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はてなキーワード:キリスト教とは

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2025-12-12

anond:20251212001734

キリスト教じゃん

Permalink |記事への反応(0) | 00:19

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anond:20251212001734

キリスト教だかイスラム教がそんな感じじゃない?

なんか女を袋に詰めて穴開けてセックスするんだよね

Permalink |記事への反応(0) | 00:19

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2025-12-11

anond:20251211085331

宗教的規範が無いからだとおもう

例えばキリスト教ならエロはキリスト教規定されてるので従っているかいないかで分けられるから単純

でも日本人宗教観だとハッキリしたそういうのは無い

Permalink |記事への反応(0) | 08:59

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2025-12-10

[今日知った言葉] 灰の水曜日

キリスト教カトリック教会をはじめとする西方教会典礼日。

儀式に灰を用いることからそう呼ばれ、他には聖灰祭(せいかいさい)や大斎始日(だいさいしび)ともいわれる。

復活祭の46日前に行うため日付は毎年変わっており、例えば今年は3月5日にあったが、去年は2月14日にあったようだ。

ちなみに来年2月18日にやるらしい。

Permalink |記事への反応(0) | 00:36

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2025-12-08

心に性別なんてないよ

みんなその性別として生まれたからその性別として振る舞ってるだけだよ



性的違和はわかる

その性別としての役割が嫌だったりする人もいるよな

それはわかる



同性愛もわかる

同性が好きになることもあるし、同性の方がエッチな時もあるよな

それもわかる



ただ心の性別なんてものはない

キリスト教が持ち込んだ架空概念だよ

Permalink |記事への反応(1) | 15:33

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小学生の時に新興宗教を作った話

毎年クリスマス正月のような宗教色の強い時期になると思い出すので備忘録として書いておこうと思う。

とても長くなるので読んでも読まなくても構わない。

はいくらでもあるが、当時小学生お子ちゃまが頭を振り絞って考えたことだったので生暖かく見ていただければ幸いだ。

まり

増田が6年生だった頃のことである

当時通っていた小学校お受験が盛んで、クラスの半分以上が中学受験するような学校だった。中には体育や道徳など勉強関係ない授業が多い日は学校休み塾へ通うように親に指導される子供がいるような学校である

そんな雰囲気学校だったため増田も塾に通わされていたが、増田の親は仕事が忙しく放任主義だったため、どちらかというと自由に延長できる学童のような使い方をしていた。親が帰るまで子供1人は心配から大人がいる塾で勉強して暇を潰しなさい、という発想かと思う。

当然、遊びたい盛りの子供は不満である

から晩まで勉強で楽しくないし、学校教師子供達に学校勉強させようと胡麻擂りに必死だし、塾ではライバルたちと比較される。お子様なりにフラストレーションが溜まっていた。

小賢しく、自尊心が高く、承認欲求が強く、何よりも勉強以外で暇を潰したかった増田はそこで考えた。

そうだ、宗教を作ろう。


友人について

当時の増田立ち位置は「1軍グループにいるけどちょっと浮いてる変なやつ」だった。友人Aと友人Bの親友というだけで残酷子供達のカーストの中で辛うじてバラモンの仲間に入れてもらっていた。友人Aと友人Bの存在がなければきっとダリットだったと思う。

とにかく、増田には2人の親友がいた。勉強スポーツもできて誰からも一目置かれる友人A、とにかく話がうまく誰とでも仲良くなれる才能がある友人B。

入学した時にたまたま席が横並びになったというだけの出会いだったが、それからこの2人はこちらが申し訳なるくらい良くしてくれ、そのおかげで陰キャ性格がドブカスだった増田も「みんな仲良し♪」の仲間に入れてもらうことができたのである

表向き友人Aも友人Bもみんなの前では「気のいいやつ」だったが、実は2人とも性格にはかなり難があった。いや、だからこそ増田と仲良くなれたのかもしれないが。

友人Aはなんでもできるからこそ傲慢で、支配欲がある。少し早い厨二病であり、大きな声では言えないがナチに憧れていた。大きな声で言わないところが実に打算的であり、増田はそこが気に入っていた。

友人Bはとにかく人からの評判を気にしていて、いつも自分悪口を言われていないか怯えていた。それと同時に人の内緒にしておきたい部分を暴くのが大好きで、いつか何かあった時に脅せるように、仲良くなって秘密を握ることで快感を感じる癖があった。

