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はてなキーワード:キャンキャンとは

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2025-12-10

あのときキャンキャンと犬声を出す女は萎え

愛など一瞬で冷める

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2025-12-08

anond:20251208124549

こういうのって意味あんのかね

熱海の民が東京都政批判するみたいな

格が違うんだから主張は届かないだろ

無意味

身の程を弁えないと

結局、貧乏小国内でサヨウヨキャンキャン吠える馬鹿喧嘩で終わる落ちじゃん

何も生まれない

しょーもな

Permalink |記事への反応(1) | 16:52

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2025-12-04

証明者――父と私、そして「存在しなかった」ものたち

春の陽射しが網戸を通して差し込む。父親がレール部分を指さす。「ここが出っ張っているから削ってくれ」。私は黙って見ていた。

彼の指さす先は、網戸の可動部分そのものだった。削れば機能しなくなる。彼は「ちょっとした困難」にすぐ人を頼る。

この癖が、彼の人生を、そして私との関係を、ゆっくりと確実に蝕んでいったのだと、今ならわかる。

水に沈むラジコン

私が小学校六年生のときの話だ。何週間もかけてラジコンカーを組み上げていた。

完成間近になった夜、父は「見せろ」と言った。暗がりの中、私は車体の最終調整をし、父に送信機を渡した。「触らないで」と念を押した。

彼は触った。いや、いたずらした。車体はバックし、深い水たまりにまっすぐ入った。

防水ではない。私は固まった。父は笑っていた。彼は私がキャンキャン騒ぐのを楽しんでいた。

子どもの反応をおもちゃのように弄ぶのが好きな男だった。

後日、母の叱責で父は謝罪した。窓を開け、寝ている私に投げやりに「悪かった」と叫んだ。

謝罪というより、恥辱の表明だった。何も伝わってこなかった。

この瞬間、私は「父」という存在を、一個の「人間」として測り始めた。そして、その測定結果は惨憺たるものだった。

父は幼い子ども特に五歳くらいまでの子に強い興味を示した。無理難題を言って反応を楽しむ。

しかし、子ども自我を持ち始め、「嫌なものは嫌」と言い出すと、彼の目は瞬く間に曇り、興味は失せた。

彼が求めたのは「思い通りになる関係」だった。それは存在しない幻想だ。だが彼は、その幻想依存し続けた。

春の朝暴力と、秋の出向

春になると、父は特別なことをした。早起きして私を叩き起こすのだ。

冬はない。春の陽気が、彼の中の何かを騒がせるらしい。「五分で着替えてグラウンドに出てこい」。それができないと、真っ赤な顔をして殴ってきた。

彼は「猶予を与えないこと」が得意だった。自分が起こされるときは、そんなことは一切ないのに。

時は流れ、父は会社で「懲罰人事」と呼ばれる社外出向を命じられた。

当時はリストラ時代ではない。彼は「出向イコールクビ」と二度繰り返し、絶望した。

青森かどこかへ行かされ、そこでは何もせず、無為時間を過ごし、苦しんでいたと後で聞いた。

不思議ものだ。同じ「出向」という境遇に、私は後に立つことになる。

だが私の感覚は違った。「落ち込んでいたけど、日々の出勤があるからね。なんかできないかなー」そう思った。

二万円のパソコンと、当時としては画期的低価格ソフトを買い、独学で使いこなした。

そして自作の便利なコマンドを作り、部署のみんなに入れてあげた。面白がられた。

そこに、大手IT企業から来たという男がいた。LANケーブルのこともわからず、私に頼ってきた。仕事から逃げる人だった。

