
はてなキーワード:オモロとは
違う。
純粋に20歳上のオッサンと寿司食って(食わせてもらって)酒飲んで帰ってきた。
20,30代の人はもっとオッサンと寿司を食って酒を飲むといいと思う。
奢ってもらえみたいな意味もなくはないけど、今のオッサン世代は皆が思ってるよりだいぶ面白い。
こっちが何も面白いこと言わなくても
お前面白いなあ!って酒注いでくれるし。
えー先輩って何を頑張って人生今までやってきたんすか
って聞くだけでいい
話長いかもしれないけどオッサンの人生を凝縮した話は一歩掘り下げるとめちゃくちゃオモロイ。
オッサンの人生をつまみに食う寿司は捉えようによって割とうまいし
オッサンのやらかし話は現代と違ってスケールが違うので純粋にクソおもろい。
オッサンのクソ長い身の上話の中に、急に煌めくダイヤが見える日もある。
職場のオッサンがなんか奢ってくれるなら美味いもん食わせてもらうといいよ。
つまんないって思うならそれは、オメーがつまんないんです。
港区女子なら寿司数カンでお腹いっぱいなんだろうが、私はどん兵衛食わないと眠れません。
おやすみ。
・カプ厨大勝利!
でも自分は「くっつくかくっつかないか分からない2人の関係」に萌えてたので「別に好きではないカプの同人誌を見させられ続けた」という気持ち
「大人になってからのトラウマを作ってやろうか!!!」とかキレまくるアシカとかフッ軽(片方歩行器)のヤギとか
来そうで来ないシャイニングパロとか
・潜入捜査名目で推しカプのこのシチュが見たい!を連発は同人誌なんよ
・なにもかも言語化しすぎィ!
・バディ(カプ)
・なんかやっぱりエレメントみたいに「物語のパーツを組み合わせて作った」ツギハギ感あるんだよな で、作成スタッフ陣の中でニクジュディカプ推し派が勝利して映画の中で幅利かせてる感じ
・ヌマルネコにも蛇にも感情が沸かないうちにグイグイくるから「お、おう」ってなる
ワイくんの職場は異常に飲食店が少なくって、昼休みはいつも苦労している
どちらもランチ営業はやっているのだが、1000円以上はしてしまうので、そう毎日は行けない
それで、カレー屋のほうは、いわゆるインド人というか外国籍の人たちがやっているチェーン店
厨房では母国語らしき言葉が飛び交い、人にもよるがカタコトぐらいの日本語までがせいぜい
でも、男女とりまぜて五、六人ぐらい店員さんが居るみたいなのだが、いろんな人がいる
語学力は置いといて、労働の能力ってことから傍らで眺めていると、デキる人はほぼ一人だけ
あとは、テキトーな人、やる気ない人、何事もよくわかってない人、そんな人たちばっかりのようだ
風貌(顔つき)も、いわゆるインド人系だけでなく、インドネシア系や、白人系など、いろいろ居るがでもみんな欧米じゃなくてインドあたりっぽい母国語を喋ってる←これがいちばんオモロい
でも別に白人だとかアジア人だとかを無理矢理黒人化することは性癖の押し付けであって正しいことではないよ、って話。
ラッパーで言うならニッキーミナージュとかはギリエロさを感じるけど、ドチーぐらいになるとうーんってなる。アイススパイスはエロい。
女優で言うなら、ゼンデイヤはエロく感じる時があるが、ウーパーゴールドバーグはオモロいが勝ってしまう。
モデルでいうなら、ニャキムガトウィッチは黒すぎてようわからんが、ナオミ・キャンベルはわかりやすく美しい。アノックヤイは可愛く見えるが、歳下だから可愛く見えるのかもしれん。
これもめちゃくちゃ好みがそんな感じ、という話であって、全人類こうなるべき、とはならん。逆に目障りだ。
黒人のゲイでナードがケツ振ってても無理すんなよとはなるが、リルナズエックスのPVでいい身体してんじゃんと思ってしまったのは内緒だ。
そういうものを受け入れていく空間はあっていいと思うが、あるべきだとか、認めるべきだとか、お前はコレを食えだとか、僕の涙の黒人ゲイユダヤ教チンポを喰らえだのは“いい”という文字の言葉尻を捕まえすぎだと思う。
他人が『まぁこのラインならイケるんじゃね?』と設けているものを無視して“正しい”で進めてくるのは間違いだし
もっと言うなら二次創作は一次創作した奴らの心理的なエールにはなるが、厳密には『あんま大々的にやられてもそれ俺らの著作物だからな。覚悟しとけよ。』という話になる。
これは無理矢理キャラ同士でセックスさせたり、ゲイにしたり、触手や動物・ゴブリンに襲わせたり、ちびキャラにしてちび可愛い生活を描写したりしてる奴らも含めて。
細川バレンタインだって『俺の好みはお尻がパウン!なんだよ、乳首がレーズンでも構わない。お尻がパウン!』って言ってたし。
ただ他所様の著作物を無理矢理黒人にするまでは勝手にやってりゃいいが、それを“正しいことをしてやった!”とするのは、変態紳士としての態度ではないし、正しいってことは元ネタ様にも喧嘩を売ってるってことか?