増田はといえば親友2人を自慢に思うとともに、増田の言うことを疑いもしない人気者2人を操る優越感に浸るクズだった。

ズブズブに共依存している闇のズッコケ三人組である

そんな悪友2人に、こんな面白いことを共有しないわけにはいかないと増田は思った。

宗教を作ろうと思う」と増田は言った。

いいね、やろう」と友人Aは言った。

信者100人くらい欲しいね」と友人Bは言った。

増田は「こいつら話が早すぎるな」と思った。

そうして、宗教を作ることになった。

宗教を作ろう

増田キリスト教圏で育ったので神の存在に関しては割と思うところがあった。

そこで「神」不在の「思想」の宗教を作ることにした。

思想宗教の違いは難しいが、神の存在を論じられるほど増田信仰は深くなかった。ただ、人間熱狂宗教になりうる、と子供心に感じていた。

小学生だった増田の狭い狭い世界の中で、唐突宗教を作ろうと思ったわけではない。「これはいける」と思った出来事があった。

発端

どの小学校でも道徳の授業があったと思う。お受験組の気を引こうと躍起になっていた当時の担任は、その道徳の授業で「いいこと投票」というものをしていた。

その名の通り単純で、「いいことをした人を匿名投票して、得票数が高かった人を表彰する」という仕組みである

これは単純だが、小学生承認欲求をかなりくすぐった。なにしろ、いいことをするだけで教壇の上で褒められ、その上シール(子供にとってのシール!史上の喜び)を授与されるのである。名札の裏にいいこと投票シールを貼るのがステータスになるのにそう時間はかからなかった。

増田はヒネた子供ではあったが、それでも投票されたら悪い気はしないし、いいこと投票が頭をよぎって人助けをすることもあった。

それと同時に、「これは使えるな」と思った。

まり、「人の善意は操れる」と知ってしまったのだ。

増田が育ったキリスト教の教えでは、善行は死後の世界のために積むものとされていた(諸説ある)。だが、小学生にとって死後の世界など遠い存在である。「善行を積めば人々から尊敬されるという承認欲求」の方が何より魅力的なのではと思った。

どうせ宗教を作るなら、ハッピーな方がいい。

3人の意見はまとまった。

その週末、3人で図書館に行った。親は大喜びでお駄賃までくれたが、目的宗教について調べることであった。当時インターネットはかなり普及してきていたが、学校コンピューター室で宗教のことを検索するのはかなり気が引けた。そこで図書館へ行くことにした。

日中調べて回って、以下のことを決めた。

小学生なりに考え、実行に移せる最大限を考えた。

そしてそれを実行に移した。これが6月の頃である

〇〇〇〇教の立ち上げ

結論から言うと、〇〇〇〇教はバカウケした。

結成時に十数人を集めて行った友人Aの演説は素晴らしいものだった。増田が授業中書いた原稿と同じ文言とは思えないほど力に満ち溢れ、説得力があり、心に訴えかけるものがあった。その場にいた全員が信者になると誓い、お札を下駄箱に貼り付けた。

友人Bの勧誘も実に巧みだった。誰に話せば一番噂が広まりやすいかを友人Bは知り尽くしていた。すぐに手元にあったお札はなくなり、増刷をすることになった。学年のほとんどが入信し、シールは飛ぶようになくなった。匿名投票のための空き下駄箱は常に紙が入っている状態で、ランドセルの蓋にシールを貼るのが大流行した。

3人はそれで満足し、たかを括っていた。小学生拡散力を舐めていたのである

拡散組織化

夏が来て塾の夏期講習が始まってから、他校の生徒に声をかけられることが多くなった。もちろん入信の申し出で、最初は喜んで案内をしていた。

だが、20人を超えたところで不安になり始めた。なにしろ、塾でしか会わない人間である匿名投票匿名性は失われ、よく知らない人間善悪判断しなければならない。

3人は作戦会議をし、組織化をしなければならない、と結論を出した。信者たちを支部に分け、各支部ごとに信者たちをよく知る支部長を置くことにしたのである

それと同時に、今まで全て3人で行っていた運営テコ入れをすることにした。

まず、専門のデザイナーを雇った。非受験組の絵が得意な信者シールとお札のデザイン一新させた。毎月シール図柄を変え、飽きの防止とインフレの防止を図った。

また、情報屋も雇った。告解で得た情報さら価値のある情報を交換するためである。これは画期的で、「この秘密を話すので誰々の好きな人を教えてください」とかが大変多くなった。