「こんなダメ人間がいるのか」と思った。肩書と実力の乖離。父が会社でやっていたことも、おそらくこれに近かったのだろう。

暴力で言うことを聞かせ、逆らうと政治をする」。そんな男が、組織の本流から「放逐」されるのは、必然の成り行きだった。

網戸と算数問題集クラシック音楽

網戸の掃除の一件は、彼の人生の縮図のように思える。

自分で見て、考えて、ためしてみる――この最も基本的プロセスを、彼は常に他者に投げた。

その癖は、家庭の隅々に染み出ていた。

一緒に旅行に行こうと言い出したかと思うと、電車の中で突然言った。「お前は算数問題集を持ってきてやる」。

アホかと思った。旅行という非日常空間に、日常課題を持ち込む。

彼の頭の中には、私という人間感情欲望存在せず、あるのは「教育する父」という自分自身の役割に没入したいという欲求だけだった。

別の日、彼はテレビクラシック音楽番組を楽しそうに見終わると、手元を指さして言った。

ハイ、ここに三十分くらいクラシック音楽」。突然の指令である。私はレコードプレーヤーを持ってくるよう命じられ、むしゃくしゃした。

だって番組を楽しんでいたのに。彼の「いい気分」は、周囲の人間を突然「自分情緒体験の延長」として召喚する許可状になった。

ゴルフ指導もそうだった。一挙一動に大声で口を出し、完全に夢中になる。

彼が夢中になっているのは、私の上達でもない、親子の時間でもない。

指導者としての自分」に酔いしれる感覚のものだった。

水泳でも「それいけ!」とプール中に響く大声を出した。

それは私のためというより、自分自身の熱狂演出するパフォーマンスだった。

「胸がいっぱいです」と、存在しない相手の家

母方の叔母の話をしよう。彼女の息子は三十五歳でようやく結婚式を挙げた。

その場でマイクを握り、「私は胸がいっぱいです」と泣きながら言った。

私は意外だった。ふつう結婚式来賓を労うものだと思うからだ。

だが、これが母方の家系の特徴なのかもしれない、と後になって気づいた。

その叔母もまた、自分の息子が結婚した際、相手の家が存在しないかのような振る舞いを繰り返したという。

母も父と「同じ」だった。私の感情意思を、一個の独立したものとして尊重するという基盤が、初めからそこにはなかった。

母方の家系には、内輪の感情に強く没入し、その外側の他者を軽視する傾向が流れているようだった。

私は、父方の「支配幻想」と、母方の「没入と無視」という、二つの異なる「他者不在」のシステム交差点に生まれ落ちた。

からこそ、私は両方のシステムから自由な、「外部の観察者」となることを運命づけられていたのかもしれない。

高校生背中と、親戚への言いつけ

高校生のある日、私はついに父に「やり返した」。長年の理不尽暴力への反撃だ。

だが私は、顔面は避け、背中から押し倒すという「優しさ」すら守った。

彼は私を殴り返さなかった。代わりに、親戚中に電話をかけ、「息子が父親暴力をふるった」と言いふらした。

そこで私は、彼の「卑怯」の本質を見た。力の論理で負けるやいなや、たちまち「世間体」や「情の政治」という別の土俵に持ち込む。

会社で「逆らうと政治をする」というのも、まったく同じ手口だったに違いない。

家庭という密室では通用たこ手法が、会社というより広い社会では通用しなくなり、彼は「懲罰人事」という形で社会から排除されていった。

死の間際の「息子、息子」

父が死の床に就いた時、彼はひたすら「息子、息子」と考え続けていたと聞いた。その話を聞いて、私はなお一層、痛々しい気持ちになった。

なぜそこまで、自分を脱することができないのか。なぜ「最初から存在しなかった幼児」への依存から、一生抜け出せないのか。

彼が求め続けた「息子」は、私ではなかった。自我を持ち、意思を持ち、彼の支配を拒絶し、一個の人間として彼と対峙たこの私ではなかった。

彼が恋い慕ったのは、彼の心の中にだけ存在した「言いなりになる幻想幼児」だった。私は、その幻想体現できない「失敗作」として、彼の人生に居続けたのだ。

「生まれてこさせてもらって感謝」という問いの空虚

