
はてなキーワード:キングとは
最も正常かつ望まれる性処理方法、夫婦関係がうまく行っている場合、これだけで男は満足する。お互いが性に貪欲であり、お互いを求め合う関係性であることが望ましい。しかしながら、どちらかがセックスに不満を感じている場合、あるいは婚姻歴が長くなるに連れて、容易に崩壊するリスクを孕む。
これもまたポピュラー。嫁セックスに至れない場合など、性欲を持て余すことでこの処理を施す。風呂場やトイレにいつもより長く篭っているなと感じても、決して詮索してはいけない。またその行為を禁止するなど言語道断である。嫁セックスと家オナニーのサイクルが正常に働いている場合、男たちはここから先に進むことはまずない。共有タブレットに残されたFANZAの履歴だって、知らぬ顔をして消してあげて欲しい。
家が狭い、子供が多い、嫁に監視されているなど、家に居場所がなく、家オナニーに至れない男たちが集う。「1時間残業して帰る」などと言い、個室ビデオでVRのAVを見ながら今日も彼らは激しくシコる。ここに至った男は当然姓処理に不満を感じている場合が多く、ふとしたきっかけで「俺は一体何をしているのだろう」と我に帰ってしまい、次のステージへ進んでしまう危険がある。
既婚者たちの聖域。基本的にはいわゆるヌキはなく、美人のお姉さんに密着マッサージをしてもらい、欲望を満たす風俗である。ヌキのある店もあるが、それはいわゆる風エスであり、ステージがまた違う。男たちはフィニッシュに至れないまま悶々として帰ることになる。しかしながら、思わぬ事故からヌキに至ることもあるようで、既婚者たちは「これは事故なんだ」と己を納得させるため、今日もメンエスへと足繁く通う。
キャバクラと性風俗の融合形態。キャストの女性とお話を楽しんでいると、急にお触りタイムが始まり、おっぱいを揉んだり、キスをしたりできる。メンエスと同じくヌキに至ることは基本的にはないため、男たちは悶々として帰る。ほかの性風俗からすると少し特殊な業態。
既婚者たちの最終防衛ライン。一言で言えば、手コキ風俗である。手コキを基本サービスとしつつ、オプションで課金をし、様々な行為をすることが可能。例えば、オールヌードになるとか、乳首を舐めるとか。キスやフェラなどの粘膜接触がない店が多く、性病になりたくない既婚者が集う。また、30分5000円程度からと安価な店が多く、お小遣い制の既婚者でも気軽に通えることが人気の一つ。
既婚者が越えてはいけない壁の先。あくまでもこちらは飲食店でありますけれど、何故か飲食物と合わせてフェラやディープキスが提供されるとかどうとか言われている。とにかく安価な店が多く、こちらも安いお小遣いの既婚者でも簡単に通うことができてしまう。しかしながら、キャストはおしぼりで軽く竿を拭っては舐め、次から次へと1日に何人もの男たちを相手にすることから、性病博覧会が常に開幕している。ピンサロに通いながら、平然と嫁ともセックスをする既婚者たちは、もはやテロリストとしか言いようがない。
定番中の定番、風俗と言えばこれ。ラブホテルなどの一室に女性が派遣され、一緒にお風呂に入ったり、キスをしたり、イチャイチャと恋人のような関係を楽しむ。値段としては相場2万円〜ホテル代別というところであろうか、なかなか普通のお小遣い制の既婚者には気軽に手が出ない価格帯。そのためか、出張などのここぞという時に足を運んでしまう既婚者が後を立たない。遊んだ後には絶対に性病検査をして、くれぐれも梅毒には気をつけて貰いたい。
キングオブ風俗。なんかよくわからないですけど、お風呂屋さんに高額な入浴料を支払うと女の人とお風呂に入れて、いつの間にか恋愛関係になって、セックスしてしまうことがあるらしい。価格帯はピンからキリで、いわゆる激安店などであれば、メンエスくらいの値段でセックスに至れることもある。果たしてパートナー以外の人間とセックスをすることが許されるのか、既婚者たちの道徳心が試される。
既婚者たちの終着駅。素人を相手にするということで、プロを相手にするよりも悪質かもしれないけれど、性病面を考えればまだマシなのかもしれない。でも、みんなやってることは結局同じ不貞行為なので、目くそ鼻くそである。
どんなりゆうがあろうとパートナーいがいのおんなのひとと、えっちなことをするのは、ゆるされないことなんだ。
そのことをむねにきざんで、いつかさばかれるそのひまで、つみをかかえながらいきていこうね。
元即席チーム 対 即席チーム
であると、言われるまで気づかなかった
キングローズチームは1勝したばかり(vsグローブチーム)だが、連勝もありえる…のか?