支部長の下に秘密内部監査官も置いた。これは支部長の不正信者との癒着告発させるためである

組織化したことにより、3人の地位は確固たるものになった。カリスマ教祖の友人A、人に響く教えを説く友人B、善悪を裁き組織をまとめる増田

夏休み中もムーブメントは衰えを知らず、信者は増え続けた。3人は有頂天になっていた。

そして学校が始まり、始業式の後、3人は応接室に呼び出されたのである

お叱り

〇〇〇〇教は教師陣の間にも知れ渡っていた。

当然である人間の口に戸は立てられない。小学生なら尚更だ。

つの学校ではなく塾や習い事によりその地区の他校にも伝播した〇〇〇〇教の信者は把握できるだけで数百人を超えていた。

夏休み中、先生方は連携をとり、学校再開とともに終わらせようと話し合いがされていたらしい。

説教は3時間に及んだ。これは、先生方の話が長かったこともあるが、こまっしゃくれたクソガキだった我ら3人がいちいち反論を仕掛けたかである

そもそも、我々は何も悪いことをしていなかった。ただ「いい人になろう」「いい行いをしよう」「いい人たちを尊敬しよう」と言って回っただけである。「ご利益がある」とお札を売りつけたり、告解で得た弱みを握って脅したりもしていない。ただ、善行を行わせて噂を流通させただけなのだ

教師陣もそれがわかっていたのであまり強くは追及してこなかったのだが、我々があまりに舐め腐った態度をしていたのでだんだんヒートアップし、複数教師が入れ替わり立ち替わり講釈を垂れ、最終的に「解散宣言をしなさい」と一方的要求押し付けてお開きになった。

応接室を出て、下駄箱に向かい、校門をくぐった瞬間、3人は爆笑しながらハイタッチをした。

馬鹿め、もうそんな段階にないのだ!」と知っていたからだった。

子供と接しているのに大人である先生の皆皆様方は全くわかっていらっしゃらない。子供禁止されたらもっともっとやりたくなるんだよ!

受験用に詰め込まれ知識であるキリシタン気持ちがその時はよくわかった。抑圧された宗教は熱を増すのである

〇〇〇〇教は密教と化し、いよいよ肥大化していた。

隠語で呼ばれ、ミサと称した会合秘密裏に行われ、塾に通うために学校を休んでいた層もせっせと体育館裏に足を運び秘密を囁くようになった。

教師陣は躍起になっていたが当時流行り始めた学校掲示板mixi日記などで〇〇〇〇教は着実に広まり信者は増え、もはや我々3人の手に及ばないものになっていた。

知らないデザインシールが増え、知らない告解が増え、知らない宗派ができていた。

秋が来て、塾で勉強している間に冬になった。

祭りの後

冬季講習の最終日、いつもの公園ジャングルジムの上に集まり、80円の缶ジュース乾杯をした。

「そろそろやめよっか」と増田は言った。

教祖しかったなぁ」と友人Aは言った。

卒業、さみしいなぁ」と友人Bは言った。

正直、もうその段階ではないことはわかっていた。これはただの勝手な「一抜〜けた!」である

教祖司祭裁判官も全てを誰かに押し付けて、こそこそと逃走するのだ。信者からすれば大きな裏切りであり、大罪だろう。

でもぶっちゃけ、飽きちゃったのだ。自分たちを置いて勝手物事は進んでいくし、勝手教祖を名乗るものも出てくるし、勝手布教されているし、勝手に人が人を裁き始めるし。

だって子供だし、受験もあるし、そもそも進学したら続けられないし。

色んな言い訳をして、色んな人と話して、時にやり合って、押し付け合って、そうしている間に受験学校に行かなくなって、ようやく卒業のために帰ってきたらどうやら全てが終わっていた。

あれだけ熱狂的だった信者たちは激減しており、卒業とともに誰かに譲られるためランドセルの蓋はシールなんてなかったように綺麗になり、空き下駄箱は使用禁止になっていた。

