
はてなキーワード:キュウリとは
○ご飯
朝:アーモンド。昼:サラダ。春雨スープ。夜:冷奴に納豆と沢庵を混ぜたやつ。にんじん、玉ねぎ、キノコのスープ。玉子焼き。キュウリ。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。間食:バウムクーヘン。
○調子
なんかちょっとだけ普段とは別の仕事を責任無しの一週間お試しですることになった。
よく知らないアーキテクチャなので初期構築のハードルがあるなあと思いつつも、まあ今時はポチポチインストールするだけでなんとかなるだろうし、自然言語で質問できる公式のBotもいるのでとりあえず明日から頑張ろう。
上手くいかなくても上手くいかないことを報告すれば良いだけだから気楽な仕事だ。
○ポケットモンスターブラック(序盤ポケモンと電気袋の旅)
ミネズミを連れて旅を開始。
今日はサンヨウジムをクリアして、マメパトを加入させてシッポウに到着するところまで。
サンヨウジムはかなり苦戦して渋々レベル上げに勤しんだりしてたので進みはゆっくりめ。
ミネズミが特に絡め手もなくレベルでゴリ押しするしかない上に、マメパトもその次と交代の手すらない状態なので難しかった。
ただそこを超えた後、旅ではかなり強い、催眠術を早くも覚えてくれたので、ここからは楽できるといいな。
律儀にバトルパスを完走。
流石に来期は課金するか悩む。3ヶ月おきに悩んでるが辞めどきがわかんないんだよね。
○ご飯
朝:アーモンド。昼:そば。おにぎり。バウムクーヘン。夜:焼きうどん。にんじん、玉ねぎ、キノコのスープ。目玉焼き。キュウリ。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。間食:柿の種。アイス。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
○ポケットモンスターブラック(序盤ポケモンと電気袋の旅)
なんだけど、そもそもイッシュの序盤ノーマルってミルホッグとムーランドのどっちなんだ? と序盤ノーマルの定義で悩んでいた。
まあ別にプレイヤーが勝手に言ってるだけで明確なルールなんてないから僕が納得するかどうかなんだけど。
剣盾のホシガリスかバイウールも後に悩みそうだし、図鑑Noの早い順で自分ルールを規定しようかな?
いやそれだとSVの序盤鳥枠がイキリンコになるのは流石に違くない? など、自分で勝手に決めた遊びなのに色々と苦悩してた。
良識ある王を狂わせるイム様の態度はこの世界が如何に地獄のような辛い世界なのかがよくわかるエピソードだった。
”ニカ“がやらなきゃいけないことは、もう読者の目線だと明白なんだけど、ルフィ本人はどう考えているのやらだ。
・隣の
お風呂回。
お風呂に入って肌の露出が多い回を評価する、当たり前のことです。
・ロボコ
サカモトとコラボ回。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:蕎麦。いなり寿司。夜:バナナ。ヨーグルト。キュウリ。ギョニソ。納豆沢庵冷奴。目玉焼き。玉ねぎとニンジンとキノコのスープ。間食:どら焼き。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は暇。
極星器が2本ドロップして満足。
いやめちゃくちゃ浅瀬の遊びだけど、まあヨシとして欲しい。
シャドバWBのグラブルコラボを満喫してて、ふと星見の街の面々もシャドバWBにこれないかなあと妄想してしまう。
具体的にはメリルを2コス2/1ラスワで手札にスケルトン、エンハンス4で突進と必殺で実装するとか。
○ポケットモンスターホワイト(NPC交換ポケモンの旅)
フウロを倒すところまで。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:蕎麦。いなり寿司。夜:バナナ。ヨーグルト。キュウリ。ギョニソ。納豆沢庵冷奴。目玉焼き。キャベツとニンジンとキノコのスープ。間食:タルト。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は暇。
60箱開け、古箱開け、貢献度15億の金月取得とCランソロ団らしい部分は全部終わらせた。
○ポケットモンスターホワイト(NPC交換ポケモンの旅)
ヤーコンを倒すところまで。
ホドモエのBGMでテンション上がるゲーム配信者の切り抜きみながら遊ぶと友達と遊んでるみたいで楽しいんだ。(大嘘のブコメ。そもそもそんなことしてないし、しても思わない)
