの挟まったタマゴ感得るには最高にコスパが良いパンです。
美味しくタマゴパワーをゲットして
今日も1日頑張るわよ!
いよいよ12月だし!
もうすぐ届くとは思うんだけど、
そんな
梅干し買おうと思っていたのをすっかり忘れていたわ。
忘れないようにしないと!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「お母様は、境界知能なのではないでしょうか」
と言われて、はっとした。
これまで感じていた違和感が、すべて繋がったような気がした。
大人になり母が自分を産んだ年齢に近づくにつれて、母親の精神年齢の低さを実感することが増えた。
母は単なるヒステリックババアだと思っていたが、よく考えてみたらいろいろとおかしな点があったのだ。
まず、語彙が少なすぎる。
自分で言うのも何だけれど、どちらかといえば私は語彙が豊富な方であると思う。
しかしそれを抜きにしても、あまりに言葉を知らなさすぎるのだ。
レクリエーション、秀逸、杞憂、齟齬、前衛的、などの言葉がわからない。
タンクトップ、キャミソール、ノースリーブの違いがわからない。
語彙の少ない幼少期は特段困ることはなかったが、思春期頃に入ると会話が成り立っていないなと感じることが増え、それなりにストレスを感じていた。
話し合いの中で、母は子どもに自分の知らない言葉を使われると、決まってため息を吐き、徹底的に子どもの言い分を無視した。
限界値を突破すると「何を言っているか分からない!うちの子はバカでどうしようもないんだ!」と泣き喚く。そのおかげでわたしは長年「自分はバカで言葉遣いがおかしいから、何を話しても他人に伝わらない」という呪いに縛られてきた。
世間を知らなさすぎる。
田舎から出たことがない、という生い立ちも関係するのかもしれないが、時事ネタや世間の流行を知らない。世情やニュースの話をしても全く通じない。
近所の◯◯さんが離婚したとか、◯◯ちゃんがどこどこに就職したとか、それ何年前の話?というようなクソどうでもいい田舎ゴシップばかり延々と話している。
また、クイズ番組で母が正解している様子を見た記憶がほとんどない。そのくせ子どもが間違った回答をしたり答えられなかったりすると「あんたはバカだね」とか「学校で何を勉強してるの?」とか言ってくるので、無垢なわたしは「おかあさんは相当頭がいいんだな」と思っていた。
そして、無知を補うために平気で知ったかぶりをするし、見え透いた嘘もつく。
自分の過ちを認めない。
どんなに自分が間違っていたことが明白でも、ごめんなさいが言えないし、ミスを隠そうとする。
母はあまり仕事が長続きするほうではなかったのだが、このあたりが原因だったんじゃないかと思う。
仕事のミスを隠すためと言って、金銭を要求されたこともあったので。
人間だから多少の浮き沈みがあって当然なのだが、それにしたって…と思うところが多々あった。
怒りをコントロールできず、頭を掻きむしってうううう!!!と唸る場面もよくあった。
反対に楽しい気持ちもコントロールできないので、騒いではいけないような所で大声を出したりする。
金銭感覚がズレている。
そしてモノへの執着心が凄まじい。
わたしの母は安物買いの銭失いタイプで、安いものをなんでも欲しがった。
流行遅れの服を何十枚も買う。そしてその服を着ることはない。
誰かがいらないと言ったものはなんでももらってくる。洋服、アクセサリー、家電、家具、化粧品のサンプル、とにかくなんでも。
そして母は、犬さえも「衝動買い」した。
金銭的な余裕もなく、生活スペースもなく、家族に相談することもせず、しつけの仕方もわからないまま、安くなっていたからという理由で。
そして近所の人たちに「衝動買いしちゃったの〜」と言いふらしていた。わたしは本当に引いた。
可愛がっているようには見えるが、父親は犬にも平気で暴力を振るうし、メンチカツとか抹茶アイスのような食べ物を平気で与える。母はそれを静観している。
しつけをされていないので、トイレを覚えておらず、家で糞尿を垂れ流している。汚れ防止のために四六時中おむつで生活させられているので、陰部の毛が黄色く染まっている。
犬に罪はないし可愛いなとも思う。でもこの犬を見ていると、心が苦しくなる。
正直おかしい点を挙げたらキリがないのだけど、わたしとしてもちょっと吐き出したいだけだったのでこのへんにする。あんまり詳しく書くと身バレしそうだしね。
親が境界知能だと明確な診断をもらっている人はどんな感じなんだろう。
周りに似たような境遇の人が誰もいないから、インターネッツの海に放流してみる。
感情に任せて書いた文章なので、言葉足らずで稚拙な部分も多々あるけど、読んでもらえて感謝してます。
いろんなコメントあるので補足的なやつを。
わたしは鬱と不安障害があるので、医療機関と提携したカウンセリングを受けているよ。
コメントにもあるけど、カウンセラーの先生は、あくまで可能性を提示しただけであって、診断を下したわけじゃないっていうのがわたしの認識。でもちょっと断定的に書いちゃった部分もあるから、それは良くなかった。ごめんね。
わたし自身の知能は分からないけど、ADHDではある。ちなみに兄弟は中度知的障害。そのへんも踏まえて、もしかしたら…っていう話だった。ただやっぱり親自身に検査を受けてもらうというのは難しいだろうから、自分の中でこういった仮の結論付けをすることですこし楽になるかも、というような感じだったよ。
あと、わたしは高校を出てからずっと親とは別居していて、犬を飼ったのはその後のこと。
そして…読んで分かる通り、父親もかなりヤバいです。(それもちゃんとカウンセリングで話してるよ)
でも今回は母親にフォーカスを当てたかったので、そっちの話を中心に書いてたら、なんの脈絡もなくとつぜん暴力ジジイが登場する感じになっちゃった。ホンマに文章が下手でごめんよ…
追記はもうしないと思う。疲れちゃうからね。本当にちょっと吐き出したいだけだったんだ。仲の良い友達は家族に恵まれている人が多くて、親を悪く言うと糾弾されることが多いから、気持ちの捌け口が欲しかったんだよね〜
読んでくれてありがと!