教室の後ろの「いいこと投票」の模造紙は取り払われ、「卒業おめでとう!」の垂れ幕に変わっていた。

こうして、我々の宗教活動は終わった。

最後

友人Aは卒業と共に他県へ引っ越した。6年生になった時から決まっていて、増田たちと最後に何かしたい、と言っていたので「何か」は間違いなくできたと思う。

友人Bは志望校に落ちたので増田とは違う中学に進学した。あれだけ熱心に活動に勤しんでいたというのに引っかかったのは幸運だと自ら笑っていた。

増田中学で若干いじめられそうになっていたが、入学した時に席が前後になった友人に助けられなんとかグループの輪に入れてもらい事なきを得た。教訓としては、コミュニティに入って一番初めにできた友人はなんとしてでも大事にした方がいいということだ。

それぞれ無事進学して、就職して、結婚して、最近オンライン飲み会なるものを開催している。

この間、家族で親元へとUターン引っ越しをした友人Bが酔っ払いながら教えてくれた。

最近子供ランドセルの裏に変なシールをくっつけて帰ってきてさぁ」

友人Aはしばらく黙った後爆笑したが、増田は少し泣きそうになった。

この歳になると涙腺が緩くなって困る。

キリシタン、まだいるのかぁ。

Permalink |記事への反応(1) | 13:40

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2025-12-06

土葬の話

もっとちゃんと知った方がいいんじゃないかなって。

今の日本でも、キリスト教墓地土葬が多い

最近火葬を望むキリスト教徒も増えてきたが、基本は土葬

キリスト教墓地はあちこちにあるが、トラブルは起きていない。

土葬ができるということでイスラム教徒キリスト教墓地に葬られている。要は事情を汲んだキリスト教がこれを許している。

また日本での土葬を望むイスラム教徒の多くは、長年日本で働き、家庭もあり、日本国籍があったり(帰化)永住権のある人。労働納税においても長年日本という国に貢献してきた人でもある。

誰も行きずりの国で葬られたいとは思っていない

日本人が海外で亡くなる時も同じだが、遺体輸送費用がかかるため、その地で葬ってくださいというパターンもある。

輸送して母国で葬られている例もある。が、これは「母国がある」=戦争紛争に脅かされておらず、その国に血縁者が残っている場合に限る。紛争迫害により血縁者もおらず、国がない/国に帰れない人も少なくない。そういう人を放り出すのは人道的にもどうかと思う。

土葬は不衛生なので反対」派について

日本も昔は土葬だった。3〜40年前まで土葬していた地域はあるし、今も土葬が当たり前の地域ゼロではない

土葬した場合土地汚染についてもすでに調べられており、住宅区域から十分に離れていれば特に問題はない。

だいたい大昔のことなんて誰もわからいから今俺たちが住んでいる土地も昔は墓地だった可能性があるし、墓地でなくとも古い人骨が埋まっている可能はいくらでもある。鎌倉は今も普通に掘れば人骨が出てくるが、あまりにも出すぎるのでもうニュースにすらならない。

イスラム教徒勝手イスラム墓地遺体を埋めた例がある

全員がやっているわけではない。

それを言ったら亡くなった家族20年間冷凍庫に保存していた日本人家庭や、葬儀費用が捻出できない/どうすればいいかからなかった/親の年金目当て/などの理由で亡くなった親を自宅に放置し続けて捕まる例は膨大にある。

土葬を望む日本人は現代日本にもいる

様々な理由存在している。それこそ昔から土葬をしている土地はある。

郷に入っては郷に従え

それを言いだしたら「日本に住みたければイスラム教徒棄教しろ」と言わなければならない。だがこれは明らかに信教の自由を冒しており一番やってはいけないことである日本人が海外で同じ目に遭わされても文句が言えなくなるが、反対派はそもそも海外に行くようなこともないから好き勝手言えるのかもしれない。

