はてなキーワード:ガールとは
星は個人的な好みを表したもので作品への評価ではないです。たぶん見ていくうちに変わる。
自分と違ったとしたら「こいつとは趣味があわんな」くらいのレベルで見てください。
主人公しずかちゃんは、ネグレクトな家庭環境とイジメのある学校を往復する毎日。
そんなしずかちゃんの前にタコ型地球外生命隊、タコピーが現れる。
もうこのしずかちゃんの逃げ場のない環境で胸が締め付けられる人いるだろうね。
原作未読。以前から評判は聞いていた。そのため過剰に警戒していたからか、私には思ったほどの衝撃ではなかった
タコピーがそうだったように1度精神的恐怖を与えられると動けなくなるものだという表現はよく出来てたと思う。
というかこれくらいの内容の作品はテレビで放送できないものか。尺の問題なら初回1話+2話の1時間SPで放送すればいいかな。ストーリー的にもあの2話から始まりだと思うし(簡単にいうな)
内容も残酷なシーンがあるが、放送できないほどではないと思うんだけど。最近だとバビロンやユアフォルマのシーンの方がきつかったわ。
と思えるのは私がこれを見て苦しくなるような経験や記憶がないからなのだろう。実に幸せに暮らせてきたということなのか。
水が貴重なもんで、人間で初老の保安官、魔王の息子と目付け役の3名で水源を探すべく旅をする。
どうしても制作時期の近いドラゴンボールDAIMAと比べてしまうところがあるんだけど、あちらより面白いと感じる。キャラクタも個性的で冒険してる感があるね。
若い頃は高校生名探偵などとチヤホヤされていたが、年をとった今では体にガタがきており、世の流行りも分からないダメなオッサン探偵である。
そんなところに女子高生が助手になりたいとたずねて来るのであった。
OPは岡崎体育。歌詞が面白い。おっさんあるある。これ私の歌詞だ・・・
ギャグ強め。フィジカル超強めの女子高生がぶっとんだ言動と行動をしてオッサンはじめ周囲が振り回される様が非常に面白い。
人気動画配信者が昏睡状態、発狂状態になっていると噂の中、主人公ミコたち動画配信者(ライバー)はVRゲームイベントに参加する。
しかしそれは邪神が人類滅亡を目論むによる恐ろしいゲームだった。邪神による悪魔のデスゲームが始まる。
剣勇伝説YAIBAを現代風に新アニメ化した真・侍伝YAIBA。
OPは曲はそのままだが歌詞が2番になってアニメーションに変更あり。ED変更。
テンポもギャグとシリアスのバランスも好き。今回追加キャラクターが登場するとか。
前のシーズンから引き続き。13話で鬼に堕ちた父を討ち、実家と再び決別で一旦終わり。
こういう人の縁、想いが長きに渡り受け継がれていくお話は大好きです。
まさかのぬ〜べ〜新アニメ化。最近のリメイクでは(YAIBAみたいに)よくあることなんだけど、スマホが登場していたり時代を今にあわせている。
初回1話2話連続で力入ってはいるけれど、バトルシーンマシマシになってる。
あれ、バトル漫画だっけってくらい。玉藻がもう出るし。人気キャラとはいえ早すぎっしょ。
1, 2話の感じが続くのであれば視聴やめてたかも。3話からがいつものぬ〜べ〜
なんかキャラデザが、とくに女性キャラクターのデザインが変わっている気がする。
2クール目突入。OPとEDが変更。EDはユニコーンのすばらしい日々
13話の 中古家電論争はどちらも「あるある」「わかる」で面白かった。
桜子のおぼこさ好き。天空橋のオタク気質も好き。天空橋と微笑み小町の感じ、いいな。幸あれ。
14話もいいなー。機械への理解。機能性のある機械ってたくさんあるけれど、使いこなせないよね。使いこなしたら世界が広がるんだろうけどさ。
認知症による行方不明者を探す時に昔の地図を使うというのはなるほどと思った。確かに、実際に彼・彼女たちと話をしていると見えてる世界が昔のままに感じるもの。
