
はてなキーワード:カンニングとは
ちゃんとしたトコなら直接本人に確認するし、そこでカンニング君がしらばっくれたら噓つきは君ってことになるだろ
嘘つきが採用されるわけないよね
そもそも参考書を見てはいけない、なんていうルールはなくカンニングでも何でもない行為をカンニング扱いしたからじゃね?
某大手学習塾でバイトを申し込んだ。東京の人間ならまず聞いたことがあるはずというところだ
簡単な学力テストがあって、バイト志望の数人と一緒に、一つの大きな机を囲むようにして受けた
ここで、俺の席の向かいに座ってたやつがカバンから参考書を取り出し、堂々とカンニングし始めた(試験監督的なスタッフはいなかった)。簡単なテストなのにカンニングしてることにドン引きしつつ、この日の採用担当スタッフに密告しておいた。
するとどうだろう、俺は不採用となり、カンニング野郎は採用になった。なぜ合否を知っているかといえば同じ大学だからである
ちなみに採用過程に面接はなかったので面接落ちではない。採用前提で説明会的な感じ。テストだけ簡単ににさせてもらうよって感じで、かなり簡単なので落ちようがない
別の塾で採用されたので別にいいんだが、不採用の理由がカンニング密告くらいしか考えられなくて草
「見誤った」んじゃなくて、ずっとパラレルワールドの話をしてるんだよね。
進次郎がというより、オールドメディアが。
だってあんたら自身が「進次郎圧倒的優勢!」「進次郎で決まり!」って報じ続けてたでしょと。
総裁選なんてちゃんと情勢を取材出来てれば本来大外しはしない性質でしょ。
高市が大量に党員票取ってるのもわからないってどうなってるの。
だからもうオールドメディアに見えてるものと現実とが乖離し過ぎててヤバい。
報じてきたことと大幅にずれた結果が出ても「小泉陣営見誤る」とか言ってて
(ちなみにはてブは一応ネットコミュニティなのに何故かオールドメディアと同一のものを見てて、ネットの中でも浮き上がったすげー不気味な村になってる。)
自分は前から何度か政局について見たまんまを増田に書いてる(はてブがパラレルワールド過ぎて怖いから)んだけど、
ブコメされながらもなんか本気にされないというか、
参院選の前は
「これは参政党が大勝ちしそう、すごい選挙結果見ることになるよ」って書いた。
当然その通りになった。
だって別に勝手に予測してるとか願望とかじゃなくてただネットで見たまんま、
「どういうトピックが盛り上がってるか」「誰がエールを受けてるか」を平らかに観察したまんまだもん。
大筋は当たるのは当たり前でしょ。
カンニングしてるんだもん。
このただの見たまんまを外し続けて
「あなたの見立ては0点でした」「あなたの予測はまた大外れでした」の結果を何回見ても
全然反省も修正もしないのがオールドメディア(とはてブ)なんだよね。
脳がどうかしてて、超強力な正常化バイアス的なものが静かに回転し続けてるんだと思う。
もはや笑う気持ちも失せた。
サイレントヒルの精神世界が目の前に現れてるみたいでガチ目に怖いのよ。
彼等の方でももし現実を直視する時が来たら(こなさそーだけど)
参院選前であれば
「自民党はもはや日本人を見捨てた」「自民党の保守はガス抜き要員のニセ保守」って世界観になってるから、これはすごいぞと。
一般国民が追い詰められた気持ちで、もう保守党や参政党しか行く場がない、
それほどまで自民党のことも警察のことも裁判所のことも信用出来ない気持ちが膨らんでるんだよと。
これらはただ静かにネット眺めていればありありと見たまんまに見えた。
そういうなんか物凄い焦燥と絶望と自民党への憎しみが生えてきてるのが見えてたのに、
要するに彼等は事実を取材したり民意をくみ取ったりする能力なんかなくて、
団結して「今度の焦点はこれです!」と発表して自己成就させるインチキ予言者だった。
ネットでダイナミックに現実や感情が動くようになった速度についていけてない。
オールドメディアは「自民党退潮は裏金と統一教会による」とか言ってたからね。
ネットで自民党を憎んでる人たちはそんなこと1ミリも問題にしてないよ。
そうじゃなくてグローバリズムと移住外国人に国を売り渡す怠惰で無能で堕落しきった裏切り者だから自民党は万死に値するわけ。
