
はてなキーワード:キューバとは
あ!今日より少し涼しくなるじゃん!って思いがちだけど
それでも35℃ってーのは
ドシーを超えているわよね。
40℃に迫る感じの気温だったから、
それよりも5℃ぐらい低いとなると、
そんな予感になっちゃうの!
実際なんか体感35℃とて
涼しく感じちゃってるから、
とはいえ35℃よ!
ドシーが超えているわ。
もう一息我慢すれば秋の気温になる涼しさがやってくるだろうから、
いろいろと秋のシーズンに取り組みたいことが捗りそうよね!
家事が滞っているので
秋シーズン到来したならば
捗ることをやりたいわ。
秋目前なのか急にまたゲームやりたい欲、
あ~
やっぱり軽量級のブキは早く動けて連射も効くからキビキビ動けて楽しいんだけど、
射程距離が物足りないのよね。
私がなれこなしてきたブキたちは重量級射程距離のものが多いので、
それに慣れちゃってしまっていると、
射程距離の物足りなさはあるわよ。
ちなみに、
チャージャーは除くんだけど。
あれは使い勝手が超絶難しいわ。
よーく狙って撃っている間に後からインクぶっかけられてやられちゃうのよ。
だから
タダならぬ恐怖を感じる。
狙って居るときはスコープを除いて周辺視野がまったく無くなるので、
私も後から迫っていけばいいんだけど、
4Kのブキと4Kスコープのブキが見分けが私がつかないものだから4Kときたらただただ恐怖におのののかさん級にかは分からないけれどおののいているのよ。
散々セブンファイブオーライダー無印やカスタムと使い続けてきたので、
今さらこれ躍起になってセブンファイブオーライダーコブラって燃えるたぎる気力もないのよねー。
最近は相手チームからやられたら嫌なことを私もやるの!をモットーに
纏わり付かれたらうっとおしい捕捉されたら追跡されるロボットボム。
私もこれの使い手になろうとザッパーのサブでロボットボムが使えるものを
ギア調整して2連発投げられるようにしてみて、
キューバンボムも貼り付いて牽制になって威力も大好きなんだけど、
相手を補足して追いかけるロボットボムは決まったらこっちも気持ちいいわよね。
ボム系のいいところって、
こっちが投げ放っても打ち消されないってこと。
それ以外なら逃げるしかないので、
これ相手にされたら壮絶うっとおしいでしょ?
しかも2連発喰らったら、
チャージャーとか潜んでいるところに投げ込むと潜伏しているところをあぶり出せるわ。
あと、
相手を探すのにも有利よね。
ちょっとこのザッパーのロボットボムの戦術に最近目覚めだしたわ。
そんで!
サブ性能ギアのせてアップさせたら
長射程距離ブキ好きな私にもうってつけってわけ!
いいでしょ?これ。
今考えたら、
スプラトゥーン2のスペシャルのロボットボムが連射できるロボボムピッチャーって鬼だったのかも知れないわ!
スプラトゥーン3で採用されなかったところを察すると鬼だったのかも知れない。
そんなわけで、
秋のシーズン、
秋の秋刀魚フェアが始まるまで、
うふふ。
目玉焼きに何つけて食べる論争で
ってそれは焼き加減か!?
まあそれはともかく朝のションテン上げて今日も頑張りたいところよ!
