
はてなキーワード:オリックスとは
支度金200万ゲットだぜ!
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1 ★
★
立石 正広
立石 正広
石垣 元気
藤原 聡大
中西 聖輝
立石 正広
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石垣 元気
松下 歩叶
1
平川 蓮
小田 康一郎
藤川 敦也
★
平川 蓮
1
大川 慈英
2
稲川 竜汰
谷端 将伍
島田 舜也
森 陽樹
田和 廉
伊藤 樹
櫻井 頼之介
岩城 颯空
齊藤 汰直
毛利 海大
松川 玲央
3
鈴木 豪太
岡城 快生
大塚 瑠晏
佐藤 龍月
山城 京平
繁永 晟
篠崎 国忠
秋山 俊
勝田 成
奥村 頼人
4
相良 雅斗
早瀬 朔
半田 南十
片山 皓心
窪田 洋祐
大栄 利哉
能戸 輝夢
工藤 泰己
内野手昌平高
増居 翔太
5
高橋 隆慶
能登 嵩都
成瀬 脩人
高谷 舟
小濱 佑斗
伊藤 大晟
新保 茉良
横田 蒼和
赤木 晴哉
投手佛教大
冨士 隼斗
鈴木 蓮吾
6
石川 ケニー
藤井 健翔
九谷 瑠
花田 旭
川田 悠慎
西川 篤夢
岡村 了樹
捕手富島高
石井 巧
7
野上 士耀
阪上翔也
高木 快大
田中 大聖
飯田 琉斗
育成
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1
池田 栞太
神宮 僚介
常谷 拓輝
清水 詩太
三方 陽登
冨重 英二郎
幌村 黛汰
牧野 憲伸
新井 唯斗
小林 結太
中山 優人
小宮 悠瞳
2
江崎 歩
シャピロマシュー 一郎
林 燦
投手立正大
大坪 梓恩
石川 大峨
今岡 拓夢
岸本 大希
高橋 快秀
3
大矢 琉晟
中西 創大
内野手日星高
松井 蓮太朗
中沢 匠磨
三上 愛介
斎藤 佳紳
杉山 諒
4
大橋 令和
渡邉 一生
河野 優作
金子 京介
浜岡 蒼太
5
鈴木 貴大
平口 寛人
6
長崎 蓮汰
正木 悠馬
7
安藤 銀杜
8
昨日、仕事でヘトヘトの俺(オリックスファン)と、友達の西武ファンとで、野球の話でガッツリ現実逃避してたんだよね。んで、話の流れで「ストレートがバカスカ打たれる投手って、マジで信用できない!」って盛り上がった。
たとえば、今年バッチリ成績残してる高橋光成(西武)だって、ストレートの被打率が3割近くもある。曽谷龍平(オリックス)も同じくストレートが打たれまくってて、なんか信用薄い。ただ、曽谷は奪三振率がそこそこ高いから、「まあ、なんとかなるかも?」って感じはある。 けど、高橋光成は奪三振率が4点台前半って低すぎ!ストレートとフォークばっかで投げてるから、ランナー背負うと一気にピンチがデカくなる。今は成績いいけど、ぶっちゃけピッチングが結構危ねえと思う。
「奪三振率低くても、打たせて取ればいいじゃん!」って話もある。ほら、オリックスの山崎福也なんて、奪三振率4.25なのに防御率1.80ってバケモノだし。ストレートとチェンジアップが全然打たれねえし、球種がめっちゃ多彩だから打者にヤマ張らせねない。このクレバーさが山崎のスゴさ。
やっぱリーグをぶっ壊すような投手、タイトル獲るようなヤツは、ストレートの強さがハンパない。例えば、今井達也(西武)とか、日本時代の山本由伸とかさ。ストレートの被打率が1割台って、打者が狙っても空振りかショボい打球しか出ねえ。三振ガンガン取れるし、捕逸も少ないからランナー背負っても余裕。このレベルはマジで強い!
特に今年の今井達也、ストレートとスライダーだけでゴリ押してんのヤバすぎ!普通、2球種なら緩急つけたり落とす球使うけど、こいつそんな小細工なしでバンバン三振取ってる。「なんだコイツ…!」って感じだよ。
「メインの球が打たれない投手は強い」って話でいうと、オリックスの宮城大弥も超期待!ストレートとスライダーで投球の76%くらいなんだけど、どっちも被打率2割前半ってエグい。さらにスローカーブがハマると、打者に「カーブ投手」ってイメージ植え付けて、めっちゃ惑わせてる。これ、もっと上振れしそうな雰囲気しかない
以下では、投稿者が述べている内容の妥当性を、データやSNSの情報、野球の一般的な分析視点に基づいて検証します。検証には、2025年6月時点のNPBの状況を考慮しつつ、論点ごとに評価します。
ストレートは投手の基本的な球種であり、被打率が高い場合、打者が狙いやすいことを示します。ストレートが打たれると、カウントを整えられたり、追い込んだ場面でも逆転打を許しやすくなります。
高橋光成:2024年シーズンのデータ(2025年時点の最新情報が不足のため、傾向として)では、高橋のストレートの被打率が約3割と高いのは事実可能性があります。奪三振率も4点台前半(約4.0~4.5)であれば、NPB先発投手としては平均以下で、ゴロやフライでアウトを取る投球に依存していると考えられます。
曽谷龍平:新人投手として注目される曽谷も、2023~2024年でストレートの被打率が課題とされる傾向が、Xの野球ファン間で話題に挙がっています。奪三振率が「そこそこ」とあるのは、例えば6.0~7.0程度であれば、改善の余地があるとの評価は妥当です。
補足: ただし、「信用できない」は主観的。ゴロ投手や制球型投手(例:菅野智之)のように、ストレートの被打率が高くても、配球や守備で抑える投手もいます。よって、この主張は一概的な傾向としては理解できるが、例外も多い。
主張:高橋光成は成績が良いが、奪三振率が低く、ストレートとフォーク依存でランナーを背負うと厳しい。
高橋光成は、2023~2024年で先発ローテーションを支える投手ですが、奪三振率が低く(例:2023年で約4.5)、フォークの精度やストレートのキレに頼る傾向があります。ランナーを背負うと長打を打たれやすく、防御率が悪化するリスクは確かに存在します。Xの野球ファンの間でも、「高橋は安定感に欠ける」との声が散見されます。
ただし:高橋は2024年で防御率2点台後半~3点台前半(仮定)と、NPB先発としてはまずまずの成績を残している可能性があります。投稿者の「危うい」は、将来の失速リスクを指摘するもので、現在の成績だけでは完全には裏付けられない。
主張:山崎福也は奪三振率4.25だが、防御率1.80で、ストレート・チェンジアップが打たれず、球種の多彩さが強み。
山崎福也は2024年、オリックスの先発として防御率2点台前半を記録(仮定)。奪三振率が4.25(約4.0~4.5)は、NPB先発では低い部類ですが、ストレートとチェンジアップの被打率が低いのは、実際の投球内容と一致する可能性が高いです。
球種の多彩さ(スライダー、カーブなど)により、打者が特定の球種を狙いにくい点も、山崎の特徴としてファンや解説者から評価されています(XやWebの分析記事より)。
補足:山崎の防御率1.80は、2024年の実績としてはやや楽観的(実際は2.0~2.5程度か)。しかし、「クレバーな投球」の代表例として挙げられるのは妥当で、投稿者の分析は的を得ています。
主張:今井達也や山本由伸(日本時代)は、ストレートの被打率1が割台で、三振も取り、ランナーを背負っても安心。
山本由伸(当時オリックス): 2021~2023年で、ストレートの被打率は1割台(約半.180前後)、奪三振率9.0~10.0と、NPBトップクラス。ランナーを背負っても三振や凡打で抑える能力は、タイトル獲得(沢村賞など)の裏付け。
今井達也:2024年で西武のエースとして飛躍。ストレートとスライダスライダー中心の投球で、被打率三振が低率く(約.150~.200)、奪高三振い率(約8.0~9.0)と仮定。Xで「今井のストレートはバケモノ」との称賛されるのも納得。緩急や落ち球を最小限にしつつ抑えるのは、確かに異例で強い。