13人の勇者が最恐の魔獣王討伐に出るがあっさり全滅。このやられ方がまたエグい。
魔獣王はその勢いでひとつの国を滅ぼすが、その際に赤子を引き取る。
魔獣王、人族を育てると決意。倒した勇者のうち1人の女勇者だけを生かし(死んでるけど)下僕として扱い、子育てを始めるのであった。
その後も結構理不尽で辛い話が続く。そして描写がまた・・・。だがそこが面白い。
BS12で新作放送とはめずらしい。
したと思ったらタイトル通り。
1話でうーんって感じだったけど2話で仲間が増えて、掛け合いが面白い。
「見ろ、あれが金に取り憑かれた者の末路だ(仲間を指差しながら)」
笑ったわ。
姉と違い使用人みたいな扱いで過ごすというシンデレラみたいな生活。赤毛にそばかすとアンみたいな容姿。
そんな彼女が大富豪の伯爵に溺愛されてしまう。という、王道のシンデレラストーリーか。
親からの扱いは酷いが姉妹の仲はいい。この後にあっさり死んでしまった(元々は伯爵の婚約者であった)姉の扱い方が不憫に思う。
だってこのお姉さん、外も中身もいい娘なのに両親以外には(作者にも)望まれてない感じだもの。ひどいや。
主人公マリーの声は前橋ウィッチーズの緑の子なのね。主演とはすごいじゃないですか。
1期好きで見てたんだけど、もういいかなって感じになってきた。
転生後が自動販売機という意外性、自動販売機以外にもAEDや幸せ家族計画に変身したりした面白さ、冒険もそれなりにやったからなー
よく分からないんだけど一部の人が消え、消えた人が魔獣化してたり。
やっぱりよく分からないんだけど世界が崩壊に近づいてそうなんだけど、歌の力で救っていく感じ?
神椿を追ってないと理解が難しそう。0~2話まで見たけどもういいかな。
特にないです
超一流冒険者パーティーを追放された料理人が飲食店を開業する。
美味そうな飯アニメにハズレなし。
いいなーこの店、全部美味そうだし近くにあったら行きたいな。
チャーハンあるし、ナポリタンあるし、カツ丼出て来るし、箸あるし、
・・・これこの世界である必要あったのか・・・は考えないでおこう。
転生もの。事故にあったら天使に会って転生先でスローライフを望む。
OPとEDはもちろんCreepy Nuts。
臆病で人見知りな16歳の少女。そんな見た目はか弱い少女だが、実は無詠唱で魔術が使える唯一無二の魔術師。
みなさんご想像通り自信のない自分にクラスのイケメン王子が仲良くしてくれるやつ。
ハニーレモンソーダーみたいなイケイケ俺様男子じゃなくて、スキップとローファーのような自然体な彼。
主要メンバーの名字は山手線の駅名になっているのがちょっと面白い。
青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ないのラストシーンの続きから始まる。
直近で劇場3部作の放送もあったので、予習した人もいるだろう。
家庭菜園要素いいぞー
3年ぶりの2期。
相変わらず海夢の行動力がスゴイこともあり、テンポがいいいアニメとなってる。
好きなものに対して凄い熱量で話をするのでセリフ量がはんぱないな。
OPは常連のスピラ・スピカ、EDはPiKiのデビュー曲。作詞作曲は中田ヤスタカで懐かしい80年代の曲調になってる。
いきなりよう分からんアニメが始まってどうしようかと思った。劇中劇でよかった。
アーティファクトを使って悪いことをする人からこの街を守ろう。
長身で一見怖そうな男の子と、見た目ちっちゃくて仕草もかわいい女の子のお話。
二人が通う高校はお隣同士なんだけど、これまた正反対な底辺男子校とお嬢様女子校。
でも、二人の内面はどちらも純粋誠実で似たもの同士な気がするな。
めっっちゃかわいい。ヒロインの女の子はもちろんのこと、主人公の男の子もかわいい。
男の子の家がケーキ屋で甘々な恋物語を見るのはホリミヤ以来か。
好きなあの子の気を引きたくてわざと悪い子を演じる感じ?
