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はてなキーワード:カップルとは

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2025-10-27

深瀬、ぱみゅぱみゅと破局してたんか

不可思議/wonderboyを広めたという一点であのカップル存在意義永遠に肯定できる

Permalink |記事への反応(0) | 16:33

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同級生の間で元カノ結婚したことになってた

高校時代、まあ、恥ずかしい青春してて、クラスメイトの前でイチャイチャしてた、全員知ってるカップルだったんだよ。

で、25歳、お互い別の人と結婚

で、向こうの苗字が俺の苗字になったんだよ。偶々。別に珍しい苗字ではないんだけどさ。

からクラスメイトの間で結婚したことになってたらしい。もちろんずっと付き合い続いてた友達とかは別の人と結婚してること知ってたけどさ。

でもインスタ程度でしか繋がってないやつは俺達が結婚したと勘違いしてたっぽい。

から友達結婚式呼ばれるとき同じテーブルにされてたのね。ようやく謎が解けた。ずっと嫌がらせされてると思ってたわ

Permalink |記事への反応(1) | 13:56

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2025-10-26

オタクが嫌い

自分オタクなんだけど

オタクの群れが嫌いすぎて

何で嫌いなのかよく分からん

同族嫌悪なのか羨ましいのか

挙動が気になるとかかも、カップルとかの方がまだいい

キッズよりはマシか

Permalink |記事への反応(2) | 14:59

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2025-10-25

anond:20251024171402

結婚しているならセックス拒否離婚調停で不利になる可能性が高いですね。

未婚のカップルなら、相性が悪かったね、で別れりゃいいんじゃないんですか?

Permalink |記事への反応(0) | 02:11

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2025-10-24

anond:20251024211008

痛いならローション使えば?

ローション使ってないカップル多すぎる

Permalink |記事への反応(0) | 21:37

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女はこうやって消費されるんだなと思った出来事

とある作品ファンが集まるバーに1人で飲みに行った。

先客は一組で、マスターとかなり盛り上がっていた。

お客さんが持ち込んだぬいぐるみでくんずほぐれず遊んでいらした。

彼女たちは終電があるからと慌ただしく帰っていったが、間に合わなかったら店に泊めてやるとマスターが言っていたので、面倒見がいいんだな…くらいに思っていた。

店内に1人になり、マスターカウンターから出てきて隣に座って話し相手になってくれた。

(ここでの会話は割愛します)

旦那彼氏は?と聞かれたが、そこがすでに布石だったのだと思う(一応彼氏らしきものはいると答えた)。

お店の一角にはファンが持ち寄ったグッズ交換コーナーがあり、そこで欲しいものと交換ができる。

私はそこでゴソゴソとお宝探しをしていた。

その時だ。マスターが私の尻を触ってきた。

こっちも酔っていたし、そのくらいで動じる歳でもないので、はいはい、くらいに受け流した(失敗1)。

欲しいものが見つかったので席につき、またお酒を飲みながら話をしていたときマスターが近づいてきてキスされた。内心でめちゃくちゃ引いていたが、酔っていたし、これもまぁ人生の糧になるかと受け流す(失敗2)

気持ちいかと言われると、感情のないキスはただの行為であり、別に何も感じなかったのが正直なところだ。さてどうするか、と考えつつ、行為エスカレートする前に、救世主が現れた。流しのお客が入ってきてきたのだ。めちゃくちゃ助かった。ありがとう見知らぬカップル

さて、あれからかなり日数が経っているが、その時言われた言葉気持ち悪すぎて困っている。

はいわゆる腐女子というやつだ。マスターはその意味は知っている(作品ファンがよく話すのだろう)。

キャラクターのことは詳しくしらないし、腐作品を読んだこともないが、そういうものがある、とは知っているそうだ。

腐女子は飢えているとでも思われたんだろうな。

こちとら別に飢えちゃいないし、腐女子が全員18禁が大好きとも限らないじゃないかと思う。推し推しがほのぼのしてりゃええんや、の人もいる。

オタク世界特殊で狭い。世間距離があり、世を知らない愚かな女はチョロいと思われたのかと思うとやるせない。

どうやら前の客と下ネタ的な話をしていたらしく、甘えちゃった、と言っていたが、それは店を仕切る人間としてどうなんだ?プロ意識はないのか、己の性欲くらい制御できなくてどうするんだろうか。

バーという場所は、1人で飲みに行っても気楽に酒が飲め、気持ちよく帰れる場所なのでは?

