
はてなキーワード:キャスティングとは
実名告発する勇気はないが、何年も暗い感情を煮えたぎらせているのでここに書く。
当方東京在住のアラサー女。数年前に六本木でOLをやっていた時、同僚の可愛い女の子と仲良くなった。
その子をAちゃんとしよう。とても小柄で笑顔が可愛く、いつもいるだけで周囲を明るく子だった。
一般的な美女顔とは遠い薄顔だが、実際に話していると仕草や声、周りを盛り上げる気遣いで誰もが好きになってしまうモテ女、という印象だった。
さらに仕事もできる。Aちゃんはやり手広報としてメディアに取材されたり、大学生時代は女子大生マーケティングサークルのトップを務めていて自分は知らなかったが意識高い系界隈では有名人だったらしい。
当時25-26歳で、遊び盛りだったが田舎者の私はクラブに行ったこともないし、唯一持っているブランドバッグはFURLAという、六本木は似合わない平凡なOLだった。
Aちゃんと仲良くなると、まずmuseというクラブに私を連れて行き「女の子はお金払わなくていいんだよ」とクラブで飲み物を飲む方法を教えてくれた。
慣れてくると次は「お世話になっている方と飲むんだけど来ない?」と広尾のアッピアに呼ばれた。ワゴンに並んだ食材から料理を作ってくれる体験にとても高揚したのを覚えている。
そのときにいたのは、何の仕事をしているかわからないがとんでもない金持ちらしい白髭の長いサンタクロースのようなおじいちゃんと、芸能事務所のマネージャーの30代後半くらいのおじさんと、有名芸能人のスタイリストをやっている30代中盤くらいのおじさんだった。
Aちゃんはそのサンタクロースととても仲が良く海外旅行にも行っているらしい。マネージャーとスタイリストともよく飲んでいてとても仲が良いと聞いた。
マネージャーは人気女優のマネージャーで、スタイリストはBRUTUSとかで「イケてるあの人が持ってるアイテム」特集が組まれるほどの人だったらしい。
Aちゃんはそのふわふわした雰囲気からは想像もつかないくらい酒を飲む。しかも2次会のカラオケでは必ずおじさんに飲ませる。
その日もどんどんおじさんに飲ませていて、会場はとんでもなく盛り上がっていた。いつの間にか知らない女の子が集まっていて、Yちゃんという子と知り合った。
その子は天才てれびくんに出ていたことがあるらしい。芸能人のように洗練された見た目でこんな荒れたカラオケにいるのが不思議なくらいだった。
私は泥酔する前に帰宅した。Yちゃんとインスタを交換したのでその日のうちに「増田ちゃんと超仲良し!」みたいなストーリーが上がっていて、その日少し会話しただけなのに仲良しアピールすごいな、と思った。 Aちゃんからも「増田ちゃん超可愛い!」とタグ付けされていたので少しフォロワーが増えた。
翌日、マネージャーから「増田ちゃんと増田ちゃんの友達と飲みたい。スタイリストも誘う。」と連絡が来た。この前のような単価2-3万円の店に連れて行ってもらえるなら行こうかなと思い友達を誘った。
その時「AちゃんとYちゃんはダメだよ!俺たちが初めて会う人にしてね」と指定があったのが気がかりだったが、リクエスト通り地元の友達で一緒に上京した子2人を誘った。
少し年上だけど、2人ともかっこいいので合コン的なものでもまあ良いと思った。
当日、指定された店はなんと「ウメ子の家」という大学1年生が使うような単価3000円の店だった。絶句した。
安っぽい内装と、田舎生まれの20代女たち、そして確実に金を持っているおしゃれな男たちのアンバランスさが奇妙だった。
うちらも舐められたもんだな....と思いテンションは下がっていたが、ずるずると2次会のバーへ。そこにはキャスティング会社の社長という太ったおじさんがきた。
キャスティング権があるため、芸能事務所マネジャーにとっては全力でヨイショしたい相手だということは態度を見てすぐわかった。
キャスティング会社おじの自慢に対して他の男2人がおだてる、奇妙な時間が流れていて、ようやくこの会が全て、このおじさんへ若い女を献上する会なのだと悟った。
話を聞いていると、キャスティング会社おじは冒頭のサンタクロースともAちゃんともYちゃんとも仲がいいらしい。
そして全員酔ってきたところで3次会のカラオケへ。
ここで事件が起こる。
カラオケがつまらないので途中でトイレに行き、トイレからでたところに、キャスティングおじが待ち伏せしていた。
どんなやりとりをしたのか記憶はないが、個室に連れ込まれてちんこを出された。
こんな汚いおじのちんこを見てしまったショックと、こんな汚いおじに当てがう女として目をつけられたことにもイライラしていたので全力で逃げた。
