
はてなキーワード:ガタイとは
ふと対岸を見ると、同じく人混みの先頭にやたら落ち着きなくアセアセしているおばさんがいた。
このときは「急いでるんだな」くらいに思っていた。
なぜか一直線にワイの方向へ全力疾走。
そのまま来たらワイに直撃するコース。
嫌な予感はしたが、さすがに直前で避けるだろうと思ってワイは直進。
というか、左右にも人がいて物理的に避けようがない。
結果。
避けない。
おばさん、ノーブレーキで正面衝突。
ワイ、後方にぶっ飛ぶ。
おばさん、衝突地点でピタッと停止。無傷。直立。
ニュートンのゆりかごの映像が脳裏をよぎった。
幸い、ワイの後ろにいたガタイの良いお兄さんが受け止めてくれたので怪我はなし。
もしガタイの良いお兄さんがいなかったらたぶんアスファルトに後頭部をぶつけていたと思うし、もし後ろにいた人のガタイが良くなかったらならば、その人を巻き込んで怪我していたとも思う。普通に危なすぎる。
おばさんは
とか叫びながら、そのまま走り去った。
ぶつかりおじさん」ってよく話題になるけど、あれ、意図的にぶつかってくるやつだけじゃなくて、そもそも女を避けない男が多い問題もあると思う。
女同士だとすれ違うときお互いちょっとずつ避けるじゃん。でも男の中には、こっちが避ける前提で突っ込んでくるやつがいる。
■ 男友達に聞いてびっくりした話
前に男と話してて衝撃を受けたんだけど、「自分より体格がでかいやつ、喧嘩して負けそうなやつには自然と萎縮する」って言うわけ。
いや、女にはその発想ほぼないんだわ。
女同士でもいじめはあるけど、「こいつ殴り合ったら勝てそう」みたいな基準で相手を値踏みしたことある女いる? 少なくとも私はない。実際、体格の小さい女が大きい男をいじめるパターンもあるし。
・自分より小さい女 → 避けない、譲らない
要するに**「舐めてる相手には道を譲らない」という無意識のルール**で動いてる。
一方、女はそもそもその序列意識を共有してない。だからすれ違いざまに「なんで避けないの?」となる。
避けないだけならまだ「歩き方の癖」で済むかもしれない。
でもぶつかった後に謝らないのはどう説明するの?
女同士でぶつかったらほぼ100%お互い「すみません」って言うじゃん。でも男→女だと無言で去っていくやつ、めちゃくちゃ多くない?
同じ男でも、ガタイのいい男にぶつかったらちゃんと謝るんじゃないの?
■ まとめ
「ぶつかりおじさん」現象の内訳
2. 「弱そうな相手には譲らない」序列意識で動いてるやつ(これが結構いる)
2の存在に女側が気づきにくいのは、女同士ではその序列意識が働かないから。
男に聞いてみて。「体格いいやつには萎縮する?」って。結構「する」って答えると思う。
それ、女には意味わかんないんだわ。
メスゴリラの顔がいい場合は、そういう女がオークとかに屈服させられてくっ殺せみたいな同人は一大ジャンルじゃん
メスゴリラというか女騎士というか、男並に戦える実力があるという設定の女
対魔忍シリーズは2005年以来だし、10年前にヴァルキリードライヴっていう地上波アニメ(でギリギリを攻めて修正を入れ、無修正のBlu-rayを売るタイプの商法)があったけど、その女主人公もガタイの良いメスゴリラタイプだった(レズのタチ側だったけど攻められたり男に凌辱されるシーンもあった)
百合に挟まる男と一緒で、「男を必要としない女に男の良さをわからせてやる」という欲望の対象だよ
ポリコレ言われるのは戦闘力もメンタルも関係なく『容姿の描写が男好みではない場合』に尽きるよ
抜けない女はポリコレ
京都だけど、「ボク、生活保護ウケてるよ!」と路上で酒飲んでる赤バンダナおじさん外国人(白人)がいるんだよね
あれどうなってるんだ?とは疑問に思う
路上で酒飲んで見知らぬJKに話しかける生活保護おじさんって、違法ではないけどヤバいだろ
あと生活保護関係ないけど、今どき巨大なコンボを抱えてクソデカ音量で街を練り歩くガタイのいい黒人もいる
カオスかここは
ただここで朗報がある
日本人の老人で、多分認知症なんだが元気だけは有り余ってるジジイがいる
スタバにいる客にガラス越しに叫んだりするし、クソデカい声で歌いながら街を練り歩くんだよ
あいつ強いな
なんか良い案ない?
