
はてなキーワード:キラキラ感とは
瑠璃の宝石おもしれぇええええええええええ!!!!!!!!!!!
瑠璃の宝石ってアニメがマジでヤバい。今期どころか今年最強候補。マジで勉強にもなるし鉱石に興味わきすぎてAmazonで鉱物図鑑とか検索してる自分がいる。
主人公の谷川瑠璃ちゃん、山で水晶掘りに行く→そこで大学院生の荒砥凪と出会う→そっから石の世界にズブズブハマっていく。
こう聞いただけだと地味そうでしょ?いやいやいやいや、舐めんな。映像のキラキラ感、宝石が光る瞬間の作画、まじで目ん玉ぶっ壊れるレベル。石が光るだけで泣けるアニメ他にある!?!?ないよ!!!!
しかもただの綺麗な石ドーンじゃない。用語もガンガン出てくる。火成岩!堆積岩!片麻岩ァ!!!みたいな、理科の授業で聞いたけどもう忘れてたやつが自然に日常会話で出てくるの。なにこれ理科の授業アニメ化?でも退屈ゼロ。むしろ「はえ〜!」ってなる。めっちゃ頭に残る。頭に石が埋め込まれる感じ。大人でも刺さる。いや大人だからこそ刺さる。
声優陣も豪華すぎて笑う。谷川瑠璃役=根本京里さん、荒砥凪役=瀬戸麻沙美さん。この掛け合いだけで一生聞ける。なんなら石の専門用語を延々と読み上げてもらっても癒やされる自信ある。
アニメーションも背景も最高で石ころひとつに魂こもってる。水晶のカット面から漏れる光で泣いた。川底の砂利に感動!!!俺こんなに石好きだったっけ?ってレベルで心奪われたし、ルーヴル行き確定ってほどクオリティレべチ!!!
毎回見終わるたびに鉱石ってすげぇなってなるんだよいやマジで!!!!!!
そもそも人間の文化とか文明とかぜんぶ石から始まってるわけでしょ?石器時代から。なのに俺たち今まで石にちゃんと向き合ってこなかったじゃん。アニメに教えられる。アニメに教育される。最高じゃん。
結論としては、瑠璃の宝石ガチヤバい。面白すぎ。勉強にもなる。アニメーションがすごい。キャラかわいい。知識が増える。大人が観ても震える。俺は今後の人生で石を見るたびに瑠璃の宝石を思い出すだろう。それぐらいのレベル。もうねDNAにRurinohosekiって刻み込まれたレベル。石=思い出=推しの最終定理の完成形!!!
マジでおもしれぇえええええええ!!!!!!!鉱石最高!!!!!!!瑠璃の宝石最高!!!!!!!
あとおっぱいがすごい
Permalink |記事への反応(31) | 13:12
でもおれの家は裕福で他の家とは文化水準が違った
でもおれは典型的な勉強しかできない地味な陰キャで、学校では常に隅っこにいた
家が裕福で勉強ができたからいじめられはしなかったけど、友だちと打ち解けることもなかった
周りはうちよりもっと裕福な家庭ばかりだったし、みんな頭が良くてキラキラしていた
話のレベルも合うし、はじめて同じレベルで会話できる同世代の友人に囲まれて過ごすことができた
そこではおれでも主役になることができた
先輩が立ち上げたスタートアップに参加して、社会課題を自分たちの力で解決するんだって、仲間たちと全力で突っ走ってきた
チームみらいとか、ああいう感じのキラキラ感に満ちた、おれたちは世界を変える力があるんだと信じて疑わない、楽しい時間だった
転機はコロナ禍
リモートで仕事ができるようになったこと、結婚して子供が産まれたこと、親が高齢になって身体を壊しがちになったこと、などなど、いろいろな事情が重なって、実家の土地に家を建ててもらいそこに引っ越すことになった
コロナ禍だからか、妻は都会より田舎で子育てをしたいと言っていた
車があればそこまで不便じゃない
都会まで1時間で行ける
都会の仲間とはオンラインで会話ができる
そうして地元に慣れると、昔の同級生たちと少しずつつながりが増えてきた
子育てサークルで妻が仲良くなったママさんが同級生やその妻だったとか普通にあった
不思議なもんで、みんなちゃんと大人になっていて、子どもの頃はあんなに噛み合わなかったのに、今は普通に話ができた
それぞれ、農家やったり、電機屋やったり、教師やったり、市職員やったりと、立派に地元を支えていた
妻が想像以上に地元の人間関係にうまく適応したこともあって、地元の人たちとたくさん会話した
そうなってくると、元々自分がいたキラキラした世界が、なぜか安っぽくて薄っぺらい偽物の世界に見えてくるようになってしまった
あんなにがんばったけど、何も生み出せてなかったんじゃないか?
