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2025-11-25

アジアでよかったと思えること

エンタメが未成熟で若手アイドル文化があること。

ハリウッドの有名スター40代以降に集中してしまっているという話は有名だけれど。ハリウッドでは近年、超大作と単館系、もしくはドラマレイヤーがバッキリと別れてしまっている。そん中で衆目を浴びる映画は超大作となり、超大作は失敗できないから安定のスターを使ったり続き物にする必要があり、そうなると若手にちょっと主役やらせてみるかが難しくなる。

日本韓国香港タイインドネシアもまだまだエンタメが未成熟アイドル市場があるから中予算の映画がわりとポコポコ作られていてそんな中からフレッシュ俳優がちょいちょい出てくる。あとドラマ映画距離が近い。アメリカだと両方出てるみたいな人はかなり少ない。ドラマに出て映画に引き抜かれて出なくなって、映画が落ち着いたらカムバックするみたいな感じ。ストレンジャーシングスとかは若手いっぱい出てるけど映画好きからは見向きもされてへん

もろちんその影響で単にアイドル出しときましたみたいなクソ映画も量産されているんだけど、そういう玉石の石を投げられるのもある種のエンタメ体力があるということだと思う。逆にもう筋肉の鎧が厚すぎて体力がないかフルスイング送りバントかの二択みたいな状況よりはよっぽどいいと私は思う。

あとはマッチョイズムの質が違いすぎて20代はまだまだティーンみたいな雰囲気からナイーブドラマ作品には出られるけど超大作の重責を一手に背負うような役はなかなか振ってもらえない。男だとトムホとシャラメくらいちゃうか、ここ最近の超大作で名前売った若手って。

ハリウッドとか見てるとこの先大丈夫かなって思うこと少なくないから、今の若手が頑張ってるアジア映画界っていいなって思う。まぁハリウッドは困ったらCGで往年の大スターを若返らせる作戦で今ある資産永久に使い潰す作戦かに出そうだから、それはそれで命は永遠なのかもしれないけども。

Permalink |記事への反応(0) | 16:52

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2025-11-22

映画ランボーラスト・ブラッドを見た

映画単体としてはいい出来とはとても言えないがランボー映画の最終作としては嫌いになれない。

59点。

 

この作品がどんな作品かを、めっちゃ簡単に言っちゃうならランボー怒りの96時間、もしくはイコランボー96時間イコライザーランボーでやってみました、という映画

悪い所はこの2作をランボーでやったことで起きてるし、いい所はこの2作をランボーでやったところで起きてる。

この2作、てかこれ系の作品は元特殊部隊員が大事存在を害されてその敵をせん滅する話なので、その元特殊部隊員をランボーに置き換えるというアイデアはありだと思うし、むしろ普通作品では「なんかしゅごいやつだったらしい」くらいのエッセンスとして描かれる特殊部隊時代の話がランボーでは4作かけて積み重ねている分、有利ですらある。

しかし。

 

まず悪いところ。

他の主人公たちが恐らく諜報系の特殊部隊員であり過去コネクションを強く持っているのに対して、ランボーはおそらく前線で戦う兵士系の特殊部隊員であり仲間は全滅し頼れるトラウトマンも死んでしまった孤独戦士であること。

その結果、頼れる諜報仲間がいないからヒント出す以外に何の意味もない女ジャーナリストを出さなきゃいけなかった。こいつの存在ホンマノイズ。100人92人くらいこいついらんなぁ~って思ったはず。

そして「ランボー」をやる必要があるということが無意味しか見えない展開を生んでいるのもめっちゃマイナス

誰もがハァ?って思ったランボーノコノコ、無策でギャングシマに乗り込んでいってボコボコにされてほっぺ切られる展開。これ、普通に考えたら絶対にありえない展開だけど、これって2のオマージュなのは明らかじゃん。敵地に乗り込んでいって捕まってほっぺ切られる。このことで平和ボケしたパパランボーは「ランボー」に戻る。

ということを表しているんだろうなぁと思うんだけどもっとうまいことできんかったか

ここまでボケてるようには見えなかったからさすがに違和感過ごすぎてやりたいことを素直に受け入れられないレベル

 

次、いいところ。

この作品ランボーだってところ。

ランボーは旧友の孫のガブリエラを娘のようにかわいがってたんだけど、その父親クズ中のクズで会いたがるガブに対して「人は変わらない」と言う。「おじさんは変わった」というガブに対して「蓋をしているだけだ」と答え、上で書いたように2の儀式を経て「蓋が開き」「変わっていないこと」を示す。