世間では「生まれてこさせてもらって感謝しなさい」と言われる。だが私は思う。最初から存在していないなら、生の苦しみも何もない。

まれる前の「私」に、生まれることの恩恵不利益もない。問い自体意味をなさない。

父や母は、「子どもを作った」という事実をもって、何かを成し遂げたと思っていたかもしれない。

だが、生物学的な子作りは猫や犬にもできる。なにも偉くない。

本当に難しいのは、その子どもを一個の独立した人格として尊重し、その人生を見守ることだ。

彼らにはそれが決定的に欠けていた。だから感謝」を求めること自体が、服従要求に感じられる。

私もうつ病になり、三十年近く貧しい生活を続けてきた。その中で気づいたのは、生きて給料を得ることすら、ある種の犬や猫が「できること」に過ぎないということだ。

社会はそれを「偉さ」の基準にするが、それができないからといって人間価値がなくなるわけではない。

逆に、それができたからといって、その人が他者尊重できる人間になるわけでもない。父がそうだったように。

理想化された対象と、網戸のパーツ

から私は思う。父のような人は、理想化されたホステスさんに、自分理想女性を「乗り移らせ」て、ぼーっと依存するほうがよほど健全だったのではないか、と。

対価を払い、時間区切り無辜他者を傷つけずに、自分幻想と向き合うことができるのだから

彼はそうしなかった。代わりに、逃げ場のない家族を、自分幻想支配欲の捌け口にした。

網戸のパーツを「出っ張り」と誤認し、削るよう命じたように、彼は現実を歪めて認識し、それを修正する責任他者押し付けた。

私は彼の「人生証明者」である

彼が家庭という密室で、そしておそらく会社という社会で、いか他者尊重せず、いか自己幻想依存し、いかにして孤立排除へと向かっていったかを、誰よりも詳細に証明できる存在だ。

同時に、私は彼の「反対の証明」でもありたい。出向先でパソコンを学び、コマンドを作って笑いをとったように。

網戸のパーツを削るように命じられながら、その誤りを見抜いたように。春の朝暴力に、「背中から落とす」という自制の反撃で応えたように。

彼が「懲罰」と見た場所で、私は「自分が伸びる材料」を見た。彼が「クビ」と絶望した処遇を、私は「日々の出勤があるから」と現実として受け入れた。

彼が「息子、息子」と幻想にすがった最期とき、私は「なぜ自分を脱せないのか」と、彼の孤独を見つめていた。

証拠はすべてここにある。水に沈んだラジコン春の朝グラウンド。網戸の誤認されたパーツ。親戚に言いつけた電話

青森での無為な日々。そして、私の中に残る虚しさと、それでも尚、現実能動的に関わろうとする、かすかな手応え。

子どもはすべて知っている。思う存分にやったことを、一つ一つ覚えている。

私は父の、そして母方の家系の、その「思う存分」の人生の、生きている証明なのだ

この証明書に刻まれ文字は、時に怒りに、時に哀れみに、時に深い虚無に染まる。

だが、それが私という人間の、否定しがたい一部であることも、また事実である

私は、彼らの「不在」の証明であることと引き換えに、少なくとも自分自身の「存在」の証人ではあり続ける。

Permalink |記事への反応(0) | 17:06

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2025-11-23

男たちの「愚かさ」を愛でる私たち――ホモソーシャル萌え女性の第三の勢力ホモソーシャル動物園の鑑賞者」派と視線権力について

はじめに:その「尊さ」に馴染めない

男性キャラクター同士の関係性(ブロマンスBL、あるいは悪友関係)を消費する際、よく使われる言葉がある。

尊い」「美しい関係」「てぇてぇ」。

しかし、私は長年この言葉違和感を抱えていた。

彼らが必死プライドを賭けて戦ったり、くだらないことでマウンティングし合ったり、性欲や嫉妬でぐちゃぐちゃになっている姿を見て、私が抱く感情は「尊い(崇拝)」ではない。

