
はてなキーワード:カップラーメンとは
そうかな?昔はイエに主婦がいてだいたいきっちり運営されていて、家族の衛生とか健康とかに気を配り、お金もかけられていたけれど、
今は単身ホームレス寸前みたいな人がとても増えている印象あるよ。昭和初期だとお風呂3日に一回とか不思議じゃなかったと聞くけど、
家風呂が普及した昭和50年代以降は大体2日に1回は入浴している人が多かったし、下着も2日に1回は洗濯して替えていたと思う。
それができない人達は住宅街じゃなくて別のどこかゲットーに住んでいて「あの辺あぶないから行っちゃだめ」と言われてたよ。
図書館もちゃんと借りてそれなりに気を使って読んで、読み終わったらすぐに返さないと迷惑だから、って公共心もあったと思う。
いまは「どうせ自分のじゃないし、一回読んだら2度と読まないし」、みたいな、赤線、ネタバレ書き込み、切り取り、おせんべいのカス、カップラーメンの汁、無理やりスキャンして製本崩壊、陰毛、フケ、みたいなの当たり前に付着してたりしないかな。
野球部員、普通はカップラーメンなんか食わないよ。食うはずないだろ。健康に悪いから。
問題はカップラーメンを食わなきゃいけないところまで追い詰められたことなんだよ。そうじゃなきゃカップラーメンなんか食わないだろ。寮食の米があればそれをぐいぐい食って野球部員は満足するんだよ。カップラーメンよりうまいし健康的だし。
そうなんだよ。
寮食がものすごくまずいんだよ。腹ぺこ高校生が食えないレベルでまずいんだよ。テロだよ。テロ。ありえんだろ。普通のメシが出てれば食うんだよ。高校生なら。野球部員なら。それなのに食えないって。ありえない。腹ぺこ高校生ならうんこでも食うぞ。うんこよりまずい寮食ってなんなんだよ。
どんだけ不味いメシをつくってんだ。天才かよ。寮食をつくった寮母。わざわざ不味いメシをつくってんのはなぜなんだ。食材費をケチったのか。それとも知識不足なのか技能不足なのか。ありえない。腹ぺこ高校生がくえないレベルの糧食とはなんだ。保護者は高額な寮費を支出していたはずなのに。カップラーメン食いたくなるほどひもじくなるなんて。ひどい。
え、引きこもりって、東京の会社にはみんな食堂があると思ってるの?
1割以下だと思うが。
小1になる息子がいる。
算数なんかは特に強く、誰に教わるでもなく、教育コンテンツで足し算引き算も覚えて、掛け算さえもこなしつつある。
数は100を超えて数えたりできるようだ。
支援学校の算数は、△と○を区別できるようになるとか、1枚ずつ配るとか、そんな程度なので、明らかに早いし、自ら覚えるので学習意欲も高いのだと思う。
普通の小1と比べても、小学受験してるような子たちを除けば、十分すぎるほど早い。
絵も上手だし、手先も器用だし、リズム感もある。
自分の予想では、たぶん遅かれ早かれ、普通の小学校の支援級に入り、普通級にも行くと思ってるし、中三で掛け算くらいまでしか進まない支援学校よりも、そのほうがいいと思ってる。
でも、妻は支援学校でマンツーマンで指導してもらったほうがいいと言っている。
40人学級で集団行動なんて無理だから、支援学校で優等生として可愛がられていたほうがいいだろうと。
詳しく聴いてみると、次のようなことらしい。
それでも生きていけるのは、言われるままに紙に名前だけ書いて出せば会社がやってくれるからだ。
つべこべ言わずに名前を書けと言われたら名前を書く、そうでなければ社会で生きていけない。