繰り返すが、キリスト教墓地(土葬)は今も認められている

土葬反対派は知らないのか知ってて目を瞑っているのか、とにかくここに白人主義まれりだ。どうかと思うぞ。

Permalink |記事への反応(0) | 10:34

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2025-12-05

学校に行き渋る息子との会話。

「なんで1週間のうち5日も学校行かなきゃないんだ!」

キリスト教が6日働いて日曜に休めって言ったからな?…今は土曜日が無いだけマシだって

キリスト⚫︎ね!!」

「残念もう⚫︎んでる」

「もう一回復活して⚫︎ね」

「悪いが、それももうやった」

Permalink |記事への反応(2) | 14:24

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2025-12-03

anond:20251203165955

マジレスするとイスラム教って法律なんよな

コーラン六法全書みたいなもん

キリスト教仏教では教えに反することをしても「不道徳」止まりだけど

イスラム教ではたとえば豚肉を食べたら「犯罪者」になる

から必死さが違うんだよね

Permalink |記事への反応(1) | 17:11

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2025-12-01

anond:20251201165952

異端審問は異教徒潰しじゃなくてキリスト教内の内ゲバからなあ

丁未の乱キリシタン弾圧廃仏毀釈なんかのほうがわかりやすいのかな?

Permalink |記事への反応(1) | 18:43

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anond:20251201163656

十字軍とかやってまで他宗教排除したキリスト教国と違ってイスラム帝国は多宗教国家だったぞ

Permalink |記事への反応(2) | 16:47

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2025-11-30

クラウドワークスとかさぁ…😟

もう、自分が通り過ぎた地点ではあるんだけど、なんか、もっと、こう、みんなが幸せになれる仕組みって作れないもんなんですかね?

日本人って精神論とか、現場で工夫しろとか、足らないのは予算じゃなくて工夫でしょ?みたいな、

なんか、そういう後ろ向きなことに頑張りがちで、仕組みを疑わないというか、文句言っても使い続けてしまうというか、

アメリカとか、近年の中国とか、良くも悪くも仕組みを破壊するじゃないですか、

まあ、それで死ぬ人間も出るわけだけど、良い仕組みに置き換えようという善意が初めてそこで働くこともあるというか、

リセットしないと流石に無理ってこともあるし、

良くも悪くも安定志向安全サイドなんだよね、まあ、そこが良いところでもあるんだけど…😟

メルカリじゃないけど、仕組みが悪だと、悪が蔓延してもなんともないというか、YouTubeとかSNSもそうですよ、

犯罪するほど得になる世界があったら、犯罪蔓延してしまうわけで、

そういう世界にしないために頑張るべきなのは、国や政治公務員、損得じゃなくて税金とかで稼働するべきものだし、

まわりまわって、そういう世界でないと金銭的にも得になるわけがない、

個人安全財産を持てないということは、もう無茶苦茶世界ですよ、

キリスト教プロテスタント合理的禁欲貯金や勤労の精神崩壊すれば、もうデビルマン最終章ですよ

といっても、なんかそういう世界AIがもたらす気もしないでもないですけど、

まあ、労働から完全開放されるのはまだまだ先だし、なったらなったで、また別の何か問題が起きるだけな気もする…😟

フリーランス問題だけじゃなくて、安全労働環境とか、悪質

詐欺とか経営者をのさばらせないことが大事だと思うんだよなあ…😟

なんか、良い方法はないものか…

Permalink |記事への反応(1) | 19:20

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2025-11-28

anond:20251128104156

果てスカはキリスト教信仰してる人間けが対象ってことにすれば日本人がいないのもわかる

Permalink |記事への反応(0) | 10:46

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anond:20251128094947

👼ああ、それは反キリスト教ですね

Permalink |記事への反応(0) | 09:55

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2025-11-27

女性差別はどう作られてきたか」という本読んでるんだけど、その中のキリスト教の「創世記」の女性差別解釈

①「男性を助ける者」として男性肋骨から女性を創ったとされることから、創始の始めから女性男性支配下にいるべき者とされたこと。

人間楽園から追放される元になった神の命令に対する違反を主導したのは女性で、それゆえ女性道徳的に劣る存在であって誘惑されやすいので、男性支配下に置き、押さえつけなければならないとされたこと。

創作物語から女性差別が生まれたのほんと呆れる。しか女性道徳的に劣るなら現代の男女の犯罪率逆じゃないと説明つかんだろ

Permalink |記事への反応(0) | 12:50

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2025-11-26

anond:20251126234301

でも日共表現規制キリスト教右翼と結託してますよね

Permalink |記事への反応(0) | 23:44

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戦争やらせるなら仏教首相やらせようぜっていうキリスト教奴隷が少なくなさそう

