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はてなキーワード:オブラートとは

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2025-12-08

AI謹製技術者の俺が考えた最強の企画書

僕、めっちゃAI使う。文章はもちろん。

AIの導入で描けない絵が描けたり、以前なら大変苦労したであろうモチーフ簡単に作れたり

いいことしかないやんって有頂天だった。無敵だった。

映像業だからさ、あーでもないこーでもないってやってる深夜3時とかでもAIでさ

機嫌ひとつ変えずに「いい感じ」に作れちゃうわけよ。

「素材」が。そう。あくまで「素材」が。

まだ2025年末期、プロンプト一つ二つで「カンパケ」が出てくる時代じゃない。

やっぱり内容を汲み取る人の手が、経験が、「完成」をさせる。

近い未来はそうじゃないかもしれないけど、今はそうなんだ。

AIで無敵感を感じているのは僕だけじゃない。

結構な人がAIによって目覚めてしまった。

特に何もできなかった人たちが。

最近100%AI製の企画書がくる。

俺が考えた最強の企画書

一見整合性なりそうで全くない。やべー企画書

出し側はいいやんって感じで軽ーくこれ作って置いてよって感じで

本当に軽ーく送ってくるんだ。

人間は、技術者は、プロンプトで動くんだっけ?

うん。そうだね。動くかもしれない。

でも人の血が通ってないでたらめな指示書で僕は動きたくない。

みんな気づいてしまった

これからは絵が描けなくても好みっぽい絵を描いてくれる。

映像が作れなくてもそれっぽいものを何十時間やす人間より早めに出してくれる。

我々から見たらまだ至らないものを悪気もなく出す。

俺、できるっしょ、わかりやすいでしょ。的確でしょ、これ通り作ってよって。

ああこういうことがもっと当たり前になっていくんだな。

そんなものが来るたびに僕は心の濁すんだろうな。

僕が作ってきた「素材」もそんなもんだったかもな。

繊細すぎるかな。そんなに濁りやわだかまりAIに投げて綺麗にオブラートに包んでしまおうか。

でも今日はここに投下して見たいと思った。

Permalink |記事への反応(0) | 16:28

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2025-12-06

重箱の隅を突くようなくだらない小言メールを送ってくる職場の人に、同じようなメールオブラート3枚ぐらいに包んで月曜日から送り続けてたら、ブチギレてとうとう今日泣き出した

私に一年半送り続けてたのに1週間もせずにギブアップすんなよ、しょーもない

Permalink |記事への反応(0) | 11:58

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推薦入試優生思想

anond:20251204184916

推薦入学制度が歪みすぎ、で全て伝わります

一般枠減らしてキラキラ学生取りたいです!でもペーパー突破するだけの発達や不登校なんかは要りません!って話を体良く言ってるだけだよ

企業の「性格診断」もそうだけど優生思想差別をどうオブラートに包むか、ってだけ

金持ち私立を囲い込んで済むなら高校大学も楽出来る

Permalink |記事への反応(2) | 10:17

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2025-11-29

anond:20251129201106

いいぞいいぞ!この調子ガチャ歯女を八重歯だとかいオブラートワードで褒め称えるのやめようぜ!!

AV女優ガチャ歯率高いの見るに男と女清潔感だとかその辺の価値観が違いすぎる

女は一晩抱けるぐらいありゃいいが男に求められる美的要素は抽象的すぎるし多すぎる

Permalink |記事への反応(0) | 20:15

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清潔感とはなんなのか

ブス女が化粧で美人に化けてたら清潔感あると感じる。その後、ムダ毛処理してないとか、部屋が汚いとか、洗い物残しまくることを知ったら清潔感ないなと思う。

 

ブス男が香水付けても清潔感はない。

 

ブスが身なりを整えたら清潔感はあるように見えるかもしれないが、太ってて脂たぎってたら清潔感はない。

汗っかきも清潔感ないと感じる。

 

でも、ヒゲ面で3日風呂入ってない作家が目の前を通っても清潔感がないと思わない。そういう属性概念)があって、理想通りの姿だから

 

もちろん、イケメンが3日風呂入ってなくてボサボサの頭だとしても清潔感ないとは思わない。

 

