
はてなキーワード:カウンセリングとは
最後まで見たらまた感想代わるのかもしれないけど今のところ「デアデビル君、君そんな感じだっけ?」ってなってる。
今作では最初のシークエンス以降マードック君はデアデビルにならずに弁護士活動に邁進して、そのうち復活して活躍するんだけど、今のところ3回活躍シーンがあってそれぞれ大切な人が害されているからかデアデビル君は怒りに任せてヴィランをボッコボコに制裁というよりは完全に暴行を加えている。
もろちん現代のネット自警団やトランプ云々による自警団の危険性に警鐘を鳴らしたいっていうテーマ性はわかるんだけど、今のところ作中で「デアデビル」君は3回中3回、常にブチ切れてて犯人に暴行を加え続けている。
う~ん、いちおうネトフリ版も見てたんだけどデアデビル君、君ってそんな感じだっけ?君がそんな感じだったらそりゃフィクス君も「自警団は危険だ」って言うよ。カウンセリングにかかるのはフィクス君じゃなくて君の方だよ。デアデビル君が自分に関わりはないけど困ってる市井の人を助けたりする描写がないのがよくないんだろうな。
たぶんあと2,3話だと思うけどこれがどう着地するのか楽しみ。
ユダヤの教えには、「親に対する敬意」というテーマが非常に重く、深く扱われています。トーラー(律法)にもはっきりと書かれています:
現代ではSNSなどで自分の感情を発信しやすくなっていますが、ユダヤの視点から見ると、親を公の場で批判したり恥をかかせたりすることは非常に慎むべき行為とされます。タルムードでは次のように教えています:
キドゥシン31a
「父や母に対して言葉で恥をかかせる者は、神の前でも罪を犯す。」
また、「ラション・ハラー(悪い言葉・他人を貶める言葉)」の禁止も関係します。
ハフェツ・ハイム(Chafetz Chaim)は、「たとえ真実であっても、他人の悪を公に語ることは神の意に反する」と説きました。親もその「他人」に含まれます。
ネット上に悪口を書くことは、まさに「公開の場で恥をかかせる」行為です。
もし親との関係が苦しく、傷ついている場合、感情を抑え込むのではなく、「安全な形で」「尊敬を保ちながら」助けやカウンセリングを求めることが勧められます。
トーラーが命じる「敬意」とは「盲目的な服従」ではなく、「人間としての尊厳を保ちながら関係を築こうとする努力」です。
詩篇 34:14
「悪を避け、善を行い、平和を求め、それを追い求めよ。」
1. 親を公に恥じ入らせないこと — 敬意の基本。
2. 怒りや苦しみを表すなら、建設的な形で — 信頼できる人・ラビ・カウンセラーに相談する。
3.言葉は現実を作る —ネットでの言葉も「ミツヴァ(善行)」にも「アヴェラ(罪)」にもなる。
ですから、もし親との関係で心が苦しいなら、ユダヤの教えは「沈黙しなさい」ではなく、「癒しと修復に向かう道を選びなさい」と呼びかけます。
今日もごみ出しをして、切れてたパンを買って帰ってきたところなんだけど、こういう日常の流れってこのままでいいのか?ってまた考えてしまった。
夫婦の役割分担は、別に完全に半々じゃなくてもいいと思ってる。
収入や体力、得手不得手、育った環境や生活リズムが違うのは当たり前だし。
ただ、ある程度はバランスが取れててもいいんじゃないかって思う。
時間に余裕があるほうや収入が少ないほうが家事を多めにやるのは自然だと思ってる。
家賃や光熱費は収入比率で割り、通信費や新聞、食費は自分が全部負担。
だから朝のごみ出し、ルンバや洗濯乾燥機のごみ取り、排水ネット掃除はほぼ自分。
換気扇や空気清浄機のフィルター掃除、床拭き、水回りの掃除もだいたい自分が先に気づく。
トイレ掃除も夫がやることはあるけど、自分のほうが頻度は多い。
改善のために「夜のうちにごみ出してくれない?」って提案したこともある。