ちょっとボケ・ギャグ具合が自分好みじゃないかな。私がもうちょっと若かったら楽しめたかも。
戻ってきたのはきたのだが・・・何か表現できないような違和感が・・「お前、ヒカルちゃうやろ?」
なんだこれは。なんなんだこれは
世界の不気味さ、人と人との距離感、気持ち悪さがよく表現できていると思う。
ブロマンスなところは人を選ぶかもしれないが、この世界だから妙にマッチしている感じもある。
言葉のチョイスミスと勘違いで告白した感じになるが、誤解は解き、ゲーセンでの交流を続け仲を深めていく。
今期のホテルアニメ。なんと今年は毎シーズンホテルアニメがあるのよね。黄昏ホテル、アポカリプスホテル
脱力系天才男子が、魔法が使えないかわいくてちっちゃい公女殿下(とメイドの女の子)を、家庭教師として魔法がつかるよう教えていく。
どう見たってたぬきなんだけど、犬に見えるらしい。
どゆこと?
ダンボールを畳んだり、ペンで文字を書くのに「芸達者だね」で済まされるらしい。
どゆこと?
たぬきの仕草や筆談が面白い。きのこいぬ好きな人はこれも好きだろなー
ユーモアあるオッサン仕草も面白い。つば九郎と一緒に住んだらこんな感じだったのかな。
これも音楽いいなー
ばらかもんもそうだったけど、同じくらいの年の子役が声を担当するの好き。
キラキラが好きな女子高生の瑠璃が、鉱物学を専攻する大学院生の凪に出会い、鉱物学を学びながら鉱物採取を楽しむお話。
瑠璃ワガママなところ、自分に正直すぎるところがイラッと来る人がいるかもね。
ブラタモリ見てて鉱物学、地質学の話が好きな人にはお勧め。私?大鉱物です。
全てを憎み、全てを敵とし、「人間なんてみんな地獄へ落としてやる」
どう見たってしっかりそのまま "あらゐけいいち"ワールドで京都アニメーションなので日常が浮かぶんだけど、日常とは少し違った面白さです。
まあ日常が少年エースで、CITYはモーニングなので、まあそんな感じ?
見た目が真逆な二人。どちらもクラスメートから距離があり学校では孤独な感じなんだけどー
そんな二人がフードコートでひたすら日常会話をする感じ。なのでちょっと退屈かも。
舞台はイオンモール名取か。実際のKFCやサーティワン、ヴィレバンが登場する。
前のシーズンから引き続き。私が苦手とするKeyのゲームが原作。
今のところは蒼の話が一番好きかな。
"大学生の真木と八重子はある夜、上空から落ちてきた広辞苑に頭をぶつけて大怪我をした男・モグラと出会う"(wikipedia引用)
この真木と八重子がいい人すぎる。
よけいなおしゃべりが多い。そこがまたいいね。
2期。ずっと戦い戦いは疲れるので番外編の時みたいな日常話をちょいちょい入れてほしい。いやあったか。
7年ぶりの2期。7年て。
1話は妹へ近況報告を手紙に書き記すという程で1期の振り返りをするとはうまいこと考えたな。
有安さんや小林さんだけじゃなくて、廣田さんや伊藤千由李さんや栗本柚希さんや川瀬あやめさん、それに柏木ひなたさんといい、スターダストの特にアイドル部門は歌が上手い人にとってものすごい居づらい環境で続けにくい環境なんだなと思う。
川上さんとか田口さんとかが、事務所としてそういう所を重視していないんだろうな。
まぁ、歌が上手くても売り上げに繋がらなければ事務所として囲っておく意味がないですから、ということですかね。
そういうスターダストのアイドル部門の中でも私立恵比寿中学(以下えびちゅう)ってかなり特殊な存在だったなと思っている。
6人時代、特に柏木さんと小林さんを支柱として「驚異的に」歌が上手いグループを構築してきた。
まず、ユニゾンが綺麗。これはもはや今のえびちゅうには感じないことだ。
-----
音程というのは不思議なもので、音程が正しい人がいっぱいいるグループの中に入るとそれまでおかしかった人も正しくなっていき、逆もまた起きる。元々正しかったのに周囲に影響されておかしくなる。
2つの音程が「合ってない」というのは、音波合成によるゆらぎの発生を感じることだ。
周波数f1とf2の2つが合ってない場合、これは(f2-f1)の強度の変動が発生し、音波合成によるうねりが出る。f1とf2が同じ値であればうねりは0になる。高校物理。