そんな気持ちに囚われるようになった
そうなると今度は、子どもの頃に地元のヤンキーに馴染めなかったのと同じような違和感を、都会のキラキラした仲間たちに感じるようになってしまった
今までと同じように、世界を変えようとがんばっている
でもそんなことより、電柵でイノシシをどう食い止めるかの方が、今この瞬間に大事なんだよ
そんな思いが胸の奥に張り付いて取れない
俺たちが見ていたのは世界の上澄のほんの一部で、本当の世界はもっとドロドロしている
でもおれはヤンキーにもなれない
キラキラした世界でしか価値のある仕事はできないし、この田舎で働く連中の倍は稼いでいる
だからもう戻れない
中途
両方とも自分のキャリアからするととても贅沢な会社だし待遇だと思う
そしてできればもう転職はしたくない
片方はばりばりエンジニア職で将来性ばつぐん
というか企業としても将来があって自分が定年するぐらいまでは大丈夫と思う
しかし同僚はザ・エンジニア系の男性ばかりで大人しそうだけど馴染は良さそう
教育もしっかりしてもらえそうだけど、良くも悪くも仕事とプライベートが別というか
口コミサイトは他職の投稿しかないけど、そちらはネガティブな内容が目立つ
淡々と精進しながら「仕事」としてこなしていくには悪くないと思う
片方はエンジニアではないが間接職
ステップアップやキャリアチェンジが社内でしやすく、全体的に勉強意欲が強い
自分もこちらの場合は勉強をずっと続けてエンジニア方面へステップアップしていきたい
しかし前職で若く可愛い子とあまりうまくいってなかったので尻込みする
スイッチを入れないとコミュ力は低いんだよ、もともとASD気味なんだ
しかし文化自体はマッチしていて仕事とプライベートの境界をあいまいにするなこっち
そのほうが幸福度高いとおもうんだけど自分のコミュ力の部分は不安
自分としても10年後はまだいけるかもだが20年後はどうかわからない
会社としては存続するだろうけど軸が変わることは想像にかたくない
アングラなジャンルを支えてるってつもりでやってきたけど、最近のキラキラ感に耐えられない。
昔からの格ゲーマーがプロになって世界で戦ってってまでは本当に楽しかった。
見た目も不良みたいな奴らばっかりで、それでゲームしかやってないならそんなのただのクズの集まりと同じ。
しかもそういう奴らがあとから始めたのにどんどん上手くなって、そんなのみて自分も頑張ろうってならんのよ。
結局時間と、やり続けられるだけの財力がある奴らがうまくなるだけじゃん。
そういう人間たちがひょいひょい自分よりうまくなっていくのを見てるのがマジで辛い。
つらすぎてもうやらん。つまらん。
格ゲーマーにVtuberかなにかが言ったセリフが本当に最悪だと思った。
「バブルが来たと言うか、新幹線が開通した感じでしょ」だって。
あんたら食ってる人間はそれで嬉しいかも知れないけど、にわかな観光客みたいのが大挙して庭を踏み荒らされてるこっちとしては本当に受け入れられない。
その影でゲーセン潰れてんだよ。
風営法ちゃんと守ってる業種が潰れて、脱法ゲーセンみたいなのが客集めてるのとかおかしいから。
渋い職人の高度な技を楽しむみたいな業界だったのに、マイルドヤンキーが友達連れて引っ越してきて毎晩パーティーやられてる感じ。
30年以上応援してきた結果がこれは辛い。こいつらに踏みにじられるために今まで支えてきたのかって思うと涙すら出てくる。
自分だけじゃ支えられないことはもちろんわかってるんだけどね。
格ゲーまじでつまんね。
昨今人手不足に悩まされている会社が多いが、そういった会社に足りていないのは人手ではなく「キラキラ感」だ
中高年層は今の若者がキラキラ至上主義であることがわかっていない
・なんかおしゃれ
・なんか洗練されてる
・なんか新しい
・なんか充実してそう
そういうキラキラしているものに吸い寄せられる、光に集まる蛾のような習性を持っているのが今の若者なのだ
昔の若者も少なからず同じような感性を持っていただろうが、今はInstagramやTikTokといったキラキラSNSの影響でそれが先鋭化している
そのためキラキラしている会社・バイト先には応募者が殺到している
実際タピオカが有名なカフェチェーンのゴンチャなんかはバイトの応募者の倍率が10倍以上になるほどだ
地方から東京に転入する若者が絶えず、右肩上がりなのもそれが理由だ
つまり今の日本で起きているのは、人手不足というよりも若者のキラキラ至上主義による人手の偏在化なのだ