空気を読んで周りと同じように行動していけば、税法を知らなくても年末調整ができる。
今の息子は、
「名前を書いてみて?」
「言われるままにサインしてはいけない」というのは、言われるままにサインする人間がほとんどであるから生きるアドバイスで、いちいち納得しないと全ての行動ができない人間は、生きていけない。
空気を読むこと、流されることが勉強なんかよりも生きていくために大事で、息子はそういうことができない。
空気を読み、明文化されていないルールに従わないと人は生きていけない。
甲子園出場校であった事件のように、勝手にカップラーメンを食べて暴行されて学校に通えなくなる。
なるほど、わからんでもない。
でも、個人的にはそれでも息子の才能を伸ばしてやりたいなと思う。
どうしたものか。
Permalink |記事への反応(25) | 13:47
祖父母の姿を見てきた。
元気に動けるのは本当に60歳か65歳。運がいいと70歳までだ。奇跡が起きると80歳までいける。
寿命は長い。幸いにも80歳を超えても体は元気だ。脳みそは死んできてる。
もう、全く楽しそうじゃない。
でも、今は外に出れない。記憶力が低下して、それどころじゃない。
カラオケの個室まで行けば歌える。歌えるが、それ代わりに、付きっきりで世話する人の時間を食う。仕事してたら世話できない。金を払って誰かに付き添ってもらう?そんなことをすれば、働いた分の金が消えていくだけだ。
さらに言えば、食い物に関する文句も多い。味が分からないそうだ。甘味は分かるらしいが、他は全く。カップラーメンすら味が分からんみたいだ。
しかし、祖父母は死にたいとは言わない。生きたいとも言わないが。
長生きするのが当たり前という考え方なんだと思う。
俺は、70歳になる頃には死にたいと思ってる。
親が介護をしてるが、どう見ても忙しそうだ。平日は働き、休日は両親の様子を見に行く。
やっぱり、介護が大変なんだと思う。
これ以上は、どんどん内容がぐちゃぐちゃになりそうだからやめとく。
とにかく、俺は長生きしたくない。親にも長生きしてほしくない。
願わくば70歳で死にたい。それ以上は生きてても楽しくなさそう。
【追記】
ちなみに今の日本の健康寿命の平均は男72歳、女75歳らしいです。
医療が発展しても、生活習慣病のせいで平均が伸びない可能性はあると思うよ。
Permalink |記事への反応(15) | 19:23
世間が言うほど物価高を感じない。カップラーメンが高級品になったとか言うけど近所のスーパーに行けばたまに110円ぐらいで味はともかくカップラーメン売ってるし腹を壊す覚悟なら閉店間際に200円ぐらいで刺身(ネギトロとかいくらとかはともかく)帰るし、惣菜だって閉店間際ならコロッケ3つで170円とかで売ってるし安売りコーナーにある野菜とか焼肉のタレとかもめちゃ使えるし
キャベツは一個買えばラーメンに入れたり炒めたり塩だれにしたり色々使えて使い切るのに困ってしまうぐらいだし
ガソリンは会員になれば7円引きとかになることあるし言うほど💦あんまり物価高を感じなぃなぁ…
外食は朝とかなら目玉焼き二つとウィンナー乗って600円のあるし、昼ならラーメンとチャーシュー丼で1000ぐらいの平日ならランチあるし
ていうかラーメンって1000円でもみんな高く感じるんだってびっくり。お米はあんまり買わないし
んんむ?