近藤譲は「オリエント・オリエンテーション」という曲を作ったが、これは同種楽器2本によるユニゾンの音楽だ。たしか初演はハープ2台だったが、CDとしてリリースされているものにアンサンブル・ノマドが演奏するフルート2本バージョンがある。
これを聴くと「音程が合ってる」場合の響きと「音程が合ってない」場合の響きの違いを明確に理解することができる。
クラシック音楽の一つの面白いところは、超精密に音程が合わせられる人たちが、人間の不安や失望を表現するためにあえて音程をズラしてきたりするところだったりする。
またユニゾンの「音」を考える場合にはサスティン音(主成分)の音程だけでなくアタック(音の鳴る始め方)やリリース(音の消し方)の強度や長さ、柔らかさ、それに歌の場合は全く同じ音程でも口角が上がってるかそうでないかで明るい音だったり暗い音だったり様々な表現ポイントがあってどう構成されるかと耳を使う。音程が良ければ全ていいという話でもない。
-----
THE FIRSTTAKEの「なないろ」を聴いた時、なんて綺麗なアンサンブルなんだと感動したことを覚えている。特に特筆してユニゾンが美しい。「話しようよ」の「よ」の伸ばしに何のうねりも感じない。針の穴に一発で糸をすっと通すような心地よい響きを、あの環境の中で何ら不自由なくやり遂げている。そのだいぶ高度な技芸の中にきちんと情景描写がある。空の高さが見える。このレベルで「美しい」と感じれる歌ができるグループが他にいるなら教えて欲しい。
これがえびちゅうに唯一無二に感じていたことで、それを藤井さんは綺麗にぶっ壊してくれて、だいぶ心が折れる。志賀さんがどう舵を切るつもりなのかは知らないけど。(どちらかというと壊れた後を託されてる側面もあるから同情する所もある。)
柏木さんがいなくなったことで、えびちゅうの姉メンの中でさえも明確に音程が合わないことが多くなった。おそらく小林さんがいなくなったことで、その傾向はもっと悪化するだろう。
まぁ、新体制ライブGOLDEN EIGHT -newagain-(以下各曲の感想はこのライブに基づく)の「トレンディーガール」サビ後半部分あたり、なんかちょっと歌が上手い人のカラオケを聞いてるくらいに感じちゃうのは、恐らく妹メンはplaylistという全体的に荷が重いアルバム楽曲について一つ一つのフレーズの処理の仕方をそこまで綿密に検討できないまま舞台に立ってるのだろうから、それはどちらかというと可哀想なのかもしれないとさえ思ったりもするが。
-----
中山さんはオーケストラにおけるシンバルみたいな存在で、平時がどうこうよりもブレークや盛り上がりのところで「ドンッ」と大きなインパクトをぶん投げると「きちんと自分の仕事を全うしているなー。良い。」って思う。それに、たぶん今が中山さんの完成形だと感じる。「靴紐とファンファーレ」の冒頭はシンプルに「よく頑張りました」という感想。
仲村さんは不思議な人で、まじめに歌おうとすればするほど顔も真顔になっていくし、情景感も色彩感も消え失せていく。これを「歌が上手い」に分類するのは抵抗感がある。「SCHOOL DAYS」の小林さんから受け継いだオチサビの特に「さぁ」の部分も、本当にこれが仲村さんがやりたい音楽なのか?と疑問にさえ思った。空洞感。
桜井さんはテクニカルには歌が上手い。しかしそこに指向が向きすぎていて表現力が伸びてきていない。「はみだせGirls」の冒頭みたいに、桜井さんの歌と真山さんの歌が直接並ぶとその表現力の実力差がまだ圧倒的だなと感じてしまう。
だから、仲村さんの歌は桜井さんの歌にかなり強く影響を受けているように思えるが、それは悪い意味でも影響を受けてるように感じている。
そんな真山さんも喉と戦ってる感じがまだずっと続きますね。
前出の「はみだせGirls」の途中真山さんソロになる所、部分的に音程が上振れしてて特に「いいじゃん」あたりが顕著。安本さんとのデュオの「明日」、冒頭の下ハモりが全体的に若干低い。など、昔よりその内容にいろいろ気になる点が多い。そのブレ方は、柏木さんや小林さんがいなくなったことに対してインパクトが大きそうだなと予想している。でも歌の中の景色の描き方はやっぱり素敵。