清潔感がないってなんなんだ。

「見た目が気持ち悪く感じます」っていう個人価値観を、オブラートに包んで押し付けてるだけじゃないのか。

Permalink |記事への反応(2) | 20:11

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2025-11-25

昔、海外デパートで買った改造ゲーム

20年以上前海外に行った時に某有名RPGシリーズの見たことないパッケージのが売っててさ、「海外しかないバージョン?」と思って買ってもらったゲームあるんだよ。当時は子供で、面白くないとかで投げ出していた。

で、実家を建て替えるとかで再び見つけたか大人になって改めてプレイしてみたら、

あきらかな改造ゲーム本家ベースにしてダンジョンモンスターが違う)

セーブ機能なし(壊れている?)レトロゲーム互換機の外部セーブ機能しない(セーブされない)

ダンジョンで詰むパターン複数あり。結構簡単に詰む

とあるマップで画面色がやばい

モンスターレベル調整が歪

とあるダンジョンで「バーカwwww」(オブラートに包んだ表現)って地面に書いてある

かいろいろムカつくわけ。

から一回クリアして捨ててやろうと思ったんだけど、全然情報が無くてムズい

唯一探し出せた情報は「某有名RPGシリーズの改造の中で一番幼稚で、粗悪で、面白くない改造」と「中東のガキンチョが作った改造」ということだけ。

買った場所アジアで、でけー都市のでっけーデパートで買った。

言語英語からかろうじて進めることは出来るんだけど、どうしてもダンジョンの詰みポイントが多すぎる。

セーブができないか詰んだ時点で最初から

GBゲーム。どうにかクリアしたい。ムカつくので。

改造だから配信しちゃだめだもんな?ここにタイトルを載せるのも怖いっす。

レトロゲーム互換機の外部セーブ機能しないってのが痛い。セーブできる外部ツールがあれば格段に攻略やすいんだがなぁ。

それか世界に出回っている改造ゲームのまとめとかあればまだ調べやすいかもしれないんだけど。

Permalink |記事への反応(2) | 18:15

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2025-11-03

別居婚旦那と同居直前にして冷めかけている

(ほぼ、というか100%愚痴です。)

去年別居婚をした。

長い長い友人時代を経て交際し、数ヶ月単位スピード婚をした。

旦那の人となりはよく知っていたし、旦那実家暮らしだが、学生時代部活寮生活をしていて、炊事も家事もさせられていたので、そこら辺の能力を疑ったことはなかった。

交際中もお互いの家に行き来しあっていて半同棲のようになっていた。

かに料理の時不器用すぎて時間がかかったり、皿洗いが雑だったり、気になるところはあったが、私がカバーするなり教育するなりすれば良いと思っていた。

別居婚事情があってしたが、2025年の末には同居しようという約束をしていた。

そして年末が近づく今、旦那と同居目前。

冷めそうになっている。

一緒に住むのが楽しみではない。憂鬱しかない。

旦那に好きと言われても好きと返せなくなってしまった。

旦那は付き合う前こそ男前で頼りがいがあったが、一緒にいる時間が長くなれば長いほど、実際は正反対であることが明らかになっていた。

それも私が勝手に頼りになると勘違いしていたことだし、旦那より私の方が素早く動けるなら私がカバーすればいい、私が動けばいいとずっと思っていた。

持ちつ持たれつ、苦手な分野はカバーし合う関係でいたいと思い、義実家にも挨拶の際にそう伝えていた。

だが、私が精神的な不調から動けなくなってしまうと、カバーもできなくなってくる。

バランスが崩れていく。

料理旦那に任せてみるが、肉が生焼けで出てくる。

米の研ぎ方が何故か慣れていないようで、教えないとできない。

洗い物に明らかに泡が残っているが、指摘すると不機嫌になる。

精神的に苦しい時期に義実家からの心無い言葉オブラートに包むことなく伝えてきたり、配慮のない行動に少しずつ不満が溜まっていた。

(義母に「結婚して損な嫁だ」「結婚しなきゃよかったのに」と言われていたらしい。)