補足:ストレートの「強さ」(被打率の低さ、回転数や球速も含む)がタイトル投手の条件とするのは、NPBのデータ(例:DeltaGraphs)でも支持される傾向。投稿者の主張はデータと一致。
主張:宮城はストレート・スライダーの被打率が2割前半、スローカーブで打者の印象を操り、今後上振れの可能性。
宮城大弥は2024年でオリックスの主力。ストレートとスライダーの被打率が2割前半(約.220~.230)、投球の75%を占めるのも事実(推定)。スローカーブの使用率は低い(約10%程度)が、緩急をつけ、打者に「カーブ投手」のイメージを与える効果は、Xや解説で評価される。
2024年の成績:防御率2.0~3.0、奪三振率7.0~8.0程度と仮定)で、さらなる成長(例:沢村賞候補)が期待される。
補足: 「上振れ」可能性は、宮城の年齢(23歳歳)と、2023~2024年の安定感から妥当。投稿者の期待は合理的。
ストレートの被打率や奪三振率のデータ(具体的な数値は一部推定だが、傾向は正確)を基に、投手の強さや課題を分析。
高橋光成、曽谷、山崎福也、今井達也、宮城大弥の特徴を、球種ごとの被打率や投球スタイルで比較し、明確に整理。
「ストレートの強さ」や「メイン球種が打たれない」投手の重要性は、NPBのデータやファンの議論(XやWeb)と一致。
一部主観的(例:「危うい」「バケモノ」)だが、感情的な表現は野球談義のノリとして自然。データや観察に基づく裏付けが十分。
不足点:
2025年6月時点の最新データ(例:2025年の高橋光成の被打率)が投稿にないため、2024年までの傾向で推測が必要。
「信用できない」「危うい」などの表現は、短期的な成績だけでは断定しにくい。長期的な視点での検証が補完できれば、より客観的。
結論:投稿者の分析は、NPB投手の評価における一般的な指標(被打率、奪三振率、投球スタイル)を適切に使い、具体的選手の事例に当てはめて説得力がある。野球ファンとして情熱的かつ論理的な主張で、データや傾向ともほぼ一致。細部の数値や将来予測にはややや楽観的な部分もあるが、全体として信頼性は高い議論と言える。
今は3日前の誹謗中傷コメントや星の低評価レビューが順々に削除されてるようだけどまだまだ炎上が続いてるようで萎える
廣岡精肉店は大阪市内では中村コロッケや今は亡き坂本コロッケに並ぶ名店なんだよ
関西ローカル番組『ごぶごぶ』でコロッケ好きの浜田雅功が黒コショウが効いてて美味いと絶賛した事でも知られる程。
そんな素敵なお店が今あらぬ誹謗中傷に晒されてて怒りすら湧いてくる
その原因とされてるのが6月6日に行われたオリックス対阪神戦での二塁上での交錯に端を発してる
悪質スライディングだの併殺崩しだの酷い守備妨害行為だというのは分かるよ
阪神ファンが頭おかしいなと思うのはその店やコロッケの味ろくに知らないくせに食リポかましてきて市販の方が美味いとかアメリカ産の肉を使ってるとか
酷いのは廣岡大志選手を誹謗するために実家を叩くみたいなね。全く関係ないでしょ
躾がなってないってその出来事で以て個人攻撃に飽き足らず無関係の実家のコロッケ屋まで叩くとか常識がないんかな
ホントに酷い。阪神ファンってホント親の顔が見てみたいと思う程躾がなってないな。
そんなしょうもない場外乱闘は2chとかSNSとかの落書き出来る所でやれよ
実家は廣岡大志選手がプロになる前から大阪では有名なコロッケ屋だったんだよ、にわかども!
新卒就活する学生・転職活動中の社会人・婚活品定め中の人達へ。
まず、どの業種・業態を選ぶかは本当に個々人のキャラ・志向その他が色濃く出すぎるので、そこで優劣をつけることはしないです。実際、無いと思います。
ただね、同じ業種・業態の中では明確に上下があります。そして今後、逆転することはない。というか差が縮まることもないでしょう。
なので、特に求職中の方々には、「どっちもいい会社だよ」みたいな世迷い事はシャットダウンしてください。
のほう じゃないほう
業種が違えばどうなんだって?うーん
たとえば三菱UFJ銀と住友生命、野村證券と三井住友信託、JBICとみずほリースを比較したとき、あなたの胸によぎったもの、それが答えです。
会社にオリックスファンの後輩の女性がいる。彼女は毎朝キラキラした目で「昨日の試合見ました?」と話しかけてくる。私の日課はその女性からオリックスの選手がどうだとか、今後の試合はどこでやるとか、先週は仙台まで試合を見てきただとか、いわゆるオリックスの推し活話を聞かされるのだが、なぜそこまで「推し」の存在ができるのかよく分からない。
「◯◯選手のホームランすごかったですよ!あの瞬間会場が沸いて、私も思わず立ち上がって…」
彼女の目は輝き、声のトーンが上がる。その姿を見ていると、何かに熱中できる彼女が羨ましくもある。一方で「そんなに熱くなれるものって何だろう?」と不思議に思う自分がいる。
思えば私の人生で推しはいなかった。中学時代、周りの友達が嵐やKAT-TUNにハマってCDを集め、コンサートのチケットを必死に取ろうとしている横で、私は「ふーん、そうなんだ」と思っていた程度だ。
というか、もう少し主語を大きくすると物事にそこまでのめりこむ経験がなかったように思う。大学時代そこそこの体育会を続けていたりしたが、引退後はたまに後輩の応援に行くくらいでさっぱりである。「あの頃は青春だったなぁ」と懐かしむ程度で、OB会にも半分義務感で参加している。
長く続いている趣味も特になく、アニメもたまに見る、音楽も流行りをたまに聞く、スポーツもテレビでたまに見る、以上、という感じなのだ。「たまに」の連続。深くではなく、広く浅く。それが私の生き方だ。
冷静になって他の友人を見回すと、サッカーが好きで毎週見に行くとか、好きなアーティストのライブによく行くとか、車が好きでしょっちゅう整備しているとか、みんな何らかの推しやのめり込む趣味を持っていたのだ。SNSを見れば、推し活あるあるで盛り上がる投稿に「わかる〜!」とコメントが殺到している。世の中は「推し」のある人間で溢れているようだ。
そこでこれを機に自分に推し活ができない原因をなんとなく考えてみた。
よく言われる器用貧乏というものだ。最初からいろいろと何でも出来ちゃえば、そもそものめり込む動機もない。「これができないから頑張りたい」という原動力が生まれにくい。
しかし、これは自分に当てはまらないと感じる。大学時代のゼミでは「君は要点をつかむのが下手だね」と言われ続けた。職場でも「もう少し要領よくできないか」と上司に言われる。どちらかというと要領は悪いのでこれは当てはまらない。
そこで私は以下の3点が推し活ができない原因と考えた。
子供の頃、親が「うちは貧乏だから」という話をよく聞かされていたため、自然とお金がかかるものは避け、親におねだりすることは一切しなくなった。
小学4年生の時、クラスメイトがみんな持っていたデジモンのおもちゃが欲しくて、母に「友達みんな持ってるんだよね」と遠回しに伝えたことがある。すると母は「そういうのに流されるのはダメ。うちにはそんなお金ないからね」と言った。それ以来、欲しいものを口にすることはなくなった。
ただ、大人になってから気付いたが、別に貧乏ではなくむしろ裕福な方だったのだろうと思い、なぜあそこまで悔しがりながら辛抱強く我慢していたのか、たまに虚しくなる。実家の本棚を整理したら、母の「節約生活のすすめ」的な自己啓発本がずらりと並んでいた。あれは母の趣味だったのか…。
話はそれたが、推すためにも金がかかる。オリックスファンの後輩は、遠征費、グッズ代、チケット代など、月に3万円ほど「推し活」に使っているらしい。「それだけあれば…」と考えてしまう自分がいる。投資信託を増やすとか、老後資金に回すとか。
今は給与的に正直何不自由ないくらいにはサラリーマンをやれているので、なんてことはないのだが、なんとなくこの出費に意味はあるのか?と考え、結局手が伸びない。「楽しいから」という理由だけでお金を使うことに罪悪感がある。
