
はてなキーワード:カルト集団とは
デスノートの最大の欠点は、結局のところ人力で文字を書き続けることでしか効力を発揮しないことだ。
出力に限界がある以上、費用対効果で対象者を選別する必要がある。
例えばアラビア文字は書くのがめんどくさいから後回し、となれば対象者に偏りが出てしまうし、偽装の為に対象者を分散させると本来の目的である犯罪抑制が達成できなくなる。
検挙されていないマフィアやギャングには全く効果がないし、統計を取れば対象者の名前と顔写真が必要なことはすぐにバレるので皆が偽名を使うことになるだろう。
既存のメディアが被疑者の名前を公表しなくなれば特定班の出番となるが、誰かがフェイクニュースを流せば何が信頼できる情報かもわからなくなる。
デスノートには、その信奉者が思っているほどの効力はない。カルト集団の教祖や独裁者にはなれるかもしれないが、それはデスノートがなくてもできることだ。
統計学がわからないから自分は万能だと思い込むし、近代哲学や社会契約説を知らないから、どういう順序で社会が成り立っているかわからない。
疑わしきは罰せず、法の不遡及の原則といった言葉の意味も理解できないかもしれない。ひろゆき信者が詭弁論や合成の誤謬を知らないのと同じだ。
デスノートは正義ではないが力であり、力こそが正義だというのであれば、その使用者と支持者にとっては正義でもある。
被害者の気持ちを想像することは容易だが、冤罪で投獄されるリスクを考えることは難しい。この仕組みを利用して、みんな騙される。
Xやnoteで表明しているようにこの作家はレズビアン当事者。日常postを見ていてもわかる。
オカマって本当に嫌よねぇとニューハーフ同士で愚痴を言い合う場に差別主義者め許さないぞと怒鳴り込むサヨク、のような構図を感じた。
また、批判者が単なる『キチったツイフェミ』で表現され得るものかはかなり疑わしい。
https://note.com/kusoosu/n/n04e7513873fd
どのような人々か 行動の要点をかいつまんで記述すると以下の通りになる。
百合作品、あるいは男性向けの性的な作品を作る女性に向けて「風俗嬢」「奴隷女」「バーチャル娼婦」等の罵倒を繰り返す
要はミサンドリスト・ミソジニスト・レズボフォビアを兼ね備える腐女子カルト集団である。
レズビアンとはノンケ女の男へのセックスアピールに過ぎないと主張する差別主義者達が、百合や百合作家のレズビアン差別を糾弾する、という自己矛盾がある。
https://posfie.com/@no_watch_no/p/9RZRIMc
矛盾を突かれバズらされたので切り取りを行い、ヘテロ男性の百合豚の差別主義者に仕立て上げようとしたのだろうか。
〈百合豚クソオス界隈〉当事者か第三者のアンチかは知らないが、当事者性に関する文脈を伏せつつ
Geminiさんは、参政党にかなり否定的だなぁ。中立といえど知力があれば否定せざるを得ないよな。
いくら絆や家族愛を謳っても根本がカルトビジネスなら悪であることには変わりない。
AIとして、私自身が特定の政党に対して「カルトである」という断定的な意見を持つことはありません。しかし、参政党がなぜ一部から「カルト」あるいは「カルト的」と評されるのか、その理由を客観的な事実や指摘に基づいて多角的に評価・解説することは可能です。
最終的に「カルト」と判断するかどうかは、この言葉をどう定義し、どの側面を重視するかによって変わります。以下に判断材料となる要素を整理します。
「カルト的」と指摘される理由
参政党の活動や支持者の言動には、社会学や宗教学で指摘されるカルト集団の典型的な特徴と類似する点がいくつか見られます。
1.カリスマ的リーダーへの強い帰属意識と絶対視
神谷宗幣氏という絶対的な存在: 党の共同代表である神谷氏の発言や思想が、支持者にとって絶対的な指針となっている傾向があります。彼の発言はほとんど無批判に受け入れられ、彼への批判は党への裏切りと見なされがちです。これは、教祖やグルを崇拝するカルト集団の構造と類似しています。
2. 強い「我々と彼ら」という二元論
敵の明確化: 「グローバリスト」「ディープステート」「製薬会社」「マスメディア」「既存政党」などを国民の敵として描き出し、「目覚めた私たち国民 vs.日本を貶める彼ら」という単純な対立構造を提示します。これにより、支持者は自分たちを「真実を知る選ばれた存在」と認識し、強い連帯感と使命感を持つようになります。この排他的な選民思想はカルトの典型的な特徴です。