となる。
@yua-n8b
@cyc7779
@yua-n8b そんなデカいの持てるの!?ってのもおる
@ヘネシー-s3x
砂場でアリみてたら昼休み終わってて授業に遅刻した小学生時代を思い出した
@RED-nv8ni
…そういや子供の頃、サムライアリ同士を無理矢理戦わせて遊んでたな。気付いたらアリの首がそこら辺に転がってて……今更ながら凄え残酷な事してたわ…。
@エスきり
@ピチュピチュピチュピチュピチュー
@nameless5183
川の流れもいいぞ。同じになりそうで瞬間、瞬間違う流れでファンタスティック。
仙人おるやん😊
なんかTwitterで「2.5次元のクール系キャラが笑ってはいけないしてるの好き」に対して「お前じゃなくて作品見に来たんだが……となる」となり「ハプニング許せない人はナマモノ向いてないよ」ってなってておいおい待て待てとなってる。
俺も「笑ってはいけないしてるの好き」ではある。オモロいもん。でも笑ってはいけないに対して“過剰に盛り上がるファンの雰囲気”は嫌いだ。「俳優じゃなくて作品見ろよ……」となる。
皆がそれぞれに「あ、笑ってはいけないしてる☺️」ってなるのはわかるけど、「笑ってはいけないだー!🤩」てなって過剰に盛り上がるの違うだろ。何がメインなんだよ。
回替わりアドリブパートで笑いとることに快感得てるのが見えるのもキツイ。お前じゃなくて作品見せろ。そういうメンツに限って全体のクオリティは微妙だったりする。さらにそういう作品のファン層は回替わりアドリブと中の人透け透けMCだけを目当てにしてる。
2.5って何回も見に来てくれる俳優厨がいるから成り立つジャンルであって、俳優厨たちはそういうアドリブを求めてるからwin-winでありlose-loseなんだけども。
日替わりアドリブは構わない。私は曲が違うとかも全然アリ。「毎日違うことが当たり前」だもん。
アドリブパートでガチアドリブしてるのは論外だけどね。ましてや2.5でね。2.5って「アニメキャラが現実にいる…!」が醍醐味なのに急に中の人見せられてもって感じ。そもそもおもんないしね、ガチアドリブ。
〇
あと2.5次元俳優がハロウィンに便乗して「俺もガチコスプレたい😏2.5次元俳優だし😝」みたいなメンタリティはどこから来るの????各セクションへの大侮辱に感じる。お前がキャラを作ってるのって演技だけでありウィッグも衣装もメイクも撮影も画像編集も全部全部プロの方が大金掛けてお前のために準備してるからキャラになるのであって。全部セルフプロデュースでやってるレイヤーの上位に立てるわけないやろ。(誰のこと言ってるの💦)
〇
単発の2.5は全然行くけどシリーズものはもう行かね。俳優厨のファンミみてえじゃん。じゃあ俳優がファンミでやれよ。キャラ挟んで原作オタク巻き込んで資金回収すな。ビジュアルはめっちゃキャラだけど正味ずっと中の人だしチケ代高ぇ割にはパフォーマンスがすごい訳ではないし。(なにに向けて言ってるの💦)
2.5しか見てなかった頃はそれでも良かったけどガチミュージカルとか宝塚とかも見るようになったらもう無理。払う価値感じん。
神山くんの報告もこうだったらよかったのにって心から思って、はじめから変わってない結論を思う。