せこい不記載なんかどうでもいいの。
もうお前等のインチキ予言に固執するんじゃなくて、ネットで生の感情とストーリーを見ろと。
オールドメディアの中の人&視聴者達のノンベンダラリとした十年一日の自民党ヘイトなんて
こんにちネットで生えてくる自民党への憎しみには温度も速度も全く追いつけてない。
これまでにないほどの人数がサヨクおじいちゃんたちよりはるかに強く深く自民党を憎んでたのに
後期高齢化パターナリズムサヨクおじいちゃん達にはそれを認識すらできない。
何が起きてるのかわからないから流れを自民打倒に使うことも出来ない。
ついでに今後のことを述べれば
高市が総裁になったことでネットは相当平静を取り戻してきてる。
「高市は自民党だけどちゃんとやってくれるかもしれない」となってるから。
最近高市のことも「ガス抜き要員のニセモノ保守」として軽蔑する声が多かったのに
高市が面構えや声で信頼を引き寄せた感がある。
ワークライフバランス発言も戦闘的姿勢として好感されてる。
進次郎陣営の記念撮影写真が「これ次の選挙で落とすリストだぞ」と共有され回されてる。
あれ見てると中高年サヨク達の反自民は所詮、反抗期と言うか、アイデンティティと言うか、終わりを目指さないお遊びだったんだなと感じる。
こうした今の保守層・自民支持者達の心の動きがサヨクおじいちゃん達には全くわかんないと思う。
(傲慢さを捨てて虚心にネット見るだけで結構わかるんだけどきっとそれを出来ない。)
ただ進次郎陣営の記念写真はあまりにもいつメンオールスターなのも事実で
旧来自民党に憎しみを抱いてる保守層・一般層は絶対に受け入れなかっただろう感じはある。
自民党がこれまで経験したことのない憎まれ方をしてる状況下でこの写真を撮ってしまうこと自体が不用意だしオールドメディア的。
こちらが勝ってたら自民党は直ちに滅びてたと思うから、投票した人達の生存本能は大したもの。
(ネットをよーく見てるか、それぞれの地元で有権者の生の声を聴いてる)。
また、記念写真撮影現場に居ながら人の後ろで顔を横に向けて隠れている某女性議員も大したもの。
多分もとからあの陣営が味が悪いと勘づいていて、まして敗北後の記念撮影であれば「ここに写ってること自体災いを招く」と察知したんだと思う。
ネットでバレて突っ込まれてるけどこの生命力には尊敬の念が湧く。生き汚くていい。
逆に高市が良かった点として「自民党の中で浮いてる」という部分が間違いなくあって
ネットで憎悪されてる数々の自民党の政策に対して責任が薄いイメージになっている。
また、鹿の話をしたのも大変良かった。
ネットで高速回転する民意にレスポンスしてこなかったために生まれて膨らんだもの。
(みんな進次郎よりへずまに親愛の念を持っている。マジだ。へずまはすごい速さで声を聴いて動いてくれるため。)
だからネットのナラティブの象徴である鹿の話に触れる意味はあった。
オールドメディアが「差別だ」とか「事実性が確認されない」とか騒ごうが関係ない。
あれは「私はあなたたちの声を聴いていますよ」というメッセージになった。
自民党が大嫌いになって、”右翼”高市のことすら大嫌いになってた人達の心に
高市があの場で鹿の話をしたことがどれだけ響いたことか。リスキーだったがその価値はあった。
(民泊や運転免許等批判するのと違ってただちに仲間の誰かの面子潰しにもならないネタだろうしね)
ひたすら嘲笑するオールドメディアだけ見てたら「なんか突然ヘイトっぽい話をして胡乱な感じ」としか思えないだろう。
高市が自分でネットを見てるのか優秀なネット汲み取りスタッフがいるのかわからないが、
高市はオールドメディアよりも大半の自民議員よりも民心について見えてるものがある。
(ところでそれはそれとして、
オールドメディアの「シカ蹴る中国人などいない」「シカを蹴るのは日本人」はさすがにあり得ないし逆デマになってないか。
へずまと関係ない動画でも中国人が鹿を蹴ってる動画はyoutubeでも相当数見られる。なんで蹴るんだろね。)
まともな領主様がきちんと賊を討伐をしてくれるならきちがいヴィジランテは需要がガタ落ちするから。
今後の方針としては