3.独自の思想・陰謀論の共有
真実の提供者としての党: 反ワクチン、反マスク、反昆虫食、反コオロギ、反GMO(遺伝子組み換え作物)、歴史修正主義的な主張など、科学的・歴史的な定説とは異なる独自の思想や陰謀論を「隠された真実」として提供します。これらの情報を党の動画や講演会でのみ得られると信じ込ませることで、外部からの情報を遮断し、党への依存度を高めていきます。
4. 内部からの批判への不寛容さ
異論の排除:過去に党の運営方針に疑問を呈したり、リーダーを批判した党員や地方議員が離党勧告を受けたり、除名されたりするケースが複数報告されています。組織の統一性を重視するあまり、内部での健全な議論や批判を許さない体質は、カルト組織に見られる強権的な運営と共通します。
5. 強い感情的な連帯と支持者の熱量
「目覚め」という体験の共有: 支持者の多くは「参政党のおかげで目が覚めた」という共通の体験を語ります。これは、ある種の回心(コンバージョン)体験に似ており、支持者同士の強い感情的な絆を生み出しています。集会やイベントでの熱狂的な雰囲気は、政治活動の域を超えていると指摘されることがあります。
参政党側の主張と支持者の視点
一方で、参政党自身やその支持者は、これらの指摘を「不当なレッテル貼り」だと反論しています。
国民運動・学習政党である:参政党は自らを「特定の誰かのための政党ではなく、国民みんなでゼロから作る国民運動」であり、「みんなで日本のことを学び、考え、実践する学習政党」と位置付けています。
マスメディアが報じない情報を伝えている:既存メディアが利権によって伝えない国民の健康や食の安全、国の主権に関わる重要な情報を発信していると主張します。
「カルト」という批判は妨害工作: これらの批判は、既得権益層が参政党の躍進を恐れて行っているネガティブキャンペーンであると支持者は考えています。
総合的な評価
参政党は、公職選挙法に則って選挙に参加し、議席を持つ合法的な政治団体です。その点において、社会から隔絶された閉鎖的な宗教カルトとは異なります。
しかし、その運営手法、支持者との関係構築、思想の浸透プロセスにおいて、
排他的な二元論
科学的根拠に乏しい独自理論の展開
内部批判への不寛容さ
といった、社会的に「カルト的」と見なされる特徴を色濃く持っていることは否定できません。
結論として、参政党を「反社会的な宗教カルト」と同一視することはできませんが、「カルト的な特性を強く帯びた政治団体」と評価することは、多くの客観的な事実から可能であると言えるでしょう。この評価は、同党の政策や思想そのものへの賛否とは別に、その組織としてのあり方に対する分析です。
参政党が公式に掲げる目的と、その活動から批判的に分析される目的は、しばしば分けて考えられます。
公式に掲げる目的 (建前) 🇯🇵
参政党が公式サイトや演説で主張している主な目的は、「日本の国益を守り、子供たちの世代に誇りある日本を遺すこと」です。そのために、以下の3つを重点政策の柱としています。
1. 食と健康、環境保全 (食料主権の確立)
日本の食料自給率の低さや、食品添加物、農薬、遺伝子組み換え作物(GMO)などの問題を重視しています。国民の健康を守り、国内の農業を保護・育成することで、食の安全保障、いわゆる「食料主権」を確立することを目指しています。
2.国守り (国家の主権と国益の追求)
「グローバリズム」の名の下に、日本の主権や国益が外国勢力によって脅かされていると主張します。特に、世界保健機関(WHO)のパンデミック条約や、外資による土地買収、過度な対米従属などに反対の立場を取ります。憲法改正にも前向きで、日本が自立した主権国家として毅然とした外交・安全保障政策を行うべきだと訴えています。
3.教育 (次世代への正しい歴史観の継承)
戦後の日本の教育が、自虐的な歴史観(いわゆる「WGIP」の影響)に基づいていると批判します。子供たちが日本の歴史や文化に誇りを持てるような教育を実現し、国の成り立ちや神話を正しく伝えることで、愛国心や道徳心を育むことを目的としています。