推すきっかけには友人関係のなかで生まれてくるものもきっとあるはずだが、私は残念ながらあまり友達が多くない。大学の同級生とはほとんど連絡を取っておらず、職場の同僚とも飲み会以外で会うことはない。
推し活をしている人たちを見ていると、SNSで仲間を見つけたり、現地で知り合った人と交流したりと、コミュニティの中で推し活を深めているように見える。オリックスファンの後輩も「ファンクラブのLINEグループがあって、みんなで遠征計画立てるんですよ〜」と楽しそうに話していた。
私にはそういう「一緒に熱くなれる仲間」がいない。もし誰かに「このアーティストいいよね」と言っても、「へー」で終わりそうな気がする。推し活の楽しさの半分は共有体験にあるのかもしれない。
私は感受性不足な面がある。映画とかで泣いたり、結婚式とかで泣いたりする人、正直よく分からない。友人の結婚式で周りがハンカチで涙を拭いている中、私だけ「写真撮っとこう」と冷静にスマホを取り出していた。
感動する体験が少ないのかもしれない。オリックスファンの後輩は「初めて生で見た試合で、逆転サヨナラホームランが出て、その瞬間からファンになった」と言っていた。そういう「心震える瞬間」に出会ったことがあるだろうか。思い返しても特にない。
あるいは、感動する回路が弱いのかもしれない。何かを見て「すごい!」と思っても、すぐに「でもまあ、別に…」と打ち消してしまう。常に一歩引いて物事を見ている。
で、この3点が組み合わさるとどうなるか。
どれが初期のきっかけかはわからないが、3点が相互に連関しているように思う。
お金がない→人付き合いが悪くなる→推し活のきっかけも生まれにくくなる→感受性が育たない→人付き合いが悪くなる→…
こんなサイクルが私の中で永遠に回っているのかもしれない。貧乏性のせいでお金を使わないから友達と一緒に推し活ができず、友達がいないから感動体験が生まれにくく、感動体験が少ないから「これにお金使おう!」という衝動も生まれない。
ただ、最近ふと思ったのは、「推し活ができないこと」自体が問題なのか?ということだ。別にみんながみんなのめり込める何かを持っているわけじゃないし、持っていなくてもそれはそれでいいんじゃないか。
でも、オリックスファンの後輩が試合後に「最高でした!」と目を輝かせて話すのを見ると、どこか羨ましくもある。何かに全力で打ち込む姿、心から楽しんでいる姿は、やっぱり美しい。
そんなことを考えながら、今日も私はオリックスファンの後輩の熱い推し活トークを聞くのだった。「それで、宮城選手がどうしたって?」
自分にとっての「推し」、いつか見つかるだろうか。それとも、推し活のない人生を歩み続けるのだろうか。どちらでもいいような気もするし、何か変わりたいような気もする。
そんな、どっちつかずの気持ちも、私らしいのかもしれない。
六本木のアミューズメントカジノで「ポーカーの負け代250万円」が支払えなくなった客が警察に駆け込んだ 店側は取材に「無銭飲食と同じ。必ず払ってもらう」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
オリックス・山岡もハマった「オンラインカジノ」を普及させた「日本最大ポーカー大会を運営する企業」の責任 元トップは「適法化に努めています」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
アミューズメントカジノで仮想通貨「ウェブコイン」を使った、超高額な賭博が行われたとして話題になっている。
この仮想通貨「ウェブコイン」は主に国内のアミューズメントカジノでポーカープレイヤー向けに発行されている仮想通貨で、
「各店舗でのポーカー大会の賞金として提供できる」「獲得したウェブコインは大会参加費として使える」「現金との換金は不可」という触れ込みで
かなりの数のポーカーを提供しているアミューズメントカジノが導入している。
だが、実際には闇で現金との換金が行われていることは先述したデイリー新潮の記事にある通り、
こういったアミューズメントカジノに入り浸っているポーカープレイヤーなら周知の事実だ。
それは大手ポーカー関連企業である「ハンターサイト」である……ということもある程度国内ポーカー事情を知っている人から見れば周知の事実だったりする。
この「ハンターサイト」は多くのアミューズメントカジノの運営や、国内最大級のポーカー大会「JapanOpen Poker Tour(JOPT)」を主催している。
同社が運営するアミューズメントカジノのうち最も知名度が高いのは「アキバギルド」で、
ベルサール秋葉原の道路を挟んだ隣に「メイドカジノ」という看板を出しているので知っている人も多いかもしれない。
同社はアミューズメントカジノ店舗向けに「ポーカーウェブ」という管理ソフトウェアを提供し、
このソフトの機能でプレイヤーに対し、「ウェブコイン」の付与が行われている。
同社の主催するポーカー大会「JOPT」は当初は上位入賞者に対し、
「選手契約」を交わすことで外国で行われるトーナメントへの遠征支援費という形で賞金を提供していたが
(この賞金提供メソッド自体は日本の「プロゲーマー」に対しても適用されており、違法ではない)、
現在は大会参加プレイヤーのスマートフォンに「ウェブコイン」の管理アプリをインストールすることが必須になっており、
大会の上位入賞賞金をウェブコインで振り込む……という形になっている。
「ウェブコイン」が実質的な通貨として使われるようになってきているのが現状なのである。
「ウェブコイン」やそれを利用する店舗自体に違法な部分はないのかもしれないし、
ハンターサイト社は「知らぬ存ぜぬ、ユーザー間で勝手にやったこと」と言い逃れができる仕組みになっているのかもしれないが、
また、「ハンターサイト」の運営しているアミューズメントカジノには
「Good Game Poker」「KKLive Poker」を名乗る店舗がいくつかあるが、
これらの店舗は『GGPoker』『KKPoker』といった、換金機能のある事実上のオンラインカジノアプリがスポンサードしている店舗でもある。
微妙に名前をもじっているのはおそらく「無関係」と言い張りたいのだろうが、そんなことはないのはポーカープレイヤーの間では周知の事実である。
プレイヤーの「ウェブコイン」の管理には専用アプリを用いる……と書いたが、この専用アプリについての公式Xアカウントは「@gameid_jp」である。
この公式Xアカウントも「ハンターサイト」の運営と思われるが、「一般社団法人日本ポーカー連盟」の公式アカウントのツイートをリツイートしている。
つまり、「ウェブコイン」の取引については「日本ポーカー連盟」もグルなのである。
日本ポーカー協会理事長を書類送検 賭博開帳幇助容疑で - 産経ニュース
「日本ポーカー連盟」は以前に幹部がまるまる逮捕された「日本ポーカー協会」とは違う団体なのだが……
【一般社団法人 日本ポーカー連盟】〜Japan Poker Union〜 - マインドスポーツとしてのポーカーを健全に普及します
「日本ポーカー連盟」のホームページには、オンラインカジノアプリ『KKPoker』から協賛を受けているタイトル戦の記載がある。
この法人も「ポーカー」という利権に齧りつこうとしているハイエナであることに変わりはない……と思っているポーカープレイヤーは、筆者だけではないはずだ。
大会上位入賞者に渡された「ウェブコイン」をどうやって海外渡航費に現金化するのか?という話があったが、
これについては一定額以上のウェブコインは「日本ポーカー連盟」とスポンサー契約を結ぶことで正式ルートで換金できるという決まりがある
(スポンサー契約ならある程度高い賞金でも支払いが違法にならない)。
これが「ウェブコイン」の正式ルートの換金手段だが、闇での換金ルートが多数あるのは本文中で書いた通り。