A・辛抱強く高市にラブコールしながら勝手に同志や手下のように振る舞う
B・従来の活動を激化させて忘れられないようにする
C・「高市はニセモノ、日本を守れるのは自分のような捨て身の人間」と対決姿勢をとる
へずまは色気を出すならB、現実的にはD、
一気に需要が落ちるからしばらくローギア運転してた方がいいと思う。
参政党はCとAをフラフラしながらうまく運転しそうな気もする。
かなり下手でどうしようもない。
ネットの声を聞いてそこに応えるということが全然できない(からどんどんヤバくなる一方)。
少し面白い手として自民党に攻撃的だった右派インフルエンサーを抱き込んで活用ということをやってるみたいなんだけど、
多分抱き込んで指示してる側もセンスが無いのと、
抱き込まれたインフルエンサーもなんか舞い上がっちゃって全然役に立ってない。
そもそも攻撃的な言動や動画でフォロワー集めてたタイプの人材に
「我が党のイメージアップヨイショをやれ」という起用法自体が間違っていて
気持ち悪い口調と顔文字連打しながら進次郎やらせコメントレベルのポストを繰り返すようになって
単にそいつのview数いいね数フォロワー数が減っていくだけという事態になってる。
(そいつのyoutubeのコメント欄も罵倒や軽蔑のコメントが激増)
そもそも抱き込まれたの丸出しな奴がヨイショやってたってそりゃ誰も聞かないわけで
「クマさんじゃなくてワンちゃんに名前変えたら」とか言われてしまっている。
そういうのとは少し違う堂々の古株自民協力者のやまもといちろうとかも、
人の悪口言ってるときはまだしも火消しとか擁護とかヨイショとかやろうとすると毎度下手すぎて目を覆いたくなるし、
党の規模や力に比べてネットが下手という問題は本当に命取りになる課題だと思う。
公明党は創価学会の若手を中心に「我々は我々の公明党のよさを宣伝する」と
堂々としたネット活動をしていて創価や公明党に批判的な人間とも会話する力を見せてる。
(実際には高齢化が著しいのにネットには若者を選抜動員してイメコンしてるのもしっかりしてる。)
つまりネットに強い弱いというのは別に年齢は関係なく技術的な話でもなくて、
実際には脳の機能の一部・知性の一部だからすぐには出来ないし才能がない人には出来ない。
気にくわない書き込みを規制しようとか、下手くそな自演ヨイショしようとか、
全てをロシアのせいにしようとか、そういう解決法を思い付く人間がネット担当の進次郎陣営は終わってるということ。
大将も年齢ばっかり若くても既に脳の可塑性機動性で麻生太郎85歳に負けてそう。
おそらく今回変な反省をした彼の陣営の主導により、党の息のかかった下手くそ自民ヨイショは
どうも進次郎は当人も抱えてるスタッフも無能で間違いないと思う。
救いようがない。
厨二病引きずり編 覚書
タイ映画。名門校を舞台に、優秀だが裕福ではない主人公と裕福だが賢くはない同級生たちがカンニングのビジネス化を企む。
胸糞要素ややあるが、緊迫感がピカイチでのめり込めた。実話がベースとの情報もあるけどソース薄いので創作っぽい。リメイクあり
天才ハッカーの主人公が自ら警察に出頭し、自らの半生と出頭した目的について語り出す。アノニマスを意識してそう。
ハッキングをわかりやすく表現した演出と、音楽のセンスが好み。ラストも好き。視聴者に委ねるラストだけど後味が悪い訳ではなく心地よい
RUN/ラン
生まれながらに糖尿病や下半身不随を患って車椅子で生活をする主人公は自立すべく大学受験を目指しているが、夢を応援し生活をサポートしてくれているはずの母が持ってきた薬に違和感を見つけ、逃亡を企てる。
車椅子での逃亡劇と、サラ・ポールソンの怪演に見応えあり。これもラスト好きだった
フランス映画らしく皮肉が効いていて、嫌味な登場人物が多い。過激なヴィーガンに店を襲われた肉屋夫婦が原材料:ヴィーガンなハムを販売したらバカ売れ!
かといってヴィーガン批判ではなくて、強要は良くないよねって感じなのが気楽で良かった
大人気ミステリー小説の最終巻を世界同時に発売するため集められた翻訳家たちが、発売前の流出を徹底的に防止すべくセキュリティ万全にされた地下で作業をするさ中でネットに小説が流出し始める。賢い人にはつまらないらしい?