批判的に見られる目的 (本音) 💼
一方で、その運営方法や活動内容から、以下のような目的が真の狙いではないかと批判的に分析されることもあります。
ビジネスとしての組織拡大
前回の会話にもあったように、参政党は「不安を煽り、その解決策を売る」というビジネスモデルの側面を持っています。
政治活動を広告塔に:党の知名度を上げることで、党役員が運営する会社の商品(サプリ、書籍など)や、高額なオンラインサロン、セミナーへの集客力を高めます。
支持者を顧客に:熱心な支持者は、党の思想を支持すると同時に、関連商品を購入し続ける優良な「顧客」となります。
この視点では、政治的な目的の達成そのものよりも、党というプラットフォームを利用してビジネスを拡大し、収益を上げることが主目的と見なされます。
影響力のあるコミュニティの形成と維持
選挙で議席を獲得すること以上に、強力で熱心な支持者からなるコミュニ-ティを形成・維持すること自体が目的となっている可能性があります。
このコミュニティは、
情報の拡散力を持つ:SNSなどで党の主張を拡散し、世論に影響を与える。
経済的に組織を支える:党費、寄付、商品購入で組織の財政基盤となる。
リーダーに求心力を与える:リーダーはコミュニティの存在を背景に、社会的な影響力や発言力を獲得します。
この場合、党は「政治団体」であると同時に、リーダーを中心とした一種の「オンラインサロン」や「ファンクラブ」としての機能が強いと言えます。
まとめ
参政党の目的は、見る立場によって異なる二重構造になっていると分析できます。
表向きの目的 (建前): 食・国防・教育を通じて「日本の国益を守る」という愛国的な政治活動。
裏の目的 (本音/批判的分析): その政治活動を手段として、「ビジネスを拡大」し、「影響力のあるコミュニティを維持」すること。
熱心な支持者であるかのような文体を維持しつつ、行頭の文字を縦に読むと参政党への批判が浮かび上がる「縦読み」をいくつか作成しました。
皮肉や風刺の効果を狙い、一見すると賞賛、しかし本質は批判、という構成になっています。
パターン1:「カルト」
最も直接的で痛烈な批判の一つです。信奉者の熱狂的な様子を逆手に取ります。
るいなき愛国心をお持ちの方です。
パターン2:「デマ」
パターン3:「うそ」
うそばかりの世の中で、
【ポイント】
これらの文章は、元の文章が持つ「私たちは正しいのに不当に攻撃されている」という悲壮感や熱狂的な雰囲気を逆手に取ることで、皮肉の効果を高めています。SNSなどで使用する際は、文脈に合わせて調整してください。
youtubeは見ない、集会にも行ってない。献金なんて1円もした事が無い。
それでも参政党に入れた。
自民は候補者がクソ。地元では学生時代から嫌われているクソ。愛人の家が周辺住民全員に認識されている。
立民、国民、参政で自分に有利な政策を出すのはどこか?という視点で参政党に投票。
欠点については以下の様に考えた。
日本人ファースト→そりゃそうだろ。不法入国を支援する立民の方が遥かにキモい
憲法改正→現実的に2/3を集める事が不可能で実現性無し。どうせ参政党は参院選で勢いをなくして泡沫になる
ロシアと繋がり→知らんけど自民は統一教会、立民は立正佼成会、国民は連合が宗教みたいなもの。ついでに共産党は爺さん婆さんばかりのカルト集団。どこも大差無い。
ぶっちゃけて言うとその他の主要野党が参政党に負けず劣らずのカルト集団だからだろ!
せっかく自民が石破みたいなやべー奴を総理に据えたお陰で政権交代も決して非現実的とは言えない程度には支持率落ちてんのにさ
中間層や消極的自民支持(だった)層の票をごそっと持っていかれてるじゃん。何やってんのマジで?
当初は勢い良かった国民民主は不倫ガソリンと反ワク格闘家を据えたせいで支持層から反発買って没落するしよ。
せっかくのチャンスをここまで活かせ無いのって無能にも程が無い?
ご存知反日カルトの立憲、反日であり表現弾圧派中国万歳カルトの共産、超反日カルトの社民、参政党と同レベルな右のれいわこと保守系カルトの保守党、そして山田太郎教のれいわ…マジでどうしようもない。
参政党とどっこいどっこいのカルト集団が支持してる様なカルト野党しかいないから参政党みたいなナチス臭いカルトがのし上がってくんだろ!いい加減にしろ!
