
はてなキーワード:カブトムシとは
都会だから田舎のような自然は無いけど、まったくないわけじゃない
地方より東京は給料高いから、普段は東京で稼いで自然は諦める、自然を満喫したいときは金の力で地方で豪遊する、ぐらいが落とし所じゃない?知らんけど
これ
https://www.nhk.or.jp/radio/magazine/article/kodomoq/kod20250907.html
なんか最近、何回か「虫嫌いは殺虫剤などのCMの刷り込み」という説を見た
と思ったら違った、丸山先生だけだ言ってるの、クレイジージャーニーでも言ってたんだ
個人的には後天的というのは懐疑的で、AIに聞いたら「両方ある」と返ってきた
まあどっちにしても研究が足りていないらしいけどね
でもまあ、害虫を恐れる遺伝子があった人間の方が生存した可能性ってあるよね
最近よく「昆虫の存在は科学的に有益」「絶滅されたら困る」みたいな話があるけど、そういう文脈ってここ100年くらいの話だろうからね
よくある「北海道民はゴキブリを恐れない」みたいな言説も、研究があるわけじゃないらしいんだよね
眉唾ばっかり
ちなみに南国の虫が多い地域の方が皆慣れてるというのはそうらしい
まあこういうのもちゃんと統計取ってないからわからないんだけどね
個人的には幼稚園児のころから一部の虫(アリ、バッタ、トンボ、カブトムシなど)を除き全部だめだったので後天的というのは信じられないんだよな
嫌いだな〜と思いながら素通りしてる。でもやっぱモヤモヤする。
たしかにいわゆる上級者向けのペット(この言い方も嫌いだが)はいる。温度管理が難しいとか、野生みがあるので人間が怪我しやすいとか、餌代がとにかくかかるとか、病気になりやすいとか、運動量が半端じゃないとか、鳴き声が尋常じゃないとか、求められる飼育スペースがめちゃくちゃ広いとか、飼育方法があまりよくわかってないとか諸々。
カブトムシとかザリガニとかアカミミガメとかハムスターとかセキセイインコとかはそりゃそいつらに比べたら簡単だろうよ。
生きてんだよ。世話を怠ったら長生きは出来ないし当然あっという間に死ぬんだよ。死なせておいて泣きながら庭とか公園に埋めるな。ひと夏の思い出にしようとするな。
飼う前にちゃんと情報を集めろ。飼育本があるなら買え。ネットの情報ばかり鵜呑みにするな。軽率に増やすな。机の中で飼うな。気軽に逃すな。気軽に捨てるな。
ほんとに。まじで。
男は胸が好きだ。巨乳好き。DNAのレベルで好きだと知ったのは小学生のとき。私は発育が良いほうで小六の時点でそれなりに大きかった(D)。
見られている側というのは本当に分かるもので、クラスの男子から視線が向けられているのには気づいていたし、たまに教師からの視線を感じることもあった。町ですれ違う大人の男にも見られているなと感じることもあり、その都度思うのはただただ気持ちが悪いというものだった。
細身で痩せていたこともあって中学にはいると胸のラインはより強調され、丘陵のような勾配を胸元に抱いて歩くことは恥ずかしくもあり、同時に少し快感のようにも感じていた。小さなマウント。大きな優越感。周りでもカップルがちらほらとできはじめていて、告白されることも多かった。中学の間には結局誰とも付き合わず(デートのようなことは何度かあったものの)、それほど頭の良くない高校に入るとすぐに彼氏を作った。当時の自分は驚くほどモテた。体型は相変わらず細身であったため胸が強調され、告白相手数人から彼氏を選べるほどにはモテていた。しかし高二のときに浮気をしているのがバレてしまい、本当に穏健だった彼がはじめて激高する姿を見せ本気で殴られた。そのときの傷はまだ少し残っている。大学に入るとその傷がコンプレックスになり、その頃から胸にパッドをいれるようになった。豊満な胸は男性の視線をいとも容易く集める。まるで蜜を求めるカブトムシのように男子は私の胸に引き寄せられ、それから話しかけてくる。この時期は毎日、ほぼ別の男と過ごしていた。肉体関係はなし。脱いでしまえば神話が崩壊する。それは避けたかった。しかし家に帰り一人鏡のまえで服を脱ぐと露になった偽物の乳。それを外す度に私は鏡の自分にいつも質問した。あなたは誰?と。
三十一となった今はまだ独身。都内で細々と暮らしている。今はパッドも豊胸もしていない。自分らしさを獲得したのはもう一人の自分がいたおかげであると思っている。
結局、私は私の中の理想になろうとしていたのだと思う。今年のような暑い夏を過ごす度に当時を思い出す。大学のときの海が、夏の砂浜が私にとっての転機だったのだろうということを。
なんか俺らが子供の頃はカブトムシは田舎の山にしかいない超レアな存在だった気がするんだけど、都内の住宅地周辺にも普通にいるのな。図鑑でしか見たことがない幻の存在だった、ヘラクレスオオカブトやコーカサスオオカブトも、ショッピングセンターの催しで触り放題で気に入ったら買えてしまうとかで、いつの間にお前らそんな身近な存在になってたんや。今の子供達はニジイロクワガタとかギラファとか聞いたことないクワガタなんかが一般教養らしいですはい。
で、運良くカブトムシのオスメスを1匹ずつゲット。あんまり大きくないけど野生だとこんなもん?で、オスメス一緒にカゴに入れると早速交尾が始まんのね。しかしこれはあれだな。虫の交尾ってこれ完全にレイプやん。大丈夫なん?子供に見せていいのこれ?うーん
ちなみに夜の屋外はクソ暑かった