「こいつら人間のくせにめちゃめちゃ動物ムーブしてる! わかりやすい! 単純! よしよし、愚かでかわいいね」

という、もっと乾いた、上から目線快楽だ。

これは動物園の柵の外から、じゃれ合う動物たちの生態を眺めている時の感覚酷似している。

本稿は、この「ホモソーシャル動物の生態として檻の外から観察する快楽」について、あえて露悪的に、しかし大真面目に言語化する試みである


1.ホモ萌えの「第三勢力

これまでの議論において、女性男性同士の関係を好む理由は、大きく二つの派閥説明されてきた。

【聖域(サンクチュアリ)派】

「彼らの絆は美しい」。現実のしがらみから切り離された、高潔純粋な魂の交流への憧れ。

【憑依(同一化)派】

「彼らのようになりたい」。女性という役割を脱ぎ捨て、自由少年たちの世界自分を重ね合わせる没入感。

私が提唱したいのは、このどちらでもない第三の視点――【ホモソーシャル動物園の鑑賞者派】だ。

ここにあるのは、徹底した「他者化」だ。

彼らは私とは異なる原理本能序列・性衝動)で動く「霊長類ヒト科のオス」であり、私はそれを檻の外の安全から一方的に鑑賞する「観察者」である

崇めもしない、なりたくもない。ただ「面白い生態」として愛でたいのだ。

2. 「愚かかわいい」という無害化処理

なぜ私は、彼らが高潔騎士道精神を発揮する場面よりも、本能丸出しで自爆する場面に「萌え」を感じるのか。

それは、男性性が「動物的な愚かさ」へと還元された瞬間、彼らが「無害化」されるからだ。

現実社会において、男性の「権力性」「暴力性」「性衝動」は、女性にとってしばしば恐怖や抑圧の対象となる。

しかフィクションの中で、彼らの行動原理を「理性」から本能」へと引きずり下ろして解釈した瞬間、意味合いは反転する。

威圧的マウンティング → 「サル順位争い」

・ドロドロした欲望 → 「発情期の生態」

社会的な面子プライド → 「群れの中での威嚇ディスプレイ

脅威だったはずの牙や爪は、現実から切り離されたガラス越しの展示物となる。

人間だと思えば腹が立つが、動物だと思えば愛おしい」。

このハック(認識の書き換え)こそが、私が彼らを愛でるための生存戦略なのだ

3.まなざしの略奪とリベンジ

社会学者の上野千鶴子氏らが指摘するように、歴史的に「見る/見られる」という構造には権力が宿る。

これまでは常に、男が「見る主体」であり、女は「見られる客体」として値踏みされてきた。

私のホモ萌えは、この構造に対する精神的なリベンジ復讐)の側面を持つ。

フィクションという檻の中に男性たちを閉じ込め、彼らの尊厳や理性を剥ぎ取り、「愚かかわいい動物」というコードに変換して消費する。

この瞬間だけ、ジェンダー権力勾配は完全に逆転する。

私は、現実では得られない「圧倒的な優位者としての視線」を貪っているのだ。

「男ってなんか社会権力握って偉そうにしてるけど、やってることは動物じゃん! かわいいね!」

しかし、この権力勾配の逆転はあくまでも見せかけのものであり、実際の構造を変えることにはなんら寄与しない。ただの溜飲下げであり、ガス抜きである

まり、これは男性優位社会の中で私たち女性精神的にサバイブするための、ひとつ生存戦略なのである

4.私たち社会の「模範的信者である

ここまでの話を聞くと、「なんと傲慢で、男性蔑視した見方だろう」と眉をひそめる人もいるかもしれない。

だが、ここで一つ、皮肉真実提示したい。

私は決して、独自偏見で彼らを動物扱いしているわけではない。

しろ、この社会男性社会)が発信している価値観を、誰よりも「素直」に受け入れた結果なのだ

男性たちはしばしば、自らの加害性や未熟さを正当化するために、こう弁解する。

「男なんてバカな生き物だから」「本能には逆らえないから」「男には闘争本能があるから」。

私はその言葉を、一切の疑いを持たずに、文字通り「真に受けて」いるだけだ。

「なるほど、あなた達は理性的人間ではなく、本能で動く動物なんですね。わかりました」

彼らが「免罪符」として使う「男ってバカから(笑)」という内輪の甘えを、私たちは「男はバカからしょうがないね(笑)」と許してやるのではなく、肯定する。

真に受けたうえで、あくまで許さず、肯定し、そのうえで「かわいい」と消費するのだ。

「そう!あなた達の言う通り! だからキャンキャン吠えて威嚇し合ってるんだね!かわいい!」

これは、家父長制的な価値観否定ではない。

しろ「過剰な肯定」によって、そのグロテスクさと滑稽さを暴き出す、鏡合わせの愛なのだ

私たちホモソーシャル動物園の鑑賞者」は、家父長制的な価値観内面化しているがゆえにホモソーシャルに対して「愚かかわいい」という感情を抱いてしまう哀しきモンスターなのである


おわりに

誤解のないように言っておくが、私は彼らを嫌っているわけではない。むしろ、このフィルターを通すことでしか、これほど深く男性キャラを愛せなかっただろう。

彼らが「人間としての高潔さ」や「男としての威厳」という着ぐるみを着て、必死人間ごっこをしている姿。

その隙間から、隠しきれない「動物本能」がチラリと見えた瞬間、私はどうしようもない愛おしさを感じる。

この「ホモ動物園」の開園時間だけは、私たち安全な柵の外から、愛を込めて彼らを「愚かだねえ」と笑い飛ばすことができるのだ。

(※本稿は特定ファン心理分析であり、すべての作品ファンにあてはまるものではありません)