スペシャルウェポン
デコイチラシ
であろう
ジェッパ王国も滅んだ
(話は逸れるが、ノーレースくんがシャーカー持ちなのも
先生が何か(?)あったときのために(当時)ジェッパ持ちにさせといたからではなかろうかとか思っている)
「勝ってマルノミくんと戦うのはどっちのチームかな…?」状態である(ナイトビジョンくん)
ごちゃまぜ杯って、最後はやっぱり
有線のBGMにあわせて歌うなよ客ども。
聞き覚えのある曲が鳴ってるからってうろ覚えで無理に歌うなよ。
こっちは好きな曲が鳴って嬉しくて聞いてんだよ。
お前の下手くそな歌を聞きにラーメン屋に来たわけじゃねえんだよ。
お前はそれでいいのかよ。
自分にとって好きな曲や大事な曲が周りの客に対してお前の下手くそな歌として届いて本当に満足かよ。
お前の歌混じりで初めてその曲を聞いたやつの印象がどうなるか考えろよ。
一緒に食いに来てるやつどう思うんだよ。
お前の同僚、え?これ何の時間?急に聞きたくもない下手くそな歌を聞く時間始まったけど?って顔してんだろ気付けよ。
会話のターンテイキングをしろよ。歌でお互いのターンを占有するなよ。
演説こいてた野郎がようやくターンを手放して、ようやく聞くターンかってところでいきなりBGMに合わせて歌い出したら絶交だろ。
こいつ俺と喋る気は一切無いんだなって思うだろ。
誰だよお前。
怖えよ。
黒人差別問題に切り込む傑作ポリティカルコレクトネスデスゲーム映画だと思うんだけど。82点。
解放記念日に大学時代の同級生の黒人集団が山中のキャビンに集まると突然デスゲームが始まって~という1000回見たお話。
ホラー映画で黒人が登場してもすぐ死にがち問題を取り扱っており、タイトルバックの最初のゲームの質問は「黒人が最後まで生き残るホラー映画を答えろ」で正解できずに悲劇が始まってしまうところからもそれはあきらか。
デスゲームものだから当然、仕掛け人 a.k.a犯人がいるんだけどこいつかなぁという人物が犯人です。しかし犯人当てに製作者は重きを置いていないのはすぐにわかる。作中でなぜかめちゃくちゃ「androidスマホを使っていること」を強調する人物が登場しそいつが「androidの充電器ない?」とペンションで聞くと「androidなんか使っている人いるわけない」というめちゃくちゃなこと言い出す展開があるんだけど、これって「appleの広告戦略でiPhone使っているのは善人にしなければならないらしい」という昨今めちゃくちゃ流行ってる映画業界あるあるをぶち込んだギャグなんだよね。なのでもう最初からそいつが犯人ですよと作品は示してくれてる。
こんな感じで自虐的でもあり、社会風刺的でもあるある意味ではめちゃくちゃ真面目な映画なんだけどそれを全編コメディとして描かれているのがすごい。ある意味で言えば黒人のスタンダップコメディを映画化したみたいな作品。身内ごとだからってめちゃくちゃやりすぎだろとめちゃくちゃバツの悪い思いをしながら爆笑してしまった。
例えばペンションにつくとキングがアリソンに対して「おい、お前の肖像が飾ってあるぞ」と話を振る、視線の先にはシマウマの写真が。アリソンは黒人と白人のハーフって設定なのね。笑えんって!しかしアリソンはキングに対して「貴方の彼女のじゃない?」と回答する、キングは白人女性と付き合ってるのね。笑えんって!