たまにやってくれるけど習慣にはならない。タスク表を作って分担しようとしたら同意はしてくれたけど、実行はしない。
結局こっちが日程を決めて貼り出すところまでやらないと動かない気がする。
一度、あまりにモヤモヤが消えなくて、カウンセリングにも行った。
そこで言われたのは「まずは相手の立場で話を聞くことから始めてみては」ということ。
どういう考えでそうしているのかを、そのまま聞くのが大事らしい。
でも正直、それをやったとして本当に状況が変わるのかはわからない。
こっちはそれなりにやってるつもりだし、提案もしてきた。
それって家庭内でマネージャー役やるみたいなもんじゃないのか?って思うことがある。
時々、いっそ家事やめたほうがいいのか、そもそも自分が「こまめにやるべき」って勝手に決めつけてるだけなのか、そこまで考えることもある。
https://anond.hatelabo.jp/20251017230450
自分の欲を女風で実感してみた話3
の続編です。
きっかけ:大手のお店から性感がっつり系店にシフト。ただ性感がっつりに若干ビビってたので、プロフィールの初めての方におすすめ文言に惹かれたのと、そのセラピストの趣味が執刀医と同じだったから(これは人間の愛嬌だと思って笑ってくれ笑)
今回もホテル先入り
そこへ行くと運良く空いていた。
表情の作り方に少し違和感。
カウンセリングで、
「ひとりの時、動画は見る?」
「あとは特にどの辺見るとかはある?」
「女の子がおっぱい揺れてる好きだから、揺れるのがよく見えそうなところかな」
みたいな流れだった
その後、一緒にお風呂に入る。
そこで少しびっくりしたのが、
なぜか触る流れになったこと笑
いやーちょっとさすがなーこっち客だしと思い、
なんとなーくちょろっとだけ触り終わらせる。
そして、
ベッドでマッサージが始まる。
だんだんと性感に移行。
もうちょい優しくとかその時々でお願いしていたけど、
基本舌でお願いしてたけど、
どうしても反射的に体が逃げしまう。
その後も、刺激→閾値を超える→やっぱ無理
なぜか素股みたいな感じになる。
そういえばこの人パンツ履いてなかったな?と気づく。
小さい声でやばと何回か言われる。
いやいや、なぜお前が気持ちよくなってんねんと思いつつ、
そこもほんの少しだけだったのが幸い。
これってサービスなの?
まあそんなこんなで終了。
・身体的な刺激のみで満足できるのか?
→No視覚情報も大事だし、性感を極める方向の純粋な刺激のみは求めていないかも
→性欲だけではない。
ただ恋愛というのも正確ではなくて、
演出でない揺れとか反応を感じつつの、最終的にはそういうのもあってもいいかもね?ぐらいなんだろう。
元も子もないけど、
女風のセラピストにならないような、
思慮深い男の揺れが見たいんだな、私は。
女風を利用してよかった。
もしいたら読んでいただいてありがとうございました。
https://anond.hatelabo.jp/20251014185233
の続編です。
前回の反省を活かして、自らの想像の余地を入れないために、全モザからピックアップ
前回と同様にホテル先入り。
もうこの流れも、もはや慣れてきた。
予定時間ぴったりになっても来ない。
「どーもー」と出てきた男は
雰囲気は服好きな今っぽい男の人で、チャラめな印象。
全モザなので変に期待も持たなくてよかった。
既婚と伝えると、結婚してから今までパートナー以外でこういう経験ある?と聞かれて、全くないと答えると、
そう見えるんだね、毎回初対面の印象を聞くのは面白い。
お風呂に一緒に入る流れになり
前回と同様、後ろから耳を舐められたりキスされるがやはり無風。
なんかぺちゃぺちゃしてんなーという感想のみ。
私の反応に呼応するのではなく、
本人のタイミングで調整している風で、
乳首をいじられたりする。
なんだかんだ終わりの時間になり、