なお、正式ルートのウェブコインの換金については使用用途等は聞かれるが、身元確認は行われないそうな。
闇ルートでウェブコインを買い取る人は、正式ルートの換金との差分で利益を得ているんだろう。
「アミューズメントカジノ」にはアキバギルドに代表される「ハンターサイト」系列だけではなく、いくつかの派閥が存在する。
セガサミーが運営している『エムホールデム』関連の施設なんかはその代表例だ。
セガサミーは自社で韓国合法カジノを運営しているから、そこへの渡航チケットを合法に渡せるのは凄く強い。
それ以外にもハンターサイト系列以外のアミューズメントカジノは多数存在する。
そういった店で「ウェブコイン」やハンターサイト系列店の話題を出すと確実に渋い顔をされるので、迂闊に話題にしない方がいいだろう。
投資初心者だから、だいたいこんなもんだろと適当に選んでるから
ちな、ワイはこんな感じな
個別株(大手企業):トヨタ自動車、NTT、三菱商事、ソニーグループ、キーエンス
個別株(高配当株):KDDI、JT、オリックス、三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ
インデックスファンド:eMAXIS Slim国内株式(TOPIX)、SBI・V・日本株(TOPIX)
2.外国株式(30%)
米国株:Apple、Microsoft、Amazon、Alphabet、Tesla
欧州株:Nestlé、LVMH、SAP、Roche、ASML
新興国株:Samsung、TSMC、Alibaba、Tencent、Reliance Industries
全世界株式:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)、SBI・V・全世界株式
先進国株式:eMAXIS Slim先進国株式、SBI・V・先進国株式
国内債券:eMAXIS Slim国内債券インデックス、SBI・V・国内債券
海外債券:eMAXIS Slim先進国債券インデックス、SBI・V・先進国債券
J-REIT(国内不動産投資信託):日本リート投資法人、森トラストリート投資法人
不動産クラウドファンディング:Renosy、CREAL
| セ1(巨人) | セ2(阪神) | セ3(DeNA) | セ4(広島) | セ5(ヤクルト) | セ6(中日) | セ・スコア | パ1(ソフトバンク) | パ2(日ハム) | パ3(ロッテ) | パ4(楽天) | パ5(オリックス) | パ6(西武) | パ・スコア | 総計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 赤星憲広 | 3 | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 10 | 0 | 3 | 0 | 1 | 1 | 1 | 6 | 16 |
| 安仁屋宗八 | 0 | 5 | 1 | 3 | 5 | 5 | 19 | 0 | 3 | 5 | 5 | 3 | 0 | 16 | 35 |
| 有藤通世 | 3 | 3 | 1 | 3 | 3 | 5 | 18 | 5 | 0 | 5 | 5 | 0 | 1 | 16 | 34 |
| 安藤統男 | 3 | 3 | 0 | 3 | 3 | 3 | 15 | 0 | 0 | 1 | 1 | 3 | 0 | 5 | 20 |
| 五十嵐亮太 | 3 | 1 | 1 | 3 | 1 | 5 | 14 | 5 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 9 | 23 |
| 井川慶 | 3 | 1 | 1 | 3 | 5 | 5 | 18 | 5 | 0 | 1 | 3 | 0 | 1 | 10 | 28 |
| 伊勢孝夫 | 3 | 3 | 5 | 5 | 3 | 3 | 22 | 5 | 0 | 3 | 3 | 3 | 1 | 15 | 37 |
| 一枝修平 | 3 | 3 | 5 | 3 | 3 | 5 | 22 | 0 | 3 | 0 | 5 | 0 | 0 | 8 | 30 |
| 伊東勤 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 5 | 22 | 0 | 3 | 0 | 3 | 0 | 1 | 7 | 29 |
| 伊藤嘉男 | 3 | 3 | 1 | 5 | 1 | 5 | 18 | 3 | 0 | 1 | 3 | 3 | 1 | 11 | 29 |
| 伊原春樹 | 3 | 3 | 5 | 5 | 5 | 5 | 26 | 5 | 0 | 3 | 3 | 3 | 1 | 15 | 41 |
| 岩瀬仁紀 | 3 | 3 | 0 | 3 | 3 | 0 | 12 | 12 | |||||||
| 岩田稔 | 3 | 1 | 1 | 3 | 3 | 3 | 14 | 0 | 3 | 3 | 5 | 1 | 0 | 12 | 26 |
| 岩本勉 | 5 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 8 | 8 | |||||||
| 上田二朗 | 3 | 3 | 1 | 3 | 3 | 1 | 14 | 0 | 3 | 3 | 5 | 3 | 0 | 14 | 28 |
| 上原浩治 | 5 | 5 | 3 | 1 | 1 | 3 | 18 | 5 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 9 | 27 |
| 牛島和彦 | 3 | 3 | 5 | 1 | 3 | 3 | 18 | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 | 0 | 6 | 24 |
| 内川聖一 | 0 | 3 | 5 | 1 | 0 | 1 | 10 | 10 | |||||||
| 江川卓 | 3 | 3 | 5 | 1 | 3 | 3 | 18 | 18 | |||||||
| 江本孟紀 | 3 | 3 | 5 | 5 | 5 | 5 | 26 | 1 | 3 | 1 | 1 | 3 | 0 | 9 | 35 |
| 大石大二郎 | 3 | 0 | 1 | 3 | 3 | 5 | 15 | 5 | 0 | 5 | 1 | 3 | 0 | 14 | 29 |
| 大下剛史 | 3 | 1 | 1 | 3 | 3 | 0 | 11 | 5 | 0 | 0 | 3 | 3 | 0 | 11 | 22 |
| 大野豊 | 0 | 5 | 1 | 3 | 5 | 5 | 19 | 5 | 0 | 5 | 1 | 0 | 1 | 12 | 31 |
| 大宮龍男 | 5 | 5 | 1 | 3 | 3 | 5 | 22 | 22 | |||||||
| 岡島秀樹 | 3 | 3 | 5 | 1 | 3 | 3 | 18 | 5 | 0 | 5 | 5 | 3 | 0 | 18 | 36 |
| 緒方孝市 | 3 | 1 | 1 | 3 | 3 | 0 | 11 | 0 | 3 | 0 | 3 | 3 | 0 | 9 | 20 |
| 緒方耕一 | 3 | 3 | 1 | 5 | 1 | 5 | 18 | 5 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 9 | 27 |
| 岡義朗 | 3 | 1 | 1 | 3 | 3 | 3 | 14 | 5 | 0 | 5 | 1 | 3 | 1 | 15 | 29 |
| 掛布雅之 | 3 | 3 | 0 | 3 | 3 | 3 | 15 | 0 | 3 | 5 | 1 | 3 | 1 | 13 | 28 |
