
はてなキーワード:オムライスとは
いい価格する。オムライス専門店って普通のオムライスじゃなくてちょっといい具のものを看板にしてたりするから、3000円くらいする。
量が多かった。半分でいい。半分で良いし、いい具材を上に乗っけなくていいから1500円にしてくれないだろうか。そうしたら通いやすいのに。
あとオムライス専門店って結構店の開店時間とか渋かったり、予約とか困難だったりする。チェーン店はそんなことないんだが。
ここ最近食べたオムライスが強い店は、きれいなオムライスの形をしていて、中が半熟な感じだった。
ドレスみたいに外側が半熟のやつとか、たんぽぽオムライスとかあるよね。
今日行ったところは25年くらいオムライス一本でやってるって言ってた。すごい。
あ~~~自分で作れたらいいんだけど、今日のとこなんて大量の鍋やフライパンを稼働させて作っていたから、ちょっともう自分じゃしんどい…。
卵液、米、ドミグラスソース、いい具材、を用意して、まずマッシュルームや玉ねぎを炒める。米を入れて、トマトケチャップを入れて、その横で卵液をいい具合にして…。
無理。ケチャップライスを作るのが割と大変だし、店で用意してある卵液は美味しい出汁を入れてる。
オムライスは外で食べるのに限るね…。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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この週は、全体的に **「食べ物」「健康と子育て」「生活コストと社会不安」** の3大テーマが特に濃く、そこに **相撲・将棋・スポーツ** の話題がリズムよく挟まる構成でした。
全体として、寒さと疲れが出てくる季節特有のしんどさを交えつつも、食ネタやユーモアでうまく空気が和らぐ、温度感のある1週間でした。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
そして、娘は食生活に問題がありまくり(野菜食べない。お菓子で腹を満たす)、常に下剤なしでは排便できない
寒いのに家の中では娘は裸で過ごしてて、身体が冷えてるのも悪いんだと思う(おそらく服の締め付けが嫌いで外では頑張って服を着てる)
娘に下剤あげるのを数日サボって
その後下剤を飲ませたけど
夜中に便秘で泣いて、母親である私が夫の協力を得て、摘便やって、いちじく浣腸2個投入
滅茶苦茶硬くて太い便で、いちじく浣腸で便を湿らせて、さらに摘便で崩してやらないと絶対に自力では出せないうんちだった
やってること出産と変わらない(私は普通分娩2回経験者だし、便秘持ちだし、その苦しみはよーくわかる)
お腹も尻も激痛だし
ほんとごめんと思うけどさ
餃子もオムライスもガパオライスもお好み焼きも、プルコギも、シチューもグラタンも、ポテトサラダも卵サラダもサンドイッチもハンバーグも唐揚げも
駄目。食べない。
私が作ったカレーだけ食べれる(娘が好む特殊な作り方してるけどそれは夫には不評で困る)
あと、インスタントラーメンは食べる
娘、未就学児だけど成長したら今よりマシになるんだろうか?
ブラックフライデーが日本に上陸して何年経つんだろうか、あれは元々、アメリカの感謝祭の翌日に小売店が一斉に安売りするっていう、ただの「モノの割引日」でしかなかったはずだ。
要は、みんなが仮装して騒ぐ「ハロウィン」みたいに、ブラックフライデーも「お祭り」にしようというムーブメントが起きているらしい。
単なる「割引」だけでは、もう日本人は財布の紐を緩めないってことだろう。
だから、イベントのシンボルカラーである「黒」を徹底的に利用して、みんなに「これは特別なイベントなんだ」って思わせたいわけだ。割引率じゃなくて、体験で人を釣ろうとしているんだな。
その最たる例が、スーパーやコンビニの「黒い食材」フェアというものだ。
イカスミを練り込んだ真っ黒な海苔弁とか、黒ごまとか竹炭で色付けした、もはや不気味ですらあるスイーツとか、一体誰が喜ぶんだと考えてしまう。
でも、これこそが、彼らがブラックフライデーを「ハロウィン化」させたい核心なんだと気づいた。
いくら頑張っても半額とか無理だし、そんなことをしたら利益が吹っ飛んでしまう。
だから、安くする代わりに「面白さ」という付加価値を、無理やりつけようとしているのだ。
この真っ黒な見た目は、完全にSNSで「バズらせる」ためだけに存在していると言っても過言ではない。
割引が難しい日々の商品も、「期間限定のブラックフード」という形で特別感を演出できるし、ただの日常の買い物に「こんな変なもの売ってる!」っていうエンタメ要素を無理やりぶち込める。
みんなが写真を撮って拡散すれば、企業側は広告費だってかからない。