時は令和、空前の「究極の刺激グルメ」ブームが最高潮!激辛ラーメンとか、世界一臭い缶詰とか、みんなが「極限の味」と「挑戦の証」を求めてた20XX年。そんな中、伊豆諸島の八丈島に、マジで浮世離れしたガタイのいいイケメン武将が現れたんだって!ちょっと古めかしい鎧っぽい服に、なんかこう、ワイルドで超絶オーラをまとったお方。「え?外国人?漁師の親分?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な存在感に目を奪われてたらしい。
え?マジで?あの、保元物語にも出てくる、剛弓の使い手で、鎮西八郎とかいう最強の武将、源為朝様!?ゲキヤバ!って歴史好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、その超絶ワイルドなお方、もとい為朝様は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…薩摩ではない、か…?ずいぶんと海が穏やかで、しかし見慣れぬものばかりですな。」って、マジで平安末期からタイムスリップしてきたみたい!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その研ぎ澄まされた眼差しに、何かとてつもない闘志を感じてたらしい。
そんな為朝様に、恐る恐る話しかけたのは、八丈島でカフェのオーナーやってる、ちょっとサバイバル精神旺盛なギャル、ミウ。「あの…もしよかったら、何かお困りですか?」「…うむ、少々。腹が減って仕方がない。美味いもん、ねぇか?」って、意外と丁寧な言葉遣い!ミウ、そのワイルドな雰囲気にちょっとキュンとしつつ、「アタシ、ミウ!島のグルメなら、何でも聞いて!為朝様、マジで渋いから、アタシが案内してあげてもいいよ!」って、キラキラ笑顔で声をかけたんだって。
次の日、ミウに連れられて、為朝様は初めて現代の日本を体験!温泉とか、最新の漁船とか、マジで全てが新鮮!でもね、為朝様が一番興味を示したのは、漁師町の軒先で天日干しされてた、強烈な匂いを放つ干物。「…この、魚の干物は、何というものでございますか?ずいぶんと強烈な香気を放っておりますな。これこそ、真の戦いの香りよ!」って、マジ真剣な眼差し。ミウ、まさかのヤバすぎるチョイスに驚きつつ、「あ~、これ、くさやですよ!八丈島のソウルフード!匂いがヤバいけど、味がめっちゃ美味しいんです!」って教えてあげたんだって。
為朝様、一口食べてみたら…「な、なんなのだ、この奥深き味わいは!?強烈な匂いに隠された、魚の凝縮された旨味と、塩の風味…まるで、わが人生の苦難と、そして勝利の栄光のようである!これこそ、余が求める、真の糧よ!」って、マジで最強武将っぽい表現で感動してたらしいよ。
そこから、為朝様のくさや愛がマジで爆発!毎日色んな魚料理店を巡って、くさやを使った料理やスイーツを食べまくってたんだって。「くさやの種類、漬け汁、干し方…研究しがいがありすぎる!」って、もはやくさやマイスターレベル!
でね、ある日、為朝様、マジで天下取りの野望を語り出したの。「我は、このくさやをもって、再び天下を…とは言わぬが、この甘味の世界において、全ての人々の度胸を試す、真の『挑戦』をもたらすパフェを創造してみせようぞ!これこそ、余が目指す、『豪弓パフェ』よ!」って!
え?くさやパフェで天下統一?しかも「豪弓」とか!マジで壮大すぎる!でも、為朝様の「無敵の武力」があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってミウも思ったらしいんだけど、為朝様の目はマジだったんだって。最強の武士の闘志が、令和のくさやパフェに新たな戦場を見出したのかもね!
そっから、為朝様のくさやパフェ天下統一計画がスタート!まずは、SNSで「#源為朝のくさや豪弓」ってハッシュタグ作って、毎日自作の超絶斬新だけど美味しいパフェの画像をアップし始めたんだって。その奇抜すぎる見た目と、為朝様の哲学的なコメントが、一部の異色グルメ好きギャルや、挑戦者たちの中でじわじわバズり始めた!