昨日は辛かったエルフーンだが、流石にNPC交換特有のレベルの高さがあり多少のタイプ不利でもゴリ押しできるようになった。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:マクド(フィレオフィッシュ、ポテトL、アイスコーヒー、ナゲット、ハンバーガー)。夜:バナナ。ヨーグルト。キュウリ。ギョニソ。かれーうどん。目玉焼き。キャベツとニンジンとキノコのスープ。間食:アイス。
○調子
○ポケットモンスターホワイト(NPC交換ポケモンの旅)
ホドエモ到着まではモンメン(エルフーン)単騎プレイになるんだけど、かなりキツかった。
草単タイプで殴り向け種族値じゃないポケモンだと、すごくジワジワ進める必要があり、前周のポカブサクサクプレイと違いかなりゆっくり遊んでいる。
今日は、コーン、アロエ、アーティ、カミレツと4人ジムリーダーを倒すところまでプレイ。数的には折り返しだけどイベント量的には中盤に入ったところかな。
ライモンシティで太陽の石をもらって、エナジーボールを覚えたモンメンをエルフーンに進化させて、ようやくNPC交換ポケモン特有のレベルゴリ押し戦法が通じるようになってきた。
ここまでは少し進んでは回復に戻りで中々進みが遅かったが、ヤーコンは抜群取れるし、バスラオが加入すればPT全体での技範囲がかなり広がるので、サクサク遊べることを期待したい。
色々、本当に色々あったゴッドバレー編が終わりようやく話の本題だったハラルドにカメラが戻って来た。
ロックスの終わりと、後の多くの重要人物たちのオリジンとの場に、居合わせれなかったことこそがハラルドの終わりを招く構造が過去編の妙だ。
「もう引き返せない」の通りあの地獄への片道切符を切ったハロルドの悲惨な末路を見届けないといけないのが重たくて悲しいお話だ。
・さむわんへるつ
すっかりジャンプ連載レースの上位が定位置になっているが、ギアを落とすつもりは無いどころかまた一つ関係値が進むエピソード、
「くらげの… くらげの… えっ!? 何なの!?」とヒロインのお友達に言わせている通り、この関係がまだ名前のつかない関係であると示唆しながらも、イチャイチャを繰り返すのは面白いですね。
何故かゲストヒロインを男の子だと勘違いしてしまって読んで、同性のほっぺにチューをなんて軽くエッチに描くんだ素晴らしいと感動して1話から読み返してた。
だが、この胸に感じたトキメキは本物なので。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:おにぎり。お味噌汁。夜:バナナ。大根、人参、キノコのスープ。キュウリ。目玉焼き。焼きうどん。ギョニソ。間食:羊羹。柿の種。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はがんばりー。
○ポケットモンスターブラック(NPCからもらうポケモンの旅)
バトル面ではプロトーガがアバゴーラに進化して、岩タイプで飛行をサクサク倒せて快適だった。
シナリオ面ではタワーオブヘブンの鐘を鳴らすイベントめちゃくちゃ好きなんだ。
大昔の初見プレイ時はなんかよくわからないなあと思ってたけど、こういう余韻を楽しみ情緒に伝えかけるお話が大好きになってきた。
具体的にここがこうあそこがああとか無いんだけど、ポケモンが好きだから好きなんだ。
どんでん返しして第3章開幕。
流石にビックリした。こういう無慈悲な展開をいつもの流れから躊躇なくするタイプの作者だと知っていたけど驚き。
いつもの面々に不可逆な変化が起こるのは連載漫画を週刊で追うからこその重さで面白かった。
・オテル
元カレの話。
・魔男
キャラクタの格的にデスカラスならまあ大丈夫でしょ感が強いので安心して読めるのも好きな展開だ。
・ルリドラゴン
手を変え品を変えつつも根本は同じ話をしているからこそ、女の子同士のエピソードが男の子同士のエピソードになっても嫌味なく感じられた。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:マクド(フィレオフィッシュ、ポテト、コーラ。ハンバーガー二つ)。夜:人参、白菜、キノコのスープ。キュウリ。ギョニソ。焼きうどん。目玉焼き。バナナ。ヨーグルト。間食:ピザポテト。チョコ。
○調子
ぼーっとしてた。
○ポケットモンスターダイヤ(ゴーストタイプポケモンの旅2周目)
少し休止してたので何するか忘れてた。
洋館、ギンガ団ビル、サイクリングロード、ミルのイベントをこなした。
少しレベルが足りず苦戦している。
ベリアルで箱開け。
・オテル
サウナ回。
ムチムチの肉体美が沢山読めて100点。
・隣の小福川(新連載)
最初から強い系主人公は沢山いるけど、日常生活のための魔法を工夫して戦う要素も少しはありそうで、理屈や段取りが好きなのでちょっと楽しみ。
・ゴンロン
泉が微笑みながら私を見つめ、土を指でなぞる。