朝に飲む量がその分多くなっただけなので
涼しくなってきたとはいえ、
まだまだ水分補給は年中しっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
みんな知らないだろうけど、パラリンピックの熱心な視聴者は「共産党」なんだ。合法的に議席を握っている、中国からインド、キューバ、ベトナムまで、もちろん少数野党のロシアやアメリカも。自由民主国のスポーツ選手がどう育成されプレイするかに興味があり、スポーツを通じた影響力行使の機会を伺うとともに、欧米資本主義国のスポーツ商業主義の行方を冷やかしの目で見ている。
だから、一挙手一投足の組織的なウォッチがつねになされ、今だとSNS等で情報が流され分析されている。国境を越えた共産党同士の交流はあるから。
俺も気になって調べてみた。
間違ってる知識もあるかもしれん。
どうやら、イスラエルはアメリカの同盟国だ。かなり関係が深い。
そして、イランとアメリカは国交を断絶している。さらに、アメリカはイランをテロ支援国家に指定してるそうだ(なお、余談だが、アメリカはあのキューバとの国交ですら復活させてる)。
G7がイスラエルを擁護するのは、単にイランがそんなやべー国だからじゃなかろうか。
イスラエルを擁護するというより、イランがやばすぎるからイランが縮小するのを歓迎しているのだろう。
ユダヤ人が可哀想ぴえん、なんて考え方はもう古そうだ。アメリカからすればそんな事情はもはやどうでもいい。そうではなく、中東における貴重な同盟国という意味合いしかなさそうだ。要は、いっぱい支援するから中東諸国の相手してねって感じだろう。
それは事実だ。
それは、イスラエルという国の成り立ちから見ても思う。三枚舌外交の被害者だ。
だが、今回のこととは無関係だ。
イスラエルの行っている爆撃は、いくら相手がやべー国だとしてもノーコメント、或いは、態度だけでも非難すべきだろう。
つーかさ、
ションテン爆上がりな事項の画像を目撃したの!
私が愛してやまない熟練度星5つを最初の3か月そのブキだけで使って挑んだ
ブキのセブンファイブオーライダーの新しいやつが出そうなのよ!
ションテン上がるっしょ!
そんで、
今回のアップデートでチラッとまた皆目見当が付いたポイントは熟練度星10つまでつくみたいなのよー。
しかも
天井熟練度星5つ以上カウントストップして無くて見えないところで、
熟練度は加算されていたとのことで、
見えないものを見ようとして、
それなんて天体観測?って
泣けるわー!
ここんところ、
もうさ
ここに来てまたブキを鍛え上げれるのはションテン上がるまくりまくりすてぃーなのよ!
そんで、
新しいマップも増えるとかで、
Switch2の本体の割といつでも買えるようになったときに、
急いで買わなくてもいいように、
落ち着いたぐらいにスプラトゥーン4は出て欲しいと思うので、
ここにきての
しかもNIKKEとステラーブレイドのコラボ企画の開始の日程と同じ時期の季節でもあり、
しかもステラーブレイドとNIKKEの新しいダウンロードコンテンツの発表も恐らく同日の日程の季節でもあり、
そしてここにきて急に発表されたスプラトゥーン3のアップデート発表!
忙しすぎるわ!
まずは落ち着いて!
私落ち着いて!
まずはNIKKEとステラーブレイドのコラボ企画のイヴガチャは絶対に引き当て招き入れなければいけない今高級募集チケット256枚持っているので、
もう当確!
イヴが少なくとも1回は引き当てる確率は99.43パーセント!
ふふふ。
私はもうイヴを招き入れたも同然よ!
うわ!
イヴとレイヴンのガチャを同時期にさせない季節を選択させる商売上手ね!って思いつつ、
そこのストーリーの絡みがここで何回も書いているぐらい256回ぐらいは書いたんじゃないかしら?って思うぐらい2人の絡みが楽しみなのよね。
たぶん、
レイヴン腕ちぎれる前だからイヴと戦う前の時系列で登場だと思うの。
そんで、
やっぱりタキ気になるー。
これもしかしてストーリーのボスとして登場して涙無くしてはストーリーの画面が読めないぐらいなんじゃないかしら?って今からハンケチを用意するところなのよティシューはネピア!
あと次は!
ステラーブレイドとNIKKEのコラボのダウンロードコンテンツでやってくる紅蓮と戦うの!
それもそれで
私は恋に仕事に大忙し!
ちょっとあまりにもNIKKEにやってくるイヴの方にションテン持ってかれて、
あれさ、
NIKKEきっかけでステラーブレイドをプレイしようと思って、
めちゃ無愛想でセリフも少ないしニコリとも缶を拾う以外では笑わないイヴに愛想悪いなぁって思わなければいいんだけど、
つー気持ちの現れを画鋲を押して壁に掲示板を貼るように強く押したいわ!