「人は変わらない」ってセリフも非常に凡なセリフだけど4作付き合ってきた身からすると「変われんかぁ……!」という気持ちになるよね。まぁ、今作のランボー、4の最後で返った牧場地下道を延々と掘ってて「カウンセリング行く?だいじょぶそ?」って感じなんだよね。この辺は重みが出てて結構よかった。

そして他の作品だとイコライザーホームセンターシークエンスをパク、拝借した?と言いたくなる最後地下道での決戦だけど、ランボーだと別の意味を持つ。見ればわかるけど、やってることってランボートラウマであるトコンそのもなんだよね。徹底したゲリラ戦。残虐ホームアローンも、愛するものを喪って1の前どころか、彼が抱える悪夢のものになってしまったランボーと考えると哀しすぎる。

そう考えると冒頭のシークエンス観光客?を鉄砲から救おうとするも3人中1人しか救えないシークエンスも「救う男」になりたいというランボーと「救えない男」でしかないランボーの両方を表しているように思えてよかった。じゃなきゃ普通に全員救える展開にしてもいいんだし。

でも5作やったスタローンの中でのランボー結論がこれかぁって寂しい気持ちもある。まぁ4でランボーを「殺す者」と定義してしまった以上、こうなるのは必然だったのかな。最終的にトラウマに飲み込まれ戦場に戻ってしまった男。

イコライザージョン・ウィックブライアン最後安息を手に入れたのに。

彼らには過去の仲間がいて、新しい友人もいる。ランボーには誰もいない。

「一人だけの軍隊」それがランボー本質だったという結論は哀しいながら美しい。

 

ただ、このへんの高評価ポイントも正直、そこまで考えて作ってるのか?っていうのがかなり疑問になるくらいには作品としてはガタガタ。とても褒められた出来じゃない。ただ、「FirstBloodから始まったランボーシリーズの最終作「Last Blood」として一定のケリをつけたことは評価したい。

後、敵のボス吹き替え武田真治だったんだけどヘタクソすぎてキレそうだった。プロを使えよハゲ

 

ランボーお疲れ様

なんか最後お馬さんに乗ってシェーンやってたけど、カムバックはするな。

Permalink |記事への反応(0) | 21:21

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2025-11-20

anond:20251120180913

低能先生カムバックする日くるんだろうか・・・

Permalink |記事への反応(1) | 18:10

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2025-11-18

anond:20251118222714

わたくしはカムバックいたしました

Permalink |記事への反応(0) | 22:28

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2025-11-11

anond:20251110130400

トランプタワー

子どもの頃ずっとやってたなぁ

あの集中力カムバック…

Permalink |記事への反応(0) | 11:06

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2025-11-02

ダウンタウンが昔から苦手だった」論について❷

「ダウンタウンが昔から苦手だった」論についての続きです

③単純につまらなかった

 これは彼らの責にはよらないところ、そして増田の嗜好による部分も大きかろうとは思うが、『ダウンタウンDX』などは端的につまらないとしか思えなかった。

 薄い記憶頼りの記述になってしまうが、例示した番組はいくつかのミニコーナーによって構成されていたはずである。そのコーナーのどれをとっても昼間のワイドショー的なノリに過ぎないように思えてしまっていた。

 もちろん、そうしたノリが好きな人も多いのだろうし、呼ばれたゲストが好きな回だけ見るという人も多かったのだろう。

 だが、増田はどちらにも当てはまらない。

サナ活」が工作されているのではと訝しまれる(実際にムーブメントとしてあるか・工作なのかはここでは問わない。単に首相皇族やへの支持まで「推し活」として括ることがあり得るものとして消化される)ほどの、この推し活大時代において、人生に一人とて「推し」がいたことがない。

 だからなのか、自分生活関係しない、他者たる有名人の惚れた腫れた不倫などなどへの興味も昔からなかった。

 もっとも、「昼のワイドショー」的な内容でこそあっても、話芸によって付加的なコンテンツ性が生まれるのだとの論はあるやもしれない。

 それでもなお笑いどころがわからなかったし、そのわからなさが、世界から拒絶されるような感覚さえも覚え、しんどかった(斜に構える思春期真っ盛りより前は、「みんなとなるべく同じになろう」と素朴に思っては達成されないと寂しさを覚えるものではありませんでした?)。

「お決まり」としての叶姉妹私服が高過ぎるオチ理解できるにしても、1時間尺の番組でこうした部分しか笑えないのなら、この時点ですでに「not for me」でもあった。

 けれど、「not for me」の「用法」もなければ、彼らがスターすぎた当時、そんなことを言えない閉塞感がたしかにあったのだ。

最後伝説TVスター」ではまだ足りないのか?