したがって人手不足で悩む会社がまずやるべきなのは「キラキラ感」の演出だ
だが、どうがんばってもキラキラ感を出すのが難しい業種もある
そういった業種は大幅な賃上げ・業務時間の縮小・休日数の増加などといった、若者が「キラキラしたプライベート」を送れるような環境の提供を目指すべきだ
最近、はてな村では名古屋(愛知)はコスパが良いという言説を見かけます。
確かに愛知県付近はトヨタを中心に製造の大企業が多く工業出荷額も日本No.1です。(以前に書いたこちらを参考に)
大企業の期間工や派遣になればそれなりの賃金や住まいも貰えます。
県としては関東の都市に比べれば人口密度も高くなく、中心都市の名古屋に行けばそれなりに何でもあります。
ですが、少し考えてみてください。あくまでも地方の工業都市なんです。
名古屋で育った人間は名古屋で就職が可能なのです。つまり、社会人になっても学生時代の人間関係を維持することが可能なのです。
この強固な人間関係に地方から出てきたコネのない人間が人間関係を築くにはそれなりの能力が必要です。
工業都市ということは仕事で多いのは工場の現場です。長年培ってきた工業は歴史を持ち、歴史があるということは人間関係が複雑なのです。
年長者、中堅、若手、世界からやってくる出稼ぎや移民労働者。多様性の高い人間層に地元コミュニティ。
コミュニケーション能力や忍耐はそれなりに必要です。そんな能力があるのであれば東京で働いた方が良いかもしれません。
しかし、キラキラ感は東京・大阪に比べれば一段も二段も落ちることになるでしょう。
加えて工業都市ならではの商習慣が強い言われます。そんなところでキャリアを積むくらいならアジアに近い福岡で働いた方が未来があるかもしれません。
「隣の芝生は青い」という言葉がありますが、ネットに転がっている適当な数字を見て名古屋(愛知)は良さそうだなんて思わないでください。
その地方にはその地方特有の難しさがあるのです。安い夢を見るなら東京の方が楽しいことは間違いありません。
ソース : 「GIGAZINE」2024/12/14投稿記事「2025年冬開始の新作アニメ一覧」
https://gigazine.net/news/20241214-anime-2025winter/
・対象作品数:61作品(2024年10~12月期:77作品 約21%減)
・声優総数:485名(延べ人数)(2024年10~12月期:704名 約31%減)
・ここには2025年1~3月期の出演作品数が3作品以上の42名を出演回数で降順記載
| キャスト名 | 2025年1~3月 | 10~12月 | 7~9月 | 4~6月 | 1~3月 | 10~12月 | 7~9月 | 4~6月 | 1~3月 | 10~12月 | 7~9月 | 4~6月 | 1~3月 | 10~12月 |
| 種﨑敦美 | 7 | 1 | 1 | 3 | 1 | 6 | 1 | 9 | 3 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 |
| 杉田智和 | 5 | 7 | 3 | 5 | 3 | 5 | 3 | 4 | 9 | 7 | 2 | 1 | 2 | 4 |
| 高橋李依 | 5 | 3 | 3 | 5 | 6 | 3 | 3 | 5 | 4 | 3 | 4 | 3 | 3 | 2 |
| 小西克幸 | 4 | 2 | 2 | 3 | 3 | 5 | 2 | 3 | 4 | 7 | 1 | 1 | 1 | 1 |
| 佐倉綾音 | 4 | 4 | 3 | 2 | 3 | 7 | 2 | 0 | 2 | 3 | 2 | 4 | 1 | 1 |
| 諏訪部順一 | 4 | 3 | 1 | 2 | 3 | 4 | 0 | 4 | 2 | 4 | 2 | 3 | 3 | 3 |
| 芹澤優 | 4 | 2 | 3 | 0 | 0 | 2 | 2 | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 4 |
| 古賀葵 | 4 | 1 | 1 | 1 | 2 | 4 | 2 | 0 | 1 | 0 | 2 | 2 | 1 | 4 |
| 市ノ瀬加那 | 4 | 0 | 2 | 2 | 1 | 4 | 0 | 2 | 1 | 2 | 1 | 2 | 0 | 0 |