こんなこともあろうかと、カバンはカラオケ個室の入り口近くに置いていたのでドアを少し開けて鞄を取って、下に降りてタクシーを拾った。
タクシーに乗る時キャスティングおじに何か叫ばれていた気がするが、覚えていない。醜悪な顔だけ覚えている。
その後、これらの出来事がどういう仕組みだったのかをAちゃんをよく知る人から聞くことになる。
まず全ての権力はサンタクロースが握っていて、その周辺の男に女を斡旋するのを、AちゃんとYちゃんがやっているとのこと。
確かに、Yちゃんと仲良くなったあと「satc🤍」という港区女子っぽいアイコンが並ぶ謎のLINEグループに入れられた。(結局は稼働しなかったが)
おそらく、そのようなLINEグループがあり日常的に案件を流したり、「飲み会がある」というていで女の子を集めているのだろう。
今回は、仕組んだのはマネージャーだが、おそらくマネージャーと私を会わせたところから斡旋は始まったいたと思う。
マネージャーは、無料で後腐れなくヤレそうな世間知らずな素人を探していて、それをAちゃんがつなげた。
直接的でないと言われればそうだが、日常的にたくさんの女の子を高級な食事に連れて行っている様子はインスタで見てとれるので、女の子を紹介している事実は変わりない。
Aちゃんがなぜ献上をしているのかというと、サンタクロースに高級なご飯や海外に連れて行ってもらいつつ、自分は性の餌食を回避するためと他の人から聞いた。
女子大生マーケティングサークル時代も、同じようなことをしていたため権力者との繋がりを持ち、うまく立ち回ることもできたのだ。
もちろん私はその後Aちゃんとは疎遠になり遊ぶことは無くなった。共通の友達は多いがAちゃんがその後妊娠したので会う機会すら生まれることはなかった。しかしなぜかAちゃんの裏垢からフォローはされている。
ちなみにYちゃんはその後てん⚪︎むと謎の商品の販売事業を一瞬やった後、現在は会社員らしい。
Aちゃんは現在2児の母として「飲み歩いてた毎日が嘘みたいに日々平和で幸せ...」と子供とのツーショットをあげている。
女の子を実質的に斡旋していることに罪悪感はなかったのか、そんなことをして飲む酒は美味かったのか、今過去を振り返ってどう思っているのかを知りたいなあと思う。
あとは普通に幸せになってほしくないのでこの増田を読んで少しでも苦しんでくれますように。
Permalink |記事への反応(17) | 23:13
アニメ映画は今や大人気コンテンツなんだから、主役に若手女優とかアイドルあてるのもうやめろよ。
映画館で観てた人達はキレるだろ、金払って棒読み見せられるんだから。
これで作画はかなりいいんだから、より一層ムカつきが増す。極上の料理にハチミツをぶっかけるってコレの事じゃん。
なんでさ、主役に素人をあてるの?ずっと疑問だった。
チョイ役でいいじゃん。一言二言くらいしかないモブ。最悪、主人公の友達2号とかならいいよ。いや、3号がいいかな。お腹すいた~くらいしかセリフないやつ。
それだったら1日で収録終わってすぐ解放されるから事務所的には楽、
制作側もアニメのクオリティを傷つけず、女優が宣伝してくれるから美味しいトコまみれじゃん。
正直、この映画は途中で切ったわ。だってここから先1時間以上も棒読みを聞かされんのかよ?って思っちゃったから。
具体的には主役が女の子をストーキングしてて、それがバレた時に「うわ~探してた本ここにあったんだぁ~」って棒読みで誤魔化すシーン。
ずっと棒読みだから、わざと棒読みしてるって最初分かんなかったわ。それで切りました。
関係ないけど、何で宗教系のアニメ映画はちゃんと声優使うの?〇〇が救う光みたいな映画ね。
ああいうのはちゃんと声優使うのかよ!そっちでこそ俳優使えよな。宗教系だから報酬もはずんでくれるだろ。
『ぼざろ』『虎に翼』の脚本家吉田恵里香が語る、アニメと表現の“加害性”
https://kai-you.net/article/93374
https://x.com/MIKITO_777/status/1967529258131374508
・吉田恵里香さんから特に強い抵抗感を示すものとして言及されたのは「キャラが性的に消費されること」だ
・公式側が『さぁ搾取してください!』と言わんばかりにばら撒くのは抵抗があるんです
・アニメの表現だからってなんでもありじゃない。“絵だけど、未成年だぞ”って考え方は大事にしています
・水風呂に入るシーンで裸になっているんですが、アニメでは水着にしてもらいました
・そういう描写が売りの作品ならいいと思いますが、そうではないと思いますし、覇権を狙う上ではそうした描写はノイズになると思ったんです