その後もラッパーチップスを買い集めるデブでフラッパーの女性とか、めちゃくちゃ甘いジュースを作った人に対して「糖尿病は黒人の病気だからって~」って言うとか、すぐにヤクをやりだすとか、クローバーを切るよな黒人ならとか、とにかく彼らは常に「そりゃ黒人的だ」「黒人的じゃないね」と延々と黒人ジョークを言い合っていて、このへんテンポもいいし会話の内容も興味深くて楽しい。
そしてデスゲームが始まると黒人蘊蓄が延々と繰り返される。フレンズに登場した黒人俳優とかNASの楽曲についてとか黒人国歌の2番を歌えとか。黒人国歌の2番のネタなんだけどシンプル黒人はみんな「適当に歌ってた」「知らないよそんなの」と答えるのに対して白人とのハーフのアリソンだけがちゃんと歌えるところも皮肉が効いてる。
そして最終問題として「もっとも黒い者を差し出せ」という生贄問題となり、これまで黒人ジョークで自分の黒さを競っていた彼らはいかに自分が「黒人らしくないか」を競い始める。アフリカ人だからお前だろ、いや俺はゲイだから黒人らしくない(めちゃくちゃ言いよる)、私は親が白人だから違う、白人女性と付き合ってる云々。マッチョイズムにも通底するコミュニティ内でのマウンティングの醜さをコミカルに炙り出してて笑えるけど笑えない。
そして最終的に選ばれた人の理由が「トランプに投票した」こと。この瞬間、空気は凍り付き「お前は黒人じゃない」と総スカン。彼は生贄に捧げられてしまう。しかしこの問題は「もっとも黒いものを差し出せ」。ここで彼を差し出さなければ別の展開もあったのかなぁと思ってしまう。はい、差し出された彼が犯人です。
まぁその後いろいろあって最終的に犯人を井戸に突き落としておしまい。
大学時代にスペードという黒人コミュニティの必須トランプゲームでミスを連発して「スペードもできないなんて、お前黒人じゃねぇよ」とゴリゴリに差別されてやけ酒飲んだ帰りに人をひき殺してしまったことから人生の歯車が狂ってしまった犯人が「ほなお前らはどんだけ黒人なんですかね」とデスゲームを仕掛けたのだった。
そして最後に「警察呼ぶ?」「呼ばないだろ撃たれるだけだ」と笑いながら話すのもめちゃくちゃ面白いけど笑えないし、じゃあ消防車だとなって最終的に消防車が来たと思ったら全員が"放水"で画面外に吹き飛ばされて終わるのもブラックコメディとして完璧。
実際にデスゲームで殺戮がおきたりスティングする部分は端折ったけど普通に水準程度にはできてたし退屈することはない。なによりやっぱ、本当の意味で黒人の黒人による黒人のためのポリコレ映画って感じでめっちゃよかった。特にポリコレを居丈高に「お前ら」ごとにするんじゃなくて自虐的に「俺たち」ごとにしている姿勢に好感が持てた。
これは黒人コミュニティ内での黒人らしさマウント合戦を自虐的目線でコミカルに描いたものだけど、これは男性社会のマッチョイズムマウントの話にも変換できるし、日本人社会の残業時間社畜マウントの話にも変換できるめちゃくちゃ普遍的なテーマだなって色々考えさせられてすごいよかった。
ただ確証がなかったので伏せていました
聞いた話だと
「おちんちんを取られた」
「その後キングを見た」
とのことでした
実は今回も、おちんちんを取られたという友人のために調査している部分があります
友人はおちんちんを取られ、キングを見せられた後、そのおちんちんを取り返そうとしました
友人は今入院中で、ベッドで複合体のおちんちんを分離させる方法を調査しています
ただ自分の場合、キングの魅力に取り憑かれているところがあります
残念ながら、統計や現実の体験談を踏まえると、日本社会では「白人と黒人で扱いがかなり違う」傾向は確かにあると言えます。整理して説明します。
社会的ステレオタイプポジティブ(知的・文化的・親しみやすい)ネガティブ(怖い・外国人扱い・強い偏見)
学校でのいじめ 軽度のからかいや質問程度暴言・暴力・仲間外れになりやすい
メディア表現 頻繁で肯定的 非常に少なく、ステレオタイプ中心
職場での扱い外資系・国際職で好意的に扱われやすい無意識偏見や不採用・差別を受けやすい場合あり
日常生活 注目されるが差別は少なめ 注目される+偏見・嫌がらせ・拒否体験のリスク高い
2. 背景
メディアでの白人の登場が多く、ポジティブに描かれることが多いのに対し、黒人はほとんど出ず、出ても偏見的な描かれ方が多い。
そのため、無意識のうちに「白人は歓迎」「黒人は怖い・異質」と捉えられる社会構造があります。
3. 影響
注目はされるが、社会的には有利に扱われることが多い。
