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はてなキーワード:ガンダムWとは

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2025-09-08

9月1週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

---

🍽食べ物飲み物

---

阪神スポーツ

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📺エンタメ漫画音楽

---

🏛政治社会経済

---

🏢職場・働き方・文化

---

🌦 天候・健康日常

---

💻AIテクノロジー

---

✈️旅行イベント

---

## 1週間分の総括

今週のオープンチャットは、食と季節感スポーツ観戦、社会問題から日常小ネタまで幅広い話題が展開された。食べ物グルメ談義が中心となりつつも、阪神試合政治経済への意見交換が交わされ、バランスよく「生活」と「社会」を行き来する会話が目立った。健康職場環境といった個人リアルな悩みも共有され、同時にAIや生成技術漫画音楽といった文化話題で盛り上がり、日常と時事・未来志向が同居する1週間だったといえる。

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

オープンチャットの参加URL

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の参加はこちから

https://line.me/ti/g2/MFSXhTJoO_pLfrfds1LpyJ0OlBgcPJSqHoRbBg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

Permalink |記事への反応(0) | 12:16

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2025-09-01

ガンダムW

久々に見たけどこれギャグアニメだろ

Permalink |記事への反応(0) | 15:35

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2025-08-24

アマプラコメディ映画観てたら、「この作品を観た人はこんな作品も観ています」の並びに

ジョニーイングリッシュ

アリバイドットコム

ハングオーバー!

ティーコップ

ガンダムW

と並んでたのでガンダムWコメディでいいんだな?

Permalink |記事への反応(1) | 11:32

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2025-08-21

今まで見た巨大ロボットアニメTV

ライディーン おもちゃ買ってもらった

コン・バトラーV おもちゃ買ってもらった

ザンボット3 イラスト書いてた

ガンダム 再放送でハマった

イデオン 笑え!

ダグラム 寄生虫が!

ゴッドマーズ 歌が好き

ザブングル 時々見てた

ダンバイン ハイパー

エルガイム 途中で切った

ボトムズ 渋い

Zガンダム 再放送でハマった

ガンダムZZ 最近配信で見た

レイズナー レンタルで見た

パトレイバー OVAも見た

エヴァ さんざん見た

Vガンダム 大好き

Gガンダム 傑作

ガンダムW ギャグ漫画

ガンダムX エンディング(初期)が好きだった

∀ガンダム 素晴らしい

ガンダムSEED 薄っぺら

ガンダムSEED DESTINY 輪をかけて薄っぺら

ファフナー エヴァパクリ

ラーゼフォン エヴァパクリ

コードギアス 面白いけどロボット活躍しない

ガンダム00 1stで終わってればよかった

アクエリオン 1話で切った

ガンダムAGE 途中で切った

パンドーラ なんかよくわからんかった

ヴァルヴレイヴ 2期は面白かった

ブレイクブレイド 1話で切った

バック・アロウ 1話で切った

アルノドアゼロ 1期で切った

ガンダム鉄血 1期で切った

ガンダム水星 つまらんかった

境界戦機 つまらんかった

ガンダムジークアクス 楽しんだ

Permalink |記事への反応(1) | 15:36

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2025-08-20

きのうガンダムW関西に着底しました

任務完了

Permalink |記事への反応(1) | 15:19

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2025-08-19

anond:20250819190908

放送局

古い話だが俺が子供の頃のぶ代版ドラえもんがはじまったが俺の地元では放送されなかった

その後放送がされたが今度は地元局の都合でアニメゲームセンターあらしの裏になってどちらかしか見れなかった

ビデオとか普及してない時代の話)

あとGガンダムガンダムWガンダムX∀ガンダム放送が無かった

エヴァンゲリオン放送されなかった

放送局が無いからだ

配信とか無かった時代の話)

東京にいないとそれだけで情報格差がある

Permalink |記事への反応(1) | 19:21

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2025-08-17

お前らは東京テレビが映らない苦しみを知らない

ドラえもんアニメ(のぶ代版)がはじまるとき

コロコロコミックで告知されてたのに我が地元では放送がはじまらなかった

すごく悔しかった

その後放送がはじまったが

今度はゲームセンターあらしアニメ放送日時がぶつかって

ビデオの無い時代だったからどちらか片方しか見れなくて悔しかった

あとGガンダムガンダムWガンダムX∀ガンダム放送されなかった

エヴァンゲリオン放送されなかった

配信とか無い時代だった

許せなかった

こういう苦しみを知らずに都会だ田舎だとか語るな

Permalink |記事への反応(1) | 16:45

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2025-08-02

「ニャンコ完了」っていう同人誌誰か覚えてない?