 ほかにも要因はあるかもしれないが、すぐに書き出せた「好きじゃない」理由はこのようなところである

 ①で書いたとおり、かつての「天才的なネタ」を(知りたいと思えた上で)知った先に、その文脈ありきで見方が変わる可能性は否定しない。

 だが、一視聴者として、①〜③の複合要因から長年にわたって苦々しく思ってきたのは事実だ。

 そのなかで現れたのが文春砲であり、マスメディアへの露出停止だったのである。そりゃ、一言二言、「好きじゃなかった」くらい言いたくなる人が出てくるのもやむなしでしょうに。

 こうした前提の上で、『DOWNTOWN+』の始動と、それ以上に、あまたの芸人賞賛や出演、そして視聴者の熱い支持に、どんよりとした思いを抱いている。

「“ゴシップ”になんて負けないで」というのは言語道断であるからよそにするが、「その存在の偉大さにこそ比べてしまうので“あれば”、瑣末な問題だ」とでも言いたげな反応が、苦しい。

 増田個人性が高い①や③を、なんなら②までも措いてしまって、掛け値のない偉大な芸人だったとしよう。

 だが、偉大であればこそ、勇退する判断をしてもよかったのではないかという問いは、問題なく成立するのではないか

 今ではびっくりするほど擁護論を聞かない島田紳助だが、引退間際のテレビ欄の染め上げっぷりはそれは凄まじかった。それでも引退し、はや14年が経つし、なおも動きはない。

 素人たる視聴者からの(紳助への)支持と、プロたる芸人からの(松本への)支持は等価でないとは言いやすいかもしれないが、島田紳助カムバックがもっと予見される状況かつ、SNSが今ほど発達している状態だったら、容易くそれだけが違いだとはいえないと思う。

※余談だが、増田島田紳助ファンでも当然ない。むしろクイズ!ヘキサゴン!』などは大嫌いだったし、『行列のできる(法律相談所』は長年の負の遺産だったと思っている。

 日本の一時代を築いた、伝説芸人ことダウンタウン松本人志がいた。あとから出た芸人はあまねくダウンタウンの影響を大いに受けて育まれた。

 これ以上に欲する名誉はあるか? 増田にはわからない。

日本お笑いしんどいと聞きまして」

 バブル前後の国力成長期に飛ぶ鳥を落とす勢いで力を蓄えていった氏には、たしかに「しんどく」も映るのかもしれない。だが、しんどいのは「お笑い」以前に、人々の生活のものなのではないか

 それに芸人当事者でいえば、「そこそこ」の暮らしができる芸人たちは、SNSによってかつてより増えているのではないか。「M-1グランプリ」の参加者数が毎年歴代最多を更新するような、成長産業ではないのか?

 たしかあなた(がた)は、変え難い伝説化身となった。それでもう、万事よいではないか。これ以上、なにを望むというのか。

 もうきっと、メディア構造上として、ダウンタウンの後釜は現れない。あなたが幻影を追っているとしばしば揶揄される、北野 武にこそあなたもなれずとも。それが時代残酷さであり、甘やかさではないかと思う。

課金しなくては見られない」、ゾーニング性のあるチャンネル活動を絞っている以上、顧客でない外野がとやかく言えたもんじゃないとの反論もあるだろう。

 だが、その反論こそ、「ダウンタウン松本」の影響力の大きさを軽視したものではないだろうか。

 増田はその影響力の大きさ強さを信じているからこそ、『DOWNTOWN+』を批判するのである

※令和に青春を過ごす世代のために蛇足の補足をしておくと、増田がここで書いたゼロ年代半ば〜10年代初頭くらいは、リビングテレビ(今はモニターの家も多いか)に、ネット接続されていなかった。

そのため、『8時だョ!全員集合』ほどの影響力は失った(リアタイではないか一般論だが)、メディアの過渡期ではあるにせよ、今とは比べ物にならないほどの力がテレビにあった時代なのである

東海オンエア」? 話にならない。幼児から高齢者まで、真の「テレビスター」ならば、その名前を誰もが知っていた時代の話である増田以上の世代なら、ヒカルよりも島田紳助みのもんたのほうが知名度はよほど高いだろう。

当時までは、まさに「お茶の間」がその場に出現した時点(食後、リビングを行き交うような時間空間のことだ)で、地上波アナログ放送)が点いていないことのほうがイレギュラーだった。だから、つまらないと思うテレビ番組のことも、このくらいに知っていてもなんらおかしくはないのである