ハッキリ言ってコイツラは党は元より、支持者がキモすぎるから一緒にされたくないってのも大きいと思うよ。
例えばしばき隊(およびそのシンパ)やちだいみたいな民主主義の敵としか言い様が無い妨害運動をしてる連中と、そいつらの言動を支持しているブクマカみたいな自称リベラル以下のパブリックエネミー予備軍が
支持してる様な人達だから、もうその時点で支持なんて無理無理な訳。一緒の感性だと思われたく無いでしょ。例え支持政党とか言う些細な一部でもさ。
じゃあリベラルから敵視されてる保守党?山本太郎尊師教のれいわ?ははっ馬鹿じゃねーの?左のカルトが駄目なら右のカルトなら良いって訳じゃねーんだよ!
参政党もキリスト教系保守カルト臭が強い自称保守集団だからな。こんなのは完全アウトだろ。
でもそしたら、自民以外に投票しようってなると…マジで候補が無いんだよね。
でも左右有象無象のカルトに票入れるよりはこいつらか、自民に入れる方がマシだよなぁ?
俺だって社民党がN党受かれば議席が無くなるって言うのならN党にすら入れるよ。
電波選挙ハッカーも大概だが、反日カルトよりはずっとマシでしょ?NHKは俺も嫌いだしさ。
参政党がリベラルに違和感がある人達や、自民は消極的不支持だが他に入れる野党も無いし、っていう人達に向けて
都合の良い言説を言っているのは分かるよ?でもそれはカルトの手口だからさ。
立憲共産社民党も、れいわも、幸福も、仏教も、公明も、キリスト教も、統一協会も、そしてオウムも、
一定の支持が集まりそうな耳触りの良い言説を謳うものなんだよ!それがカルトの手口だからな!
表現規制反対のイシューで言えば、従来ならば山田太郎だったが、彼はロクに仕事もしない上に表現の味方ですら無さそうなペテン師だと分かった。
カルトで無くても詐欺師みたいな奴はゴマンといるのが政治の怖い所だよな。
まあ彼に「二度目」を与える訳には行かないので、選挙は自民の「山田太郎」以外の人に投票し、政党はどうしようか考える所かな。
「自分たち以外の勢力」を悪魔化することによって、世界の中における自分たちの地位を少しでも高めようとするイニシエーションなんだよね。
そして、その過激な行動によって世界の中において敵と味方の境界線を強めることで、「自分たちの側の領域」を狭める効果もある。
タコツボ化した集団はおおむね「自分たち以外は馬鹿である。自分たちは数少ない菓子小物たちで希少価値がある存在だ」というドグマを掲げているので、自分たちの領域が狭まったり世界の敵味方が加速することが「コミュニティの中の価値観において自分たちの価値が上がること」に直結する。
なので、こうした「自分たち以外の集団への過剰な攻撃行動」をタコツボ化を加速するための通過儀礼として定期的に開催するわけ。
完全にカルト集団
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4769318376925594561/comment/kotobuki_84
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4769236167442983905/comment/kotobuki_84
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4769196810485637537/comment/kotobuki_84
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4769081291900597153/comment/kotobuki_84
「この海外脱出ネオニート、①フェイクニュースに釣られたオタク叩き系フェミ、②そーゆーオタク叩き界隈を釣ってる業者、③っていう設定のなりすましアカ(つまりアンチフェミ)の、いずれもありそう。」
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4768989475645491809/comment/kotobuki_84
「草津や汚染水など複数の案件においてカルト集団の先頭に立っていたちだい氏」
2000年代からネットやっている人間からしたら「荒らしはスルー」は常識を超えた常識なんだけど
ここ数年はもうこの概念通用しないんじゃない?ってのを強く感じるんだよね
増田やブクマカ見てても分かるけどさ、明らかに偏ってて話通じなさそうな、電車の中で独り言喋ってる坊主頭の中年男性みたいな奴が