ガンダムW周年記念の動画見てて思い出したんだけどさ。

4コマ同人なんだけど、オチが全部「ニャンコ完了」ってヒイロ猫耳生やしてニャーって鳴いてる同人漫画誰か覚えてない?

なんか記憶はるか奥の方に魚の小骨が刺さってるように薄っすらと記憶があるんだけど、それがなんだったのかよく思い出せなくてちょっとイラッとしてるんよ。

Permalink |記事への反応(0) | 00:16

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2025-07-27

[無料娯楽週報2025]7月4週記録(7月21日~7月27日)

今週のまとめ

平日は仕事。土日はひたすら寝てる。

スタレのFateコラボがあと2週間で終わってしまうが手を出す元気がない。

おおよそいつもの見積もりで2日ぐらい丸々かかるだろうから、そこまでガッツリやり込むタイミングが見つからん

細々した遊びに時間を使っていくうちに大きな遊びをする時間が失われている感じ。

語りたいコンテンツ

ガンダムWの30周年記念OP

10回ぐらい見てる。

セル画風の処理がされているけど画質が段違いすぎる。30年前のOPも公開されているが比較すると単純な解像度と物量の違いを感じる。

キャラや機体紹介の演出なんかもかなり変わっているというか、見たことある気がするだけで全然作り直されている。

Xで話題になった五飛の嫁(ナタク)の描写追加だけじゃなくて、マクスウェル教会悲劇やカトルの重圧とかにフォーカスされている。

EW版仕様で作り直された各機体描写も接敵10秒でミサイル全弾撃ち尽くすヘビーアームズ、殺人的加速表現に余念がないトールギス、ブッピガンと解釈一致っぷりが凄い。

小説版の初映像もついてくるし人気作の30年ってここまでやるんだと驚く。

デュオの30分ストーリー解説も下手したら本編50話見なおすより話の流れが分かるレベルだし、とことん手をかけているなと。

しかし30年か。

俺も歳を取ったわけだな。

Permalink |記事への反応(0) | 21:48

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2025-07-26

オタクって美少年ばっかの作品見るとホモホモうぜーのに呪術廻戦とガンダムWだけはなんかセーフだよな・・・

なんでだ?

ロボと妖怪重要なのか?

間にロボと妖怪を挟めば美少年達がイチャイチャしててもオッケーなのか?

Permalink |記事への反応(1) | 21:38

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2025-07-25

からトランプ日本AVモザイク撤廃を求めてもらおうよ!理由?知らないよ。けどなんか適当日本AVモザイク実質的関税である日本AVバンバンアメリカ無修正で輸出してるのに米国AV日本モザイクをかけられるのはけしからん登大遊イントネーションで)とか言って貰えば急いで赤澤さんが渡米してモザイク撤廃約束した後、SNSで「任務完了」ってヒイロユイみたいに言ってくれるよ!!ガンダムW30thアニバサリーだよ!!

Permalink |記事への反応(1) | 18:21

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2025-06-19

ゆーてガンダムW放送当時叩かれまくってたやん?

意味不明な展開だらけで終盤はいよいよライブ感の塊。

激しい光の中から主題歌と共に舞い戻るゼロの姿は、ゼクノバガンダム彷彿とさせるよ。

それを迎える電波セリフの数々、屁理屈すぎるハッピーエンド、全部一緒だ。

でもガンダムWの後年評価は「癖はあるが名作」なんだよね。

機体人気もキャラ人気も高い。

Permalink |記事への反応(0) | 19:35

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2025-06-02

ジークアクスを見て思った

ボアニメは1年通し放送じゃないとあん面白くない

エヴァがもし1クールアニメだったら絶対まらなかった

ガンダムクール単位になってからまらなくなった

ガンダムW一生見終わらねぇけどバカおもしれえ

Permalink |記事への反応(1) | 10:26

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2025-05-31

anond:20250530112133

あくまで俺の個人な「ここが駄目だよガンダムSEED」でいい?