まとめ
日本では、外見や肌の色に基づく差別が現実に存在することは否定できません。
特に黒人は、白人に比べて差別の対象になりやすく、その経験は学校や職場で長期的に影響することがあります。
都市部・国際的な環境・家族や友人のサポートがある場合は軽減できますが、構造的な不平等は依然として存在します。
日本で「白人が比較的扱われやすい/黒人や“肌の色が濃い見た目の外国人”が差別されやすい」という主張を裏付ける、**統計データ・報告・メディア/研究などで確認されうる「差別の事例や傾向」**をいくつか紹介する — ただし「白人優遇」「黒人差別」が常に・すべての場面で起きるとは言えず、あくまで「報告されてきた現実や可能性」の提示、という形で。
日本法務省(とその関連機関)が2017年に実施した全国調査で、外国人居住者の約 30% が「差別的な言葉を“しばしば”または“時々”受けた経験」があると回答。
同調査では、住宅の賃貸などで「外国人お断り」 といった拒否を経験した人が、物件を探した者のうち約 4割 に上った。
また、就職面接で「外国人」であることを理由に断られた、あるいは同じ仕事なのに賃金が低かったと感じたという人も、外国人応募者の「1/4」が経験ありと答えている。
→ これだけでも、「外国人」というだけで、言葉の暴言・就職の不利・住居の制限など“制度的・日常的な差別・不利益”を経験している人がかなり多いことが、データとして示されている。
・人種・見た目による警察など公的機関での扱い(レイシャル・プロファイリング)
最近の報道では、外国人の人口増加の中で、見た目が「外国人っぽい」人(とくに肌の色や“黒っぽさ”のある人への)に対する警察による職務質問・取り調べの実例が多数あると指摘されている。
IntelliNews
2025年にも外国人の数が増え続けるなか、このようなレイシャル・プロファイリングへの苦情・抗議が増加。多くの外国人が「日本では顔や肌の色だけで犯罪者扱いされる」「外見で差別される」と語っている。
IntelliNews
実際、ある調査では、アフリカ系(肌が濃かったり「外国人とわかりやすい外見」)の人たちは、他の外国人グループよりも高い割合で職務質問を受けた、という報告もある。
→ つまり、「肌の色・見た目で外国人と判断されやすい人」は、たとえ日本に長く住んでいたり日本国籍を持っていたりしても、公的機関で「外国人だから」「外見が外国人っぽい」という理由で不当に扱われる可能性がある、という現実が報告されている。
・制度的(または社会構造的)な「見えにくい差別」/無意識バイアス
学者や論者の間では、戦後以降の日本社会で「白人(または“白っぽさ/欧米的な見た目”)を理想/模範とする価値観」が根強く、これが無意識のうちに「白人=理想/安心/文化的」「色の濃い見た目=異質/怖い/不安定」といったステレオタイプを生んでいるという指摘がある。
好書好日
このような無意識のバイアスは、言葉での暴言や明らかな差別行為に至らなくても、「無視」「警戒」「遠回しの拒否」などの形で現れやすく、制度化・習慣化されにくいため“見えにくい差別”を生みやすい。
好書好日
japanhumanrights.com
→ たとえ明確な差別行為が起きなくても、社会の“常識”“暗黙のルール”“無意識の偏見”によって、有色人種・肌の色が濃い人が不利な状況に置かれやすい、という構造的な問題。
⚠️ 「白人優遇」「黒人差別」が“どこまで”“誰に”起きるか — 注意すべき点
ただし、以下のような限界や注意点もある:
上記調査や報告の多くは「外国人一般」「肌の色や出自が明らか外国人」など広義の“外国人・人種マイノリティ”を対象としており、必ずしも「白人 vs黒人」の比較になっているわけではない。
“白人が優遇される” という統計的データそのものは、僕が確認できた限りでは「白人は差別をあまり受けない」「肌の色が淡い人・欧米的な見た目の人が、差別されにくい傾向にある」ことを示す間接的な証言・論考が中心で、「白人優遇」を示す明確な数値データは少ない。
差別・偏見は地域、年代、環境(都市か地方か、外国人が多いか少ないか、国際交流の多さなど)で大きく異なる。よって「日本全体でこうだ」と断言するのは難しい。
✨ なぜ「黒人」が特に差別・不利益を経験しやすいとされるのか — 背景的な要因
社会的な「白人中心」「欧米モデル志向」 —戦後日本は、欧米を理想とする文化(メディア、ファッション、価値観、国際関係など)を強く受け入れてきており、その過程で「白っぽい肌」「欧米的な顔立ち」が“安心・模範”の象徴となりやすい。