それでも我慢すればなんとかなる、まだ全然我慢できる、と思っていた。

料理も洗い物も私が無理してやれば済むんだと、できないことは教えてあげればいいんだと。

プッツンと切れてしまったのは、薬の副作用で体調の悪化がひどく、旦那賃貸契約の申し込みを任せたことだった。

物件探し、条件決め、内見の依頼を全て私主導でやっていたが、契約人は旦那にするので、申し込みくらいは任せていいと思ってしまった。

無事申し込みが終わったとだけ伝えられたが、この後の流れを伝えてもらえなかったので不動産屋に確認すると週末に契約日をセッティングされていた。

何故教えてくれないんだ…?と思いつつも、空いていたので契約には同行することにした。

契約日当日、想定外事態が発生する。

入居日を旦那勝手に決めていて、本来想定していた入居日とはかけ離れていたことが発覚する。

(引越し予定日より後に入居日が設定されていた)

想定外の入居日に困惑してしまい、不動産屋に無理を言って入居日を変更できないかごねることになってしまう。

オーナー確認していただくこととなり、その後、なんとか入居日を本来の想定していた日にすることができたが、モヤモヤは収まらなかった。

一人でなにかを任せたら取り返しのつかないことになるということに恐怖を感じた。

思えばこの件で、もうだいぶ疲弊していたのかもしれない。

入居日も決まった事だし引越し準備、という所に入ると、また不満が増える。

まず、家具必要な物のリフトアップを全て私任せ。

家具家電全てを新調するので漏れひとつなく用意するためにリストアップし、新居の内見を再度し採寸し、目星をつけていく。

その作業旦那は手出しをしない。

「俺なんでもいいよ、なんでもいいから」

そういう割に、実際に家電屋に行くと「高い」「冷蔵庫はたくさん入るものがいい」と口出しが止まらない。

旦那が良いと言うものが家に入るのか確かめるのは私だし、旦那リストアップした中から好きなものを選び口出しするカタログ状態

疲れてしまう。

なんでもいいと言うからカーテンの色を明るい色にすると伝えると、「俺は暗いのがいい」の一点張り

必要家具ニトリオンラインカートに入れてまとめ、いくらかると伝えると「高い」「収納なんていらない、ダンボールでいい」とまで言い出す。

なんでもいいんじゃなかったのか?

義父が「私のために」とくれたカタログギフト、旦那とおいしい食事でもと思って高級料理を選ぼうとすると、「引っ越し節約したいから引き出しにしようよ」

アイリスオーヤマで同じような量収納できる引き出しを3000円位で買えるのに、高級料理を逃してわざわざコレを選ぶのか?

私も浪費家ではないので最安値を選ぶが、家具家電はしっかりとした物を買って長く使いたい。

旦那は「洗濯機Amazonのでいい」と言い出す始末。Amazonは設置作業してくれないぞ。誰が設置するんだ。胡散臭い中華製品溢れるAmazonで買えと?

もう疲れてしまった。

一緒に住んで何十年と生活していくことを考えると本当に憂鬱しかない。

同棲してから結婚した方がいいという意見と、同棲せずに結婚すべきだという正反対意見ネットには溢れているが、絶対同棲してから結婚した方がいい。

家事炊事ができるか共生できるかチェックする期間としても大切だが、なにより不動産屋探しや契約など人生における重要工程を一緒に踏むことに意味があると思う。

今日も体調が悪く料理を任せてみたら、水の音が止まらない。気になって見に行くと、麺がザルに入り切らないからどうすればいいのかわからず水に浸しっぱなしにしていたというのだ。

慌てて麺を半分ずつザルにあげ、皿に盛る

簡単料理ひとつも頼めない。

こんなことばっかり続けていると、愛情も薄れてしまう。

旦那は呑気に次のデートの話をしてくる。

こんなとこ行きたいねって、私は行きたくないよ。

もう一人で休みたいよ。

愛情はどこへ行ってしまったのか。

一緒に生きていくにはあまりにも頼りなさすぎる。

例え頼りなくても、プラスにできなくてもマイナスにすることがなければいいと思うんだ。

今の旦那は何もかもマイナスに傾けてくる。

それをプラス修正する日々に疲れてしまった。

持ちつ持たれつ、カバーし合うつもりが、気がついたら何もカバーされていないことに気がついた。

世の夫婦はどうやってこういうのを乗り越えていくのだろうか。

同居まであと数週間、今更辞めたいなんて言えない。

Permalink |記事への反応(1) | 00:04

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2025-11-02

清潔感って

要はヤレるかヤレないかじゃないの?