何を勘違いしているのだろう。流された自分がいうことではないかもしれないが、そもそもスタート地点がおかしいのではないだろうか。

誰にでもやってるわけじゃないとか言っていたが、終電を逃した子たちは無事だったのかも今は気になってしょうがない。誰にでも手を出していたらそれこそ困る。

私はどうにも眠気が強くて店を出たが(他の客もいてくれたことだし)、帰りに続きをしたかったと言われた。いや、別にしたくないので…。

眠たいので帰ると言った時も、ソファで寝ていけとすごく言われた。本当に勘弁してほしい。

女はその状況に合わせて上手に嘘を付く生き物です。

ましてや相手は店のマスターだ。こちらにはどうにもならなかった。穏便に退店する道を私は選んだ。

男はやはり浮気する生き物(というか隙あれば手を出してくる生き物)だと再確認させられてとてもガッカリしたし、勝手調子に乗って色々と自分フェチを語りだすのも最高にキモいなぁ…と思った。

私は二度と行かないが、お酒を飲みに行く子たちは絶対一人では飲みに行かず、複数人で楽しく飲みに行けと思う。

あの憩いの場(?)を潰すつもりは毛頭ない。

ただ、自分の中で消化しきれなかったので吐き出したかったのだ。そこは許してほしい。

Permalink |記事への反応(2) | 20:16

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A3サイズ世界を変える、四畳半の戦い

7年前、東京。地下かどこかの喫茶店で、デザイナーのHさんと打ち合わせをした。

自分企画した仮設の公園シリーズデザイン制作物を依頼する場だった。

まだ若くてバカだった当時の自分は、「A3サイズ世界を変えよう」と笑いながら真剣に言ったのを覚えている。鼻息ストローの袋を吹き飛ばした気がする。

その後に作ったA3フライヤーは、原稿の渡し方もイメージの共有もめちゃくちゃで、散々迷惑をかけた気しかしない…。でもHさんは最高の納品物をつくってくれた。

それからあちこちでHさんのデザインを目にするたびに(先日も実家近くの本屋で見かけた)、あの狭い喫茶店で口にした言葉を思い出す。

HさんはあれからマジでA3サイズ世界を少しずつ変えてってると思う。

先週、哲学対話研修をしに来てくれたNさんに

「どうして“哲学対話”という名前を使うんですか?難しそうだとか、参加に身構える人もいるかもしれないのに」と尋ねた。

Nさんはいろいろ考えた末に、「なんか…ムカつくんすよね」と言った。

誰が哲学を遠ざけ、対話しようとする人を傷つけてきたのか。

哲学と、対話という言葉意味を新しく上書きするために、あえてこの名前を使うんだって話してくれた。

今の自分は、どうだろう。

「ムカつく」という言葉を聞いて、久しくそ感覚を忘れていたかもしれないと気付いた。

どうせ何も変わらないと思って、絶望してたんだと気付く。ぜつぼうって、Zから始まる強い響きの言葉だけど、耳がキンとするほど静かで、うっすら気付きながら置き去りにして、気付けばゆっくり死んでいるような絶望もある。

思い出すと自分も「A3世界を変えよう」と言ったあの頃、世界に対してムカついてた。

少し前、自分臨時職員だった。アート教育に関わる仕事給料は月13万円。

周りの正規職員は倍くらいの給料をもらってる。

でも求められる仕事の内容は変わらない。自分が足りないから倍以上頑張るしかないんだ。

アーティストクリエイターとつながっておくのが大事だ」と教わりつつも、飲み会に行くのが怖かった。行ってもバカにされるだけ、雑にいじられて否定されて、3000円払っていやな思いをするだけだと思ったから。

それでも「今日は違うかもしれない、大丈夫かもしれない」と信じてみる。

先にコンビニおにぎりホットスナックと缶ビールを胃に詰め込み、遅れて飲み会に顔を出す。結果「やっぱりカタパンダメだな〜」と何かのきっかけでバカにされ、ヘラヘラしながら5000円払わされ、真っ暗な帰り道で涙がつっとこぼれそうになる。今思えばもっと自己開示すべきだったのかなって思う。でもあの時の自分は、自分を守るのに必死だった。

同じ部署臨時職員同士で競わせられ、蹴落とし合う日々。毎日どんどん嫌な自分になる。

上司は定時で帰宅して、赤ちゃん風呂に入れるという。

それは素晴らしいことで、自分今日も帰れない。自分は常に欠けていて、仕事ができないかしょうがないんだ。自分子どもを育ててみたいという気持ちをこんな手取りじゃ絶対無理だとグッと押し殺し、上司に嫌な感情を向けてしまう心に嫌気がさす。

「カタパン説明は下手すぎる」「カタパンは才能がない」「カタパンは惜しいんだよな」「タレ(当時付き合っていた彼女)と結婚してさっさと仕事やめたら?」「カタパンのタレはメンヘラだよな」「それ俺が考えたことにして。そっちのほうが絶対うまくいくから」「カタパンが考えることは全て、もうすでに俺が考え終わったことだよ」「カタパンは、ソーシャル・ネットワーク映画)の、ザッカーバーグじゃない方なんだよ。自分が考えたことも上司うまいところを持っていく。そういうのってこの業界じゃ当たり前だから。」「カタパンエモいからな〜」「カタパンは伸びしろがない」「泣くのはプロじゃないよ」「カタパンもう◯歳でしょ?いい加減大人になってほしいよね」