| 稗田寧々 | 4 | 0 | 0 | 2 | 3 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 |
| 木野日菜 | 4 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 2 | 1 | 3 | 1 | 0 | 1 |
| 矢野妃菜喜 | 4 | 0 | 2 | 2 | 0 | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
| 島袋美由利 | 4 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 梅原裕一郎 | 3 | 4 | 2 | 2 | 3 | 7 | 3 | 3 | 8 | 6 | 3 | 2 | 3 | 1 |
| 早見沙織 | 3 | 2 | 5 | 2 | 3 | 6 | 2 | 0 | 6 | 4 | 3 | 6 | 2 | 4 |
| 小野賢章 | 3 | 3 | 2 | 3 | 1 | 5 | 1 | 3 | 4 | 2 | 2 | 4 | 1 | 2 |
| 花澤香菜 | 3 | 3 | 3 | 5 | 2 | 2 | 4 | 4 | 4 | 4 | 2 | 4 | 1 | 4 |
| 津田健次郎 | 3 | 7 | 5 | 2 | 3 | 3 | 1 | 2 | 2 | 6 | 1 | 5 | 2 | 2 |
| 八代拓 | 3 | 4 | 1 | 1 | 4 | 4 | 3 | 5 | 2 | 5 | 2 | 3 | 1 | 1 |
| 古川慎 | 3 | 2 | 3 | 5 | 4 | 2 | 0 | 5 | 3 | 2 | 1 | 3 | 1 | 2 |
| 内田真礼 | 3 | 1 | 2 | 5 | 3 | 2 | 4 | 5 | 3 | 1 | 1 | 3 | 0 | 1 |
| 花守ゆみり | 3 | 4 | 1 | 3 | 2 | 1 | 3 | 2 | 7 | 1 | 1 | 2 | 2 | 2 |
| 日野聡 | 3 | 6 | 1 | 2 | 0 | 2 | 1 | 3 | 1 | 1 | 4 | 2 | 3 | 3 |
| 釘宮理恵 | 3 | 2 | 3 | 3 | 4 | 2 | 0 | 1 | 2 | 0 | 3 | 2 | 2 | 1 |
| 小林裕介 | 3 | 2 | 2 | 2 | 1 | 3 | 2 | 3 | 3 | 2 | 2 | 1 | 1 | 1 |
| 千葉翔也 | 3 | 3 | 1 | 1 | 1 | 4 | 3 | 1 | 2 | 3 | 1 | 1 | 1 | 3 |
| 鈴木崚汰 | 3 | 4 | 1 | 1 | 4 | 1 | 0 | 2 | 1 | 3 | 2 | 1 | 2 | 2 |
| 雨宮天 | 3 | 1 | 1 | 4 | 2 | 4 | 2 | 0 | 2 | 0 | 2 | 3 | 1 | 2 |
| 小野友樹 | 3 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 0 | 1 | 3 | 3 | 0 | 1 | 2 |
| Lynn | 3 | 2 | 2 | 1 | 2 | 1 | 1 | 3 | 4 | 4 | 1 | 1 | 0 | 1 |
| 本渡楓 | 3 | 2 | 0 | 5 | 2 | 2 | 2 | 0 | 3 | 0 | 1 | 1 | 1 | 3 |
| 土岐隼一 | 3 | 3 | 1 | 1 | 3 | 2 | 0 | 3 | 3 | 0 | 3 | 1 | 0 | 2 |
| 久野美咲 | 3 | 2 | 1 | 3 | 2 | 1 | 2 | 1 | 2 | 0 | 5 | 2 | 0 | 1 |
| 山下誠一郎 | 3 | 0 | 1 | 3 | 0 | 3 | 1 | 2 | 0 | 3 | 2 | 1 | 2 | 2 |
| 森川智之 | 3 | 2 | 0 | 2 | 3 | 0 | 1 | 1 | 3 | 1 | 1 | 3 | 0 | 2 |
| 関智一 | 3 | 4 | 3 | 1 | 1 | 2 | 2 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 |