帰り支度をして、一緒にホテルを出る。
そこで少し空気がほぐれる。
1.乳首とクリだけはどんな人に弄られても
気持ちいい
そりゃそうか笑
依然、無。
わたしは求めていない
選んでいるお店自体が
次はお店を変えて性感がっつりにシフトにしよう
別れた人の意見として参考になれば
8個年上で24歳の時に結婚した、29歳の時コロナ禍ちょい過ぎぐらいの時期に彼の風俗通いが発覚
色々話したし和解したつもりでお互い歩み寄ったり再構築頑張ったけど無理だった、長くなるから箇条書きで
・元々そういうサービスにお金を使うことを無駄と冷笑していたのにハマっていた事
・行かないと約束しGPSをつけた後も雑な嘘をついて月に一度行く事(同じ会社に勤めてるのに残業とか会議とか社内予定見たら分かるだろ)
・相手の女の子やプレイ内容に関係なく潜伏期間や今後の我々の性交渉に対して安全性を担保するための性病検査を断固拒否し続けた事
・本人的にはNN店利用が過酷な仕事の休息でありご褒美であるという認識である事、その認知の歪みはカウンセリング等が必要ではと提案するも断固拒否された事
・この人にとって若さは絶対的な指標であり性風俗店の記号化された【年齢】にもそれは発動し、また隣で私はどんどん老いてゆく事
・いわゆる口開けで必ず来店しシティヘヴンでクーポンを利用する事(個人利用ガチ勢)
・私が愛想を尽かして家を出た後に話し合いを持ちかけ喫茶店で待ち合わせをするも、その日の午前中にも風俗を利用していた事
・金を稼ぐ俺には“良い”女体が与えられて然るべきだという思考がずっとあったと分かった事
・女体を“買う”ことや金銭の授受を前提とする性行為に何も躊躇いがなく当たり前の権利と捉えていた事
・高校生や大学生の時にあまり女性と接点がなく青春のやり直しを切実に望んでいた事
そもそも自分も22歳の時に付き合い始めたし筋金入りのロリコンだったのだなと今では思います、とっても好きでした。今でも思い出します。教養があり思慮深く車の運転が上手くて平日の晩に手際よく作ってくれたペペロンチーノはすごく美味しくて見なりのセンスも良く仕事が出来る人で。
でも許したくても許せませんでした。彼の前で衣服を脱ぐ事が怖くなり、彼が私に触れる度に深い深い絶望のような失望のような気持ちが襲いました。風俗通いが発覚するまではコンスタントに性交渉のある夫婦でとても相性が良いという認識でした。せめて私が逆立ちしても出来ない属性の特殊性癖を外注する感覚ならまだ理解ができました。私が毎日失う物を是とする人の隣に立ち続けるほど私は強くありませんでした。
私は彼が風俗に行った、という事実だけで別れたというよりも芋蔓式に判明した諸々がどう足掻いても無理だなと悟った感じです。ご参考までに。今後なにかしら良い結果を増田から聞かせてもらえたら嬉しいです。
Permalink |記事への反応(14) | 23:51
訂正したあとは布教はうまく言ったのか
唯一絶対の神とか言うとそれを言い訳にして他者をないがしろにするんじゃない。日本式にすべてに耐えるということをなぜ織り交ぜなかったのか
日本では色即是空、すべてのものは無、無はすべての物質という仏式の日本式のものがあって、その仏教すら絶対ではないと思うよ
ブルース・リーは考えるな、感じろっていうけど、日本式では感じることもしない
考えない、感じない、ただ行うという感じ
耐えるというのが根底にあるので、どんな宗教も入り込めないかも
震災で並んでいた人が立っていたのも仏教とも神道とも関係ないかも
論理的に自己啓発であれこれ言われても、日本古来の耐える以上の教えにはならないのかも
日本社会が整っていて略奪も起こらないのは、宗教では説明がつかないよね。誰も信心深くないもの
日本代表のサッカーが当初弱かったけど、西洋式個人主義みたいなものをそのまま実行しようとして合わなかったと思う