教祖様にいいとこ取らせるためなら絡み屋でも何でもってとこか

Permalink |記事への反応(1) | 13:16

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anond:20251126094124

害悪宗教目的でもテロだろ。

西早稲田キリスト教反日からって殺害しにいったりしたらテロしか言いようがない

Permalink |記事への反応(0) | 10:19

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2025-11-25

anond:20251125203140

明治キリスト教解禁の影響で神仏習合がなくなって仏教神道が別って思うようになったような感じやからなあ

Permalink |記事への反応(1) | 20:41

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2025-11-24

anond:20251124143910

キリスト教免罪符無効化しないとダメだ、と言ってプロテスタントが生まれたがユダ懺悔すらしてない。

懺悔が悔い改めの証明にはなるとも限らないが、許される道がなければ人が動員できない。

倫理なき資本主義は、逸脱を許さな共産主義を怖がり彼らを懐柔しようとする。

一方、共産主義資本主義批判するが、資本主義成立過程批判することはない。

通貨発行権の発生と武力による独占。証券市場による通貨価値の水増し。共産主義はもはやドル人気を盛るために維持されているだけだ。

ドル主義ドール主義なのさ。

Permalink |記事への反応(0) | 15:21

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2025-11-22

硫黄無臭ボケ

中学校で習うはずなんだけどね。

海外では悪魔硫黄匂いが紐づいてる、ってなブックマークがあり思い出した。

一般的に「硫黄匂い」と言われているのは実際は硫化水素匂いなんだが。

まぁここまでは普通リテラシーがあれば知ってる知識なんだけど

俺が連想したのは海外下水事情

御存知の通り下水から硫化水素が発生するんだけど、外国人キリスト教圏はこの匂いを著しく嫌がる。悪魔匂いから

故に海外下水率が高い。

行政に対する硫化水素公害クレーム半端ないし、教会が動くので行政側の動きも早い。

俺は海外によく行く、長期出張も多い。

で、日本に帰ってくるといつも感じるのが「日本クセェ」なのだ

日本人は硫化水素硫黄臭)に鈍感、寛容

海外の徹底した硫化水素対策香水文化。これに慣れると日本はどこ行ってもマジ臭い。まぁ数日で慣れるけど。

日本人は清潔で無臭匂いに敏感、みたいな幻想があるけど、どうだかね。

Permalink |記事への反応(1) | 13:12

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2025-11-20

anond:20251119204431

ナチス関係黒人関係も、クソみたいな欧米白人キリスト教やらかした失敗なんだから欧米白人どもが反省しろよと思う

なんでなんの関係もないアジア人欧米白人の罪のタブー強要させられないといけないんだと

あいつらは本当に考えの根底傲慢

Permalink |記事への反応(0) | 11:15

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anond:20251120021004

モルモン教始祖の40人の妻は愛人じゃないからセーフ!

https://www.cnn.co.jp/usa/35056447.html

キリスト教系の末日聖徒イエス・キリスト教会通称モルモン教)は、創始者ジョセフ・スミスに30~40人の妻がいたことが分かったと明らかにした。妻の中には既婚者や14歳の少女もいたという。”

Permalink |記事への反応(0) | 07:02

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2025-11-17

anond:20251116231311

リボ払いしてまで欲しいものが買いたいとか、身体を壊してまで酒が飲みたいとか、他人尊厳を踏みにじる・性病にかかるリスクを冒してまでセックスがしたいとか、そういう欲求って当人にとっては合理性なんてものでは満たせないところまでに来てるわけだよね

そういう合理性を越える欲求に対して禁止をしても、当人思考自体が不合理なのだから単に法を破らせる結果にしかならないと思うけど、実際それを放置しても社会秩序が守られないとなるとまあ上手く医療かに繋げる必要があるんだろうなあとは思う(それって洗脳だなあとは思うけど)(キリスト教圏では同性愛精神病扱いだったみたいな話も聞きますし)

うーん、風俗の客にカウンセリングを勧めるとかしてみる?上手く欲求落ち着けることが出来れば、心療内科の新たなシノギが出来るかも。

Permalink |記事への反応(1) | 01:32

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2025-11-12

anond:20251112091911

そもそも売春違法になったのはGHQ駐留以降の話

まりキリスト教価値観の導入(押しつけ)が起源

から目的売春個人保護ではないんだよね

Permalink |記事への反応(2) | 09:26

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