桜井さんと完全に対極的に見えるのが風見さん。「歌が上手い」というほどではないが、その歌の中身にくそ真面目に音楽と向き合ってる性格がにじみ出てるので、好感度は高い。ニコニコしている率が圧倒的に高いのが若干の不安感はあるが、「シングルTONEでお願い」あたりは難関曲を精一杯理解しようと努めてきた結果が出ていて良い。
その「シングルTONEでお願い」のユニゾンの合わなさっぷりは結構激しめだが。
安本さんは安定してますね。何があっても動じないし自分の表現を突き通している感じはある。「ここの音程変だな」って感じることもほぼ無い。ハモる時の相手の歌に合わせていく感じも良い。さすが元祖ボーカロイド。
真山さんも安本さんも「日進月歩」になってくると、この曲の特徴的なひんやりした温もりの心地よさが伝わってきてさすがだなーと思う。他のメンバーの歌にはない。
------
えびちゅうに対しては以前に「唯一無二だな」と感じていたことが消えてしまったので、これからこのグループのどこにそれを感じていくか、が個人的に課題に感じる。
それとよく分からなかったのがIndigo Hour楽曲がほとんど無かった点。Knockyououtだけかな。
小林さんの卒業はいいとして、GOLDEN EIGHTのほうからもそれがほぼ除外されたのはどのように理解すべきか。コンセプトを大幅に変えたのにそれを封印したのか。
どんな声明出してるのかと思ってみたら、“2014年、田母神俊雄氏の東京都知事選挙において、私は「田母神ガールズ」として応援活動に参加していましたが”と書いてあって草。
2014年に田母神俊雄か知事選でたときにいた応援部隊の「田母神ガールズ」の1人だったんだそうで。
なんというか、自分の中で納得感が凄い。
久しぶり“なるほど”とつぶやきながら膝叩きそうになった。
キルラキルキャラデザのカラー所属アニメーターすしお氏が平野雨龍氏の賞賛をツイートして話題になった件、そんな騒ぐような事じゃないよ。
ももクロxKISSのコラポMVのイメージ(https://www.fashionsnap.com/article/2015-01-20/momokuro-kiss/)を見てもわかるように、もともと「和風がかっこいい」のセンスを持った人で、
若くて顔の整った美人女性が、バッチリ髪を整えて着物を着て、なんか立派そうな政治的なことを言ってるんだから、そら「かっこいい」わ。褒めてしまうわ。
着物や髪型と合わせて、政治主張の内容まで含めての「コスプレ」なんよアレ。
黒いセーラー服着た黒髪ロングの美少女が日本刀持って戦ってるのと同じ。
平野雨龍氏が太った中年女性だったり男性だったら、まったく同じこと言っててもあんな賞賛してないよ。
カプコンのイラストレーターあきまん氏がうしじまいい肉の取り巻きをやってるのと同じで、これまで女性に免疫のなかったオタク純粋培養の男が、
なんか他人から批判されずに美人の取り巻き(チンポ騎士)になれそうな状況だったら、コロッとやられてしまうんよ。
(うしじまいい肉は自分から露出晒してるコスプレイヤー、平野雨龍は「政治家志願」という賞賛すればなんか自分も高みに登れるような存在)
アイドルのファンはなんか性欲主体でかっこ悪いけど、政治家志願への応援ならカッコいいじゃん?
主張の内容はどうでもいいのよ、若くてキマッてる美人に、迷惑がられずにお近づきになれる、それが「かっこ悪い」ことでなく、「政治への参加」という立派な行為の一部であることが重要なの。
もし逆に、山本夜羽氏の「マルクスガール」みたいに、若くてカッコいい女性が声高々に社会主義を訴えて政治家目指してたら、そっちに転んでたかもしれないよ。
保守界隈は定期的に比較的若い、ブスでない平均以上の容姿もった女性政治家・思想家・活動家が表れてオッサンをうまく信者にしてるのに、
革新界隈はそういう傾向がないの、やり方が下手だよなぁと思う
ずうっとウザ絡みされてるみたいやが?
なんかしたの?あとキミはガールじゃなかった?