Permalink |記事への反応(2) | 13:12

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2025-09-23

Perfume活動休止によせて

15年ほどPTAやってて、メンバーには本当におつかれさん、本当によくやり切ったなと思うとともに、ここ数年のお遊戯みたいなエレポップ路線になりだしてからは引いて見てた。


ドーム埋めて、海外ツアーもやって、いつも一過性テクノグループが往年のバンドのように愛されて、それはやっぱりよそのJ-POPアーティストビビッてできないような攻めた曲を出してたからだし、ライブでは見た事ない度肝を抜く演出があったからこそだと思うんだよ。


オリンピックオープニングアクトもほぼ確約までいったのに空中分解して、続けるためのモチベーション葛藤もあったんだろうと思う。36-7歳だもんな。ギラギラするのももう無理あるよ。人の身体は、特に女性身体ライブクオリティを保持し続ける為のものじゃないし。適齢でライフイベントを迎えずに脂肪を削ったメンバー身体は、骨ばって見えてなんかつらかった。時の経過は誰しもが、それぞれのやり方で受け入れる。きっと、彼女らも彼女らなりに受け入れての事だったんだろう。


復帰の時期ももう予定はされているのかもしれない。最期にやった2部構成ライブは老齢を迎えた古参も取り込める手応えがあったんじゃないかな。でもな、お遊戯PTAのコーナーだけで十分なんだよ。攻めた曲と度肝を抜く演出カムバックしてくれるのを待ってるぜ!

Permalink |記事への反応(0) | 11:53

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2025-09-21

Perfumeちゃんたち、活動休止から結婚ラッシュ、子作りラッシュを経てのカムバックやろな

これ何年先になるの?

Permalink |記事への反応(1) | 10:46

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2025-07-23

高市首相裏金議員も許されで党中枢にカムバックや!

Permalink |記事への反応(1) | 12:56

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2025-07-21

anond:20250721123008

自民評価してるのは

ほんとに与党になって責任取りたくない野党と違い

日本のことはわたしの全責任言うてた阿部ちゃんのせい

あべちゃんカムバック

Permalink |記事への反応(0) | 12:31

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2025-07-08

参院選惨敗を全部、石破のせいにして高市か岸田がカムバックしてくるの既定路線過ぎてやばい

Permalink |記事への反応(1) | 01:24

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2025-07-03

伊東市長はけっこう落ち着いた受け答えなので、神妙に謝罪する風には持っていきそうだし、不倫議員とはだいぶ違っていて、事実を認めて謝罪しているというところはあるので、そこをなんとかできてカムバックできる可能性はある。女性社会進出といっても、けっきょくそのそういう部分があったとしても、逆境を乗り越えて見せるところを見せれるかで変わってくると思う。ダブル不倫議員のほうはいまだに事実を認めていない、強情だと言うマイナスポイントが大きい。今度の参議院選挙では取れなくても2回目の選挙ではカムバックできる余地があるのに、認めていないことで足かせになる要素が大きい。議会で体力勝負の追及をされるとは思うけど、8時間くらいトイレ無しでやられる可能性はあると思うけど、自分救急で尿カテーテル入れられたら一瞬うひょーってなったが、ニトロといっしょにフロセミド入れられて勝手に大量のおしっこがバッグに出ていて、2.5リットルぐらいになっていたので、苦しいのに尿瓶に力む必要もなく楽だったので、大量に出てもオッケーの尿パッドを仕込んでいけば大丈夫だと思う。

カイロ大学ってのも疑惑で言われてたけど、暴露本みたいなのもあったけど、カイロ大学ってのが言っちゃ悪いんだろうけど、仮にソ連大学というのがあったとしたらコネ次第でなんとでもなるような気がして、カイロというのもそんなに真面目じゃないだろうと言う感じで、カイロ自体意味がないというか

例の5世議員だって偏差値35の学卒で本当にコロンビア大学院に行ったとは誰も信じてない。それよりも跡取りの可能性があるのに、早稲田かいくらでも推薦で入れられたのに放置してのが信じられない。

そうか、除籍という手があったのなら、いっそのこと例の大学とは接点がなかったことにして、いっそのことコロンビア中高一貫校・及び大学大学卒業博士号ということにしておけばよかったものを。

海千山千を磨いて百戦錬磨になってどんなに打たれても大丈夫という人材必要だと思うので、その局面でどう対応たかでいろいろ決まってくると思うので、逆転可能業界というのは珍しいと思うので、