ひとまず箇条書きにするならこの辺りかな

ストーリーがつまらない

作品哲学メッセージ・コンセプト)がない

キャラクターに魅力がない

台詞回しがショボい

戦闘が単調

舞台設定が面白くない

ストーリーがつまらない

種も運命一言で言えば「あっちへフラフラこっちへフラフラしてるうちに戦争エスカレートしました。最終決戦で滅茶苦茶沢山の兵器をぶっ壊したら「もう無理……和平しよ……」になりましたチャンチャン」って話なわけ。

マジで酷いよこれは。

架空戦記としての流れをちゃんと決めずにその場その場で「ファーストガンダムやZだとこの辺りでこんなことしてた気がするな~~~」で雑にやってるだけなんだよね。

ファースト場合は「ジャブローを落とす寸前まで行ったジオンがあれよあれよと追い返されていった」という大きな流れがあるし、Zの場合は「戦後の混乱の中で思想対立から巻き起こる三つ巴」という流れがあるんだけど、SEEDはその辺良くわからんまま「なんか最後宇宙で物凄い大きな衝突が起きて三つ巴だからなんかこう複雑な感じ」みたいなノリでダラダラやってるだけなのよ。

とりあえず毎週モビルスーツを戦わせたいか適当理由でっち上げてるだけっていうか、構成レベルガンダム以前の特撮ヒーロー的なノリでやってるロボットアニメしかないわけ。

作品哲学メッセージ・コンセプト)がない

これもマジでしんどいね。

作品の中に一貫したテーマやコンセプトが見当たらないから、キラがやたらと不殺に拘る理由とかが曖昧でフワフワしたまま進むの。

そんでもって最後まで見ても「結局何が言いたかったのか?」としかならん。

種運命最終話見おった時みんなきっと「??????」となったと思うんだけど、それもこれもこの作品が何を言いたいのかよく分かんねーからなんだよ。

最終話意味不明さで言えばガンダムWなんかも結構エグいけど、アレだって「まぁ戦争が良くないんだってことは分かった。皆が平和に目覚めるといいね」って気持ちぐらいにはなれる。

種は戦争は良くないんだ憎しみが加速するんだと言いながら戦ってはいるけど「でもこれは俺の復讐物語なんだよ!」みたいな感じで暴れてる奴らがずっと居座ってるし、ソイツらが論破されるでも「まあそれもそうだよね」されるでもなくとりあえずスーパーコーディネイターキラ・ヤマト様のハイマットフルバーストでぶっ飛ばされたからお前らの負けですバーカバーカで終わってるから視聴者は「え~~~~……」としかならんのよな。

キャラクターに魅力がない

ネタキャラとしては面白いじゃんって反論はあるだろうけど、ネタキャラとしての魅力って物事B面しかなくないか

直球の魅力としてはやたらスカした態度で「僕が天才すぎて皆僕に叶わないんだ。やれやれとりあえず機体の手足をもいでおくから僕に逆らうなよ」な態度の主人公を始めとしてこんな奴どうやって好きになるねんみたいなのばかり。

優柔不断を開き直ったアスランとかも面白くはあるんだけど、これを好きになるのは俺には難しいかなと。

ディアッカイザークの爽やかイケメンキャラ付けについても、サブキャラとして不快感が薄めのキャラ付けってだけで、過去ガンダムシリーズに登場した数々の癖が強いけど気持ちは分かってしまキャラクター達による怪演とは二回りぐらい役者が下がるなと。

とにかくSEEDキャラって面白さに深みがないんだよね。

ガンダムというシリーズキャラ面白さに深みがあることを売りにしてるから、その中では「こういうガンダムもありなのか!」って評価を受けてる部分もあるのかもだけど、「じゃあそれもうガンダムじゃなくていいだろ」って俺は思うわけ。

台詞回しがショボい

SEEDってネタとして引用されるセリフはたくさんあっても、それ以上の価値を見出されてるセリフがないじゃん?