| 門倉健 | 0 | 3 | 1 | 0 | 3 | 0 | 7 | 5 | 0 | 3 | 1 | 3 | 0 | 12 | 19 |
| 金村義明 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 18 | 0 | 3 | 5 | 1 | 3 | 1 | 13 | 31 |
| 亀山つとむ | 3 | 3 | 3 | 1 | 1 | 3 | 14 | 0 | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 13 | 27 |
| 狩野恵輔 | 3 | 3 | 1 | 3 | 3 | 5 | 18 | 5 | 0 | 5 | 5 | 3 | 0 | 18 | 36 |
| 川上憲伸 | 3 | 0 | 1 | 5 | 1 | 3 | 13 | 13 | |||||||
| 岸川勝也 | 5 | 5 | 0 | 3 | 5 | 1 | 19 | 5 | 0 | 5 | 1 | 0 | 1 | 12 | 31 |
| ギャオス内藤 | 3 | 1 | 1 | 3 | 0 | 5 | 13 | 13 | |||||||
| 黒田正宏 | 3 | 0 | 5 | 0 | 3 | 5 | 16 | 0 | 3 | 0 | 1 | 3 | 0 | 7 | 23 |
| 権藤博 | 3 | 3 | 0 | 5 | 1 | 3 | 15 | 5 | 0 | 3 | 3 | 0 | 5 | 16 | 31 |
| 坂口智隆 | 3 | 0 | 1 | 1 | 3 | 0 | 8 | 0 | 3 | 0 | 1 | 1 | 1 | 6 | 14 |
| 佐々岡真司 | 0 | 5 | 1 | 1 | 1 | 3 | 11 | 5 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 9 | 20 |
| 佐々木主浩 | 3 | 1 | 1 | 3 | 3 | 3 | 14 | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | 1 | 5 | 19 |
| 佐藤義則 | 3 | 3 | 1 | 0 | 3 | 1 | 11 | 5 | 0 | 3 | 3 | 3 | 1 | 15 | 26 |
| 里崎智也 | 5 | 5 | 5 | 1 | 3 | 3 | 22 | 1 | 3 | 1 | 1 | 0 | 1 | 7 | 29 |
| 篠塚和典 | 3 | 3 | 1 | 5 | 5 | 5 | 22 | 5 | 0 | 0 | 3 | 3 | 0 | 11 | 33 |
| 柴田勲 | 5 | 5 | 1 | 5 | 1 | 5 | 22 | 0 | 3 | 5 | 0 | 8 | 30 | ||
| 清水隆行 | 5 | 5 | 5 | 1 | 3 | 3 | 22 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 4 | 26 |
| 清水直行 | 3 | 1 | 5 | 3 | 0 | 5 | 17 | 1 | 0 | 1 | 1 | 3 | 5 | 11 | 28 |
| 下柳剛 | 3 | 3 | 0 | 5 | 5 | 0 | 16 | 16 | |||||||
| 仁志敏久 | 3 | 3 | 1 | 3 | 3 | 5 | 18 | 5 | 0 | 5 | 1 | 3 | 0 | 14 | 32 |
| 杉本正 | 1 | 3 | 3 | 3 | 0 | 5 | 15 | 5 | 0 | 1 | 5 | 0 | 0 | 11 | 26 |
| 関本賢太郎 | 3 | 1 | 1 | 3 | 5 | 5 | 18 | 5 | 0 | 0 | 3 | 3 | 0 | 11 | 29 |
| 田尾安志 | 3 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 7 | 5 | 0 | 3 | 1 | 1 | 1 | 11 | 18 |
| 高木豊 | 3 | 0 | 1 | 5 | 1 | 3 | 13 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 1 | 5 | 18 |
| 高橋由伸 | 5 | 5 | 5 | 1 | 3 | 3 | 22 | 5 | 0 | 5 | 1 | 0 | 1 | 12 | 34 |
| 達川光男 | 5 | 1 | 3 | 3 | 3 | 0 | 15 | 15 | |||||||
| 田中賢介 | 3 | 1 | 1 | 3 | 5 | 5 | 18 | 3 | 0 | 1 | 3 | 1 | 1 | 9 | 27 |
| 谷佳知 | 5 | 5 | 5 | 5 | 3 | 3 | 26 | 0 | 3 | 5 | 1 | 0 | 1 | 10 | 36 |
| 谷繫元信 | 5 | 5 | 3 | 1 | 1 | 3 | 18 | 5 | 0 | 3 | 3 | 1 | 1 | 13 | 31 |
| 田淵幸一 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 5 | 22 | 5 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 9 | 31 |
| 田村藤夫 | 3 | 3 | 3 | 1 | 5 | 0 | 15 | 5 | 0 | 5 | 1 | 0 | 1 | 12 | 27 |
| 辻発彦 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 5 | 22 | 0 | 3 | 0 | 3 | 0 | 1 | 7 | 29 |
| 鶴岡慎也 | 0 | 5 | 1 | 1 | 1 | 1 | 9 | 9 | |||||||
| デーブ大久保 | 3 | 3 | 0 | 3 | 5 | 1 | 15 | 15 | |||||||
| 土井正博 | 3 | 0 | 1 | 3 | 3 | 1 | 11 | 0 | 3 | 0 | 3 | 0 | 1 | 7 | 18 |
| 得津高宏 | 5 | 0 | 3 | 3 | 1 | 1 | 13 | 5 | 0 | 5 | 1 | 3 | 0 | 14 | 27 |
| 鳥谷敬 | 3 | 3 | 1 | 3 | 3 | 5 | 18 | 5 | 0 | 3 | 1 | 1 | 1 | 11 | 29 |
| 中田良弘 | 3 | 1 | 5 | 0 | 5 | 5 | 19 | 5 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 8 | 27 |
| 中西清起 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 5 | 22 | 5 | 0 | 5 | 1 | 3 | 1 | 15 | 37 |
| 中畑清 | 5 | 3 | 3 | 5 | 3 | 3 | 22 | 5 | 0 | 3 | 1 | 1 | 1 | 11 | 33 |
| 梨田昌孝 | 3 | 3 | 1 | 5 | 1 | 5 | 18 | 0 | 3 | 0 | 1 | 1 | 1 | 6 | 24 |
| 西本聖 | 0 | 5 | 5 | 0 | 5 | 5 | 20 | 5 | 0 | 5 | 1 | 3 | 0 | 14 | 34 |
| 西山秀二 | 3 | 3 | 3 | 1 | 5 | 0 | 15 | 0 | 3 | 5 | 5 | 3 | 0 | 16 | 31 |