・「現実ではそんな会話しない」
・“女の子たちが互いの胸の大きさについて言及し合う描写”など
・制作の段階からこれなら覇権が取れるって思える作品なのに、そうしたノイズがあると多くの人に見てもらえなくなってしまいます
・ギターを弾きながら胸が不自然に揺れ続けるみたいなことはない
・そういう描写があったら私は幼い息子にその作品を見せるのを躊躇する
・自分の子どもに見せられるかどうか、というのは大事にしている
・作品ごとの必然性や適切な表現にこだわるのは、アニメに対する危機感にも似た特別な思いがあるから
・1%の過激な人が何かをしてしまうことで、アニメ文化が途絶える恐怖を感じている
・過激な作品やR18まで振り切ったものがあってもいいですし、やると決めれば私も思いっきりそうした作品に関わることもある
・主人公の体型(スタイルが良い)設定がカット(または表現してないだけ説もある)
・↑と併せて、バンド仲間が「主人公のスタイルが良い」と気づくシーンをカット
(他にもあるかも)
批判側の論拠
3.原作改変の理由が、性的搾取、暴力性、加害性といった考えであったこと(脚本家がフェミニストであったことも影響)
4.原作改変の理由が、「自分の子どもに見せられない(4歳)」であったこと(息子に思想教育していたことも影響)
5.原作改変の理由に、「覇権を取るため」という表現したこと、転じて「改変したから覇権取れたと思ってるのか?」という批判
擁護側の論拠も含めて、一つずつ整理する
擁護側の反論:「それを売りにしている作品でない」からカットで妥当
批判側の意見:原作者が本音で話してるとは限らないというのをセクシー田中さんで学ばなかったのか?
批判側の意見:「女の子たちが互いの胸の大きさについて言及し合う描写」などない
批判側の意見:原作でも「ギターを弾きながら胸が不自然に揺れ続ける」みたいなことはない
批判側の意見:「現実ではそんな会話しない」は原作否定、上から目線に見える
批判側の意見:「幼い息子にその作品を見せるのを躊躇する」に対し、幼い息子は本作品のターゲットではない
批判側の意見:「やると決めれば私も思いっきりそうした作品に関わることもある」に対し、きらら系を誤解している、私物化との意見
批判側の意見:Tiger&Bunnyでは男性を露出させている、ダブスタだ
擁護側の意見:ぼざろは成功したんだから、脚本家の功績もあったのは間違いない
批判側の反論:ぼざろがウケたのは脚本以外の部分だ、手柄を横取りするな
吉田氏の過去の経歴から、強いフェミニスト思想があることがわかっています
批判側の意見:性的搾取(搾取)という言葉は国際的に定義されていて、そういう意味ではないので安易に使わないでほしい(性的な目的のために相手の脆弱性、権力格差、または信頼関係を濫用する行為、あるいはそれらの試み)
批判側の意見:原作は性搾取してるっていうこと?読者は性加害者っていうこと?
批判側の意見:ぼざろはそもそも4歳男児が見るようなものではない
批判側の意見:その改変があったから成功したと思っているのか?
https://x.com/ondarion/status/1967783597097750981
https://x.com/kafunsyokougun/status/1967781017974157366
→ 私は詳しくないので割愛
→ 私は詳しくないので割愛
個人的にはフリーレンの方がより老若男女+世界中で見られていると思います
総合すると、これらの判断はともかく言い出しっぺは吉田氏だったのだろうと推察されます
・「覇権のため」について
→ 制作陣が覇権を目指していたというのは聞いたことがないんですよね
良いもの作ろうとした結果つらい現場になったという話はあった(【緊急】「ぼっち・ざ・らじお!」【特別編】)
あとの話を見るに、吉田氏の野心から来ていたものと推察されます
「覇権のための改変」というコンセンサスは無かったんじゃないでしょうか?
→ 主人公の胸がナーフされたあと、Twitterに露出の高い主人公の絵を投稿した件について言及してる人が居ますね
個人的には原作読者をなだめるとかそういう意図だと思いましたが
→ ぼざろ2期決定Tweet=37万いいね に対して、「ノイズは一線を超えている」Tweet=11万いいね
なので1%ではないかと
その他、頓珍漢な意見は除く
とりあえず2期はスタッフガラッと変わるらしいし、適材適所ってことでいいんじゃないでしょうか?
今回、Xを見て思ったんですが、はてなよりXの方がマシですね、いつもは逆なんですが何でだろ?