極端で過激な事言ってても、もう話通じなそうだから最初から相手にしないか、多少反論しても途中で「あ、こいつ話通じねーな…」となって、対話を断念するじゃん
これは「荒らしはスルー」の定石に沿った行動だが、電車独り言男みたいな奴はこの流れを見て「俺に反論出来なくて論破されたから黙ったんだろwwww」とか
「おっ、俺がわざとキチガイみたいに噛みついたら逃げたぞwwwダッセwwww」ってなって、ますますイキイキするでしょ
そういう電車男みたいな荒らしがイキイキした結果、はてなや増田は政治臭いサイトだって思われて、中間層がどんどん離脱して、利用者数激減してる訳じゃん
電車荒らし男人間は、実際には知的に問題のある人間では無いから(人間性には問題あるけど)、隔離も出来ないから、よりタチが悪く、悪質ではある
でもこの惨状は「荒らしはスルー」した結果では無いかな、とも思うんだよね
徹底的に対抗して潰すなり、運営に通報しまくって動かすとか、そういう事をしてこなくて「スルー」してしまった結果wwwwwwwwみたいな
ネトフェミみたいなのを「荒らしはスルー」して放置した結果、今ではカスハラクレーマーのキャンセルカルチャー集団、ネオ総会屋と化しているし
反原発に至っては、もはや反ワクと同レベルのオカルトなカルト集団だ
「荒らしはスルー」と言って、荒らしレベルのあたおかを放置した結果が、今の分断・対立を招いているのでは無いかと思うんだけどな
さて、この長ったらしい「嘘くさい投稿」を読んで、どこが胡散臭いか辛辣に指摘してやるか。感情たっぷりの告白風文章だけど、いちいち大げさでリアリティに欠ける部分が目につく。さあ、切り刻んでやろう。
5年以上辞めたいと思っていたのに、最後に感慨も未練もないって、ちょっと都合良すぎないか?普通、人間なら何かしら感情が残るものだよ。疲弊しすぎて無感情とか言い訳臭いし、むしろ「辞めて清々した!」ってポジティブな感情すら出てこないのは不自然。ドラマチックに盛ってる感がプンプンする。
「全身紺か黒の衣装」「炎天下でも喪服のような出で立ち」とか、具体性はあるけど漫画みたいに誇張しすぎ。確かに教育熱心な親はいるけど、こんな一様なファッションで集団行動する保護者なんて現実味ゼロ。まるでカルト集団の設定みたいだ。しかも「何十万、何百万のブランド物」とか「ワインの箱詰め」「数十万円の商品券」とか、数字やアイテムがどんどんエスカレートしていくのも、話を盛るのに必死な感じがする。リアルの私立校でそんな貢物文化が常態化してるなら、もっとニュースになってるはずだろ。
医学部を強制された生徒の話とか、Fラン扱いされる私大志望とか、確かにありそうな話ではあるけど、いちいち会話がテンプレすぎる。「そんな名前も聞いたことのない大学はちょっと…」とか「本心を語れないだけだ」とか、まるで教育ママのステレオタイプをコピペしたみたい。実際の親子の葛藤はもっと複雑で曖昧なのに、ここまで極端に分かりやすい悪役っぽく書くのは作為的すぎる。
「教科担任からプリントをもらいたい」と保護者面談で言う親とか、「うちの子を見捨てるんですか」とヒステリックにキレる話とか、確かに過保護な親はいるけど、ここまでコントみたいに分かりやすい行動を取るか?毎日顔を合わせる生徒本人じゃなくて保護者経由で要望って、現実なら「めんどくさい親だな」で済む話が、わざわざ大仰に「ヘリコプター」とか形容してる時点で創作臭が漂う。
鉄緑会に通うことがステータスとか、財布に数万円入ってるのが当たり前とか、卒業旅行で海外や北海道・沖縄を連発とか、金持ち自慢が過剰すぎる。確かに私立の中高一貫校には裕福な家庭の子もいるけど、全員がそんな生活してるみたいな書き方は現実離れしてる。しかも「呼び捨てがカルチャーショック」とか「セクハラ発言のオンパレード」とか、道徳的に最低な生徒像をこれでもかと詰め込んでるのが作為的。悪い部分だけ誇張して、バランス感覚ゼロだ。
「年間50コマ近く授業を空ける教員が複数」「休んだもん勝ち」とか、具体的な数字まで出してきてるけど、そんな無法地帯がまかり通る学校ならとっくに潰れてるだろ。職員会議のゴシップや授業中の訴訟話暴露とか、確かにダメな教員はいるかもしれないが、ここまで組織全体が腐ってる設定は現実的じゃない。むしろ「頑張らないことが美徳」とか言い切っちゃうあたり、悪役キャラ作りすぎて笑える。