だから、もっともっと幸せそうにしてほしかったし、もっともっと強くなれたり、もっともっと幸せになれるんだねって安心させてほしかった。
なんか結局ジャニオタって応援してるアイドルからすら信用されてなくてオモロ。わたしは神山くんのことを信頼してきたけど、神山くんはわたしのことなんか欠片も信頼していなかったのだ。
祝ってくれるなみたいな突き放した報告しないでほしかった。
それが気遣いだってこと、本当は祝ってほしくて、受け入れてもらえるか不安で、ライブで普段だったらしないようなミスを複数回するほどだったってこと、わかってるんだけどね。勝手でごめんやで。
・めちゃくちゃ面白かった
・
・朝井リョウ作品は物語というより「物語というフォーマットを使って、朝井リョウから見た時代定点観測報告を教えてくれる」書物として読むとよい
・もし朝井リョウが思想家とかでTwitterで文だけで観測結果を教えてきてくれたらちょっとビビるから「物語」としてコーティングして伝えてきてくれるの、助かる
・物語として読み進めると急にキャラクターに朝井リョウ本人が憑依して語ってくることあるからぬい作者状態になってビビる
・
・朝井リョウ、冬野梅子とかカレー沢薫とか鳥トマトとかどんな感じで見てるんやろ
なんかやっぱ「男から見た女」感が滲み出てるんだよな 色々今風の言葉を重ねても「男から評価されるのが女性にとってよい」っていう感じ→「メイク」という行為がセルフケア・ひいては他人との毛づくろいに繋がるっていう話だったんやね…
・朝井リョウ得意文体「◯◯は◯◯している。まるで△△のように。」△△でこれを示唆したい感すごい
・朝井リョウのかく「ミジメ」の反対=正しい描写、広告代理店の描くキラキラ生活っぽさある
そういう「読者にミジメと思わせたい」ポイント描写の根拠=対比する正しさ がそもそも広告代理店の「作った世界」っぺえからなんか
「おっ 朝井くん、今回も「思想」、押し付けてきとるね!!」ってなる
・そら家で友達とダベる時に飲む飲み物と、テレビに出る時に添えられる飲み物は違うやろ…
・2.5次元推し界隈の言語創造力がおもろいのはそれはそう ピューロ流しとかテニプリ脱走兵とか女子の悪口のセンスとオタク気質が魔合体して独特の面白さ、ある
・登場する女性、どいつもこいつも政治話題に対する反射神経が高すぎる こわいよ〜
いやでも転職とかで「選択肢がそもそも非正規しかない」とかそういう状況だと病むよな
・っぱ女オタクの感情の機微描写はガチ恋粘着獣がナンバーワン!
「まあ推しはするけど飽きたらポイやでー」成分がなくて「男の考えた女」感ある こんなひたむきな性別問わず人間おらんやろ そういう面でガチ恋粘着獣の「報われたい」「ズルしたほうがよかったじゃん」とかそういう人間の生々しさ「健気なふりしてるけどやっぱりかけた分だけの報酬が欲しい」っていう「人間のくさみ」、ない
・「ミジメ」さと、「イヂマシ」さと、「男の目を気にしない貧困女、終わっとる」でできてるオタクパート
・ワイは、「自分」を売り物にできるくらい魅力的な人間、とりわけ「容姿」をウリにするタイプは絶対裏でオタクからの「人気」をスパイスにパコりまくってると思っとるからこんな「物語」だのなんだの認識できん!!
・ふぅん…「普通の幸せ」について、まだその「領域」なんやね…
・な、なんで??!