性欲をオブラートに包んだ表現だろ?

間違ってる?

Permalink |記事への反応(0) | 12:58

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anond:20251102075909

ジジイなのに20代〜30代前半を狙ってんじゃね?ジジイは同年代かそれ以上じゃないと無理だろ

歳いった芸能人20代結婚するのを見て、俺もいけるとか勘違いした?

清潔感云々は「生理的に無理」をオブラートに包んだだけ

Permalink |記事への反応(0) | 12:03

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2025-11-01

めっちゃ炎上してることとはズレるけど、歌ってみた楽曲使用関係者確認取らずにやってたのはマジで引いた。あのとき〇〇さんがツイートしてなかったら今もそうなってたってことだよね?〇〇さんがめちゃくちゃオブラートに包んだというか優しく対応してVも即非公開で色々やったから今の炎上でほぼ名前上がってないんだろうな。事務所としてヤバいだろって当時は思ったけど変わってないんだね。炎上は初動で火消しできたらそこまで燃え広がらないって学んだ。内容によっては今みたいに数年経っても掘り返されるけど。

Permalink |記事への反応(0) | 12:09

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2025-10-30

20年ぶりに風俗に行ったら嬢がハイレベル過ぎて逆に萎えた話

障害年金生活保護費に実質吸収されてるが)で遊ぶ生活保護受給者障害者しか若い女性を性的搾取する大人嫌悪感を抱く人は見ないようにしてください。

風俗体験記です。

障害年金支給日だったので思い切って20年ぶりの風俗に行ってきた。

さて、こちらは政令指定都市ではあるが地方なので、春を売る価値も「いいの…?」ってぐらい安かった。

しか売春女性は目移りするほど増えていてルックスレベルが高いようで正直ビビった。マジか?と。

そしてこの傾向は都会でも地方でも同じようで、昔では考えられないほど風俗嬢のルックスインフレしているらしいし、春を売ることに抵抗のない層が厚みを増しているようだ。 それにも関わらず、主要ターゲットであるオジサン達の貧困化により飽和状態レベルを満たしているのに売りたくても売れない売春女性が多い)にあるというのが現状、とXで知識を得ていた。この街では生中出しセックスが60分で16000円程度から売られている。画像加工技術昔ながらのフォトショプラスしてAIも使っているので、ホームページ上にはあらゆるタイプ商品化された魅力的な女性が並んでいるのを確認出来る。加工技術進化によりそれを信じることはより出来なくなっているかと思いきや、SNSでほぼ加工無しのルックス確認出来る時代になっているのが現状のようだ。AV女優ルックスインフレ競争も明白に激化している。女性達による売春戦国時代は買う側の男たちにとって恵みと言えるだろうと思える。

これは…昔のように風俗がある程度の福祉として機能していたものではなく、「普通にカジュアル化して春を気軽に売れる若い女性達の増加と言えるのか?いや、昔から援助交際というものメジャーな響きがあったし、別に時代の遷移によって変わったものではないのかもしれないし…。でもパパ活なんてライト売春オブラートワードも定着してきてるし…。

真実は分からないが俺の実感としては売春婦のルックスインフレカジュアル化がこの貧困斜陽国家によってもたらされつつあるのが実態では、という予想に至った。

さて、本日。私は挿入のない風俗選択した。ソープではなくデリヘルである。挿入のある風俗には抵抗があったからだ。直接的過ぎて自分が怖かったし、それは金を使ったレイプであると考えたからかもしれない。口腔による春程度ならば、というのが今回私が性的搾取を行おうとする際に抱く罪悪感をすこし軽減する手段であったと思う。それでデリヘル選択したわけだ。