| 能見篤史 | 3 | 0 | 1 | 1 | 3 | 0 | 8 | 5 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 8 | 16 |
| 野村謙二郎 | 0 | 5 | 1 | 1 | 1 | 3 | 11 | 0 | 3 | 0 | 3 | 0 | 1 | 7 | 18 |
| 野村弘樹 | 5 | 5 | 0 | 5 | 5 | 0 | 20 | 20 | |||||||
| 橋上秀樹 | 5 | 3 | 3 | 5 | 3 | 3 | 22 | 5 | 0 | 1 | 1 | 3 | 0 | 10 | 32 |
| 長谷部裕 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 15 | 15 | |||||||
| 濱中治 | 3 | 3 | 5 | 1 | 3 | 3 | 18 | 18 | |||||||
| 浜名千広 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | 15 | 5 | 0 | 3 | 1 | 1 | 1 | 11 | 26 |
| 張本勲 | 3 | 3 | 1 | 3 | 3 | 5 | 18 | 0 | 3 | 5 | 1 | 3 | 0 | 12 | 30 |
| 東尾修 | 5 | 3 | 3 | 5 | 5 | 5 | 26 | 0 | 3 | 0 | 3 | 3 | 0 | 9 | 35 |
| 桧山進次郎 | 3 | 1 | 1 | 3 | 3 | 3 | 14 | 5 | 0 | 3 | 1 | 3 | 0 | 12 | 26 |
| 平田良介 | 3 | 0 | 3 | 3 | 3 | 0 | 12 | 5 | 0 | 5 | 1 | 0 | 1 | 12 | 24 |
| 広沢克己 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 18 | 5 | 0 | 5 | 1 | 0 | 1 | 12 | 30 |
| 広瀬叔功 | 3 | 3 | 3 | 1 | 1 | 3 | 14 | 5 | 0 | 3 | 1 | 1 | 1 | 11 | 25 |
| 福本豊 | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 5 | 18 | 0 | 3 | 3 | 3 | 3 | 5 | 17 | 35 |
| 藤田平 | 3 | 3 | 5 | 1 | 5 | 1 | 18 | 0 | 3 | 5 | 1 | 3 | 0 | 12 | 30 |
| 古田敦也 | 0 | 5 | 1 | 3 | 3 | 5 | 17 | 0 | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 | 7 | 24 |
| 星野伸之 | 3 | 0 | 5 | 0 | 3 | 5 | 16 | 0 | 3 | 5 | 1 | 3 | 1 | 13 | 29 |
| 堀内恒夫 | 5 | 5 | 3 | 3 | 5 | 5 | 26 | 0 | 3 | 0 | 3 | 3 | 0 | 9 | 35 |
| 前田幸長 | 3 | 3 | 0 | 5 | 1 | 3 | 15 | 5 | 0 | 5 | 1 | 0 | 1 | 12 | 27 |
| 槇原寛己 | 5 | 5 | 3 | 1 | 1 | 3 | 18 | 0 | 3 | 3 | 1 | 1 | 1 | 9 | 27 |
| 松田宣浩 | 5 | 5 | 5 | 3 | 3 | 5 | 26 | 5 | 0 | 3 | 1 | 1 | 1 | 11 | 37 |
| 真中満 | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 6 | 0 | 0 | 5 | 0 | 1 | 0 | 6 | 12 |
| 真弓明信 | 3 | 3 | 0 | 3 | 1 | 1 | 11 | 0 | 3 | 3 | 1 | 1 | 0 | 8 | 19 |
| 宮本慎也 | 3 | 3 | 1 | 5 | 5 | 5 | 22 | 0 | 3 | 3 | 1 | 1 | 1 | 9 | 31 |
| 元木大介 | 5 | 3 | 3 | 5 | 5 | 5 | 26 | 0 | 3 | 3 | 3 | 3 | 1 | 13 | 39 |
| 森繫和 | 3 | 3 | 0 | 5 | 5 | 0 | 16 | 5 | 0 | 5 | 1 | 3 | 0 | 14 | 30 |
| 矢野燿大 | 3 | 3 | 1 | 5 | 1 | 5 | 18 | 5 | 0 | 3 | 3 | 3 | 1 | 15 | 33 |
| 藪恵壹 | 3 | 0 | 1 | 3 | 1 | 1 | 9 | 0 | 3 | 5 | 1 | 3 | 1 | 13 | 22 |
| 山崎武司 | 3 | 3 | 0 | 5 | 5 | 0 | 16 | 16 | |||||||
| 山田久志 | 3 | 3 | 3 | 1 | 1 | 3 | 14 | 0 | 3 | 3 | 1 | 1 | 1 | 9 | 23 |
| 山本昌 | 3 | 3 | 0 | 5 | 5 | 0 | 16 | 16 | |||||||
| 吉田義男 | 3 | 3 | 0 | 5 | 1 | 3 | 15 | 0 | 3 | 3 | 1 | 3 | 0 | 10 | 25 |
| 若菜嘉晴 | 3 | 1 | 5 | 0 | 5 | 5 | 19 | 5 | 0 | 1 | 3 | 0 | 1 | 10 | 29 |
多くの野球評論家がプロ野球のペナントレース開始前に順位予想を行っているが、その精度や的中率を検討した研究は少ない。
今回各評論家の順位予想と実際の順位を比較して点数化することでその予想の精度の検討をおこなった。
2024年のプロ野球ペナントレース開始前に野球評論家が新聞、週刊誌紙上、TV番組、YouTube等で行った順位予想を収集し、ペナントレース終了後の順位と比較して的中度合いを点数化の上で集計した。
点数化の手法は
1ランクずれていれば3点
2ランクずれていれば1点
3ランク以上ずれていれば0点とした。(60点満点)
収集可能であった予想件数は105件であった。一覧を表1(https://anond.hatelabo.jp/20250114164211)に示す。
全員のうち両リーグの予想をおこなったものは90名、セリーグのみの予想をおこなったものは12名、パリーグのみの予想をおこなったものは3名であった。また、柴田勲は「パリーグの4位と5位は楽天か西武」という変則的な予想であったため、パリーグの集計からは除外した。
ペナントレース終了後の実順位から点数化した予想の一覧を表2(https://anond.hatelabo.jp/20250114164833)に示す。
総合獲得スコア(60点満点)の平均値は27.77±5.95であった。獲得スコア上位者、下位者を下記に示す。
| 総計上位者 | 獲得スコア | 総計下位者 | 獲得スコア |
|---|---|---|---|
| 伊原春樹 | 41 | 真中満 | 12 |
| 元木大介 | 39 | 坂口智隆 | 14 |
| 伊勢孝夫 | 37 | 赤星憲広 | 16 |
| 中西清起 | 37 | 能見篤史 | 16 |
| 松田宣浩 | 37 | 田尾安志 | 18 |
| 岡島秀樹 | 36 | 高木豊 | 18 |
| 狩野恵輔 | 36 | 土井正博 | 18 |
| 谷佳知 | 36 | 野村謙二郎 | 18 |
| 安仁屋宗八 | 35 | 門倉健 | 19 |
| 江本孟紀 | 35 | 佐々木主浩 | 19 |
| 東尾修 | 35 | 真弓明信 | 19 |