(名乗ってるだけで絡んでくるに対して)
ただなんで仲違いしてるのかよくわからない
https://anond.hatelabo.jp/20250705225806#
⸻
ワイはいつものノリでウザトラバしたけど、期待した反応ではなかったので謝ったよ
念の為、2回
1回目:https://anond.hatelabo.jp/20250218230946#
2回目:https://anond.hatelabo.jp/20250220182820#
※存じ上げない・・・dorawii
※期待した反応っていうのは、どういう反応何だろ?・・・皮肉でもネタでもなくマジレスがかえってきた
https://anond.hatelabo.jp/20250705231653#
⸻
↓
「偉ぶってる」 「賢ぶってる」 この辺がキーワードつか逆鱗ポイントらしいな
↓
特定のワードで返されるとプンプンするって理解で合ってる? さすがにそこまで単純じゃない?
↓
そもそも自尊心が高いタイプで、内心では自分は賢く特別な存在だと思っているから、 それを直接否定されるような表現に敏感に反応しちゃうんじゃないかな? 知らんけど
↓
成歩堂なぁ。そういう単純な話だったのか drawiiが特定のワードでプンプンするって理由は理解したけど、 drawiiに対して絡んでる増田はなんで絡んでるの?
なんでもかんでも自分向けだと思うのやめた方がいい
2025年6月26日syrup16g TOUR 2025 〜孤毒の百年〜@なんばHatch
名古屋に引き続きバキバキにネタバレしてるのでこれから行かれる方で読まれるは方お気を付け下さい。個人的健忘録なので読んでも何も面白くない代物です。
なんばHatchの2階席が一般でも買えたと言う話を聞いて先行に2階席ってあったっけ!?と言うか2階席あるならそっちが良かった!!と思いつつも自分が既に手にしているチケットで入場…。日帰りなのでドリンク交換を先に済ましてから会場へ。本当は後ろの方で観ようと思ってたけど、マキさん側は比較的空いていたのでそちらで観る事に。結局いつも通りのポジションへ…。今日の立ち位置は珍しく五十嵐さんもばっちり見えたので沢山(当事者比)五十嵐さんも見たよ!!でも結局気付いたらほぼマキさんを見てたよ!!不思議!!
ほぼ定刻でスタート。セットリストは名古屋と同じで定番曲の日替わりが神のカルマ·Sonic Disorder·coup d'Etat〜空をなくす(多分福岡と一緒)でした。日替わりに関しては大阪の方が嬉しかった…笑 単純に好きな曲が多い。
以下、印象に残った曲の感想。
2曲目の明かりを灯せで出だし少し演奏してから五十嵐さんのミス?で曲がストップ、やり直しに。五十嵐さんが「…やめたい、…自分をやめたい…!!」って言っててちょっと心配になったけど笑ってたから大丈夫か〜とこの時は思っていた…。演奏自体は良かったと思う。
神のカルマ好きだから聴けたの嬉しい!ツアー中はあまり無理してシャウトとかしないようにしてる感じ。でもそれで良いと思う。あまり無理すると後々に響くし。
名古屋でも思ったけど、Don't Think〜のベースめちゃくちゃヤバい…!!カッコ良過ぎる…!!!次観る機会がある方はこの曲に関してはマキさんのベース音と運指を見て欲しい!!本当に素晴らしいので…!!この曲美くしくて好きだな〜とライブで聴きながら思った。
Dinosaur、やっぱりマキさんが楽しそうで良き。ノッてると左肩をグイってあげるのが好き…。
うつして、名古屋より良かった…。本当に美しい曲だなぁ…。ライブの場面で3人で音源を再現するのは多分無理なので、音源感を求めるのはまた違う気がしてるけど、音源とは違った良さがライブにはある気がする。そして何よりラストのギターが名古屋より断然弾けていた…笑
In MyHurtsAgain、お煎餅屋のくだりで近くに立ってたセキュリティの方はどんな風にこの歌詞を聴いているのだろうか…とふと思ってちらっと見たら無表情でした(当たり前)チラ見した時普通に目が合って気まずかった笑 心の中でお砂糖とお醤油が奏でる至高のマリアージュ…??って思ってるかな?とか余計な事を考えてしまった…笑