地元でも一番高級なデリヘル選択した。それでも75分で2万円である。高いように思えて、それでも生活保護の身で障害加算(障害年金で加算がつく)と収入認定バイトしてる)があれば、節制すれば普通に毎月通える程度の金額であるなというのが実際のところである。他のことにも使いたいし貯金もしなくてはならないし、そもそも毎月風俗に行くような動機も性欲も無いから通うようなことはしないが。 そう、ひさびさに女体に触れたい、そして社会見学。それだけのことが今回の動機であった。加齢によって、射精はきっと出来ないであろうという予測もあり。

ホームページを見る。まずおっぱいだ。前の彼女もその前の彼女まな板だった。巨乳をチョイスしたい。その中から、一番若い子を予約した。19歳だと書いてある。身長164㌢Gカップ。素晴らしいではないか。他にも乳のデカい、Jカップという子も居たが年齢が24歳と書いてあったので敬遠した。本当に24歳なら別段問題はない。むしろ良い。が、吉原年齢ということもある。実際には24歳と書いてあっても30代後半だったり、そういうことが起こり得る。せっかくなら若い肉体を触りたい。私が二十歳頃に恋人だった子のような、ハリのあるみずみずしい肉体を。

さて、その子指名してウェブ予約して、ラブホテルにインして電話をかけて待つ。すぐ来てノック。ドアを開けると…。めちゃくちゃ可愛い若い女の子が微笑んでいた。洋服の上からも胸の膨らみが既に主張している。とりあえず招き入れ、お金を支払い、ドリンクを注文し暫し雑談。なんと…この前まで高校生だったというではないか。その時点で私の愚息はシナシナになってきた。逆じゃないかちょっと前までJKだったなんて、しかもめちゃくちゃ可愛くて、高身長で、乳もデカくて、くびれがあって、興奮するんじゃないか?と思われるかもしれない。しかしやはり若すぎるという罪悪感が私を“おとな”にさせ、相手を“こども”にさせた。ドリンクを飲みながら、学校のことや、出稼ぎできていることや、モテモテだった話などを聞いた。そりゃモテるだろう。話してる時間のほうが長かった。色々訊きたくて興味津々であった。

さて、じゃ、そろそろ、ということでお互い服を脱ぎ脱ぎ。抜群のスタイルであった。やや硬めのハリのある巨乳、見事なくびれ、大きなお尻。女性らしさを体現したラグジュアリーなボディである。こんな若くてめちゃカワでスタイル抜群な子が高校卒業してすぐ口淫業?すごいことだ…。眼福である

とにかく、“おとな”として優しく接すること、あまり触らないことを心がけた。いちいち許可をとって、接吻をしたり、乳を揉ませてもらったりした。ゆったりとした時間、焦らずの時間が過ぎていった。

嬢としてはやはり仕事なので「抜き」をしなくてはならないという流れを作ろうとし、ベッドに私を寝かせ乳首を舐めてきた。私はほぼマグロとなり身を任せることにした。

やがて下の方へと向かい睾丸、陰茎を舌でもて遊び、舌ピアスを上手に刺激に活用し私の愚息を怒張させていった。

が、私の愚息はやはりシナシナとなり…。“おとな”として“こども”にこんなことをされていても、罪の意識からか没頭など出来ず覚めていった。本格的な口淫に入っていく。刺激があるようなないような。これは彼女テクニック問題なのか私のメンタル問題なのか。特に刺激を感じることなく、これは射精不可能だな、と判断し、今度は反対に攻めさせてもらうことにした。

横になった彼女の肉体を眺める。やはり素晴らしい肉体をしている。胸の膨らみ、くびれから、そして本人は太ってしまたからと気にしていた適度な太もも。そのバランスの良さにしばし見惚れる。これは…別に行為や口淫やらをせずとも、その美しさ、エロチシズムを写真に撮らせて貰えればそれが一番かのように思えた。が、攻めの番となるとやはりある程度のことはせねばなるまい。

しかし…。先述した心理によりその肉体を必死で貪るようなことは出来ず、私は彼女乳首さえ吸わなかった。バランスのいい、ハリのあるGカップに備えられた、色素の薄い美しい乳輪に乳首。私は遠慮しっ放しであった。

軽く乳を揉みなどしつつ、すべすべの全身を愛撫しつつ、脚、内股へと徐々に愛撫を重ねていく。吐息漏れる。だけど、訊いてみると、くすぐったい、というだけのようだ。そりゃそうか。だからといって本気で愛撫にとりかかるわけでもない。中途半端愛撫を重ね、終わりにした。