「核は持ってりゃ嬉しいただのコレクションじゃあない」とか「それでも僕はっ守りたい世界があるんだー!」とか、ネタとしちゃ面白いがこれを持ってしてガンダムSEED面白いよなんて人に勧められるもんじゃないでしょ?

初代ガンダムの「坊やだからさ」の自嘲的な深みとかに比べたらさ、名台詞とはとても呼べない単なる有名なセリフしかないわけよ。

ガンダムSEEDはとにかく脚本レベルが低いからさ、声優が頑張って喋っても状況説明以上の効果が出せてないんだよ。

頑張って演技をした所で視聴者の心に大したものを残せないような駄目脚本、ここが最大の欠点かなって気はする。

戦闘が単調

ロボットアニメとして実に良くないと思う。

色んな角度からロボットの魅力を伝えることが出来てないもの

ゲテモノガンダムを出したりして敵にレパートリーをもたせようとはしてるけど、アークエンジェルが置かれている状況とそこから脱出方法レパートリーがないんだわ。

なんか敵に囲まれたか迎撃するぜ!包囲網に穴ができたぞ!ローエングリンてーーーー!!!←これ何度目ですか?って状態

バンクの多さが批判されることが多いけど、俺はバンクを使うこと自体作品の質を安定させるためにある程度許容していいと思う。

でも「バンクで済ませられる同じような戦い」がひたすら繰り返されていることは大問題よ。

テンプレとして出てきたショッカー戦闘員をテンプレ戦闘でやっつけますみたいなノリをガンダムに持ち込まないで。

モブパイロットなんていなくて皆それぞれに帰る家や人生があるんですよ」って感覚を持ってたらこんなガンダム作れないよね……作品としての哲学の無さが戦闘描写からにじみ出た結果だ

舞台設定が面白くない

ガンダムにおいてニュータイプという概念はやっぱ重要だって話ね。

コーディネーターはスーパー人間であるけど、分かり合う力を持った人類じゃなくてただスーパーなだけなの。

でもそれだと「人はもっと分かり合えるはずだし、そうなるように進化しているのに……」っていう世界観を展開できないのよ。

そもそも「わかり合えないに足るだけの理由」なんてものを持ち込んできてしまったら、分かり合えたはずじゃなくなってくるわけ。

まあ、そういう挑戦も面白いかもだけど、ガンダムSEEDを作ったスタッフにはそれを操れる力量がなかったわけだ。

自分たち調理しようとしてる食材が持つ癖を認識してもいなかったんだろうね。

まり正確には「どうやって扱えば面白くなるかも分からずに、舞台設定を作り上げてしまっている」が問題ってことかな。

色々言いたいことはあったけど、一通り纏めるとこんなんかな。

あゆーてネタアニメとしてはそこそこ楽しんでたけどね。

ガンダムシリーズとしての戦争ロボットアニメとしては20点だけど、ガンダムの名を冠するギャグアニメとしては60点ぐらい。

映画FREEDOMギャグアニメとして80点ぐらいだったかな。戦争ロボットアニメとして採点するなら俺の中の海原雄山が箸も持たず帰るレベルだけど。

Permalink |記事への反応(8) | 17:33

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2025-05-29

anond:20250528173755

機動戦士じゃなかったっけと思ったら機動戦ガンダムWとか言うのがあったのか

最近アニメ見てないからなと思ったら30年前か・・・

Permalink |記事への反応(0) | 00:21

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2025-05-13

ガンダムに前置詞と後置詞がつく場合あるけど基準は何なの?

Zガンダム  ←前

ガンダムZZ ←後

ガンダムF91 ←後

Vガンダム  ←前

Gガンダム  ←前

ガンダムW  ←後

ガンダムX  ←後

∀ガンダム  ←前

ガンダムSEED ←後

ガンダムOO ←後

ガンダムUC ←後

ガンダムAGE ←後

 

これはどういう基準法則性でつけてるの?