というか兵庫はいったい何がダメだったのかというのがいまだによくわからないというか、ガラスの灰皿を投げられて頭蓋骨骨折とかしたのならまだしも、ポストイットを投げらたというのが辞任要求の一因となっていて何がなんだかわからない。ポストイットで自札が何人も出ているのもよくわからない。2800円のChat君もわからんと言ってるし。

GEL見てると逆境いかにチャンスかということを思い起こさせてくれる。うまい返しはゴーストライターを何人でも雇って秀逸な返しを生み出すべきである。どうみても寝てないのに自分で考えているようなレベルの返ししかできていなくて、ああいうのは元々超有名人なんだから使ってくれと言ってくる持ち込みライターはいくらでもいるだろうと思うのだが、けっきょく聞く耳を持ってなさそうな感じはある。

Permalink |記事への反応(0) | 22:20

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2025-06-07

まらないのはわかってるけど「F1」の映画は見に行く

日本ではサッパリだが、米国ではF1人気が大爆発してそのピークを迎えて若干下降線を描いている時期である

そこに登場するのがブラットピット主演の映画F1」。

F1ドライバー主人公ラットピットが弱小F1チームにカムバックしてチャンピオンを目指し、なんやかんやあって奇跡チャンピオンになる。

という話だと思う。多分。

トップガン監督が作った映画からまあNOT FOR MENOW!!

作品だとは思うのだが、でもまあ見に行く。

というのは映像が見たいからだ。

この映画F1全面的に協力していて、実際のF1マシンドライバー映画に登場する。

まり、最新のF1マシン劇場スクリーンで見れるというわけだ。

これはメジャー映画なので当然IMAXなどのどでかい箱で上映される。

普段、家のディスプレイしか見ることが出来ないF1マシン現代の高精細で迫力のある大スクリーンで見れるというのならば足を伸ばさないわけにはいかない。

問題レースシーンが出てこないストーリーパートで眠くなって熟睡してしまわないかどうか?ということだ。

カフェインをがぶ飲みするとオシッコが近くなるし、難しいところだ。

Permalink |記事への反応(0) | 06:59

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2025-05-11

anond:20250511130557

言うこと聞かない子供を外に放り出す権利をもらえるなら戻ります

現場子供をしつける権利もないのに、場が荒れたら教員のせい

どんだけ荒れても教育しろなんてダブルバインドだらけの職場カムバックなんてするわけないだろ

Permalink |記事への反応(0) | 13:20

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カムバック教員制度どうでしょう

教員の成り手不足が申告ですが、私にいい考えがあります

カムバック教員制度です。

ちなみに何も調べずに思いつきでこれを書いています

からもしも、そんなことは各地でとっくに試みられている(しかしあまり奏効していない)のであれば、ここから先を読む必要はありません。

 

教員経験者を現場に呼び戻すのです。

世の中にはおそらく退役教員がたくさんいるはずです。

定年退職した教員や寿退職した教員出産を機に退職した教員たちです。

育てた子ども独立して専業主婦としての責務が一段落し、あらためて社会との接点を取り戻したくなった元教員もきっといるでしょう。

 

彼らは、教育という崇高な使命のためなら自己犠牲もいとわなかった時代教員たちでもあります

また、崇高な使命のためとはいえ教員という職務は負荷が高すぎること(=誰かの助けが必要なこと)を身を以て知っている人々でもあります

 

彼らを補佐的な戦力としてどんどん現場に復帰させ、現役教員たちの負荷を分散するのです。

得意な科目だけ教鞭をとらせてもいいし、採点やこまごました事務雑務などを担ってもらってもいい。

とにかく圧倒的に不足しているマンパワーを補うには、人間を追加するしかないと思うのです。

 

もちろんハードルもあるはずです。

指導要領などは当然あらためて学び直してもらわなければいけませんし、教員に求められるコンプライアンスなどのガバナンスも十年二十年前とは様変わりしています

ITの活用など、かつては存在しなかった教育アプローチもありますし、ジェンダーダイバーシティといった新しい価値観概念もあります

現場でどこまで対応できるか、復職教員個々の適性に合わせて配置するなどの考慮がきっと必要でしょう。

 