私深呼吸して
またステラーブレイドとNIKKEのダウンロードコンテンツの話は別に書かなくてはいけないので一旦は落ち着くけれど、
ここで気になるのは
古古古米が5キロ80円ぐらいで売られちゃうという衝撃以外に、
今までのは
次なにくるかワクワクじゃない?
それの新しい組合せ何がくるか!
いまから待ち望んじゃうわ。
またこれ
アップデート終わって迎えて受け入れたら
1つずつ書かなくちゃいけない私の借り暮らしなのよ。
そんなのアリエッティ!
いやあり得るの!
ちょっと興奮しすぎなので、
私が長年も1年ぐらい待ってやっとやっと来る
NIKKEのイヴなんだもん!
そのぐらい滝に打たれたって当然でしょ?
だから
またいい結果が出たら言うわ!
それまで鼻血が出ないよう温存しておくわね。
うふふ。
これを無意識のうちに食べると
でもさ、
ンジャメナ級に思ったのよね。
俺パンチングマシーンで100ぐらい出すの普通だしーって言っていいながらおにぎり片手にパンチングマシーン叩いたらさすがにお行儀悪いわよね。
まあおにぎりは美味しくいただいたわ。
昨日からたくさん余計に冷やして入れておいたので、
冷え冷え充分よ!
朝雨模様で蒸し暑くって
爽快炭酸感は爽快ね!
じめっとして
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「アメリカは侵略(武力による現状変更)を認めるのか」とか「国際ルールが変わってしまう」とか、もう白々しすぎて…
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.cnn.co.jp/usa/35232274.html
「そもそも1平方メートルたりとも武力で奪ってはならない、と言うのがアメリカもロシアも加盟しているはずの国連のルールなのだが。」
「侵略国家による国境変更を追認するのはアメリカ人的にOKなのだろうか。」
何十年も前から現在まで、何度も繰り返しイスラエルが「武力による現状変更(イスラエル軍による国際法違反のヨルダン川西岸の植民地拡大)」を繰り返してて、
アメリカは一度もそれを非難したり制裁したりしたことはなく、それどころか兵器や弾薬を供給して直接支援してるし、
国連でイスラエルの非道への非難決議案が出るたびにアメリカが反対票を投じたり、拒否権行使で妨害してイスラエルの侵略行為を後援してるのを知らんのか??
かつてはアメリカが武器を与えて訓練した武装勢力(実質アメリカの傭兵)をキューバに上陸させて政府に対する軍事テロを起こさせたり、(ヒロン侵攻)
グレナダやパナマという主権国家にアメリカが難癖つけて突然アメリカ軍が一方的に攻め込んで侵略して、民主的な選挙で選ばれていた政府を滅ぼしてアメリカ言いなりの傀儡政権を作った事実(グレナダ侵略、パナマ侵略)を知らんのか???