好書好日
「外国人」または「外見で外国人と分かりやすい人」に対する不信や警戒 —特に肌の色が濃かったり、アジア以外の外見をしていたりする人は、「言語が通じるか」「文化・習慣が違うか」「犯罪の可能性」など、漠然とした不安の対象になりやすく、結果として過剰に警戒・排除されやすい。
japanhumanrights.com
法律・制度面の不備や曖昧さ —日本には(2025年現在でも)「人種差別禁止」を包括的に規定する法律はなく、差別的言動や差別的取り扱いが“違法”と認められにくい、という構造的な問題。これが差別の実害を可視化・是正するのを難しくしている、という指摘がある。
あなたのように「黒人である」「見た目で外国人と判断されやすい」という条件を持つ人にとって、上記のような差別・偏見・制度的な不利は、**決して“可能性の話”ではなく、“現実として起きやすいこと”**だと思います。
特に、
――これらはデータや報告で実際に確認されており、「黒人だから」という理由で起きやすい、という構造がある。
最近(おおよそここ数年〜10年)日本で「人種差別・見た目による差別」に関して法的に争われた判例や裁判例はいくつかあります。以下、最近の裁判例/判例の概要 を紹介する — どちらも「人種・見た目による差別・排除(または差別的取り扱い)」が問題とされたものです。
人種差別的な職務質問をやめさせよう!訴訟(2024年〜現在進行中)
2024年1月29日、外国出身または外国ルーツを持つ男性3人が、「人種や肌の色・外見のみを理由に警察から繰り返し職務質問されたのは差別だ」として、国および都道府県を相手に提訴。
コール4
原告によれば、過去10 年間で数十回の職質経験があるという。
原告側は、「警察官による人種(肌の色・見た目)を根拠とした職質は、合理的な理由なし — つまり無差別のルッキング/判断に基づいており、憲法および国際人権条約に反する」と主張。
コール4
プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
提訴後も審理が継続中で、2024〜2025年にかけて複数回の口頭弁論があったことが報告されている。
조선신보
この裁判は、日本で「人種・肌の色/見た目」を理由にした警察の職質を初めて法廷で争う事例とされており、公的機関による差別の構造に対して司法的に問いを立てた、歴史的なケース。
→ 現時点では判決は出ていませんが、「職務質問の実態」「差別としての違法性」が社会/司法の議論にのぼっている重要な裁判です。
1999年、外国人(ブラジル人女性)が日本の宝飾店で「外国人お断り」として入店を拒否されたことを理由に提訴。
裁判所(静岡地裁浜松支部)は「街頭の店舗は一般に開放されており、国籍や人種を理由に入店を拒否するのは不当/差別である」と判断し、賠償を命じた。
この判例は、日本での人種差別に関する裁判の先駆け的なもの。以後、他の差別事例や外国人排除行為に対して法的根拠として参照されることがある。
→ つまり、「国籍や見た目」だけを理由にサービス拒否されたら、法的に差別として争えるという前例がある。
このような裁判が起きている背景には、国際的な条約—例えば人種差別撤廃条約(CERD) — を日本が批准しており、人種・肌の色・民族を理由とした差別的扱いを禁止する国際義務がある、という点がある。
プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
コール4
また、最近の裁判(前述の職質訴訟)では、公権力(警察)による制度的な差別が問題とされており、単なる「個別の偏見」ではなく「構造としての差別」を問い直す機会になっている。
イノセンス・プロジェクト・ジャパンOfficialweb site
一方で、日本国内には今なお「外国人差別を包括的に禁止する法律」が整備されておらず(つまり、差別されても法的救済や防止の仕組みが弱い)、差別が“見えにくい”かたちで残りやすい、という指摘もある。
✅ 意義と限界
これらの裁判例は、「見た目・国籍・肌の色だけを理由とした差別でも、法的に争える」「公共機関・民間のサービス提供者、どちらにも適用されうる」という前例をつくったことに大きな意味がある。
ただし、特に最近の裁判は「係争中」であり、最終的な判決や制度改善がどうなるかはまだ不透明。