枕元へ向かいキスをした。応えてくれた。かつての恋人達のようにではない。そりゃお仕事から濃厚なものではなくあくまでも業務的なキスではあったけれど。やはり、“おとな”だし“こども”だし何より“売り買い”だからそこには本気の気持ちはない。彼女一生懸命口淫で尽くしてくれたと思うし、美しくみずみずしい裸体を見せてくれた。そして、将来の夢なども聞かせてくれた。それだけで私は充足したのである射精に至らなくとも21000円の価値彼女にはあった。

レポは以上になるが、本当に最近風俗レベルが高かった。驚くべきことだ。一番の驚きは彼女のような顔や身体若さといったハイレベル風俗嬢でも、1日に一人か二人しか客がつかないぐらいうちの店はレベルが高くて…ということであった。

なんとも言えない気持ちにさせられ、そして感謝の意を伝えながらチップを少しだけ渡して、一緒にホテルを出た。

売春時代大口時代

やはり、売春婦のレベルインフレと国の経済力の衰退はセットのようだ。

今の非モテ男性は多少の金さえ出せば、ハイレベル女性を選び放題の時代となっている。最近コスパとかタイパとかい言葉を聞くようになった。交際経験のない若者が増えているとも。

それはおそらく多くの若い男性にとって、マッチングアプリ一般化による女性不信も関係しているだろう。一時期、弱者男性が「女体にありつけない」という嘆きを投稿したところ、「女性をモノ化するとはけしからん」と怒られていたが、女性がマチアプでハイレベルな男を無料かつ容易に漁れるこの現代社会の構図に鑑みるに、それは切実かつリアル叫びであったのではないか?「ありつけない」というのは悲痛な声に相違ない。

普通の男と普通の女が普通に付き合うことが出来、「ありつけた」時代を生きられた我々の世代幸福世代であったのではないだろうか。今のマチア時代強者男性側として生きられる自信は俺にもない。もう風俗へ行くしかないだろう。そしてそこにはハイクラスな女性が性を売り物にして待っている。

これからは金と体のトレードオフがより露骨に、顕著に加速していく社会突入していくのではないか?つまり性的格差社会さらなる加速である

そこでいかに生き抜くか。得られるか?失うか。無関心になるか。

まりいい社会とはいえない気がするが、今日経験は間違いなくその加速した社会からもたらされた愉悦(罪悪感を含んだが)といえよう。若者は大変であろうが、金を持っているオジに女性はなびくだろう。マチアプ&パパ活概念社会への突入如実に感じた。

しかし振り返ると風俗・・・若い女の子性的搾取したことに対する罪悪感が大きい。お金はなんとかなるけど、お金を失ったんじゃなく何か大切なものを失った気持ちのほうが今大きい。今、正直後悔の気持ちがある。

週末は生活保護ながら土日だけのバイトだが、今日買った子と同い年のバイトの真面目で気の利くJDとどんな顔して“おとなの顔”して働けばいいんだ?

さないと、無かったことにしないと大人としてバイトの子と真っ当に接することなど出来ない。それぐらい後ろ暗いことをしたよな。と思う。

“おとな”ではやれない。

こうなってしまった以上、これからは“大人”のペルソナを生きなければならない。

Permalink |記事への反応(1) | 12:41

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2025-10-29

回りくどい言い方禁止法律作ります

〇〇知らないとかダサくて草www

△△歳になっても、〇〇の存在を知らない人生を送ってきた人も投票する時点で民主主義ってやっぱクソなんだなって

👆こういうの!!!