アメリカはトランプとか関係なくずっと以前から今まで、自国に都合のよい「軍事力による現状変更」を自ら実施したり、他国がやるのを認めて支援したりしてきてるのに、
なぁにをいまさら
「軍事力による現状変更が認められてしまううううう!大変だぁあああああああ!!国際社会のルールぐぅぁぁあああああああああああ!!!」
だよ。
知っててすっとぼけてるのなら白々しすぎる。
それともあれですか、「カリブや中東の連中など我々アジア人より格下で人間にあらず、どうなろうが知ったことじゃない。我々アジア人より尊い白い肌で金髪で青い眼の白人様(ウクライナ人様)が苦しんでるのだけが問題なのだ!」
まじで上に引用したブコメ、パレスチナの人たちに見せてやりたいわ…
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
ファミリーマートのプライベートブランドのチョコレートが好評。
大阪で予算2,000円以内で食べられる夕食(主に麺類)が紹介された。
宮崎県西都市で3月に30℃超の真夏日が観測される異常気象の話題。
SNSで知り合った友達を親に説明する難しさ、SNSによる人間関係の変化を回想。
ニコニコ動画のチャリティー募金詐欺の記憶について話題があった。
LINEAPIの技術的な話題(深層学習APIの可能性など)が議論された。
チーム内の役割の偏りやMBTI(性格診断)の影響に関する議論。
日本企業の採用文化(SPI適性検査やコンピテンシー評価)への批判的な議論。
全国民の本籍を千代田区や富士山頂、北方領土に設定するアイデアが提案される。
「天皇が住む場所を本籍に」「デスゲームによる本籍登録」などユーモラスな発想。
米を通貨単位として導入するという、農業社会への回帰的な冗談。
骨折治療について情報共有(手術回避できる可能性への安心感)。
病院での検診(特にバリウム検査)の体験談や不快感が共有された。
マンション総会でのエレベーター保守業者の変更をめぐる意見対立の話題。
アイドル文化が現代の恋愛観に与える影響や、現代人の恋愛回避傾向の考察。
ChatGPTやAI技術(特にイラスト生成や音声対応)の進化や実用性についての意見交換。
AIの進化や陰謀論の普及が現代社会の信頼性低下を招いているとの議論。
不祥事リスクが広告業界や芸能人・アーティストの起用に与える影響について議論。
CMやPR番組に関するステマ疑惑や広告費の透明性についての疑問が示された。
Vtuberが近い将来、車のCMに起用される可能性が高いという予測。
新作ゲーム『PokémonLEGENDS Z-A』の映像公開が話題となった。
ビールを飲みながらスポーツの試合を観戦する楽しみが共有された。
ホテル代の高騰に関する話題と、安価(5000円程度)なホテルの存在に関する情報交換。
グリーン車で不快な人物に連日遭遇したという珍しい体験が共有された。
新卒社員が地方でカード利用できず、タクシーで現金不足に陥ったエピソードが語られた。
村上春樹の文体についての考察(特定の音を避ける手法について)。
建物の高さ制限や固定資産税引き上げについての大胆な意見(低層建築への重税など)。
物件の売れ行きが早いことや引越し希望、物件探しの苦労が共有された。
チャット管理者としてモフモフ社長(創始者)と、たかふさん(副管)の権限確認。
全体として、多岐にわたるテーマについて自由で活発な意見交換が行われ、ユニークなアイデアや時事問題から日常的な話題まで幅広く語られました。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
えっ、増田が考える『自己責任』は下記じゃないの?下記はコピペだし他に読み取りようがなかったが?
これは増田の持つ主義だから正しいも間違ってるもないぞ。ただ、ワイは賛同しないってだけ
改めて、『お前の属性の問題じゃなくて、お前のやる気の問題だろ』『お前の人生はお前自身が意味付けろ』って言ったら、
ブチギレるんだろうなって思うばかり
もう一度言うけど、自己責任ってのは、単なる能力主義・Winner takesall /All orNothing の話だぞ