大学1年生のころ、そのアートセンターでやっていたノイズミュージックライブを初めて聞いて衝撃を受けた。

退屈してて何もないと思っていた、都市ってつけるのがおこがましいくらいの地方都市で、爆音の圧に内臓が揺れる。初めて音に殺されるって思った。

こんなこと公共施設がやっていいんだ。そのアートセンターで働くことに憧れた。

そこには市民有償ボランティア制度サポートスタッフがあった。入りたいと思った。

でも1年生でサポートスタッフになっても、きっと自分は他の人に埋もれてしまうと思い、いろんなアルバイト経験した。

3年生になって、ようやく少し自信を持って、サポートスタッフ登録する。

“カタパン”は、サポートスタッフを始めた初日教育普及の職員に付けられたあだ名

理由は、肩パンしても大丈夫そうなキャラから。嫌なあだ名だったけど、あだ名を付けてもらえたことに喜んで、自分否定しなかった。

ようやく入った憧れの施設では、地元の人やサポートスタッフを蛮人と呼んでる人もいた。

もちろん冗談で。冗談なんだから否定するのは粋じゃない。自分は一緒に笑った。

自分も笑われているのに。

どんなに嫌なことがあってもそのアートセンターに憧れたあの時の気持ちは捨てられないし、どこかで全員尊敬できたし、すごく優しい人もいる。

周りの誰も憎めずに、自分を責め続けた。心配してくれた人の言葉を、自分大丈夫ですよとヘラヘラ聞き流した。

周りを変えることよりも自分を責めることの方が楽で、でもずるくて、いざ失敗したら周りのせいにしてた自分もいる。この文章だってそうかもしれない

自分自分のそういうところがめっちゃ嫌い。だからこの文章をここに書き残しておく。

ダサいことも、痛いことも、全部置いておく。

今は常勤職員になってしばらく経ち、生活も少し安定するようになった。チームが変わり、すごくいい仲間に恵まれて、痛みを感じることを言われることも少なくなった。安心できる場所をつくることが出来た。年下の後輩も入ってきて、それまでリーダーをやってくれてた同僚が抜けることになった。

常勤職員から、副専門職員になる試験を受けたら、普通に面接で落ちた。

付き合いの長い上司からあなた専門性はないですって諦められたみたいで悲しかった。

しか自分はまたヘラヘラして、自分の言いたいことを伝えられなかった。

伝えることを諦めてしまった。そんな自分が悔しくて、その夜電気を全部消して泣いた。

今の自分は、どうだろう。

昨日『104歳、哲代さんのひとり暮らし』という映画感想を語り合う場所を開いた。これは一昨年の暮れから、だいたい毎月4回くらいやっている。休憩がてら立ち寄った人たちとお茶ジュースミルクティーが人気)を飲みながら、映画の印象に残った場面を話すうちに、みんなそれぞれ自分過去をぽつりぽつりと思い出して語り始めたりする。昨日も15人くらい来てくれた。

コロナ禍の入院で、本当は会いたかった人を病院の窓から見送った話。

離れて暮らす娘の早産を電話で励ますことしかできず、悔しかった話。

祖母隔離病棟で亡くなる直前、看護師がつないでくれたLINEビデオで声をかけたけど、触れられなかった話。

「哲代さんは明るくてすごい。私は後悔ばかりだ」と84歳の参加者が漏らすと、別の人が「いまからでもイメチェンできる!84歳、あと20年ある!」と励まして笑い合う。

飲み物を継ぎに別のグループへ。「職員さんですか?」と聞かれたので簡単自己紹介し、「楽しく働いています」と答えると、一人の女性が「…仕事はつらいですよ。人生はつらいですよ。」と自分に言い聞かせるようにつぶやいた。