素人の私がポッと思いつくくらいですから、四六時中このことに頭を悩ませている人々がこうしたことを考えないはずがありません。

まりもうとっくに全国津々浦々で試されていることだろうとは思います

ももし、ただ「経験再雇用窓口」を設置して口を開けて待っているだけなのだとしたら、もっと能動的になってよいと思います

専門リクルーター経験者を戸別訪問してがんがんスカウトする、説き伏せて引っ張り込む、そのくらいアクティブに動くべきです。

制度を知らなかったり自分からはなかなか動けないような人たちの中にも、きちんと説明を受けて社会から求められていることをアピールされたら気持ちが動く人がいるかもしれません。

 

リタイア世代とは言え、自分だってあと数十年は生きていかなければいけない人たちです。

ここから先の人生自分にとってよい老後となるかどうかは、現役世代、つまりの子どもたちにかかっているのです。

Permalink |記事への反応(1) | 13:05

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2025-01-22

キャンセルカルチャー何が悪い

なんかキャンセルカルチャーが悪いものだと言う隠れた前提があるような…

コマーシャル撤収を『キャンセルカルチャー』だと見る人が出てきてもおかしくないよ

https://anond.hatelabo.jp/20250122110457


しかそもそもキャンセルカルチャーだと何が悪いのか、俺も納得できん。

クレームによってブラッシュアップされるんだし、世の中は着実に良くなるだろ。

知見は純粋に増えてる。

消えた代わりに次に来るものは、より心理的安全性の向上した後追いになっているはず。

消えずとも反省してカムバックしたなら、必ず改善があるだろうさ。

マイナスは無いのになぜ、悪く言われがち? なのかよく分からん

俺はキャンセル文化は悪じゃなくて、れっきとした民主主義だと思うぞ、韓国のような。

(まさか安倍元首相暗殺事件のようなテロリズムまでキャンセルカルチャー扱いしてるのか??)

Permalink |記事への反応(2) | 11:40

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2024-12-22

ひたすら情実的な楽観主義ドライバーを選び続けるレッドブルクリスチャン・ホーナーはいい加減に恥を知るべきだ。

レッドブルセカンドドライバーが安定しないのはクリスチャン・ホーナー責任が重い。

もちろん実際にマシンを走らせていたのはセルジオ・ペレスだ。

しかし、いつまで経ってもペレスに見切りをつけれなかったのはクリスチャン・ホーナーだ。

レッドブルにとってベストシナリオペレスが立ち直ってくれることだった。

ペレスはもともと速いドライバーだしナイスガイ精神面でも大人だ。

フェルスタッペンにはどうやら勝てそうにもない。

その現実を受け入れて時折訪れるチャンスで表彰台や優勝すれば満足する。

そういう大人であることを受け入れる土壌もあった。

そして何より莫大なスポンサーマネーと、大量にグッズを購入するメキシコファン金銭的な魅力に溢れていた。

そのペレスセカンドドライバーとしての仕事をしてくれれば何よりである

どうか、ペレスよ、立ち直ってくれ。

そんな願いを込めて早い段階での複数契約もした。

しかし、それはあまりに楽観論に過ぎた。

サマーブレイク前にはすでに結果が出ていた。

ペレスは全く復調の兆しを見せなかった。

一度、ズタボロになったアスリート精神はそう簡単には回復しないのだ。

交代の時期はすでに訪れていた。

だが、その現実から目を逸らした。

楽観論的希望に溢れた、お花畑レッドブル首脳は目を逸らし続けることを選択した。

ペレスが駄目なら、ペレスと交代するドライバーを用意しなければならない。

幸い、レッドブルレッドブルアカデミーと呼ばれる若い才能を育てている。

そのプールから誰かを選べばいい。

角田もいるし、ローソンもいる。

レッドブル傘下のトロロッソと呼ばれたりアルファタウリと呼ばれたり、

名前が頻繁に変わるジュニアチームがある。

この若手育成をするためだけに存在するチームに若手を乗せて、その資格を探る。

レッドブルに乗せる実力があるか、その若手に資格があるかどうかを探るチームだ。

そう若手のためのチームだ。

だが、訝しいことにどういうわけかそのチームに才能が枯れてしまったベテランが走っていた。

名をダニエル・リカルドという。

もともとは才能がある男だったが、すでに結果は出ていた。

マクラーレンが数十億円といわれる多額の違約金を払ってでもダニエル・リカルドとの契約を解消して放出した。

そのポンコツをどういうわけか名前しょっちゅう変わるレッドブルジュニアチームに乗せた。

なぜだ?

クリスチャン・ホーナーがそう決めたからだ。

その楽観的過ぎる判断によって。

すでに枯れてしまった愛すべき才能が再びカムバックすると信じて。

しかし、結果はどうだ?