Permalink |記事への反応(30) | 23:04
昨日の晩飯
チルドの長崎ちゃんぽん二人分と、もやし1袋と、野菜サラダと木綿豆腐1丁
おとといはサラダだけでもおなかふくれたし正直昨日もサラダだけでおなかふくれたんだよな
でもこれでもまだ節約したほう
さすがに食いすぎて眠くなったから21時にねた
でも25時過ぎに起きちゃった
もう眠気さめちゃってたからそこからずっとスマホぽちぽちしてた
クイズ番組のマンガが半年ぶりに2話が更新されてたから1話と続けて読んだけど、
なんか1話と違ってすげー読みにくかった
ブコメみたらそう言ってるやついなかったから多分俺の理解力が足りないだけだと思うけど
1話はすらすら読めて引きもよくて2話楽しみだったのに、なんか全然お話が進んでる感じしなくてつまんなかった
あと保護活動みたいなニュースのブコメで知った、全部救ってやるってマンガを読み始めた
ジャンプらとかの4話以降はポイント制とかのになれてたからこんだけ無料でよめていいんかと思ってしまう
マンガ自体かなり現実的でエンタメ寄りではないのに打ち切られないのもすごい
さて仕事いくかな
あのな、世の中なんてのは全部人脈で成り立ってんだよ。
一緒にゴルフしてくれたからっていう理由で某国大統領に日本の総理大臣が気に入られて、いろいろ優遇してもらえたわけ。
政治家とか元政治家と仲がよければ、五輪とか万博とかドでかい仕事を引っ張ってこれるわけ。
国家間が人脈で動いていて、国家が推進する国づくりが人脈で動いていて、民間企業はそのおこぼれを食ってるだけ。
でも、不可能と思われるようなことを可能にする技術なんかより、爪に火をともすような努力でのコスト削減なんかより、デカい仕事もってくるほうが評価されるわけ。
なんでかって、そりゃ儲かるからな。
だいたい、技術とかコスト削減なんてのは、社内によく精通しなきゃできないけど、社内じゃないと通用しないスキルだからな。
そういうやつらは、どんなに給料安くたって、やめないから、安く買いたたける。
人脈は別だ。
クイズ番組とか見りゃわかるだろ。
高学歴芸能人だって、せいぜい漢字の読み書きができるくらいしか違わない。
人脈があるから、適切な人材に仕事を任せられる。他部署ともうまくやる。それだけ。
エリートで日商簿記なんかやるやついねーし、プログラミングスクールに通うやつだっていねーよ。
結局、仲良しごっこが一番なんだよ。
コミュニケーションをとって人脈を作る。
やることは、それだけ。
会社員のロールモデルはな、はやいうちに信頼ポイントを貯めて仕事を任されて、成功させる。
入社のタイミングで学歴とか資格とかが目立ててれば、スタートラインでちょっと有利に立てるが、使えるのはそのときだけ。
仕事を任されて成功させたら、それが自分の名刺になって、頼った頼られたを繰り返して人脈ポイントを貯めていく。
社外とも関わって、顔を売っていく。
氷河期はそれができなかった。
だから、もう、手遅れなんだよ!
最近もたまに流れて見ることがある。
今挙げられるだけでこれだけある。
今夜はナゾトレ
東大王
「ネプリーグ」かもしれない。
簡単でも難しくもなく、真剣さと笑いのバランスがちょうどいい。
難しすぎる問題は、漢字の最後の問題くらいであとはちょうどいい。
さすが長寿番組な。
他の番組も悪くはなかったけど……。なんかバランス……ちょうどよさが悪かった。
簡単すぎたり難しすぎたり、誰かをバカにするような感じだったり逆に敬いすぎたり。
・雑学系
たまに知っているものもあるので答えられると嬉しい。
ただ常識的な問題を間違えると引かれるのであまり観たくはない。
・難問系
私が解ける問題は無い。
たまに入試の問題が出て、受験時期にそれを観ていて解けないと心配される。
・発想・ヒラメキ系
知識がいらず、発想で挑む。
知識がいらないのはいいのだが、なんか番組の全体として問題数が少ない気がする。
その他
調べていて思ったこととか
なんか事件があって、それが影響しているらしい?