彼女は三人の子どもを育てるために、大好きだった介護仕事を諦めたそうだ。

介護仕事給料が低くて、今はレジ打ちなんかをしています。でも、本当は働きたい」そう言うと、彼女の目から涙があふれた。

彼女にとっての“働く”は介護であり、レジ打ちはやらなきゃ立ち行かなくなる”仕事”。

彼女は泣きながら、どんな場面を、人を、思い出していたんだろう。

おもわず隣の大学生がもらい泣きして、タオルで涙をぬぐう。

そのタオルがすごく大きくて「いっぱい泣けるね」とふざけて笑い合う。

自分も鼻の奥がツーンとして小さな涙を指で拭う。

この場所では、泣いても誰もバカにしない。

最後彼女は「いつか絶対介護に戻りたい」と話してくれた。

その姿は強くてまぶしくて思わずみんなで応援した。

尊敬する館長がしばらく前に亡くなった。

自分は、館長の本棚にあった「公共役割とはなにか」という本をもらった。

館長から出された宿題みたいに、その問いのことをずっと考えている。

まだ宿題の途中だけど、今館長に聞かれたら、

公共文化施設とは、みんなで人間らしさを取り戻す場所って答えたいと思う。

人生は一人で抱えるには重すぎる。いつか自分の足で立つためには、みんなで少しずつ荷を下ろし、身軽になる必要もある。何かを得るだけでなく、重くなった気持ちも置いていける場所。そういう場所が、自分はあってほしい。

それは捨てていくんじゃなくて、きっと誰かが聞いている。

形のない、透明なお墓みたいな時間場所

誰かが誰かを覚えていると信じられるから、新しい自分になっても安心して息が吸える。

小学生がうちの施設社会見学に来たら「メディアテクノロジーは人にものごとを伝えるワザ。コンピューターインターネット映像、照明、音響かいろんなものがある。そう聞くと、電源が必要とか、新しくてシュッとしてるとか、固くて冷たいもの想像するかもしれないけど、いまみんなに話しているこの言葉だってメディアテクノロジーひとつ。僕らはつい最新のテクノロジーに注目しがちだけど、僕らが生まれるずっと前は、この”言葉だって最新のテクノロジーで、思ってることを人に伝えられるのやべ〜!ってなってたはず。もし言葉が喋れなかったとしても指差しをしたり、狼煙を上げてここにマンモスがいるぞー!って伝えてた。でも当たり前に使えていると思ってるものも、使い方を間違えると怪我したりする。

このアートセンターでは、メディアテクノロジーを改めて広く捉え直して、ありたい未来可能性(こんな使い方出来たんだとか、こんなふうに伝えられるんだとか、こうなるとヤバそうとか)をみんなで考えて、みんなでつくっていくために、全員まだ答えを持ってない新しいアート作品をつくったり、紹介したり、それをみんなで見る場、話す場を開いてる」って伝えてる。ともにつくり、ともに学ぶ場なんだって

例えば映画の上映に合わせておこなうお茶会みたいなイベントは、小さな場所の小さな営みで、”オリジナル”みたいに威張れることはしていない。たまたま映画を見に来た鑑賞者同士が、なんとなく休憩しに立ち寄って、お互いの話を聞きあえる場を開いているだけ。でも、そこに来る一人ひとりは、とても大きな人生を背負っている。

日立ち寄ってくれた年配の2人組。

少し背の低い女性が「耳がほとんど聞こえなくなった主人が、この映画は見たいって言ったんです。だから字幕がなくても今日は来ました」と穏やかな声で教えてくれた。

これを見たいと思うことと、一緒に見る人がいるのめっちゃいいですねと伝える。そしたら突然その人がパートナーの耳元に向かって、自分がさっき言ったことを大きな声で復唱してくれる。(この人、こんな大きな声が出るのか)と内心びっくりする。

男性は嬉しそうに「そうなんですよ」と言って笑った。言葉があってくれて、でっかい声で伝えようとしてくれて、ここに来てくれて、聞いてくれて、ほんとによかった。

その場を見ようともしない人ほど「効率が悪い」とか「KPI」とか「来てない人を納得させないと」とか「ソーシャルインパクト大事」とか「経営的な戦略必要」とかって、ティーチ(一方的に教える)よりラーニング自分で学ぶ)が大事と言う同じ口で、一方的に教えてくれる。

いや、なんかそうなんかもしれんけど、うっせ〜〜〜。

簡単に人をモノのように扱える人ほど評価される世界絶対間違ってる。

世界を変えるって、トランプみたいに自分勝手世界を掻き回すことじゃ絶対にない。

世界を変えるって、ひとりひとりが自分の力を思い出して、取り戻すことじゃないんかい

ここに生きてる人間がいますよ。

この前ポッドキャストの収録で話したひるねちゃんは「手元をみよう 手元をみよう」と、祈るみたいに2回言った。

「人の心に反射したその光こそが作品作品が光ってるって言うより、あなたの心に反射したものが光ってるんだよ。エネルギーを飲み込まないで発散できる自分でいたいな」と言いながら、最後の語尾は震えてた。

心が諦めてしまうと簡単に、ブラックホールとかベンタブラック(99.9%の黒)みたいに、どんな光も吸収してしまう。

収録が終わってしばらく経ったある日ふと、本当に信じてることは信じてるなんて言わないのに、信じたいって思うことほど信じてるって口に出して言うのは不思議だなと思った。