角田裕毅に惨敗した。

はじめの数戦ですでに結果は出ていた。

そのベテランがフェルスタッペンの横を走るためには角田圧勝する必要があった。

開幕戦から

それが出来ないのであれば、リアム・ローソンと交代させないといけない。

ローソンはどうやら才能があるドライバーだと判明しかけていた。

昨年、リカルド事故による負傷で欠場していた期間代役を滞りなく務めた。

その男に、さっさと交代させて、本当にその才能が本物であるのか?

と同時に「経験」を積ませる必要があった。

どれだけ結果を残しても角田裕毅をレッドブルに乗せる気持ちは欠片ほどもないのだから

リアム・ローソンに、才能ある新人に何より大事な「経験」を与える必要があった。

しかし、そうはならなかった。

ダニエル・リカルドをズルズルと居座らせ続けた。

つの日か、角田を打ちのめす大復活をする日を信じ続けた。

もちろんそんな奇跡は起こるわけはない。

誰もが簡単にわかることを理解できない男が一人だけいた。

希望的観測から逃れられない男は決断を先送りした。

そのことでリアム・ローソンは貴重な機会を損失してしまった。

今回、わず11戦のキャリア(それも細切れの)しかないリアム・ローソンレッドブルに昇進することになった。

おそらくローソンは、ヘマをやらかすだろう。

それは当たり前のことだ。

ルーキーF1に慣れるには、3年かかる。」

長い間、F1監督を努めた男の言葉だ。

「まず新人はあまり目立たないチームで何度かミスをしなければならない。

そして、そこから学ぶ必要がある。

新人にとってミス絶対に避けられない。

からなるべく目立たないチームでそれをするべきだ。」

4度のF1ワールドチャンピオンになった男の言葉だ。

ローソンはヘマをやらかす。

それも何度も。

一度目は学習の機会だ、と許されるだろう。

二度めは新人らしい不用意なミスだ、このようなミスはあまり許されない、と言われるだろう。

三度目からは、、、わからない。

トップチームであるレッドブルは何度のミスを許すのだろうか?

ピエール・ガスリー冬季テストの大クラッシュ1回で見切りをつけられたと言われている。

アルボンは大きなミスはなかったが、くるくる回り続けるフェルスタッペン専用の車に悪戦苦闘するうちに見切りをつけられた。

レッドブルグループ創業に縁の深いタイ国籍のドライバーであるにも関わらず。

ペレスはかなり長持ちした。

豊富経験スピードが彼を支えていたが、

フェルスタッペンを上回ろうとしたところで、

あやゆる手段を使ってフェルスタッペン完膚なきまでに叩きのめした。

そのことで使い物にならなくなってしまったが……。

リアム・ローソンはどうなんだろう?

もしも、彼がフェルスタッペンと互するようなスピードがあれば、フェルスタッペンは無条件に叩きのめす。

そして、ローソンも潰れる。

が、おそらくはそれほどの才能はないだろう。

だが、彼はその現実を受け入れるだろうか?

マックス・フェルスタッペンに勝つ。

その愚かな野心を捨てることが出来るだろうか。

彼にとって残念だったのは「経験」がないことだ。

彼が今年、初めて走るサーキットはいくつあるのだろうか?

クリスチャン・ホーナー曰く、彼には可能性があるらしい。

それはつまりほとんど実績がない、と同意である

またもや希望的観測に溢れた楽観論で頭の中がいっぱいのようだ。

とはいえローソンに才能があるのは確かだ。

4年目の角田裕毅と遜色がない(結果ではすべて負けていたが)のだから、まあまあなものだ。

だが、残念ながら経験がない。

せめてあと10戦でも経験があれば……。

しかし、そうなったら今度は逆に可能性がなくなるのだろうけど。

まあ、リアムが駄目だったら、ハジャーを乗せるんだろう。

その可能性を信じて。

実に愚かなことだ。

Permalink |記事への反応(0) | 08:35

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2024-11-18

anond:20241118192505

あべちゃんカムバック

Permalink |記事への反応(0) | 19:25

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2024-10-27

評価しよう!岸田文雄は30年に一度の名宰相だったと思う

最初ビジョンがないだの、新しい資本主義曖昧だの言われていたが、数字で成果を出したよな。

GDP株価賃金インフレ抑制(世界的に見たら大成功) どれも及第点どころか大成功円安を抑えられなかったことだけが悔やまれる。逆に円安解決できていたら憂なしだと言える。