| 大塚剛央 | 3 | 2 | 2 | 1 | 3 | 1 | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
| 関根明良 | 3 | 1 | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 | 0 | 1 | 2 | 2 | 0 |
| 坂泰斗 | 3 | 2 | 0 | 1 | 2 | 2 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 中島ヨシキ | 3 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 3 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
| 千葉繁 | 3 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 |
| 森永千才 | 3 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 |
雨宮天さん/豊田萌絵さん/杉浦しおりさん/土屋神葉さん/黒沢ともよさん/安済知佳さん/石谷春貴さん/楠木ともりさん/日笠陽子さん/高田憂希さん/古賀葵さん/遠野ひかるさん/三川華月さん
ラブライブやキズナアイみたいな半架空・半実在の芸能活動家がすでに成し遂げてきた道の延長にある感覚だな
そして同じようなリアルタイムでの成功物語の並走感覚はべつにVtuberでなくとも運営型の覇権ゲームとかでも体験できる
そうしたものと比べると個人を核として展開されるアイドル系芸能の「伏線」のたぐいは割とファン以外には響かない幼稚かつ私的な相互グルーミング主体のパフォーマンスにすぎない
そのことが気になりはじめたあたりでだんだんと疎遠になっていくものだ
もちろん熱中しているうちはその幼稚さを受け入れられるくらいの愛着があるものだし褒めそやしもお約束的なものとして咀嚼できるのだが
よりスケールのデカい立派なことをやっているオタクコンテンツを見つけると色褪せて見えてしまうという寸法
アイドル系というのはその規模ゆえにファン商売に終始せざるを得ない構造から抜け出せず(その閉じコン感を打破するために○○大使だの社会的権威側に進出しようとはするが)
小さい籠のなかに籠もっていながら大海を語りたがるキラキラ感、そういう拗れた独善性の発露のイメージを拭いきれないものだ
ツイッターでもブログでも、ちょっと検索すれば不妊治療に対する愚痴が出てきて、病院に対して文句あるなら転院すればいいじゃん、と通う前までは思ってた。
でも実際に通ってみて分かった。不妊治療を専門に扱っている病院って、本当に本当に少ない。
街で見かける産婦人科でも不妊治療って扱ってるでしょ、って思うじゃないですか。私もそう思っていた。でも、ああいった病院で行っている治療や指導は、排卵誘発剤の処方とか、タイミングの指導とか、あと一押しすれば妊娠できる人向けの場合が多くて、不育症や男性不妊(泌尿器科)、体外受精までを専門に行う産婦人科はほとんどない。というか男性の泌尿器科を見られる&婦人系の疾患の両方を扱っているのが不妊治療のクリニックだから、産科とは別のことが多い印象だ(当然すべてがそうという話ではない)
私はたまたま数年前に結婚を機に地方の中核市に移り住んで、たまたま上記の街の産婦人科で不妊治療をはじめた時期に、不妊治療専門の病院が車で20分の範囲に運よく出来たんだけど、それまでは体外受精などの不妊治療を受けたい場合は、隣県まで新幹線で通うか、あるいは大学病院の週に一度の午後だけの枠に予約をどうにかねじこむしかなかったらしい。
運よく専門のクリニックが自力で通える範囲にできたものの、今度は予約も一苦労だ。隣県であるA県とB県には不妊に関する専門クリニックがあるが、隣県CとDには不妊に関する専門クリニックがない。
すると予想できることだが、予約枠の取り合いだ。そして完全予約制の病院だというのに、毎回毎回激コミなのだ。予約時間から1時間待ちならまだいい方で、3時間待ちも当然のようにある。
産科が一緒の病院ならわかる。急に患者さんが産気づいて……!とかあったらもちろんそっちを優先して欲しい。でも私が通っているここは不妊治療専門の病院なのだ。ディズニーランドより待たされるこの時間is何?予約の意味とは?
