
はてなキーワード:オレオとは
私が10歳ぐらいまでよく食べていたものを親が頻繁に送ってくる。
瓶に入った大量の梅、箱買いしたのか?といいたくなるほど大量のオレオ、
オレオは母親が好きでよく買っていたので一緒に食べていただけ。
宅配サービスで子供がいる家庭に限り2割引で買えたから飲んでいただけ。
梅は子供の頃コンビニおにぎりの梅以外食べられなかったから、別に梅が好きだったわけではない。
梅好きだったよね?送っといたよ~など言われても、別に梅が好きなわけじゃない・・・
すっかりコーヒー派でポンジュースやにんじんジュースなんか飲まない。
不妊だから子供もいないし、会社にもジュースを好む年齢の子供がいる人はいない。
それだってわさびが食べられなかったから食べてただけで、いくら自体が好きなわけじゃない。
何度伝えても遠慮しなくていいわよ、と言われるけど遠慮してるわけじゃない。
世界で初めて外宇宙の知的生命体による電波を受信したのは、トー横で品定めをする前にLINEを開いた男だった。
「あなた方の言語、電波を使用した通信形式を解析するのに時間を要した。今、二つの文明は友好を交わす準備が整った。
「………誰?」
訝しんで画面を閉じると、さらに同様のメッセージが再送されてきた。
「何なんだよ…スパムか」
女を買う前特有の万能感は、スパムに敢えて乗ってやるかという気を男に起こさせた。スマホを開く。
「地球に何の用だ?」
「返事が届いて嬉しい。あなたは、地球の文明を持った生命という事でいいか?」
「そうだ。お前らもするんだろ?」
「我々は地球で言われる石のような個体に宿る電気のような生命体なので、生殖活動というものはない」
「友好の絆を交わす為、あなた方に歌を送りたい」
「ああ、どうぞどうぞ。地球を代表して感謝」申し上げます…っと。
遊びは終わりにしよう。
今日はホテ込2万、上玉ならホ別でもいいか。公園に足を踏み入れると、周りを立ちんぼに取り囲まれた。
「…あれ、こういうシステムに変わったのかな?」
直談判すぎね?と男が思う前に、立ちんぼ達の合唱が始まった。
「♪意味はなーい 意味はなーい ♪救いも報いもなーい ♪遠く輝く星のー ♪瞬きを仰ぐー」
唖然とする男の横に、いつの間にかオレオを持ったおっさんが立っていた。
「遠い、どこかからの、はなむけなんだねこれは。人々の、悲しい性を美しく歌い上げている」
「はあ?」
「ところで2,000円貸してくれない?」
男が財布から出した2,000円をふんだくると、おっさんは立ちんぼを買った。
モナ王より濃厚なことが期待できる
とはいえラクトアイスとアイスミルクじゃ差は小さいこともいなめない
もう寒くなってきてるしアイス食べ過ぎるとおなかこわしそうってのも考えて最中はやめてこっちにしたってわけ
んで結果、ちょうどよかった
うち冷蔵庫ないからできるだけすぐ食べたいしでもおなか冷やしたくない量っていうのにちょうどよかった
アイスも濃厚さを感じることができたと思う
バニラだけじゃないオレオっぽさも、甘さを感じたい欲求を満たしてくれたし
90mlはやっぱ少ないとは思ったけど、この季節ならまあちょうどいいかなって
今回みたいに100円きってたらいいんだけど
むかしだったらその値段で妥当だとおもえてたんかなー
原作の序盤を見てもらえれば分かるが、「勇者御一行のその後」をほっこりほのぼのと展開させるはずだったと思われる。
勇者との恋愛要素も当初はなく、編集に言われて仕方なく勇者に会うという目的を作らされ、また旅をさせられるようになったのではないか。
こち亀風の時間経過があってないような、そういう日常ものの作品を作る予定だったと思われる。
ところが、人気が出てアニメ化まで果たしてしまった。アニメ化が決まった当たりからであろう、休載が非常に多くなった。
鬼滅の大ヒットを受けて、「少年漫画はやっぱバトルよ!」とのご意向を与えられたのではないかと推察する。そして、苦手なのか意志に反したのか、ネームの作り上げに苦労しての休載が増えたのではないか。
私が言いたいのは、この作品はバトル要素、すなわち強さの格付け、その整合性や魔法、特殊能力の解析、謎解きが主眼の作品ではないということだ。
今じゃユーチューブに「フリーレン解説!!」と無数の動画があがり、誰が強い、この魔法はなんだ、きっとああいうものだろう、みたいな考察で盛り上がっている。
アニメを見たが、あの作風ではそりゃ鬼滅みたいなバトルものと思っても仕方のないものだった。
しかし、当初はそのような作風ではなかったし、また原作を見る限り、バトルものに100%舵を切りなおすつもりが作者にはないように感じられる。ギャグ漫画から伝説のバトルものに移行できたドラゴンボールとは違うのだ。
こんな悲しい批判コメも見た。実際、バトルものとしては動きがなくお粗末だと思う。でもバトルものではない作品におまけ程度の戦闘が入るならあの程度で良いし、実際私はあの戦闘描写になんら違和感も不足感も覚えていない。
結局のところ、フリーレンをバトル漫画としての評価をしてほしくないという個人勝手な願望である。
バトルがつまらねぇ?ならバトルをふんだんに盛り込んでやるよぉ!
能力が欲しい?ほんなら小難しい設定作って魔法をいっぱいだしてやるよぉ!
こんな舵取りを「私」はしてほしくないのである。
フリーレンが過去を思い出しながらほっこりしつつ、丸っこいフェルンがプンスカしてればいいのである。作中にある通り、フリーレンが贅沢に時間を無駄遣いしながら日々を過ごしてほしいのである。オレオールになどたどり着かなくても良いのである。