「私たち二人だけの世界か…いい響きだね。だったら、この世界を最高の味で満たそうよ」
泉はそう言って、バッグから小さな瓶を取り出した。それは、あの「卵の素」と白濁液が混ざり、光を放った瞬間に生成された、不思議な調味料だった。見た目はマヨネーズに近いが、僅かに虹色に輝いている。私たちはそれを「エイリアン・ソース」と呼んでいた。
「昨日、試しにキュウリにつけてみたんだけど、びっくりするほど美味しかったの。ただのマヨネーズとは違う、生命力に満ちた味がする」
私と泉は、この世界を覆った「膜」のおかげで、もはや誰も立ち入れない裏庭の秘密基地で、マヨネーズグルメの実験を始めた。まず、私は焼いたトーストにエイリアン・ソースを塗り、一口食べて言葉を失った。濃厚な卵のコクと油の旨味の中に、植物由来の白濁液の持つ、甘く爽やかな酸味が爆発する。それは、単なる調味料ではなく、食べた者の生命力を高め、幸福感を極限まで引き上げる、まさに「魔法の味」だった。
「これがあれば、どんなジャンクフードも世界最高のディナーになる。ね、試してみようよ」
泉は目を輝かせ、私の顔をじっと見つめる。彼女の瞳の中には、世界を閉じ込めた「膜」と、私への特別な感情、そして最高のグルメへの探求心が渦巻いていた。世界が止まろうと、私たちはこの愛の調味料を使い、二人だけの楽園を作るのだ。私たちの愛とグルメ、そして世界を巡る秘密の物語が、今、始まった。第一弾のメニューは、妹の部屋からくすねてきたポテトチップスに、このエイリアン・ソースをディップすることに決まった。
○ご飯
朝:なし。昼:そば。いなり。夜:人参と玉ねぎとキノコのスープ。ギョニソ。キュウリ。納豆。冷奴。目玉焼き。バナナ。ヨーグルト。間食:羊羹。柿の種。アイス。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は人付合い系の残業。たまにはこういう日もある。
四弾はグラブルコラボ弾。グランブルーファンタジーもそれなりに遊んでいるのでこれは非常に嬉しいコラボだ。
早速情報が色々出ているが、僕の好きなクピタン、メグ、ヴィーラの3人の情報がそれぞれ出て嬉しい限り。
楽しみだー。
メリッサを倒すところまで。DPはこの辺で折り返しのイメージだ。
○ご飯
朝:なし。昼:そば。いなり。夜:人参と玉ねぎとキノコのスープ。ギョニソ。キュウリ。カレーうどん。目玉焼き。バナナ。ヨーグルト。間食:羊羹。柿の種。アイス。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は暇すぎてヒーマーカレーになりそう。
・妖鉄甲のクロ(読み切り)
見た目は女学生だが教授で常に和装してて主人公をお手伝いさんと一つ線を引いて扱うがその実は…… うーん詰め込みまくってるがこういうヒロイン大好きなので高評価。
ジャンプの読み切りはストーリーよりもプレ1話の側面が強いので自然と評価もそちらに寄ってしまうなあ。
・ピングポング
掲載位置や展開や新連載の本数的に本当に最終戦なんだろうけど、衒いなく本当に面白い漫画だったので残念。
こういう「段取り」とか「理屈」で戦う漫画にケレン味をトッピングするのは好みの作風なので、次にも期待しておきたい。
・ひまてん
クリスマスプレゼントを買う回。
3人の各メインヒロインを応援してるサブキャラ達が総出演の楽しいコメディ回だった。
それはそうと、いつの間にやら完全にラブコメお馴染みの優柔不断にも程があるフラフラ系主人公になっているなあ。
恋愛面と仕事面をハッキリ線引きしてたのが魅力的だったんだけど、主人公本人も述懐している通り、誰が好きかを決めかねているようだ。
いちご100%の頃から、僕はこういう時に「性的アピールで頑張る」キャラを応援すると決めているので、ヒロインレースを楽しく読もう。
いやマジでそういう漫画じゃなかったと思うから、ジャンプラブコメの枠組みがうーむだ。
・余談
ジャンププラスの水曜日の読み切りにお風呂に入らないヒロインの薄い本で著名な鬼無サケル先生が載るので要チェックだ!!!!!
グラマスふみふみ。
WBの方のグラマスも踏めよって心の中のツッコミがコダマするが、旧シャドバも楽しいんだから仕方ない。
WBにも宴楽の面々が来たらそりゃまあ遊ぶわけだし。
バトルパスは今週中に日課をこなせば自然と終わる量なので、次のパックに向けての準備はバッチリ。
グラブルコラボか全然新しいのか旧シャドバのシリーズか、どれでも楽しみだな。
あんまり使い道思いつかないけど、ハイランダーするときの選択肢にはなるからヨシ。メイン持ちは流石にないかな、極星器と被るし。
マキシを倒すところまで。
なんか適正レベルを遥かに超えてしまっているせいで、かなりサクサク進めてる。