「為朝様が作るくさやパフェ、マジで気になる!」 「最強武将が作るスイーツとか、絶対何かヤバい!」 「くさやパフェって、意外とアリかも…?」
SNSは為朝様のくさや愛でじわじわ盛り上がり!しかも、為朝様、ただ作るだけじゃなくて、全国各地の珍しい食材や、くさやに合う最高のフルーツやクリーム、そして日本の伝統的な甘味料を探し求めたり、甘さと塩味、そして強烈な香りの「調和」を追求したり、マジでストイック!「天下のくさやパフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって。
で、ついに!為朝様は、渋谷のど真ん中に、自分のプロデュースするくさやパフェ専門店「TAMETOMO PARFAIT - 鎮西八郎 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、弓矢や戦場をイメージした、ワイルドだけど洗練されたデザインで、為朝様の強さと個性を表現。店員さんも、弓兵風のモダンなユニフォーム着てて、マジでクール!
オープン初日から、異色グルメ好きギャルや、好奇心旺盛なインフルエンサー、そして日本の伝統文化に興味を持つ人々まで、行列を作って押し寄せた!「SNSで話題のくさやパフェ、マジで挑戦してみたい!」「為朝様って、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、最初はビビったけど、甘いのにくさやの旨味が最高!」「食べた後、なんか勇気が湧いてくる気がする!」「為朝様、マジで神!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広まりまくって、TAMETOMO PARFAIT - 鎮西八郎 - はあっという間に人気店になっちゃったの!
しかもね、為朝様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自らパフェの「武士道哲学」について熱弁したり、弓術の教えを語る「豪弓パフェ会」を開催したり、マジで独自のスタイルでエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和の為朝」「くさやパフェの武将」とか呼ばれて、マジで時の人!為朝様の強烈な個性と、くさやパフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!為朝様のくさやパフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだって!お取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニやスーパーでも「為朝印の豪弓パフェ」が発売されるほどに!まさに、くさやパフェでスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!
あの時、八丈島の街に静かに佇んでいた最強武将が、令和の時代にくさやパフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、剛弓の魂がくさやの香りに変わり、新たな伝説を創り出した瞬間!
ミウも、「まさか為朝様が本当にくさやパフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。
為朝様は今も、さらなるくさやパフェの可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わが豪弓の道に、終わりはございません!」って、マジでストイック!
こうして、源為朝は、令和の日本で、くさやパフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その強烈な個性と哲学は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでゾクゾクする衝撃的な物語、完全燃焼したわ!くさやパフェ、マジ卍!
はてなでは時折、「今時、他人を舐めたり・舐められたりっていう野蛮な価値観の人は居ないよ」ってコメを見かける事が多いけど
ヨッピーの件見てると「ガタイのいい男は嫌な目に会いづらい」ってコメが多くて
はてなでは時折、「今時、他人を舐めたり・舐められたりっていう野蛮な価値観の人は居ないよ」ってコメを見かける事が多いけど
ヨッピーの件見てると「ガタイのいい男は嫌な目に会いづらい」ってコメが多くて
はっきり言うけど社会からのあたりがきつい状態で育児してる人って、子供が癇癪か多動を持ってて悪目立ちしてしまうケースに偏在しているんだよね。
要するに子ガチャのはずれなんだけど、通りすがりの一般人からしたら「しつけがなってない」「親が悪い」としか思わないわけ。だから親が通りすがりの高齢男性から「うるせえ」と怒鳴られるとかは普通に起きてる。
ヨッピーの子がお利口にできているタイプだとしたら、起こりようがないことだと思う。ヨッピーのようなガタイが良い男じゃなくても、痩せた母親が連れてたとしても、お利口にしてる子の親は怒鳴られたりはしない。
これ障害児育児の話だと思う。そして子供の癇癪や多動でずっと怒られてる母親もなんか頭がおかしくなってるんだよね。保育園でうちの子が他の子に加害したとかも、そういうことが重なると母親ってきちがいになるんだよ。
育てにくい子供から受けるストレスで頭がおかしくなっている×通りすがりに怒られて頭がおかしくなっている×母親が発達障害で発達が発達の面倒を見てる二重苦などなど、複合的な悲惨さなんだよ。
健常目線で障碍者母子を説教するのではなく、障碍者母子の有害さ(本当は母子ともに存在しないほうが良い)が社会に伝播しすぎないようにするための最大効用みたいなことを考えたほうがいいんじゃないかな。
ヨッピーのやり方は賢いとは言えない。社会は母子に厳しいって言ってる人たちの弱者性の本質が分かってない気がするんだよね。
自分自身が子ガチャであたりを引いてて、親戚や友達や同僚もみんなあたりを引いてると、子ガチャの存在が見えなくなるんだよ。というか子ガチャ結果って偏在するんだよね。
https://anond.hatelabo.jp/20251104081424
これ良く発生するけど、どうして「自分は社会が敵だとは思わない」って反論しちゃうんだろう。
「社会は敵」系の主観って、非モテの男性もよく言うじゃないですか。
そして「自分はなめられてないし、気持ち悪がられてないし、排除されてないです。別に社会ってそんなに人につらく当たらないです」っていう反論も出てくる。
なんで反論せずにいられないんだろう?