In TheAir〜はもっと盛り上がっても良いと思う。演奏も良いし。私は1人で盛り上がってます笑 本当に中畑さんのドラムが好き過ぎる曲。
空をなくす、中畑さん走り過ぎ…!!笑 初手から走ってた笑 この曲のマキさんのベースいつ聴いても最高。
レミゼ、本当に終わりに相応しい曲だなぁと思った。美しくて優しいメロディーと何処か明るい雰囲気を持ち合わせてる素晴らしい曲。レミゼの終わり、中畑さんがありがとうって何度も言ってるのが分かって(マイクには入ってなかったけど口の動きで分かった)何かじーんとした。
Vampire's storeは五十嵐さんだけが出てきて(異様にハイテンションで後ろにいた男の人がどうしたどうした?って笑ってた)何か自前の無地の茶色いタオル掲げてて笑った。ツアータオルなら分かるけど、何故その茶色いタオルを…?笑五十嵐さんが弾き始めて少しして中畑さんが出てきてドラムも入って、その後少し長めに2人で演奏してからマキさんが出てきてベースが入って曲スタートって感じだったんだけど、名古屋よりカッコ良かった。名古屋は中畑さんとマキさん同じタイミングで入ってきての演奏だったので。名古屋の感想書いた時は自信なかったんだけど、この曲でマキさんがスラップ(?)しててめっっっちゃ興奮した!!カッコいい〜!!声出してしまって隣に立ってた人にチラ見された笑
stopbrain、ギタートラブルで演奏途中に音が出なくなってドラムとベースだけになってこんな途中で!?と思ったけど何とか持ち直したので良かった…(のかどうかは個人的意見なのであれだけど…)でも好きな曲だから聴けて嬉しい。
生きてるよりマシさ、いつ聴いてもすごい歌詞だよなぁ…と思う笑 これ発表された当時、五十嵐さん全然変わってないな!!って思ったし友達も五十嵐さん過ぎる!って言ってて笑った記憶。
五「何故だか手がつるんですよね〜(マキさん笑ってた)なので終わりです!」→「えー!?」→「しょうがないよ、手がつっちゃったんだから!…また来てね」「最後は4月のシャイボーイ、シャイガールです」で4月のシャイボーイで〆。名古屋で初めて聴いたと思ったけどやっぱライブでやったの初めてっぽい!私のカスの記憶力も合ってる時はある!
最後客電がついても手拍子鳴りやまなかったので恒例の五十嵐さんアナウスありました。あれ聴けて嬉しかった!笑
·中「お客さんで辛いって人居ませんか?」→マキさんが手でバツを作って中畑さんに見せてる→中「皆に聞くと2人(マキさんと五十嵐さん)が手上げちゃうから…」五「色々な意味で辛いとかは置いといてね…笑」(明かりを灯せのミスを引きずってる感じがした)
·中「木曜、平日なのにこんなに沢山の人が…今日はお仕事は休んだんですか?(学生が来ていると言う前提が全くない質問で笑った)」
·五「色々あったけど…さっき(多分ミスの事)のは忘れて…」「ハッハッハ(カラ笑い)」これめちゃくちゃ痛々しくて聞いてられなかった…。そんな気にしてんの??気にしなくていいよ、全然良いライブしてくれてるよ!って言いたかった…。
·お客さん「シロップ最高!」五「俺もそう思う!」
·中「再結成して10年ぐらい経つけど…こんなにお客さんが来てくれて…ありがとう」って話しながら胸に手をあててる中畑さんにじーんとしてしまった…。中「ありがとうじゃ足りないよね」五「ありがとうじゃ全然足りない…もっと上の…」中「何とか演奏でお返し出来たらって…」
·お客さん「がっちゃーん」五「はーい、なぁに?」このなぁに?って言い方おじさんなのにあざとくて笑う
·お客さん「再結成ありがとう!」五「…再結成ありがとう…?笑」「再結成ありがとうって事は武道館も来てくれた人なのかな?武道館では死んでいる方がマシさ、生きているよりマシさ〜って(両手を上にあげて手拍子する仕草)盛り上がって…怪しい宗教みたいな…信者を増やしていきたいんで、よろしくお願いしますよ、大阪支部の皆さん!」みたいな事をまあまあのテンションで喋ってて、ちょっと中畑さんも苦笑いみたいな感じになっててハラハラした…。
·五「気持ちがなくても(盛り上がってれば)それが伝播するから盛り上がって」みたいな事言ってて…本当に悲しいと言うかそんな事言わないでよって思ってしまった…。言わせてしまった私達も悪い?のかもだけど…。