どっちについてるかで内容を判別できたりするの?

Permalink |記事への反応(2) | 14:54

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2025-04-22

今まで見たTVロボットアニメ

コン・バトラーV

ザンボット3

トライダーG7

ガンダム

ゴットマーズ

イデオン

マクロス

ダグラム

ザブングル

ダンバイン

ボトムズ

Zガンダム

ガンダムZZ

レイズナー

パトレイバー

ヤマトタケル

エヴァ

Vガンダム

Gガンダム

ガンダムW

ガンダムX

ブレンパワード

∀ガンダム

ガンダムSEED

ガンダムSEED DESTINY

ガンダム00

エウレカセブン

コードギアス

ファフナー

ラーゼフォン

ゼーガペイン

ヴァルヴレイヴ

アルノドアゼロ

リヴィジョン

ガンダムAGE

ガンダム鉄血

ガンダム水星魔女

ガンダムGのレコンギスタ

境界戦機

オブソリート

ガンダムジークアクス

Permalink |記事への反応(0) | 16:13

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2025-04-17

anond:20250417143825

ガンダムWってどこchで見てるの?

どこ住み?

Permalink |記事への反応(1) | 14:47

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2025-03-14

機動戦士ガンダム全43話見終わった

見終わってしまった…次は何を見ればいいんだ?

とりあえず今見たいのはガンダムWかな。

00は初代のリメイクとか言ってるけど、五人のガンダムパイロット居るところからすると、どっちかっていうとWのリメイク感あるよな~。

Wもエンドレスワルツって映画あるからとりあえずこっちから見るかな~。テレビ放送のはマンガ版で一応結末までは知ってるしな~。て言うか今から50話見るとかダルい

Permalink |記事への反応(3) | 10:00

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2025-02-26

anond:20250226172618

ガンダムW

Gガンダムガンダムじゃないって空気だってある頃に

デスサイズとかシェンロンとかなんだそれはって偏見があったな

特にGガンダムにはドラゴンガンダムがいたし

Permalink |記事への反応(0) | 17:40

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イケメンが5人いれば女性ウケを狙っているアニメなのか

とりとめないんだけど

ものごころついて始めたちゃんと見たガンダムガンダムWなんだよね

話なんてさっぱり分からないけどロボットが戦うだけで楽しかったし

プラモ売り場でずっと眺めていた

 

で、他にもあったろうけどロボアニメ好きとして次に観るアニメ勇者指令ダグオンになるんだよね

超者ライディーン

この辺りのラインナップ思春期辺りに好きなアニメとして挙げるには微妙に恥ずかしさがあったような気がするけど

よく考えれば邪推というかそもそも少年向け作品として歴史のある戦隊ものってのがあるんだから

子供は5人ヒーローにするとウケるみたいな純粋商売っ気で作っていたとしても何にもおかしくないよなってのが

今浮かんだから書いた

 

世代じゃないけど聖闘士星矢とかサムライトルーパーとかだって

何より普通に少年人気があったんじゃないのかな

Permalink |記事への反応(2) | 17:26

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2025-02-25

anond:20250225044015

逆に岡山香川ではガンダムW放送がなかった。。。

Permalink |記事への反応(0) | 06:02

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anond:20250224162742

ガンダムW』がエヴァ半年からやってて、そっちのほうが爆発的に盛り上がってた(前の『Gガンダム』人気の流れもあった)

で、アニメ誌を買うくらい濃い人がエヴァ知ってて、放送から布教してたんで

「あーナディアのとこか…あれラストキモかったけど、一応見とくか」くらいの空気感

 

アスカ登場回あたりから面白いじゃん?(アスカ女性人気が高い)ってなってカヲルくんの回で跳ねた(ガンダムWも並行して大人気のまま)

…が、カヲル以降は転がり落ちるが如くの手抜き展開に、皆が「ふざけんな」って離れてガンダムWに戻った

考察するのが好きな人だけエヴァに残ったって感じ

 