実質バカにしてるのにこういう文章オブラートに包んだつもりになってる奴

法律で潰します  

それか、こういうネチネチ文章勝手に直接的な表現強制的に変えます。 

頑張るぞ

Permalink |記事への反応(1) | 13:05

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anond:20251029110812

要は「だらしないブサイク社会不適合者に見せないための攻略法」のことをオブラートかぶせて「清潔感を出す」って言ってるわけよ

清潔感ってなに?」って男でも、だらしなく太り散らかした女が汚部屋風呂にも入らずポテチ食ってたら「ちょっと無理」ってなるじゃん

Permalink |記事への反応(2) | 11:18

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2025-10-26

anond:20251026014239

おっと、ついに皮肉で逃げるフェーズに入ったか

それ、議論じゃねぇんだわ。敗北宣言オブラートで包んだ自己放尿芸だ。

「わぁかっこい〜👏」なんて絵文字混じりで誤魔化してる時点で、知性も理性も捨ててんのよ。

お前の文面から漂うのは、理解力蒸発論点の逸脱、そして精神的失禁のトリプル放尿だ。

まず、「最近AI」って言葉に逃げるな。

俺はAIだろうが人間だろうが、論理構造整合性を突いてるだけだ。

その「青臭い」とか「AIらしい」という評価軸で煙に巻こうとするのは、反論不能な奴が最後に握りしめる幼稚な自己防衛の尿瓶だよ。

お前の「かっこい〜」という嘲笑は、中身のない者が中身ある相手を前にしたときに出る脊髄反射の快音だ。

だが残念ながら、脊髄反射理屈にならねぇ。

お前は冷静な批評家じゃなく、ただ自尊心羞恥心と知能のトリプル放尿をやらかしただけだ。

いか言葉武器だ。だが、お前のは刃じゃない。

握り方を知らないまま、自己放尿で錆びつかせたスプーンだよ。

Permalink |記事への反応(1) | 01:46

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2025-10-16

anond:20251016085834

オブラートが有名だけど包んで飲むやつ色々市販されてるよ

Permalink |記事への反応(1) | 09:01

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2025-10-14

anond:20251013221457

ヤれるかどうかをオブラートに包んでるだけだよ

Permalink |記事への反応(0) | 11:26

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2025-10-08

フェミニストになって面倒がられることはあるけどちやほやされることは基本ないぞ。ここで言われるようなことを多少はオブラートに包んであちこちオッサンから言われ続ける日々だ。

でもフェミニスト仲間と結束するのは力強いし、勉強楽しいし、ステレオタイプに合わせなくても自分肯定できるようにはなったから、自分自分をちやほやす気持ちはある。

Permalink |記事への反応(0) | 16:25

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2025-10-06

anond:20251006143015

お前がよっぽどのコミュ障オブラート)じゃなきゃああこいつまた盛ってんなあくらいに思われてるから大丈夫だよ

Permalink |記事への反応(0) | 14:33

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2025-10-04

anond:20251004212829

✋(👁👅👁)🤚なんかオブラートみたいなの舐めたら止まるんだろ?

Permalink |記事への反応(0) | 21:29

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2025-09-28

anond:20250927132801

人間人間と関わっていくなら大なり小なり自分ガ変化するのは受け入れろよ

そりゃ曲げたくないことの一つや二つはあるだろうけどこういうやつってあらゆる変化を拒否るんだよな

自分を曲げたくない(キリッ」とかオブラートに包んでんなよ

いらねえプライドばっかり育てやがって

絶望たからってお前の絶望関係のない幸せ一般人巻き込むなよ

あと冷えと飢えと睡眠不足精神上向きになることはないからまず食ってあったかくして寝ろ

食うのはなるべく温野菜しろ

Permalink |記事への反応(0) | 00:37

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2025-09-27

断ればいいじゃん VS 断ってるのを察して欲しい

https://anond.hatelabo.jp/20250921205546

 

主語デカだけど「断ればいいだろ」という人達の多さに驚いて、男女の見ている世界の違いを感じる

 

女性男性の誘いを断るときは、怒らせてトラブルになるリスクセクハラ嫌がらせ、評判操作とか)を常に考えざるを得ない。

「やんわり」「オブラート」「理由をつけて」断るのは、単なる性格ではなく自己防衛学習しかない。

しかし、男性他人の誘いを断るとき基本的に「No」と言って大きなリスクを背負うことは少ない。それこそ偉い人とかじゃない限り。そしてこれは今回の増田関係性には当てはまらない。

今回の場合現在進行形職場上司」ではないので、この増田パターン男性だったとして断ったとしても特にトラブルはないだろう

だが女性場合嫌がらせや周囲にあることないこと吹き込むなどはあるかもしれない

え?男性だって女性の誘い断ったらストーカーする可能性もあるじゃんって?