一方、有名大学の学生を主体としたクイズ番組に対しては「過度な学歴信仰を煽る」という批判もなされた。例えば池上彰は、2022年に発生した東京大学前刺傷事件を受け、「東大生がいかに物知りかを強調した番組だったり。そんな番組が増えてきたことにあきれていたのですが、こんな事件が起きてしまうのを見ると、黙ってはいられなくなりました」と述べ、民放各局の番組制作姿勢を非難した[9]。
元はアメリカの『Areyou smarter than a 5th grader?』らしい。
チャット型AIの回答って全体の文章の最初から最後まで作ってからフロントエンドに出力されるんじゃなくて、出力し始めたときにはまだ全体が生成されてなくて、出力中の時間に残りの生成すべき文章も随時生成していくみたいなやり方とってたりするのかな。
クイズ番組でボタン押したあと指名されるまでのコンマ数秒すらも思考時間に活用する前提で気持ち早めに押す人いるでしょ。ああいう感じで。
複雑な論理的な問いにも一瞬で回答を与えるのがさすがに胡散臭く感じたから。
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250724175250# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaIH0ZQAKCRBwMdsubs4+SNteAP4req3TgKGu1cOfjPvSXPlqLMSHiA/ABKuBnPWQ9b8XdgD9FpTQNvH+OPH+NimM4DqdLzfff7W9f25bSwB+COukxgc==RH2/-----ENDPGP SIGNATURE-----
嘘はよくないけど、人を傷つける嘘じゃないよね?
ダメ?
まだしょこたんは知られてなくて、でもダウンタウンの浜田が「しょこたん」と呼んであげてて、あと大喜利的なクイズ番組みたいな感じだったんだけど、独特のセンスと、上手な絵で笑いを取ってたんだよ。
頼むよ
転売ヤーから買ってないって言ってるし、そこは信じてあげて欲しいよ
頼むよ、ね?
僕、実は男の娘なんだ。
え、そういうのはいらない?
ごめん、またやっちゃった・・・
昔から魔性の男の娘って言われてたから、すぐ脱いだら許されるって思っちゃって・・・
僕ってダメだね
です!
えっ、みんなもう知ってるの!?
カントリーマアムの「チョコまみれ」のホームパイバージョンだよ!?
そうなんだ…
でも、まだ食べたことない人は、ぜひ食べてね!
(おしまい)
「万博、別に興味ないから行きたくない」みたいなやつはなんなの?
俺は万博にはそのうち行こうと思ってるんだけど、インターネットで「行かない宣言」してるやつの気持ちも分かる。税金の無駄遣いだとか、安全対策がなっていないだとか、なんなら維新がムカつく、みたいな感じで主義主張を持って足を運ばないことにするのは、意思の表明としての手段ならまあいいと思う。その主張が正しいと思うかはまた別だけどね。
でも、「興味がない」って奴らのことが理解できない。世界一周したわけでもないのに、世界各国の文化とかを、表層だとしても一度に知れることに魅力を感じないのはどうして?浅くてもいいから、知らない事を知って、見たことないものを見て、博識に近づこう、みたいな感情を全く持ってないのか?
まあでも、クイズ番組とかですら、知識なんかよりひらめき!みたいな感じだし、教養みたいなものにもう興味がないんだろうな、日本人は。
誰か日本人のアホ化を止めてくれ。
主人公は6正解、ライバルは6正解2間違い、この情報の出し方が丁寧すぎる。丁寧すぎるんだよ。
原作からそうなのかもだけど、漫画で読む時のスーっと頭に入る感じが凄いね。
そして非常によくないのがライバルが直前の問題に答える瞬間の「むむむ……はっ」という顔。
世界のすべてが頭に入っていて、どんな知識も諳んじれる男がこのレベルの問題を解くだけにしては表情の変化が激しすぎる。
それ以外の部分の無表情さも非常にグーだ。
主人公の「クイズ中にクイズのこと考える」も非常に……非常に読みやすいよ。読みやすすぎたよ。
名探偵コナンだったか金田一だったかに「挿絵にネタバレを仕込んだらミステリー作家に怒られてムカついたから殺した」って犯人がいたような気がするんだけど……うーん……むむむ。
なんだろうな……表現ができる人がそれをセーブしながら隠すことの難しさって奴なんだろうな。
いやはや本当凄いよ。
あーでもこれは俺が「クイズ番組というもの」について知りすぎただけなのかな。
俺はあれが好きなんだけどね、あれの何が良いってクイズというものの奥行きを感じられることなんだ。
つまりさ、俺はクイズという世界を平面じゃなくて立体で捉える目を学んだ後なんだよね。
そういう目で見ると「あーこれはつまりうんうん……」となってしまう。
でもそうさせたのは漫画版の作者があまりにこの漫画を立体的に描きすぎたせいだよ。
難しんだろうなあ。