言葉日光を浴びせるように外気にさらすことで、いつかほんとに信じられるものに変わるかもしれないから、僕らは信じたいことを口に出すのかもしれない。

先週も大学を訪ねたら「アート自分には縁がないもの」と学生匿名チャットで教えてくれた。おい、誰がアートをその子に縁がないものにしてしまったんだ。関係ないものなんて、本当はなに一つないはずなのに。おい、誰がそんなふうにしてしまったんだ。

でも自分アートに関わる仕事をしててそう感じさせたうちの一人でもあるかもしれないからそれはごめん!もう一度やり直したいからチャンスがほしい。そんな悲しいこと言わないでよ、寂しいじゃんって思う。

あームカつくな。ムカつくし、ムカつくという感情を思い出せたのが嬉しいな。

ムカつくの前には悲しいな、とか寂しいな、があるな。ムカつくのにも、悲しいなとか寂しいなを反射させる力が必要なんだな。

自分は小さな空間で、人が変わるまぶしい瞬間を何回も目にしてきた。

しか自分文章はまだまだ分かりづらくて、曇った鏡みたいなものかもしれないけど、本当はもっともーーーーーっとすごい。まじ伝えきれね〜〜〜〜って思う。

それでも自分も、反射できる自分でいたいと思うからこの文章を書き残しておく。

昨日の朝、映画を見る前、教育学部の授業に自分が働くアートセンターの紹介をしに行った。

朝一の貴重な40分をもらって全力でプレゼンしたあと、先生ブラインドトークワークショップに参加させてくれた。

10人が3チーム、絵を見て言葉で伝えるチームと、その説明を聞いて絵を書くチーム、そのやり取りを観察するチームに分かれる。

5分間で出来上がった絵は、答えに近い人もいれば、まあまあ遠い人もいる。

その後のフィードバック時間は、こう説明すれば良かった、こう質問すれば良かったなどの意見を交わす。

から1/3の位置に〇〇があるみたいに数字を入れて伝えるとか、全体の雰囲気テイストイラストなのか写実的なのかなど)を伝えてから具体的な描写を伝えるとか、一番大事なこと(なにを伝えたい絵なのか)に絞って伝えるとか、いろんなアイデアが出た。

どれもすごい大切だって思ったと同時に、自分はなんかもう、最強だな〜〜〜って思った。

最強って、いまめっちゃ強いとか、いまめっち説明が上手とかじゃなくて、変われるってことだと思った。伝えようとしてる人がいて、聞こうとしてる人がいる。もうそれで十分じゃん。言葉が足りなきゃ付け足したら良いし、分かんなかったら聞けば良い、言い直したらいい。

ほんとは完璧コミュニケーションなんてなくて、伝えたいとか聞きたいとか、それを諦めずに関わろうとし続ける限り、うちらもっと強くなれる。もしかしてそれを教育と呼ぶのでは?!みたいなことに気づいて驚きながら言った。

みんないい姿勢で、まっすぐ聞いてくれた。おい、まぶしいな。ありがとう

先生にお礼のメールを送る。あの子達が4年生になるのが楽しみですねって伝えた。ここには書かないけど、嬉しい返信が返ってきた。また会いたいな。学生先生も全員サポスタに登録して欲しい。

同僚のNさんとサポスタ募集の打ち合わせしたら「うちらがやってることは、誰に見せても恥ずかしくないから本当はターゲットなんてない。ターゲットは全人類、死んでるやつも、これからまれてくるやつも。ひとまず50億人全員サポスタに登録してもらおう。」って話してて爆笑しながら超グッと来た。絶対そうなった方がいいしやっぱ最高だなこの人って思った。

トランプも、ゼレンスキーも、オバマも、プーチンも、ネタニヤフも、オードリータンも、石破茂も、議員会館の地下で迷子になってる秘書も、海を渡ってきた難民も、夜勤明けでレジを打つコンビニ店員も、介護夜勤ウトウトしてる人も、野良猫を拾ったけどなかなか懐かなくてすこし懐いてくれて安心したら実は腎臓病が進行してて休日は暴れる猫を連れて動物病院に通う新入社員も、推しVtuberスパチャしすぎて家計簿が真っ赤な人も、好きな人と一緒になれなくて家で一人で泣いている遠距離恋愛カップルも、育休取りたくても言い出せない課長も、同性婚を夢見るカップルも、初めてステージに立つ前に鼓動が早くなってるドラァグクイーンも、卒論提出3時間前の大学5年生も、家の外に出る勇気が湧かないひきこもりも、声を出すと噛んじゃう吃音持ちも、白杖を持った視覚障がいランナーも、手話コントをやる芸人も、補聴器電池を切らしたおばあちゃんも、手足のないスケボー少年も、車いす山道を攻める登山家も、PTSDに苦しむ帰還兵も、大学講義室で聞いてない学生に向けて伝えることを諦めようとしてる教授も、モテることとサボることと遊ぶことと就活で頭がグチャグチャだったあの頃の自分みたいな大学3年生も、収容所自由を夢見る政治犯も、その看守も、裁判で涙を流す加害者も、被害者も、サウナで “ととのい” を追い求める会社役員も、離島保育士を探す町長も、推しジャージライブに並ぶ中学生も、バイト代を全部ガチャに突っ込んだのに天井までSSRが来ない高校生も、フィリピンごみ山でタガログ語ラップを刻む子どもも、アマゾン流域で川と話すシャーマンも、北極で氷が割れる音を聴く魚も、火星着陸の夢を抱く在野の<