もう一度説明するけど、自己責任ってのは、単なる能力主義・Winner TakesAll/All orNothing の話は、突き詰めてるとかではなくて、単なる現実のビジネスの話
頑張ったなんてお気持ちに価値なんかない。自己責任を唱えるなら、現実(市場の冷酷さ)も受け入れよう
難民申請4回却下でも解体業を経営する「川口市のクルド人」の本音(前編)|「僕らがいなければ建設現場は回らない」
https://www.fsight.jp/articles/-/50220
難民申請4回却下でも解体業を経営する「川口市のクルド人」の本音(後編)|「なぜ難民が貧乏でなきゃいけないんだ!」
https://www.fsight.jp/articles/-/50220
「僕は(本来は入管施設に収容されるが、健康上の理由などで身柄の拘束を解かれる)仮放免ですよ。解体業の会社は株主になっているだけで、あとは奥さん名義でやっている。株主で会長だが、働いてはいけないといわれている。
2008年かな、退去強制令書が出ているし、難民申請は5回目を出したきり、インタビューも何にもなし、呼ばれてもない。(兄も難民認定されていないし)入管は僕の一族にやさしくない。結婚してもう9年で、妻と知り合ったのは、妻が14歳で僕は17歳の時、日本で。妻はオヤジが日本人の日系ブラジル人。子供は娘10歳、7歳、息子4歳がいて、僕以外は定住者の在留資格がある。東日本入国管理センター(茨城県牛久市)への収容は、一度もないです。珍しいケースだけど、5回難民申請して捕まっていないのはわずか何人かしかいない」
A氏とは、今年(2023年)3月21日に地元で行われた、クルド人の新年祭「ネウロズ」の会場で知り合った。「一度、話を聞かせてくれないか」と話しかけると、快諾したので、同月末に彼の事務所でインタビューする運びとなったのだった。 事務所の中に入っていくと、初老の日本人男性がパソコンの前に座り、奥の部屋には中年の日本人女性が座っていた。2人とも事務所で働く日本人従業員だった。
「雇っているのは20人位。日本人6人。あとキューバ、ブラジル、パキスタン、ウズベキスタン人。在留特別許可の人、普通のビザの人といろいろ。仮放免の人はアルバイトの形にして、ずっとは雇わない。彼らが自分の生活費を稼ぐくらいは、入管も見逃している。会社は成功しており、(周りにあるヤードなど)土地も全部うちのもの。名義は奥さんだけど、事業は基本的に私がやっています」とA氏は説明した。
「うちは解体以外のこともしたい。土地の造成とか、生木の受け入れ、ウッドチップを作る仕事の方が環境にいいし見た目もいい。解体事業はやめないけど、本業は解体という風にはもっていきたくない。業者が多すぎて、教えられた法律とは無関係にみんなやっているし、アスベストも厳しくなっているが、その基準を守らない。昔の日本人の業者はブローカーになっていて、外国人は皆その下でやるから、基本的に安くなっている。クルド系の解体業者は、お金稼ぐことがよくわかっていないから、普通より少し上回ればいいだろうという考えの人が多い。100万円の仕事で40、50万円稼がねばならないところ、5万残ればいいくらいの感覚でやっている。ちゃんとした会社はやっていけない。社会保険、給料を払うとなると、それはできない。日本人のブローカーが誰でも仕事をやらせてしまう。不法投棄も増えているし、ブローカーが安くやらして、その中で儲けるにはそうした手しかないんだ。」
政治家に会ったり、ボランティア活動も10年以上やったりしているし、ある程度、(日本社会からも)評価されているんじゃないかと。感謝状とかもらったりしているし。(事務所の壁には新型コロナ対策に協力したとして、奥ノ木信夫・川口市長からの感謝状が飾られていた)知事も、最初会ったときクルド語で話してびっくりしたよ。(大野元裕・埼玉県知事と一緒に撮った写真も飾られていた)東日本大震災の時は、宮城県気仙沼に3週間いました。それが見えているかはわからないけれど、まだ捕まってはいない((注))」
(注)同一の人物か不明だが、今年に入って大野氏が難民申請者に表彰状を送ったことが報じられた。
<独自>不法滞在のクルド人男性に埼玉県の大野知事が感謝状 難民申請中に100万円寄付
https://www.sankei.com/article/20240122-QPXRJTE2CJN2BNTL262HBD5VBI/