日本人同士をお互いに見ていて、日本人的なサッカーしかできないでいたけど、
なんだかいつからか、禅のような、ただ行うみたいな雰囲気でやりだしたような気がするけど、誰と張り合って勝つみたいなものではなく、
三笘さんを見てると誰も気にしてない、ただ走っているという感じに見えて、いつも自分と対話をしている
対話をしているといっても何か考えを巡らしているわけではなく、ただ行っているという姿が作られ始めて、
無論西洋的に自我を作ろうとしている選手も多いけど、なんだか三笘さんを見ていると極めて日本人的と感じるんだよね
日本人的禅感覚、日本古来の「耐える・考えない・ただ行う」精神の現代的表現
うつ病になったときにカウンセリングだと聞いて受けたけど、まるで合ってないと感じたよ
アメリカ映画に出てくる断酒会とかの集まりも、ぜんぜん日本人にあってなさそう
カウンセリングのときだけ後悔して学んでというのが、その他の時間はけっこうケロっとしてる西洋人を見てると、
生活そのものを修行として生きるという日本の形式に、西洋式のカウンセリングもグループセラピーも合ってないの
個人個人がこの感覚でいいのかって日々やってみることでしかうつ病も回復しないよね
告解みたいなことやり始めると、依存っていう感じになってぜんぜん日本的でないというか
満足できる性行為にはお互いの愛情とやる気が不可欠だと思うよ。
性行為そのものがどうとかより、愛情は日々伝えてたのか、性行為無理なら無理で添い寝とかハグとかキスとか愛情を感じられるようなふれあいはしていたのか、行為が難しい事に対してしっかり話し合い出来ていたのか、たまにある性行為中も自分の快不快について伝えていたか、相手の快不快について知ろうとしていたか?って話なのでは?
とは言ったものの、知り合いでそんな感じの女性はほぼ接触過敏とか何かあるように思う。女性同士でのハグとか距離の近い他人にもちょっとビックリしてたり。そして大抵男性の性欲に対してあまり向き合おうとしていない、おそらく生来的に触れ合いが苦手だから勝手に我慢してくれるだろうとかもう性欲落ちたのだろうとか思い込んでいる。
本当はこういう自分の特性を言語化して理解してもらって、2人の性行為のあり方を模索していくのがベストなんだと思うけど、どうかな。
海外ではオキシトシンの点鼻薬なんかがあって、個人輸入して使っている人がいたり、2人で直接話し合うのに抵抗感があるからと夫婦カウンセリングを受けている人もいるよ。
限界ネトウヨ少女の爆笑冒険記あるところに、15歳の少女・あかりちゃんがいました。あかりちゃんは普通の女子高生で、趣味はアニメとSNS。でも、ある日、歴史の授業で日本史を習ったのがきっかけで、ネットの深淵に落ちちゃったんです。きっかけは、友達に「日本ってすごい国だよね!」って言っただけなのに、友達が「それネトウヨっぽいよ」って笑われて悔しくなっちゃった。それからあかりちゃんは、夜な夜なネットで「ネトウヨ入門」を検索。最初は軽い気持ちで「日本は世界一!」みたいなコメントをポストするだけだったけど、どんどんエスカレート。ついに「限界ネトウヨ」モードに突入!彼女の日常がこう変わっちゃったんです。朝のルーチン:限界目覚め朝起きたらまず、スマホでニュースチェック。「今日の朝日新聞、反日記事書いてる! これだからマスゴミは!」って独り言。でも実際は、記事の内容なんて読んでなくて、タイトルだけ見て激怒。家族に「おはよう」って言う代わりに、「おはよう日本!愛国心を忘れるな!」って叫んで、母親に「また変なYouTube見てるの?」って怒られる。笑えることに、あかりちゃんの部屋には日の丸のポスターが貼ってあるんだけど、実はAmazonで買った中国製の安物。気づいてないけどね!学校での大惨事:限界授業介入学校の社会の授業で、先生が「日中友好の歴史」について話してたら、あかりちゃんが突然立ち上がる。