なお、わたくしの周囲はチルドレン世代女性放送当時シンジたちと同い年の14歳、わたくしは13歳)

Permalink |記事への反応(2) | 00:16

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2025-01-18

ガンダムコンテンツにおける有害一年戦争おじさんについて

ガンダムシリーズ1979年の『機動戦士ガンダム放送開始以来、実に40年以上にわたって発展と進化を続けてきた巨大なメディアミックス作品である。その長い歴史においては数多くの派生作品や設定拡張さら小説漫画ゲームをはじめとするスピンオフが生まれ、今もなお新作が絶えず登場している。一方で、シリーズ長大化すればするほど、ファンコミュニティ内にさまざまな「こだわり」や「価値観の違い」も生じてくる。その中で昨今特に話題となるのが、いわゆる「一年戦争おじさん」と呼ばれるファン層だ。

一年戦争おじさん」とは、初代『機動戦士ガンダム』に登場する一年戦争宇宙世紀0079年から始まる連邦軍ジオン公国の戦い)を絶対視し、そこから外れる設定や作品を“ガンダムらしくない”“正史として認めない”と主張してしまタイプファン揶揄する言葉である。もちろん一年戦争をこよなく愛するだけであれば、ただの好みの問題だ。しか問題は、彼らの一部が新しい作品や異なる時代設定に対して攻撃的だったり、他者の好みに干渉しすぎたりするケースがあるという点にある。そうした態度が「有害一年戦争おじさん」として批判される一因となっている。

彼らはなぜこうも一年戦争にこだわるのか。まず考えられるのは、1979年からガンダムリアルタイム経験した世代、あるいはビデオプラモデル雑誌などを通じて“初代の衝撃”に強く感化された世代が、自分たちの「原体験」を何よりも重視しているという背景だろう。『機動戦士ガンダム』は、それまでのロボットアニメ常識を覆すようなリアル戦争描写群像劇、そしてプラモデルガンプラ文化を生み出すなど、大きな社会現象となった。幼少期にそれを目の当たりにしたファンにとって、当時の熱狂と衝撃は特別な思い出であり、“ガンダムとはこうあるべき”という固定観念が強く根付くのも無理はない。

しかし、「ガンダムが好き=初代(または宇宙世紀)が絶対」という方程式は、近年のファンコミュニティにおいては必ずしも通用しなくなっている。ガンダムシリーズは大きく分けると宇宙世紀系と、それ以外の独立した世界観を持つアナザー系(『Gガンダム』『ガンダムW』『ガンダムSEED』『鉄血のオルフェンズ』など)に枝分かれしており、さら宇宙世紀内にも『Zガンダム』『逆襲のシャア』『UC』『閃光のハサウェイ』など、数多くの作品が展開されている。もはや「ガンダム」と一言でくくっても、それぞれに異なるストーリー・設定・テーマを持った多彩な作品群になっているのだ。

にもかかわらず、「有害一年戦争おじさん」は一年戦争こそが至高で、それ以外はすべてガンダムとは呼べない、あるいは認める価値が低いといった偏狭な主張をすることがある。具体的なエピソードとしては、新しいガンダムが発表されるたびにネット上やSNSで「こんなのガンダムじゃない」「富野由悠季監督が関わってないか駄作」などと早々に断じる、若いファンが語るアナザー系の魅力を嘲笑する、あるいはプラモデルに対して「やはりザクガンダムRX-78-2)が本命で、○○なんて邪道」などと強い調子で言い切ってしまうといった行動が挙げられる。

こうした振る舞いがファンダムに与える悪影響はいくつもあるが、その中でも特に顕著なのが「新規ファン参入障壁を上げてしまう」という点だ。ガンダムシリーズはすでに膨大な設定を持ち、どこから見ればいいのか分からないという声もよく聞かれる。そこに対し、「本当のガンダム一年戦争だけだ」「初代を見ないならファンではない」などと押し付ければ、初心者は萎縮してしまいかねない。もちろん、初代の重要性を説くこと自体は悪いことではないのだが、その言い方や姿勢が高圧的なものであれば、ガンダムに興味を持ちかけている人を遠ざける要因になってしまう。