101回目とかリメイクするなら、主演俳優は霜降りとかじゃなくてミルクボーイとかだろ。霜降り明星のせいやとか、ぜんぜん余裕でアリだろ。
何考えてるの!?
お前ら分かってないだろうが、101回目のプロポーズの武田鉄矢は奇跡のキャスティングだったんだよ。
イケメンじゃない。かっこよくない。でも憎めない。この絶妙なラインが、星野哲郎というキャラクターを完璧に体現してた。浅野温子との身長差も含めて、すべてが計算されてたんだ。
それを霜降りでやるって何だよ。
せいやの顔芸とか、粗品のツッコミとか、そんなもんで感動できるか?あの作品に必要だったのは、笑いじゃなくて哀愁だろうが。
金八先生で見せた人間味、海援隊での挫折感、すべてが星野哲郎に重なってた。ダメ男だけど愛されるキャラクター。それを体現できる俳優だったんだよ。
お笑い芸人としては面白い。でも恋愛ドラマの主役には致命的に向いてない。あの繊細な心の動きを表現できるか?毎回同じプロポーズを断られる切なさを演じられるか?
内海の天然ボケと、駒場の的確なツッコミ。あの絶妙なバランス感覚は、恋愛の不器用さを表現するのに最適だろう。特に内海の人柄の良さは、武田鉄矢に通じるものがある。
それに、ミルクボーイには品がある。
お笑いでも下品なネタはやらない。母親ネタで笑いを取るその姿勢は、家族愛を描いた101回目の世界観にピッタリだろう。
でも制作サイドは何を考えてるんだ。
話題性だけで霜降りを選んだんだろ?視聴率が取れそうだから?そんな安易な発想で、名作をリメイクするな。
武田鉄矢というキャスティングの意味を理解しろ。あの時代だからこそ成立した絶妙なバランスを、現代でどう再現するかを考えろ。
霜降りじゃダメだ。せいやの顔芸で泣けるか?粗品のツッコミで感動するか?
ミルクボーイなら分かる。内海の不器用さと駒場のフォローで、現代版の星野哲郎が完成する。
それか、いっそのことサンドウィッチマンでもいい。
単に新しい俳優で同じ話をやればいいってもんじゃない。時代に合わせて、でもオリジナルの魂は残す。それがリメイクの使命だろう。
想像してみろ。笑えるか?感動するか?
武田鉄矢だから泣けたんだよ。あの人の人生が重なって見えたから、星野哲郎に共感できたんだよ。
頼むから、もう一回考え直してくれ。
101回目のプロポーズは、コメディじゃない。人間ドラマなんだよ。
しかし武田砂鉄さんはこう言っちゃ何だがけっこうなぼんくらである。
https://anond.hatelabo.jp/20240709080000
↑
石丸とのゆうめいなやり取り。武田砂鉄が石丸の著書を片手に和式リベラル的教条に触れると思える表現について問いただし、石丸がクレイジーな反応をして会話にならずに終わっている。
しかしそれ、どう考えても数分のインタビュー時間に収まる規模感の話ではない。
どうなって欲しかったん?石丸じゃなくても「ちょっとこの場では…」くらいしか言いようがないだろう。
石丸との通信が切れてから欠席裁判でチクチク当てこすってる小物っぷりもなかなか。
世の中には地球は丸くないとかワクチンが5Gだとか真剣にわけのわからないことを言うやつがいるが、それ以上にゾッとするのは「ちょっといいですかぁ?」と始めた話が5時間経っても終わらない奴である。
ガンダムシリーズ:70点
二次創作:50点
宇宙世紀物:30点
こんな感じだった。
ガンダムビジネスとしては100点どころかそれ以上でもいいくらい大成功だっただろう。これからリピート上映もあるから売り上げはまだまだ伸びそう。カラーとどういう分配になってるか知らんけどこのお金で次の作品が作られるならGQの貢献度の大きさは計り知れない。本当にありがとう。
ガンダムシリーズとして見た時にはまあまあだったんじゃないか。水星も大ヒットしてたからタイミングもあるだろうけど、比較しても遜色ない出来だったのではと思う。1クール12話という駆け足で上手くまとめてたと思う。個人的には話もスッキリしていたし、今後も無理して4クールやらずにこういう1クールでの単発もありなんじゃないかと思った。
二次創作としては平々凡々。昔のキャラを使えるアドバンテージが活かしきれてなかった気がする。原因として1クールという短さもあっただろうが、もっと宇宙世紀を舞台に新規キャラの頑張りが見たかった。
さて、宇宙世紀物としてだが個人的にはマイナスつけてもいいくらいダメだったんだが、それでもスタッフの努力は見て取れた。なんとなく想像がつく展開といい昔のキャラを出してサービスに終始してた感は残る。最終回も予定調和。声優入れ替えは英断だと思うがもう少しキャスティングは慎重にしてもよかった気がする。この辺の裁量プレッシャーを担うには監督一人では重責すぎるかも。それでもそれが監督の仕事なんだろうが、例のなんとか坂の件といいちょっと迂闊で仕事の取り組みが軽かったなと。そういうとこがキャスティングにも影響してるように感じた。
まあ総じて普通に良作だったと思う。ビジネス目線で言えば大成功でおめでとうと拍手したい。やりたいことやりきって2期もなさそうだしシンエヴァの最後と同じなんか気が抜けた感じがするが、とにかく楽しませてくれて一ガンダムファンとしてめちゃくちゃ感謝はしてる。お疲れ様でした。
トマトジュース売り場の棚に
濃厚リコピン、リコピンリッチ、ラックススーパーリッチと並んでいるの。
なんか1つだけ違うアン・ハサウェイさんが並んでない?