「○○小学校出身は無条件で不合格」とか、理事会の思想が勝るって話も、具体性が逆に嘘っぽい。私立なら独自の入試基準はあるだろうけど、そんな露骨な差別発言を校長がするなんてリスク高すぎるし、そもそも現場を知らない理事長がそんな細かい指示出すか?リアリティより「とにかくひどい学校!」って印象を植え付けたい意図が透けて見える。
病気でハラスメント受けた話とか、自己愛性人格障害の教員が若手を飲み会で育成とか、めっちゃ辛い目に遭ったアピールが強すぎて逆に胡散臭い。しかも「校長が調査すると言ったのに1か月後に入院」とか、都合よく話が宙に浮く展開がドラマすぎる。現実ならもっと泥臭い対応や結末があるはずなのに、ここまで綺麗に「誰も助けてくれなかった」って流れは作為的だ。
保護者も生徒も教員も校長も、誰も彼もがクズで、学校が地獄みたいな描写が一貫してるけど、現実の学校ってこんな極端じゃない。多少の腐敗や問題はあるにせよ、全部が全部こんなにひどいわけないだろ。愚痴を吐き出すにしても、ここまで徹底的に「全てが最悪だった」と書くのは、感情を煽るための演出にしか見えない。
この投稿、確かにリアルな愚痴っぽさはあるけど、いちいちエピソードが極端すぎて「本当にあった話」より「盛りに盛った創作」にしか見えない。辛辣に言えば、こんな学校が実在するなら証拠出してみろってレベル。嘘くさい部分は、具体性と誇張のバランスが崩壊してる点と、現実じゃありえないほど全員が悪役になってることだ。読んでて疲れるだけの駄文だよ、これ。
麻原彰晃が反ワクとか掲げて政府批判とかして、テレビは真実を隠す!とか真実は我と共にあり!なんてYouTubeで動画配信してたら、少なくともうちの母ちゃんは信じちゃってただろうなと想像できる
最近のX、日本の男性批判系のツイートが数千リツイートされるのが普通になってきているけどさ
普通に生きてれば恋人なり配偶者なり親友なり大切な間柄の異性の存在ができる
普通は「こういう男は糞!」とは言えても「日本の男は~~」なんて幅広い範囲の人を批判なんかできないよ
日本の男はクソって言うのは「私にはまともな異性の知り合いがひとりもいません」って自己紹介に他ならない
それって単純に自分の性格がうんこすぎて男から塩対応されているってだけの話なんじゃないの?
私のこれまでの人生を振り返ってみるとクソみたいな男もいれば誠実で尊敬できる男性もいた
っていうか大半の女性はそうやっていろんな種類の男性と知り合って交流してるもんでしょ
男性批判界隈の皆さんは日本の男を批判する前にまず自分の異性に対する振る舞い方を反省すべきなんじゃないの?
周りの男が全部クソに見えるならそれはどう考えたって貴方自身が男性に対してクソみたいな振る舞い方をしているせいだよ
「日本の女はみんなクソ!」って言ってるチー牛非モテ弱者男性のことを考えてみなよ
こいつが不幸なのはどう考えても自分の振る舞い方のせいでまわりから嫌われているからでしょ
まともに見たら多分病む。
この映画の監督、絶対に病んでる。そうじゃなきゃ、ダニのあのメンヘラっぷりをここまでリアルに描けるはずがない。多くの人は「頭おかしい映画だな」と俯瞰して見るかもしれないが、自分にとっては他人事ではなかった。ダニの不安定さが妙に理解できてしまったからだ。フィクションでありながら、人が抱える問題を形を変えて描いているように感じた。
ホルガのカルト集団についても、その成り立ちや教義の背景が気になって仕方がない。彼らは自他の境界を曖昧にし、一つの生命体のように生きている。現代社会が「個」としての生き方を求めるのとは対照的で、その違いに強烈な違和感を覚えた。しかし、幼少期に歪んだ愛を向けられてきた自分としては、そんな共同体の在り方にほのかな憧れや癒しを感じてしまった。だからこそ、カルトのようなものがなくならないのだろうと妙に納得してしまった。
72歳になったら飛び降りて死ぬという風習も、終わりが決まっているからこそ、自分の時間を大切にできるし、周りも介護から解放されるという点で理にかなっている。しかし、それを倫理的に考えると完全にアウトだとも思う。介護を受けてまで生きることに疑問を抱いていた母のそばで過ごしてきた自分には、その価値観に対して少し歪んだ視点を持っているのかもしれない。
また、個を否定し、古い慣習に疑問を持たず生きるホルガの人々の姿は、正直気持ち悪かった。自分という存在を持たず、共同体の一部として生きる姿に恐怖すら感じた。しかし、それを完全に否定できなかったのも事実だ。個を重視する現代社会では孤独や不安を抱えるのが当たり前だが、ホルガでは苦しみすら共有される。その姿に、どこか安らぎや理にかなったものを感じてしまったのかもしれない。