「入管の人間を3回殴ったことがある。血だらけにしたこともあるし、捕まったことはないが。今はいいんだけれど、僕らを人間として見ていなかった。娘が5歳の時に、『この人本当にあんたのパパなの』と5歳の子に聞いた。外にいる日本人と入管の日本人は同じ日本人かと思う位だ。(入管職員が)お父さんの耳を引っ張ったんだよ。俺、入管職員ぼこぼこにした」
こうした発言に対しては、「入管職員も法律を守らせねばなりませんよ」とややたしなめるように言うと、こんな答えが返ってきた。
「法律の問題じゃない。法律は法律、それはわかる。けど、人間という存在の感覚がない。入管にもいい人がいて、子供のころから知っているよ。入管が古い人から片付ける、となると大問題になる。難民を日本が2回の申請で追い出しますと言ったら世界はどうなる。うちは税務署来たことないし、それなりに税金を払って、近所とも仲良くやっている」
難民申請を事実上2回までに制限する改正出入国管理・難民認定法が成立し、川口市ではクルド人を念頭に置いた「一部外国人による犯罪の取り締まり強化を求める意見書」が採択された。半年後に再度取材を試みると、インタビュー時は日本社会のルールを守る重要性を語っていたクルド人の男性は、「強制送還するならやってみろ」と激高した。
2024年10月ベナン・カナダ・チリ・キューバ・日本・ラオス・ニュージーランド・サウジアラビア
2024年6月ブラジル・エストニア・クウェート・マレーシア・モンテネグロ・韓国・ルワンダ・シンガポール
2024年2月中央アフリカ共和国・ジブチ・ギリシャ・イタリア・ニジェール・オマーン・タジキスタン・トルクメニスタン
2023年10月アルバニア・ブータン・フランス・グアテマラ・ジャマイカ・マラウイ・ニカラグア・フィリピン・ウルグアイ
2023年5月中国・ドイツ・アイスランド・サントメプリンシペ・スロバキア・スペイン・東ティモール・ベネズエラ
2023年2月バーレーン・コスタリカ・ジョージア・ハンガリー・モーリタニア・ノルウェー・スロベニア・チュニジア
2022年10月アルメニア・ベルギー・フィンランド・ガンビア・ホンジュラス・セントクリストファーネイビス・スイス・ウクライナ
2022年7月アゼルバイジャン・ボリビア・モンゴル・モロッコ・ナミビア・ポルトガル・トルコ・アラブ首長国連邦
2022年2月ドミニカ共和国・ガボン・レバノン・パナマ・ペルー・セネガル・ウガンダ・ウズベキスタン
2021年11月エクアドル・エジプト・インドネシア・キルギス・モルディブ・ロシア・南アフリカ・南スーダン・スウェーデン・イエメン
ジュネーブ -国連女性差別撤廃委員会(CEDAW)は、最新のセッションでベナン、カナダ、チリ、キューバ、日本、ラオス人民民主共和国、ニュージーランド、サウジアラビアの8か国について審査を行った後、各国の評価結果を発表しました。
この評価結果には、各国が「女性差別撤廃条約」を実施する際の前向きな側面に加え、委員会が懸念している主な課題や勧告が含まれています。主な問題には次のような点が挙げられます:
委員会は、女性に対する性差別的暴力の高い発生率について依然として懸念を示しました。具体的には、家庭内暴力や性的暴力、女性性器切除(FGM)、児童婚が含まれます。また、サヘル地域の紛争の影響により、難民や国内避難民、移民、亡命申請者の女性に対する性差別的暴力のリスクが高まっていると指摘しました。委員会は、特に乳児を含むFGM撲滅に向けて、医療提供者や文化的・宗教的指導者と協力するなどの具体的な対策をベナンに求めました。また、性差別的暴力の被害を受けた女性に対する十分なシェルターや他の保護および支援サービスを確保するよう促しました。
さらに、政府、国民議会、公務員、外交サービス、軍隊、国際機関、民間セクターにおいて、意思決定ポジションに女性が少数派であることが観察されました。委員会は、ベナンがすべての意思決定機関において男女平等(50:50)の達成を求める法的および立法上の枠組みの見直しを勧告しました。また、公的および民間の領域における女性の指導的地位への参画が少ない根本的な原因を特定し、対策を講じるよう呼びかけました。