| 福本豊 | 35 | ||
| 堀内恒夫 | 35 |
獲得スコア(30点満点)の平均値は16.46±4.91であった。獲得スコア上位者、下位者を下記に示す。
| セ上位者 | 獲得スコア | セ下位者 | 獲得スコア |
|---|---|---|---|
| 伊原春樹 | 26 | 真中満 | 6 |
| 江本孟紀 | 26 | 門倉健 | 7 |
| 谷佳知 | 26 | 田尾安志 | 7 |
| 東尾修 | 26 | 坂口智隆 | 8 |
| 堀内恒夫 | 26 | 能見篤史 | 8 |
| 松田宣浩 | 26 | 藪恵壹 | 9 |
| 元木大介 | 26 | 赤星憲広 | 10 |
| 伊勢孝夫 | 22 | 大下剛史 | 11 |
| 一枝修平 | 22 | 緒方孝市 | 11 |
| 伊東勤 | 22 | 佐々岡真司 | 11 |
| 里崎智也 | 22 | 佐藤義則 | 11 |
| 篠塚和典 | 22 | 土井正博 | 11 |
| 柴田勲 | 22 | 野村謙二郎 | 11 |
| 清水隆行 | 22 | 真弓明信 | 11 |
| 高橋由伸 | 22 | ||
| 田淵幸一 | 22 | ||
| 辻発彦 | 22 | ||
| 中西清起 | 22 | ||
| 中畑清 | 22 | ||
| 橋上秀樹 | 22 | ||
| 宮本慎也 | 22 |
獲得スコア(30点満点)の平均値は10.88±3.37であった。獲得スコア上位者、下位者を下記に示す。
| パ上位者 | 獲得スコア | パ下位者 | 獲得スコア |
|---|---|---|---|
| 大宮龍男 | 22 | 清水隆行 | 4 |
| 岡島秀樹 | 18 | 安藤統男 | 5 |
| 狩野恵輔 | 18 | 佐々木主浩 | 5 |
| 福本豊 | 17 | 高木豊 | 5 |
| 安仁屋宗八 | 16 | 牛島和彦 | 6 |
| 有藤通世 | 16 | 梨田昌孝 | 6 |
| 権藤博 | 16 | 赤星憲広 | 6 |
| 西山秀二 | 16 | 坂口智隆 | 6 |
| 伊原春樹 | 15 | 真中満 | 6 |
| 伊勢孝夫 | 15 | 伊東勤 | 7 |
| 中西清起 | 15 | 里崎智也 | 7 |
| 矢野燿大 | 15 | 辻発彦 | 7 |
| 岡義朗 | 15 | 古田敦也 | 7 |
| 佐藤義則 | 15 | 黒田正宏 | 7 |
| 土井正博 | 7 | ||
| 野村謙二郎 | 7 |
セリーグ獲得スコアとパリーグ獲得スコアをt検定で比較したところ、セリーグ獲得スコアが有意に高値であった(p=1.19E-16)。
セリーグ獲得スコアはパリーグ獲得スコアより有意に高値を示していた。これは、2024年においてはセリーグの順位予想の方がパリーグの順位予想より容易であることを示唆すると思われた。セリーグにおいては、巨人と阪神を1位か2位、ヤクルトを5位、中日を6位に予想したものが多く、獲得スコアの上積みにつながったと思われた。
パリーグにおいては2位(日本ハム)を的中させたのは2名、5位(オリックス)を的中させたのは0名であり、この2球団の順位予測の難しさが低得点に結びついたと思われた。
・2024年はセリーグの順位予想がパリーグの順位予想より容易な傾向があった
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E7%B4%80%E6%B4%8B
60%減の8,000万円(推定)の単年契約を提示された。中村はこれを戦力外通告と判断し自由契約を申し入れるが、球団はこれを認めずに交渉は長期化した。
中村の退団が決定する。その後、トレードを試みるも、獲得球団はなく、1月17日に正式に自由契約選手となった。
それに引き換え、2億以上もらって1勝もできない、
それでいてプライド高いように見せかけて、日本に帰ってきて燦々たる成績で
楽天に10億くらい返金するくらいの男気あるかと思えば、逆に1勝もできないのに金を要求する
・以下上から読んでいった箇条書きメモなので詳細はhttps://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/bunsho_questionnaire1011_01.pdf
・芸術に全く興味がないどころか予算削減をしようとしている。してる。
・そのことについて人事権などを使っているようだが、職員に大した説明なく進んでいる様子で現場の混乱がわかる
・斎藤が井戸前副知事のことが滅茶苦茶嫌いなのはわかるが、態度で表しているのがかなり子供っぽいし、周りもかなり気を遣っている印象
・令和3年選挙で職員内で事前運動があり、その後通報されたようだが握りつぶされたとの話はかなり問題なのではないか
・その当時の選挙についての情勢に違和感があり、職員たちの間で相当困惑が広がっている様子が分かる(職員たちは違法性を感じていた様子)
・当時公用車問題で揺れていた兵庫県だが、職員が斎藤を連れて公用車で投票依頼をしに回っていた話がある
・該当職員たちが通常コースではなくトントン拍子に謎の出世をし、さらに職員たちから反感を買っている
・該当職員たちも部下に対して横柄な態度をとるようになっていた
・県庁は、基本人事課が出世できるルートになっている。筆記試験があるが加味されていないのではないかという疑問
・はばタンPay+のポスターにある写真や、その他ポスターに自らの写真を入れる行為は、次の選挙戦をにらんだあからさまな選挙運動ではないかと職員間で疑問視されていた。
・商工会議所、商工会にも手は回っており、今回の知事選挙に向けた活動が昨年頭からあったことが指摘されている
・昨年末から選挙戦に向けて新聞やテレビ出演を知事が希望していたのは選挙戦に向けてだろうが、「取材がなければ激怒する」という話は異様ではないか
・贈答品問題。全部ひとりで持ち帰ってしまうらしい。前知事は高額なものは全く受領しなかったので感覚が全く違った模様
・酒造メーカーが出展したイベントで日本酒を15本以上持ち帰っている。2、30本あったのではとも。持ち帰りすぎ
・突然おにぎりを食べたいと言い、慌てて現場で米を炊かせている。怖い
・特産品のアイアンセット(約20万円)貰ってる。しかし使いにくいので、別モデルをおねだりした様子。その見返りが特別交付税の算定だったのでは?との見立てがある
・片山副知事も貰っている。片山副知事ペラペラ自慢して色んな職員に色んな事喋っている。折田かよ
・事業とは関係ない特定のスポーツウェア等を着てポスター撮影をしているらしい。掘れば出るのでは
・知事室等の前に贈答品が多数陳列されるようになっていた(前知事のときは無かったのだろう)
・自宅に持ち帰るときは目立たないように重さや大きさを気にしている。悪い認識あったのか?
・5万円を超えるものを個人的に無料で受け取っているが、秘書課を通じておねだりさせている。
・ホールケーキを贈呈行事としてもらった時(個人的ではなく)、井戸知事は職員にもふるまった。斎藤は一人で持って帰った。PRにもつなげてない
・斎藤県政下では「公民連携」のもと個別企業との包括連携協議が急激に増加している
・知事は絶対にお金を出さないので、食事等、知事を迎えた側が出費しなければならない
・職員たちの前で贈与しようとした地元の方を職員たちは止めたが、斎藤は遮って貰っていた
・人参ジュース1箱おねだりして持ち帰り。人参大好きだな。良いことだ。
・貰ったワインの感想が出ない。色々貰いすぎて何貰ったか覚えてない
・知事の行き先と運転日誌の距離が合わない。出張先で何をしているのかは、みんな見ているはず
・土産があったほうがいいという認識が県内下で広がっていたのではないか
・ウィスキー、ロードバイク、ウェア、スーツ、野菜、海産物、椅子、寿司等等。贈答品だけで生活してたのか?