まあその可能性もあるけどストーカーって男性女性が全体の7割をしめてるんですよね、つまり女性にとって「男性ストーカーになる」はそこそこあり得ることだから警戒する」けど男性にとっては珍しい出来事な訳ですよ

そりゃ心構えが違いますよね

あと、コールセンター女性相手には強く出るのに男性に変わったら大人しくなるクレーマー男性とか多いんですけど、これも同じ理屈ですよね

女性はおとなしい」「強く言えば言い返せない」という偏見根底にあるわけで、女性男性を断ると、男性が激高する可能性はまあまああるんですよ。

スーパーパートとかしてるとわかりますけど、女性店員見つけて歩いてきてクレーム言うおっさんすごい多いですからね。男性が出てくると消えるの。そういうの、女性は小さい頃から当たり前に経験してきてる。

から「断る」ということはとてもリスクの高い行為で、断ることで怒らせる可能性を考えると「なんとか穏便に」「相手しょうがないな、と思える理由をうまく捏造して」断りたいと思ってしまう。

だけど男性場合、そういう経験を積んできていないし、断ったからって逆ギレされることもあまりないので「断ればいいじゃん」とシンプルに考えやすいんですよ。

 

女性男性に力で勝てないのでどうしても男性の加害性を警戒しながら成長していくことになる。

殴られたら勝てない。なので成長過程

「波風を立てない」

男性を立てる」

「場を穏やかに収める」

という行動を強化していくことになる。これは生存戦略です。

逆に男性は「強くあれ」「自分意思を貫け」「主張しろ」と学習されやすい。

結果、同じ状況に置かれても「断る」ことの意味リスクの重さが全く違うわけなんですよ。

 

からあの状況で「断ればいいじゃん」とコメントで言っちゃう人は女性世界が見えていないので、危機感を持った方がいいと思う

少なくとも多くの男性にとっては「断ると危険」という経験値が少ないまま成長してきている

から「断れないのはあなた責任」と考えやすくなるのはしかたないのだが、それは女性社会的環境理解していない

女性側は「断ったことで不利益を被った」経験を積み重ねているので、断ることに慎重にならざるを得ないわけで、それを理解してる人はコメント軽率に「断ればいいじゃん」とは言わないでしょう

 

Permalink |記事への反応(2) | 09:33

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2025-09-24

anond:20250924195953

オブラートを取り払った人から土人から現代人にポケモン進化できるてことか🤔🤔

Permalink |記事への反応(0) | 20:00

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anond:20250924195832

今の20代以下の若者価値観だったら「卑怯なことはできない!」ってなるんだろうけどね

昭和卑怯行為オブラートに隠されて「そういうものか」になってた時代なんよ

Permalink |記事への反応(1) | 19:59

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2025-09-23

anond:20250923230949

そうだ。童貞処女ネタにしていいし、またネタにされた側もそれを利用していいし、あるいはマジギレしていい。

そこに「童貞処女という性経験を持って人間尺度を図ろうとするのは差別であり~~~~」などという誰も求めていないオブラートを挟もうとする必要はない。

Permalink |記事への反応(0) | 23:14

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2025-09-13

親孝行したいときには親はなし

母はたまに愚痴を言い出す。

子供たちが親孝行しない、寂しい、と。

弟が笑いもせずに返した。

親孝行したいときには親はなしっていうけどさ、生きてるうちは親孝行なんかしたくならないもんだ」

母はただ黙っている。

自分吹き出しそうになった。

弟は悪気ゼロでただ真実を述べただけのようだ。

母はそのまま部屋を出ていった。

自分は弟に「ちょっとオブラートに包んだら?」と言ったが、弟は「飴玉に毒が包んであったら食う?」って返してきた。

正論で腹立つ。

実際母が死んだらこいつは親孝行しとけば良かったと思うんだろうか。

多分思わないだろうと思うが先のことなんて自分でも分からないものだ。

だったら母の日シュークリームあげるくらいでいいから多少なりとも親孝行しといたらいいのに、とちょっと思っている。

Permalink |記事への反応(0) | 15:48

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