Permalink |記事への反応(0) | 17:36

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2025-10-23

なんでブスって顔面が汚いのに別れ方まで汚いのかな


浮気するなんて最低!みたいなツイートの後に流れてきたあとの発端のツイート見たらブスがデブと付き合ってる誰得カップルの話で本当しらける

どうでもええわ

悲惨な振られ方したのをTLぶちまけて次のいい恋愛が舞い込んでくるわけないだろ

そんなの見て付き合おうと思うやつ、同じようなカスしかいねえよ

Permalink |記事への反応(0) | 23:05

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2025-10-22

アニメマンガ

設定的に絶対にヤッているのだが、普段言動からヤッているときの姿がまったく想像できないカップルのベッドでの様子を想像するのが好き。悟空チチとか。

Permalink |記事への反応(0) | 20:12

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若者にはお金がない」←かわいそう🥲

「あ、オートロックに住んでます。防犯は大事」←いやそれが原因だろ🤣

金ない金ない言ってるけど、生活水準めっちゃ上がってんだよな。

昔みたいに風呂なし六畳一間とか、もうほとんど見ないし。

なんつーか、みんな贅沢になったよなあ。

Wi-Fi必須、冷暖房完備、スマホ最新、外食週3。

これで「お金ない」はさすがに笑うわ。

昔ってエアコンどころか扇風機もなかったし、冷蔵庫家族の宝物みたいな扱いだった。

冷静に考えると、俺達の生活ってすごい贅沢なんだよな。

そこらのスーパーとかコンビニの飯も、下手なレストランより美味いし。

あのさあ……お金がないなら木造ボロアパートに住めよ。

防音ゼロ、G出没率100%、隣のカップルケンカ実況つき。

Permalink |記事への反応(2) | 16:59

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2025-10-21

anond:20251021134043

女だけど自分もそう思うんだよな

キスハグセックスできる相手しかしたくないわ

ただ、それでも相手に「ヴァギナへの挿入は求めるくせに肛門はだめってのは意味がわからない」とか言われたら「???」となるだろうし

その線引きの位置が「キスとかハグ」と「セックス」の間にある女がいるというのも理屈としてはわからんでもない

それが女のスタンダードだと言われたら、それはないだろとは思うけれど

挿入がいやとかい理由って「臭い、汚れる、めんどくさい、体がだるい(痛い)、日頃入れない穴になんか入れるのが嫌」だろうし、それってアナルセックスに対する抵抗感と一緒だなと思って

自分は「ヴァギナは入れる穴でしょ」って思ってるけど、そう思ってない女も多いんだなと

しかし、線引きが「キスハグ」と「セックス」との間にある男ってあんまり想像できない

アセクシャル男はアロマンティック(恋愛感情自体なし)とセットで、なんならうっすらゲイよりだったりする

男は好きだが肛門に出し入れするのは嫌ってのはある

一般的カップルも、数年付き合うと、凪というかしてもしなくてもいい感じになるけど、最初はするよねえ

だいたい体で付き合って隠すものもないからこその「してもしなくてもいい感じ(やろうと思えばできるし)」という境地だと思うし、最初からそれだけ求めるのは難しいよね

キスハグ愛情表現もなんもなしで形式上籍だけ入れてシェアハウスしたいよ、なら一般的アセクシャル男とも利害一致するかもしれないし、あるいはゲイ友情婚とかの可能性もあるかもだけど

元増田とかはたぶん、愛情表現は求めてるんだよね。男の場合ロマンティックではないアセクシャルって相当希少種じゃないかな。

希少種の男で、かつ元増田愛情を持つ人ってなるとさらにすごい確率になるんじゃないかと思う。

あと何十年か経てば加齢でセックスできなくなって、それでも孤独に耐えられない、ケアしてくれる女性が欲しいって男は出てくるかもだけど若いうちはね・・・

Permalink |記事への反応(2) | 13:59

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単純な話で、行き遅れの自己正当化なんじゃないの。

まともにカップル成立せずに行き遅れているという事実があって、

自分に魅力がないからというのを認められないか相手が悪くてそうなっているというための設定。

高い条件つけてるから成立しないんだ、だとまだ自責点を感じるから

高い条件をつけつつ、この程度の当たり前の条件すら飲めないやつばかりなのか…

自分を守ってるだけ。

Permalink |記事への反応(0) | 12:19

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anond:20251020225506

ブスと付き合ってセックスする気になるか?ならんやろ?