ってそれってシャンプー!
違う違う、
そんなリコピンリッチをワイングラスに注いでくるくる回しながらローリングリコピンを楽しみつつ、
もう野田洋次郎さんが出演されてて、
この判子は
「念校、念念校、念念念校です!」ってあんの!
もうこれ前前前世の名人の野田洋次郎さんにこの台詞言わせたいだけのキャスティング起用だったんじゃないの?っていうぐらい。
そんなの聞いたら
元元元気になっちゃわない?
ててーてーてててーてててーててーてててててー♪
野に咲く花のよ~おに~風にふか~れて~♪
ぼぼぼくはおおおにぎりが好きなんだな!
ってそれ先先先代の芦屋雁之助さんバージョンじゃない塚地武雅さんバージョンの方の裸の大将!
もー、
前前前世の名人が念念念校ですっていう笑かしにかかってくるのズルいわー。
もう、
わわわたしはリリリコピンワイングググラスをひっくり返しそうになっちゃったわ。
リコピンリッチもエルとアールの同じ「リ」の発音の違いの難しさが合致するのよ。
もうさ、
リコピングラスをひっくり返しちゃった私の白いティーシャツは赤く染まって、
うーん、
私は急いで洗濯して洗ったけれど
トトトマトの赤い色がキツネとタヌキを思わせるような緑もあってもいいかな?って思ったけど、
そんな洗い上がった白かったTシャツが前衛的なデザインの変な染めのTシャツになったの。
まあこれはこれで前前前衛的でいいのかもしれない。
念念念校です!って力一杯言ったところを、
いや!
言い切ったところを凄く良いなって思ったの。
やっと花咲いたわね!って感じ。
私は忘れていないわ。
朝ドラ『エール』でも野田洋次郎さんが作曲家って体裁で出演されていて、
最後の最終回の次の特別「エールコンサート」では野田洋次郎さん出てこなかったこのアーティスト枠は俳優枠で埋め尽くされてしまって、
なんか本業の歌手なのにエールコンサート出れなくてちょっと可哀想だわ!って思っていたの。
だから
ここで決めてくれてよかったわ!って思ったわ。
ホッと胸を撫で下ろしたところよ。
朝ドラあんぱんに蔦屋重三郎の大河ドラマと念念念校の辞書のドラマと、
また1つ観るものが増えちゃった、
いや増やしてしまったわ。
次の野田洋次郎さんが
その念念念校です!っていう台詞が出てこないか引き続き注意深く観ることにするわ。
そこに注注注目よ!
うふふ。
しっかり食べて暑い中仕事をしっかりできるようにしなくちゃね!
にしても
冷やしているのたくさんあるから
1本朝に。
残り在庫1ケース切ったので、
また2ケース注文よ!
なわけないかー。
なんてね。
水分補給はしっかりとよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://www.youtube.com/watch?v=-KzIHYwJR-U
スカーク効果でPlayStation Storeでも現在1位
https://store.playstation.com/ja-jp/pages/browse
先日CV杉田のキャラ、ファルカの発表があったことも記憶に新しいタイミングということで
ファルカ実装される頃には中村キャラも追いかけてくるのではというメタ読みが捗る
ついこの前もイファ(CV寺島惇太)+カクーク(CV小松昌平)という中の人縁故キャスティングと思しきムーブを決めてくれて一部が沸いたので
もうちょっと遡るとキィニチ(CV杉山紀彰)+アハウ(CV竹内順子)という明らかな縁故キャスティングがあったので
なーーんかありそうという空気を漂わせている