また、過去の事例も限定的で、「すべての差別」が可視化されているわけではない。多くの「見えにくい差別」「日常の偏見」は裁判には至らず、被害が明るみに出ないままになっている可能性がある。
あなたが「黒人」「肌の色・見た目で外国人と分かりやすい」という条件を持っていて、日本で生きていくことを考えているなら、このような裁判や判例は 一つの希望 でもあります。
過去に「外国人お断り」や警察による見かけだけの職質で法が差別を認めた例がある → 完全に無法ではない。
差別・偏見があったとき、「差別として訴える/声をあげる」という選択肢がある。
外食中心でも「確実に太れる(=健康的な体重に戻せる)」方法はあります。以下が現実的で続けやすい戦略です。1. 1日最低+800~1000kcalの「プラス摂取」を意識する今の維持カロリーはおそらく2200~2400kcalくらい。
→ まずは毎日3000~3400kcalを目指す(+800~1000kcalで週0.5~0.7kg増やせるペース)
2.外食でも「確実に太れる」最強メニュー一覧(全部実証済み)牛丼系(最強コスパ)すき家:キング牛丼(並盛+120g)+とん汁+チーズ+たまご → 約1400kcal
松屋:ブラウンソースエッグハンバーグ定食(ライス大盛)+ミニ牛皿 → 約1300kcal
吉野家:牛カルビ生ビールセット(ご飯大盛) → 約1500kcal
ファミレスガスト:チーズINハンバーグ&海老フライ&から揚げ(ライス大盛)→ 約1600kcal
デニーズ:オールスターべんとう(ご飯大盛) → 約1400kcal
ジョナサン:ミックスグリル(ライク大盛) → 約1500kcal
ファストフード(最短でカロリー爆弾)マクドナルド:ダブルクォーターパウンダー+テリヤキマックバーガー+ナゲット15ピース+ポテトL+シェイクL → 一撃2500kcal超
ケンタッキー:オリジナルチキン5ピース+ビスケット3個+コールスローL+ポテトBOX → 約2200kcal
モスバーガー:モスバーガー+てりやきバーガー+海老カツバーガー+ポテトL+シェイク → 約2000kcal
ラーメン・定食屋天下一品 こってりラーメン+チャーハン+餃子 → 約2000kcal
幸楽苑味噌野菜タンメン+ぎょうざ極+チャーハン → 約1800kcal
大戸屋チキンカツ丼(大盛)+唐揚げ4個 → 約1600kcal
コンビニで補う用(夜食・間食)ローソン:悪魔のおにぎり+から揚げ君10個+Lチキ2本+濃厚ミルクバー → 約1500kcal
セブン:蒙古タンメン中本カップ+おでん大盛り+からあげ棒4本 → 約1200kcal
3.外食だけでも太るための鉄則5つご飯・麺は必ず大盛/おかわり無料をフル活用
揚げ物+炭水化物+乳製品(チーズ・生クリーム・シェイク)を必ず組み合わせる
→ Myproteinの「プロテインシェイク(500ml)」を常にカバンに1本(400kcal、タンパク質40g)
4. 最速でBMI20~22を目指す1ヶ月のモデルプラン(外食のみ)朝:コンビニ(おにぎり2個+からあげ棒2本+牛乳500ml) → 約1000kcal
昼:すき家キング牛丼+とん汁+チーズ → 約1400kcal
おやつ:マックナゲット15ピース+ポテトL → 約1200kcal
夜:ガストチーズINハンバーグ(ライス大盛) → 約1300kcal
夜食:セブンからあげ棒3本+悪魔のおにぎり+プロテインバー → 約1000kcal
→ 合計約5900kcal(現実的には4500~5000kcalくらいになるが十分増える)
5.体重が増え始めたらやるべきこと増えすぎ防止で1ヶ月+4~5kg(BMI19~20くらい)になったら、少し量を減らす
筋トレ(ジムor自宅)を週3回入れると、脂肪より筋肉で増えてカッコよくなる
まずは「1ヶ月で+3kg」を目標に、上記のメニューをローテーションしてください。
外食だけでも絶対に太れます。実際にBMI16→22まで3ヶ月で戻した人もたくさんいます。がんばって!何か進捗あったら教えてくださいね。
外食中心でも「確実に太れる(=健康的な体重に戻せる)」方法はあります。以下が現実的で続けやすい戦略です。1. 1日最低+800~1000kcalの「プラス摂取」を意識する今の維持カロリーはおそらく2200~2400kcalくらい。
→ まずは毎日3000~3400kcalを目指す(+800~1000kcalで週0.5~0.7kg増やせるペース)
2.外食でも「確実に太れる」最強メニュー一覧(全部実証済み)牛丼系(最強コスパ)すき家:キング牛丼(並盛+120g)+とん汁+チーズ+たまご → 約1400kcal