彼らは、ハロウィンで「コト」消費が成功した味を知ってしまったから、このブラックフライデーも、「安さ」じゃなくて「楽しさ」で、日本の年中行事に定着させようと必死なんだろう。
黒い食材のフェアを見かけるたびに、「また企業に踊らされてるな」とちょっと冷めた目で見てしまう自分がいる。
でも、真っ黒なオムライス。
ちょっと食べてみたい気もするんだよな。
これが悔しい。
卵に味がついてないからほとんどチキンライス+卵になりがちだし、包むの面倒だしむずそうだし
と思ってたら、リュウジが混ぜオムライスを紹介していた(ライスオムレツとも言うらしい)
混ぜて流し込んで畳むだけなら楽かもと思って50個くらい作ったと思う
それで最近「普通のオムライスも食べたい」と言われて試作したんだけど
自分が嫌いだった点をどうにかした
・卵側に味がついてない → ちゃんと味付けする
・卵が剥がれやすい → ライスオムレツの時に近くなるように、卵を流し込んでまだ半熟くらいの段階でご飯を投入した
・包むのが面倒、だるそう → 油を敷いて卵を入れたあと、フライパンをめっちゃ回すことでフライパンにくっつかないようにした
結果割と上手く行って満足
ただ難点は
・一旦チキンライスを作るのが面倒
・ケチャップの量がすごい
知人の家族分全部作ってるから、一回で卵10個くらい使うくらいなのでバカにならない
たまーにだなこれは
うちの息子ははっきり言って魂がイケメンだ。
昨日はコンビニでおやつとしてチョコボールが食べたいというので買ってやろうとしたら『やっぱり〇〇くん(2歳の弟)が喉に詰まらせたら危ないからやめとく』と言って我慢したのだ。
見てる間なら大丈夫だと言っても目を離す時もあるかもしれないと言われ、全くその通りだと得心し他のお菓子にしてやった。
このように他人に配慮出来る男の中の男である息子は本当に偉大だと思う。
このような小咄は学校や学童にお迎えで度々学友から『〇〇くんのパパ、今日はこんなことを〇〇くんからしてもらったんだよ』と報告されるが本人からは余り言わない。
それを聞いてもこちらからはあまり何も言わない。聞いたときに好物のオムライスやハンバーグを作ってやるくらいだ。
7歳(たぶん精神年齢は2歳半)と5歳(たぶん精神年齢は1歳半)くらい。
5歳のほうなんて、不快を暴れて伝える以外のコミュニケーションができない。
「眠いなら寝ろよ!」と妻が絶叫するが、暴れ叫ぶ子供に叫んだところで、火に油だ。
やっと二人ともオムツが外れたが、うんちのあとにお尻を拭くということを覚えてくれない。
椅子や布団に座るので、拭いてはいるが、いろんなところがうんちだらけだ。
猫でも飼ってると思えばいいのか。
ここは動物園か。
スーパーに行けば秒で消える。
取り押さえると暴れる。
独りで着替えをしてくれないし、起きたら起きたで遊びだして朝食を食べてくれる日はほとんどない。
手をつないでいても、腕が抜けそうになるほど抵抗される。
小学校が9時開門なので、早く預けることも無理。そして、14時い帰ってくる。
夕食は365日のうち350日くらい同じものを食べてる。
オムライスもハンバーグもスパゲティも、というか全ての肉と野菜を拒否。
最近、取り押さえなくても風呂に入ってくれるようになった。進歩なのか?
歯医者なんて、障害児専門のところで大人6人で取り押さえて簀巻きにして吸入麻酔。
耳鼻科とかも同じような感じだ。
つらい。
なぜかチャーハンっぽくならなかったんだけど何でだろう
量の問題か?
米1合ちょいに、卵2個だった
米1合弱に、卵3個
絶妙な差だな
チャーハンと、チキンライスと、オムライスの中間生成物なのか?
やっぱ卵増やすべきか
リュウジの方
作ってるうちに気づいた、これ卵かけご飯じゃん
味
何か今までに食べたことないような感じ
もちろん美味しいけど、卵料理全部で総選挙したら多分負けると思う
オムライスでは決してない
(TKGが強すぎるんだよね、目玉焼きをケチャップで食べるタイプの人には向いてるかもしれない。
あと途中の段階でとろろ芋ご飯みたいになるんだけど、とろろ芋ご飯も強すぎるよね、相手が悪いよ)
作りやすさ
とろろご飯みたいな状態のものをオムライス状に整えなきゃいけないし
ひっくり返すのがかなりムズい(もう面倒くさいから整形しなくてもよくね?)
ただ、「失敗したオムライス」よりはまとまりがあるので簡単ではあるかも
良いところ
オムライスを食べた時の、卵不足感がない
オムライスってオムライス食べてるのかチキンライス食べてるのかわからない時あるじゃん?
次回やってみるとしたら
まず量を減らして実験したほうが良さそう
卵4はめっちゃ多いよ、俺は卵3で試したけど、まずは1個か2個だね
具入りでもやってみたい、肉や玉ねぎは少なめにして試したい