https://x.com/gpmtmtmmp/status/1973349599357313353?s=46
Permalink |記事への反応(29) | 13:36
俺も昼は毎日カップラーメン、夜は850mlくらいストゼロを飲む生活を続けてたけど
下が100,上が200くらい
小分けにするなら甘い物食ってもいいから、酒の代わりにノンアル飲みつつ、たまに甘いジュース飲んでる
これは塩分をとると浸透圧を調整するために血液の中に水が増えるからなんよ
かといって、水を飲まないようにしたら、今度は血がドロドロで詰まりやすくなる
仕組みがわかると「真面目にやらないと無理なんだな」とわかる
で、高血圧でどういう問題が起きるかと言うと、血管が詰まること。
朝食:菓子パン(チョコデニッシュなど)2個、カフェオレ(砂糖多め)
朝食:食パン2枚(ジャムとマーガリンたっぷり)、ポテトチップス
朝食:ホットケーキ(メープルシロップとバターたっぷり)、ジュース
タンパク質やビタミン、ミネラルが極端に不足し、パフォーマンスの維持には不向きです。
血糖値の急上昇と急降下を引き起こし、集中力やエネルギーの低下につながる食事が中心です。
体のコンディションを考える上で不必要な添加物や塩分を多く含む加工食品に頼っています。
毎食がその場の気分で決まっているような内容で、体作りのための計画性が全く感じられません。
この食事を続けると、「そんな食事ではプロフェッショナルとは言えない!」と、エスナイデル氏の怒鳴り声が聞こえてきそうです。
そろそろ卒業しようとしている矢先だった。
夢に出てくるエンジニアは、本当に「変」だった。
一見すると異常にも見えるコミュニケーション、機械じみた自己管理、無駄を極限まで削ぎ落とす妙な哲学。周囲からは煙たがられつつも、確実にシステムを回していた。あの人のような生き方に憧れたこともあったし、同時に絶対になりたくないとも感じた。
どこか皆、ちょっとずれているのだ。オフィスで昼飯時にLinuxカーネルのバグを肴に盛り上がるやつ、Slackの通知音に過敏なやつ、パケットキャプチャが趣味のやつ、ROM焼きに命かけてるやつ。納期前の深夜のオフィスの空気は独特だ。妙なテンションと絶望と、根拠のない希望がぐるぐる回る。
自分にもそんな時期があった。
コーディング漬けの新卒時代、深夜に会社でカップラーメンを啜りながら、先輩の叱責をポエムのように聞き流していた。バグがバグを呼ぶプロダクト、人間関係のギスギスと、たまに奇跡のような成功体験が舞い込む。結局、最強のエンジニアとは変人であることを受け入れた奴だったんだと思う。
でも年齢を重ねて、変であることに疲れてきた。
あの頃なんであんなコードの綺麗さにこだわっていたのか。なぜ誰も使わないCLIツールのローカライズなんてやっていたのか。自分しか使っていないcronジョブの記述、美しい正規表現を夢見た夜。
ITを卒業する今、思い出すのは、変さへの憧れと少しの羨ましさだ。きっと、変なことに全力を注げるやつこそがITを使いこなせたんだろう。自分は途中で他人の目を気にしてしまった。変なまま突っ走れる勇気が欲しかった。
変なITエンジニアの夢を見て、靄のかかったような気持ちになった。自分が過ごした時間が、他人から見れば奇妙な記憶だろう。でもその奇妙さこそが、IT業界の風景の一部だった気がする。
たぶん、自分もどこかで誰かに「変なエンジニア」と呼ばれていたのだろう。笑い話になるかどうかは分からない。ただ、妙に優しい気持ちになった。これからは「普通」の世界で生きていく。だけど、あの変な夜更けや、無意味で完璧なコードと、愚直な情熱のことを、たまには思い出してみようと思う。
後輩が飲み会誘ってくれるのはすごく嬉しいんだけどさ、毎回1万円取られるんだよね
俺月の小遣い13,000円だよ?昼飯込みだよ?
きついわー
まあ年1回くらいならいいか、って思ってたら半年後に開催してさ、また次回に向けて貯めとかなきゃな・・・って思ってた矢先に来月また飲み会
きついわー
少し多めなら全然いいんだけどさ
少し多めなら全然参加するんだけどさ
1万はきついわー
子どもがキャンプ行きたいって言ってるからキャンプ道具揃えたいのにさー買えなくなっちゃったじゃん
別に酒飲まないし
おいしくないし
後輩たちが気持ちよく飲めるように逆にこっちが気を使ってるからね?
というか1000円でも旨いもん食べれるし
ただの平社員
俺のほうが給料高いんだけどさ、そんなにもらってないよ?君らとそんなに差はないよ?
あと俺は妻と子ども養ってるわけ
可処分所得は君らのほうが多いでしょ
なんで俺が3倍くらい出さないといけないんかなー
断りづらいしなー
「金ないから参加しない」とか「年1だけ参加するわ」って言うか?
情けないなー俺
嫌だなー
さすがに次も1万取られるなら次回以降断るかな
情けなくてもいいや