さらに、「有害一年戦争おじさん」はしばしば他の作品ファン同士の交流の場を“自分たち思想”で塗りつぶそうとする傾向がある。例えばSNS掲示板などで新作ガンダムについて語ろうとしても、「やっぱりガンダム宇宙世紀じゃないとな」「○○監督なんて富野監督の足元にも及ばない」などというコメントが繰り返され、まともな議論が成立しなくなることも珍しくない。こうした現象は、結果的コミュニティ内で対立や分断を生み出し、せっかく多様な楽しみ方を受け入れる余地のあるガンダムコンテンツ可能性を狭めてしまうのだ。

また、宇宙世紀作品一年戦争のものに強いこだわりを持つことは悪いことではない。作品世界への愛が深ければ深いほど、より詳しく設定を掘り下げて考察する楽しみもあるし、一年戦争舞台にした外伝作品(『MS IGLOO』や『ザニーが登場する漫画作品』など)に注目することで、新たな切り口を見いだすこともできる。だが、「有害一年戦争おじさん」が問題視されるのは、その深い愛情排他主義攻撃的な態度につながる場合が少なくないからだ。自分と同じくらい初代を崇拝しない人を“にわか”呼ばわりしたり、そもそもアナザー作品を語ろうとするファンを見下したりするような行動は、コミュニティ全体の雰囲気を悪くする大きな原因となる。

さらに、一年戦争時代考証を「現実軍事政治的状況」に照らし合わせて論じる人々も少なくない。これはガンダム世界観がある種のリアリティを大切にしていることの証でもあり、そこに惹かれるファンがいるのも理解できる。しかし、「有害なおじさん」は自分たちの“リアル論”こそが唯一の正解だと思い込み他人解釈や新解釈を一蹴する態度を取ることがある。たとえば「この機体は設定上あり得ない」「この時期にこんなMS存在しない」などと、過剰に“リアル”を押し付けることで、多様な楽しみ方を否定してしまうのだ。

そして、こうした状況は次第に当事者以外のファンをも疲弊させていく。たとえばSNS上でガンダムについて呟くと、「その解釈は間違っている」「ちゃん資料を読んでから発言しろ」と“マウント”を取られることがあり、ファン同士のやり取りが萎縮してしまう。また、イベント会場やプラモデル展示などリアルな場においても、一年戦争関連の作品や考証に異常な熱量で突っかかり、他のファンが楽しもうとする空気を壊してしまう例も耳にする。ガンダム多様性を重んじる作品世界であり、多くのクリエイターがそれぞれの解釈テーマ作品を生み出してきた経緯を考えると、こうした空気はあまりに残念としか言いようがない。

では、この「有害一年戦争おじさん」問題にどう向き合えばいいのか。まず大切なのはファンコミュニティ全体が「自分の好きな作品を語るのは自由だが、他者の好きな作品否定することは違う」という意識を共有することだろう。ガンダム作品数が膨大であるがゆえに、自分の“推し”や“こだわり”を持ちやすい。それ自体ポジティブなことだ。しかし、それが「他の作品意見を認めない」という姿勢につながっては、多様性ガンダムの魅力であるはずなのに、それを損なってしまう。

次に、若い世代新規ファンが萎縮しないように配慮した場作りも必要だ。初心者には初心者なりの視点や疑問があるし、アナザー作品から入ったファンが後に宇宙世紀を好きになることだって十分あり得る。むしろ入り口がどこであれ「ガンダムに触れて興味を持った」という事実こそが大切なのだ。そこを「いや、まずは初代を全部観ろ」や「一年戦争を知らないなんて話にならない」と圧をかけるのは、コミュニティ全体にとってマイナスだろう。作品世界を広げるためには、受け入れの姿勢が何よりも重要になる。