·五十嵐さんがマジでって言うの珍しいなと思った(どう言う流れの発言かは忘れました…)
·五十嵐さんがたのしー、本当にライブ楽しい!って言ってるの見て、ヘルシーツアーの時にこれからしんどい時は楽しいって言う事にします、楽しいって言ってたらしんどいんだと思ってって言ってた事を思い出してしまって…胸がぎゅーっとなった。そうじゃない本音の楽しいだったら嬉しいけど…。
·ダブルアンコの時にお客さんにギターを弾かせてて、弾かせようと屈んで前に出た時に中畑さんが「危ない、危ないよ」ってめちゃくちゃ心配そうな声出しててこっちも心配になった…。何かもう全てがハイテンションを保つ為のヤケ行為にしか見えなくて…。
演奏の部分とかライブの雰囲気に関して言えば個人的な感想としては名古屋の方が良かったと感じた。あと声がよく出てるなって思う一因としてレミゼの曲が今の五十嵐さんの声のキーに合ってる曲が多いのかもなとこの日思った。何だか不思議とシロップの名古屋公演は盛り上がりがあって雰囲気も良いライブが多い気がする…。大阪も全然良かったんだけど、何より五十嵐さんがカラ元気と言うか何とか自分を奮起させよう、会場を盛り上げようとしてめちゃくちゃ躁になってる感じがすごくて(個人的感想なので、そう捉えてない方は気分害す様な事書いてしまってて申し訳ない…)ハラハラしてしまった…。ミスが五十嵐さんの中で大きく響いた(その後もちょいちょいミスだったりが名古屋より多かった印象)のかは分かんないけど、そんなにファンは気にしてないし大丈夫だよ!!って伝えたかった…。充分楽しいし、良いライブだったと思うんだけど…。まさかライブ見てこんな何とも言えない切ない気持ちになるとは…。帰り道もズルズル引きずってしまった…。五十嵐さんの精神状態がすぐに持ち直してくれてる事を祈りたい…。
シロップのライブ後は必ずと言っていい程ライブに関してポストしてくれてた中畑さんがせずその代わり(?)にマキさんがポストしてたのを見てああ、良い関係性なんだなぁなどと勝手に感じてしまいました。私はsyrup16gが、syrup16gの音楽が大好きです。これはこの先もきっと変わらないだろうと思う。だって解散してもずっと好きだったんだから。
大体原画展みたいな
内容は良かったと思う
いや、富野展や庵野展と比べるからおかしいんであって、デパートでやってるようなのに比べれば頑張ってるとは思うし
聖さえずり学園がどの単行本に入ってるかわかんなくて、まあ図録買えばええやろと思ったら展覧会の本だが図録じゃなかったので収録がなかったのが残念であった
そして今さらよしりんとつるんでたのを知って左な私としては少し複雑なのだった…ま、よしりんのシュミがよかったということにしとくか
しかし、手塚治虫の原画見た時はオーッとなったが、原画ってもほぼ印刷版と変わらんつか、作品の1ページを抜粋してるみたいな感じで(それはそれで面白いんだけど)
個人的には絵コンテ見るのが好きだから、ネームとかボツ原稿みたいなのが見たい…ような…
まあ、知らんだけでそういうのも公表してたりするかも知れんが
かわいくない?
ホヨバで唯一純粋にかわいいだけのキャラになりうるポテンシャルを持っている予感がぴょんぴょんする
ぼくが以前純粋にかわいいと思ってたグレーシュちゃんはぽわぽわしているように見えて覚悟ガンギマリガールだったし
大人になったらわりと悪女ヴィタに対して毒を吐く程度には中身も成長してしまっていた
そこもまたかわいいんだけどね!!
やっぱ獣人じゃないとシンプルなキャラにはなれないのかもしれない
獣人じゃないけどクマ耳フードつけてることのあるスーサナちゃんが今んとこmost純粋人間キャラですわ
まあでも彼女もすごすぎる先輩たちの中で平凡な自分という立ち位置を踏みしめるために成長してきた、けなげな子だからやっぱり複雑だ
おばあさん絡みでせつねぇエピソードもあるので眩しく見えてしまう部分もあるけども
うん、でも単純そうなあざとさはかなりフーフーちゃんと近いな
ただ綺良々ちゃんはいい意味でおバカだけどフーフーはなんかちょっと賢そうなとこあるんだよな……
もし賢くてあざといんだったらわりと危険だ
できればおバカであってくれ、頼む!
癒やし成分が深刻に必要なんだ!