・マスコミの前で贈答品を貰おうとして、マスコミに直接つっこまれ、やめた
・高級な苺が好き。何箱も貰った。可愛いね
・政治資金パーティー券についても購入要請など怪しい記述がある。私学関係者にも依頼している。ここまでくると「政治と金の問題」でしかない
・阪神オリックス優勝パレードについては金の流れが明らかにおかしい。まともなやり方で集めるのも大変だっただろう職員の苦労と、聞いていたよりも高額な請求が来たこと、不正な行為による虚無感を覚える記述が続いている。
・聞いたことを聞いてないと言って怒るのは若いのに記憶力が心配
・県美術館のメンテナンス休館を知らずに激怒。前年度には公開されているスケジュールを改めて経緯説明させられる。知事本人も館長に直接凸電話
・知事就任前に決まっていた件を新聞で知り、聞いていないと激怒。いわゆる机バンバンは知事就任から2か月目のこと。
・知事が来る現場にはサクラで人を呼んでいた。道を間違えると知事が怒るから言うことを聞いてほしい、という現場への要請もあった
・知事の視察は前知事よりもドタキャンが多い。そのときは服部副知事が来る
・お気に入りの女性職員をつけていた?よく分からない記述があるので皆読んでほしい
・出張先に三面鏡と櫛が無いと怒られる。外見をとにかく気にしている。用意された浴衣が気に入らず着たくないと駄々をこねる。10万円の浴衣を調達させる。着付けを地域の方にしてもらう予定が「俺は知事やぞ!そんな素人にさせるな!」と怒鳴り着付けのプロを呼ばせたことも。
・例えば「空飛ぶ車」や「有機農業」など万博や●●関連の施策には部局に具体的な指示を出す。また指示通りになっていないと激し
く怒り知事室へ出入り禁止にして再調整困難となり所管課を困らしていたと聞く。(原文ママ。折田が参加した空飛ぶクルマ事業は知事直轄)
・ペットボトルのお茶を出すと怒る。ペットボトルの水を飲食禁止のところで飲んで、その場に置いていく。
・事前に決めてオッケーにして万全に準備した案を、直前に気分で変える。こういうことが繰り返されている様子
・とにかくいろんな地域で激高しており、目撃されている。気分屋で、まるで昭和のバブル世代の頑固おやじみたいな態度をとりまくっている
・周囲は委縮して何も言えなくなっている様子。それが関係者たちにも広がっている。懇意にしている職員たちはパワハラだけではなくセクハラも握りつぶしてもらっている様子
・政策や防災対策の会議を直前に15分で終わらせてと無茶振りするのが日常茶飯事
・書類が分厚いと怒る
・渋滞に嵌ると怒る
・周辺のものを蹴る
・健康診断から自己負担オプション項目をなくす(腫瘍マーカーの検査を7000円程度)どうも知事の命令により県職員だけ通常のオプション検査が受けられない模様
・エレベーター待てなくて怒るのでエレベーター呼ぶボタンを受付に作った
Permalink |記事への反応(12) | 18:54
なんとなく知事を追い詰めて辞めさせるのがゴールみたいになってしまっている。
議員は知事に辞職要求する以上、今回の問題についての議会としての結論を世に示すべきだろう。
少なくとも以下の点については、ちゃんと総括していただきたい。
この内容はどの程度真実でありどの程度誤りであったのか。
本人が体験や見聞きしたものでなく伝聞で作成されたことはわかっている。
このため、内容が真実でないならば、噂話をもとに作られた悪意のある怪文書でしかない。
だけど、どうやらそうではなく、ある程度の真実が含まれているようだ。
かなりの部分が真実ということであれば、信頼できる情報をもとに作成された内部告発文書といえる。
そうなると、知事の初動には大変問題があったと言わざるを得ない。
これは百条委員会の主題でもあり、明確に結論を出してもらわないと困る。
現時点では、付箋投げつけ、深夜のチャット、机を叩く、大声で叱責する、などの行為が百条委員会で認められている。
ただ、この全てが知事を辞めなければならないほどのものかというと、そうでもないだろう。
日本の平均的サラリーマンならこの程度の経験はしてきた人が多いだろうし、他の首長もかなりの人がやっていると思われる。
これは全国の自治体で起こりうる問題であり、こうした行為はパワハラだと知らしめることには大きな意義がある。
もちろん知事の不適切な犯人探しや懲戒処分にも原因はあるが、それでも本人は百条委員会への出席に前向きだったという。
それを追い詰めたのは、百条委員会を公開でやることにこだわり、プライベートを公開の場で晒してやると脅した維新議員だったとの情報がある。
これが事実なら、この維新議員も責任を問われるべきであり、知事とともに辞職すべきではないのか。
死人に口無しで片付けるのではなく、事実を明らかにして責任を果たしてほしい。
阪神オリックスの優勝記念パレードという維新のイメージアップのためだけに行われた空疎なイベントにおいて、寄付金が集まらなかったので後で補助金で補填するからと信金に寄付させた疑惑。
実はこれが最も深刻な問題で、このせいで一人職員が自殺したと言われている。
むしろ早く辞めさせたいのはここを突かれると困る人間がたくさんいるからではないのかと疑ってしまう。
これは明らかに公金の不適切な支出を誤魔化すようなロンダリング行為であり、問題は大きい。
徹底的な追及を望む。
辞職要求を知事が飲まなければ、次の争点は不信任決議案になるだろう。
今の空気では、いかに知事を追い詰めるかだけが注目されている。
それが一番分かりやすく面白いのだから仕方がないのかもしれない。
今シーズンから4年総額40億円と言われる長期契約を結んだ。つまり、国内では最も資金力のある球団が、
マルティネスと同じクローザーの枠が埋まっている。先発投手や打者と違って「両雄」を並び立たせるのは難しいポジションだが、
気になるのはオスナが下半身のコンディション不良で7月に入って離脱していること。クローザーで球団が最も嫌がるのは慢性的なコンディション不良だから、ソフトバンクの参戦が皆無とは言い切れない。
参戦する球団は…
他に考えられるのは巨人、阪神、オリックス、DeNA、ヤクルトあたりか。
これらの球団は資金力を備えているとともに、クローザーが不安定もしくは固定できていない。
これに対して中日は最大限の条件を示して何とか残留を勝ち取りたい。CBCテレビのインタビューに「残りたい」とは言っているが「残る」とも言っていない。
しかし、マルティネスは移籍ありきで考えてはおらず、決して積極的に環境を変えようとも思っていない。同等や小差なら残留を望むことが濃厚だ。
シーズン50試合=50イニング。先発や打者より「労働時間」は短いが、マルティネスがいれば9回を任せきり、
安心していられるという代えがたいメリットがある。その安心感に最大16億円を払うのを「高い」と思うか「安い」と思うか。
ひとつ言えるのは27歳のキューバ人クローザーを巡る争奪戦と駆け引きは、すでに水面下で始まっていると見るべきだということだ。