いじめられる側が悪いわけじゃないけど、どこに行っても集中的にいじめられたり排除されたりするしやすい要因を持つ人がいるし、
外見やスペックによって、あとは所属コミュニティの民度・豊かさによって「社会」からのあたりの強さの実感って違うものじゃん。
ヨッピーが長身でガタイが良くて声が大きいからどこに行ってもナメられにくいということに既に言及している人もいるけどさ。
めっちゃくちゃ嫌がらせされていると主張するママがいたら、「自分はそうじゃなくてよかった~」でなんで済ませられないんだろう?
キモがられて性犯罪者予備軍扱いされていると主張している非モテがいたら、「自分はそうじゃなくてよかった~」でなんで済ませられないんだろう?
なんで説教したくなっちゃうんだろう?被害者アピールなんか放置すりゃいいのに。心底そう思う。
被害感を訴える人を見かけたら「自分にとっての社会はそうじゃない」とリプライや引用で言い返したくなる気持ちに向き合ってみてはいかがですか?
被害感を訴える人を叱っても何も変わんねーんだから意味ないよ。善のつもりでやっているとしたら意味ないことを自覚するべきだし、説教したくてしていることを自覚するべき。
Permalink |記事への反応(20) | 10:17
先日、来日してるアメリカ人の同僚を家に呼んだんだ。で、うちの猫見た瞬間、そいつが「OH MYGOD!!」って言って固まってんの。
あまりのリアクションにこっちも驚いて「な、なんだよ」って聞たら、「日本の猫……なんて可愛いんだ…!!」って筋肉質の大男が頭かかえて言うんだよ。
いや猫だぞ?世界中におるやん。
でもどうやらアメリカの猫は、もっとこうガタイが良くて、顔もワイルドで、声も低めらしい。
「うちの猫はGRRRAAAって鳴く」って言ってて思わず草だった。
一方うちの猫は「にゃ~」ってゆるい声で鳴く。
そこでも同僚、「KAWAI!!」と大絶叫。
「まるで声優みたいだ!なんてこった!!日本は猫までアニメ声なのか!!」ってもう大興奮。
いやいや声優みたいって…そこに来るとは思わんやん。
でもなんかその瞬間、妙に納得もした。
日本ってアニメとかアイドルとか、かわいい声を文化にまで昇華してる国じゃん。
同僚はうちの猫とたっぷり戯れた後、「This catiskawaiivoice culture!!」って叫びながら写真撮って帰ってった。
日本の猫って、すごいんだな。
Permalink |記事への反応(17) | 21:13
中3の時サッカー部のめちゃくちゃガタイのいい男子にいわゆる「嘘告白」をされた。最初はなんとも思わなかったけど数日、数週間経つうちに「自分って舐められて蔑まれた存在なんだな」と認識してしまった。
それからもう数年が経とうとしているが未だに恋愛というものがまともにできていない。
あれが自分の人生全ての足枷になっているとは思わないし、あれ如きに人生壊されたら嫌だと思っていろいろ頑張ってきた。来春からの交換留学にも合格できたし、わりとやりたいことはできてるんじゃないか。
ただ恋愛だけがどうしてもできない。恋愛対象としての評価を過剰に恐れているんだろうと思う。
男性と友達として関わる分には全然問題ないし、高校時代も大学でも異性の友人にすごく恵まれた方だなと思っている。
それなりに男性の推しもいる。推しとファンの関係性ならこちらは評価される側ではなくする側だからだと思う。自分はその中でも女性を絶対に評価してこなさそうな人間を無意識に選び取っているっぽい。
好きなバンドの推しも「ギターが恋人です」って言うような人だし、推している男性アイドルも(完全にそうならこの仕事続けられないし、キャラなんだろうけど)やや女性恐怖症気味なところがあるので...。
元から恋愛に興味がなかっただけかもしれないし、評価を怖がるのは自分の元からの性格でもあると思うから、これだけのせいにするのはさすがに他責みたいでやめたいけど
自虐ネタとしても使えてしまう便利な理由を持ってしまった以上どうしても擦ってしまう
留学行ったら彼氏作りなよーって言われるけどまじで恋愛できる気がしないし...
まじで社会不適合者すぎ