攻略サイトをカンニングしたところ、この先にクリア後のオマケ要素で神様との戦いがあるらしい。
頑張ってダンビラムーチョの心を手に入れたので、主人公がギガミュータントになれるまでえんやこら。
ガボたちもギガミュータントにしたいけど、ダンビラムーチョの心を人数分そろえるの大変そうだしな……。ドロップ率はともかく、ダンビラムーチョが出る地域が熟練度制限に引っかかるからドロップするまで熟練度が上がらないのが虚し過ぎる。
それに、AIが必ずしも最善の行動をしてくれないから、苦労して覚えさせても『かがやく息』を使ってくれない可能性がある。そう考えると、少なくとも最初にギガミュータントにするのは主人公だわな。
・腕組しながら質問しないこと
→言った瞬間は止めるがすぐ腕を組む。というか態度が悪い。背もたれにぐーっともたれながらとか、ペン回ししながらとか、頬杖しながらとか、人にものを聞く態度ではない
・時おりタメ口が混ざるのでしないこと
→課長以上にはタメしないからできるはずなのに、平社員に何故かタメ口が混じる
→バイトでやっていたという書き方をするので注意するも「面倒ですね」といってやらない。「長く続く決まりで、こうじゃないといけない理由が~~」と説明しても「面倒じゃないですか」で聞かない。レビュー指摘して上司の目が入ると渋々直す。完璧なコードならいいが、エラー処理や例外処理が甘く、しかも段落を揃えないとか言う視認性最悪。改修する人のことを考えてと言っても「それ必要なんですか?」と言う状態。必要だよ
→新人は男。女性社員から「新人さん、やたら上から目線なんですけど…」と言われ、調べると男女で態度が違う。注意して「気を付けます」と言ったが変わらず。男性社員も女性ほどではないが上から目線されている。しかも派遣さんへの当たりが強い。「こんなこともわからないんですか?」とか平気で言う。ヤバい。
→回答と全く同じコードにしたので、よく見ていると回答を見ながら問題を解いていた。総まとめで自由に作るものが回答と全く同じは確信犯なので、注意するも次の問題でまた回答を見る。国語の記述問題で模範解答と一言一句同じはおかしい
・人の話に話を被せないこと
→質問してきたからこちらが回答しているのに被せてくる。「これはこういう理由d「でも~」」。こちらが話し終わってから話してください、と注意しても治らず
・手が離せないので後でと言ったら後にすること
→構わず話始める。「後でと言っています。10分ほどで話しかけますので」と言っても「質問内容短いんで」と言ってこちらの自作業を止めざるを得ない
・髭をジョリジョリ触る音がうるさいのでやめること
→相当うるさく、周りの座席の人から苦情が入ったので注意。「わかりました」というがやめるわけなく、うるさい。ジョリ…ジョリ…ならまだ譲れるが、ジョリジョリジョリジョリジョリジョリってくらいジョリってる。
→A版とB版のシステムがあるとする。
テスト内容はほぼ一緒で、A版を新人が、B版を他の人がテストする。B版の人が先に終わり、新人は後に終わった。B版の人が「No10~20のテストを間違えていた」とのことで、じゃあもA版も間違っているはずでは?と私がテストするとA版も間違えている。新人に「間違いの動作なのにテストがOKになっている。もう一度テストしてください」とやり直させる。
また先にB版の人が終わり、後で新人が終わる。
B版の人は癖でNGだったセルに色を付ける。ルールでもなんでもなく、その人特有の癖である。
それを知らないはずの新人も同じセルに同じ色を付けている。参考にしたのか…?と思ったが、次のテストで私がコッソリ見分けのつかないレベルでランダムに印をつけたら、新人も全く同じ印をつけていた。結構きつめに注意したが、次のテストでまたコピペしていた
・他の人の問題に首を突っ込まないこと
→AさんBさんが悩んで雑談していると、何故か割り込みに行く。私は「自分のことを優先してください」と止めるも、私が席を外した瞬間に割り込んでいる。A・Bさんも「なんで来た?」という状態。そもそも独自のシステムなので、予備知識が0の新人が入ったところで解決するわけもない。新人が「こうすればいいすよ(ドヤ」とすることすべて「このシステムにそれは使えませんよ」と返される。予備知識があれば絶対しないことを新人は知らないので、無駄にA・Bさんの手間をかけさせている。A・Bさんが「ありがう、もう大丈夫(帰れ)」と言ってもしぶとくいる。3回目くらいで戻る。
上司にはいい顔しているというか、上にも書いたが丁寧なので印象が悪くない。あとやたら質問する姿勢が「勉強熱心で良い」らしい。確かにメモはめっちゃしている。
平の人たちが「あいつはなんだ!だれが採用した!(怒」という状態になっている。
私と先輩が新人教育担当なのだが、なんせ言うことを聞かない。治らない。先輩と一緒に上司に長文報告書を叩きつけて見てもらったが変わる気配なし。
コピペ問題が一番ヤバいがそれについて「じゃあテストからは新人を外すよ」「新人だし、ミスることもある」だけで、なんか文句言ったこっちが悪いみたいな状況になっている。
新人は我が部にいなかったプログラムが最初からすいすいかける人だ。
しかし、ルールは守らない、「指摘して今後直していこう」なんて上司は言いやがる。
「注意しても直らないから言ってるんです」と言えば「注意の仕方を変えればいいじゃない」と言う。カ~スカスカス。
「態度悪くて教える気が無いです。って以前報告したはずです。これ以上面倒を見ろと言うのなら、私は辞めます。先輩も辞めると言っています」と言ったら「う~ん、そこまでひどいの?」って渋々考え始めた。カスや。
新人さえいなければやりがいも給料も福利厚生も最高な会社なのに、クソや。
昇進は嫌だなと思っていたけど、こういうことがあると昇進したくなる。地位(役職)と言う力がないと、言うことを聞かない奴がいるんだわ。
10年くらい前に韓国人同僚が「TOEICの試験問題は2,000円くらいで中国のサイトで買えます」って言ってたけど、試験問題差し替え対策とか厳しくなって逆に現場でのカンニングが増えてるとかあるのかな?