また、一年戦争こそが「リアルで硬派なガンダム」で、アナザー系は「子ども向け」や「リアルさが足りない」というステレオタイプイメージも根強い。だが、実際にはアナザー系でも『ガンダムW』の政治劇や『SEED』の遺伝子差別問題、『鉄血のオルフェンズ』の社会構造批判など、リアルかつヘビーなテーマを扱う作品は多い。こうした多彩なテーマ性こそが、ガンダムシリーズ全体の魅力を支えているのであり、一年戦争けが特別なわけではない。むしろ宇宙世紀アナザー系を併せて楽しむことで、ガンダムが描こうとしている「戦争」「人間性」「社会」の幅広さを再確認できるのではないだろうか。

さらに、宇宙世紀内の作品ですら、一年戦争舞台にした『08小隊』や『0080』『0083』などは、初代から少し視点テーマを変えて描かれている。その際にも、一部のファンから「こんなのは本当の一年戦争じゃない」と批判された例がある。だが、もともとガンダムという作品多面的戦争悲惨さや人間模様を描くことを目指しており、一つの正解や正史しか認めないという態度は、ガンダムが持つ本来の魅力や思想に反するものではないか。ゆえに、「一年戦争」に対するこだわりも、ある程度の柔軟性を持って接するのが望ましい。

結局のところ、「一年戦争おじさん」が有害かどうかは、その人自身立場や主張よりも、コミュニティにおける振る舞いに起因する部分が大きい。いくら一年戦争を崇拝していても、それを押し付けずに「自分はこう思う」「初代が好きだけど、他の作品尊重したい」といった態度を示している人は、むしろ知識を共有し合える良き先輩ファンとなるだろう。問題なのは自分視点を唯一絶対のものとし、他の意見や好みを封殺してしまタイプファンである。これはガンダムに限らず、あらゆる長寿シリーズファンダムで起こりうる軋轢と言える。

からこそ、ファン同士が互いを尊重し合い、多様な切り口や解釈を認める姿勢が大切になる。ガンダムは「戦争を描くリアルロボットアニメであると同時に、「キャラクターを通じて人間性を問いかけるドラマ」であり、さらに「巨大産業として世界中に展開する商業コンテンツ」でもある。その多層的な側面を一括りにするのは困難であり、そこに魅力や可能性が詰まっているのだ。もしも“一年戦争だけ”という狭い視点固執してしまえば、その豊かさの大半を見落としてしまうことになる。

以上を踏まえると、「ガンダムコンテンツにおける有害一年戦争おじさん」は、単に宇宙世紀を愛するファンを指しているわけではない。むしろ、そうした愛情が誤った形で表出し、他者排除しようとする態度が問題の核心にある。長寿シリーズとしてのガンダムがこれからも発展していくためには、新規ファンが参入しやす環境と、多様な視点を受け入れる懐の深さが欠かせない。その一方で、ベテランファンが築き上げてきた蓄積や考察が大いに役立つ場面も多く、実際に後輩ファンを導く存在として機能しているケースもある。だからこそ、一年戦争ファン自身が自らの態度を省みるとともに、コミュニティ全体で「排他主義」に歯止めをかける仕組みを作ることが重要なのだ

結論として、「有害一年戦争おじさん」の存在は、ガンダムコンテンツの楽しみ方やファンコミュニティ健全さを損ねる要因になり得る。しかし、それを否定するだけでなく、彼らが抱く一年戦争への熱意や知識も、うまく共有・活用できればガンダムの魅力をより深く味わえるきっかけになるはずだ。問題なのは一年戦争を好きかどうか”ではなく、“他を認められるかどうか”という姿勢にある。そしてガンダムという広大な世界を最大限に楽しむためにも、多様な視点や好みに対してオープンであることが求められる。もしガンダム世界観が「戦争」によって多くの犠牲を生む愚かしさを描き出しているのだとすれば、ファンダムもまた、内部対立を生むのではなく、互いの違いを理解し合う歩み寄りこそが望ましいはずだ。そうすることで、ガンダムシリーズはこれから世代国境を超え、より多くの人々の心をつかんでいくことだろう。

Permalink |記事への反応(4) | 16:07

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2024-12-24

クリスマスといえばでみんなガンダム0080の方ばっかり連想するけど

ガンダムWエンドレスワルツも実はクリスマスの話なんだぜ

たまにはこっち見ようよ

Permalink |記事への反応(1) | 16:41

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