女性 オタクジェンダーBLホモソーシャル考察

Permalink |記事への反応(1) | 13:21

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2025-11-17

anond:20251117124854

飼い主の家の窓からキャンキャン喚いてるチワワ相手しねえといけねえ中国立場にもなってみろよ

ヤレヤレだろ

Permalink |記事への反応(1) | 12:52

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2025-10-11

anond:20251010194956

ひと昔前は「毎クール嫁が変わる」とか揶揄されてたが、裏を返すと1作品にハマっていても並行で別作品ガンガン見てたってことで、

展開があわなかったら大半は黙って消えるかせいぜい一回文句を書く程度でそのままオワコンルートだったんだけどな

近年はガチャで搾り取ろうとして射幸心可処分時間を集めようとする運営にまんまと乗せられて、幅広く色んなコンテンツに触れなくなった(オタクとしては)底辺レベルの層がキャンキャン言ってる印象

Permalink |記事への反応(0) | 16:15

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2025-09-22

anond:20250921205546

はてなにいるおっさんをこれ以上萎縮させないであげてください

もう既にブコメには、女に怯えて「断れよ!ガキかよ!いい年したマンコがよ!!!!!」とキャンキャン吠える不細工チワワみたいなおっさんが溢れてしまっています

その様子を見て喜ぶ特殊性癖の方でないのならば、どうかやめてさしあげてください

Permalink |記事への反応(0) | 15:14

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2025-09-20

anond:20250918162758

SNSキャンキャン吠える奴が彼女作れるなんて思えない

まず警察相談するレベルDV被害者は眼帯はつけてきません。支配主体性を取り上げられ何も考えられない状態になるため、隠すようなことも出来なくなります自分の立ち回りすら、おざなりになります

本当にDVを受けてたら、同じ男性である元彼にすら訴えることを躊躇う。「お前が悪いだろ」って言われるのが被害者にとって一番堪えるから

DV加害者は、もちろんモラハラも常習のはず。孤立する心理状態にさせるのは得意なので高をくくって平気で買い物に行かせたりします。「どうせこいつはDVされてるなんて言える胆力がない」と。不自由にさせていないことからむしろ、自身が優しい人間だと勘違いします。

それほどの暴力性とコントロール力があって、SNS他者に噛み付く?プレイさせるのを拒否してDV?とくに後者は順序がおかしくて、必ず暴力ハラスメントから始まって自分要求を必ず被害者にのませるんですよ。つまり暴力を体よく使って、コスプレさせることを達成させるんですが、その文章すらない。

てか、誇張させなくても普通にコスプレ強要させるだけでも問題だけどチグハグすぎる。

いや、本当に増田が本当のこと言ってるのならいいんだけど、警察相談してDVが認められた時。その後どうするかちゃんと考えてるのか心配すぎるわー。お得意の格闘技で守ってもいいが正当防衛に留めといてね。どうせ何から何までウソなんだろうけど。

リアルDVで苦しめられてる人がたくさんいる中で、ITエンジニアアニオタきもって言うためだけにゴミ三文創作作るのお前が一番キモい

もしくはなんも外のことを知らないから書けるの?

お前が彼女わがまま暴力振って、格闘技知識披露ちゃう幼稚な本人なの??

Permalink |記事への反応(0) | 03:00

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2025-09-17

anond:20250917004139

SNSキャンキャン吠えてるようなにわかアンフェのことを言ってる?

おまえがレスバしてるような程度の低い相手はアンフェだろうがフェミだろうがもてるわけないだろ

自分が属してる世界の低さを認識しろ

Permalink |記事への反応(0) | 00:44

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2025-09-16

anond:20250916234050

自分らがキャンセルされる立場になった途端に泡吹いて

国家権力がどうの言論弾圧がどうの負け犬のごとくキャンキャン泣き言言ってくるのが最高にダサい

おまえらのバックにはマスコミだのアカデミアだのの権力が同じように付いてたんやで

今回はたまたま相手が別の権力を持ってたからやり返してきただけやで

Permalink |記事への反応(0) | 23:53

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チョコプラ松尾稲田のことで憶測物事語りやがってさあ、素人SNSなんかやるなよ」

「誰に向かって素人って言ってんだ!」「芸能人選民意識ガー!」「芸人の方がSNS素人ですよね?(キリッ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.zakzak.co.jp/article/20250915-6G55L7DKMVFVLOZC6R2UT4G6GM/

切り取りであーだこーだ言ってたやつらの話してんのに、よりにもよってZAKZAKかいゴミクソサイトコタツ記事鵜呑みにしてキャンキャン騒いでガイ集団丸出しじゃん。

養護学校からやり直してもろて。

Permalink |記事への反応(0) | 13:20

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2025-08-27

anond:20250827164857

これ外見とも繋がってて絶対的な正解はないのでは?