委員会は、家庭や社会における男女の役割と責任についてのジェンダーステレオタイプや家父長的態度に取り組む政策が、社会のあらゆるレベルで男性を対象としていないことに懸念を示しました。カナダに対して、女性差別撤廃とジェンダー平等の促進に男性を含めるよう求めました。これらの対策は、伝統的な男性性と女性性の概念に挑戦し、女性や少女に対するあらゆる形の性差別的暴力を減らし、家族や社会におけるジェンダー役割に関する家父長的な固定観念を打破するために、社会規範を変革するものであるべきだと委員会は強調しています。
また、委員会はインディアン法の改正にもかかわらず、カナダにおいて先住民の女性や少女に対する性差別が続いていることに深い懸念を表明しました。男女が自分のインディアンの身分を子供に平等に継承する権利を確保するため、さらなる法改正を行うようカナダに求めました。さらに、以前にその身分を否定されていた先住民女性とその子孫に対し、インディアンの身分を付与し、インディアン法に関連するものを含む先住民女性およびその子孫に対する人権侵害に対する完全な補償へのアクセスを制限する法的障壁を取り除くよう、カナダに求めました。
委員会は、最高裁に設置された「ジェンダー平等および差別撤廃のための技術事務局」の設立を称賛しましたが、依然として母親や妻としての伝統的な役割を強化するジェンダーステレオタイプが根強く存在していることに懸念を示しました。これらのステレオタイプは、女性の社会的地位や自律性、キャリアの見通しを制限しています。また、メディアで女性政治家が「繊細」や「感受性が高い」といった表現で描かれ、外国人排斥的で人種差別的な発言や男尊女卑の理想が目立つことについても懸念を表明しました。委員会は、女性や少女を対象としたヘイトスピーチに対抗する政策をチリに採用するよう促し、政府関係者やメディア関係者に対してジェンダーに配慮した言語や女性の前向きな描写に関する訓練を提供するよう求めました。
さらに、チリにおける広範な性差別的暴力、特に性的暴力や高いフェミサイド(女性殺害)率について深い懸念を示しました。サイバーストーキングやハラスメント、親密な画像の無断共有など、オンライン上の虐待の増加についても指摘しています。委員会は、女性に対するあらゆる形態の性差別的暴力が犯罪であることについての啓発活動を強化し、被害者の保護を改善するようチリに要請しました。また、オンライン虐待に対抗するためのより厳しい措置として、明確かつ十分な罰則の導入や、プラットフォーム提供者が有害なコンテンツの報告や削除を怠った場合の責任を追及するよう求めました。
委員会は、農村部の女性が土地使用権(10%)や農業技術、教育および保健サービス、特に性と生殖に関する保健サービスへのアクセスが限られていること、さらに彼女たちが労働時間の80%を無償労働に費やしていることに懸念を示しました。委員会は、インフラや種子、機械、設備、拡張サービス、研究情報へのアクセスなど、女性農業者への農業支援サービスを強化し、適切な報酬を提供するようキューバに求めました。
また、委員会は、公共および私的領域におけるあらゆる形態の性差別的暴力を犯罪化する包括的な立法が不足していることについて、以前からの懸念を再表明しました。委員会は、女性の権利擁護団体との協議を経て、すべての形態の性差別的暴力を犯罪化する包括的な立法を速やかに策定し採択するよう、キューバに要請しました。
委員会は、既存の差別的規定に関するこれまでの勧告の多くが未だに対処されていないことに懸念を示しました。特に、夫婦が同一の姓を使用することを義務付ける民法第750条の改正に向けた措置が取られておらず、事実上、女性が夫の姓を採用することを強いられることが多い現状についてです。委員会は、日本に対し、結婚後も女性が旧姓を保持できるよう、夫婦の姓の選択に関する法改正を行うよう求めました。
さらに、委員会は、母体保護法第14条が規定する制限的な例外のもとで、配偶者の同意が必要とされることにより、合法的な中絶へのアクセスが制限されている点についても懸念を表明しました。委員会は、日本に対して、女性が中絶を求める際の配偶者同意要件を撤廃し、すべてのケースで中絶を合法化するよう法改正を行うことを要請しました。また、安全な中絶サービス、特に中絶薬を含むサービスが、すべての女性や少女に対してアクセス可能で、手頃で、十分に提供されることを確保するよう求めました。