あと私が通っている病院だけの可能性もあるが、案内とスケジュールの要領が悪い。
例えば1回目の通院では現状の不妊と思われる理由の説明と、薬の処方。次回検査の予約日を決めるので、と案内される。
2回目の通院で「生理2日目から5日目以内にお越しくださいと言われませんでした?」と言われるが、そんな案内はされていない。この日も当然3時間待ち。そもそも次回の予約はネットでするよう案内されたのだが、ネットの予約は埋まりすぎていて生理のタイミングとあわないと言うと「改めて電話で予約ください」との回答。不妊治療は、生理前・後、排卵前・後、でそれぞれ検査やら治療やらが異なるため患者も医者もそれに振り回されまくる。
ああ、この3時間待ちは生理だったり排卵日だったりでネット予約に+αされるせいでみちみちに混みあっているのか……とひとまず納得(納得しても、毎回3時間待ちはキツい)
3回目の通院でようやく検査が受けられる……と思ったが、この日も「検査の予約日を決める」だけで、結局検査は受けられず。これ私がここに来る意味と3時間待つ意味ってあるか? 検査の日も予約がミチミチで「〇日の×時、あるいは△日の□時のどちらかでお願いします」。
疲れながら診察室で検査に関する説明を読むと「健康診断などでバリウムを飲んだ場合、検査は一か月後になります」の一文。
……ん?
「すみません、健康診断で数日前にバリウムを飲んだんですが……」
早く……早く言って……!!(この3時間待ち本当に意味なかったじゃん……)
私は医療については門外漢の、ただの腫瘍持ちの一患者なんだけど、不妊治療クリニック、本当に毎回こんな調子なので疲れます。忙しいんだろうけど。患者ひとりひとりにそんな気を回してなんかいられないんだろうけど。
終始こんな調子のに、医者からは「なんで結婚から〇年も経ったのに、子どもができないことを疑問に思わなかったのか?」
「あなたは〇〇歳で若くはない。いつ治療のステップアップを決めるか、時間は待ってくれないよ」
などと言われ、いや……いや……確かに私ものんびりしていたのかもしれないけど……でも腑に落ちなさ過ぎるが……!?
でも転院できる病院の選択肢が無い。結局新幹線で隣県に通うなら、3時間待つ方がまだお金も時間もかからない。
少子化の理由のひとつって、不妊治療専門クリニックの少なさじゃないかな~と思っている。いくら国が個人に対して補助金出すよ!と言っても、これじゃ通院の時点で挫折してしまう、特に夜勤があるシフト業務の方は更に通院の難易度は上がるだろう。
東京などの都会なら、クリニック自体の数はあるみたいだけど、今度は人口(治療を受けたい患者)と、病院のキャパの兼ね合い、それと通える範囲があるので、そこまでクリニックの選択肢が多い訳でもない、と聞きそれもそうだな~と。
話は反れるが、子持ちの方の「子どもを病院に連れていけないなんてひどい!二人目が欲しいのに!」に対して、子待ちの「不妊専門クリニックは基本一人目も授かれない人間が来る場所なんだよ!」といった反論を見かけるたび、まあどっちもどっちでは……と以前の私は思っていたが、今は平気で三時間待ちさせられる娯楽の無い施設に子どもを連れてくるのは子どもがかわいそうだろ……と思っている。その間、誰が子の面倒を見るんだ問題もあるが、託児所とか、あるいは子どもは保育園に通わせ、自分は仕事を休んで通うしかないのではなかろうか。
病院、赤ちゃんと出会えますように♪みたいなキラキラ感とか本当に皆無だよ。狭い待合室で数時間たくたになりながら待って、みんな受付番号を呼ばれるのを疲れた目で眺めてたり、会社に遅刻の電話をかけたりしている。
不妊治療という言葉の認知度の上昇や、個人への補助金、保険の適応など、世間は少しずつ良い方向に向かっているとは思う。だが、専門医が足りていないことはかなり強く感じる。仮に妊娠できたとしても、希望する無痛分娩を受けられる病院もほとんど無い。
地方の医師不足が問題視されているが、どうにか不妊治療および出産周りの医師や医院についての問題も今後改善されて欲しい。真面目に。