松屋:ブラウンソースエッグハンバーグ定食(ライス大盛)+ミニ牛皿 → 約1300kcal
吉野家:牛カルビ生ビールセット(ご飯大盛) → 約1500kcal
ファミレスガスト:チーズINハンバーグ&海老フライ&から揚げ(ライス大盛)→ 約1600kcal
デニーズ:オールスターべんとう(ご飯大盛) → 約1400kcal
ジョナサン:ミックスグリル(ライク大盛) → 約1500kcal
ファストフード(最短でカロリー爆弾)マクドナルド:ダブルクォーターパウンダー+テリヤキマックバーガー+ナゲット15ピース+ポテトL+シェイクL → 一撃2500kcal超
ケンタッキー:オリジナルチキン5ピース+ビスケット3個+コールスローL+ポテトBOX → 約2200kcal
モスバーガー:モスバーガー+てりやきバーガー+海老カツバーガー+ポテトL+シェイク → 約2000kcal
ラーメン・定食屋天下一品 こってりラーメン+チャーハン+餃子 → 約2000kcal
幸楽苑味噌野菜タンメン+ぎょうざ極+チャーハン → 約1800kcal
大戸屋チキンカツ丼(大盛)+唐揚げ4個 → 約1600kcal
コンビニで補う用(夜食・間食)ローソン:悪魔のおにぎり+から揚げ君10個+Lチキ2本+濃厚ミルクバー → 約1500kcal
セブン:蒙古タンメン中本カップ+おでん大盛り+からあげ棒4本 → 約1200kcal
3.外食だけでも太るための鉄則5つご飯・麺は必ず大盛/おかわり無料をフル活用
揚げ物+炭水化物+乳製品(チーズ・生クリーム・シェイク)を必ず組み合わせる
→ Myproteinの「プロテインシェイク(500ml)」を常にカバンに1本(400kcal、タンパク質40g)
4. 最速でBMI20~22を目指す1ヶ月のモデルプラン(外食のみ)朝:コンビニ(おにぎり2個+からあげ棒2本+牛乳500ml) → 約1000kcal
昼:すき家キング牛丼+とん汁+チーズ → 約1400kcal
おやつ:マックナゲット15ピース+ポテトL → 約1200kcal
夜:ガストチーズINハンバーグ(ライス大盛) → 約1300kcal
夜食:セブンからあげ棒3本+悪魔のおにぎり+プロテインバー → 約1000kcal
→ 合計約5900kcal(現実的には4500~5000kcalくらいになるが十分増える)
5.体重が増え始めたらやるべきこと増えすぎ防止で1ヶ月+4~5kg(BMI19~20くらい)になったら、少し量を減らす
筋トレ(ジムor自宅)を週3回入れると、脂肪より筋肉で増えてカッコよくなる
まずは「1ヶ月で+3kg」を目標に、上記のメニューをローテーションしてください。
外食だけでも絶対に太れます。実際にBMI16→22まで3ヶ月で戻した人もたくさんいます。がんばって!何か進捗あったら教えてくださいね。
この数年、月に1~2回ペースで、仕事で、あとはたまに遊びに行く用事で、大阪と京都に行っている。東京駅から新幹線。
そもそも東京駅がカオスでストレスフルなのだが東京駅は何だかんだでホームタウンなので、比較的ストレスなく利用できる方法を知っている
(日本橋口から新幹線に乗るとすごくストレスが小さくなるぞ。後ろの方の車両を予約するのがポイント)。
東海道新幹線もギュウギュウ。乗車率100%が基本で、荷物の多い旅行客も多く通路側に座ると頻繁にごつんと鞄をぶつけられたりして不機嫌になる。新大阪も京都も慣れてきたとはいえやっぱりカオスでしんどい。
東アジア系のデカいスーツケースを持った人たちがやはり圧倒的に数が多く「邪魔だなー!」と思うことが多い。たいていは恐らく中国語(でも耳では台湾語とは区別は全くつかない)だ。インターネットで人々が怒りたくなるのはこういうことなのかもしれないなとは思うが、耳で聞いただけでは中国人か台湾人かは分からないので、やっぱりインターネットで人々が怒るのは少し浅はかだよなとは思う。ハングルを話してるらしき韓国人は、話してる声を聴く前に風貌で何となくわかる、中国語を話している東アジア系の人たちよりもかなり垢抜けてる。
さて、我らが総理大臣のウッカリのおかげで、色々あって中国が国民に日本から退去しろあいつらイジメてくるぞ、とアナウンスをしている、という話である。