現時点で評価されてる若手脚本家とか起用したほうが色々ええじゃろ
・「やってみたい」のくだりは萌えた
ほんまもんの「いじましさ」、あった
おっさんズラブとかじゃなくて「必要とされたい」「寂しいのはかなしい」っていう人間の原初的な感情がおぢ面子お仕事会話の中で不意な流れで浮上してきたの、萌えた
・意識高い高いのだ…
・飯食う前にこんな話長々されたらキレる
・いい友達
・INFPっぽいよねって電車好きそうの女verだろ
わかりやすくフレメニーすぎやろ
・急に悟ってビビる
いいことゆうとるけど直前まで身分不相応の意識高い高いINFP大学生に滅茶苦茶賢い朝井リョウが憑依するからビビるってこれ 急にIQと自己洞察能力が上がるやん
・安定した?会社も会社でおぢの面子合戦があったり大変なんだよなぁ…
・大学出てブルーワーカーのパターンもあるので… 大卒がみんなホワイトワーカーになれるという認識を持ってる時点でまだ甘々やで〜!
・破滅ルート、回避!→カスやん…発達障害傾向以前に人間性がカスやん…
・シラフで現実、見れっかよォ!の一人語りはそれな…(死語)ってなった
・行っちまったんだ…「あっち」側に…
・それぼく
・爆仕事イケイケ同期おじが説得しにいったら逆に屈服させられたエロスを感じる
・それぼく
・発達障害として生き続けるのにうんざりするの、わかるでぇ…!
・文の長い押し付けがましいYouTube動画なんてろくなもんがねぇ
・この引き込み方は生身を持ってファンと同じ現実の時間軸を生きる3次元だからこそできる売り出し方やんな
・ママみを感じてキショいな…
そういう自他境界の少ないタイプを狙い撃ってるんやろうがキショいな… 自他境界が少ないって、(適量で留まれるなら)よく言えば面倒見がよいというかママみがあるってことなのかな
・セルフうっとりしながらジェットコースターのごとくハマっていくくだり、キショくて最高にオモロい
・「優しくて真面目で繊細」という悪口
・「推し活」の良いところも悪いところも書いてくれるレンジ力つょい
・うわぁ急に朝井リョウが出てきた!2回目
・着々とフラグが積み上げられる父曇らせ
・男性同士のケアにまで言及するんか・?レンジがちょっと広げすぎかも
・「女性の連帯」の正の側面も負の側面も描き切る筆致、さすが作者様やでぇ…
・絶対これデビュー前にINFP君カノバレして爆破のやつじゃん
・ヘルシーなファンだ…
・ここまで極端な奴、そうそうおらんやろ
・どいつもこいつも主語がでけぇ!
ウシジマくんでたまにえる底つき体験して一周回って爽やかになるハピエン回じゃった…
・朝井リョウが左右から語りかけてくる…バイノーラル朝井リョウだ…
・急なちいかわ草なんだ
おい聞け。
おまえはキショい陰キャであり、犯罪者スレッスレの所にいることを自覚しろ。
お前はミステリーツアーの行先特定が好きで、よつばとや血界戦線の背景に書き込まれている物や看板の元ネタ探しが好きで、金カムのオマージュ元探しが好きで、Xに流れてくる「さっき一瞬見えたけどTLに流れて行ったこんな画像を探してる」が好きで、ウォーリーを探せやミッケが好きだ。
偉人や物品や概念をキャラクター化したソシャゲの、セリフやデザインの元ネタ探しが好きだ。
え~与えられた情報で楽しんで遊んでるだけなのに~じゃない。ボケカス。推しの自撮りはそういう用途で撮られていない。
今度の推しは生きている人間だ。生きている人間というのには意志や感情や権利がある。そして人生を生きている。
わかるか。推しはキャラクターではない。マスコットではない。コンテンツではない。連載ではない。供給ではない。
おまえは、推しが公式で発表すること以外、一切詮索してはならない。
一切だ。一切。
店を調べるな。メニューを調べるな。天気を調べるな。時計を調べるな。椅子を調べるな。反射を調べるな。床材を調べるな。影を調べるな。コップを調べるな。移動時間を調べるな。ポスト時間を調べるな。誕生日を調べるな。出身地を調べるな。出身校を調べるな。苗字を調べるな。地図を調べるな。
一切!調べるな!
それは知的好奇心を満たすオモロオタク活動ではなくバカキショストーカー行為だ。