聞く力」に関しても安倍菅で繰り返された「増税して給付金バラマキ」を非難する世論に合わせて「住民税定額減税」という即効性のある方法をすぐやったフットワークの軽さ。

これに対し令和や共産消費税減税論の支持者は、仮に消費税が半額になったとして実質便乗値上げが行われることは想像していないのか。ジュース自販機で120円、牛丼が280円で食べられた時代は二度と来ないし、消費税が赤玉出ないのは明白。消費税減税万能論は短絡的すぎるのを見抜き控除で対応した岸田文雄現実主義者として極めて有能であると言える。

統一教会問題の早期解決ウクライナ侵攻や台湾危機に伴う防衛費改革と今までのタブーに真っ向から挑み、インフレに対して即座に公務員待遇改善を行い上から賃上げの流れを作った度量の大きさ。

裏金統一国葬円安逆境翻弄されてきた中、ゆらりくらりと舵をとり決して逃げなかった人間としての素晴らしさ。

ここ30年、岸田元総理を超える政治家はいただろうか。

安倍小泉所詮宣伝が得意なタレント」で「成果を出せなかった」。父の方の小泉安倍B層だのこんな人たちだの選民思考が見え隠れする独裁者気質があったが、岸田文雄にはそれがない。

岸田は魅せることこそ下手だが、「数字で結果を出した」。

ステークホルダー目線からはどちらが正しいかは一目瞭然。

やはり、数字こそ政治において正義なのである

リメンバー岸田文雄フォーエバ岸田文雄誹謗中傷に負けず官邸カムバックして欲しい漢である

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2024-10-10

anond:20241009215834

一度辞める→カムバック採用に応募

Permalink |記事への反応(0) | 01:21

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2024-10-04

裏金議員たちの華麗なるカムバック

Permalink |記事への反応(0) | 22:00

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カムバック採用とかアルムナイ採用とか鬱陶しい

約4年前に辞めた会社からカムバック採用ページへの登録案内が届いた。

退職後も辞めた会社と接点を持ちたい人やキャリアアップしてから改めて辞めた会社で働きたい人間向けのページらしい。

届いて一番最初に感じたことは「なんか厚かましい」。

増田会社を辞めた理由は色々あるけど一番は「給料は高いけど働くモチベーションが低い人が多く人を育てる力もない環境に嫌気がさした」だった。

口癖が「うちの会社いい会社だよね!」の同僚や古株に囲まれてろくに仕事を教えてもらえずに前年の資料更新して生活することに1年目から疑問を抱いていた。

玉突き人事で何度か希望していない部署に異動して連続性のないキャリアになって、会社の「金を与えてやってるんだから文句を言うな」と言わんばかりの人遣いにうんざりして勢いで辞めた。

未練はない。

仕事の合間に資格を取っていたのでその後は専門職転職して毎日が刺激的で楽しい

から辞めた会社名前なんてほぼ思い出さずに生活していたのに何で勝手メールアドレスや住所の情報を使って連絡してくるんだろう。

数年経てば「やっぱりうちの会社いい会社だよね!」「お金に困ってるから前の会社に戻りたいな!」になると思ってるんだろうか。馬鹿か。

リクルートの口車に乗ったアホ人事もカムバック採用に乗り出した役員も皆◯ね。

勤務時代に手厚く扱ってくれたらお前たちが必死になってかき集めようとしてる「卒業生」も在籍中だったろうよ。バーカ!

Permalink |記事への反応(0) | 21:42

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2024-09-27

独身女性社長独身女性役員は違うということ

日本初の女性総理に近づいていますね。

私は独身社長女性独立象徴だと思っていますが、独身女性役員企業奴隷として女性連帯を裏切った人たちだと思っています

特にカタカナダイバーシティ活躍推進とかい名称がついた役員女性を据えている企業女性を舐めていると思います

こういうなんちゃって女性ポスト女性役員比率を高めている企業数字だけで女性活躍の貢献顔して評価されているのが理解できません。

自民党大企業と同じだと思いますが、法務大臣外務大臣上川さんを据えたのはちょっとJTCよりも偉いかなと思わないではありません。

でも総理高市さんというのはカムバック安倍政権みたいでいやだな。石破さんも石破さんで嫌だけど。こんなのだったら岸田さんがよかった。

Permalink |記事への反応(0) | 07:18

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2024-09-23

anond:20240923133111

元総理代表カムバックしそうな元与党の変わらない野党

議長が変わらない野党

そんな変わらない野党に入れても変えることにはならないやろなぁ

Permalink |記事への反応(0) | 13:55

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2024-08-25

森高千里走攻守、序盤中盤終盤、隙がない感

Permalink |記事への反応(1) | 12:23

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