なんか一部で名付けで「萌」を「も」と読んだり、「翔」を「と」と読んだりするのはおかしいというような風潮があるが、理由がよくわからない。
これらは普通にある訓読みなので名付けの読みで使ってもなんらおかしいことはない。
「萌える」も「翔ぶ」もどちらも漢和辞典に載っている読みである。
歴史的にも、
壬生忠見(みぶのただみ)の「見」
など、名前の読みで訓読みの送り仮名を省略して使う事例は多々ある。
確かに萌歌とか勇翔とかは最近出てきた使い方かもしれないが、漢字の読みの原則としては上記の歴史的な例と使われ方に違いはない。
これが例えば「星」を「ほ」と読ませるようなのはさすがに若干キラキラ感が出てくるとも思うが、訓読みの送り仮名の省略は伝統的にも普通に使われてきたとしか評価しようがない気がする。
今騒いでるのはクリエイター関係だけど結局クリエイターがキラキラ感で誤魔化してるが労働者でしかないと突きつけられて代替出来るわと示され紛糾なのが実態。んでもってブルーカラーは当たり前、翻訳や税理士等のホワイトカラー労働者もバカにしてる意識丸出しならそこらへんからの支持が得られないじゃん。
この時点でもうどうしようもない。
俺としてはこれがヤバい。自民党は経営者ファーストの政党だってのに長年自民党シンパに迎合して反自民を叩き続けてた。
結果シンパから反AIは他の反自民と同じく一方的に叩かれ続けることになった。
山田太郎はこの流れに逆らおうとバカな事をして自民党員でなきゃわからんような浮気情報を流し込まれて潰された。
自業自得だよ。
最後にこれ、パブコメ二万票集まったというが連投ありのパブコメでこの動員数。実数はこの七割なぐらいと見積もるなら他労働者やテック業界と対立するリスクを背負ってもリターンは雀の涙なんだよ。
インターネットでちやほやされるからと調子に乗ってイキリちらしてたら周囲を脅して黙らせてる半グレみたいなヤカラと露呈してしまったわけ。
IT企業のサービスを取り下げさせたとか鬼の首とってるけどそれ暴走族が学校のガラス割った自慢とどう違うのよ?
個人事業主でソフトウェア開発の仕事をしている。受託中心、請負契約が多めなので、いわゆる「フリーランス」とはちょっと違うと思う(フリーランスと言うと、準委任契約でどこかの企業のソフトウェア開発をお手伝いしてるイメージ。厳密な定義は知らんけど)。
自宅で仕事をするとサボってしまう程度には精神が軟弱なので、オフィスで仕事をした方が効率が良い。今もお世話になっている場所はあるのだが、値段の割には要求仕様を満たしていない面もあって、より良いものを探したいところだ。
長文になってしまい申し訳ないが、この記事は増田の要望を書き連ねておく内容になっている。もしもコワーキングスペースの企画運営側の人の目に止まれば幸いではあるが、同じ考えの人が多く居るのか?という点での保証は致しかねる。
これを見てる皆さんは、どういう条件を重視するのだろう?
いや、ブクマ見てびっくりしたよ
ジャニーの加害なんて90年代から継続的に言われてて、あの時点で限りなく黒に近い灰色だったじゃん
ブクマ見たら、週刊誌レベル~とか噂くらいだと思ってたのだろう~とか多いけど、そんならたとえば噂レベルなら信じないってなら性加害の噂のある学校や塾に親が子供を入れるのかね。
いや普通入れんでしょ。噂レベルでも絶対入れないよ。そんなとこに子供。
あの時点で相当黒かったし、結局、ジャニーズに入れていた親はジャニーズに入れるっていう親自身の勝手な夢やキラキラ感に目がくらんでその噂から目を背けてただけだよ
上の例と比較すると、代替可能な学校や塾と違ってジャニーズに入れることが唯一無二の価値を持っていたから目をつぶっていただけ。
(=性危害に遭う "かもしれない" が、あのジャニーズに入ってキラキラしたアイドルになれる!)。
自分の子供がジャニーズになるっていう親自身のエゴで、少なくない子供が性加害の組織に送り込まれたって事実は忘れちゃいけないと思うな。
エゴ自体は誰にでもあるから、親を責める気はないし、あくまで悪いのはジャニー本人でしかないが。
事実としては認めるべきだと思う。