「先生! それは中国のプロパガンダですよ!日本は被害者なんです!証拠はネットにあります!」って熱弁。クラス中がポカン。でもあかりちゃん、証拠としてスマホ出して見せようとしたら、Wi-Fi切れてて「データ制限中です」ってエラー。みんな爆笑!先生に「座りなさい。あとでカウンセリングね」って言われて、赤面しながら座るんだけど、心の中で「これも反日勢力の陰謀だ…」って思ってる。超ウケる!放課後のクライマックス:限界デート失敗あかりちゃん、実はクラスメートの男子・たかし君に片思い。勇気を出して「一緒に帰ろうよ」って誘ったら、OKもらっちゃった! でも道中、たかし君が「K-Popの新曲いいよね」って言った瞬間、限界スイッチオン。「K-Pop? あれは韓国の文化侵略だよ!日本人は演歌を聞け!演歌最高!」って力説。たかし君、びっくりして「え、演歌? おばあちゃんの趣味じゃん」ってツッコむ。あかりちゃん、慌てて「演歌は日本の魂だ! 君もネトウヨになろうよ!」って勧誘モードに。でもたかし君が「俺、韓国料理好きだけど?」って言ったら、あかりちゃんの頭の中で警報鳴りまくり。「これは試練だ…」って独り言ブツブツ。クライマックスは公園で。ベンチに座って話してたら、近くで外国人観光客が日本語で「日本大好き!」って言ってるのを聞いて、あかりちゃん大興奮。「ほら見て!外国人も日本を認めてる! これが真実だよ!」ってたかし君に言うんだけど、よく見たらその観光客、中国人グループで「日本食おいしいね」って話してただけ。あかりちゃん、勘違いに気づいて「え、待って、中国人? でも…日本食は日本の誇りだからOK!」って無理やりフォロー。でもたかし君が「君、面白いね。ネトウヨのコスプレ?」って笑ったら、あかりちゃんの限界メーターMAX! 「コスプレじゃない! 本気だよ!」って叫んで、逃げ帰っちゃった。家に着いて鏡見て「私、何やってんだろ…」って反省。でも翌日またネットで「限界ネトウヨ日記」更新しちゃう。エンディング:限界からの脱出?結局、あかりちゃんの「限界ネトウヨ」生活は1週間で終了。理由は、SNSで本物のネトウヨおじさんに絡まれて「君みたいな若造がネトウヨ語るな!」って怒られて怖くなったから。以来、あかりちゃんは普通のアニメオタクに戻り、友達にこの話をしたら大ウケ。「あかりの限界ネトウヨ伝説」としてクラスで語り継がれることに。たかし君とはその後、K-Popの話で仲良くなって、デート成功!めでたしめでたし?この話、少女の無邪気さとネットの極端さがミックスされて、すっごい笑えるでしょ? もしもっと続きが欲しいとか、変えたい部分あったら言ってね!
お疲れ様です。
重い話をしたんだから何事もなく会話するのはタングステンメンタルじゃないと難しいよ。
「こんな自分はダメな人間なのでは…」とあまり思わないように、そういうこともあるよね、と自分を許してほしい。
薬飲んで仕事を続けてプロポーズして結婚してるの、マジですごいことだよ。
夫婦は一生譲り合ったり喧嘩したり仲直りしたりの繰り返しだと思う。
妻がどう言おうと一緒にいたいならそれを伝えておかないと、物別れになったときに後悔してもしきれないよ。
このとき、妻の気持ちは〜とか辛い思いをさせたくない〜とか言うのはある意味相手に責任を委ねてずるいような気がして、「俺は一緒にいたい!!」くらいの勢いでいいのではないか。
離婚はほんとに最後の手段だから、今後は自分からそのカードを例示しない方が良い。
相手に色々言われるのが辛いから終わらせたくなる気持ちは分からないでもないけど、もし本当にパートナーが好きなら、まだ諦めないでほしい。
当時かかっていた心療内科は今もやっているのかな。
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