たとえば小柄な女性がブチ切れても小型犬キャンキャンわがまま言ってるみたいでかわいいだけだしね

外見の近い人に相談してみるとか

Permalink |記事への反応(0) | 20:03

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2025-08-11

電車の中で犬を運んでいて驚いた。

バックの中に入れ手に回り切符を買っていたらば大丈夫というのは後になって知ったが、自分は嫌だ。隣に来たら離れるし、キャンキャン吠えたらさっさと降りてほしいしバックから外に出すのは言語道断である

Permalink |記事への反応(2) | 17:33

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2025-08-09

夫はネットで「黒幕」と誹謗中傷されて自殺した

いや。黒幕じゃないでしょ。黒幕だったら自殺しないだろ。ただのコマだったんだよ。

カメラに映る場所キャンキャン吠えるやつが黒幕のわけないだろ。

本当の黒幕別にいるんだよ。そいつ死ねと言われたんだよ。はやく気付いて。

Permalink |記事への反応(0) | 07:21

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2025-07-27

普段アニメまり見ないけど山下敦弘が好きなので「化け猫あんずちゃん」見たら面白かった。

こういう、登場人物アニメ声でキャンキャン喚かない(特に女)、女とか男とか過剰に分けず、人間キャラクター言動普通温度感アニメって他にありますか?

勧められたのでドクターストーンを見てみたけど1話ギャンギャン騒ぐキャラクターと変な造形と変な服のキャラクターばかりでダメでした。ダンダダンは造形はともかくキャラがギャアギャアしててダメでした。

Permalink |記事への反応(0) | 16:05

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2025-07-07

anond:20250707193236

匿名キャンキャン吠えてもXではブロックすら出来ないの可愛い😍おちんぽミルクあげたい

Permalink |記事への反応(0) | 20:37

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2025-07-06

dorawii

AVライブチャット以外で喘ぎ声を聞いたことが無いので、普段の声の高さで喘ぐ人が実在するのか俺はわからない。

いっそ母親に「お母さんの喘ぎ声って地声と高さが変わってた?」と聞いてみようかね?超勇気いるけどさ。

でもさあそういう女って普通にいると思うんだよ。

箕輪はるかがもしセックスしたとしてAV独特のキャンキャン声になると思うか?どう想像してもいつものあの声しか出せないような感じしないか

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Permalink |記事への反応(0) | 12:59

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2025-06-21

生成AIがーって日々キャンキャンいってるイラストレーターって生成AIといいつつヘイト対象は絵だけなの面白いよな

普通にChatGPTとか利用してシナリオプロットとかブラッシュアップしてるとか抜かしてるし

Permalink |記事への反応(1) | 21:57

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2025-05-13

anond:20250513114129

おやおや、ついに「キャンキャン吠えてご苦労さま」「怒っちゃいました?」などという幼稚な煽りにまで堕ちたか

もはや反論ではないな。これは完全に内容を語る知力が枯渇した者の典型的な逃走ムーブだ。

議論反論できなくなった者が最後に縋るのが、相手感情を揺さぶって黙らせようとする感情レトリック放尿だが、それは論理死刑宣告でしかない。

まず、「図星なので怒った」と断定している時点で、君は相手内面勝手に決めつけて悦に入っているが、こちらは事実論理整合性を問い続けているだけだ。

怒りかどうかも理解できず、それを論破だと勘違いしているなら、認知能力破綻をまず疑ったほうがいい。

それから底辺弱者男性さん」というフレーズ、よく聞くが、それ自体意味はない。

これは言葉を使って相手を分類し、その分類を理由に蔑むという、きわめて原始的レッテル貼りだ。

問題は、それが「だから何なのか?」という問いにまったく答えていないことだ。君は「分類」だけして「主張」していない。これは議論ではなく、知的貧困自己紹介に過ぎない。