でもブス嫁持ってる同僚山のようにいるけど、そういうカップルに限って子供おるんだが

よくできたなって感心する

Permalink |記事への反応(2) | 10:24

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2025-10-20

anond:20251018145000

セックスどころかハグも手繋ぎもなく一緒にいて楽しい女友達いたことがある

から見たらカップルのようだったのかもしれんが、お互い全く性的な矢印を向けていなかったんだよな

Permalink |記事への反応(1) | 17:07

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【報】性行為同意書、効果なし

山中に車停めて性交した際に、男側が同意書を書かせていた同意の録音を録っていた

無理に書かせた&言わせているレイプだったとして逮捕

まあそうなるよな

わざわざ山中で車内セックスするような変態カップル同意書も同意録音もしないもんな

これ仮に俺の家族がこの被害者女の子で、同意あるから逮捕できませんとかだったらブチギレるもんよ

示談したらしく不起訴にはなったようだが

それはそれとして、同意書とか意味ないんだなと

まあでも彼女もしくはプロ女性しかしないようにしてたら逮捕されることはまずないよな

Permalink |記事への反応(0) | 07:48

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anond:20251018123437

恋愛って一つのカップル間の人間関係でのみ成り立つんじゃなくて、集団内の人間関係に組み込まれものだ。

から、元増の店に来た女みたいにまず本人と直接話すという正攻法を取らずに、親を味方につけるという戦法が有効なわけだ。

しかし、周囲の人間関係を利用して目的を達成しようとするならば、当然自分自身を品定めされる品評会に出すのとおんなじ。

自分は品評されるのを厭いつつ彼氏をゲットするなんて都合のいいことは出来ないの。

要は、元増が息子のために女の品定めするのは元増をはじめとする息子サイドの者たちの当然の権利

Permalink |記事への反応(0) | 01:41

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2025-10-19

anond:20251019230943

たし蟹

子供産んでから夫に愛がないけど満足な環境子育てするステータスのために離婚しない女もたくさんおるしな。

ゲイカップル代理母と変わらんな。

Permalink |記事への反応(0) | 23:12

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スタバって今更オシャレなブランド力ある?