Xで以下の投稿がバズってた。
高校時代アホすぎて毎年留年ほぼ確だったんだけど、「お前のような人間が留年すると下級生に迷惑がかかる」という理由で毎年学年末に脱法カンニング追試(監督役の先生が必ず急用で30分席を外す)を開催して無理やり卒業させてくれたのすごかったな
「これはもう無敵では?」と思って学校行かなくなったら出席日数が足りなくなったんだけど、今度は「校庭で持久走と縄跳びを10分すると出席日数が1増える」と言うバグ技まで発明してもらえた
これを見た時、とても不快になった。
私は毎日必死に学校に行こうとした。(それが正しいことだから)でも、それが段々と苦しくなってきて、過剰なストレスの影響で頭も働かなくなってきて、
でも、家族に辞めるなんて言えないから(そんなことを言ったらぶん殴られる)結局自殺しようとして、失敗した。
病院のベッドで目を覚ました時に思ったのは、死ねなかった後悔と、「ああ、もう学校に行かなくていいんだ」って安堵だった。
彼は、その時の気分で自由に生きて、留年の危機に陥っても教師に救済措置まで与えてもらって、
ノリで『学校に行かない自由』まで簡単に手に入れて、その上、卒業資格まで与えてもらってる。私は中卒になったのに。
私が苦しんだ末に手に入れられなかったことを、彼は2つのツイートにまとまる程度に気楽に手に入れてるんだよ。
きっと彼は今もそれなりに周囲に可愛がられて、幸せな人生を歩んでいるんでしょう。
でも、頭では理解してる。彼みたいな生き方の方が、本当の意味で「正しくて優秀で知性がある」こと。
おそらく彼だって、なんの努力も無しに生きてきた訳じゃないし、きっと彼なりの努力も無数にあって、なんならそれが私の生き方より遥かに苦痛だった可能性もある。
言われたことばかり真に受けて生きようとするのではなく、柔軟に、結果までの最短ルートをより少ない労力で生きる方が多分賢いし、その方がきっと何倍も難しい。
それができる彼は本当はすごく優秀なんだと思う。なんだかんだ、この人は私よりも何倍も賢いんだよ。しかも人間的にも上。圧倒的に優れてる。
私は、言われたことを守ることだけが正しさだと信じて、ひとりで突っ走って、勝手に潰れた。
でも、それでも辛いよ。
なんで指定された手順を取った人間より、手順を無視した人間の方が幸せに生きてるの?
「出席日数が足りなかったので卒業できません」→納得するし当然だと思う。
このツイートがバズって、いいねされて、みんなにとって「面白い話」として消費されてるということは、
大多数の人間にとって彼の行動は「笑えること」なんでしょ。炎上しない=彼の行動は正しくて許されたってことだから。
嫌い。全部嫌い。
国内会場のTOEIC 900点台で入学したのに、まったく英語力がない留学生がいることを。
なんなら日本語力も怪しい留学生もいて、日本語でも英語でもまともなコミュニケーションがとれないことも。
それでも課題はしっかりこなしてくる。(だれにお願いしてるんでしょうね?)
だから面接や口頭発表のような「リアルタイムの場」ではまったく力を発揮できない。
TOEICのスコアは合否判定に役立たないほど、信用力を失っている。
それでもなぜTOEICを使うのか。
そもそも英語の試験を内製できないから外部の英語試験にたよらざるをえない。
TOEICは開催回数が多く比較的安価なのでアウトソースとして採用されているだけ。