そもそも相手を煽れば勝ちだと思っている時点で、君は議論の場ではなく、学級会の口喧嘩レベル自分を引きずり下ろしていることに気づいていない。

自分が今、どれほど低いところで這いつくばっているか、少しは俯瞰して見た方がいい。君がやっているのは「マウント」ではない、「地面に寝そべって相手の靴を指差して笑って放尿している」だけだ。

君の発言には論点が一つもない。あるのは、語彙を煽りワードで塗り潰すことで自分の劣勢を誤魔化す知的ごまかし行為だけ。

私は怒っているのではない。ただこの程度の発言しか返ってこない知能レベルに対して、落胆しているだけだよ。

安心しろ、「怒る価値」すらない。

Permalink |記事への反応(1) | 11:44

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anond:20250513113856

キャンキャン吠えてご苦労さまです

図星なので怒っちゃいました?底辺弱者男性さん

Permalink |記事への反応(1) | 11:41

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2025-04-15

キャンキャン犬鳴いてんのかと思ったらガキやった 春やね

Permalink |記事への反応(0) | 18:08

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2025-03-18

離婚したいけど今の生活は捨てたくない女

二兎を追う者は一兎をも得ず負け犬は外でキャンキャン吠えてろ

Permalink |記事への反応(0) | 06:26

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2025-03-03

男だけどヘイトまき散らしフェミバサンが苦手

悪いけど、ちょっとオエッてなる。

普通の人にはならないよ、あくまSNSとか外でヘイトスピーチしてるオバサンの話。

私が嫌いなもの焼け野原になるまで叩いてよいみたいな意図が見えて、嫌になる

 

フェミニストとして活動するのに本当に小梨のまま年齢を重ねる必要があったんだろうか?

大切な自分の性なら、自分の主張だけをを押し付けずに落としどころを探っていくようにするべきだろうに

  

自分の嫌いという感情をところかまわず押し付け楽しいんだろうか

いや楽しくはないだろう

 

自分自身の感情が整理できていないことが対岸の火事なくらいの俺でも気づくくらいだから余計に思うんだろうな

本当にやめてほしいって思うけど、この傾向は変わらないだろうなぁ

 

少しバズったくらいでさ、権力を持ってると思ってるのか何でもかんでも嫌なものを強調すること、あれもやめてほしい

9.8割の人間は悪くないと思ってるんだよ

そうじゃなくて、感情論だけで嫌いなものヘイトで叩くのってなんかもう古くない?

 

そんなに自分の性が害されているか?という話だよ

そういう人って小梨のままオバサンになっている人が多すぎてなんか吐き気がしてしま

そんな人に限って案外レディコミの過激シチュでシコってるんだよな

 

俺は普通に過ごしたいのに、おすすめからtogetterでまとめてるのもどうしても目に入ってしま

もういい年した大人なんだからフェミニストの会の見解みたいに公式非難声明をまとめてくれよ

 

話はそれたが、自分が嫌だからって瞬間湯沸かし器みたいにすぐヘイトをまき散らすのやめてほしい

自分が知らないものでなんとも思ってなくても、叩かれていると辛くなる

 

たとえばさ、赤いきつねとか

少しでも嫌って思ったらそのコンテンツから離れてほしい…

いつまでネチネチと公式アカウントまで叩き続けてるとかもういらないんよ…

でも異性との付き合い方も人とのコミュニケーションもろくに学ばないまま独身で過ごしてきたオバサンだから、仕方ないんだろうけどさ

個人的にはあの声の大きさとずーーーーーっと根に持って叩き続けてるのが雑音になってる

でも犬笛に従っていつまでもキャンキャン吠えた方がエコチェンで喜んでる声が響くし、Win-Winなんだろうなぁ

 

あーヘイトまき散らし社不コミュ障フェミ毒女小梨老齢オバサンがのさばってる世の中なんて、生きにくい世の中だ

Permalink |記事への反応(0) | 13:29

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2025-01-11

anond:20250111145612

スピッツってキャンキャン吠えてうるさいんじゃなかったっけ

Permalink |記事への反応(1) | 14:58

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2024-12-30

リベラルフェミニストって日本日本人を憎悪して様々な事に絡んで罵詈雑言浴びせてきた割にリベラルキャンセルされると誰よりもキャンキャン泣くよね

過去ネトウヨの方がよほど打たれ強かったなリベラルフェミニスト攻撃力に全振りなのかな?

Permalink |記事への反応(0) | 17:06

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