なぜか11月は用事が重なり月に6往復した。大阪4泊、京都2泊。今ちょうどその6泊目を終えて帰ってきた。この2週間だけで3泊したのだが、先週末と今日は如実に、東京駅・新大阪駅そして新幹線が若干空いている。隣に人が座らない新幹線の何て快適なことか。そしてホテルの朝食会場も空いていた(ホテル代は変わらない。とほほ)。
そうはいっても、もちろんガラガラではなく混雑はしている。サラリーマンと日本語を話す観光客(日本人)、あとは欧米系、東南アジア系。東アジア系はかなり減っている感じ。
ギュウギュウの満員電車のような様相で人にぶつかりながら進む必要はなくなったが、混雑はしているので、その分逆に「ものすごく邪魔だな、マナー悪いなぁ」と思う回数が増えた。中途半端に空いている満員電車の方がイライラする現象に近い。すし詰めになってた方が自分も周りも観念するけど、隙間があると放埓になるのだと思う、知らんけど。
まず、待合ベンチのマナーがすごく悪くなっていた。
人がギュウギュウの時はすべてのベンチに人が座れるように荷物を膝にのせたりで譲り合っている様子が見られたけど、2つ、3つのベンチを占拠する人があちこちに。そして100%日本語を話していた。今日は特に疲れていて座りたかったので一通りのベンチを空いてねーかなーと思って回ったんで100%と言い切れる。左右の席にりくろーと551のデカい紙袋を置いてくつろいでるところに、すみませんこの席は誰か座りますか?と聞いたが無視されて、向かいに座ってるオッサンと関西弁で話し始められたオバハン許さねえ。
あと、できればやめてほしい「エスカレーターの出入り口のところで固まって作戦会議を始める人たち」「改札口を入った・出たところで固まって(以下同)」であるが、これは圧倒的に欧米系(英語多し)の人たちだ。東アジア系・中国語民と同様かそれ以上にデカいスーツケースと、彼らよりデカい太い体格とで、むしろ邪魔度が高い。これまでは東アジア系が多すぎで目立たなかったか、多すぎて萎縮しておとなしくしてたのか分からんが、とにかくムカッとすることが多かった。御堂筋線でも出口で固まってめっちゃ楽しそうに英語でデカい声でしゃべってて、英語だから多少わかるが、あんまりよい話はしていなかったりで、余計ムカっとした。
中国人がインバウンド・キングの座から降りたことで、他国のインバウンド(及び日本人観光客)も割としんどいな、というのが見えるようになった。または円安が続く限りは「あんまり質の良くない観光客」は来日し続けるのかもしんない。そしてジャパニーズ観光客も改めて、酷い人はひどいと再認識。インターネットでとにかく中国人の悪口を言いたい人にとっては、中国人はくそだとシンプルに思い込めなくなる感じだと思うよ。
そう、あれは満月の夜のことだった…。
俺のダークネスオーラはやがてハイパーダークネスゴリラストリーム(注釈1)と化した。
或るいはそれは―――
或るいはそれは―――
バリラだったのかもしれない。
然り。
GORIRA BARUKAN -約束された史上最強アルティメットゴリラドラゴン-
何故だ!
俺はただ世界中のみんなが恐怖と絶望にまみれて滅んでいてほしい…!!
ただそれだけなのに…!!!
結局俺はブラックゴリラダークネスアルティメットでしかなかった。
つまり俺が最強。
注釈1:
厳密には暗黒ブラック史上最強ダークネスファイヤーダークゴリラであり、
アルティメットダーク闇オーラを使ってダークバトルを仕掛けると!?
注釈2:
お姉さん文才あるね。ADHDの診断降りた知人女性がいるんだけど、彼女と同種のおもしろさがある。いや、本当に好き(文章のテンポ感と言葉の組み立て方)
タイムロッキングコンテナ、けっこういい値段するのに壊したんだ…。衝動性ガチ勢のようなので、人力コンテナは強いね。
衝動で書いたぼやきにコメントしてくれてありがとう。優しいアドバイスをもらったので、追加のエピソードを書いておくことにする。
かつて、タイムロッキングコンテナを買った。「(コンテナの購入代金)円払って買ったコンテナを壊してまでスマホを取り出すのは……」という気持ちより、「(コンテナの購入代金)円払ったらスマホやってもいいのか!?!?」になってしまい、コンテナを壊して終わった。アホすぎる。
スマホ触らないために買った金が、いつの間にかスマホを触るための金にクラスチェンジしている。財布即死女には、一般の道理など通用しないことがわかり、自分で自分に失望した。
仕事がデジタル系なので触れないことは難しいけど、今は人力タイムロッキングコンテナで親族に没収してもらうことで対応している。
親族が死んだら私のスマホは解き放たれ、私は廃人と化すことが目に見えているので、恋愛願望はないけど伴侶は欲しい。