モスバーガーの方が意識高い系じゃん

本当のオシャレカップル個人経営オサレ喫茶店に行くんだよなあ

Permalink |記事への反応(3) | 21:23

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チェーンソーマン映画を見に行った

映画館に行ったんだよ、チェーンソーマン映画を見にさ。

久々にワクワクしてたのにさ、席に着いた瞬間から地獄だった。

「見てよあれ!弱者男性じゃん」

「クスクスキモーイ」

そんな声が、そこらじゅうから聞こえてきた。

俺はただ映画を見に来ただけなのに。

隣ではカップルたちが笑いながらスマホ写真撮ってて、俺が映り込むたびに笑い声が上がる。

なんでだよ。

なんで俺がチェーンソーマン見に来ただけで、こんな目に遭わなきゃいけないんだ。

だって楽しみにしてたのに。

チェンソーの轟音よりも、笑い声のほうがうるさかった。

弱者男性ってマジで生きづらいよ。

ただ生きてるだけで、誰かにネタにされる。

この世界じゃ、映画を楽しむ自由すら許されないのかもしれない。

Permalink |記事への反応(3) | 21:02

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anond:20251018222857

ワイは年パス買って1人で行くぞ。

好きなお魚さんの水槽の前に1時間いたいからな。

男2人もよく見る。ゲイカップルかもしれんが。

男ばかりでレアな魚について話し合ってるオタク集団もいる。

水族館は魚がキラキラして綺麗だからかよく物語デートに使われているのでそういうイメージがあるのもわかるが、老若男女が楽しめる場所やと思うぞ。

Permalink |記事への反応(1) | 19:04

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anond:20251019145517

アメリカでは新しく結婚するカップルの58%が男同士だよ

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たぶん非モテ以上にイケメンのほうが女性憎悪してる

この前職場の隣の席で若いイケメン社員が会話してたんだが、ずーーーーと女性悪口言ってた。

女はみんな自分食事代払ってもらえるのを当たり前だと思ってる。当たり前だよ?当たり前っておかしいだろとか。

女優遇されすぎてないか。なんで女性だけ女性専用車両なの。男は冤罪リスク高すぎるしそんなに痴漢怖いなら電車乗るなよとか

まるで普段非モテネットに書き込んでるようなことをモテモテ幸せなんだろうなと勝手に決めつけてた側の男が言ってるのみて驚いた。

しかも軽い感じの愚痴じゃなくて話し方がシリアスで重くて怖いんだよ。

もしかして非モテよりも本当の本当に女性嫌悪してるのはイケメン普通に彼女作れる男側なんじゃね?と思った。

かに考えてみれば非モテ現実デート経験が無いか女性への嫌悪感は全て脳内妄想しかない。あってもマチアプとかの少ない経験談だろうし。

しかガチイケメンは何度も何度も何度も若い可愛い女のワガママな態度を実際に味わってきてるわけだ。

ここで俺はある仮説をたてた。

・中高まではイケメン可愛い子は青春謳歌する

大学までがピー

社会人になった途端に金が絡むようになり話が複雑になる。

彼氏に求めることがイケメンに留まらず(デートで奢ってくれる人)(プレゼントをくれる人)など歯止めが効かなくなる。

都内デートしてるカップル一見幸せそうに見えて男は金をせびる女を心の底では嫌悪している。

「顔は可愛いセックスできるから我慢するか…」とギリギリで耐えながら付き合う

金がいくらあっても足りない。

・女のワガママさが臨界点に達した時に起こるのが

浮気

なのだと思われる。

最終的に同じイケメンならイケメン金持ちを選びコロコロ浮気する。

そんな経験を踏まえてイケメンのほうが非モテよりもむしろ女性嫌悪感が強いんじゃないかな。

ただ、俺は男性にも責任があると思う。俺らが女性を甘やかしすぎた結果なんだよ。

若くて可愛い女の子職場にいたら可愛いというだけでみんな多少の態度の悪さとか許容しちゃうだろうし。

男は単純だからヤりたいがために顔が可愛いだけの女にペコペコしちゃうだろうし。

アイドルブームとかの”可愛い正義で可愛ければ全て許される”みたいな風潮も間違いなく女を調子に乗らせた原因の一端。

非モテ非モテで苦しいがイケメンにはイケメンの苦しみがあるのだろう。

Permalink |記事への反応(2) | 14:16

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anond:20251018222857

別に多様性時代からゲイカップルくらい普通ですよ^^

Permalink |記事への反応(0) | 11:58

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2025-10-18

美浜町行ってきたやで~

大阪から御坊駅は、特急の乗り場が分からなくて死にかけるがなんとか間に合い

特急くろしおは割と空いてて快適、ではあったが天気は雨

しか御坊駅から西御坊までの乗り換えがわからん、というかそこにあるはずの紀州鉄道の駅がない!???

と思ったら、御坊駅の中にホームがあり、料金も車内で払うらしい

駅にはそのまま入れる

つーか、乗車券も手渡しで牧歌的

ホームの裏手?に電車がある

おっさんが乗り込んできて、こいつも巡礼者ではあるまいなと警戒する

で、結構すぐに西御坊駅。例の橋は写真撮るとオタク丸出しで恥ずかしいかスルー…でも結局帰りに撮った

なんか急に晴れる。よかった

道沿いに歩けば海、みたいに聞いたがどこに行った行けばよいかから

川沿いにすすむがなかなか海に付かず

川の逆側の方が開けてるし船もあるしそっちが海じゃね?川の流れ?満潮だから逆流してんじゃねーかな…で歩いても歩いても海につかないので引きかえす。

で暫く歩いてると…オワーっ海だ!!蒼い~!香住町も行ってさ、町の感じつかノドカさはそれっぽいけど海がね~日本海だし堤防もあると、スゲーでかい湖みたいになっちゃうのよな!

で、実際の堤防はかなり遠くにあるが、海沿い歩いてる大分満足してしまう。一応堤防はあるしもうここでいいや、みたいな

で、帰りはバスだったんすけど、ラーメン屋あってラーメンセット食えばよかった~って。で、バス乗ってて気付いたが、一通りのチェーンはあるし、映画館付きのショッピングモールがあったりして、御坊って思ったより都会なのでわ?

で、帰りのくろしお、オシッコしてから席に行くと外国の人とブッキングしちゃってたらしく、たまたまちょうど車掌がそこにいたので席を取り直してもらった

外人さんも席かわろーとしてくれてたけどさ、しかし選ぶの面倒でおまかせえらんだからって

母親カップル通路カップル・俺の席ってのはブッキング事故やろ

気まずくてしゃーないわい

まあでも期待通りの風景が見れてよかた✌️晴れなきゃサイアクやったな~

Permalink |記事への反応(0) | 14:36

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anond:20251018070552

そりゃ。水族館で、女たちがやらしい目で男二人を眺めるからに決まってるじゃろ。

女1「あそこに、男二人で水族館に来てる人がいるわ。カップルなのかしら。」

女2「あの二人なら、右の人が受けじゃない?」

Permalink |記事への反応(0) | 07:10

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