委員会は、法的禁止にもかかわらず、18歳未満で結婚する女性が30.5%に達するなど、同国における児童婚の高い発生率について懸念を示しました。特に、15歳から結婚を認める「特別かつ必要な場合」という不明確な規定を含む家族法に注目しました。委員会は、ラオスに対し、最低結婚年齢18歳の例外をすべて撤廃するよう家族法を改正することを求めました。また、児童婚を支持する社会規範に挑戦するために、伝統的リーダーやメディアを巻き込んだ公共の啓発キャンペーンを実施するよう呼びかけました。さらに、児童婚の犯罪化、加害者の起訴、被害者への十分な支援サービスの確保を強く求めました。
委員会は、非政府組織や女性活動家の活動に対する過度の制限についても懸念を表明しました。また、女性活動家に対する報復事例についても懸念を示しました。委員会は、NGOの登録要件を見直し、女性の権利団体やその他の組織が過度の制限なしに自由に活動できるようにするよう同国に求めました。また、女性人権擁護者やその他の活動家に対する報復についての調査と処罰を行うよう呼びかけました。
委員会は、女性に対する性差別的暴力および特別措置に関する国の四半期ごとの公表報告、特に男性のトラウマやその家族・人間関係に対処する「彼女はあなたのリハビリではない」というプログラムについて言及しました。しかし、過去5年間で家庭内暴力や親密なパートナーによる暴力が60%増加していること、特にマオリや太平洋諸島出身の女性、民族的および宗教的少数派の女性、障害を持つ女性がより高い割合に直面していることに深刻な懸念を示しました。委員会は、ニュージーランドに対し、女性に対する性差別的暴力の根本的な原因や複合的要因に対処する政策を策定するよう求めました。また、被害者支援サービスを適切に提供し、社会的に不利な立場にある女性に対する性差別的暴力からの保護を強化するために法執行を強化するよう呼びかけました。
マオリ女性(Wāhine Māori)に関して、委員会は、ニュージーランドが国連先住民の権利に関する宣言(UNDRIP)への支持を撤回したことや、ワイタンギ条約を実施するための具体的な措置を講じていないことに懸念を示しました。これは、同条約の条項の再解釈と見なされる可能性があります。委員会は、ニュージーランドに対し、UNDRIPへのコミットメントを再確認し、国の政策や立法が宣言の原則および条項と整合するようにし、ジェンダーの視点を統合することを求めました。
委員会は、サウジアラビアが法律および実践において死刑を維持していることや、2020年1月から2024年7月の間に異なる国籍の女性11人が処刑されたことについて、深い懸念を表明しました。委員会は、サウジアラビアに対し、死刑の執行を停止し、死刑囚のすべての女性の処刑を中止し、死刑を懲役刑に減刑することを検討するよう強く求めました。また、サウジアラビアのテロ対策法(2017年)およびサイバー犯罪法(2007年)について、これらが女性人権擁護者に対する脅迫、逮捕、拘留、旅行禁止を科すために使用されていると報告されていることに関して、委員会は、特に男性後見制度の廃止や旅行禁止を求める活動家に対し、嫌がらせや監視、恣意的な逮捕・起訴、委員会との接触や関与に対する報復から解放され、正当な活動を行い権利を行使できるよう保証するようサウジアラビアに求めました。
委員会はまた、すべての移民労働者、特に移民女性家事労働者に対する保護が不十分であることに懸念を示しました。移民労働者は労働法の最大労働時間、残業代、年次休暇、医療休暇に関する規定から明示的に除外されています。さらに、主に女性で構成される移民家事労働者は、法的地位が雇用主に結び付けられている制度の下で管理されており、経済的および身体的虐待、売買春、搾取のリスクにさらされています。委員会は、サウジアラビアに対し、労働法を改正し、すべての移民労働者に対する保護を拡大するよう求めました。また、移民女性労働者が虐待的な雇用契約を報告できる機密かつ独立した苦情処理メカニズムの設立、さらに女性移民労働者の職場や寮に対する定期的な労働検査の実施を求めました。